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琴の 】 【 歌詞 】 合計89件の関連歌詞

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1 1.Amateras as 作詞 熊谷和海 作曲 熊谷和海響く琴の音呼吸は篠笛胸の太鼓が高鳴れば今祭りが始まるひのき舞台に炎が揺らめくキミは目を閉じ金色の矢を静かにつがえた誰もが生まれた意味をひとつ持っているんだか細くかがやく真っ直
2 13.愛のしずく つけられると信じる思いが美しいから夜空の琴の音力強い鳥2人は結ばれる川に阻まれて遠く埋もれても動かぬあんな風に生きてゆけたならそう願う夏の心密かに届けたい注ぐ愛のしずく雨夜忍び愛晴夜授かる愛地面にはじけた音を立
3 2.リフレイン 間の旅人つないでく竪琴の音がきらめいて流れては消えゆくリフレイン思い馳せる祈りの夜うまれて間もない最 ... 間の旅人つないでく竪琴の音がきらめいて人々は営み繰り返すリフレインは星と共に夜が明けてく u-u-
4 2.そこはかとなき欧亜 洗うような戀愛耳の奥で鳴りやまぬ幻聴手風琴の古い調べの果て貞節な態度で復習ってねいつか遭えるでしょうか己惚に似た若い美人草を嬰児の静かに睡るうちに病室の隅に活けてみたり顔を頬杖で支えてみたり画舫が導いてくれたの
5 1.百花は月下に散りぬるを を袂に忍ばせ踊りましょちん・とん・しゃん琴の音が逸りだす百花繚乱に扇(せん)が舞うヒラヒラと常ならぬこの生命たわわに咲かせて一途全を尽くし生きるのが雅事(みやびごと)来世(いつか)を願うより旬(とき)は今可憐に

6 2.忘れな歌 水面に浮かぶ白い月ふいに吹かれた黒髪が)琴の美を奏でる鮮やかな鳥居は情緒心惑わす艶姿高まる君への想いは日ごと強くなるばかり遠い鐘の音また情緒胸の痛みを和らげる冬の幻追いかけて口ずさむ忘れな歌雪化粧深める情緒浮世
7 8.黒田節 ことの黒田節峰のあらしか松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ちよれば爪音たかき想夫恋酒は呑め呑め呑むならば日の本一のこの槍を呑みとるほどに呑むならばこれぞまことの黒田節これぞまことの黒田節これぞまことの黒田
8 1.万華鏡 の道を歩いていく過ちさえ笑顔で隠し奏でる琴の音が泣いていたいつの時代も届かないまま星になって消えた恋の歌 I don't wanna be apart be with you藍染のように混ざりあえても一分一秒惜
9 2.黒田節(詩吟「名鎗日本号」入り) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立寄れば爪音高き想夫恋(そうふれん)美酒元来吾が好む所斗杯(とはい)傾け尽して人驚倒(ひときょうとう)古謡(こよう)一曲芸城(げいじょう)の中(うち)
10 8.自由な世界 生まれてからずっと鳴っていた誰かさんの竪琴の響きそれは子守唄私は今生きています Listen love大空に見慣れない雲見つけたら遠くに行こう暗くなる前にここにいる皆手を止めて祈ろう自由な世界を私の手を握る親指
11 3.船頭小唄ものがたり もお前も利根川の舟の船頭で暮らそうよ大正琴のトレモロに船頭小唄は流れてくとどけよ我が歌あの人に何故(なぜ)に冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙が出た時は汲んでおくれよお月さんあゝ船頭小唄…
12 6.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒引きとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋春の弥生のあけぼのに四方(よも)の山辺を見渡せば花のさかりも白雲のかからぬ峰こそなかりけ
13 8.木琴の唄-Xylophone- -CHANG&巡礼-まほう8.木琴の唄-Xylophone- 作詞 松沼文鳥 作曲 ASA-CHANG&巡礼打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの湖畔に崩れるひみつの樹四角い楽器が歌うのはひほへといろは
14 1.手を伸ばせ! ウオウオオオオオオオこの夜に舞い降りた竪琴の響きアポロンの嘆き時はまた回り出す一瞬の夢のはかなさにああ目を閉じればうかぶはずさ狂おしいほど君の目を見つめてるイメージして Flash!手を伸ばせ真実をつかみとれ
15 1.ハートストリングス 日を憂鬱にしても Ah君がいたから僕らの琴の流線導くハートストリングス君といた夏の日に届けてくれた愛のこと知ってしまった夏の終わりにサヨナラを言う君の叶わなかった想い今時を越えて救われてゆくから君のいない夏の日
16 1.城井慕情 か)い糸(いと)あぁ逢いたいあぁ逢えない琴の音(ね)哀し鶴姫(つる)の舞紅葉(くれない)染まる城井の山伝えておくれ渡り鳥白い野薔薇(のいばら)別れの花よ面影消せぬ遠灯かりあぁ逢いたいあぁ逢えない篠笛淋し夜半(よ
17 2.黒田節 こと)の黒田武士峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音(ね)か駒ひきとめて立ち寄れば爪音(つまおと)高き想夫恋(そうふれん
18 3.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春(はる)の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
