Mojim Lyrics

【 無人駅 】 【 Lyrics 】 67 lyrics related been found

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1 1.タイトル未定 つめていた隠すのも疲れたな二十一時の電車無人駅と廃れたホーム二人きりの車両と遠距離を歌うバンドマン反射した私達の姿がすごく寂しかったことを思い出したイントロで蘇る日常が愛しかったと気づいたもうそこに二人は居ない
2 1.ことほぎ いる海、篩う風。花弁が散った方途。錆びた無人駅、割いた試金石。片付けあってショートしようよ。サレンダーだけはしないさ。ねえ、君一体全体どうしちゃったんだ？もう、間違っていいんだよ。理屈の外で僕は待ってる。幸福で
3 1.無人駅 柳澤純子-無人駅1.無人駅 Lyricist 鈴木紀代 Composer 岡千秋風に桐一葉舞い落ちて終わった恋を知る私愛した ... 着けば二人が出逢った無人駅寄る辺(べ)なくしたこの私一度でいいの抱きしめて心の炎たぎらせたあの日がま ... たの文字涙で読めない無人駅消しても消えないあなたの横顔落ちる夕陽(ゆうひ)よ連れてって明日をください ... てって明日をくださ
4 2.赤・青・黄色の歌 柳澤純子-無人駅2.赤・青・黄色の歌 Lyricist 鈴木紀代 Composer 桧原さとし赤のあの字はねあこがれのあ赤信号だよ交差点止まれ止まれあわてるな自動車(くるま)も人も自転車もみんなみ
5 1.ふるさと哀歌 を廻(めぐ)る始発のホームの涙よ何処今は無人駅か小鳥が守る夜中の呼び出し不吉な予感にまさかはたちまち嘆きに変わる看取りも叶わず不幸を詫びて眠るお母さんに指輪をはめる墓標に近づくとんぼの案内今宵はお里の布団で泣け

6 12.夜明駅 れ宿窓辺浴衣であなたは待てど途中下車する無人駅列車を見送るこの胸に希望をください夜明駅あなたわかっているのです…私のために壊せない日々の暮らしを想えば涙どこへ流れる筑後川誰かが綴った旅ノート答えをさがして夜明駅
7 11.winter の先ずっとそうだ分からないまま進んで行く無人駅にあるストーブの匂い午前授業の帰り道と昼寝白い舗道に轍が見える今ではもう懐かしい「東京は週末、初雪が降る」天気予報士がそう言ってた曇った窓に君の名前を指で描いてみた
8 2.おーい！しあわせよ 大輔瑠璃色の空風を感じたくて一人降り立つ無人駅懐かしいようなやせた野良猫がひざっこぞうで甘えて逃げるおーい！しあわせよお前はどこで背中丸めて眠っているのか古いホームの小さな枯れ池忘れられても花は咲くのに遠いぬく
9 1.南国電影 feat.横山剣(CRAZY KEN BAND) の葉のトンネルディーゼル列車が走るふたり無人駅でキッスをする誰かに見られたら国際スキャンダルそんな南国の夜 I Wan't You I Need You I Love You束の間でもいい我要イ尓我需要イ尓我愛
10 1.無人駅 人生旅人1.無人駅 Lyricist GooBees Composer GooBees旅とは出会いと別れの繰り返 ... 立ったのは人気のない無人駅旅する人よ何故に旅に出る期待と不安の初めての一人旅星空の下で語り合った仲間 ... 立ったのは人気のない無人駅(!
11 7.僕らはみんな生きている て、僕らはただ今日も生きてる。誰もいない無人駅。乗り捨てられた自転車は、泣いてるように見えた。そうさ、僕らはみんな生きてる。生きてるから夢を見る。夢見るから傷ついたりもするけど。傷つくことがあるから、強くなろう
12 8.おふくろ 田純平涙こらえて送ってくれた人影まばらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつ
13 1.無人駅 第2章～1.無人駅 Lyricist 秋元康 Composer 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人 ... ない途中下車するのは無人駅重い車輪が動き出して胸の奥が軋み出す悲しみを見知らぬ街に置き去りにしたかっ ... たい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは ... ない途中下車するのは無人駅(!
