【無月】【歌詞】合計386件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 1.宝石いないだからかしら神無月秋はだれでもひとりこの石は色があせやすくもろくはかなく傷つきやすくなによりも ... いないだからかしら神無月秋はだれでもひとり秋はだれでもひと

2 2.花火草子 r> 作詞もず唱平作曲宮下健治あなたご覧よ無月の空に今夜限りと見上げた花火あれが牡丹であれが菊指折り数える遑(いとま)もなくて消えて行くけど貰った元気踵(くびす)を返して出直しましょうあなた粋でしょ余韻があるわ未

3 9.中秋無月未来9.中秋無月作詞さだまさし作曲さだまさし秋の霧の中傘もなくそぞろに歩けば庭先にふ ... と龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せた

4 3.ブランコ仰ぎ茜色に早とちりな月日々ため息ばかり神無月枕詞のような毎日前向きなやつのために前振りじゃないハズなのに言葉出せずに帰り道のコンビニで缶コーヒーすすり公園のベンチ上手くいかない時またフラっと赤のペンキが剥がれた

5 11.百花繚乱舞っちゃっていこ睦月如月弥生卯月と皐月水無月の闇夜に絡み合うベロ Ohめんこい音に乗り乗り最高潮 No面倒い事など袖払いの今宵炎上天井知らずの感情でenjoy絶頂からbounce bounce bounceゆら

6 2.I melted into the Void イ・メルテッド・イントゥ・ザ・ヴォイド神無月炎上雑踏に紛れた君の叫び声舌を噛み切って王様が死んだおとなたちはそれを影で笑っていた何度だって超えて往く刻まれたディスタンス勘違いを反芻する鳴動の中で汚れた僕でも救わ

7 13.運動会やりたい・7・8ボーっとしてても5・6・7・8神無月神がいないことをいいことに秋晴れの空に銃を撃ちまくる新しい競技考えたふざけたファイティングポーズ流れた汗のリットルで測定してもらう借り物競争みたいに借り物の幸せを組み

8 1.君無月 at CLASS-君無月1.君無月作詞山口高始作曲山口高始空にほほ笑む十月桜ふたり交わした月夜の約束胸 ... ひとりふと見上げた君無月(!

9 7.NEXT STAGE >7.NEXT STAGE 作詞水無月明作曲石川真也ずっと夢描いてやっとここまで来たよなにも変わらない今もこの胸の高鳴りねぇ届いてるかな？一番に聴いて欲しいよちょっと照れくさいけど素直に伝えたいんだひとり

10 2.年中Funky 卯月、皐月、梅雨は水無月、文月、葉月、長月、神無月、霜月、師走 Smile Happy Feel good It's OK

11 8.追想の理 onda風に揺らめく音が消えて白き花は水無月に立つ瞼の奥で滲む面影が過ぎた季節を果敢無くした引き裂くのならこの身ごと運命だと受け入れて別つための契りに揺蕩うそのさまよただ生きるそれが誰かの明日になる例えいまこの

12 1.vague つぶつ言ってんな時速2kmのスピードで水無月の正体サビてるタラップを眺めてたらなんか侘しくなってきた僕も君も町もまだまだだな Oh my lady Don't cry baby何気ない一瞬も大切な景色だったんだ

13 23.傘をさす先輩いな、梅雨は明けたのにわたしの心はまだ水無月てるてる坊主ぶら下げてもきっと変わらないはずよ傘は閉じてもこの恋心閉じられないのはなぜ？先輩が選んだ子なんだもん、きっとすごくいい子よそんなことわかってるわかるからま

14 2.水無月の恋～mimetic memory～ -醒-2.水無月の恋～mimetic memory～作詞 KOTOKO 作曲中沢伴行水 ... OKO 作曲中沢伴行水無月の雨滲む歩道紫色と並んだ傘一辺が触れ合ってそっと隔てる雫それが答えなんだね

15 8.MonsterZ PARADE これどこのMadein？祈りはなし悪役神無月静まらないただバカ騒ぎ成り下がりParty Nightに和洋折衷ドンキの特注またはOrder Made別注 SPIDERとBATなんかが輪になりSkip同じ阿呆ならP

