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無垢な + + でいて 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.汚れっちまった悲しみの色 そっとそっと忘れないでいて――汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあ ... なごう!はなさないで無垢な夢をそらさないでみつめた目をずっとまもりつづけていこうねつながってる白い世 ... おくをうなずきながらのてをとるあたためてる白い願い汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あと
2 9.BLIZZARD れた指先に舞い降りたは雪幾度裏切られ焼け野原の我が心に ... れ焼け野原の我が心に無垢なときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街を ... っ白に染まりゆく街をの手を引き駆けていく白紙の楽譜に刻む麗かな旋律真っ新に変えてくれ俺を過去の傷も ... のに明るい冷たいようでいて温かい俺の黒いところも包む込む ... 黒いところも包む込む(|
3 1.BLIZZARD れた指先に舞い降りたは雪幾度裏切られ焼け野原の我が心に ... れ焼け野原の我が心に無垢なときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街を ... っ白に染まりゆく街をの手を引き駆けていく白紙の楽譜に刻む麗かな旋律真っ新に変えてくれ俺を過去の傷も ... のに明るい冷たいようでいて温かい俺の黒いところも包む込む ... 黒いところも包む込む(|
4 1.汚れっちまった悲しみの色 そっとそっと忘れないでいて――汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあ ... なごう!はなさないで無垢な夢をそらさないでみつめた目をずっとまもりつづけていこうねつながってる白い世 ... おくをうなずきながらのてをとるあたためてる白い願い汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あと
5 2.Hedgehog な、無数の針だった。につけた傷の数だけの針が、僕の孤独を色濃くする。わかっているよ。 ... る。わかっているよ。に近づくこと、二度と叶わない。それが罰だった。計算してしまう。僕らの理想の距離 ... い。知らなくていい。を守りたい。 So we can't be closer anymore or ... ないから。願わくば、無垢なる祈りを。白く澄んだ、簡素な言葉で。い

6 10.TRAVEL ことはすこし怖いけどでいてくれたらずっとずっと無邪気なままそうどこまでも行けるよ夜空にほうき星弧を描 ... れてまだ見ぬ彼方へと無垢な祈りと小さな矛盾たたえながら季節はめぐる私たちは追いかけてゆく街も人も風の ... ことはすこし怖いけどでいてくれたらずっとずっと無邪気なままそうどこまでも―留まることな
7 5.イノセント 捕まえて感じるままにと Get away!ドキドキする未来は confusion暴れ出した ... usion暴れ出した無垢な感情でもがくほどに絡まる謎は不自然な tensionもっとキモチに触れたい ... なんて鎧はそのままので僕を抱きしめてよ限界なんか蹴っ飛ばして ... 界なんか蹴っ飛ばしてのこと守るから背伸びだって笑われてもそうさ永久永劫もっとずっとぎゅっと繋
8 1.イノセント 捕まえて感じるままにと Get away!ドキドキする未来は confusion暴れ出した ... usion暴れ出した無垢な感情でもがくほどに絡まる謎は不自然な tensionもっとキモチに触れたい ... なんて鎧はそのままので僕を抱きしめてよ限界なんか蹴っ飛ばして ... 界なんか蹴っ飛ばしてのこと守るから背伸びだって笑われてもそうさ永久永劫もっとずっとぎゅっと繋
9 9.Heaven's Lover feat.青山テルマ らないの涙が出て呼んでいてね私の NAME忘れないようにもう時間がないの「 ... にもう時間がないの「はもうすぐいなくなる」あの時の僕は知る由もなく運命が憎くてやるせなくて一人の部 ... に広くてぽっかり心ものスペース歯車の軋む音も気付けず ... 車の軋む音も気付けずの最後の言葉探すんです窓のない冷たい部屋二人の終着点諦めと覚悟
10 13.My Place 二の俺の休息の場何故はそんな急ぐのか言葉は拙い、欺瞞疑いすらも包むソレは豊かに離れていても切れない ... るのに今はなんて純真無垢な常に消えない怒りすらも収まる共に歌を歌おう帰ろうか全て終わった後で皆が待つ ... 所よどうか変わらないでいて my placeただいま私の帰る場所 my friendsココに来れば
11 3.刹那 プリカ独り占めしたいの隣は僕なんかじゃないんだろうな一切の感情すら無いと分かっていても見分けつかな ... の体温背を向け揺れるの長い髪があまりに綺麗だった甘ったるい匂いで ... った甘ったるい匂いでに誘われていく耳の傍で呟いた言葉の意を確かめる事ももう出来ないとしたら必要のな ... 揺れるかい四季折々とを音や詩にしたり喜