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焚火
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1
1.我習慣了一個人
習慣了狂風像我吹習慣
焚火
將我包圍習慣了自己飲酒為醉習慣自己偷偷流淚偷偷的醉我是習慣孤獨的人恨這放蕩不 ... 習慣了狂風像我吹習慣
焚火
將我包圍習慣了自己飲酒為醉習慣自己偷偷流淚偷偷的醉我是習慣孤獨的人恨這放蕩
2
1.我習慣了一個人
習慣了狂風向我吹習慣
焚火
將我包圍習慣了自己飲酒為醉習慣自己偷偷流淚偷偷的醉我是習慣孤獨的人恨這放蕩不 ... 習慣了狂風向我吹習慣
焚火
將我包圍習慣了自己飲酒為醉習慣自己偷偷流淚偷偷的醉我是習慣孤獨的人恨這放蕩
3
1.曲線救國
甘心規則在拉扯我以心
焚火
點燃這執著就算是曲折我願抉擇運籌帷幄注視最終為夢想奔走澎湃膽魄曲線救國堅定熾 ... 甘心規則在拉扯我以心
焚火
點燃這執著就算是曲折我願抉擇運籌帷幄注視最終為夢想奔走澎湃膽魄曲線救國堅定
4
8.這個種有種
藏性格祖先早賦予寬長生命線躍然手掌心五內
焚火
苗香煙傳萬里怒髮的秘方曾經幾度亡鳳凰浴火生春風吹又昌回想秦漢時正氣初成長徭役雖不堪膽氣更加放沉寂太久後靜脈強曲張血球跳戰舞瞳孔放大浪釋放腎上皮質素激流排出汗腺孔筋脈導
5
7.醉夢
上的弓整裝待發的兵戎多少生死難測星野寂寞
焚火
勘城破在風中挺立的蒼松世人流年稱頌繁華總是去匆匆誰能看得懂多想醍醐暢飲恣意的放縱一生意氣恢弘指尖的流沙飄飄灑灑好像天邊飛雪落下鬢染霜華嘆歲月像笑話仍記當年宮闕中眉目明
6
2.空城
風滿地屍臭失魂落魄呼喊也無用針頭注進血流
焚火
上頭是否能重獲自由倒下陷落在人心惶恐Die解放那些容貌彼岸那頭迎來了什麼不是砲彈而是場惡夢江南地痞覬覦天鼠肉國破家已滅滿城空無情病魔暴取豪奪人滿為患擠進病樓陣陣南風吹
7
2.烽火
分離迷失在夜裡黯然顛沛流離殤模糊軀體魂斷
焚火
裡啊~慟悲鳴哭泣啃蝕著心靈嗚~烽火夜逃離震碎大地狙擊中嘆息陰陽交會的場景悲痛中尋覓橫屍滿地絕望的消息亂世裡生死的絕境傷亡淚繼續彈雨槍林血淚中交替玉石俱焚煋火裡恐慌中驚
8
1.空房間
今晚有沒有要走時間轉著走 ah剛點起來的
焚火
ah頭髮也剃了我自己也記得我今晚有沒有要走 ah我早就已經習慣喝醉要hangout不如待在空房間處方又換了第幾種口味沒有情緒又過了幾個夜空房間我腦裡浮現空房間待在空
9
7.年慶上元
一月年兜邊家家戶戶來搓圓十二月十二月你來
焚火
我來吹粿慶上元十四結燈棚十五元宵暝元宵燈滿滿是歡天喜地笑微微看花燈遊街市求龜許願正當時神明有聖來保庇年年豐收大賺錢十四結燈棚十五元宵暝上元節好日子來吃圓仔慶團圓猜燈謎
10
39.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時を私も自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませみせましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったという便り私も負けずに励
11
1.デートなDAY
VERS!! Sun goes down
焚火
に照らされ語り明かそう Yeahひかり輝く星空 Midnight Midnight ohどこへも行けるさ未来(フューチャー)タンデムスタイルで夢を載せたら uh Co
12
3.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣っ
13
12.夢を見て眠る
の宿り過去に連れてく
焚火
の匂い炎はひと時もとまらずに同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても新たな日 ... 切って過去に連れてく
焚火
の匂い炎はひと時もとまらずに同じ時間に誰もいられないさ心地がよくても新たな
14
2.ろうそく
遠い空もつれた雲のはじっこ客観的な思想を
焚火
で燃やした火は鮮明に鮮やかに日は鮮明に鮮やかにいらないよそれいらないのもう僕は嘘をつくからいらないよそれいらないよもう僕は失いがちなもんで空虚な笑い声と叫び声に身をゆ
15
14.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便
16
11.CAMPの夜に
た約束はいつまでもいつまでも忘れないから
焚火
の音がfollow me星を招いてる川のせせらぎに耳澄ます海に帰って届くかな Baby Baby Baby your mindいつか浜辺に書いた名はサラサラの砂波間に
17
1.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣っ
18
6.Million Memories
いい西風(かぜ)が閃いたらその銃爪を引け
焚火
の爆ぜる音月夜につま弾くメロディ立ちのぼる煙に浮かんでは消えて行くあの笑顔あの約束誰かを守る戦いのあとに残る面影明日の在り処を掴めずにまだ荒野を彷徨うキャラバンいつだ
19
2.Million Memories
いい西風(かぜ)が閃いたらその銃爪を引け
焚火
の爆ぜる音月夜につま弾くメロディ立ちのぼる煙に浮かんでは消えて行くあの笑顔あの約束誰かを守る戦いのあとに残る面影明日の在り処を掴めずにまだ荒野を彷徨うキャラバンいつだ
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2.Million Memories
いい西風(かぜ)が閃いたらその銃爪を引け
焚火
の爆ぜる音月夜につま弾くメロディ立ちのぼる煙に浮かんでは消えて行くあの笑顔あの約束誰かを守る戦いのあとに残る面影明日の在り処を掴めずにまだ荒野を彷徨うキャラバンいつだ
21
12.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風 ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満月
22
8.CICADA
ストーンに包まれてるとき長グツを濡らして
焚火
に当たるあくる日ベッドに横たわってぼやけた視界で君が泣いていたんだよ生命火の中に咲いた魂が地下を彷徨う Underworld天使はどこさ If You Love Me
23
23.NOSTALGIA
時任三郎・平野肇 Composer 小倉良火の消えるまで
焚火
囲んでた気のあった仲間同士名残りつきない最後の夜目の前はCROSS ROADそれぞれの明日へ果てしなくのびてゆく道瞳に熱い炎が揺れた ONE NIGHT STAND分
24
4.南国土佐を後にして
ま橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょうら戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣
25
6.満月の夕(ゆうべ)二階堂和美
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
26
6.ticktack
夕暮れの街流してたら影のない人々が川原で
焚火
していた群青の中に滲む一点の灯また何か思い出しそうになったんだけど…なんだっけ?とても大切なこと忘れている色んな人に聞いてみる僕の知ってるみんなはどこ行ったんだろう?