16 5.傘をさす先輩いな、梅雨は明けたのにわたしの心はまだ水無月てるてる坊主ぶら下げてもきっと変わらないはずよ傘は閉じてもこの恋心閉じられないのはなぜ？先輩が選んだ子なんだもん、きっとすごくいい子よそんなことわかってるわかるからま

17 1.加賀友禅の女友禅の花も散ります金沢…金沢の夜あれは水無月燈ろう流しふたり出会った梅ノ橋愛を契った思い出たどり水の流れを目で追えばねぇ、あなた加賀友禅の帯も泣きます浅野の…浅野の川に会えたぶんだけ倖せでした命ぎりぎり生きたか

18 2.The Night Of Star Fish key that I wantゆれる水無月こんな時間が好き好きなもんは好き We're never falling apart OH YEAH鎖を解いて OH YEAH鍵を全部開け OH YEAH弱さ受け止め

19 92.超☆愛合体!!エンジェロボ!! 愛合体!!エンジェロボ!! 作詞水無月すう作曲三浦誠司ボクらの町にやってくる悪いヤツらがやってくるアルファー!?ベータ!!デルタ―!?合体だー!!!!ゆけ!!そはらを巨大化だ悪いヤツらにおしおきだ「わかっ

20 7.追想の理 onda風に揺らめく音が消えて白き花は水無月に立つ瞼の奥で滲む面影が過ぎた季節を果敢無くした引き裂くのならこの身ごと運命だと受け入れて別つための契りに揺蕩うそのさまよただ生きるそれが誰かの明日になる例えいまこの

21 2.日本うた暦 )たなびく青空を目指して泳げおのこ等よ水無月(みなづき)軒下雨やどり母さん迎えに来てくれた幼き日々の夢淡く文月(ふみづき)七夕海開き煌めく季節を謳歌して未来を築く若人よ葉月(はづき)盂蘭盆(うらぼん)里帰り日盛

22 3.花鳥風月日と変わらぬ笑顔を守るため今立ち向かう水無月の雨に打たれ如月の雪に吹かれあたたかいあの子守唄探しては空見上げる花鳥風月天壌無窮(てんじょうむきゅう)ならば何に怯えよう？この命が還り着くは愛愛愛悲しみの荒野にだっ

23 1.花鳥風月日と変わらぬ笑顔を守るため今立ち向かう水無月の雨に打たれ如月の雪に吹かれあたたかいあの子守唄探しては空見上げる花鳥風月天壌無窮(てんじょうむきゅう)ならば何に怯えよう？この命が還り着くは愛愛愛悲しみの荒野にだっ

24 10.レモンティーンティーを飲むとあなたのことを思い出す水無月雨がふるふる甘い雨がふるふる車にもたれて眺めてる東の空は黄金に誰にもわからぬ悲しみは隠していてもわすれない姿を変えて世界を回ってそれでもあなたはわたしをひとりにはしな

25 10.1992 でも繋がってけるだろ昼下がりのうだった水無月ぽつりとぽつりと窓濡らす映るのぼやりと君との退屈1992言葉はもう rainy rainy season要らない kiss me kiss me take me fa

26 12.唯心-New Version- びらはかなく燃えて水無月独り静か瑠璃の菖蒲に乱れて夢に舞う…一夜の戯れごと無限の宴と盃交わすほどに熱 ... びらはかなく燃えて水無月独り静か瑠璃の菖蒲に乱れて粉雪はらりと舞い手のひらに溶けて雛菊花一輪薄紫に

27 2.火の舞 r> 作詞幸田りえ作曲樋口義高空は闇夜の神無月(かんなづき)こらえる恋情(おもい)が火にかわる抜き差しならないこの恋の最後の旅が終わります女は愛してゆくほどに愛がなおさら欲しくなる燃えて燃えて燃えて燃えて身も世も

28 1.old revelation 1.old revelation無月ヒジリ(KENN) 作詞岡本純作曲高井ウララ空と海の青が交わるその先へ消えるように繋がっていくアスファルトに残るタギング終りのない戦いの中いつだって僕らのこと出迎えてく

