Mojim 歌詞

玉英 】 【 歌詞 】 合計176件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.夢でもう一度 度 作詞 あらい玉英 作曲 あらい玉英できる事ならもう一度あの時握った手の温み思い出す度傷む胸あれが最後の夜でし
2 1.幸せの合鍵 の合鍵 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英広い都会の片隅でふたり暮らしたマンション今は誰が暮らしているの窓の明かりが心に沁みる愛が壊れて残ったものは心の傷と淋しさだけあなたも一度やり直せたら幸せの合鍵二度と離
3 2.さくら坂 くら坂 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英流されて浮世川身を寄せる人もない降る雨に傘もなく結んで悲しい単(ひとえ)帯(おび)あなたが恋しいさくら坂淋しさに泣ける夜(よ)はすがろうか火の酒に憎んでも憎めない愛し
4 1.樽太鼓 樽太鼓 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英ハァ~人間やってりゃ色々あるさ人生浮いたり沈んだり弱音を吐いてるひまはない運の神様背中を向けるここでひと花樽太鼓ハァ~人間とにかく色々あるさ笑えばくるくる福がくるどう
5 2.なみだ酒 なみだ酒 作詞 井上登美子 作曲 あらい玉英軒にゆれてる藍染めののれん叩いてにわか雨言えずじまいに別れた女(ひと)をなんで今さら忘れよう飲んでも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれていと

6 1.あいつは鴎 あいつは鴎 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英おれの港になってくれ野暮(やぼ)な言葉についほろり肩を抱かれてちぎり酒海鳴り聞こえる夜でしたあいつは鴎さすらい鴎未練たっぷり置きみやげ汽笛と一緒に消えちゃいなばかね…
7 1.じょんがらひとり旅 とり旅 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英ねぶた終れば秋がきてやがて木枯らし雪が舞う指の先から血がにじむ三味線(しゃみ)は名ばかりまだ道半ばうなるはじける凍りつく男じょんがらひとり旅意地じゃ弾けない太棹は熱い
8 2.来し方の宿 方の宿 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英あなた私を捨てますかついて来いよと云えますか好きで添えないこの運命誰が邪魔する引き離す傘はこの手でたためてもあぁ未練たためぬ来し方の宿ひとり焦がれる切なさをせめて隠し
9 1.五里霧中 .五里霧中 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英あしたが見えない世の中だから自分の道さえ探せやしない夜の寒さに震えていてもふたりの灯りは消さないであなたも私も人生迷子さまようこの世は五里霧中どこにどこにどこに夢があ
10 1.母きずな きずな 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英今なら云えるあの頃を苦労話も泣かないで明日の見えないその日の暮らし貧しさ憎んでしたケンカ泣いていたでしょ布団の中で声を殺して母きずなこの町捨てて逃げようと何度聞いたか
11 2.星の川 星の川 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこう
12 10.ありがとう…あなた あなた 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英夕暮れの交差点は家路を急ぐ人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛してくれて幸せだった昨日までおもいで達が涙を誘う私を私をいたわるように人は
13 11.夢慕情 夢慕情 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情まぶた閉じればその裏に見えてくる山や川あれから過ぎた春や夏何度巡ってい
14 12.歌は、わたしの人生 の人生 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英生まれたときからわたしにはいつも歌があったわ今日までわたしを強くささえてくれた歌が……時にはこの世の北風に凍えながらそれでもくじけず歌ってきたわ心がのぞむままに歌は、
15 1.あやつり人形 やつり人形 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英悠久の眠りから覚めた火山のように胸を突き破り愛がほとばしる闇に舞うマグマは夜叉か炎の中で惚れた男なら奪えとささやく夜更けと夜明けの狭間で踊る私は人形あやつり人形運命が
16 2.雪夜酒 2.雪夜酒 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英吹雪が暖簾を叩くたびなみだと一緒に振り返る寂しいよあんたあんた何で泣かすのよあかりも震える北の盛り場雪夜酒お猪口に夢だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いたいよあ