19 2.平安 しえ)に謳うこぼれる光の隙間からやさしい琴の音の都遠い彼方に想う吐息幻や君の面影叶わぬこの胸にしたためた淡い紫陽花の匂いこの愛しい風に抱かれ夢の中で俯く人よ散りゆく花びらは河に揺られあなたを永久に謳うあなたを永
20 1.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか

21 4.赤紙 の旦那様も戦死なさってヒステリックな大正琴の音止むこともなく聴こえて来ます青い目をした軍人が何気なくくれたキャラメルは罪なほど甘い宿敵の味可愛げの無い切れ長の目も病的なほど強い野心もどれも貴方から受け継いだX染
22 7.鬼墓村の手毬歌(Short Edit Ver.) 殺して」首を締めたは琴の糸か「二人でたまに口ずさんだ」紅色の帯、さかさづりだ「歌の通りに」「愛の迷宮 ... れた釣り鐘に水車小屋琴の音が笛の音がこれは歌何の歌探偵が気がついた思い出と愛の日と憎しみの手鞠歌な、 ... 殺されしゃった笛やお琴の祭りの夜あわれなるかなキリギリスや)そ、そうか、我々はまやかされていたんで
23 3.ベランダでベルリラ マーチングバンドいっせーのって音にして鉄琴の金属音遠く聞こえてる練習風景いつかは触れたくて触れられなかったそんなことばかりって気づかされるけれどこぼれた感情はさあバラ撒け風がさらっていくよ音階となって僕のブルー
24 15.むらさき日記 き澪標(みおつくし)まぎらす筈(はず)の琴の音(ね)が…寂しささそう末摘(すえつむ)の花薄(すすき)の波にふりそそぐいつか茜(あかね)が紫に霧の朝(あした)に風立つ夕(ゆう)べ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし
25 5.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
26 1.黒田節(福岡) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
27 64.黒田節(福岡) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
28 25.黒田節 れぞ誠の黒田武士峰の嵐か松風か尋ねる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫
29 2.黒田節(赤坂小梅) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
30 12.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
31 30.黒田節(福岡) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
32 14.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
33 10.Lorelei 生される生。望まずとも卷かれ鳴り響く自鳴琴のように。魂は喪われることなく渦卷いていた。痛みも喜びもそのままに。確かな物語となって……」「----君が出した答えは?
34 10.エンドレスLOVE VE 作詞 橋本淳 作曲 槇村侑風よたて琴のように調べかなでて…星よ二人の為に眠り忘れてあなたの髪あなたの指そして私の大好きな声息がはずむ愛がみちる私の胸は小船になるの岸を離れ何処へ行くのあなただけが行方知って
35 8.銀の琴の糸のように 颱風8.銀の琴の糸のように 作詞 紅龍 作曲 紅龍陽だまりの中に静かに歌う銀色の琴を見つけに ... こがれを風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる銀の ... わせて風にゆれる銀の琴の糸季節を歌ってよ遠い日の夢も幼い恋も暖かな午後の草に眠る教えてよいつかあなた ... 寂しさも風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる銀の ... わせて風
36 12.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
37 14.黒田節(モノラル)(福岡県民謡) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
38 1.浪曲一代 寒さをしのぎ節を彩る琴の音に逢えたあの夜は男泣き母の言葉が今更沁みる苦労はいつかは根を下ろす天晴一代 ... 冷言冷語啊!節を彩る琴の音に於琴音上點綴節拍逢えたあの夜は男泣き相逢的那一夜是男人的哭聲母の言葉が
39 12.黒田節(福岡) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
40 1.むらさき日記 き澪標(みおつくし)まぎらす筈(はず)の琴の音(ね)が…寂しささそう末摘(すえつむ)の花薄(すすき)の波にふりそそぐいつか茜(あかね)が紫に霧の朝(あした)に風立つ夕(ゆう)べ恋に身を灼(や)き澪標(みおつくし
41 9.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
42 8.朝顔ながし たずねて行く空の娘朝顔花の朝顔いじらしや琴の爪さえはらはらと雨になるやらならぬやら弾(ひ)けば情けのその糸のつきぬ縁(えにし)のつきぬ名残りの胸のうち跡を慕うて五月雨のおつる水さえせきかねて娘心の一筋に呼ぶは千
