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男の子守歌 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 2.晩翠~父子物語~ 胸濡らすこの子に涙見せられぬ誓う男の誓う男の子守歌雪が降る夜寝顔を覗きゃ軽い寝息が愛おしい夢でも見てるか涙あと冬の寒さが身に凍みる熱い思いで春を待つ胸に面影胸に面影抱いてゆ
2 11.酒は男の子守歌 周年記念ベストアルバム11.酒は男の子守歌 作詞 秋浩二 作曲 伊藤雪彦辛い恋などやめにして別れましょうと泣いた女(ひと)人影淋しい夜の街路地の屋台でひとり呑むおまえが愛しいよおまえが愛しいよやけのやん
3 17.酒は男の子守歌 周年記念ベストアルバム17.酒は男の子守歌 作詞 秋浩二 作曲 伊藤雪彦辛い恋などやめにして別れましょうと泣いた女(ひと)人影淋しい夜の街路地の屋台でひとり呑むおまえが愛しいよおまえが愛しいよやけのやん
4 6.北海ララバイ あえるようなそんな気がしてここに立ち海の男の子守歌聞こえるよ明日別れを告げよう北の海の静けさは今日も変わらず波しぶき今どこに何をして暮らしているのよ風よ伝えてよ明日別れを告げよ
5 3.望郷の月 心励ます望郷の月母の背中で聞いた歌今じゃ男の子守歌空で北風泣いたってねんねんころり泣くものか切符一枚それだけで帰る故郷(ふるさと)まだまだ遠い空が真っ赤に燃えるから俺のこの胸熱くなる呑んで忘れる過去があり酒に浮

6 3.雨じゃんじゃん り横顔にゆらめいて演歌が歌ういくじなしの男の子守歌あのひとは今どこにたずねても探しても夢のつづきはプツンと途切れて今夜も雨の中雨じゃんじゃん雨じゃんじゃん涸れるまで降るがいい身も心もいつしかびしょ濡れて傘がない
7 2.あの娘と暮したい を踏みながら坂をのぼってくる可愛い娘恋は男の子守歌僕はあの娘と暮した