Mojim Lyrics

煙を吐いて 】 【 Lyrics 41 lyrics related been found

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1 2.タイムリミット わ優しくなれない夜骨が溶けるまでビビビ「煙を吐いて遠い目をする君を守り抜くまで心臓の音は止まらない」なんて言えたらいいな今夜君が笑うまで眠らない声が枯れるまで歌いたい命尽きるまで...の答えはまだ知らないけど今
2 2.Lip 絡めた指と傾けた画面口紅で隠し唇に触れた煙を吐いて燻った火を消した繋がりが痛いよ狂気の貴方に捧ぐ温もり脱ぎ捨てられたまま愛のない貴方それでも求め落ちていくの今更遅くてここから伝わる冷めた温もり大切にしまっ
3 1.眠れない夜に 足と半乾きの髪を放置して床に寝そべって、煙を吐いてわざと泣いてみてもただいまなんて聞こえない応えてこの声は忘れてしまった?夜の中を彷徨っていやしないかな、笑えよ。どんな夜も僕が照らすから帰る場所はここにあるって
4 5.操車場の町 車場と空がありました朝から晩まで機関車が煙を吐いて貨車を繋ぎます幾重にも重なる線路の波と煙突の向こうの夕陽と母さんの裾を握りしめ歩いた市場のざわめきああ、長い長い貨車のよう人も荷物も時も運んでもう、いないいない
5 10.長い影の男 い影の男手にした銃が煙を吐いて大きな声で泣く震える指で引き金引いたそしてサヨナラペテン師か英雄どちら ... が見える手にした銃が煙を吐いて大きな声で泣く失うモノはもうなにもない長い影があるだけ震える指で引き

6 1.東京 00円はハイライトに化けて生ぬるい空気に煙を吐いてた今月分のバイト代は電車賃で溶けて変わらぬ風景眺めて笑っていた映画の主人公のめでたしめでたしのその後のつまらぬ生活の僕からの「めでたくやってる?」なんてさ遠くに
7 3.sinsemilla いものなどないね他人の概念無視して巻いて煙を吐いてまた曲を書いてる俺らはあえて支配者のルールに乗っかりペン持って戦ってるでもわかってる本当の自由はすでにそこに転がってる because I LOVE good
8 3.終われない歌 他の誰かにはなれない砂利道も四駆みたいに煙を吐いて走ったけど移ろう景色は怖いほど後ろを煽ってくる若い才能が光るYouTubeは再生を繰り返しスマホもろくに使えない僕に残ってる光は悔し涙だけだ歌うよ荒れ果てた五線
9 4.眠いな... れた顔であくびをしている暗い穴の中で白い煙を吐いてため息を頂戴疲れて眠る前に体もっと軽くして暗い空に溶けるよ heyhey今日は何しよういつものように顔を洗って変わらない景色の片隅であたなと二人無重力になるため
10 5.まっくろけ節(都々逸入り) オヤオヤまっくろけのけ桜島薩摩の国の桜島煙を吐いて火を噴いて十里四方がまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけ【都々逸】昼寝するあなたの顔に筆ペンで好き好き好きとそっと書くまっく
11 2.Highway Cabriolet せたガイコツも呆れて煙を吐いてる遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセあらゆるHzの観覧車回しても回し ... せたガイコツも呆れて煙を吐いてる遊園地 BGMおまかせDJカゼマカセあらゆるHzの観覧車止まらない
12 6.つもる話 煙所三人がけのベンチに一人どかっと座って煙を吐いて足を組んでは首が折れ曲がるいつもより白い煙がマフラーを撫でたいつもより赤い月には踊らされたくない何気ない言葉欲しさにつけこんだメロディ伸びきった気持ちに針を通し
13 10.あいつとその子 限って素直な言葉が出てきませんいちびって煙を吐いて生きてきました足元がおぼつかない僕は真心が落ち着かない頃にあなたに出会えて愛について一度考えましたこれからもこれからもあなたと過ごしたくて仕方ないよこれからもこ
14 3.TV Show を剥ぎ取っていけ匿名のスーツに腕を通せば煙を吐いて悪罵の灰皿溢れ醜いわ眠る間さえ脳を乱すは電子機器のビーム洗脳によって気付けないサイレン TVショー壊せよブレイカー現実を濁す支配者どう言われても真に受けないでい
15 2.リボルバー でいいななんて思って煙を吐いている今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに与えられたものだけを飲み込 ... でいいななんて思って煙を吐いている今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに失くなっても替えがあるビ
16 1.リボルバー でいいななんて思って煙を吐いている今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに与えられたものだけを飲み込 ... でいいななんて思って煙を吐いている今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに失くなっても替えがあるビ
17 7.カーネーション 裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り煙を吐いてねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
18 8.あくま なったコーヒーを飲み干しては歳をとったと煙を吐いていたあなたがいつかここから逃げてもあたしはどうか追いかけませんようにあたしがいずれ崩れてしまったとしてもあなたは知らず毎日を生きてねあくまのあたし好きにならない
19 1.27club いからさ消えない鼓動はギラギラと鳴ってる煙を吐いて夜空に舞っている熱を帯びた2人の体だ
20 13.車輪の軸 散らかりがちなデスクの上をかきわけながら煙を吐いて進む頬杖つく人たちの腕のアーチ橋をくぐってキスして手をのせよあしたのまぶたに手を振る誰かは君に似ているそっと指で摘まんでそばにいてくれと育て飽きた花を愛せるか飽

