Mojim 歌詞

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1 11.溺れるほど愛した花- Live2022「藍の華」- 1.溺れるほど愛した- Live2022「藍の華」- 作詞 ゴゴ 作曲 南田健吾「散々だなボクは」 ... クは」萎(シオ)れるは言った簡単な言葉で明日を諦めた段々色づいた美しい ... た段々色づいた美しいを見て「頑張ったらいいよ」まるで吐き捨てた命を伸ばしてさあの雲の上に咲きたかっ ... れるほど愛した熱情のよ溢(コボ)れるほど流れる涙が朱(アカ)の
2 5.獄彩色 いいか何時も迷ってさの香りで気付いた忘れ物 The moment underΠΛΑΝΗΤΕΣモミの ... う時間切れになるガスの影に隠れニコってさ窓に飾る星泥棒色褪せた The moment underΠ ... 側で獄彩色香りの無い咲いた正しいことなんて無かったよ心はあの日のニコへ闇を塗りつぶしたよちゃんと
3 1.雨粒のソワレ ワレ手のひらに落ちたと寄り添う荊何気ない君からの言葉僕の心に鍵をかける嵌らない尖ったピースが鋭利に ... ダイヤ月に寄り添ったる秘密の園記憶が香る溢れ落ちてく届かないラブストーリ
4 1.雨音 す蜃気楼惑わせた僕の「咲き誇る一蓮の束」皓い閃光を握って僕らの命に「瞬いて/セ・カ・イ」溢れた言葉に染まってみたい ... 惑う君とふと浮かんだびらまるで「一輪の束」でシロの遷宮が煌って僕らの胸に「瞬いてみたい」溢れる言葉に染まる世界飲み込 ... て'それでも'蒼い鮮を握って君の右手に瞬いた「白蓮」鮮やかなプロミネ
5 2.Sweet Igloo 合って消えることない(あかり)を胸の奥に灯してひび割れていた想い出の欠片託し合う願いにして繋ぐよう ... 去りにした痛みと祈りひらく時を信じてここからまた歩き出せるよ拾い集めた夢と託し合う願いを抱いて弱

6 3.ノベルライト てゆくのだろう?水銀はなくなりました僕の街は寒そうです線香 ... の街は寒そうです線香火のあかりのようなぬくもり一つ落としましょう落としましょうノベルライトサヨナ
7 2.UNDYING HOLY LOVE 闇に覆われた墓場を提-ランタン-が彩る呪われ彷徨ったって今宵は大丈夫愛という毒の蜜を頂戴燥いた声で ... なら誓っていくよ命の束-ブーケ-をずっと抱いていて DANCE ALL LIFE LONG美しい
8 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけ ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて
9 1.カラタチの夢 恋流離う心去りし日の喜びの雨悲しい歌も全部束ねて笑って行こういつかは皆んな旅立つ日を迎える分かって ... る青春カラタチの夢草祭り朧月影法師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひ
10 7.万花繚乱 ーロー7.万繚乱 作詞 まふまふ 作曲 まふまふ浮足立つ世の滴り宵は焼けて ... つ世の滴り宵は焼けて涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今宵は気の向くままにただ君を追い越し ... 天よ詠え空よ眩ませ万の咲いた世の果てに今日の続いたこの夜にいらないものなどない酸いも甘いも宵闇の火 ... 酸いも甘いも宵闇の火悔いて恥じるこ
11 6.雨あがりの街(Album Version) たその日に蒔いた種もが咲く頃こっそり強く握る手と手書き換えるエナジー宿る雨があがって傘から逃げ出し ... 雨あがりあぁ遅咲きの開くあぁ次の夏はもうすぐそこに雨が上がってひとつひとつと灯が ... てひとつひとつと灯がっていく街が回り出す手を振って君色この一瞬を少しだって見逃さないようにただ瞬
12 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) なそれそれあゝ乱世ににべもなし衝動的で無敵まあいい感じじゃん飄々として素敵今かったるいことは抜きも ... 法師ふっと懐かし昼行ろくでなしみんなおんなじ輩だから湧かなきゃよっしゃ極まったり煌々笑えてりゃそい ... なそれそれあゝ乱世に咲き誇れやさあ我々はてんやわんやに逢うて別れさめざめ時にヒストリ世を偲んだり
