Mojim Lyrics

琥珀の + 】 【 Lyrics 35 lyrics related been found

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1 1.0 た夜明けに動いたのは琥珀の日廻る中見た全て今ゼロに還そう始まりはそういつだってひたすら暗い中震える胸 ... 震える胸引き連れて目すは光輝くからまだ見ぬ日が昇るその陽が導くのこの目を照らす来光遠い光染めてく
2 1.香り言 しかったな。あなたの琥珀の目が細まってく。どうして悲しそうな顔で笑うんだろう!深呼吸ひとつ。トパアズ ... たんだ。ピアノを弾くも拙くなってさ笑い合う未来をいまだ夢見るんだよ。白い肌、横顔も、洗い髪も君は
3 2.ダンサー・イン・ザ・スワンプ なたの色に染まりたい琥珀の海傾けては氷の滴なぞるで形ある消えモノ嗅ぎまわり憂さ晴らした置き去りにしないであなたの世界で躍りた
4 1.短夜 た夏の虫たちよそんな琥珀のように固められた過去を記憶の地層で眠らせたのにまたはじめてしまいそう to ... の奥光るは孤独ふれた先ですくうそれは互いの温度で角削ればうまくやれるかも闇夜をかきわけて君に触れ
5 24.北京LOVERS 彼方恋亡骸の厭わしき先嗚呼君よ思い知るがいい紫檀の寝床に君の吐息は良く似合ういと甘き烟口移ししませ ... 甘き烟口移ししませう琥珀の素肌に螺鈿のように煌く刺青を彫らせたい見よご覧その眼で私の姿薄闇纏い舞う

6 9.夕立ちの欠片 雨上がり虹を描く空をし微笑んでいた遠ざかる記憶もう二度と戻ることない優しい欠片(かけら)(時を数え ... 感情でした包み込んだ琥珀の想い擦れ違った瞬間が今も夢のように流れているこの雨雲、過ぎてゆく頃この瞳
7 6.砂の上のストーリー ストーリー追いかけて琥珀の夜あなたを誘うテオリー解き放って裸足になる ... 解き放って裸足になるが絡まって弾けた夢と現実の境界躊躇い合って浮かべた海の上のヨット視線重なって
8 2.夕立ちの欠片 雨上がり虹を描く空をし微笑んでいた遠ざかる記憶もう二度と戻ることない優しい欠片(かけら)(時を数え ... 感情でした包み込んだ琥珀の想い擦れ違った瞬間が今も夢のように流れているこの雨雲、過ぎてゆく頃この瞳
9 8.Jewelry を変える今夜あなたの琥珀の光に今揺れるおどけた笑顔が不意にこの愛を信じてみたい勇気くれる恋したわけ
10 2.Jewelry を変える今夜あなたの琥珀の光に今揺れるおどけた笑顔が不意にこの愛を信じてみたい勇気くれる恋したわけ
11 33.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその ... んでる花束ちぎるそのでならば胸の隙間を癒せる媚薬さこの終末に出逢えた奇跡をはかない女神君と過ごしたい折れた翼で UH〜火を消さないで君が哀しむその全てから守りたいから It's called“RED” It's called“BLACK” Ain't no shame in RHY ... ” Ain't no shame in RHYTHM RED指(
12 4.カブトムシ 悩んでる身体が熱くて先は凍える程冷たい「どうしたはやく言ってしまえ」そう言われてもあたしは弱いあな ... るあたしはかぶとむし琥珀の弓張り月息切れすら覚える鼓動生涯忘れることはないでしょう生涯忘れることは
13 2.刻を奏でる星(シュテルネン) きしめて今すぐ伸ばす先掠める星(Sternen)清婉淡い想い抱え步く ... 清婉淡い想い抱え步く琥珀の城(Bernstein)流麗風に乘り渡りゆく音色感じたい君の肌鼓動剎那の幻 ... 狂おしく求めて空摑む先溢れる想い屆かぬ星(Sternen
14 9.風のノー・リプライ(Remix Version) じま)に生命の花びらでそっと觸れたひとは誰… No Reply宇宙の迷い子たち胸に抱いてあげたい ... し No Reply琥珀の砂時計人はこぼれた砂よ Say MarkⅡ優しさが生きる答えならいいのに
15 9.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその ... んでる花束ちぎるそのでならば胸の隙間を癒せる媚薬さこの終末に出逢えた奇跡をはかない女神君と過ごしたい折れた翼で UH〜火を消さないで君が哀しむその全てから守りたいから It's called“RED” It's called“BLACK” Ain't no shame in RHY ... ” Ain't no shame in RHYTHM RED指(
16 8.北京LOVERS 彼方恋亡骸の厭わしき先嗚呼君よ思い知るがいい紫檀の寝床に君の吐息は良く似合ういと甘き烟口移ししませ ... 甘き烟口移ししませう琥珀の素肌に螺鈿のように煌く刺青を彫らせたい見よご覧その眼で私の姿薄闇纏い舞う
17 2.Spring fever 田村ゆかり-琥珀の詩、ひとひら2.Spring fever Lyricist ふじのマナミ作 ... はじく坂道つないでるに今は気づかないふりをさせて見つめてそらして Spring feverわたし
18 8.薔薇のロマンセ月のセレーネ 田村ゆかり-琥珀の詩、ひとひら8.薔薇のロマンセ月のセレーネ Lyricist 渡邉美佳 Composer ... つま弾くのはあなたの先響きあって傷み奏でて戸惑い合わせた唇棘のドレスで隠したつぼみの心から吐息の
19 9.惑星のランデブー 田村ゆかり-琥珀の詩、ひとひら9.惑星のランデブー Lyricist 田村ゆかり Composer hul ... py Days太陽目して浮かぶ飛行機くじら雲で追い越そう Yeah! Go Happy! Go
20 14.Picnic 田村ゆかり-琥珀の詩、ひとひら14.Picnic Lyricist 羽月美久 Composer 小松一也晴れ ... でよアンテナみたいにをそっと胸に当てて小さな笑顔もキャッチしてあげたい“笑って!!”荷物を置いて