29 1.おんなの暦くるおんなの暦皐月水無月ただ待ちわびて墨絵文月書く手紙未練ごころをまたかき立てる葉月の空の遠花火一期 ... まずどうか逢わせて神無月あなた恋しと霜月耐えて師走の露地で飲むお酒夢でいいから抱きしめてひとりじゃ

30 6.花暦あがり宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋の ... (すすき)かんざし神無月(かんなづき)みぞれまじりの縁日(えんにち)で引いたおみくじ吉(きち)の文

31 7.水無月の雨ション7.水無月の雨作詞里村龍一作曲弦哲也水 ... 里村龍一作曲弦哲也水無月(みなづき)六月降る雨に私の女が泣きじゃくるねんねんころりよみれん虫一里歩

32 7.Qui La Laの夏物語作詞山田稔明作曲山田稔明雨ふり水無月桜桃忌も過ぎて赤いチェリーはそっとソーダの泡に沈んでく嗚呼、太宰ならこう言うわ“ぼくらは恋と革命のために生まれてきた”とほらまた夏のはじまり新しい読み切りの短編小説(

33 11.二十四節気恋唄初めて鳴いて鳴いて水無月夏至を越え菖蒲華花咲く小暑文月大暑過ぎ桐始結花葉月立秋そろそろか？君を想い寒 ... 霎時施冬隣りそれが神無月いつだって恋しくて巡る一年季節を纏う様に愛し愛せいとをかし我立冬凍えて霜月

34 20.水無月盤)20.水無月作詞 Motohiro Hata 作曲 Motohiro Hata難解 ... らのことを待ってる水無月の空希望に潤んでどこか戸惑ってる少し震えている昨日流れた涙も乾いて風になっ

35 5.fallen down(Hitomi Version) tomi Version) 作詞水無月すう作曲マルヤマテツオ fallen down blue青い空どこまでも飛んでいきたいだけど飛べるのはあなた私は飛べないなぜなら私の翼は汚れているからどうか、、置いて

36 6.新宿ロフト恋の物語の物語作詞水無月薫作曲水無月薫飲めば飲むほどいじらしく見えてお前の瞳今夜も酔いそうだぜ男はお前みたいな

37 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春ぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小春哀しや…義理に泣く縁とは不思議なものです逢うたびに、情は深まり心が傾くそしていつしか、切るに切れない

38 13.ミナヅキったさみしさの色は拭いきれず丸い窓から水無月のいつかこぼれた雫誰かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく月が見ていた移りゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆく誰かの涙が滲

39 80.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

40 8.水無月ケド。8.水無月作詞遊助作曲遊助・N.O.B.B丘を越えて海を眺めてみたんだ晴れた日 ... くへと旅立ち音色に水無月の香りが東から微笑む忘れたくて忘れられた無くしたくて背負わされた何もかも涙と ... が寄り添い舞う慕情水無月の雨さえ大地降り奏でる見つけたくて見失った欲しくなって諦めてた何もかも涙と

41 12.カレーのお誘いこの味は何に例えれば良いかしら色恋天外神無月の夜

42 6.朧かけて静寂に微睡む神無月の夜(カミナキヨル)は朧に消える影がまた一つ…夕凪熱帯び悲しみの雨も溶けるほ ... かけて静寂に微睡む神無月の夜(カミナキヨル)は朧に消える影がまた一つ

43 11.水無月 OP11.水無月作詞秦基博作曲秦基博難解な数式よりも複雑に絡まる日々が僕らのことを待 ... らのことを待ってる水無月の空希望に潤んでどこか戸惑ってる少し震えている昨日流れた涙も乾いて風になっ

44 2.REMEMbER ME? 人で改札口に君の顔さがしてる見あげれば神無月せつなさに青くゆれた会いたいと思う気持ち最終電車がのみこんでいったいくつものサヨナラを乗り越えてきたけれどキズついた二人の日々けしてむだにはしたくはない君は今どこでこ

45 2.Shining☆Star ☆Star水無月遥(田村ゆかり)・神無月葵(能登麻美子)・葉月クルミ(釘宮理恵) 作詞ヤスカワショウゴ作曲山口朗彦

46 3.プラネタリウムウムの空の色暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ5億光年離れても超新星残骸空に咲く花ほら理(イデア) ... ウムの空の色暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三