14 1.恋樹氷 br> Lyricist 石原信一 Composer 国安修二氷のホーム無人駅どこまで続く白い道あなたと別れあの日から心はいまも冬の旅失くした愛の虚しさにきりきり胸が凍(い)てつくの哀しみよ追わないで北のさいはて恋樹氷ひとりのホテル広すぎて洗
15 1.さっさ秋田さ nsお茶っこ揺れる編成一両カッコー歌っこ無人駅羽越、奥羽、花輪、北上、秋田内陸線、田沢湖線男鹿、鳥海山ろく、五能線、概ね Nobody Knows.真っ赤なこまちはフェラーリレッド、概ね Everybody k
16 2.茜の子守唄 とつらけりゃ帰っておいでの手紙春風ゆれた無人駅しのぶ昭和よ茜の子守唄いつしか母の歳を越えなおも恋しい唄よ面影よああすりゃ良かったこうすれば気がつくころにはいつでも遅いふり向きゃ遠く流れ雲しのぶ昭和よ茜の子守
17 2.ふるさとの匂い い Lyricist 伊藤美和 Composer 椿拓也まだ暗い無人駅遠い日の母の姿渡されたおにぎりを列車で泣いてほおばった胸沁みるしょっぱさにふるさとの匂いがしたつらい時読み返す遠い日の母の手紙擦り切れた便せんに見慣れた文字が滲(に
18 1.只見線恋歌 歓声(こえ)が聞こえるみたい山吹ゆれてる無人駅はらりはらり花びらこぼれ涙がにじむ奥会津六十里越トンネル抜けて空が明るくなったでしょうか外さぬ指輪かざして見れば陽ざしが降ります只見線そうよそうよ一人じゃないのあな
19 3.僕は少年 その瞬間が怖くて目を閉じていたことでんの無人駅朝焼け二人焦がして汗ばむシャツ痛い太陽まっすぐな瞳大事なものを教えてくれた背伸びしても届かなかった恋の痛み切なさ髪をほどいて手を振る君の最後の言葉に怯えてた僕は少年
20 12.田舎女子高生 放の数は2局自動改札でピッてしたい今日も無人駅駅員いない一度だけでも良い言ってみたい「終電逃したらどうしよう？」いいとこなんてまじなんもねぇいいとこなんてまじなんもねぇこれが田舎女子高生のReal Talkいい

21 1.野アザミの咲く頃 て船が出る北へ線路を追い駆けてたどる面影無人駅野アザミははかなくて秋風立てば飛ばされ消えるか細い肩を抱きしめておまえの涙胸に咲かせた
22 1.雪舞い岬 が罪ですか…北の岬に雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホームにいるようで知らず知らずに探してる追えばむなしい幻をああ恋を失くした女がひとり荒れる海沿い汽車に乗るはぐれかもめが風の中…遥かサハリン雪が舞う夜のトン
23 2.おふくろ 田純平涙こらえて送ってくれた人影まばらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん母さん逢いたいよそっと一枚アルバムめくりあなたの写真を抜いてきたつ
24 3.夏を待っていました ったから降りだした夕立に走りだすつぶれた無人駅で雨宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴るあの時僕ら皆は確かに夏を待っていましたここに居たくないってのとどこかに行きたいってのは
25 1.無人駅 第1章〜1.無人駅 Lyricist 秋元康 Composer 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人 ... ない途中下車するのは無人駅重い車輪が動き出して胸の奥が軋み出す悲しみを見知らぬ街に置き去りにしたかっ ... たい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは ... ない途中下車するのは無人駅(!
