Mojim 歌詞

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1 2.放されて んおんなやもん酒落たでいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが ... 歌ですあいつばかりがやないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに目が濡 ... かん…泣いたらあかんぼろぼろよう止められん泣いたらあかん…泣いたらあかんおんなやもんいっそ放そか
2 3.酒と泪と男と女 グス3.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて眠るまで飲んでや ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に ... 悲しさに
3 2.泪の雪列車 なし月夜2.の雪列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一 ... 小山内圭 作曲 野崎眞一なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪海鳴り鴎鳥 ... い日本海夢を追うのがだと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく雪列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さ ... 夢咲く春にも咲けない(わたし)追って行けない遠い
4 3.オイ 最後の夜だぜオイ!!いずれこうなるオイ!!わがまま気まま生きてきたんだ今更なおるけぇ!夜がじらじら ... さみなと横浜オイ!!いずれこうなるオイ!!愛しているけど俺は出て行くバイバイ海鳥よ!氷川丸降る雨が ... よオイ!!お前優しさ忘れないぜオイ!!誰も歩いていない二人きりだぜオ
5 2.金沢発 揺られひとり旅…あぁのネ夏が落としたとさ夕焼けを…あぁ見ながらネ別れちまったあの人と去ってしまった金沢も二度と戻ら ... もりです金沢発での…旅七尾線にて…能登へ行くひとり旅…あぁ ... へ行くひとり旅…あぁのネ夏が残した紅葉の窓を見て…あぁため息ネうんと笑った泣いた日も何か涙が出て来 ... 金沢が先が見えない…

6 10.純子の泪 10.純子の 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 書き置き残して消えた(やつ)俺が俺が不器用で倖せやれずにごめんよな泣いていないか泣いていないか純子 ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い ... かかる不良(わる)いに遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶなうぶなお人好
7 1.惚れた女の弱音酒 真田ナオキ-惚れたの弱音酒1.惚れたの弱音酒 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三パラパラと降る雨に何を流して酒あおるそんな ... 流して酒あおるそんなはもういない音たてて降る雨に傘もささずに走り去るそんな ... さずに走り去るそんなももういない夢はとっくに捨てた人その身案じて惚れた人六坪ちょっとのこの店で今夜 ... 注ぐカラカラと空回
8 11.酒と泪と男と女 ~11.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて眠るまで飲んでや ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に ... 悲しさに
9 2.ひろしまの女 br>2.ひろしまの 作詞 美良政次 作曲 黒崎ジョン水割のグラスに ... ジョン水割のグラスにを浮かせひとり飲む酒は虹色に輝いていたセピアの記憶思いを馳せ酔いましょうなびく後ろ髪
10 2.仁吉の女房 子-わすれ酒/仁吉の房2.仁吉の房 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋よしておくれよ藪(やぶ)から棒に実家(さと) ... やま)義理と意地との侠(おとこ)の世界所詮(しょせん)おんなにゃわからない生まれかわった次の世もき ... わった次の世もきっと房と背中に縋(すが)りゃおとこ仁吉の眸(め)に ... とこ仁吉の眸(め)に泪(!
