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男のこころ 】 【 歌詞 】 合計147件の関連歌詞
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1 15.水芭蕉 み 作曲 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくなる一緒にな
2 3.日南海岸 …浮かぶ面影逢いたさつのる目には見えない男のこころ女は信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と戻らぬ恋ですか日南海岸青島ひとり波がはじけて冷たく沁みる忘れたい…忘れない…風にふるえる指さえ哀し日南海岸堀切峠
3 8.かえり船 国に着けばうれしい涙と変るだろ鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘につたえて
4 3.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守
5 2.桜島哀歌 久保真見 作曲 弦哲也錦江湾に沈む陽(ひ)が男のこころ映し出す傷は癒えずに血を流し燃え尽きるまで燃えたがる何度も火を吐く桜島まるで男の叫びのように生きてることは哀しいと男はみんな思ってる負けて挫けて倒れても終わりじ

6 1.おしどり花道 しどり花道春の道抱けば折れそな細腕なのに男のこころのうしろ楯掛けた苦労のつぐないはいまにするとも倍にして惚れたお前と歩きたいおしどり花道明日
7 1.おまえの涙 ならいいと云うおまえのやさしさいじらしさ男のこころを熱くするふたり一緒さどこまでもなァおま
8 3.かえり船 国に着けばうれし涙と変るだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
9 2.保津川下り で抱いて離しはせぬとなんど悔(くや)んだ男のこころ醍醐(だいご)の桜いにしえ偲ぶ腕くみ登る東山情が通うめぐり逢いなら一緒になりたい今すぐにでも夢見る明日(あした)生きてるかぎり誓う目と目にいとしさつのる木屋町あ
10 1.バヤルラー〜ありがとう〜 守られささえられ触れあう情けとぬくもりが男のこころを熱くする山よ川よ故郷(ふるさと)よ月よ星よあの空よバヤルラーバヤルラーありがとうバヤルラーバヤルラーありがとう今日また感謝あしたも感謝感謝の心を忘れずにバヤル
11 5.今夜は離さない ろはいつも欲ばりなのねそんなことはないさ男のこころは勝手さでも今は君しか見えない恋は魔法さ夢見るようね交わす吐息もひとつになれる今夜は離さない離れられないよそ見してはいやよいたずら夜風がそっと素肌にふれて通りす
12 11.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
13 3.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
14 6.かえり船 に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
15 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜 ばちのさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男のこころ小倉名代は無法
16 8.霧の土讃線 やせます霧の土讃線剣山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音
17 7.かえり船 国に着けば嬉し涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)に伝えて
18 2.不知火情歌 なけりゃ忘れるとあなた呼びます不知火情歌男のこころは空に似て寂しさばかり果てしない不知火をもえる不知火を風の吐息がもてあそぶ「ずるいずるい男」と言いながらあなた恋しい不知火情歌男と女は空と海闇夜にかくれ抱(いだ
19 9.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
20 8.酒場川 れた女の恋のみじめさを酒と泣きたい酒場川男のこころも読めないでおぼれるだけの恋でした死ぬより辛い裏切りを怨んでみても無駄なのね涙こぼれる酒場川私と暮らしたアパートであなたは誰といるのでしょうグラスの酒に酔いしれ

21 8.男ごころ まえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女はおまえだけ誰でもひとりじゃ生きてはゆけぬ隣に寄り添う誰かが欲しい逢えてよかった可愛い
22 2.さすらいのブルース らぬさすらいの旅路夜更けの冷たい雨しずく男のこころのキズをうつ今も今も幸せなのか胸にすがるかよわいおまえしとしと頬に濡れるなみだ雨許しておくれよあの時の俺を…好きな女(ひと)に別れをつげて夜の闇をさまよう俺さヒ
23 2.海峡酒場唄 淋しい海峡酒場あいつに言えないままだった男のこころの裏の裏…ひと口…ふた口…呑めば無口にさせる酒赤いネオンも凍(しば)れる木枯らしに雪が舞い込む海峡酒場底冷えしそうな人の世でちいさな温もりくれた奴…ひと節…ふた