26 2.母のいない故郷 新本創子 Composer 船村徹母のいない故郷は風の村無人駅に降りりゃ子供にかえれない淋しさ母さんのせいだよただ時の流れにたたずむばかり母のいない故郷は雪の村暗い夜道走ってくぐり戸うしろ手に閉めれば懐かしい囲炉裏ばたただほだ
27 1.紀淡海峡 えるでしょうか涙が涸(か)れてしまうまで無人駅(むじんえき)からあなたからひとり旅立つ旅立つ
28 3.16歳 ッキーストライクの11mgひとりぽっちの無人駅で煙に塗れた自由を探した愛を歌うように殴るんだよまるで他人事のように通り過ぎてくだけの大人の目は死んでいるからやられたままやり返すことでしか愛も憎しみも広がっていか
29 1.雨の木次線 墨絵ぼかしの山峡(やまかい)の季節移ろう無人駅雨の木次よ水面の枯れ葉行方あてなく流れ行くどこか似ているひとり
30 8.霧の土讃線 谷の瀬音にひよどり啼(な)けば旅も終りの無人駅泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に馬鹿ねやっぱり女です…帰りの切符を買ってはみたが寒い逢いたい霧の土讃
31 18.粉雪 Lyricist 花澤香菜 Composer 北川勝利粉雪舞う無人駅やわらかい白にそっと足あとどこからか陽がさして透きとおる呼吸あたたかい冬の匂いまた一歩ふみ出せるそんな気がするか
32 2.LIFE 駄を無くしますと言われる度蒼白危懼な面で無人駅の次に消されるのは誰誰同じ場所僕は空君は影から同じものをきっと探してた笑っていようよ大切な人が君を見て悲しまないように自分以上に大切に思える事がそれぞれの強さに変わ
33 5.Rush だ刻んだ文字が肩で疼いていた刻んだ文字が無人駅のホームで列車に乗った二人は洗いたての青空に拒まれてる気がした流した汗が不毛な土地に吸い取られベッドではいろんな実験してもうこのまま溶けてもいいから歪んだ音が脳でザ
34 1.知床恋文 のあの角部屋が好きでしたハマナス咲いてる無人駅で出合った夏が恋のはじまりこれが運命(さだめ)というのでしょう約束もない男と女愛しあい…すこし照れながらくらした百日ものがたりあぁゝむくちなあなたの肩まくらあの転(
35 25.母のいない故郷 新本創子 Composer 船村徹母のいない故郷は風の村無人駅に降りりゃ子供にかえれない淋しさ母さんのせいだよただ時の流れにたたずむばかり母のいない故郷は雪の村暗い夜道走ってくぐり戸うしろ手に閉めれば懐かしい囲炉裏ばたただほだ
36 1.帰望 来るよとあなたが言った風が冷たい夜明けの無人駅あの時のあの人のぬくもりがこの指にああ…ハァーいまもまだ目を閉じりゃ瞳に浮かぶ雪のよに舞っていたリンゴの花よ春まだ遠い冷たい街だけどあと二年…もう二年頑張ってみよう
37 1.無人駅 岩佐美咲-無人駅1.無人駅 Lyricist 秋元康 Composer 久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人 ... ない途中下車するのは無人駅重い車輪が動き出して胸の奥が軋み出す悲しみを見知らぬ街に置き去りにしたかっ ... たい名前さえも知らぬ無人駅私なんかいなくなってもそう誰も気づかない気づかれない途中下車するのは ... ない途中下車するの
38 2.帰郷(岩佐美咲バージョン) 岩佐美咲-無人駅2.帰郷(岩佐美咲バージョン) Lyricist 秋元康 Composer 上杉洋史どこまでも続く一本の道を久しぶりに歩いてみよう青空の下で遠い山と田園とが交わった辺りが私の故郷(
39 3.瀬戸の花嫁 岩佐美咲-無人駅3.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよな
40 4.ヘビーローテーション(岩佐美咲バージョン) 岩佐美咲-無人駅4.ヘビーローテーション(岩佐美咲バージョン) Lyricist 秋元康 Composer 山崎燿ポップコーンが弾けるように好きという文字が躍る顔や声を想うだけで居ても立ってもいら
41 5.翼をください 岩佐美咲-無人駅5.翼をください Lyricist 山上路夫 Composer 村井邦彦いま私の願いごとがかなうならば翼がほしいこの背中に鳥のように白い翼つけてくださいこの大空に翼をひろげ飛んで行
42 2.長門峡 Composer 弦哲也春まだ寒い長門峡よ降り立つ風の無人駅清く流れる川瀬淵不器用ゆえに一つ道ほかの道では生きられないと俺は誓ってここに立つ独りが似合う長門峡よ魅かれるように俺はゆく遠い山から日は落ちて「少しは楽になれたかい
43 33.哀しみにさようなら 曲鈴木淳地図にないふるさとの小さな寂しい無人駅季節はずれの粉雪が涙と一緒に消えてゆく今日から明日へ又その明日やがて来る雪どけの春を信じて哀しみにさようなら片道切符握りしめ私はひとり旅に出る…青い空白い雲見上げて
44 40.これから ずに旅に出ました何時か気づけば雪積み残る無人駅です終着駅は春待つ宿に一人訪ねて.心づくしの人のもてなし里の出湯に溫もりましたくつろぐ耳にふと水の音雲の下です春の足音これからこれからという声が聞こえますいつでも時
45 10.呼人駅(よびとえき) めよおまえも迎えに来たのね呼人はちいさな無人駅死んでもこの命離しちゃ嫌だとすがって泣きたい涙のまま

46 3.霧の土讃線 谷の瀬音にひよどり啼(な)けば旅も終りの無人駅泣いて泣いて泣いて忘れて出直す朝に馬鹿ねやっぱり女です…帰りの切符を買ってはみたが寒い逢いたい霧の土讃
47 5.無人駅 夢はるか ～松井五郎作品集～5.無人駅 Lyricist 松井五郎 Composer 永井龍雲駅舎はとうにかもめのねぐらつぎはぎだらけの陽が洩れるペンキの剥げた待合ベンチ誰かが残した傘ひとつ切符を一枚くださいな行きたい町がある
48 1.残雪根室本線 気がしてた…茶内落石(ちゃないおちいし)無人駅根室本線あかね空死ぬほど好きともう一度言えばよかった別れる前に君が僕を忘れても僕は君を忘れない…雪の切れ間にサンゴ草根室本線ただひと
49 1.ふるさと一献 條カオル Composer 榊薫人ヤレサー夕焼け小焼けの無人駅真っ赤に染めるか想い出幾つ幼馴染みと囲炉裏で語りゃふるさと一献温もり一献ぐいと地酒を呑み干せばお国訛りのハァひとっ節ヤレサーみんなで惚れてたおさげ髪今では名物小粋な
50 8.スピンオフ 劇の狭間で何かがはじけた知らなかったんだ無人駅から発車する見送る人のいないホーム今日も何一つ変わらない今汽笛は鳴り響いた無尽蔵に駆け巡れない決められたレールの上は今日も何一つ落ちてない今汽笛は鳴り響いた誰かの物
51 7.ふたりの港町 りながら降りた町は線路沿いにかもめがとぶ無人駅ほつれ髪(がみ)にとまる雪を口で吸えばなにもいわず身体(からだ)よせた小さなおまえ哭(な)くな哭(な)くなかもめ逝(い)く船もないここが故郷(こきょう)と決めた春に
52 1.夏を待っていました ったから降りだした夕立に走りだすつぶれた無人駅で雨宿り明日は何して明後日は何してくだらない話で笑い転げる嵐の予感に胸が高鳴るあの時僕ら皆は確かに夏を待っていましたここに居たくないってのとどこかに行きたいってのは
53 7.Sooo Quiet 憶と今が時間すり替える誰も居ないカラッポ無人駅向かい合わせの固いベンチ席君の声が聴こえますもうすぐ会いに行きますきみのなかにあるクワイエットクワイエットそうクワイエットぼくのなかにあるクワイエットクワイエットそ
54 1.呼人駅 めよおまえも迎えに来たのね呼人はちいさな無人駅死んでもこの命離しちゃ嫌だとすがって泣きたい涙のまま