11 10.酒と泪と男が女 s10.酒と 作詞 HAN-KUN 作曲 HAN-KUN心からこの言葉 Friend
12 7.噂の女 歌~7.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に
13 14.うるわしのカメリア るゝ(うばわるる)淑(レディ)の鑑(かがみ)だよいゝな(いいな)いゝなばっか言っては宿題さぼりホッ ... れないよ願望ルルル少は皆つぼみ復(また)となき瞬間(とき)「流した浮名(うきな)の數(かず)は流し ... の數(かず)は流した(なみだ)ほど」彼の艶聞(エピソード)はノン!が泣いたのサいゝないゝなばっか言っては好(い)いひとを追ってハンケ
14 6.色隷/sikirei 言フローリング憂鬱な王様使い慣れた嘘つけず力尽きて白痴吹き出す演技放棄不実ベランダ愚かな召使い声は ... が通せんぼ感傷主義の共にエンドロール待ちかねて息を潜め混ざる何が自因か主因かも知れずたかが他人と他 ... 労に終わって今更何の色?目が眩む歪むよく視えないだから綺麗で奇麗で剥がれない自作自演独演終演です
15 9.乾杯 」接待飲み合コン飲み気で結局飲むのみほろ酔い悪酔い色恋忍び寄る誘惑英語で言えば TRAP飲むぜ躊躇 ... 杯「本日三杯目」酒にはつきもので愚痴をこぼせば項垂れる凍えた心に熱燗とお猪口とあてを出しておやり酒 ... が響きさよなら愛した繋がろうぜ夜通し浴びるように Until Morningグラス拝借乾杯乾杯乾
16 2.東京右側ドゥワップ小僧 のジョーもドゥワップ橋ココロブサイク見た目モザイク堀切堀切もうこれっきり足立バカよねすぐ北区(帰宅 ... ドゥワップ小僧こんなに業平橋東京暮らしはドゥワップ日暮里笑ってドゥワップワップやなかの2時にドゥワ ... ロ千駄木見た目変だし立たせるに成増竜泉放送流れてる東京右側ドゥワップ小僧傷も深川木場をむく東京右側ドゥワ
17 1.戯言 ど頬濡らす愛に架けた橋街に傘と言う名の花が咲く「帰るね(>_<)ペットにご飯をあげなきゃ」そう言う ... 言グッドバイアゲインって同じ過ち繰り返す生き物何となく頷くけど忘れてる二人だけの記念日嗚呼たぶん通 ... る窓越しに黄昏れてく橋街は傘と言う名の花が咲く泣いてるわけじゃない笑っちゃうほど未読が続くだけ夕焼 ... くグッドバイア
18 7.望郷~斉太郎節 知らせに夢見ています浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無いトエー蝉の泣く声七つの ... にこの手を引かれ四十のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原ト ... 顔こそ何より土産孫と房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつも
19 6.クレオパトラ イルに注ぎ込む追憶の愛に触れて星にまたを還すの移り気な蝶花を探すように ... 気な蝶花を探すように神が招くシャングリラ服従の快楽に溺れ儚き夢の中で捧げる愛はピラミッド誰にも裁け ... たのは誰でもなく我れ神が招くシャングリラ服従の快楽に溺れ儚き夢の中で捧げる愛はピラミッド誰にも裁けぬ欲望それさえ生きてる証なら甘い毒で
20 5.情炎 四唱節」其の二~ “' ごころの謎・深裏探求~5.情炎どうせあんたは他者(よそ)のひと ... たいて風が言うそんな(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも ... な」と涸れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... にこのままここにいての情(なさけ)とは死ぬまで炎(も)える事この

21 2.純子の泪 ~2.純子の 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 書き置き残して消えた(やつ)俺が俺が不器用で倖せやれずにごめんよな泣いていないか泣いていないか純子 ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い ... かかる不良(わる)いに遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶなうぶなお人
22 24.酒と泪と男と女 手24.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて眠るまで飲んでや ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に ... 悲しさに
23 7.酒と泪と男と女 たへ7.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
24 9.なみだ船 曲コレクション5 ーの絶唱ー9.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙の終りのひと滴(し ... 舵であやつる舟のよに心はままならぬ惚れたら遠慮はできまいがいやというならぜひもない夢をみるなよヤン ... 枕に北海の月に哀しや
25 8.銀座の恋の物語 息が切ない囁きだからが思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... しまっておいた大事なの真ごころだけど貴のためなら何もかもくれると言う娘のいじらしさ東京で一つ銀座で一つ若い二人の命
26 3.うるわしのカメリア るゝ(うばわるる)淑(レディ)の鑑(かがみ)だよいゝな(いいな)いゝなばっか言っては宿題さぼりホッ ... れないよ願望ルルル少は皆つぼみ復(また)となき瞬間(とき)「流した浮名(うきな)の數(かず)は流し ... の數(かず)は流した(なみだ)ほど」彼の艶聞(エピソード)はノン!が泣いたのサいゝないゝなばっか言っては好(い)いひとを追ってハンケ
27 11.酒と泪と男と女 い11.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに ... しさに包まれたときには酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたと ... しさに包