13 10.YUKARI 響高鳴る瞬間に散る火豪華絢爛に哀しみ愛しさ何もかも抱いて強さは澄み渡り光る ... て強さは澄み渡り光る僕ら独りそれぞれ時間を背負うだから消えない熱さは分かち合いたい誰だって誰かと
14 1.盆ギリ恋歌 んぼりぼんぼり「牡丹籠」がパーティーになっちゃって Don't Worry Don't Worry ... Show!!夜空の火で海が煌めいた Uh Uhほいで呑めや歌えの迎え送り火 Stairway
15 1.氷菓子 みたいおんなじ映画のに恋焦がれるいたみ東京の空に夜と朝が交ざりあう青い夢よどうか醒めないで口吻だけ ... 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて
16 3.北斗 て春遠き雪の大地に草は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬 ... じてこの想い灯す走馬愛おしき人の面
17 12.燈火 亜咲-Who‘s Me?12.火 作詞 月丘りあ子 作曲 三宅仁時間(とき)が再び巻き戻るなら何を信じ誰を
18 11.千夜祭 堀江晶太空遠くに鳴く火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さえその悲劇さ ... を撫でた壊れかけの街が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀こそ物語に相応しいさ迷えよ気の済むま ... 残るハレの火をあの火を消えるな祭囃子の音兄弟笑えているかちゃんと怒っているか遠く違えた夏の日を救い ... 灯そう連れ
19 11.雲を恋う 行く末に安らかな心がった差し伸べた手の平はどうか離さないようにしようね雨の這う紫陽 ... しようね雨の這う紫陽を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わし
20 1.夏の肖像 ヨルシカ-幻1.夏の肖像 作詞 n-buna 作曲 n-bunaだからもっと踊 ... ちるようにさよならは咲くようにそれは夏の木漏れ日のよう寂しい雨上がり、 ... よう寂しい雨上がり、を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草のそよげば ... ちるようにさよならは咲くようにそれはそれはだからもっと踊るようにあぁ僕らず

21 2.都落ち ヨルシカ-幻2.都落ち 作詞 n-buna 作曲 n-buna ... a 作曲 n-buna咲くや赤ら引く頬にさざなみ寄るは海貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕は都落 ... て貴方に浅い影さらり咲くやあから引く頬にさざなみ、夜は海貴方は水際一人手を振るだけ今、思い出に僕は ... 引く頬の寄せ消ゆ波の貴方は水際一人微笑むだけ今、思い出に僕はさらり ... 、
22 4.チノカテ ヨルシカ-幻4.チノカテ 作詞 n-buna 作曲 n-buna夕陽を呑み込ん ... 感をテーブルに置いて瓶の白い優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。本当 ... のか、今じゃ文字の中瓶の白いいつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散った。 ... ったのに今更思い出す
23 5.雪国 ヨルシカ-幻5.雪国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネル ... い小節を跨いで雪国は韮のの静けさをただ嗅ぎ取っている貴方の涙風に舞い散ってまるで春の中ねぼうと座って
24 8.パドドゥ ヨルシカ-幻8.パドドゥ 作詞 n-buna 作曲 n-buna優しい風の音が ... でる雲間鮮やか、揺れ菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は