47 1.水無月秦基博-水無月1.水無月作詞秦基博作曲秦基博難解な數式よりも複雜に絡まる日々が僕らのことを待 ... らのことを待ってる水無月の空希望に潤んでどこか戶惑ってる少し震えている昨日流れた淚も乾いて風になっ

48 2.夕風の街秦基博-水無月2.夕風の街作詞秦基博作曲秦基博夕風の街で不意にバスを降りたんだ大好きだった君と暮らした街神社まで續く櫻並木の途中で君によく似た誰かを見つけたからあれ

49 3.猿みたいにキスをする(Live at The Room) 秦基博-水無月3.猿みたいにキスをする(Live at The Room) 作詞秦基博作曲秦基博放課後君の部屋で隱れていつまでもキスをする甘いようで少しだけ苦いはじめ

50 2.水無月～遠い星のどこかで～ rry sky-桜ひとひら2.水無月～遠い星のどこかで～作詞 starry sky 作曲葉山たけし星を数えるようにあなたの姿を探してた儚く光る星が涙で滲んでいた遠く果てしないあなたのいる場所まで逢

51 3.手毬花 .手毬花作詞志賀大介作曲弦哲也水無月(みなづき)花の雨が降るこの雨上がれば虹が立つ縁あって寄り添ってあなたと生きた夫婦みち今年も元気に咲きましたあじさいは手毯花てんてん二人のきずな花思い出それは七変化降

52 5.勝手にアイザック呼びにははたたがみ神無月山から戻るピンク色のチェシャ13日の金曜日にだけあいつに会える感謝祭残さず食 ... 呼びにははたたがみ神無月山から戻るピンク色のチェシャ13日の金曜日にだけあいつに会える感謝祭残さず

53 4.傾奇者恋歌～DIGI-KABUKI ver.～慶次(ちょいちょいちょい)睦月皐月やれ神無月惚れた女(ひと)を守り抜く(あっよいしょ！)瞼に浮かんだ一輪の愛しき野菊を抱いて行く(そりゃそりゃそりゃそりゃ！)決して叶わぬ恋なれど嘘はつけないこの真胸貫き通す恋心

54 10.BYE! THIS YEAR!! HI! NEW YEAR!! 民大好きGWの後の水無月雨ザーザー文月に続きまだかな葉月夏の光短すぎ気づきゃコウロギの声長月 yea ... ah衣替えの秋迎え神無月にゃ初冬のお出迎え霜月にゃ寒さも増してあっちゅう間(un yeah)メリク

55 16.津軽望郷譜ァー帰りたくてもョーハァー帰れないんだ神無月私しゃ都会の荒海で故里へ土産の網をひく春が来たって地吹雪荒れて花が咲くのに雪がふる恋をしたって明日も抱けぬ竜飛三厩風の村ハァー故里を出てからヨーハァーいくつ数えた冬ご

56 11.坂東太郎坂東太郎を掠(かす)めて飛んだとんぼの水無月蝉の夏ここでは早よ来る祭りをみたさ佐原ばやしがもうすぐ聴ける帰って来いよおーい千太ピーヒャラピーと高みの鳶が坂東太郎に合(あい)の手入れた宵から稽古のわんぱくが太鼓に

57 8.神無月に抱かれて品集～8.神無月に抱かれて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし泣き濡れて神 ... 木たかし泣き濡れて神無月夢のまた夢の中へ待ちわびた襟もとに絹づれの吐息をもらす人は何故恋をして月夜

58 8.遠くても近くてもくても近くても作詞弥生作曲弥生水無月の湿ったホルトノキの下ダイアを散りばめて仕掛けたクモ網長い長い手足伸ばし獲物引き寄せ熱い熱い吐息と舌絡め行く罠遠くても近くても愛の深さは変わらないそう言ったあなたは唯

59 2.恋草子ないさんさ時雨か別れがつらい月も傘差す神無月ああーあの人よ想い出つのる長男だから跡継ぎだよと私を置いて行ったひと風は霜月もうすぐ冬だ母が帰って来いと泣くああー夢なかば心が揺れるこのまま終わる二人でしょうか涙が咲