24 4.中の島えれじい 愛しさと哀しみが大阪中の島中の島えれじい男のこころ表や裏をいくつも見てきた眼鏡橋あなたのために可愛くいたいしあわせ捨ててはまた拾うあゝつらいけど夢つなぐ長崎中の島中の島えれじ
25 9.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
26 11.酒場川 れた女の恋のみじめさを酒と泣きたい酒場川男のこころも読めないでおぼれるだけの恋でした死ぬより辛い裏切りを怨んでみても無駄なのね涙こぼれる酒場川私と暮したアパートであなたは誰といるのでしょうグラスの酒に酔いしれて
27 17.今夜は離さない ろはいつも欲ばりなのねそんなことはないさ男のこころは勝手さでも今は君しか見えない恋は魔法さ夢見るようね交わす吐息も一つになれる今夜は離さない離れられないよそ見してはいやよいたずら夜風がそっと素肌にふれて通りすぎ
28 2.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
29 5.燦めく星座 よ思い込んだら命がけ男のこころ燃える希望だ憧れだ燦めく金の星何故に流れくる熱い涙やらこれが若さと云う ... うよ生きる命は一筋に男のこころ燃える希望だ憧れだ燦めく金の
30 7.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
31 2.男ごころ まえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女はおまえだけ誰でもひとりじゃ生きてはゆけぬ隣に寄り添う誰かが欲しい逢えてよかった可愛い
32 16.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
33 1.水芭蕉 み 作曲 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくなる一緒にな
34 10.細い身体が折れるまで 安部芳明さむいさむいさむい夜冷(さ)めた男のこころなら女の泪(なみだ)じゃつなげないせめて最後の想(おも)い出に抱いて抱いて細い身体(からだ)が折れるまでくらいくらいくらい空どうせこの世は手さぐりだあしたがあろ
35 6.嘘じゃないんだ 詞高橋掬太郎 作曲 鎌多俊与うそじゃないんだ男のこころ花の咲く日を待ってておくれ命も要らぬと決めた恋なんでこのまま忘らりょか夢で呼ぶんだ逢いたい時は何処へ行こうと思いは通うこの世に一人の僕の妻いつも祈るよ幸せを花は
36 9.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
37 3.霧の土讃線 やせます霧の土讃線剣山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀬音
38 7.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
39 3.片恋しぐれ あの日のあなたがわたしの命見てはいけない男のこころきりがないほど燃やしておいてうしろ姿の片恋しぐれ悲しい過去より小さなあした夢みてつくしたあゝ馬鹿でした惚れてしまえばおんなは一途今度こそはと信じたわたし情け知ら
40 9.男ごころ まえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女はおまえだけ誰でもひとりじゃ生きてはゆけぬ隣に寄り添う誰かが欲しい逢えてよかった可愛い
41 30.男の魂 えて又も別れる明日(あす)の空燃ゆる命と男のこころやがて見せましょお母アさ
42 5.悲しい歌のくりかえし 忘れたはずの遠いうわさを呼びよせるなまじ男のこころの奥がわかるふりしていたばっかりに悲しい歌のくりかえし悲しい歌のくりかえしいつもひとりで生きてた私もとにもどっただけじゃないあんな男と強がりいってつくり笑顔をし
43 8.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
44 7.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
45 5.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守

46 1.霧の土讚線 やせます霧の土讚線劍山(やま)のけむりか男のこころ風の吹くまま七曲(ななまがり)待って待って待って忍んだ春夏秋を水に流して冬支度…夕陽のしずくに泣きぬれながらきのう琴平(ことひら)明日(あす)は土佐山田谷の瀨音
47 1.男ごころ まえの笑顔を見ているだけでこんなに安らぐ男のこころ逢えてよかったやさしい女(ひと)に俺の…俺の…宝だよついて来てくれ惚れた女はおまえだけ誰でもひとりじゃ生きてはゆけぬ隣に寄り添う誰かが欲しい逢えてよかった可愛い
48 5.片恋しぐれ あの日のあなたがわたしの命見てはいけない男のこころきりがないほど燃やしておいてうしろ姿の片恋しぐれ悲しい過去より小さなあした夢みてつくしたあゝ馬鹿でした惚れてしまえばおんなは一途今度こそはと信じたわたし情け知ら
49 36.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