17 1.恋酔月 .恋酔月 作詞 井上登美子 作曲 あらい玉英行くの帰るのどうするの逢えば別れが辛いのにあなたと生きる幸せをなんで世間は許さないそれでも逢いたい抱かれたい紅く燃えてる恋酔月今もうずくの指の先噛んで淋しさたえてます
18 1.縁し舟 .縁し舟 作詞 仁井谷俊也 作曲 あらい玉英いのちの恋ですあなたとふたり流れてゆきたいなさけ川おんなの黒髪この手で解(ほど)き愛(いと)しい胸に身を投げる燃えて一途なあゝ縁し舟帰っちゃいやよとすがってみても今で
19 4.人情しぐれ〜我孫子屋のお蔦〜 屋のお蔦〜 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英ちょいとお待ちよ一文無しじゃ利根の川さえ越せやせぬ情け我孫子屋二階の窓辺身銭(みぜに)包んで身銭包んで下ろす帯「取的さん…泣いてんの!大きい態して横綱の卵は泣きべそだ
20 5.演歌渡り鳥 演歌渡り鳥 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英人の情けを翼に借りて北へ南へ流れ旅未熟者ではありますが名刺代わりにお客さんちょいと一節聴いて下さい私の歌をアアンアアンアアンアアー演歌渡り鳥山の里から夕陽の港西へ東へ

21 1.おんなの情歌 なの情歌 作詞 田久保真見 作曲 あらい玉英最後の夜に夜になりそうで一番好きな紅を引く女って女ってばかなの女って抱いてほしいと言えなくてあなたの肩を小さく噛んだ私を捨てて捨ててゆく人の倖せなぜに祈るのか女って女
22 2.未練の花 未練の花 作詞 田久保真見 作曲 あらい玉英あんな男と言いながらあんな男が好きなのよ心の傷に咲く花はあなた一途の未練の花よ激しく抱いて抱いて揺さぶって散らしてほしい許したいから帯を解き許さないわとしがみつく心の
23 7.岬宿 >7.岬宿 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思え
24 1.星の川 星の川 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英母の匂いが恋しい夜はいつもひとりで子守唄あれから幾年過ぎたやら数えて忍ぶ春や秋きっと逢えると手を合わせ仰ぐ空には星の川古い手紙の紙の束そっと広げて読み返すいまでもこう
25 2.ありがとう…あなた あなた 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英夕暮れの交差点は家路を急ぐ人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛してくれて幸せだった昨日までおもいで達が涙を誘う私を私をいたわるように人は
26 1.母きずな きずな 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英今なら云えるあの頃を苦労話も泣かないで明日の見えないその日の暮らし貧しさ憎んでしたケンカ泣いていたでしょ布団の中で声を殺して母きずなこの町捨てて逃げようと何度聞いたか
27 2.夢慕情 夢慕情 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英遠く離れて暮らす程ふるさとが近くなる描いた夢を追いかけてひとり佇む道なかば戻れない今はまだ夢慕情まぶた閉じればその裏に見えてくる山や川あれから過ぎた春や夏何度巡ってい
28 60.きんぴら きんぴら 作詞 木下龍太郎 作曲 あらい玉英おふくろがよく言ってたっけなぁ味のある'きんぴら'みたいな生き方をしろってよォ……温(あった)かご飯にお新香とこれさえあったら他はいい食欲ゼロでも手作りのおかずがこれ
29 79.北のワルツ ワルツ 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北のワルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお今も元
30 2.二日月 .二日月 作詞 井上登美子 作曲 あらい玉英世間に隠れて逢う恋は炎の夜道もひた走りいつまで待てばいゝですかどの道行けばいゝですかあなた思えば切なくてふれればはかなく堕ちそうなわたしゆらゆら二日月運命(さだめ)と
31 1.佃の渡し の渡し 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英渡し舟なら渡れても何故に渡れぬ向こう岸灯りこぼれる隅田の川に映るあなたの面影が私を泣かす佃の渡し風の冷たさそれよりも寒い女の胸の奥惚れた分だけこの身が細る逢えぬ分だけ
32 22.じょんがら恋唄 んがら恋唄 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢い
33 2.北のワルツ ワルツ 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英空を仰げば見えてくるふるさとの山や川帰ってこいと呼んでいる呼んでいるよないわし雲帰ろうか帰ろうか北のワルツ国の便りを聞く度に振り返る友の顔変わりはないか今もなお今も元