60 4.ミナヅキったさみしさの色は拭いきれず丸い窓から水無月のいつかこぼれた雫誰かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく月が見ていた移りゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆく誰かの涙が滲

61 5.傾奇者恋歌熱き漢(おとこ)よ花の慶次睦月皐月やれ神無月惚れた女(ひと)を守り抜く瞼に浮かんだ一輪の愛しき野菊を抱いて行く決して叶わぬ恋なれど嘘はつけないこの真胸貫き通す恋心傾(かぶ)け傾け傾いて散って女(ひと)に微笑(え

62 13.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

63 16.何んかちょうだいら隠元の筋剥くなんて天下泰平日が暮れて神無月野分き柳の影法師小田原提灯ぶら下げてひょうそのつめを割るなんて天下泰平ななな……何んかちょうだい天下天下天下泰平何んか何んか何んか……上水の河川敷風に流れる枯れすすき

64 10.坂東太郎坂東太郎を掠(かす)めて飛んだとんぼの水無月蝉の夏ここでは早よ来る祭りをみたさ佐原ばやしがもうすぐ聴ける帰って来いよおーい千太ピーヒャラピーと高みの鳶が坂東太郎に合(あい)の手入れた宵から稽古のわんぱくが太鼓に

65 8.紫陽花アイ愛物語籐未悠作曲角田崇德長く長く降り注いでた水無月彩る雨ずっとずっと待ち續けてたあなたの言葉は雨音に消えた伸び始めてきた前髮を少し自分で切った氣がついてくれたのはきっとあなただけでした息がかかるくらいまで近くに來ても

66 9.假面て鳥になれ海になれ夢になれ自在変化して水無月の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する

67 11.坂東太郎坂東太郎を掠(かす)めて飛んだとんぼの水無月蝉の夏ここでは早よ来る祭りをみたさ佐原ばやしがもうすぐ聴ける帰って来いよおーい千太ピーヒャラピーと高みの鳶が坂東太郎に合(あい)の手入れた宵から稽古のわんぱくが太鼓に

68 4.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春ぞェ…帯も身幅も思いの丈も痩せて浪花の神無月治兵衛さま…小春…まして浮き名の曽根崎新地人の噂で運命が変わる小春哀しや…義理に泣く縁とは不思議なものです逢うたびに、情は深まり心が傾くそしていつしか、切るに切れない

69 8.仮面て鳥になれ海になれ夢になれ自在変化して水無月(みなづき)の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵(ひまわり)は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性(さが)を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁(かべん)ははら

70 8.假面て鳥になれ海になれ夢になれ自在変化して水無月の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する

71 6.紅葉坂葉坂春夏秋冬季節は変わりしぐれ身にしむ神無月ひとめ逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れていくおんな命火紅葉坂他人(ひと)の心配ばかりして静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ

72 1.手毬花 .手毬花作詞志賀大介作曲弦哲也水無月(みなづき)花の雨が降るこの雨上がれば虹が立つ縁あって寄り添ってあなたと生きた夫婦みち今年も元気に咲きましたあじさいは手毯花てんてん二人のきずな花思い出それは七変化降

73 4.紫陽花アイ愛物語藤未悠作曲角田崇徳長く長く降り注いでた水無月彩る雨ずっとずっと待ち続けてたあなたの言葉は雨音に消えた伸び始めてきた前髪を少し自分で切った気がついてくれたのはきっとあなただけでした息がかかるくらいまで近くに来ても

74 2.水無月の声ダムス2.水無月の声作詞小幡英之・今井智作曲チダタカシ地底湖を回遊する僕らは魚のよう ... く降り続く降り続く水無月の優しい雨は羊水みたいに僕らを再び包んだ密かな夜更けを泳いでみようよ光を知ら ... け降り続け降り続け水無月の母なる雨よ脊髄を伝って心へすぐに注ぎ込め溢れてしまった温もりを少し土へ帰そ ... く降り続く降り続く水無