21 4.良い人止まり かれてたバレバレだったみたいで君に隠れて煙を吐いて僕に隠れケータイ見たって結局はもう耐えれなくなって嫌われたくなくてもうちょっと素直になれたなら気持ち良く無いかい?皆それぞれの生活の中いつまでも抜け出せないまま
22 15.Carnation 裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り煙を吐いてねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
23 18.Route43 のさ草に埋もれたレールを探すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレー
24 10.MY SUMMERTIME BLUES っちゃったみんなどっかへ消えちゃった黒い煙を吐いていた空に突き出た煙突 MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME MY SUMMERTIME BLUES
25 9.カラビンカ 聖なる杯を交わし紫の煙を吐いてカラビンカ死を想い舞い踊れカラビンカ鮮やかに舞い踊れ真実は手の中現実は ... の平刻まれた性揺蕩う煙を吐いて桃色染まる桃源郷光の指す方向へ命の咲く頂上へ広がる魂の地図光の示す方向 ... の平刻まれた性揺蕩う煙を吐いて桃色染まる桃源
26 4.夢ひととき まで待って星さえ残る空悲しげに見つめては煙を吐いている久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに言ってよとわが手
27 2.夢ひととき 間があって星さえ残る空悲しげに見つめては煙を吐いている久々会って火がついて愛した昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに行ってよと笑って
28 4.浮雲男 バコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも煙を吐いて彼はやめないひとり頷きたばこをくゆらすぷかりぷかり煙雲になるぷかりぷかり浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑ってそっとつぶやく
29 10.カーネーション 裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り煙を吐いてねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
30 7.夢ひととき まで待って星さえ残る空悲しげに見つめては煙を吐いている久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに言ってよとわが手
31 24.邪馬臺 いまま息を密めて不思議な夢を観た雲仙は噴煙を吐いて霧は針摺瀬戸を包み込んで異国の便り乗せた小さな舟がひとつ静かにすべってくる盲いた詩人がひとりその小舟に座っている得意の笑顔みせてはにかむ様にじっと静かに海を観て
32 1.カーネーション 裸体は愛情の言霊指が触れるのは左の胸辺り煙を吐いてねじれたカーネーション本当は変わらない愛情で開いてる拭い取れたのは一束の刃でこう愛したよ waiting waitingフェルトの花びらで waitingもう逢
33 12.あの世で罰を受けるほど 雨イナズマ連れた魔女さ乱れ髪サスーン白い煙を吐いて魔を刺すホクロの罠噂の悪魔のまつ毛胸騒ぎ荒れる誘蛾灯濡れたネオン蔦の腐った“エデン”導火線飛びちって炎十字架が燃えたロックンロール!波に乗せてレイディオあぁ愚か
34 4.浮雲男 バコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも煙を吐いて彼はやめないひとり頷きたばこをくゆらすぷかりぷかり煙雲になるぷかりぷかり浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑ってそっとつぶやく
35 10.あの世で罰を受けるほど 雨イナズマ連れた魔女さ乱れ髪サスーン白い煙を吐いて魔を刺すホクロの罠噂の悪魔のまつ毛胸騒ぎ荒れる誘蛾灯濡れたネオン蔦の腐った“エデン”導火線飛びちって炎十字架が燃えたロックンロール!波に乗せてレイディオあぁ愚か
36 6.Route43 のさ草に埋もれたレールを探すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ運河の町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレー
37 11.旅の手帖 と思い出すだろうぼくはすぐに汽車になって煙を吐いて走り去る公園から裏通りへ表通りで恋をする旅の日はいつもそんなものだろう簡単な色のようにそして陽の当たる丘の木陰では今日もぼんやりと夢を見るだれかが旅の手帖にきみ
38 6.浮雲男 バコを吸ってるよせよ飯のときにもいっつも煙を吐いて彼はやめないひとり頷きたばこをくゆらすぷかりぷかり煙雲になるぷかりぷかり浮雲男吸いすぎだからおやめなさいと人は言うけどそんなときだけちょいと笑ってそっとつぶやく
39 6.退職の日 でいつでも力強く山道をかけ登っている白い煙を吐いて力強くいつまでもいつまで
40 4.邪馬臺 いまま息を密めて不思議な夢を観た雲仙は噴煙を吐いて霧は針摺瀬戸を包み込んで異国の便り乗せた小さな舟がひとつ静かにすべってくる盲いた詩人がひとりその小舟に座っている得意の笑顔みせてはにかむ様にじっと静かに海を観て
41 2.まっくろけ節 オヤオヤマックロケノケ桜島薩摩の国の桜島煙を吐いて火を噴いて十里四万がマックロケノケオヤオヤマックロケノ