25 10.靴の花火 ヨルシカ-幻10.靴の火 作詞 n-buna 作曲 n-bunaねぇねぇ何か言おうにも言葉足らず ... 君の居た街だ靴の先にが咲いた大きな火のが咲いた心ごと残して征こう、だなんて憶うそんな夏が見えたねぇねぇ君を知ろうにも ... 目が邪魔だずっと下でが鳴った大きな火のが鳴った音だけでも泣いてしまう、だなんて憶うそんな夏を聞いたね
26 4.Tokyo Lights 曲 LEO今井東京電東京電が照る嘘つく街を嘲る東京電東京電沁みる瞼の裏まで届く東京電人込みがコングロってる僕には関係ないんです電気回線に水を注ぐ無我夢中で逃げる火 ... ぐ無我夢中で逃げる火を散らすほど素早く堂々メラメラメラ C'est la vielle de To ... 続く無我夢中で踊る火を散らすほど素早く堂々メラメラメラ C'est
27 1.百合の咲く場所で れた未知なるスケール台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ ... いるこの場所で百合の咲くこの場所で歌ってる川の流れは冷たくて胸が張り裂けそうになって外は陽の光が
28 1.Start again ATSUさっきまでの火が夜をいつもより濃くしていったからうまく言えない言葉もこの闇を照らすような瞬 ... さは時に胸にほころぶ火ずっとこのままでいられないこと誰もが気づいているからこの始まりが向かうべき場 ... さは時に胸にほころぶ火まだ終わらないまだ止まれない君と進めるのならば変わりゆく時代(とき)の狭間
29 1.燈火 亜咲-火1.火 作詞 月丘りあ子 作曲 三宅仁時間(とき)が再び巻き戻るなら何を信じ誰を
30 1.灰の羽搏 凍土の底羽根を抻す火孵化した朱は雛のフェニックスの ... は雛のフェニックスの鋭い熱誰もその翼吹き消せはしないから鼓動する灰の羽搏をさあ火を放て双翼の肉体
31 3.アオに浮かぶ かぶ 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜君に想う言葉がこぼれ落ちないように目を瞑って口先をそっと塞いだ両手に余るほど ... を繋いだ夜を彩る線香火誰も知らない2人の秘密恋に焦がれた盲目な嘘じゃ優しくはなれないでしょ時計の針 ... うアオに浮かんだ線香火散りゆく2人みたい
32 2.あなたがくれたもの 裕遠いあの空に瞬く星りその中のひと粒が私を見ています数え切れぬ程沢山の人波その中で私だけその星見上 ... 春風を拒んでもやがては咲くのにあなたがくれた幸せは悲しみよりも暖かいそっと心に咲いた微笑みを今あな ... 春風を拒んでもやがては咲くのにあなたがくれた幸せは悲しみよりも暖かいそっと心に咲いた微笑みを今あ
33 1.雲を恋う 行く末に安らかな心がった差し伸べた手の平はどうか離さないようにしようね雨の這う紫陽 ... しようね雨の這う紫陽を見ては共に揺れる貴女の言の葉が褪せる事のないように空を仰ぐのだ囁きを交わし
34 9.ふるさと島原 我がふるさとよ桜菜の囲まれて町を見守る島原城小川灯 ... を見守る島原城小川灯(ひとも)る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我
35 1.千夜祭 堀江晶太空遠くに鳴く火を疎み合った本当に貧しかったのは心だろう歩き疲れたかいその孤独さえその悲劇さ ... を撫でた壊れかけの街が瞬いた夢は苦しいかいその矛盾こそその無謀こそ物語に相応しいさ迷えよ気の済むま ... 残るハレの火をあの火を消えるな祭囃子の音兄弟笑えているかちゃんと怒っているか遠く違えた夏の日を救い ... 灯そう連れ
36 1.Shadow Boxer から闇をまた照らして束、未来まで夜に隠れてた影を追いかけ彼女が睨んだ壊れだす壁ほら、ひかりがみえる ... め残されたこの灯台にを永遠を離れたらどこかで会うでしょう想像の窓を超えてそのとき笑えてたらな「じゃ ... から闇をまた照らして束、未来まで夜に隠されたことばを手にし不確かでもそっとほのあかるいほうへいま
37 1.輪廻業経 遠(とわ)に眠れ走馬の中で朝靄に開く睡蓮の音静む虚構の落日誰しもに望まれた理想など偽物(まやかし)還れ終焉へ
38 20.溺れるほど愛した花 0.溺れるほど愛した 作詞 ゴゴ 作曲 南田健吾「散々だなボクは」萎(シオ)れる ... クは」萎(シオ)れるは言った簡単な言葉で明日を諦めた段々色づいた美しい ... た段々色づいた美しいを見て「頑張ったらいいよ」まるで吐き捨てた命を伸ばしてさあの雲の上に咲きたかっ ... れるほど愛した熱情のよ溢(コボ)れるほど流れる涙が朱(アカ)の陽に染
39 2.YUKARI 響高鳴る瞬間に散る火豪華絢爛に哀しみ愛しさ何もかも抱いて強さは澄み渡り光る ... て強さは澄み渡り光る僕ら独りそれぞれ時間を背負うだから消えない熱さは分かち合いたい誰だって誰かと
40 1.しゃくなげ峠 美穂-しゃくなげ峠1.しゃくなげ峠 作詞 もず唱平 作曲 宮下健治山裾 ... 曲宮下健治山裾の紅い(ひ)指差す憂(うれ)い顔あれが私(あたし)の居たところポツリと洩らした遊女
41 1.浪花夢のれん 愛ゆう子-浪夢のれん1.浪夢のれん 作詞 由梨恵子 作曲 大石光雄恋も化粧もなりふり捨てて朝の路地裏市場 ... きっと意地が支えの浪夢のれん「まかしときうちは道頓堀(とんぼり)にお店を出すんやそれまでは何があっ ... 天閣も雨に嵐に灯りを(とも)す負けはしないわ泣かへんわ味の修業は一生もんや末(すえ)で咲かせる浪 ... (すえ)で咲かせる
42 1.ハレノヒ プ踏んで近づく提灯のが胸を弾ませる裸足足袋スニーカーの音頭で123踊り出して話し足りない宵の街が賑 ... る紅葉も散っては舞うも駆け抜ける衝動今繋がるよハレノヒサヨナラまた日常の中で変わらない拍子木のリズ ... 待った夜の幕開け冬の火冷えた空が眩しさを包んで咲き誇れ非日常の中で自由なミュージックは止まらない
43 2.GOLD FLOW-2.GOLD 作詞 KOHSHI ASAKAWA 作曲 TAKES ... ても繋ぐんだろう僕ら一匁空に憧れ鳥追いかける雲掴むためこの道を行く翼もないのに何かあるはずだと特別 ... し続けた汗の跡辿ればは咲き誇るの太陽に似ていたあの季節のように逆境の中でこそ一心にのぼってゆけ地べ ... し続けた汗の跡辿ればは咲き誇るの太陽に似ていたあの季節のように近すぎ
44 2.黄昏の雪 んだ小さな部屋に一つを飾って何よりあなたが大好きだった永遠の愛と信じてあの人のことはまるで昨日街角 ... 街角に少しずつ灯りがるバス停の列は長く続くビル街を包むのは夜霧のベール吐息を指に掛けてそっと瞳閉じ ... 街角に少しずつ灯りがる帰らなきゃ待っている家族の許へ
45 1.笑顔でいようね それでもみんなの心は(あかり)を灯(とも)し続けてる何度でも何度でも立ち上がる幾重に重なってゆく愛 ... 越える真冬に根を張るのように心の蕾(つぼみ)あたため咲き乱れる時を待っている明日が穏やかな日であ

46 11.月の法善寺横町 十三夜腕をみがいて浪に戻りゃ晴れて添われる仲ではないかお願いこいさん泣かずにおくれああいまの私(わ ... 法善寺名残りつきないがうる
47 1.それでも僕らは…。 んだヒラヒラ落ちてくびらみたいにはかないものなのだから悔いのないように過ごせるようにいきたい探した ... ずつ少しずつ消えないを抱いて明日の光信じているよそれでも僕らは進んでく諦めきれない夢があるどこま
48 13.冬景色 どけしやかえり咲きのも見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し ... 日は暮れぬ若(も)し火(ともしび)の漏れ来ずばそれと分かじ野辺の
49 2.クリスタライズ 日に変わっていく(幻ノspectra)ヒビは脆く火を散らしている(霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね踏み
50 2.輪廻輪廻輪廻 ただ命の息吹きを感じが咲き蝉が鳴く生い茂った葉が色を変えて大地へと落ちてゆく生きてる意味さえも知ら ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめ
51 13.輪廻 ただ命の息吹きを感じが咲き蝉が鳴く生い茂った葉が色を変えて大地へと落ちてゆく生きてる意味さえも知ら ... 目覚めの音命が優しくる朝焼けとぬくもりと…ただ呼吸をしているだけで穏やかで愛しくて日が暮れはじめ
52 14.百合の咲く場所で れた未知なるスケール台から何が見えるどうだい?兄弟へのエール目の前に微かなでも確かな価値観が生まれ ... いるこの場所で百合の咲くこの場所で歌ってる川の流れは冷たくて胸が張り裂けそうになって外は陽の光が
53 2.花火 ing!2.火 作詞 中島ヨシキ 作曲 伊東健人 ... 島ヨシキ 作曲 伊東健人火ひゅるる…あののように極彩色の恋をしよう散ることのない想いを君に真昼の月はまるで急かすように ... ない服を引きずり走る火ひゅるる…鼓動の音が指と指がふれるたびに伝う、熱とともにキラリ星が顔を覗かせ ... かせる髪を上げて紫陽に身を包む君はわたあめ
54 1.春、奏で と動き出した舞い散るびらたちに心を映してはまたどこかで僕ら笑いあう物語を願っている奏で行く今はここ ... あなたがくれた運命をを悔やむよりももっと掻き抱きしめて奏で行く今はここで繋がっていたい共に見たい
55 10.溺れるほど愛した花 0.溺れるほど愛した 作詞 ゴゴ 作曲 南田健吾「散々だなボクは」萎(シオ)れる ... クは」萎(シオ)れるは言った簡単な言葉で明日を諦めた段々色づいた美しい ... た段々色づいた美しいを見て「頑張ったらいいよ」まるで吐き捨てた命を伸ばしてさあの雲の上に咲きたかっ ... れるほど愛した熱情のよ溢(コボ)れるほど流れる涙が朱(アカ)の陽に染
56 1.燈~Akari~ 和田みづほ-1.~Akari~ 作詞 坂井忠之 作曲 和田みづほいま芽生えた想いもひとり浮かべ ... なたの側にある大切なを抱きしめて離さぬようにありふれてる戻れない時間にかけがえの無い微笑みをいま足 ... いま足早に過ぎた同じの街並みもきっとそれぞれ違う想い抱えて明日を待つの流されるように過ぎていく毎日 ... なたの中にある真実の
57 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 歌語の浪朗唱~明治幻お蝶夫人~ 作詞 杉紀彦 作曲 白石十四男ある晴れた日遠い海の彼方に煙がたち船 ... んが狂い咲きたい地獄あの子は今頃、新しい母の胸に抱かれていることでしょう。お蝶にはもう、夢も生きる ... 一生でございました。の季節に飛べもせず海を眺めて身をふるわせる何を信じて生きりゃいい誰を信じて死
58 1.火焔のカメリア 呼吸感じてる甘い甘い弁にちくり紅(ベニ)をさしてやがて君はその唇で何を求めるのああ Red flo ... も感じて享楽に落ちる(あかり)ともれば帳落とし掬い手垂る白い素肌紅い爪を立て揺れる蕾ちろり身を委
59 1.燈台灯り 三丘翔太-台灯り1.台灯り 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫馬鹿な男と笑っておくれ迎えに来るのが遅す ... 沁みる沁みる涙のヨー台灯り嘘じゃないのさ信じておくれ忘れたことなどなかったよ ... たことなどなかったよの唇長い髪愛(いと)し面影抱き寄せる呼んで呼んでみたとてヨー ... で呼んでみたとてヨー台灯り尽きぬ未練をわかってお
60 2.さすらい種次郎 三丘翔太-台灯り2.さすらい種次郎 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫風に吹かれて西 ... ば都さここで芽を出す咲かすいいさ世間の雨嵐愚痴は言うまい嘆くまいフワリフワフワひとり旅俺らさすら
61 10.冬景色 どけしやかえり咲きのも見ゆ嵐吹きて雲は落ち時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ若(も)し ... 日は暮れぬ若(も)し火(ともしび)の漏れ来ずばそれと分かじ野辺の
62 1.もうすぐ夏が終わる うすぐ夏が終わる線香火が消えてゆく頃夏が終わるのでしょうもうすぐ夏が終わるもうすぐ夏が終わる静かに ... 送り火の'灯'をさぁしましょうもうすぐ夏が終わるもうすぐ夏が終わるあなたが空に還る(もどる)ころ
63 3.Stork(feat.折坂悠太) で裸足でいるわけない嫁の充血した目に映る啓示ここまでか折れたページ一言目に明記されたのは人は去る立 ... 低く飛ぶ街の背に灯がる風上へ低く飛
64 1.不滅の愛 ると風にも消えない街(あかり)があるとあなたは無言(むごん)で教えてくれた人そしてあなたあなたへの ... いのあなたと二人夢のお酒で眠れぬさみしさ‥寝返り打つたび胸がきしみ誰にも見えない苦労があるわその
65 17.紅い花 吟17.紅い 作詞 松原史明 作曲 杉本真人昨日の夢を追いかけて今夜もひとりざわめきに遊ぶ ... で消える虹色の夢紅い想いを込めてささげた恋唄あの日あの頃は今どこにいつか消えた夢ひとつ悩んだあとの ... るあの日のように紅い踏みにじられて流れた恋唄あの日のあの頃は今どこにいつか消えた影ひとつ紅い ... か消えた影ひとつ紅い暗闇
66 1.胸の奥のVermillion illion…きっとはもう枯れたと懐かしき場所を寄り歩いて嫉妬してたころ醜さ愚かさを悔やんで涙する ... nあなたの夢にも灯をしてあげる夢の先に溶けていく言の葉はやがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る D
67 2.がいな祭 美穂-出世街道旅がらす2.がいな祭 作詞 さとうしろう 作曲 宮下健治 ... ああ祭りだよこころに(とも)す万灯(まんとう)はきずなを結ぶ夏まつり望む大山勇ましく潮風あびるおれ ... る中海(なかうみ)の火に酔って踊る笑顔(かお)老いも若きもだんだんよよろこび抱いて突き進めこれが
68 1.加賀友禅の女 ぇ、あなた加賀友禅のも散ります金沢…金沢の夜あれは水無月 ... 金沢の夜あれは水無月ろう流しふたり出会った梅ノ橋愛を契った思い出たどり水の流れを目で追えばねぇ、
69 1.夏戀慕 ずなのにぽたりぽたりる夏の火僕は君に戀していいの?闇に溶ける ... ていいの?闇に溶ける火みたいに君を前に心が覗くふらりふらり君に揺れるもっと隣で茜色が波に染まるそ
70 8.月花夜 PIA8.月夜 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ言葉にしてみればきっと忘れかけた夢のよう名前も呼 ... まだ募る様で悲しみをせば月明かり涙枯れるまで傍にいたら貴方には胸届かなかったふわりふわりまだ募る
71 3.小樽運河 謡紀行17〜水に咲く・支笏湖へ〜3.小樽運河 作詞 都はるみ 作曲 吉岡治精進おとしの酒を ... 抱きしめてゆらぐガス(ライト)あァ小樽運河上りのディーゼル待ちながらやっぱり明日も漂って傘はあな
72 1.故郷に、いま帰る るさと)に、いま帰る火(ともしび)にこどもらが父母を囲んだ穏(おだ)やかな時間ははや過ぎても咲く ... 間ははや過ぎても咲くは今なおこの胸にやさしくあふれだす想い涙とめどなく人は、風の中人は、旅をして
73 3.手紙 二人分声は軽やか紫陽と傘を濡らしては繋いだ手ずっと通りすぎる鳥居の赤もカフェのドアも昨日のように揺 ... との日々を辿り続けた(ちかい)が消えないように白い季節かじかんだ指が心を走らせたどんなに遠くで夢
74 2.花燈の恋文 ズ 紅月2.の恋文 作詞 Mel* 作曲 原田篤(Arte Refact)揺れる薄紅が水 ... すか?(月が照らす)に染まれ暁の恋淡いびらが目隠しをするように空を舞い躍る季節はせつない夢時が経つほど色褪せぬ微笑み ... よう…(月が見てる)吹雪に託す暁の恋過ぎし日夢のようで遠い空のようであの日に置いた想いの欠片ふわり ... 見よう(月が照らす)(|
75 7.剣戟の舞 EAM)夜霧三日月洋-らんぷ-が灯り忍び迫るは悪しき影招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所へ ... ざ勝負ぶつかり咲く火をせめてもの餞にしかとその目におさめよ誰がために生きるか迷いなき血盟の同志-と ... のさだめ月夜に咲く火の何と美しいことかしかと焼き付けるがいい他人-ひと-のために生きれぬ哀れなる
76 2.neo asia 泣きながら嘆いた夜に灯せ(ひかり)嗚呼揺らせ floorいつまでも歌うよこの世の果てまで革命を巻き ... えて咲かたいの希望のを新しい時代に刻み込め嗚呼もうきっと止まれない命を賭けて歌え振り向かず戦うよ
77 2.つらい恋だよ どうせ名もない渡り鳥に浮かれる柄じゃない燃えて悶えて名を呼べば青いガス ... て名を呼べば青いガス又ゆらぐいっそ捨てよか大川につのる未練も思い出
78 2.冬空花火 ve2.冬空火 作詞 kz 作曲 kz外れっぱなしの天気予報はいつもの街を白く飾った曇 ... つもの君がいたんだ「火をしよう」だなんて私の手を取り微笑むかじかむ手で灯りを ... むかじかむ手で灯りをして澄んだ夜空に咲いたは積もる雪も融けてしまうほどきっと忘れないねこの温もり君が変えてく私のセカイ少 ... すほんの刹那に咲いた
79 2.華燈-HANABI-(Version.2017) イズム2.華-HANABI-(Version.2017)美しき袈裟の香り身を切るほ ... 想いよ一片一片ちぎる風に涙こらえ消えて下さい心に心に降ろした御簾越し貴方は貴方は泡沫彼方に彼方に打 ... に彼方に打ち上がる華姿隠し耳に触れた幻のように…太陽と月互いに決して触れあえぬ姿よ滲んで落ちる景色 ... に彼方に打ち上がる華渇かぬ瞳じゃいつまで幻のま
80 14.floatable てしまうの?ココロにる無垢な愛は哀しい咎をはらんだままやがて明日へ還るように空へと浮かぶ朽ち果てた ... へと浮かぶ朽ち果てたびらに希望があるなら舞い上がれどこまでも遠く歯車の街佇む光片(ひかり)願いが
81 1.月花夜 崎山つばさ-月夜1.月夜崎山つばさ with桜men 作詞 黒うさ 作曲 黒うさ言葉にしてみればきっ ... まだ募る様で悲しみをせば月明かり涙枯れるまで傍にいたら貴方には胸届かなかったふわりふわりまだ募る
82 1.剣戟の舞 EAM)夜霧三日月洋-らんぷ-が灯り忍び迫るは悪しき影招かれざるものよ我らが御相手だ帰るべき場所へ ... ざ勝負ぶつかり咲く火をせめてもの餞にしかとその目におさめよ誰がために生きるか迷いなき血盟の同志-と ... のさだめ月夜に咲く火の何と美しいことかしかと焼き付けるがいい他人-ひと-のために生きれぬ哀れなる
83 8.先幸福好嗎(Suddenly中文版) ROY KIM-開期8.先幸福好嗎(Suddenly中文版) 作詞 小寒 作曲 ROY ... 我關上了愛情的門留盞以防你路過時天氣會轉冷我住的城雖曾有過人有過疼可最殘忍打開門的你已不同的眼神
84 1.I4U ちてゆく砂漠へ芽吹くは勇気だと風が鳴いた護られるよりも護りたくて色付いてゆく季節巡る現(うつつ)二 ... はしない赤く青く情熱(とも)してどんな漆黒(やみ)も馳(は)せる翼願うなら逢いに行けるはず空閉ざ
85 1.脈拍 舞い上がる死ぬ寸前のでもがけば虹がかかるあの橋の向こうに空に舞い踊る幾千の雫が ... に舞い踊る幾千の雫がを咲かせればさあ感覚もない存在も無い夢に溺れて無くなってしまうはずの欠片が生ま ... い落ちた雨に身を委ねが咲くのを待とう夜雨対牀たれ愛が足りないと泣くのなら此所に在る闇を魅せてくれ舞 ... 舞い落ちた脈拍の中でが咲
86 5.floatable てしまうの?ココロにる無垢な愛は哀しい咎をはらんだままやがて明日へ還るように空へと浮かぶ朽ち果てた ... へと浮かぶ朽ち果てたびらに希望があるなら舞い上がれどこまでも遠く歯車の街佇む光片(ひかり)願いが
87 4.花がたみ 畑中階段4.がたみ 作詞 寺山修司 作曲 鈴木慶一りんどうなでしこ ... 慶一りんどうなでしこがたみかたびらはなし帯はなしかたびらもある帯もあるがかわいがってくれる親がない ... つとめを話したい歌行に春が来たりんどうなでしこがたみ紙に包んでのし書いてだれにあげよか菓子包みひとりじぶんで食べている親はい ... ってりんどうなで
88 3.無限の華 RD8-君と僕の唄/蝶願舞3.無限の華 作詞 山崎まさる 作曲 山崎まさる廻る季節の中で巡 ... う瞳に煌る「いざ」とる決心は明日への路照らし出す標風に曝されては不器用に目指した雲よりもさらに高く ... くとこの地信じながらよ咲き薫れ色とりどり燃ゆる思い鼓動にのせて夢よ咲き誇れ天空に儚く散りゆく浮世を ... るとこの地信じながらよ咲
89 7.春夏秋燈 s7.春夏秋 作詞 RUCCA 作曲 藤田淳平(Elements Garden)聳(そび ... ごめ)く森過去今未来と恋の色うつりにけりな美しき故に泡沫(うたかた)と消えるささめきことこころ宿す ... な)いた誰もが春夏秋求める夢を四季の随(まにま)に凍えぬように ... にま)に凍えぬように(とも)したくて遺伝子の海名前授かりし命産まれた由(よし)を辿る過去今未来生き ...
90 1.情迷 Milano(& R-ICE) 古典氣味曾在夢裡倚在街下回味仍令我心醉死影中繽紛的美衣香飄灑輕撲鼻人獨處咖啡座心昏睡迷夢裡彷彿是你愛上你 Milan
91 2.五月のタワー の灯りは今日も優しく(とも)るだけど二度とここにあなたが来ることはないのね約束の道…ハナミズキの ... 束の道…ハナミズキの…もう戻らない五
92 2.-BAKUEN- Dead or A live!! g with my龕轟く音増分身を喰らえ-BAKUEN- Dead or A Live!!戦敗れし ... l Round歪む火よ舞え Fighting with darkest heart轟く音増分身を喰 ... g with my龕轟く音増分身を喰らえ-BAKUEN- Dead or A Live!
93 7.函館の女 −愛しのテキーロ/男−7.函館の女 作詞 星野哲郎 作曲 島津伸男はるばるきたぜ函館へさか ... 這的感覺來這裡試試看りさざめく松風町は光在竊竊私語松風町君の噂もきえはてて你在此處的傳言也完全破滅沖の潮風こころに
94 1.除雪魂 振リシテ怯エテ鉛色ノ鳥風月、灰色ノ雪月移ロイ変ワル、季節ノ波ガ、現実(うつつ)ニ留(とど)メタ地平ノ境隠レ、闇ガ全テ ... 二人ト破レタシジマニ(ヒ)ガ付キ一ツ一ツハ小サナ火此処ニ持チ寄リ集メ仮令(たとえ)バ其レガ砂ノ城
95 3.あの娘の船はいつ帰る -愛しのテキーロ/男3.あの娘の船はいつ帰る 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治岬 ... 谷俊也 作曲 宮下健治岬台群れ飛ぶカモメみんなあの日のままなのに愛しながらもこの町捨てて遠い都へ旅立
96 2.倖せさがして ていたんだよきれいなといわれるよりもおまえのような素直な ... おまえのような素直ながいいさがしていたんだよちいさなしあわせを胸にほのぼの灯りをともすおまえをひと ... 찾고있었다고きれいなといわれるよりも키레이나하나토이와레루요리모예쁜꽃이라고하는것보다おまえのよう ... おまえのような素直ながいい오마에노요나스나오나
97 7.みちのく節 に来てみりゃよう紅の笠、七夕竿ゆれるよ祭だ祭舞い上がる魂ずっとずっと唄えや踊れやいつまでもミチノクの夜空ひ
98 3.タカラヅクシ らとゆれながらエガオ咲く祝いの日タカラヅクシに身を尽くしひたすら回る盆踊りタカラヅクシの恩返し集い ... し集いて更ける夏の宵籠流しの水辺にはいのりを灯りにこめた人ゆらゆらとゆれながら水面をすべる竹の舟
99 11.スターマイン 舞い上がる空には夢の騒ぎだす心のざわざわが今だけは誰もが夢を見た空に咲く夢を見ていたどこからともな ... んてんかん屋台に灯がりお囃子鳴りますちんからりん手のひらに乗るような小さな幸せ集めて誰もが生きてい ... 舞い上がる空には夢の手を繋ぐ恋人達が笑う今だけは誰もが許されて空に咲く夢を見ていた浮ついた街に太鼓 ... 舞い上がる
100 11.月の法善寺横町 た。」腕をみがいて浪に戻りゃ晴れて添(そ)われる仲ではないかお願いこいさん泣かずにおくれああいまの ... 町法善寺名残つきない(ひ)がうる

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