75 1.手毬花 .手毬花作詞志賀大介作曲弦哲也水無月(みなづき)花の雨が降るこの雨上がれば虹が立つ縁あって寄り添ってあなたと生きた夫婦みち今年も元気に咲きましたあじさいは手毯花てんてん二人のきずな花思い出それは七変化降

76 1.酒なさけに沁みる夜は未練ばかりがからむから皐月水無月身を焦がし葉月たたんで秋がくる酒よお酒よねぇお酒酔わせておくれしみじみと帰りたくてもあの日には帰る夜汽車も船もな

77 12.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

78 1.仮面て鳥になれ海になれ夢になれ自在変化して水無月(みなづき)の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵(ひまわり)は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性(さが)を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁(かべん)ははら

79 3.仮面て鳥になれ海になれ夢になれ自在變化して水無月の賴りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覺ますふらふら搖れてる花弁ははらはら脫ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に變化する

80 1.假面て鳥になれ海になれ夢になれ自在変化して水無月の頼りなき陽射し飽きたらず雲間を見上げてる向日葵は不意に吹く南風魂で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する

81 12.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

82 10.月光せた季節は二度と来ない君とじゃなければ神無月が照らしている折れてしまった僕の心「好き」だけじゃ越せない恋と愛のはざまいまでも言えないサヨナラ消せなかった君の涙が月夜の戻り道想い出には出来なくて枯葉散る夕暮れにい

83 13.神無月にかこまれてス～13.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙

84 21.神無月にかこまれてョン21.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙

85 17.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

86 1.紅葉坂葉坂春夏秋冬季節は変わりしぐれ身にしむ神無月ひとめ逢いたいこんな夜はおもかげ酒になみだ唄ごめんごめんね紅く燃えつつ枯れていくおんな命火紅葉坂他人(ひと)の心配ばかりして静かにいつも笑ってたごめんごめんね負けちゃ

87 21.花しぐれるで男の子みたいよ水無月の雨の色大粒の真珠なの揺れる私の睫毛の先にも滲む Flower Rainに濡 ... あなたは知らないの水無月の雨の色くち紅の褪せぬ間にそっと乙女よ恋せと見つめて下さい Flower

88 41.神無月にかこまれて～41.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙

89 8.神無月に抱かれて gue8.神無月に抱かれて作詞荒木とよひさ作曲三木たかし泣き濡れて神 ... 木たかし泣き濡れて神無月夢のまた夢の中へ待ちわびた襟もとに絹づれの吐息をもらす人は何故恋をして月夜

90 12.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

91 14.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

92 26.散華う金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り螢水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に舞え

93 5.天空の村に月が降るし棚田の里に月が降る三十三個の月が咲く水無月末の満月の螢きらきら散る夜に君と二人で声もなく田毎の月を見つめてた幾何学模様に並んだ稲の水面かすめて流れ星あたかも雪が降るように月夜の里は銀世界幽かな風も無い夜に天空

94 5.花暦あがり宵の口燃えて水無月(みなづき)かすみ草下駄を鳴らせば足首にからむ裳裾(もすそ)のはずかしさ恋の ... (すすき)かんざし神無月(かんなづき)みぞれまじりの縁日(えんにち)で引いたおみくじ吉(きち)の文

95 11.二年坂でだけの迷い坂逢える逢えない二年坂皐月水無月身が細る叶う叶わぬ二年坂季節もやがてふたまわり燃えて悲しい二年坂弥生さみだれ傘もない弥生さみだれ傘もな

96 4.神無月にかこまれてション4.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙

97 3.c-love-r～しろつめくさ～後が銀に波うつ丘陵をすべれば頬をなでる水無月の風にほほえんだふうな君のまぼろしいつか僕らは走るのをやめるその日が来るだろう何時か君との約束が羽根を持って飛びあがるそして明日へそして明日へ明日の果てから君の処へそ

98 7.神無月にかこまれて上陽水7.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙

99 7.神無月にかこまれてンタル7.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙

100 6.神無月にかこまれて全曲集6.神無月にかこまれて作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡 ... ひたすらの風まかせ神無月に僕はかこまれて口笛吹くそれはこだまする青い夜の空気の中に生きてるものは涙