【
田中未知
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10.河邊的人
歌曲時には母のない子のように Lyricist 毛毛 Composer
田中未知
天色已晚為何你靜靜坐在那裏夜已深為何你靜靜坐在小河邊。為什麼你的眼淚留在襟上莫不是你想起那過去傷心的已往。親愛的不要悲傷人生如夢幻只要你抬起頭來看看我一眼只要你不
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9.一雙燕子
歌曲時には母のない子のように Lyricist 蘇翁 Composer
田中未知
一雙燕子遠遠地離巢逐對飛。冷雨驟至你兩個寒簷前苦苦相依。一雙燕子冷雨已停時又再飛。遠遠地去那裏有園林來棲身安居。穿淒風過冷雨同嚐苦味。你兩個毋忘前情不可相棄共渡患
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15.遇
のように'電影《火戀》插曲】 Lyricist 羅馬 Composer
田中未知
Michi Tanaka合唱戴思聰‧洪鐘來自何地當你投進小船艙來自何方天天相伴在身旁此刻相遇你說是樂是悲傷轉瞬分離誰知今後怎麼樣。人生夢樣迷茫像雲朶終日飄蕩今日
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5.河邊的人
ⓒ1972 Lyricist 毛毛(徐鄖書) Composer 寺山修司
田中未知
Arranger 顧嘉輝天已晚為何你靜靜坐在那裏夜已深為何你靜靜坐在小河邊為甚麼你的淚兒留在襟上莫不是你想起那過去傷心的往事親愛的不要悲傷人生如夢幻祇要你抬起頭來再看我一眼祇要
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5.不想你走
br>5.不想你走 Lyricist 陳灌明 Composer
田中未知
不想你走我眼淚盈眸為要分手縱有萬語此刻的我卻也怎麼開口忍心要走你我像浮雲聚散始終分手愛意萬縷風中擁抱你緊握雙手不必再想錯或是對我也可接受幾多的關心與幾多歡笑就像落
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11.我要回家
曲時には母のない子のように Lyricist 陳蝶衣 Composer
田中未知
我要回家!不想年年流浪在天涯海風悽厲吹得我說不出話。我要回家不想年年流浪在天涯海浪飛濺沾得我眼睛都花。自從離開了家我就沒有笑衹有怕;温暖也距離我好遠我再也找不到他
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9.心酸酸
Lyricist 駱建民 Composer Michi Tanaka
田中未知
心酸酸遍佈殘紅妒雨飄飄愛侶被隔日夕難忘真心相戀。恩深怨深怨女樓頭望眼將穿你去萬里盡是無窮相思之苦。分飛燕子每晚念你柔腸寸斷傾樽苦酒千杯不醉恨未靜心更亂綿綿情愛化恨
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14.遇
曲 Lyricist 羅馬 Composer Michi Tanaka
田中未知
合唱戴思聰&洪鐘來自何地當你投進小船艙;來自何方天天相伴在身旁。此刻相遇你說是樂是悲傷;轉瞬分離誰知今後怎麼樣。人生夢樣迷茫像雲朶終日飄蕩;今日有緣相會明日又相隔
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10.媽媽回來吧
時には母のない子のように'】 Lyricist 羅馬 Composer
田中未知
Michi Tanaka有時候想到自己沒有媽媽孤單無依嚴寒裡流浪天涯苦零仃。有時候好像失去爹娘孤兒我悄悄地我跑到無人深山在哭泣。因為我想念媽媽媽媽在何方?有一天
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4.河邊的人
-2-21 Lyricist 毛毛(徐鄖書) Composer 寺山修司
田中未知
Arranger 顧嘉輝天已晚為何你靜靜坐在那裏夜已深為何你靜靜坐在小河邊。為什麼你的淚兒留在襟上莫不是你想起那過去傷心的往事。親愛的不要悲傷人生如夢幻只要你抬起頭來再看我一眼
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6.等待
歌曲時には母のない子のように Lyricist 慎芝 Composer
田中未知
又在等待又到了月光照窗外;又在等待等待我夢中的人他到來。又在等待我把那簾兒垂下來;又在等待等待我夢中的人他到來。樽裏酒已滿庭前花也開;我等到月兒不明花也落下來還是
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11.等待又等待
歌曲時には母のない子のように Lyricist 慎芝 Composer
田中未知
又在等待又到了月光照窗外;又在等待等待我夢中的人他到來。又在等待我把那簾兒垂下來;又在等待等待我夢中的人他到來。樽裏酒已滿庭前花也開;我等到月兒不明花也落下來還是
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10.一滴眼淚
歌曲時には母のない子のように Lyricist 慎芝 Composer
田中未知
一滴淚孤兒的眼裏含着淚;有誰知道孤兒的淚水是甚麼滋味?孤兒淚孤兒的眼淚流給誰?有誰知道?失去了爹娘是甚麼滋味?天黑了心裏害怕夜晚無處睡;樹上的小鳥也有媽媽來陪除了
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6.誰來陪伴我
曲時には母のない子のように Lyricist 劉錦士 Composer
田中未知
有時候像失去爹娘的孤兒。我默默地遠眺那無邊大海空發愁。有時候像失去爹娘的孤兒。我悄悄地跑到那無人深山掉眼淚。因為我最怕寂寞孤獨多難受。有一天真的變成無依孤兒除了星
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4.心酸酸
曲時には母のない子のように Lyricist 駱建民 Composer
田中未知
主唱鄭寶雯心淒酸遍佈殘紅妒雨飄飄;愛侶被隔日夕難忘真心相戀。恩深怨深怨女樓頭望眼將穿;你去萬里盡是無窮相思之苦。分飛燕子每晚念你柔腸寸斷。傾樽苦酒千杯不醉恨未靜心
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1.質問
1.質問 Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
あなたは幸せですか友達を思い出しますかつぐみが空を飛んでいるあなたの故郷はどこですかロバはどこまで行くのですか風に吹かれてはるばるとタンポポのわた飛ぶ明日はどこか
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9.ひとの一生かくれんぼ
の一生かくれんぼ Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかい
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1.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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8.子供−家族の肖像−
−家族の肖像− Lyricist 谷川俊太郎 Composer
田中未知
水をたたえた壷がある食べかけの粥木の匙(さじ)草の実の酒それらを支える重い食卓男がいる粗い布を着て坐っている強い腕と剛(こわ)いひげ目はじっとまだ暗い野をみつめる
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9.時には母のない子のように(イタリア語ヴァージョン)
語ヴァージョン) Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
Per chi vivro? Chitarra dimmelo per chi vlvro Senza di lui Senza di lui io sto m
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6.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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2.生まれてはみたけれど
