Mojim 歌詞

猫が鳴いた 】 【 歌詞 】 合計15件の関連歌詞

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1 2.都落ち 明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い影 ... 舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離れて鳴る音は向かい波飛ぶ鳥は遠くへ明日から向
2 6.glitch switch ようで、それは愛だろうかこれは何だろうか猫が鳴いた夜は空回る扇風機争った2人 hologramこの痛みは戻らない触れれないんだ hologram水飛沫は音もなく形を模した止めないでくれglitchが起きる絵を描
3 1.輪廻転生 の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼がなけりゃ、空を降らしてくれりゃいい」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボク
4 3.輪廻転生 の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボ
5 2.輪廻転生 の芝在り来りも良く言えば大衆性右倣って小猫が鳴いた「翼が無けりゃ、空を降らしてくれりゃいい。」世界中誰も神頼みで未来も何も見いだせない荒縄で吊れるような命に答えはないこの世に手早くお別れして電波に乗って夢の夢ボ

6 9.Her ることなく寄り添っていたいのあくびをした猫が鳴いたよレンガ橋の上で踊らない?あなたの手は離さないからくだらないと笑って砂漠の船と片足を失くした梟流れ星をつなぎあわせた音楽明日にはもう鳴り止んでしまう音色だもの響
7 5.ひらり い上げた桜の木の下君によく懐いていた野良猫が鳴いた(!
8 1.永すぎた春 のこそが、美しいものであった。風が吹いた猫が鳴いた大事件だそうで全部拾って拡散してお祭り騒ぎ世界中が浮き足立って大義名分掲げてそれでもやっぱどこか不安で出直したり悩んだり行かないで永すぎた春よ四分の一の永遠よ等
9 1.永すぎた春 のこそが、美しいものであった。風が吹いた猫が鳴いた大事件だそうで全部拾って拡散してお祭り騒ぎ世界中が浮き足立って大義名分掲げてそれでもやっぱどこか不安で出直したり悩んだり行かないで永すぎた春よ四分の一の永遠よ等
10 42.ひとひら 下で背もたれに身体を預け君はPCを閉じた猫が鳴いた気がしたけど空調の低いうなりと単調な日々が刻む時計の音しか聞こえない皆が帰ったデスクは暗いせめて過去をそっと咲かせようあれは桜舞う春の真ん中で恋人と過ごした遠い
11 3.OVER THE SPACE☆ っと僕達はこの夜空に消えた流れ星さ」虹色猫が鳴いた朝に君のかけら探しては胸にしまう
12 2.OVER THE SPACE☆ っと僕達はこの夜空に消えた流れ星さ」虹色猫が鳴いた朝に君のかけら探しては胸にしまう
13 8.HARAHETTA ながら食らって雨障りの音が鳴っている野良猫が鳴いたら余りもんをやればいい一人きりでいたいなら一人きりになればいいわりばし割って食らうだけ新聞読んで食らって眠たくなっても食らうだけ夢を見ながら食らっ
14 2.へんてこりんロック てこりんなあいつライオンよりも強いのに仔猫が鳴いたら逃げちまう(へんてこりん)この頃地球も UFOに負けずにへんてこりんこの頃友達勉強ばっかり(へんてこりん)ひとりぼっちはへんてこりん仲良くやろうよいっしょに生
15 15.鎌倉ひとり旅 感じて古民家のカフェで至福の団子頬張って猫が鳴いた出会う人の温かさほっと心和むね小町通りでふるさと想い愛と涙あふれる言葉には出来ない癒しの街鎌倉ひとり旅江ノ電に乗って移ろう街並み眺めて心躍る息を呑むくらいに麗し