34 2.花いかだ いかだ 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英石の上に花は咲きますか水の上を歩けますか無理を通して世の中を生きてどうするつもりです行きなさい振り向かないで行きなさい今更止めても聞かぬ人私の代わりに選んだ夢を追って
35 1.酒の河 酒の河 作詞 たきのえいじ 作曲 あらい玉英いくら好きでも渡れない運命(さだめ)という名のこの河は恋しいよ恋しいよその胸がまして雨降るこんな夜はおもいでばかり後を引く渡る渡れぬ酒の河うしろ姿のしあわせを残してあ
36 14.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわる
37 11.じょんがら恋唄 んがら恋唄 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢い
38 24.わかれ雪 .わかれ雪 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英化粧が落ちるよそんなに泣いちゃこのまま逢えないふたりじゃないさ別れのホームに雪が舞うか細いおまえの肩に降る待って待って待っていてくれ春にはかならず帰るから残して行くの
39 1.涙の銀河 あらい玉英-涙の銀河1.涙の銀河 作詞 森井啓太 作曲 あらい ... 詞森井啓太 作曲 あらい玉英誰も知らない想いを胸に繰り返す痛みを抱いて眠れぬ夜を見送りながらどれだけ時
40 2.梅雨満月 あらい玉英-涙の銀河2.梅雨満月 作詞 井上登美子 作曲 あらい ... 井上登美子 作曲 あらい玉英こんなわたしでいいのでしょうかそっとあなたにふり返る一度はなくした恋の炎が
41 12.じょんがら恋唄 んがら恋唄 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢い
42 1.団欒~まどい~ あらい玉英-団欒~まどい~1.団欒~まどい~ 作詞 あらい ... ~ 作詞 あらい玉英 作曲 あらい玉英今はどこにいるのでしょうかつかの間の恋は幻あなたをとりまく団欒(まどい)を
43 11.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわる
44 7.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわる
45 2.抱きしめて きしめて 作詞 仁井谷俊也 作曲 あらい玉英愛されて愛されて死にたいとこの胸でこの胸で泣くおまえ今は幸せ遠いけどいつか世間が許してくれる抱きしめて抱きしめて離さないたわむれのたわむれの恋じゃないこの生命この生命

46 30.雪泣夜 .雪泣夜 作詞 津城ひかる 作曲 あらい玉英「ああ…せつないねぇ」藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる「お客さん、お銚子一本上が
47 13.じょんがら恋唄 んがら恋唄 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英雪は解けたか岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢い
48 1.五里霧中 あらい玉英-五里霧中1.五里霧中 作詞 高橋直人 作曲 あらい ... 詞高橋直人 作曲 あらい玉英あしたが見えない世の中だから自分の道さえ探せやしない夜の寒さに震えていても
49 5.岬宿 >5.岬宿 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思え
50 6.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわるこんな悲
51 13.恋慕川 3.恋慕川 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛
52 53.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわる
53 7.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわる
54 4.岬宿 >4.岬宿 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思え
55 1.最北航路 .最北航路 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英北の最はて船追いかけてカモメ一羽がついて来る振りきれ振りきれ恋みれん砕けて砕けて沫(あわ)になれいまも切なくわたしの胸に残るあなたを捨てにゆく好きな想いが恨みにかわる
56 13.岬宿 13.岬宿 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思え
57 10.北ホテル .北ホテル 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣きながら
58 11.春の雨 1.春の雨 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ
59 16.雪泣夜(SEセリフ入り) フ入り) 作詞 津城ひかる 作曲 あらい玉英「ああ…せつないねぇ」藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは來ない來ないせつなさ…心に凍みる「お客さん、お銚子一本上が
60 11.わかれ雪 .わかれ雪 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英化粧が落ちるよそんなに泣いちゃこのまま逢えないふたりじゃないさ別れのホームに雪が舞うか細いおまえの肩に降る待って待って待っていてくれ春にはかならず帰るから残して行くの
61 17.雪泣夜(せつないよ) ないよ) 作詞 津城ひかる 作曲 あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんた
62 3.紅の雨 3.紅の雨 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英傘にいちりんこぼれ花まっかに燃えた恋も散る行かないでねぇあなたわたしを置き去り行かないで別れ惜しんで心も濡れる通り雨なごり雨紅の雨熱い情けに一重咲き幸せ実る夢を見た好
63 13.万華鏡 .万華鏡 作詞 仁井谷俊也 作曲 あらい玉英夜の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて
64 1.雪泣夜(せつないよ) ないよ) 作詞 津城ひかる 作曲 あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんた
65 1.雪泣夜(せつないよ) ないよ) 作詞 津城ひかる 作曲 あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんた
66 1.雪泣夜(せつないよ) ないよ) 作詞 津城ひかる 作曲 あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんた
67 7.春の雨 7.春の雨 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ
68 9.北ホテル .北ホテル 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣きながら
69 7.春の雨 7.春の雨 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ
70 9.北ホテル .北ホテル 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は帰らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣きながら
71 13.恋慕川 3.恋慕川 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛
72 4.恋慕川 4.恋慕川 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛
73 1.万華鏡 .万華鏡 作詞 仁井谷俊也 作曲 あらい玉英夜の匂いがこころの奥の人恋しさに火をつける紅さし指で口紅ひけば胸のときめきかくせないおんなの恋は万華鏡(まんげきょう)移ろう愛にこの躰をまかす揺らめいて…ああ謎めいて
74 7.恋慕川 7.恋慕川 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛
75 2.春の雨 2.春の雨 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英花の便りが北にも届き傘にやさしい春の雨あなたを偲(しの)んで面影抱けばうなじにこぼれるしずくも暖かい好(この)みの着物で身を飾り点(とも)す情け灯(び)酒場(みせ)あ
76 10.北ホテル .北ホテル 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英惚れた女待つのもいいとお酒飲みほし抱きしめたしのび逢い燃えた恋今は返らぬ遠い夢あなたが欲しいぬくもり欲しい北ホテルひとり春を迎えるよりも肌を寄せ合う冬がいい泣きながら
77 1.岬宿 >1.岬宿 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英ほつれ黒髪束にして愛のぬくもり縛りたい佐渡は四十九里回りは海よ架けて下さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の港それを思え
78 8.恋慕川 8.恋慕川 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛
79 1.恋慕川 1.恋慕川 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英泣いてすがったこの手をほどきあなたは淋しく背を向けた愛しても愛しても死ぬほど愛してもふたりじゃ乗れないさだめ川夜に流れるあゝ恋慕川情け枕にひとすじ残るあなたの髪さえ愛