28 7.轆轤首 かい)の際(きわ)に(なだ)の玉(たま)きらきら舞う不埒(ふらち)の果て契(ちぎ)りたる ... 果て契(ちぎ)りたる(ひと)は諍(いさか)う間も無く影も無し見つめられたら直(す)ぐに零れてしまう ... う不身(ふみ)持ちのだからこそ盗(と)らるるは貴方の罪躍(おど)れ先(せん)の旦(だん)巡り廻りて ... ま)てど奪って逃げる(ひと)が好(い)い待ち草臥(くたび)れて
29 2.泪橋 -浜撫子2.橋 作詞 美樹克彦 作曲 美樹克彦行きと帰りの ... 美樹克彦行きと帰りのと涙ちがうことなど誰が知る命を賭けたこの盃が ... る命を賭けたこの盃がの道をつらぬく証しふみしめてふみしめて渡る ... しめてふみしめて渡る橋帰りたくても見上げる空にゃ雀が3羽見えるだけ何年過ぎた罪ほろぼしは拳をにぎっ ... るんだ渡るんだ晴れて(|
30 10.酒と泪と男と女 い10.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに ... しさに包まれたときには酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたと ... しさに包
31 3.爆ぜろ!! feat.MOP of HEAD も皆様悪声ながら酒と雨のち晴れのすき間曇り空宴もたけなわおさらば全部弾け飛べお前も0になれ~(爆
32 1.酒と泪と男と女 ER1.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて眠るまで飲んでや ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に ... 悲しさに包
33 8.放されて んおんなやもん洒落たでいたいのやけど私はやっぱり演歌ですあいつばかりが ... 歌ですあいつばかりがやないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに目が濡 ... かん…泣いたらあかんぼろぼろよう止められん泣いたらあかん…泣いたらあかんおんなやもんいっそ放そか
34 1.威風堂々 みせる負けてなるかよなら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた ... )の中ふるさと捨てたの背なに命あずけたもいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれの ... ろ遠い春昭和生まれの歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は ... 場末(ばすえ)の酒はの酒だ奢りおごられ遠慮はせぬが雪
35 39.軍国の母 詞島田磬也 作曲 古賀政こころ置きなく祖国(くに)のため名誉の戦死頼むぞと ... め名誉の戦死頼むぞとも見せず励まして我が子を送る朝の駅散れよ若木のさくら花 ... 散れよ若木のさくら花と生まれ戦場に銃剣執るも大君(きみ)のため日本 ... 君(きみ)のため日本児の本懐ぞ生きて還ると思うなよ白木の柩(はこ)が届いたら出かした我が子天晴れと .
36 1.酒と泪と男と女 ク-1.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに ... しさに包まれたときには酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包まれたと ... しさに包
37 6.幸せでしょうか 優しい夕陽が差し込み落ち過去の事どうでもいい事よ何で何で今さらに夕暮れの公園のベンチで泣いてた時の ... ゃないどうでもいい話のありきたり大通りあなたと来た店でケンカの時のあの夜何故見えるやきもちは私の
38 2.情炎 たいて風が言うそんな(やつ)とは別れなと涸(か)れたはずでも ... 涸(か)れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... にこのままここにいての情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事このまま嘘ついて死ぬまで嘘つい
39 5.噂の女 !〜5.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に
40 10.酒と泪と男と女 〜10.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
41 12.銀座の恋の物語 囁(ささや)きだからが思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... しまっておいた大事なの真ごころだけど貴(あなた)のためなら何もかもくれると言う娘のいじらしさ東京で一つ銀座で一つ若
42 18.酒と泪と男と女 )18.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲ん ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに包
43 6.かあさんへ 幾三-吉幾三全曲集〜っちゅうもんは6.かあさんへ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたの背中で ... 似た背中あなたに似た(ひと)が幸せでしたか…かあさん心配かけたね…かあさん淋しくないかい…かあさん ... につけては…かあさんが出ますね…かあさん泣く暇なかった…かあさんあなたに昔を学びます電話では言え
44 15.走り続けろよ 幾三-吉幾三全曲集〜っちゅうもんは15.走り続けろよ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三走り続けろ ... …自分は自分と惚れたにゃよ優しくふるまえ好きな友人(とも)とは酒でもあびろ HEY! HEY! H ... HEY! You!流しなよ…恥ずかしくはない愛でも恋でも走り続けろよ探し続けろよ…喜び悲しさ探し ... 見りゃいい人に頼るななら行け HEY! HEY! HEY! You!