43 5.千年ロマンス(Album Mix) 史すら変えてみようオルフェウスが奏でる竪琴の調べもセイレーンが歌う嘆きもアルビレオの彼方この僕に髪を切れと悪戯に笑う君はゼウスすら絶句する選ばれし人 Oh千年ロマンス君に巡り逢えたヴィーナス星座になるまで抱きあ
44 10.花うた 菓子の家そんなのスキップロ指すはピンク色琴の音つないであなたは行くきらきら眩い明日を小さいハミングこぼれて愛し舞い上がれはらはら涙も失くし物は戻らないことそれでも辿り着いたりする教えてあげられるかな鏡にはきれい
45 1.黒田節<福岡> れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ

46 64.黒田節(福岡県民謡) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
47 27.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
48 2.鼓門で逢いましょう いましょう 作詞 松岡良夫 作曲 弦哲也琴の音流れる金沢駅は新しい出会いのときめき感じます歴史はぐくむ古都の街こころが弾む初めてのあなたに会いたい待ちますこの場所で鼓の門で逢いましょう鼓の響きが聞こえるような受
49 5.泣き砂伝説 )の落人(おちうど)の姫が爪(つま)びく琴の音(ね)か浜の泣き砂手にとれば小指にまつわる砂粒が古い指輪にみえてきてとても切ない琴ヶ浜つよくなれよと呼んでいる波の瀬音よありがとうここで私がくじけたら岬のかもめに笑
50 18.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
51 8.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
52 19.黒田節(カラオケ) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
53 3.エルの绘本【魔女とラフレンツェ】 .―――少女を悪夢から呼び醒ます美しき竪琴の調べ哀しい瞳をした弾き手麗しきその青年の名は……祖母が居なくなって唇を閉ざした吹き抜ける風寂しさと孤独と知った彼が訪れて唇を開いた嬉しくなって誓いも忘れていった...
54 1.詩吟・春望~白雲の城 の褥(しとね)草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音(ね)か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝
55 7.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春(はる)の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
56 1.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
57 1.白雲の城 の褥(しとね)草まくら誰(た)が吹く笛か琴の音か月下に起(た)てる若武者の凛々しき姿今いずこあゝ荒城の秋が逝
58 26.黒田節(大塚文雄) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
59 7.泣き砂伝説 浜昔、平家の落人(おちうど)の姫が爪びく琴の音(ね)か浜の泣き砂手にとれば小指にまつわる砂粒が古い指輪にみえてきたとても切ない琴が浜つよくなれよと呼んでいる波の瀬音よありがとうここで私がくじけたら岬のかもめに笑
60 2.泣き砂伝説 浜昔、平家の落人(おちうど)の姫が爪びく琴の音(ね)か浜の泣き砂手にとれば小指にまつわる砂粒が古い指輪にみえてきたとても切ない琴が浜つよくなれよと呼んでいる波の瀬音よありがとうここで私がくじけたら岬のかもめに笑
61 7.達人の山 焼いて暖を取れ遥か遠くで達人のキミを呼ぶ琴の音に愛のような日が怪力で来
62 7.【KR】cube は亡き母を想うこの子に重ねては今日もまた琴の音を奏でようくるりふらりふわりくらりくるりふらりふわりくらくらりくるりふらりふわりくらりくるりふらりさわぐ「Mother and you and my new rel
63 1.【KR】cube は亡き母を想うこの子に重ねては今日もまた琴の音を奏でようくるりふらりふわりくらりくるりふらりふわりくらくらりくるりふらりふわりくらりくるりふらりさわぐ「Mother and you and my new rel
64 1.琴音川 ざかりの身をもて余す枕さみしい夜の琴音川琴の音(ね)に……想い乱れる夕暮れは胸の芯まで濡れてます恋は恋は一夜(ひとよ)の湯けむりですか……あなたお願いちいさな春を明日は咲かせて雨の琴音
65 1.黒田節(福岡)(水戸祐二) れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
66 1.黒田節 れぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
67 12.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
