【玄界】【 Lyrics 】76 lyrics related been found

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1 1.蓄膿SHOW 渦巻いてる俺の中でアレがもうあ'あ'もう玄界灘「ゲン'ガイ'ナ'ダ～」溢れ出しそうで出て来ないそれはもうズロールズラール溜まっていくズロールズラール重いは募る出口の無い迷路に迷い込むビズマルズロールズラール噛ん

2 8.無法松の一生ないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

3 1.玄界灘に春がくる、酔う～1.玄界灘に春がくる Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋波がドンと来りゃ ... 千秋波がドンと来りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタア ... 待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の海よりしょっぱかねアンタ ... 守唄花がポンと咲きゃ玄界灘に春が来る海の

4 5.黒の漁歌ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風(かぜ)が昔を呼んでる夜はちゃわんいっ ... ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜はぐらり男のあおり

5 2.なんしよーと？ドゲンジャーズ！大切な笑顔守れるはず(ドゲンジャーズ！)玄界灘に(ドゲンジャーズ！)沈んでく夕日勧善懲悪！ドゲンジャーズ(Men！Tight！Go！)誰だって持ってるはずヒーローになれる力をさぁ一人じゃないさ踏み出してみよう(

6 1.玄界灘に春が来る西川ひとみ-玄界灘に春が来る1.玄界灘に春が来る Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋波がドンと来りゃ ... 千秋波がドンと来りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタア ... 待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の海よりしょっぱかねアンタ ... 守唄花がポンと咲きゃ(|

7 2.お祭り小町西川ひとみ-玄界灘に春が来る2.お祭り小町 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋祭り太鼓がドドンとひびきゃ鼻緒キリリとお祭り小町三歳(みっつ)で神輿を追いかけて笛と太鼓が子守唄ソイヤソ

8 11.無法松の一生(度胸千両入り) ないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

9 6.祭りの夜～君を好きになった日～今日だけアホになりたくて祭りの夜はぁあ～玄界灘はじけ波に揉まれて育つ博多祇園の祭りはぁあ～博多どんたく港雨に打たれて育つ博多伝統祭り～はぁあ～その夜はmore魔法にかけられてね大人も子供たちも暴れる回れ回れ両手

10 2.ウェッサイ！！ガッサイ！！コレあげるハイっ明太子ーっ♪はいはいはい玄界灘よりもはいはいはい荒れた海で結構はいはいはい苦労は慣れとーけんおっしょい！！おっしょい！！はいはいはいまずは日本列島はいはいはいダダダダ大改造はいはいはい作戦ないっ

11 1.きよしの人生太鼓ばけずに涙涙噛んでのあばれ打ち波よ花咲け玄界灘に風よ歌えよ大地を走れ男我慢の撥さばき喧嘩早くて情けにもろいそれが小倉の男の魂(こころ)学では負けても根性じゃ負けんどんとどどんどどんどどどんどどんと胸に怒涛の胸に

12 4.響灘～Les Miserables～嫌がるおれ草毟る「いかんでよかパリの月が玄界灘にどんな涙ば落とすとね」故郷の名を言わなかった母横の雲従妹が売られた夜薄暗がりの長押を見ていたいつまでも見ていたその後姿がやがて長押よりも黒ずんでいったなぜか今は赤

13 2.黒の漁歌ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風(かぜ)が昔を呼んでる夜はちゃわんいっ ... ヨーソローヨーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨーソロー潮風が昔を呼んでる夜はぐらり男のあおり酒- ... ローヨ(ホ)ーソロー玄界灘を吹き上げるヨーソローヨ(ホ)ーソロー潮風(かぢぇ)が昔を呼んでる夜は茶

14 4.無法松の一生(度胸千両入り) ないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

15 4.海行かば山行かば踊るかばね MONGOL800 陽の子どもや大地の子ども風に逆らう魂の花玄界灘越えやって来たオモニが唄えば(ヨイヨイヨイヤサット)サバニに乗ってやって来たオバアが踊れば(ヨイヨイヨイヤサット)アイヌモシリに風よ吹け吹けフチが唄えば(ヨイヨイヨ

