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燧灘 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 1.燧灘 ソング~1.燧灘作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋小春日和のまぶしい海から漁を終え ... からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海くわえタバコにタオルの猟師がくれた干物つまんで飲みながら釣りを ... からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は ... からいつも見
2 2.瀬戸内花言葉 吐息だけ舟に乗るより潮に乗れここは瀬戸内燧灘(ひうちなだ)あゝ花言葉は「情熱」だって白いスダチの花びらが闇夜に香る午後八時潮待ち風待ちあの娘待ちぼくの身体は星に濡れ舟はお終い播磨灘あゝ花言葉は「純潔」だって白い
3 1.しまなみ海道 つなぐ橋なぜに結べぬ我が恋はしまなみ海道燧灘(ひうちなだ)かえらぬ夢を捨てる海船は出てゆく想い出乗せて日暮れ桟橋鴎(とり)が啼く指が凍える恋しがる肩がぬくもりさがしてるしまなみ海道大三島(おおみしま)みかんの花
4 3.燧灘 の時代~3.燧灘作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋小春日和のまぶしい海から漁を終え ... からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海くわえタバコにタオルの猟師がくれた干物つまんで飲みながら釣りを ... からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は ... からいつも見
5 4.燧灘(ひうちなだ) 年全曲集4.燧灘(ひうちなだ)作詞坂口照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息 ... 砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅 ... の先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ港いつごろ帰り

6 25.瀬戸の恋歌 弓削島(ゆげしま)あとにしてうしろ髪ひく燧灘(ひうちなだ)翡翠(ひすい)の波敷(し)く瀬戸内海の小島は女の千社札忘れたい忘れたい心に泣かされて涙ぬぐったその指が添えぬ宿命の夢を貼る女の意地より大事なものを離れて
7 4.燧灘 年全曲集4.燧灘作詞坂口照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息か ... 砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅 ... の先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ港いつごろ帰り
8 2.燧灘(ひうちなだ) 芸灘の風2.燧灘(ひうちなだ)作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋小春日和のまぶしい ... からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海くわえタバコにタオルの猟師がくれた干物つまんで飲みながら釣りを ... からいつも見てる海は燧灘燧灘燧灘故郷の大きな海アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は ... からいつも見て
9 1.燧灘(ひうちなだ) 上杉香緒里-燧灘(ひうちなだ)1.燧灘(ひうちなだ)作詞坂口照幸作曲徳久広司夜の波止場に砕ける波は海の吐息 ... 砕ける波は海の吐息か燧灘(ひうちなだ)出船送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅 ... の先までも海は流れる燧灘噂拾って岬の町で迎え化粧の春を待つ港いつごろ帰り
10 2.忍ぶ草 上杉香緒里-燧灘(ひうちなだ)2.忍ぶ草作詞坂口照幸作曲徳久広司濡れて尋ねて来てくれそうな雨はみれんの落とし水あなたの噂…お酒がついて廻るけどいまでは許せることばかり
11 1.瀬戸歌 圭介日暮れ尾道明かりは見えど歩いて渡れぬ燧灘(ひうちなだ)泣きたいけれど何故でない涙も愚痴もうらみさえあなた好きだから私を抱きにそばにきて瀬戸の他にもなんにも知らん辛(から)いお酒も東京もカモメおまえに言葉があ
12 9.潮騒 言えばよかったただひとことが分けた運命の燧灘(ひうちなだ)船が出て行く涙をつれて忘れられなくしたのはあなた昔の恋を返してと叫びたいほど思いはつのる慕情びたしのこの心乾く間もなく三崎はかす
13 18.金木犀 車の籠へ投げ入れた別子の山から見下ろした燧灘は穏やかだった穏やかだったよ今ふっと思い出したあのころこの手の中にはなんにも無かったなんにも無かった失うものはなんにも無かったあったのは期待と不安だけ昼下がりの陽炎に