21 3.求愛 るる背中淡いひとときでなぞれば早る血潮肢體を覆う頼れる腕に酔いしれて身を任せる愛の音がカラカラと渇 ... とめどなく我忘れる…琥珀の月もとうに沈んでふと「あの一夜」熱に浸り明らむ夜ごと抑えつけてもやがて日
22 29.潮風のセレナード ら文字の紙飛行機君の先をはなれてゆく二人はこの窓辺に航海終えた船のようによりそい海を見てた夕暮に陽 ... 夕暮に陽ざしは傾いて琥珀の海は輝いたあゝ愛は一瞬(ひととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人はた
23 16.夢酒場 れほど手にしただろう折りかぞえるグラス片手にしばしの空想旅行一つ悲しみ二つみちたり三つで泣いてため ... つくのさきらめく星に琥珀のかおりよ夢はてしな
24 3.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその ... んでる花束ちぎるそのでならば胸の隙間を癒せる媚薬さこの終末に出逢えた奇跡をはかない女神君と過ごしたい折れた翼で UH〜火を消さないで君が哀しむその全てから守りたいから It's called“RED” It's called“BLACK” Ain't no shame in RHY ... ” Ain't no shame in RHYTHM RED指(
25 5.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその ... んでる花束ちぎるそのでならば胸の隙間を癒せる媚薬さこの終末に出逢えた奇跡をはかない女神君と過ごしたい折れた翼で UH〜火を消さないで君が哀しむその全てから守りたいから It's called“RED” It's called“BLACK” Ain't no shame in RHY ... ” Ain't no shame in RHYTHM RED指(
26 8.カブトムシ 典惱んでる體が熱くて先は凍える程冷たい「どうしたはやく言ってしまえ」そう言われてもあたしは弱いあな ... るあたしはかぶとむし琥珀の弓張月息切れすら覺える鼓動生涯忘れることはないでしょう生涯忘れることはな
27 3.RHYTHM RED BEAT BLACK たままでも心焦がす鍵琥珀の絨毯に沈むハイヒール爪の先からリズム刻んでる花束ちぎるその ... んでる花束ちぎるそのでならば胸の隙間を癒せる媚薬さこの終末に出逢えた奇跡をはかない女神君と過ごしたい折れた翼で UH〜火を消さないで君が哀しむその全てから守りたいから It's called“RED” It's called“BLACK” Ain't no shame in RHY ... ” Ain't no shame in RHYTHM RED指(
28 1.カブトムシ 典惱んでる體が熱くて先は凍える程冷たい「どうしたはやく言ってしまえ」そう言われてもあたしは弱いあな ... るあたしはかぶとむし琥珀の弓張月息切れすら覺える鼓動生涯忘れることはないでしょう生涯忘れることはな
29 15.潮風のセレナード ら文字の紙飛行機君の先をはなれてゆく二人はこの窓辺に航海終えた船のようによりそい海を見てた夕暮に陽 ... 夕暮に陽ざしは傾いて琥珀の海は輝いたあゝ愛は一瞬(ひととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人はた
30 6.エーゲ〜過ぎ去りし風と共に〜 t.C Composer mana琥珀の想い誘う蒼い風…部屋に響く映写機の回る音古いフィルムの中だけで微笑ってる君 ... だけで微笑ってる君…でそっと壁際の君をなぞる何も変わらないこの空があの時の二人を雲に乗せて運んでゆ ... う記憶の中で君を抱きを絡め眠りに落ちてゆく重なり合う記憶の中で君を抱き夢の中へ深く沈んでゆける何も ... う記憶の中で君を抱き(|
31 3.潮風のセレナード ら文字の紙飛行機君の先をはなれてゆく二人はこの窓辺に航海終えた船のようによりそい海を見てた夕暮に陽 ... 夕暮に陽ざしは傾いて琥珀の海は輝いたあゝ愛は一瞬(ひととき)の美しすぎるロマンスさそれでも二人はた
32 6.ノゾミ・カナエ・タマエ ル座の神様その気高き琥珀ので笑う天使を地上へ笑う天使の放つ矢は5100度の炎弔いの席は火の海本当に泣き
33 2.上海物語 な夢本気で見ていた薬の赤い琥珀の輪あなたの笑顔の向うをジャンクの帆が通る愛を砕くものがあるなんて信じてもいな
34 5.琥珀の夢 -黒い鷲5.琥珀の夢 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司いつもと同じ一日がいつものように過ぎた時 ... で燃えつきた夏の日は琥珀の流木あゝ首すじの色とともに少年は男に姿変えてゆく背中を濡らすひとすじの熱い ... きめきに少女はそっとをかみそれから無口になってゆく青い春白い秋季節の間で燃えつきた夏の日は ... で燃えつきた夏の日は琥珀の
35 2.カブトムシ 悩んでる身体が熱くて先は凍える程冷たい「どうしたはやく言ってしまえ」そう言われてもあたしは弱いあな ... るあたしはかぶとむし琥珀の弓張り月息切れすら覚える鼓動生涯忘れることはないでしょう生涯忘れることは