45 6.ああ…日本海 撫でてひとり泣きます…日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄 ... 町寄せる波の音子守唄こぼれるおんな宿最上…本荘通り過ぎ ... 宿最上…本荘通り過ぎ鹿へ明日(あした)は向かいます夕陽見ながら潮風打たれ夢を見つける ... 風打たれ夢を見つける…日本海あぁ…日本海海に流れる流木に我が身を写して .

46 12.新妻鏡 佐藤惣之助 作曲 古賀政僕がこころの良人(おっと)なら君はこころの花の妻遠くさびしく離れても泣くなさが ... ころの青空にむかし乙のはつ島田泣いて踊るも生計(くらし)なら清い二人の人生を熱い ... 清い二人の人生を熱いでうたおう
47 2.放されて んおんなやもん洒落たでいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが ... 歌ですあいつばかりがやないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに目が濡 ... かん…泣いたらあかんぼろぼろよう止められん泣いたらあかん…泣いたらあかんおんなやもんいっそ放(ほ
48 22.紅葉 )捜(さが)しける鬼(おにめ)は現在(いま)の憂(う)き名(な)此(こ)の身(み)の処遇(しょぐう ... かつ)て恋(こ)いし(ひと)嗚呼(ああ)疏解(そかい)は只(ただ)一言(ひとこと)凩(こがらし)な ... おさ)め賜(たま)え(なみだ)に暮(く)れ果(は)てる此(こ)の子(こ)に別離(かわれ)を詫(わ
49 23.道成寺蛇ノ獄 )れて誑(たら)した(おみな)見目麗(みめうるわ)しく艶(つや)事欠(ことか)かぬ色 ... 事欠(ことか)かぬ色(いろめ)何時(いつ)か番(つが)うと容易(たやす)く包(くる)め枕(ま)いて ... へ失(う)せた愛しき(おのこ)失われたのは花決して違(たが)わぬ貴方(あなた)の匂い詐(いつわ)り ... 落(お)つるは悔いの貴方を信じて野辺(のべ)に咲く花にさえ憐(あわ)れび
50 12.酒と泪と男と女 212.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたいことやどうしようもない寂(さみ ... (つつ)まれたときには酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに包(つつ) ... (つつ)まれたときに
51 20.シーちゃん船唄 れるはシーちゃん一人見せては未練が残るエノサせめて笑顔でせめて笑顔でさよならさらば千里離れてせつな ... 語ろうよソレ浪枕俺もさ船乗り稼業エノサ決めたは決めたはシーちゃん一
52 3.藁演歌 あんた恋しいだけ酒ももいらないあんたあんたあんたあんただけでいい何もいらないあんたが欲しいここま
53 7.酒と泪と男と女 on7.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて眠るまで飲んでや ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に ... 悲しさに包
54 1.純子の泪 松尾雄史-純子の/さすらい岬1.純子の 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 書き置き残して消えた(やつ)俺が俺が不器用で倖せやれずにごめんよな泣いていないか泣いていないか純子 ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い ... かかる不良(わる)いに遊ばれてるとおまえ
55 24.酒よ…追伸 に向かってた二人して酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋 ... びるほど眠りつくまでには明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれ ... させる夜空には屋台酒の愚痴をさみしさもわびしさもこの酒になぁオヤジ若い頃話してくれないかばあちゃん ... 歌節冷酒と酔
56 27.情炎 たいて風が言うそんな(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも ... な」と涸れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... にこのままここにいての情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事このままうそついて死ぬまでうそつい
57 28.エレジー~哀酒歌~ は…よかったな惚れた(やつ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台酒いつい ... れないいついつまでもの冷や酒は…便箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才( ... 憫さがいついつまでもは飲むたびに…なぁ房幸福(しあわせ)か子供たち眠ったか明日の朝また会おう今夜は…遅くなる苦労酒