16 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人作「富島松五郎伝」 Composer 弦哲也あらぶる波の玄界灘は男の海というけれど黄昏凪を橙色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんなこつこの俺は涙こらえる無法松あ〜、ぼんぼんを乗せた汽車が…。あの小さかったぼんぼんが一人で汽車

17 2.無法松の恋 br> Lyricist 池田政之 Composer 弦哲也あらぶる波の玄界灘は男の海というけれど黄昏凪を橙色に染めて切ないあの夕日ほんなこつほんなこつこの俺は涙こらえる無法松学もなければ天涯孤独ついた仇名が無法松そんなおいらが怪我をした子供

18 1.待っとうよ！叶うかも？望む景色限界なんて無いんだ語る玄界灘いろんなことを教えてくれる心の故郷で(いつも)待っとうよ！リピートもOK！何度でもおいでよ両手を広げて君を迎えるよどんな時だって我ら博多ここに生まれ唄い踊る笑顔のた

19 4.いざゆけ若鷹軍団山光弘(勝利を掴めソフトバンクホークス)玄界灘の潮風に鍛えし翼たくましく疾風の如くさっそうと栄光をめざし羽ばたけよいざゆけ無敵の若鷹軍団いざゆけ炎の若鷹軍団我等の我等のソフトバンクホークスペナント競うグランドに

20 1.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐ

21 6.ウェッサイ！！ガッサイ！！コレあげるハイっ明太子ーっ♪はいはいはい玄界灘よりもはいはいはい荒れた海で結構はいはいはい苦労は慣れとーけんおっしょい！！おっしょい！！はいはいはいまずは日本列島はいはいはいダダダダ大改造はいはいはい作戦ないっ

22 1.海竜弁の花が風のまにまに散らぬまに命あたえて玄界灘は俺にゃ逢えない母親がわり祝ってくれるか夫婦(めおと)海竜親の許しを貰うよに海の夜明けに両手を合わ

23 2.玄海おんな船りと世間はいうが父娘(おやこ)二代のこの玄界灘(うみ)でエンヤコラエンヤコラ夢を追う玄海おんな船祇園・山笠見初(みそ)めたひとは東京生まれの旅の人噂きくたびせつないけれど恋はお預けこの次とエンヤコラエンヤコラ網

24 1.呼子舟唄みと旅のおんなの肩に降る呼子舟唄連絡船よ玄界灘の雨(あめ)すだれさぞやつらかろお前にも七日と七夜泣き腫らしひれふり山の石となる呼子加部島(かべしま)悲恋の海にあの日と同じ陽は沈む一人見つめる旅の宿イカつり船の漁

25 1.泣かんとよた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸岬玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨雨雨憎い男つけた傷を流せ長崎火の国へ果ては南端佐多岬断崖は

26 1.ウェッサイ!!ガッサイ!! コレあげるハイっ明太子ーっ♪はいはいはい玄界灘よりもはいはいはい荒れた海で結構はいはいはい苦労は慣れとーけんおっしょい！！おっしょい！！はいはいはいまずは日本列島はいはいはいダダダダ大改造はいはいはい作戦ないっ

27 3.無法松の一生(度胸千両入り) 綱を引き出し音頭とる玄界灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆く ... じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男波(みょうとなみ

28 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五

29 1.一発逆転!下克上キャワナドゥエッサコラサッサ今日も荒れる玄界灘見渡す空は爽快豪快そっとのぞいてみてごらん兵どもの夢の跡チッチキバンバンチッチキバンバン迷子ならチッチキバンバンチッチキバンバン SSG！いつかチャリーを見つけ出す

30 1.望郷小倉太鼓に分けて恋と夢との狭間でゆれた月も片割れ玄界灘に置いてきた日が懐かしい会いたいよもう一度遠い十九のあの人にあの人にその手に孫を抱きたかろうに詫びても詫びれぬ幾年月よアーヤレソノヤンサノセー幼なじみも祭りにゃ戻る

31 2.対馬列島守唄男の生き様足跡を玄界灘にちりばめてどーんとやれどーんとやれどーんとどんとどーんとやれと対馬列島海 ... い花男の涙と血と汗が玄界灘に咲き誇るどーんとやれどーんとやれどーんとどんとどーんとやれと対馬列島海