80 14.双葉山 4.双葉山 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英吠えてぶつかる暴れ波弾き飛ばして胸張る岩よ絣一重に闘志を秘めて未来を夢見た宇佐の海相撲一代それが天命双葉山心技一体隻眼を隠し通して土俵に挑む白が眩しい六十九の星を並べ
81 1.霧が流れる夜だから る夜だから 作詞 高橋直人 作曲 あらい玉英強くもないのにはしご酒とことん酔いたい時もある泣くな泣くなよ影法師涙こぼすな男じゃないかあヽ別れても恋しいおまえ霧が流れる夜だから夢でも逢わずにいられないそれほど本気
82 2.別れのグラス のグラス 作詞 ゆうき詩子 作曲 あらい玉英倖せになるんだよそんな顔して泣かないで俺のことなど気にせずに倖せだったら行けばいい未練こぼれる別れのグラス涙はおまえに似合わない思い出は邪魔になるだから忘れていいんだ
83 3.雪子 >3.雪子 作詞 池田充男 作曲 あらい玉英アカシアの花がこぼれる黄昏どきに泣いてたあいつ雪子と書いた手のひらのあの可愛さが俺のこころに純な明りをともしたのさ枯葉舞う古い酒場で待っててくれたあの日の雪子一杯だけ
84 4.俺と一緒にいかないか かないか 作詞 ゆうき詩子 作曲 あらい玉英いちど限りの人生ならば生きてみようよこの都会(まち)捨てておまえは俺の心の港俺はおまえの心の港同じ痛みを分け合えばつらい船出も夢になる俺と一緒にいかないか夜の東京寄り
85 15.倉敷ひとり雨 ひとり雨 作詞 仁井谷俊也 作曲 あらい玉英小雨がしとしとそぼ降る夜は逢いたくなるのよあのひとにお銚子一本お豬口がふたつ来るあてないけど待ってるの未練よね愚かよねため息つくたび泣けてくる逢いたい恋しいやるせない
86 12.墨與刃 州今朝誰又算得上蓋世迎江來我將夢裡墨化成玉英雄在血染江湖滿眼皆是刀光劍影我聽到竹笛聲就來在午時前趕到可你死在我的懷裡道不盡的離別許你化成追蝶快落到我的肩上今夜之後如果我還沒死那就為你收刀忘記天涯前方還有太多危險
87 6.老屎忽 冇靈魂嘅兒歌不如聽譚玉英(要我聽沒靈魂的兒歌不如聽譚 ... 沒靈魂的兒歌不如聽譚玉英)等我教你乜嘢叫做soul(騷)葉玉卿(等我教你什麼叫做soul(騷)葉玉
88 4.月圓情人夢(&林玉英) -痴情風雨暝4.月圓情人夢(&林玉英)(女)十五過了月當圓(男)花有青葉伴相隨(女)一陣香來一陣甜(男)星月爭輝夜光暝(女)甜言蜜語調耳邊天頂月娘著笑微(男)良宵好酒淡袂離(合)綿綿情話到深更(
89 2.愛情相思夢 r>2.愛情相思夢演唱傅振輝&林玉英 作詞 吳欽文 作曲 吳欽文&張振傑(男)癡情的人斷腸的夢加添阮思念妳的紅顏(女)陣陣哀歌打醒戀夢阮猶原憨憨來將你等(男)純情的人絕情的夢為怎樣孤單心疼歸工(女)愛的心聲你甘
90 3.古風 得文質彬彬記起柳七謝玉英婉約了曾經指南針貴姓火藥太童心蔡侯紙上留丹青套版印刷《金剛經》古典的戲曲更是 ... 得文質彬彬記起柳七謝玉英婉約了曾經指南針貴姓火藥太童心蔡侯紙上留丹青套版印刷《金剛經》古典的戲曲更
91 1.桃花緣 王伊鋒我在這庭院種下玉英一片冬去又春來招來彩蝶翩翩萬物不負我在這個璀璨時節春風吹來桃花緣誰在我夢裡纏 ... 種成全我在這庭院種下玉英一片冬去又春來招來彩蝶翩翩萬物不負我在這個璀璨時節春風吹來桃花緣誰在我夢裡
92 1.女人的志氣 玉英-女人的志氣1.女人的志氣 作詞 蔡宜霖 作曲 黃俊銘阮用青春等待你 ... ê Tsì-khì林玉英 Lîm Gio̍k-ing阮用青春 gún iōng tshing-ts
93 2.月光海邊(國) 玉英-女人的志氣2.月光海邊(國) 作詞 臺灣阿典 作曲 黃聰典我的心上人還記得那一夜在海邊共陶醉許下珍愛永不悔星星月亮美麗的夜耶耶浪潮晚風輕輕地吹耶耶心上人已三
94 3.後山戀歌(&七郎) 玉英-女人的志氣3.後山戀歌(&七郎) 作詞 曉琴 作曲 志峰女日頭照著 ... Luân-kua林玉英Lîm Gio̍k-ing七郎Tshit-lông女)日頭照著東爿山 ji
95 4.愛受了傷為你來醉(國) 玉英-女人的志氣4.愛受了傷為你來醉(國)愛若是變成回憶只有讓它隨風而去而夢裡含淚的我再也喚不回離去的你夜冷冷的雨灑落在窗外孤單天地再想起你是為難自己我不
96 5.緣甲情 玉英-女人的志氣5.緣甲情 作詞 徳心 作曲 徳心是平順的過程還是逆境使 ... Kah Tsîng林玉英 Lîm Gio̍k-ing是平順的過程 sī pîng-sūnê kuè
97 7.醉風塵 玉英-女人的志氣7.醉風塵 作詞 緣投峰 作曲 志峰燈紅酒綠心肝冷酒醉歌 ... Hong-tîn林玉英 Lîm Gio̍k-ing燈紅酒綠 tingâng tsiú li̍k心
98 1.那奴灣名字 玉英-那奴灣名字1.那奴灣名字 作詞 台灣阿典 作曲 黃聰典離開心愛故鄉慣著阮行李爬山過嶺搖搖綺綺坐到夜都市是情路行到分開要靠靠自己故鄉的海故鄉的山夢中再相見要來
99 2.心頭恨 玉英-那奴灣名字2.心頭恨恨呀恨心肝愈憂悶假仙ㄟ愛情確實祙靠穩忍呀忍幸福等時存失去ㄟ戀情害人等無份半暝仔等天光啊規下埔等黃昏虛情假愛等甲這呢心酸暗頭仔歌唱
100 3.金針山之戀(&七郎) 玉英-那奴灣名字3.金針山之戀(&七郎) 作詞 台灣阿典 作曲 黃聰典女東部的山太平洋的水男海泳海風一片藍藍的天女咱兩人嗯真情甲真意男金針山頂花開愛愈甜男金針花真

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい