Mojim 歌詞

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1 1.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
2 1.ヘウレーカ 浦島坂田-ヘウレーカ1.ヘウレーカ 作詞 halyosy 作曲 halyo ... 雅び趣き囃す地水火風-TOU-燃え照らせ CIVILIZATION壌-JOU-咲き誇れ CIVIL ... さに時代が切り替わるを持て君だけのを川を下り海を渡れ地図に端っこなんか無い?文明に境目なんか無い?その目で確か
3 3.係留 崎山蒼志-3.係留 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志係留した ... 作曲 崎山蒼志係留したの上僕ら飛び乗った漣は知らん顔で光と戯れてた壮観な海の向こうに日々は広がって
4 3.北斗 作詞 荒木とよひさ 作曲 村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れ ... 雪に晒(さら)す朽ち鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリア ... じてこの想い灯す走馬愛おしき人の面
5 1.イロハ ぬるを芸者も怨嗟も夜の目下じゃ全裸の栄華ご多忙の閻魔ねあんたらずっと節操が無えだから切っては吸った ... は貧弱な穴の空いた白素面で見た夢八間の真下でまやかしであやす明日ハロー真っ赤な青往生素懐ならお愛

6 1.酔えねぇよ! で夜を迎える都会にはりがつきはじめ俺のりはお前だとずーっとこの先りだと風が暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い ... るか?揺れている迷いかよ今頃に…今日は酔えねぇよ今日は酔えねぇよガード下には酔い人が今日を溜め込ん ... 来たわずかしかない夢り秋を知らせる落葉がサなんで今日だけ…風に舞う迷い道かよ今頃
7 3.アンビバレンス ンス 作詞 藤原太 作曲 藤原太目を覚ました迷いの中を泳ぐ導くのは胸に残る約束願いが希望を強く繋いで僕の中を ... 誰を救った?」決意のが揺れる鳴り止まぬは胸に懸かる黒雲想いが使命を強く縛った征くしかないこの嵐の
8 51.宙(SORA) う名の持ちきれない風を握りしめて気がついたら手の中の1番大事なものが飛んでいったんだ言葉が宙(ちゅ ... 這樣還是能聽見等著紅變綠看著在眼前通過的車好像和那時的妳重疊了喂、要付出什麼代價才能回到那個時候呢?
9 9.ふるさと島原 を見守る島原城小川灯(ひとも)る武家屋敷水の都のふるさとよハァー夢で…ハァー帰る…優しき風舞う我が ... 風舞う我がふるさとよは行く行く九十九島(つくもじま)街を見下ろす眉山(まゆやま)は祭り不知火(し
10 10.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
11 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
12 13.フランマ 浦島坂田-L∞VE13.フランマ 作詞 奏音69 作曲 奏音69決して熄えない ... る、私の炎。私の愛をされたあとの、笑顔で燿く彼だけ見ていれば?煤けた私の正体を、炙り出す貴方の言
13 1.瑠璃色の地球2020 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
14 6.小島通いの郵便船 >6.小島通いの郵便 作詞 上尾美代志 作曲 平川英夫海をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木陰待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧がれ載せて帰りくるだろ小島通いの小島 ... 通いの小島通いの郵
15 6.安芸灘の風 ちょうみなと)みかん籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな
16 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 歌語の浪朗唱~明治幻お蝶夫人~ 作詞 杉紀彦 作曲 白石十四男ある晴れた日遠い海の彼方に煙がたち ... い海の彼方に煙がたちがやがて見える真白いは港に入り礼砲を撃つごらんあの人よだけど迎えにゃ行かない近くの岬へ出てそこであ ... ったのでございます。は出て行く帆を上げて女心を嘲笑(あざわら)うのか夢を見る度(たび)やせ細り朝
17 6.青い風船 h6.青い風 作詞 広瀬喜 作曲 広瀬喜おめでとう次の恋が出来るようになった日だね涙を堪えてあなたを忘れたつもりでい ... で行ってはくれない風がフワッと手元を離れてくその様子をあなたと重ねた「最後にもう一度」と俯いた時
18 2.鞆の浦慕情 )へ焚場(たでば)へ番所あなたは心の端に建つああ ... たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨 ... )へ焚場(たでば)へ番所あなたは心の端に建つああ ... たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕
19 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
20 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二

21 5.宙(SORA) う名の持ちきれない風を握りしめて気がついたら手の中の1番大事なものが飛んでいったんだ言葉が宙(ちゅ ... 這樣還是能聽見等著紅變綠看著在眼前通過的車好像和那時的妳重疊了喂、要付出什麼代價才能回到那個時候呢?
22 8.Nighty Night 怖くない星の海を渡るで君を乗せて波に揺られ流れた星の数だけキスしようよ浮かんだ月の灯りを常夜 ... かんだ月の灯りを常夜に一緒に眠りにつこ
23 4.偶然と特別 けあの頃のように同じに乗って渡る人生もあったとふとした時思うのそれだけあなたがきっと素敵だったから ... いてしまいそうだからがひとつひとつ点ってく街ここに思い出もないのに明日からはあなたのその姿を探す
24 12.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
25 1.無情の波止場 をおきざりにあなたのが出る雨の桟橋一人立てばなにもかすんで見えない行くなと胸にすがりつき泣けばよか ... まさら知るなんて雨の台遥か遠くにじむ灯りが哀しいあなたと二人海峡を越えてみたかった涙涙涙あゝ凍え
26 1.串本節 大島中をとりもつ巡航アラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイショ「コラショ」潮の岬に ... 「コラショ」潮の岬に台あれど恋の暗路は照らしゃせぬアラヨイショヨーイショヨイショヨーイショヨーイ
27 21.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
28 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
29 2.津軽・望郷子守唄 兵頭たかお-大漁錦/津軽・望郷子守唄2.津軽・望郷子守唄 作詞 伊藤美和 作曲 すがあき ... きた)の夜空に灯りがる情け太棹三の糸心にバチ打つ望郷子守
30 2.海峡エレジー て鴎が啼(な)いて岬台灯(ひ)がともる今頃は海峡の海峡の上他人になるのね今日からふたり追ってゆけないこころが辛い…ついて ... てればまた泣ける今頃は海峡の海峡の上この指こぼれた倖せひとつ悔いはしないわ抱かれたことも責めはしな ... せてよ逢いに来て今頃は海峡の海峡の上愛した数だけ未練がつのるひとり生きてくこころが欲しい
31 4.花がたみ つとめを話したい歌行に春が来たりんどうなでしこ花がたみ紙に包んでのし書いてだれにあげよか菓子包みひ ... 別れしてみたいやかたに手をふってりんどうなでしこ花がたみ暇をもらってどこなと来たがゆくあてもない
32 3.鞆の浦慕情 )へ焚場(たでば)へ番所あなたは心の端に建つああ ... たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨 ... )へ焚場(たでば)へ番所あなたは心の端に建つああ ... たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕
33 8.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
34 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
35 2.鞆の浦情話 えた北前(きたまえ)(ぶね)に泣いた女の鞆の浦情けも恋も限(き)りあるものよたった一年燃えた日のい ... して常夜(じょうや)(とう
36 1.男と女 と女霧雨の桟橋はガスがよく似合う振り向けば貨物淋しくむせぶもう一度逢えるならもう二度と離さない抱きしめて愛を愛を伝えたい帰
37 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
38 7.函館の女 まく波をのりこえて乘越過波濤匈湧的海浪あとは追うなと言いながら一邊對著他說不要追過來うしろ姿で泣い ... 這的感覺來這裡試試看りさざめく松風町は光在竊竊私語松風町君の噂もきえはてて你在此處的傳言也完全破滅沖の潮風こころに
39 12.安芸灘の風 聞こえる大長港みかん籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな
40 3.あの娘の船はいつ帰る 3.あの娘のはいつ帰る 作詞 仁井谷俊也 作曲 宮下健治岬 ... 谷俊也 作曲 宮下健治岬台群れ飛ぶカモメみんなあの日のままなのに愛しながらもこの町捨てて遠い都へ旅立っ ... 都へ旅立ったあの娘のはいつ帰るたとえ五年が十年三ヶ月かわらないのさこの心待っていてねと絡めた指に落 ... 涙を信じたいあの娘のはいつ帰る霧笛汐風海峡あかり星
41 4.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
42 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
43 1.冬子のブルース ルースホテルみたいなにのり旅がしたいと夢ものがたり冬子冬子冬子…おんなの幸せつかんだかいまも根なし ... 錆(さ)びた酒場の洋(ランプ)にもほそいうなじの面影うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知らないが
44 7.神戸在住 。背広達はあの豪華客に背を向けて立つ。私は街を見ていた。街もまた、私を見ていた。特に名前の無い振動 ... 町と。東遊園地と。千祭と。フィンセント・ファン・ゴッホ展と。横山光輝と。みなとこうべ花火大会と。
45 6.野付水道 ん渦巻く野付水道打瀬(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されて ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水

46 14.小島通いの郵便船 14.小島通いの郵便 作詞 上尾美代志 作曲 平川英夫海をへだてた二つのこころ思い通わすたより ... ころ思い通わすたよりいとしあの娘もみかんの木蔭待っているだろ小島通いの小島通いの郵便 ... 通いの小島通いの郵便ロマンチックな台岬いつか曲ってもう見えぬやがてあの娘の憧れのせて帰りくるだろ小島通いの小島通 ... 通いの小島通いの郵
47 2.木曽川物語 二人の力が灯(ひ)を(とも)す忘れられない恵那の里尊い歴史のお導き木曽川ダムの湖物語春夏秋過ぎ水鳥 ... 景は浮かぶ湖面に遊覧が二人の力は永遠(とわ)の道赤い大橋くぐりぬけ木曽川しのぶは命身(いのちみ)
48 1.鞆の浦慕情 )へ焚場(たでば)へ番所あなたは心の端に建つああ ... たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨 ... )へ焚場(たでば)へ番所あなたは心の端に建つああ ... たは心の端に建つああ籠塔(とうろどう)残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕
49 10.港町運河 忘れないあなたを今もの汽笛を聞く度におもいでばかり打ち寄せる小樽北浜港町運河黄昏カモメが二羽三羽波 ... も小樽石壁港町運河洋(ランプ)の明かりがゆらゆらと川面に浮かんで伸びていく淋しいよ秋が過ぎれば空
50 1.安芸灘の風 聞こえる大長港みかん籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな
51 1.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
52 1.一恋橋 の国から夢路の旅よ提の賑やかさああ一恋橋(いちれんばし)はひと恋橋一度限りのなみだ橋せめて一夜(
53 1.しぐれの港 ここはしぐれの港町出台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ ... 方を照らすのか旅立つさえいつかは帰る俺の港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
54 1.しぐれの港 ここはしぐれの港町出台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ ... 方を照らすのか旅立つさえいつかは帰る俺の港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
55 3.連絡船の唄 々子3.連絡の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない女の ... 人を捨てて行く…連絡よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの ... しあれが形見か別れの唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡 ... 人を捨てて行く…連絡よ霧の海峡の航海はいつか港に返って来るも
56 2.野付水道 ん渦巻く野付水道打瀬(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されて ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
57 5.ブルーライト・ヨコハマ イト・ヨコハマ(藍色光橫濱)水森かおり(みずもリかおり)(原唱いしだあゆみ) 作詞 橋本淳(さくしはし ... (一).街(まち)の(あか)りがとてもきれいね~(街道上的 ... きれいね~(街道上的光非常美麗)ヨコハマブルーライト・ヨコハマ~(橫濱藍色 ... ヨコハマ~(橫濱藍色光的橫濱)あなたとふたり幸(しあわ)せよ~(和你在一起兩個人很幸福呀)いつもの ... ヨコハ
58 5.大洪水時代 海になった六畳一間はになった窓の外水平線が引かれだれもかれもヒキコーモリですあの娘どこへやら偽物の ... わせて揺れるランプの黒いしぶきに足を浸して5つ教えてやっと1人になれた今、何かが始まった?後戻り
59 7.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい夜明けの来ない夜は無いさあなたが ... さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそ
60 1.北国フェリー はどの町誰といる赤い台かすめて入る流水波止場に氷柱(つらら)が光る北国フェリーは北国フェリーはここ ... ェリーは振り向かない船(!
61 7.北斗 作詞 荒木とよひさ 作曲 村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れ ... 雪に晒(さら)す朽ち鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリア ... じてこの想い灯す走馬愛おしき人の面
62 2.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
63 1.野付水道 ん渦巻く野付水道打瀬(うたせぶね)ゆくたそがれにあなたの温もり思い出す流氷まつりの人波の中押されて ... か…おしえてください台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
64 1.ダンチョネ港町 のる涙でうるむよガスももしも幸せ掴んでいたら夜明けの ... 掴んでいたら夜明けのにひとり乗るダンチョネダンチョネの聞こえる港
65 1.Lighthouse 小林武史 作曲 小林武史はいま水蒸気立ってる霧の奥へと滑るあなたに向かって吹いてた風を感じたのはいつか ... がっているいま小さなが並んでいる光に帆を張ってそう今日から新しく生まれてそう今日から新しく生きてい ... 新しく生きていこうよ台の灯が照らす海
66 5.Lighthouse 小林武史 作曲 小林武史はいま水蒸気立ってる霧の奥へと滑るあなたに向かって吹いてた風を感じたのはいつか ... がっているいま小さなが並んでいる光に帆を張ってそう今日から新しく生まれてそう今日から新しく生きてい ... 新しく生きていこうよ台の灯が照らす海
67 14.雨の波止場町 みてもいのちふりきるが出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもり ... ものを潮の流れに航海にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の
68 20.戻り船 集20.戻り 作詞 大高ひさを 作曲 倉若晴生黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの島椿会え ... 磯のああふる里へ戻り乗りの儚い夢を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばか ... 猫の声ばかりあの島の台下をまわる時や俺も汽笛も唱うのさ夢の幾月涙の幾夜ああ待ち侘びたあの娘(ひと
69 9.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
70 5.お別れ出船 5.お別れ出 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫もういちどもういちど夢を見たっていいじゃないも ... なぐさめカモメと浮き台が波の向こうにゆらゆらゆらり涙は預けてくこの町にさようならさようなら夜霧の出 ... らさようなら夜霧の出しあわせはしあわせは逃げて初めて気づくのねしあわせはしあわせは追えば追うほど通 ... さようならひとりの出
71 5.連絡船の唄 発]5.連絡の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない女の ... 人を捨てて行く…連絡よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの ... しあれが形見か別れの唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡 ... 人を捨てて行く…連絡よ霧の海峡の航海はいつか港に返って来るも
72 3.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
73 1.そして神戸 みじめになるだけ神戶りうつす濁り水の中に靴を投げ落とすそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ夢
74 9.僕信論 も分からないまま胸にる光を道しるべに互いに傷つけては傷つけられ心に穴を開けて嵐を越えて迎えた朝には ... られずに沈む同志達の無情の夜空仰ぎ十字を切り更に加速度を上げた闇も悔いも傷も全て捨ててさぁ奪いに
75 13.男の海峡 (のぞみ)という名の台さ身体ひとつのいのち明日に賭けるか男の海
76 1.舟唄 -------曲名:歌(舟唄)*中文歌詞: Gypsy.Tsai酒還沒喝.稍微加熱*這樣.很不錯炭 ... 不多說*最好.這麼做光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... .放開喉嚨*唱一首-歌海面上.飛翔的.燕-鷗*陪著我*喝-了.太-多的-酒夜晚時.把愛-人抱著*睡 ... 非刺耳*也還能.接受的霧笛.鳴聲偶爾*聽聽.也不錯咕嚕咕嚕.地喝酒*咕嚕咕嚕.一直-
77 2.連絡船の唄 スト2.連絡の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない女の ... 人を捨てて行く…連絡よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの ... しあれが形見か別れの唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡 ... 人を捨てて行く…連絡よ霧の海峡の航海はいつか港に返って来るも
78 2.Brothership feat.GIO DATE ATE 作曲 HIRO台たちはまだ夢の中 Moon Light Cruise潮騷は小競り合いを嫌った ... じて進め乘りこんだ大 Brothership飛び迂んだ大海原に帆に風を受け行く Brothersh ... Down乘りこんだ大 Brothership飛び迂んだ大海原に帆に風を受け行く Brothersh ... てでも信じてみなそのは沈まないから嵐の日も(夜が明ければ噓みたいな靜寂)風が止んでも(搖られる波に ... Sir)乘
79 25.港のブルース きのえいじ 作曲 弦哲也の汽笛にゆれる面影過ぎ去りしあの日がほろ苦く沁みるよ君ゆえに麗しき紅きくちびる ... 波の間に間に点るガス黄昏は手品師俺をまた泣かすよ好きだった誰よりも夢は帰らぬまぼろしでも構わない
80 49.串本節 大島仲をとりもつ巡航アラヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショ[囃子以下同じ]潮の岬に ... 子以下同じ]潮の岬に台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ岬岬は七浦岬潮の岬は荒波じゃ一つ二つと、橋杭立
81 12.小旅行 キの香る西の都へ月のは滑り出す窓の外ゆらゆら極楽鳥は羽ばたき浅い眠り星も砕けるどこから来たのか忘れ ... ら、バイバイ蒼白い幻は魔法を空に仕掛けて膝を叩いてみっつ数えりゃやがてぼくらも星のくずさよな
82 1.お別れ出船 水木ケイ-お別れ出1.お別れ出 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫もういちどもういちど夢を見たっていいじゃないも ... なぐさめカモメと浮き台が波の向こうにゆらゆらゆらり涙は預けてくこの町にさようならさようなら夜霧の出 ... らさようなら夜霧の出しあわせはしあわせは逃げて初めて気づくのねしあわせはしあわせは追えば追うほど通 ...
83 2.赤いキリン いるの汽笛が鳴り響くの町離れられずに過ごしてきた戀も夢も憧れもこの大地に染み付いてる心ない言葉君の ... ら見えるパノラマ町のり赤いキリンは群れをなして寄り添う笑ってるの?それとも泣いてるの?そして今日
84 13.雨の波止場町 みてもいのちふりきるが出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもり ... ものを潮の流れに航海にせめてのぞみをつなぎたいあなたお願い帰ってきてよ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の
85 6.野暮 久悠 作曲 浜圭介軒の提(ちょうちん)灯ともし頃に沖の匂いをプンプンさせて髭はいつ剃るあしたの朝かそれ ... ば港が見える漁に出るエンジンふかすたまの休みは鯨のように大きな鼾をかくもよい腕の力は死ぬほど強く
86 1.安芸灘の風 聞こえる大長港みかん籠で願いを込めて風待ち潮待ちあなた待ってその日が来るのを信じてきっと来るあな
87 12.岬の灯台 > 作詞 たかたかし 作曲 村徹赤い夕日が波間をそめて小島通いの ... 間をそめて小島通いのが行く遠く別れた君ゆえに思い出すさえつらいのに今日も暮れゆく岬の ... に今日も暮れゆく岬の台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸にあ ... 潮騒よ消えぬ面影岬の台ひとり男は夕空見上げしけた煙草に火をつける
88 99.舟唄(ライブ) 女は無口なひとがいいりはぼんやりりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌 ... -------曲名:歌(舟唄)中文歌詞:Gypsy.Tsai酒還沒喝.稍微加熱*這樣.很不錯炭烤墨 ... 不多說*最好.這麼做光調暗.朦朦朧朧*再合適.不過痛痛快快.地喝酒*痛痛快快.一直-喝往日回憶.似 ... .放開喉嚨*唱一首-歌海面上.飛翔的.
89 12.激流 久碧い海原を見下ろす台のように気高く俺は生きるぞと誓った十九の朝見送り人のいない旅立ち夢だけ握り締 ... か荒ぶ激流を制した小のような自分を自ら稱えてやりたい四十路の今愛しい者と送る人生幸福をかみしめて
90 21.串本節(和歌山) 大島仲をとりもつ巡航アラヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショ[囃子以下同じ]潮の岬に ... 子以下同じ]潮の岬に台あれど恋の暗路は照らしゃせぬ岬岬は七浦岬潮の岬は荒波じゃ一つ二つと、橋杭立
91 7.港町十三番地 長い旅路の航海終えてが港に泊る夜海の苦労をグラスの酒にみんな忘れるマドロス酒場ああ港町十三番地銀杏 ... りゃああ港町十三番地が着く日に咲かせた花をが出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番地-- ... 離的航海旅程結束後)が港に泊る夜(停靠在港口的夜晚)海の苦労をグラスの酒に(把海上的辛
92 1.コオロギのバイオリン ロになった心青白い外蟲達の死骸さびついた欄乾月影の十字架消せない過去を消すためにこの夜は歌うだろう ... ったんだしぼんだ水風からっぽの水層真夜中のプ一ルコオロギのバイオリン僕にとって君の聲は安らぎ僕に
93 3.水の星へ愛をこめて 生命(いのち)の火を(とも)す人よ時間(とき)という金色のさざ波は宇宙(おおぞら)の唇に生まれた吐 ... ……波間さすらう難破のようにもう泣かないでいまあなたを探してる人がいるからお前に逢いたいよと愛は
94 39.瑠璃色の地球 さあなたがポツリ言う台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこ ... く銀河地球という名のの誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二
95 14.ヨコハマ懐古 けて波止場のあの蒸気文明開化の煙がなびくハマの娘の千鳥がけ粋なマントル山高シャッポ提げたカバンも商 ... ゆこう町の盛り場瓦欺が燃えて夜は牛鍋やれ源氏ぶしレターの横文字忘れた人にかけてやりましょう電信(テ ... けて波止場のあの蒸気文明開化の煙がなびくハマは日本の表
96 18.雨のオランダ坂 ふる港の町の蒼いガスのオランダ坂で泣いて別れたマドロスさんは縞のジャケツにオイルのコート煙にむせて ... せずに濡れて歩けば出の汽笛港恋しと泣いている泣いている異人屋敷の窓の灯りで濡れてさまようマドロス
97 37.マニラの夜 げゆれて夢をささやくよああ今宵別れていつまた逢えるマニラマニラマニラの夜マニラの夜夢の夜そっと寄
98 2.大正モダン都市【アサクサ】 れることなかれと弧光に光る影路地裡の散步者よ夢は移ろい現は消える夜のあわいに果てない謎ある眺めの五 ... 市遠いお國に浮かぶ箱夜がみてい
99 2.連絡船の唄 々子2.連絡の唄 作詞 大高ひさを 作曲 金海松思い切れない未練のテープ切れてせつない女の ... 人を捨てて行く…連絡よお国なまりが今さら悲しあれが形見か別れの ... しあれが形見か別れの唄よ翼あるなら翼あるなら行きたい思いのわたし一人を捨てて行く…連絡 ... 人を捨てて行く…連絡よ霧の海峡の航海はいつか港に返って来るも
100 2.たんぽぽ 遊助-たんぽぽ/海賊/其の拳2.たんぽぽ 作詞 遊助 作曲 イイジマケンピエ一ル遊助僕らは ... くれたあの日の夜中街の下で決めた誰より生きてやる愛してるっちゅう手紙不器用なこんな僕に優しくチュ

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