32 6.博多しぐれて六本松は見える筈ない片瀬波夢を手さぐり玄界灘の風に蹌踉(よろ)ける影法子まさか泣くほど弱くはないが口と心は裏腹に博多人形市松格子潜りゃ涙の袖しぐ

33 5.玄海恋太鼓 > Lyricist 喜多條忠 Composer 岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと叩くとよ撥も折れよと叩くとよ赤い赤い赤い蹴出しの恋太鼓届け届けあんたに届けああんああ天まで届けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ秘めた想い

34 5.無法松の一生綱を引き出し音頭とる玄界灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣く嘆くな ... じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男(みょうと)

35 9.玄界情話演歌三昧～火縁・城ヶ島雨情～9.玄界情話 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正酒と度胸じゃ負けない人も芯はやさしいお人好し強いだけなら松五郎さんになんで子供が馴付きましょうねじり鉢巻母子を乗せて今日も韋駄天

36 3.玄海恋太鼓 > Lyricist 喜多條忠 Composer 岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと叩くとよ撥も折れよと叩くとよ赤い赤い赤い蹴出しの恋太鼓届け届けあんたに届けああんああ天まで届けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ秘めた想い

37 16.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐ

38 4.博多しぐれて六本松は見える筈ない片瀬波夢を手さぐり玄界灘の風に蹌踉(よろ)ける影法子まさか泣くほど弱くはないが口と心は裏腹に博多人形市松格子潜りゃ涙の袖しぐ

39 1.玄海恋太鼓 > Lyricist 喜多條忠 Composer 岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた恋しと叩くとよ撥も折れよと叩くとよ赤い赤い赤い蹴出しの恋太鼓届け届けあんたに届けああんああ天まで届けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ秘めた想い

40 1.そうだレキシーランド行こう feat. MC末裔・MC四天王愉快な不思議な仕掛けの数々パイレーツオブ玄界灘！クルーズ源平合戦の中牛若丸空の旅ワビ！サビ！見下ろす京の町大人気!!「天障院篤姫と七人のおさむらい」「おじちゃん！おじちゃんだろ？おじちゃんレキシのおじちゃんだろ

41 1.玄海戀太鼓 > Lyricist 喜多條忠 Composer 岡千秋風が出る波が立つ玄界灘に陽が落ちるあんた戀しと叩くとよ撥も折れよと叩くとよ赤い赤い赤い蹴出しの戀太鼓屆け屆けあんたに屆けああんああ天まで屆けつらかとよ憎かとよ淋しか夜は長かとよ秘めた想い

42 1.落花の海を投げるふたつの花よ玄界灘の黒い海よこの世では結ばれぬ散り急ぐああ…運命ならナックヮヌンウルジアヌン ... なみ)に浮かんだ花よ玄界灘の白い月よ辿り着く岸辺(きし)もない流れゆくああ…運命ならナックヮヌンウル ... )漂(ただよ)う花よ玄界灘の海の果てよ黄泉(よみ)の国信じあい死ぬだけのああ…運命ならナックヮヌン

43 12.夜行流れて行く旅路長いトンネル関門越えて窓に玄界灘(げんかい)群れとぶカモメ北の函館…雪の雪の雪の街から汽車にゆられて夜の長崎運命のように愛をたずねて行く旅

44 9.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢グチはいうまい玄界そだち男命を情(なさけ)にかけてたたく太鼓のあばれ打ち酒とけんかはあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五

45 1.泣かんとよた心みんな流しに旅に出た博多唐津よ波戸岬玄界灘の海よ哭け九州オナゴは泣かんとよ雨降ればいい(雨降ればいい)雨濡れていい(雨濡れていい)巡る岬に雨が降る雨雨雨憎い男つけた傷を流せ長崎火の国へ果ては南端佐多岬断崖は

46 6.玄界灘段田男-男華6.玄界灘 Lyricist 吉田旺 Composer 市川昭介怒涛逆巻く玄海灘を衝いて漕ぎだす父子船明日は東京へ出てゆく俺に海のにおいをおぼえてゆけとしぶきしぶき眼尻に光らせてどなる親父のヨ心が身

47 1.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐ

48 2.夜行流れて行く旅路長いトンネル関門越えて窓に玄界灘(げんかい)群れとぶカモメ北の函館…雪の雪の雪の街から汽車にゆられて夜の長崎運命のように愛をたずねて行く旅

49 10.玄界情話長保有紀-長保有紀全曲集10.玄界情話 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正酒と度胸じゃ負けない人も芯はやさしいお人好し強いだけなら松五郎さんになんで子供が馴付きましょうねじり鉢巻母子を乗せて今日も韋駄天

50 6.新無法松の一生ってんおいは泣かんぞ落ちる涙を瞼でこらえ玄界灘を睨みつけ叩く太鼓の撥捌きぼっちゃん男っちゅうもんは一生にいっぺん泣きゃぁよかつばいそいよりも見ときなせい松五郎一世一代これが小倉の乱れ打ちですばい」修羅場渡世の荒

51 11.玄界太鼓して~11.玄界太鼓 Lyricist 木下龍太郎 Composer 岡千秋人力車(くるま)曳かせりゃ喧嘩をさせりゃ ... いを桴(ばち)に込め玄界太鼓の焦がれ打ちまるで読み書き得意じゃないがいつか覚えた恋の字は叶うものなら ... 隠した万頭笠胸の炎は玄界灘の飛沫(しぶき)浴びても消せはせぬ見せちゃならない知られちゃならぬみれん

52 2.玄界情話長保有紀-お色直し2.玄界情話 Lyricist 木下龍太郎 Composer 中村典正酒と度胸じゃ負けない人も芯はやさしいお人好し強いだけなら松五郎さんになんで子供が馴付きましょうねじり鉢巻母子を乗せて今日も韋駄天

53 41.恋のどんたくエブリデイ(福岡県) と線スタミナをつけるのさ辛子明太うまかー玄界灘のように激しい恋のしぶき僕はあげていたスタミナをすけるのさモツ鍋水炊きよかとー博多どんたく「いおーたー」セレブレーション「いおーたー」僕は祈ってた恋のどんたくエブリ

54 15.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐ

55 8.おんな無法松ー月に泣いてるうしろ影うしろ影空に響けよ玄界灘の怒涛(なみ)に砕けて華と咲けこれがおんなの無法松切った啖呵は伊達じゃない一つかまそかああんあんあー小倉名代の心意気心意

56 1.いざゆけ若鷹軍団 Lyricist 原田種良・補 Lyricist 森由里子 Composer 富山光弘玄界灘(げんかいなだ)の潮風に鍛えし翼たくましく疾風のごとくさっそうと栄光めざしはばたけよいざゆけ無敵の若鷹軍団いざゆけ炎の若鷹軍団我等の我等のダイエーホークスペナント競

57 10.あばれ松ちゃゆけぬ騒ぐ血潮は玄界灘の風にもらった心意気後生大事な守り神男一代男一代あばれ松つまづきはじかれわ ... はないが情け追いかけ玄界灘の思い通わす浜千鳥俺も人の子人並みに男一代男一代あばれ松よしなョやめなョ今 ... 世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ

58 1.あばれ松ちゃゆけぬ騒ぐ血潮は玄界灘の風にもらった心意気後生大事な守り神男一代男一代あばれ松つまづきはじかれわ ... はないが情け追いかけ玄界灘の思い通わす浜千鳥俺も人の子人並みに男一代男一代あばれ松よしなョやめなョ今 ... 世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ

59 12.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐ

60 15.玄界一代全曲集15.玄界一代 Lyricist 水木れいじ Composer 中村典正(セリフ)生まれてくるのも独りなら散っ ... も荒くれ若松みなと…玄界一代命を張った男鉄火のこころ意気雪の素肌に緋牡丹彫って操たて帯たて結びそんな ... なお前に惚れたも昔…玄界一代片割れ月に涙こらえてわかれ酒死んでゆく時ァ誰でもひとり夢の波間よこの浮き ... うまい男じゃないか…玄界

61 1.戦友や思えば去年船出して御国が見えずなった時玄界灘に手をにぎり名をなのったが初めにてそれより後は一本の煙草も二人わけてのみついた手紙も見せ合うて身の上ばなしくりかえし肩を抱いては口癖にどうせ命はないものよ死んだら骨

62 8.あばれ松ちゃゆけぬ騒ぐ血潮は玄界灘の風にもらった心意気後生大事な守り神男一代男一代あばれ松つまづきはじかれわ ... はないが情け追いかけ玄界灘の思い通わす浜千鳥俺も人の子人並みに男一代男一代あばれ松よしなョやめなョ今 ... 世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ

63 4.無法松の一生ないかどうせ実らぬ恋じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

64 7.あばれ松ちゃゆけぬ騒ぐ血潮は玄界灘の風にもらった心意気後生大事な守り神男一代男一代あばれ松つまづきはじかれわ ... はないが情け追いかけ玄界灘の思い通わす浜千鳥俺も人の子人並みに男一代男一代あばれ松よしなョやめなョ今 ... 世のならい我慢我慢だ玄界灘の波で鍛えた勇み肌骨の髄までど根性男一代男一代あばれ

65 1.星空の秋子 Composer 水森英夫怒濤(なみ)が逆(さか)巻く玄界灘の潮の香りが懐かしい一夜ひとよに夢見ごろ恋の花咲くであい橋ひと眼逢いたいこんな星の夜あの眸(め)…あの声…あの笑顔…もう一度…秋子愛を誓ったステンドグラス今日はひと

66 1.あばれ太鼓ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓の暴れ打ち酒と喧嘩はあとへはひかぬ意地と度胸の勇み駒惚れちゃならない義理あるひとに知って照らすか片割れ月に男泣きする松五郎櫓太鼓(やぐ

67 11.清河(チョンハー)への道ジアの大地が見たくって俺はひとり旅に出た玄界灘を船で越え釜山の港を前にして夜が明けるのを待っていた釜山の街でバスに乗り海雲台の海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわから

68 9.清河への道ジアの大地が見たくって俺はひとり旅に出た玄界灘を船で越え釜山の港を前にして夜が明けるのを待っていた釜山の街でバスに乗り海雲台の海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわから

69 73.元寇るは唯三人(ただみたり)いつしか雲はれて玄界灘月清

70 11.清河への道ジアの大地が見たくって俺はひとり旅に出た玄界灘を船で越え釜山の港を前にして夜が明けるのを待っていた釜山の街でバスに乗り海雲台の海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわから

71 2.清河(チョンハー)への道ジアの大地が見たくって俺はひとり旅に出た玄界灘を船で越え釜山の港を前にして夜が明けるのを待っていた釜山の街でバスに乗り海雲台の海を見たここが父親のふるさとと思えば道行く人たちの顔がなにやらなつかしい言葉のわから

72 58.無法松の一生(度胸千両入り) 綱を引き出し音頭とる玄界灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆く ... じゃもの愚痴や未練は玄界灘に捨てて太鼓の乱れ打ち夢も通えよ女男

73 23.岸壁の男憎い奴なぜだなぜだよ玄界灘をお前頼りにあゝ越えたのに胸がちぎれて裂けそうに泣いた別れは夢じゃないそう ... ゃないそうだここだぜ玄界灘へ好きと叫んだあゝ筈なのに陸でくらせぬ男だと逃げて行ったか意気地なしつらい ... 地なしつらいつらいぜ玄界灘は夕日がばかりがあゝあかあか

74 11.あばれ太鼓～無法一代入り～ないかあれも夢ならこれも夢愚痴はいうまい玄界そだち男命を情にかけてたたく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五

75 10.海行かば山行かば踊るかばね陽の子どもや大地の子ども風に逆らう魂の花玄界灘越えやって来たオモニが唄えば(ヨイヨイヨイヤサット)サバニに乗ってやって来たオバアが踊れば(ヨイヨイヨイヤサット)アイヌモシリに風よ吹け吹けフチが唄えば(ヨイヨイヨ

76 3.特攻DANCE～DAWN OF THE BAD～い目に頭突きを伝説刻もう100年先も走れ玄界最狂のオトシマエ永遠に時が経てばアタシらのことなんてみんな憶えちゃいないさまあそんなもんだ命なんて儚いだけどお前らに会えたこと今日こうして解りあえたことアタシは決して