68 1.銀の琴の糸のように 丈夫1.銀の琴の糸のように 作詞 紅龍 作曲 紅龍陽だまりの中に静かに歌う銀色の琴を見つけに ... こがれを風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる銀の ... わせて風にゆれる銀の琴の糸季節を歌ってよ遠い日の夢も幼い恋も暖かな午後の草に眠る教えてよいつかあなた ... 寂しさも風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる銀の ... わせて風
69 1.銀の琴の糸のように 上々颱風-銀の琴の糸のように1.銀の琴の糸のように 作詞 紅龍 作曲 紅龍陽だまりの中に静かに歌う銀色の琴を見つけに ... こがれを風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる銀の ... わせて風にゆれる銀の琴の糸季節を歌ってよ遠い日の夢も幼い恋も暖かな午後の草に眠る教えてよいつかあなた ... 寂しさも風に光る銀の琴の糸心をふるわせ
70 9.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
71 7.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
72 6.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
73 3.槍さび(黒田節入り) 峨野に露分けて'峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音か駒引き止めて立ち寄れば爪音高き想夫恋'えぇさあさあよいよいよいよいえぇよいや
74 76.春乙女 いつのときも羽をやすめはしない長い髪は竪琴のよう水辺で恋心奏でる誰でもひとつ甘い罠をきっと待っている男は風を追いかけるから罠のありか気づかない春の眠りに誘われて想い出によく似た場所へたどりついた恋に遊ぶ乙女たち
75 8.防人の唄 に消えていった波の中に消える防人の唄残る琴の調べ涙を流し破れし若者は空の星へと静かに静かに流れていっ
76 21.宇治川 僕は悲しい詩を歌うんです水の流れがまるで琴の音はんなり小首を曲げて君の閉じる目の美学そして仰ぐ君は空に何を思うそのうち君は忘れてしまうから悲しい詩を歌うんです悲しい詩を悲しい詩を悲しい詩を歌うんです響
77 10.千年ロマンス 史すら変えてみようオルフェウスが奏でる竪琴の調べもセイレーンが歌う嘆きもアルビレオの彼方この僕に髪を切れと悪戯に笑う君はゼウスすら絶句する選ばれし人 Oh千年ロマンス君に巡り逢えたヴィーナス星座になるまで抱きあ
78 1.兄貴 花の吉原ふりだしに東海道を転々と今じゃ雄琴の大スター兄ちゃん立派に生きてま
79 1.鎌倉物語 静舞うあゝ千年の恋今何処都忘れの紫陽花に琴の音寂し瑞泉寺夢は曙源氏山あゝ乙女心の儚さよ流鏑馬祭り薪能篝火燃ゆる武士の宴の跡の侘しさよあゝ熱き想いは醒めやら
80 7.美に入り彩を穿つ(M@STER VERSION) 美に入り彩を穿つ夢は朧月夜ほら夜風に遊ぶ琴の調べは桃源郷河の流れのように恋絵巻は聞いて愛しさが溢れる張り裂けるように逢いたくて恋しくてあなたへと届けふわりひらり舞い散る花はらりはらりこぼれる涙濡れた袖はそのまま
81 2.エルの絵本【魔女とラフレンツェ】 .―――少女を悪夢から呼び醒ます美しき竪琴の調べ哀しい瞳をした弾き手麗しきその青年の名は……祖母が居なくなって唇を閉ざした吹き抜ける風寂しさと孤独と知った彼が訪れて唇を開いた嬉しくなって誓いも忘れていった...
82 3.小隊長の日記 (むせ)び来る或るいは低く滲み寄る無弦の琴のかの調べ天皇陛下のおん為に立派に死ねと訓示せる小隊長の我もまた卒先これを躬行(きゅうこう)し最後を飾る華たら
83 53.目ン無い千鳥 る目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春(はる)の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
84 1.天使たち る墓へさみしくそなえて青空にかきならす立琴のようにいつまでも泣いてた短かったけれど真実だった恋の美しい唄をある悪者が娘を欲しがってダイヤでしばりあげ親達も承知荒波に娘は泣き疲れた足を想い出の小道へさまようその時
85 7.天下取りたい けは無礼講歌いませう琴の調べにのせて喧嘩馬鹿も休戦油断をさせた隙に攻め込んで天下取りたい年寄り扱いす ... けは無礼講歌いませう琴の調べにのせて喧嘩馬鹿も休戦油断をさせた隙に攻め込んで天下取りたい天下取りた
86 1.千年の舞 揺るぎなき世に吹く松風は宴寿(ことほ)ぐ琴の音かあゝ…粛々(しゅくしゅく)と千年の舞雄蝶雌蝶(おちょうめちょう)の盃受けて晴れて羽ばたく夫婦鶴(めおとづる)今日の佳(よ)き日に七度尺度(ななたびやたび)お家繁昌
87 1.むらさき いつもの逢瀬(おうせ)がはじまりはじまり琴の奏(しら)べが届くこの間で午後の祭りをいたしませうとあなたとわたし歌をうたって二つ並んだ絹の羽織をかけましょ肩がもぐるまでラララ…ラララ…宴はますます色あい深めて流れ
88 11.縁の行方 人の心惑わす移り変わる四季の色に鳴らす和琴のしらべ蝶よ花よと愛でるように明日を描けたら今日と違う未来がくる予感を運ぶお前の笑顔やがて昇る朝日を背中に受け手を振る(手を振る)姿ひそやかに思い浮かべる多くを望まぬ事
89 1.炎の舞 隆 作曲 筒美京平赤、青、紫、山吹色絹の糸、琴の絃(いと)、夢の繭(まゆ)手が切れそうな若葉の緑陽射し映して乱反射あなたは少しはにかんだ眼で晴れ着の私ぼんやり見てる娘、生娘、十七の春火のない炎が心で舞っているうす目