50 2.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
51 15.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
52 5.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
53 14.今夜は離さない ろはいつも欲ばりなのねそんなことはないさ男のこころは勝手さでも今は君しか見えない恋は魔法さ夢見るようね交わす吐息も一つになれる今夜は離さない離れられないよそ見してはいやよいたずら夜風がそっと素肌にふれて通りすぎ
54 6.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
55 1.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
56 2.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
57 12.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほかげ)に肩寄せあって歌う故郷の子守
58 1.浪花川 浪花川 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治男のこころは一夜(いちや)で変わる女は一途に愛を追う水の都をさまよい往(ゆ)けば夢のかけらか七色ネオン涙ながした浪花川一度はいのちと思ったひとをおんなは一生憎めない夜の向
59 15.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
60 9.男のこころ ETE SINGLE BOX9.男のこころ 作詞 山上路夫 作曲 フランシス・レイ男の人は誰でもみな同じなのね愛の世界と別の世界抱いているの時には甘く私抱いてくれるけれど時にはただ独りの歌うたってるの私
61 2.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
62 7.おしどり花道 しどり花道春の道抱けば折れそな細腕なのに男のこころのうしろ楯掛けた苦労のつぐないはいまにするとも倍にして惚れたお前と歩きたいおしどり花道明日
63 3.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
64 22.サン・トワ・マミー なたさようならと顔も見ないで去って行った男のこころ楽しい夢のようなあの頃を思い出せばサン・トワ・マミー悲しくて眼の前が暗くなるサン・トワ・マミー街に出れば男がさそいただ意味なくつきまとうけどこの私が行きつくとこ
65 12.雨の東京 において貴方の薄情さそれがまたそれがまた男のこころ(!
66 6.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
67 13.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影に肩寄せあって歌う故郷の子守
68 14.おしどり花道 しどり花道春の道抱けば折れそな細腕なのに男のこころのうしろ楯掛けた苦労のつぐないはいまにするとも倍にして惚れたお前と歩きたいおしどり花道明日
69 10.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
70 12.男酒 る掌(てのひら)に…俺は俺だと見栄をきる男のこころの花道
71 3.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
72 1.雨情話 雨が降る別れの音もしのび足のぼりつめれば男のこころ冷めるものよと聞く噂あなたお願い違うと云って…指をからめば窓の外雨雨雨が泣く夢みた夢もとぎれがち愛し方さえいつもと違う怖いくらいにやさしくて泣いて叫んで泣きたい
73 7.長崎悲歌 霧の雨山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙拭(ぬぐ)えば風が吹く紅(べに)の月さす窓陰に肩を寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身にしみ
74 13.平次八百八町の唄 根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない男のこころ花の大江戸八百八町仇な浮世の風が吹くかけた謎なら思案で解(と)けるなんと解こうかあの娘の素振り恋の投げ銭狙いはひとつかわいけりゃこそ夢に見る影か柳か呼子(よびこ
75 12.嘘じゃないんだ 詞高橋掬太郎 作曲 鎌多俊与うそじゃないんだ男のこころ花の咲く日を待ってておくれ命も要らぬと決めた恋なんでこのまま忘らりょか夢で呼ぶんだ逢いたい時は何処へ行こうと思いは通うこの世に一人の僕の妻いつも祈るよ幸せを花は
76 5.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
77 4.終りのない旅 る?いくつになっても男のこころ少年のまんまの旅人さ自棄酒のんだり自信をなくしたりいいかげん諦めたなら ... ある!疲れをしらない男のこころ少年のまんまの旅人さひとときの休息体をまかせても目覚めればまた旅に出る ... る?いくつになっても男のこころ少年のまんまの旅人さ少年のまんまの旅人
78 14.新潟のひとよ いあの日ふたりで歩いたね別れても別れても男のこころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古町は古町は今夜も寒かろう白い襟足花のかおりが今もやさしい新潟のひ
79 14.かえり船 に着けばうれし涙と変わるだろう鴎ゆくなら男のこころせめてあの娘(こ)につたえて
80 21.別れの燈台 どこへ行こうが逢わずにいよが変らないのが男のこころつきぬ思いのその思い出にともれ岬の燈台あかりないてないてはるばる旅ゆく鳥もいつか帰るよ故郷の空へ明日は他国で夢見る海を照らせ岬の燈台あか
81 21.酒場川 れた女の恋のみじめさを酒と泣きたい酒場川男のこころも読めないでおぼれるだけの恋でした死ぬより辛い裏切りを怨んでみても無駄なのね涙こぼれる酒場川私と暮らしたアパートであなたは誰といるのでしょうグラスの酒に酔いしれ
82 7.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
83 2.黒い街角 ないのさ黒い街角黙ってひとりで酔いしれる男のこころの遠い想い出あぁ夜の…夜の花びらよ俺は淋しいのさ黒い街角黒い街
84 10.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
85 13.平次八百八町の唄 根一郎好きも嫌いも胸三寸にうかといえない男のこころ花の大江戸八百八町仇な浮世の風が吹くかけた謎なら思案で解(と)けるなんと解こうかあの娘の素振り恋の投げ銭狙いはひとつかわいけりゃこそ夢に見る影か柳か呼子(よびこ
86 6.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
87 1.旅の終りに 雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはないがなぜかさみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い灯影(ほかげ)に肩寄せあって歌う故郷の子守
88 1.新潟のひとよ いあの日ふたりで歩いたね別れても別れても男のこころに咲いて枯れない花のかおりがおれを泣かせる新潟のひとよ雪が流れる萬代橋を思いだすたび逢いたくて古町は古町は今夜も寒かろう白い襟足花のかおりが今もやさしい新潟のひ
89 2.終りのない旅 る?いくつになっても男のこころ少年のまんまの旅人さ自棄酒のんだり自信をなくしたりいいかげん諦めたなら ... ある!疲れをしらない男のこころ少年のまんまの旅人さひとときの休息体をまかせても目覚めればまた旅に出る ... る?いくつになっても男のこころ少年のまんまの旅人さ少年のまんまの旅人
90 1.男酒 る掌(てのひら)に…俺は俺だと見栄をきる男のこころの花道
91 14.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
92 33.酒場川 れた女の恋のみじめさを酒と泣きたい酒場川男のこころも読めないでおぼれるだけの恋でした死ぬより辛い裏切りを怨んでみても無駄なのね涙こぼれる酒場川私と暮らしたアパートであなたは誰といるのでしょうグラスの酒に酔いしれ
93 20.酒場川 れた女の恋のみじめさを酒と泣きたい酒場川男のこころも読めないでおぼれるだけの恋でした死ぬより辛い裏切りを怨んでみても無駄なのね涙こぼれる酒場川私と暮らしたアパートであなたは誰といるのでしょうグラスの酒に酔いしれ
94 5.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
95 17.濡れおんな おんな積木細工ねこわれた恋は元にゃ戻らぬ男のこころうらむ気持も未練に負けてよわい女と言われてもああ泣いて泣いて今夜も濡れおんな指をならして背中で「あばよ」演歌みたいに別れたけれどいのちぬけがら失くした夢にすがる
96 14.長崎悲歌 霧の雨山も燃えるか君ゆえに秘めてせつない男のこころひとり牧場(まきば)の夕空ながめ涙拭(ぬぐ)えば風が吹く紅(べに)の月さす窓陰に肩を寄せれば流れる涙みなと長崎マリアの鐘はだれが鳴らすか身にしみ
97 13.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
98 15.飛車角太鼓 するが無理に結べばしこりが残る女なみだと男のこころしょせん泥絵の違い棚背中合わせじゃ夢はない勝つも負けるも虚しいものよどうせ人生縁台将棋仁吉ゆずりの飛車角大皷(ひしゃかくだいこ)音〆め区切はきっちりとつけて男は
99 2.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋
100 6.恋の酒 んだおまえにひとりばかなばかなばかな男の男のこころ酒よ、せめるな露地裏屋

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