れてはみたけれど Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
生まれてはみたけれど父さん母さんいるじゃなし洗濯干場のたそがれにぼんやり見ていた渡り鳥生まれてはみたけれど帰る故郷があるじゃなしやさしいことばほしくなりだまされに
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27.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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9.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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1.たかが人生じゃないの
が人生じゃないの Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱きしめて口笛吹
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5.ひとの一生かくれんぼ
の一生かくれんぼ Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかい
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6.生まれてはみたけれど
れてはみたけれど Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
生まれてはみたけれど父さん母さんいるじゃなし洗濯干場のたそがれにぼんやり見ていた渡り鳥生まれてはみたけれど帰る故郷があるじゃなしやさしいことばほしくなりだまされに
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59.二人のことば
9.二人のことば Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
二人のことば二人の手二人のモーツァルト二人の海二人の歌二人の夢二人の故郷二人の愛二人ぼっちでいるだけでしあわせになるあなたと私誰もいない無人島であなたと二人きりで
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1.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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62.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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4.ひとの一生かくれんぼ
の一生かくれんぼ Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかい
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5.たかが人生じゃないの
が人生じゃないの Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱きしめて口笛吹
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4.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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13.ひとの一生かくれんぼ
の一生かくれんぼ Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかい
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14.たかが人生じゃないの
が人生じゃないの Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱きしめて口笛吹
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11.たかが人生じゃないの
が人生じゃないの Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
あのひとが死んだわ朝日が昇ったあたしは文無しだけれど何とかなるわ鏡を拭いて素顔をうつしたかが女の人生じゃないのさみしくなったらじぶんの腕でじぶんを抱きしめて口笛吹
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12.ひとの一生かくれんぼ
の一生かくれんぼ Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかい
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23.ひとの一生かくれんぼ
の一生かくれんぼ Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
ひとの一生かくれんぼあたしはいつも鬼ばかり赤い夕日の裏町でもういいかいまあだだよ逃げてかくれたあのひとをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかい
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13.時には母のない子のように
のない子のように Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
時には母のない子のようにだまって海を見つめていたい時には母のない子のようにひとりで旅に出てみたいだけど心はすぐかわる母のない子になったならだれにも愛を話せない時に
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1.山羊にひかれて
.山羊にひかれて Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
山羊にひかれてゆきたいのはるかな国までゆきたいのしあわせそれともふしあわせ山のむこうになにがある愛した人も別れた人も大草原に吹く風まかせ山羊にひかれてゆきたいのお
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1.もう頬づえはつかない
頬づえはつかない Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
醒めてることのさびしさを知ってる人がもしいたら酔ったふりして肩組んでカム・トゥギャザーを唄ってあげるさよならは夜明けに似合うから煙草のけむりの消えた空頬づえついて
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7.山羊にひかれて
.山羊にひかれて Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
山羊にひかれてゆきたいの遙かな国までゆきたいのしあわせそれともふしあわせ山のむこうになにがある愛した人も別れた人も大草原に吹く風まかせ山羊にひかれてゆきたいの思い
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8.私が死んでも
8.私が死んでも Lyricist 寺山修司 Composer
田中未知
私が死んでもあなたひとりで人形の家で待っていて私が死んでもオレンジむいてなみだなんかは出さないで私が死んでも砂金の上に恋のお墓は立てないで私が死んでも指先青く月が
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10.子供-家族の肖像-
-家族の肖像- Lyricist 谷川俊太郎 Composer
田中未知
水をたたえた壷がある食べかけの粥木の匙(さじ)草の実の酒それらを支える重い食卓男がいる粗い布を着て坐っている強い腕と剛(こわ)いひげ目はじっとまだ暗い野をみつめる