55 5.BLEED 来過ぎのレプリカ並ぶ無人駅灯だけが何故か優雅だペテン師待合室でかいツラあんたと悪魔との取引がどうなっ ... に怠惰なアスリート達無人駅灯だけが何故か優雅だペテン師待合室でかいツラあんたと悪魔との取引がどうな
56 11.十四の月 る希望がまだあるから最後にきつく抱き合う無人駅満ちて欠けて何度繰り返してもいつも今日の月でいよう君と僕が何度すれちがってもいつか今日の月で逢おうさんざめく夏は夢か幻か薄の風結ばれる事も命絶つことも許されないなら
57 6.無人駅 tic Tree-ネガとポジ6.無人駅 Lyricist ナカヤマアキラ Composer ナカヤマアキラそういえばギター買ってかなり経ったよって笑っていたいつになったら弾いてもらえるのかって?知らないよ伝えたい事なんて一つも
58 14.りんごウラミウタ うすらかがやく太陽は白く屋根にぶらたれる無人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の顔など見たくない二度と口などききたくないしかしそれもかなわないだって私はお前をウラんでい
59 9.ふたりの港町 りながら降りた町は線路沿いにかもめがとぶ無人駅ほつれ髪(がみ)にとまる雪を口で吸えばなにもいわず身体(からだ)よせた小さなおまえ哭(な)くな哭(な)くなかもめ逝(い)く船もないここが故郷(こきょう)と決めた春に
60 30.母のいない故郷 本創子 Composer 新本創子母のいない故郷は風の村無人駅に降りりゃ子供にかえれない淋しさ母さんのせいだよただ時の流れにたたずむばかり母のいない故郷は雪の村暗い夜道走ってくぐり戸をうしろ手に閉めれば懐かしい囲炉裏ばたただほ
61 4.旅立ちの朝～アルバム・ミックス～ いて行こう結局何の役にも立たない物だから無人駅のホームに立ってなぜだろう僕は自分の名前を呟いた嗚呼時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき頼りなくちっぽけな僕の背中を追い越してゆくんだだから僕は今日も朝日を見上げ
62 2.旅立ちの朝 いて行こう結局何の役にも立たない物だから無人駅のホームに立ってなぜだろう僕は自分の名前を呟いた嗚呼時はいつもあっという間にただ過ぎてゆき頼りなくちっぽけな僕の背中を追い越してゆくんだだから僕は今日も朝日を見上げ
63 9.千葉市、若葉区、6時30分。 r> Lyricist 有村竜太朗 Composer 長谷川正モノレール無人駅自転車の山立て看板雨上がり傘の先ターミナル■■■の犬くわえた缶小さい歯つくり笑いロボトミー着信音喋り声ヘッドホンジャニス・イアンヒラヒラ憂鬱は、チカチカして目にグサ
64 3.幸福(しあわせ)だより 川龍古い映画のポスターが色あせて風に舞う無人駅夕陽の向うにあなたの街があるなにもかも捨てましたもう戻らないあゝ好きです逢いたくて急ぐ心の幸福だより荷物ひとつで降りたバス見送れば遠ざかる砂けむりやさしい笑顔のあな
65 7.幸福だより 川龍古い映画のポスターが色あせて風に舞う無人駅夕陽の向うにあなたの街があるなにもかも捨てましたもう戻らないあゝ好きです逢いたくて急ぐ心の幸福だより荷物ひとつで降りたバス見送れば遠ざかる砂けむりやさしい笑顔のあな
66 1.りんごウラミウタ うすらかがやく太陽は白く屋根にぶらたれる無人駅のつらら私と涙たれ流れている旅立ちがつらいのではなくただお前が憎いだけお前の顔など見たくない二度と口などききたくないしかしそれもかなわないだって私はお前をウラんでい
67 1.呼人駅 も迎えに来たのね呼人(よびと)はちいさな無人駅死んでもこの命離しちゃ嫌だとすがって泣きたい涙のまま