58 10.私の名は木蘭(ムーラン) し木蘭ひと目逢ったらの胸に木蘭花の香りが妖しく沁みて忘れられない不思議な ... 忘れられない不思議な港ヨコハマ夜霧の中に咲いて切ない木蘭それが私の哀しい呼び名なのよ木蘭海をはるば ... 木蘭どうせ私は侘しいなのよ木蘭呼べばふりむくのえくぼ木蘭花の憂いの紫そめていつもシナ服小意気な姿海の ... シナ服小意気な姿海の
59 21.銀座の恋の物語 息が切ない囁きだからが思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... しまっておいた大事なの真ごころだけど貴のためなら何もかもくれると言う娘のいじらしさ東京で一つ銀座で一つ若い二人の命
60 4.中の島えれじい の嘘に身をゆだねたらは不幸になってゆくすすきのネオン浮気な匂い今夜はわたしが泣かされてあゝ憎いけど ... をひけば強がりだけでもみせずに生きるけどあゝ愛しさと哀しみが大阪中の島中の島えれじい ... 中の島中の島えれじいのこころ表や裏をいくつも見てきた眼鏡橋あなたのために可愛くいたいしあわせ捨て
61 8.銀座の恋の物語 息が切ない囁きだからが思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ銀座で一つ若い二人が始めて ... しまっておいた大事なの真ごころだけど貴のためなら何もかもくれると言う娘のいじらしさ東京で一つ銀座で一つ若い二人の命
62 3.酒と泪と男と女 詩う3.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒をのむのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて眠るまで飲んでや ... 眠るまで飲んでやがては静かに眠るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時に ... 悲しさに
63 9.4 words 溶けてゆくその前に貴に貴に照れずにこの声贈るよ消えるよ消えるよ濁る ... 消えるよ消えるよ濁るは拭いて一つのシグナル切れない糸を伝って鳴らす
64 8.エレジー~哀酒歌~ は…よかったな惚れた(やつ)忘れ酒泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台酒いつい ... れないいついつまでもの冷や酒は…便箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才( ... 憫さがいついつまでもは飲むたびに…なぁ房幸福(しあわせ)か子供たち眠ったか明日の朝また会おう今夜は…遅くなる苦労酒
65 10.噂の女 集10.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に追
66 14.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれ ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの ... 駅泣いて手をふるあのよりも逢えず別れるの胸の辛らさ伝えよあじさいの
67 16.サハラ砂漠 すじそっと背を抱いてぐんだわたし別れまぎわのつらいひととき旅人同志のかわいた心が Muybuena ... からだと夢をよせあうのかわいた心が MuybuenanocheLamento(ムイブエナノーチェ
68 10.噂の女 集10.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に追
69 10.細い身体が折れるまで さむい夜冷(さ)めたのこころなら(なみだ)じゃつなげないせめて最後の想(おも)い出に抱いて抱いて細い身体(か
70 1.走り続けろよ …自分は自分と惚れたにゃよ優しくふるまえ好きな友人(とも)とは酒でもあびろ HEY! HEY! H ... HEY! You!流しなよ…恥ずかしくはない愛でも恋でも走り続けろよ探し続けろよ…喜び悲しさ探し ... 見りゃいい人に頼るななら行け HEY! HEY! HEY! You!走り続けろよ…どこまでもずっ
71 2.酒と泪と男と女 五~2.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲ん ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
72 6.情炎 たいて風が言うそんな(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも ... な」と涸れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... にこのままここにいての情(なさけ)とは死ぬまで炎(もえ)る事このままうそついて死ぬまでうそつい
73 30.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれ ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの ... 駅泣いて手をふるあのよりも逢えず別れるの胸の辛らさ伝えよあじさいの
74 7.恋のやまあらし 曲青木多果夜霧に滲むの影夜露に混じるはあたしの涙惚れた腫れたの煩わしさよ夢見る恋人は二次元彷徨う心 ... 潰したやまあらし酒と友達やるせないこの堂々巡り一番星はひとりきり愛しい誰かが現れる悲しみジレンマ
75 15.途中下車 とジャノ目傘過去持つの話と安宿と波の音別れと窓の雪振り返る…ただ振り返る逢いたさに背中すぎ去った…ただすぎ去ったお前を忘 ... るか忘れない忘れないは飲むほど忘れないは飲むほど忘れな
76 10.噂の女 集10.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に追
77 3.大利根無情 島津亜矢-島津亜矢の歌・歌II 歌篇3.大利根無情 作詞 猪又良 作曲 長津義司利根の利根の川風よしき ... すすきを奥歯で噛んだの落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てゝも平手は武士じゃ ... てゝも平手は武士じゃの散りぎわは知って居り申す、行かねばならぬそこをどいて下され、行かねばならぬ
78 13.頑固親爺の浪花節 詞三波春夫 作曲 岡千秋は何時でも自分の道を決めていかなきゃ ... 道を決めていかなきゃも惚れぬ甘えて世間が通れるものか何をするにも命を懸けろ頑固おやじの浪花節何故か ... やじの目の奥に何故かが浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せて ... 着せてはならぬそれがと言うものなのさ頑固おやじ
79 14.リンゴ船積み唄 唄 作詞 渋谷郁 作曲 上條たけし(ヨイトコラショヨイトコラショ)赤いリンゴを親船に山と積み込め飛 ... ますヨー遠い都のあの(ひと)も思い出すだろ故郷の秋をじょんがらホーハイどっこいせ尽きぬ未練を口ずさ ... ずさみゃソラほろほろが波に散るヨー月の青さに立ち尽くしゃ肩に喰い込むリンゴの重さじょんがらホーハ
80 1.放されて んおんなやもん洒落たでいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが ... 歌ですあいつばかりがやないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに目が濡 ... かん…泣いたらあかんぼろぼろよう止められん泣いたらあかん…泣いたらあかんおんなやもんいっそ放(ほ
81 50.骨までしびれるブルースを 作曲 水森英夫たとえばのブルースは夜霧の波止場の絵が浮かびたとえば ... の絵が浮かびたとえばのブルースは港酒場(クラブ)の絵が浮かぶ ... クラブ)の絵が浮かぶも切なかったねイタリア映画を観ていたような ... 映画を観ていたような心にもう一度愛の破片(かけら)をもう一度骨までしびれるブルースをたとえば別れの ... がそこにあ
82 4.新妻鏡 佐藤惣之助 作曲 古賀政僕がこころの良人なら君はこころの花の妻遠くさみしく離れてもなくな相模のかもめど ... ころの青空にむかし乙の初島田泣いて踊るも生計なら清い二人の人生を熱い ... 清い二人の人生を熱いでうたおう
83 5.噂の女 曲集5.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に
84 9.女のくやしさ ト全曲集9.のくやしさ 作詞 鳥井みのる 作曲 猪俣公章こんな淋しい ... 猪俣公章こんな淋しいの胸をたたく冷たい夜の雨たよる夢さえない私貴方うらんで泣いたこと何どあったろ何 ... どあったろくやしさに心の冷たいしうち耐えてしのんできたものを何んで散らした日陰花苦労承知で始めから ... くこれから先をいえばのぐちになるきえぬ貴
85 10.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれ ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの ... 駅泣いて手をふるあのよりも逢えず別れるの胸の辛らさ伝えよあじさいの
86 4.酒と泪と男と女 ョン4.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝るまで飲んでや ... 寝るまで飲んでやがては静かに寝るのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に ... 寂しさに
87 21.噂の女 集21.噂の 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章心の悲しさなんてわかりゃしないわ世間の人に止して止してよなぐさめなんか嘘と ... よなぐさめなんか嘘とのしみついたどうせ私は噂のはなさないでと甘える指に心はいつでも遠いそうよそうなの昨日の夜もすがりつきたいあの人に夢を消された噂の ... 人に夢を消された噂の街の噂に追
88 3.放(ほ)かされて んおんなやもん洒落たでいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが ... 歌ですあいつばかりがやないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに目が濡 ... かん…泣いたらあかんぼろぼろよう止められん泣いたらあかん…泣いたらあかんおんなやもんいっそ放(ほ
89 9.銀座の恋の物語 息が切ない囁きだからが思わず湧いてきて泣きたくなるのさこの俺も東京で一つ――銀座で一つ――若い二人 ... しまっておいた大事なの真ごころだけど貴のためなら何もかもくれると言う娘のいじらしさ東京で一つ――銀座で一つ――若い
90 8.どうせひろった恋だもの 张りあンたもおんなじおとこあたしはあたしで生いきてゆく今更いまさらなにを言いってるのさ气きまぐれ夜 ... ても仕方しかたないさおんなのこころをあンたなんか知しるものか舍しゃてちゃえ舍しゃてちゃえどうせひろ ... の笑わらっているのになみだがにじむ并木なみきの夜よる星ほしよ见るじゃない泣なかなきゃすまぬ年としじ ... じゃないさ
91 21.季節風 いるとりとめない事をでつづってるいろんな話が山ほどあるわ出来ればお眼にかかりたいけど別れてしまった ... けど別れてしまったらには友達づきあいも許されないものかしら花屋の店先に季節の花が出る街ゆく人達は装 ... のね別れてしまったらには友達づきあいも許されないものかし
92 5.あじさい情話 花はあじさいおとこの夢で抱きしめ名を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれ ... 窓にあじさいおんなの花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの ... 駅泣いて手をふるあのよりも逢えず別れるの胸の辛らさ伝えよあじさいの
93 1.酒と泪と男と女 曲集1.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲ん ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
94 2.もくれんの花 かせて抱き寄せた罪なの燃える背中にひやりと散りこむもくれんの花おぼろ月夜の ... れんの花おぼろ月夜のかい…何も言わずにしがみつくおまえも瞳に俺を映してうれしいのかい怨んでるのかい ... んの花たったひとりのだと身も世もないほど逢いたかったぜうれしいのかい怨んでるのかいおまえは命のも
95 6.酒と泪と男と女 グス6.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
96 11.酒と泪と男と女 集11.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
97 1.酒と泪と男と女 スト1.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲ん ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
98 14.男の別れ歌~わかれ花~ 詩集~14.の別れ歌~わかれ花~ 作詞 水木かおる 作曲 遠藤実誰かがささえてやらなけりゃ ... りゃ倒れてしまうあの俺は行くぜと別れたけれどうしろ髪ひく残り雨今日からひとりとつぶやいて怨みをこめ ... いて怨みをこめたあのごころは切ないけれど俺にゃできない幸せによごれたこの世にただひとり真珠のような ... とり真珠のようなあの
99 4.酒と泪と男と女 ット4.酒と 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包 ... 寂しさに包まれた時には酒を飲むのでしょう飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで ... むるまで飲んでやがては静かに寝むるのでしょう忘れてしまいたい事やどうしようもない悲しさに包まれた時 ... 悲しさに
100 8.放(ほか)されて んおんなやもん洒落たでいたいのやけど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが ... 歌ですあいつばかりがやないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに目が濡 ... かん…泣いたらあかんぼろぼろよう止められん泣いたらあかん…泣いたらあかんおんなやもんいっそ放そか

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