27
8.Roji
行けやしないだろうな風に乗ってやって来た
焚火
のフレイヴァーにフィードバックした記憶でハイになった脳みそが溶けてゆく(ここでPhone call)乱暴に取った受話器から聞こえた不気味な風の音すぐ通話途絶えて背すじ
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2.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便
29
7.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便
30
6.凍原哀歌
死ンダヨー寒い国だぜこの国は背中を丸めて
焚火
すりゃやぐらに追われてわたり鳥ねぐらもないまま夜がくるツンドラツンドラ哀しみは骨の髄まで凍みとおるツンドラツンドラ踏みやぶれもっと寒い冬よ来
31
13.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
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3.北の挽歌
(ごめ)が啼くオショロマ岬番屋では夜通し
焚火
たく浜の女がよー今日も沖を見るかわいい男衆(ヤンシュウ)の漁船(ふね)を待つあんたが無事でもどって来たら死ぬほどあんたを抱いてやるこの子を膝に遊ばせながら髭面(ひげづ
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9.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕(ゆうべ)(KLUTCH ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕(ゆうべ)ヤサホーヤ唄が ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕(ゆうべ)解き放ていの
34
20.雪の進軍
生命のある其のうちはこらえ切れない寒さの
焚火
煙いはずだよ生木が燻(いぶ)る渋い顔して功名談(こうみようばなし)すいというのは梅干一つ着のみ着のまま気楽なふしど背のう枕に外套かぶりゃ背の温みで雪解けかかる夜具の黍
35
45.山は青いぞ
雲は飛ぶ霧は飛ぶ懐かしのアルプスよ白雪よ
焚火
してキャンプする山の黄昏光る星歌えいざ朗らかに若い僕等の夏の歌今日も晴れ明日も晴れ麗しの月の出よ我が夢
36
28.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
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1.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
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15.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
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11.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
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7.午前0時のMERRY-GO-ROUND
es downサンセット Woo....
焚火
を囲み夜は更け星空を仰いでみたら流れる Starlight memories Woo.....時間を忘れ廻れ午前0時のMerry-Go-round甘く切ない夜を約束し
41
11.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
42
10.さざんかの女
おまえを見たらとても別れが云えなかったよ
焚火
をしてたうしろからそっと目かくししたおまえさざんかの花白く匂う朝……子供の時代にかえれるならば生まれかわって出直したいよ憎んでいてもそのうらで涙ながしているおまえさざ
43
2.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がき ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕声のない叫びは煙となり風に ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕解き放て生命で笑え満月の
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8.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
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15.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便りわたしも負
46
3.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
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18.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
48
24.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
49
34.満月の夕(ゆうべ)~95 SINGLE VERSION~
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
50
7.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
51
12.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時を私も自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませみせましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったという便り私も負けずに励
52
6.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がき ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕声のない叫びは煙 ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕解き放て生命で
53
2.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
54
11.未成年
い名前をつぶやいてみる君の名残りあるもの
焚火
の中に捨てる立ちこめる煙の中過去が灰になってゆく愛して求め合い二人きり過ごした日与えあうことはなかったよまるで安物の指輪のようにねじれてめぐりめぐった愛の終
55
10.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便
56
21.さざんかの女
おまえを見たらとても別れが云えなかったよ
焚火
をしてたうしろからそっと目かくししたおまえさざんかの花白く匂う朝……子供の時代にかえれるならば生まれかわって出直したいよ憎んでいてもそのうらで涙ながしているおまえさざ
57
4.忘却雨(わすれあめ)
降らした寂しい驟雨は男も女も寒いから心の
焚火
に想い出くべて恋しい誰かを抱きしめるもう一度逢いたいよあの人に不幸を背負って生きてたらこの街に降り続けあしたまでこの世の果てまで忘却雨(わすれあめ)ひとりで飲む酒傷追
58
10.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
59
18.祭りのあと
こわれたかつら片方だけの靴下などを集めて
焚火
にくべるとき思い出すのは昨日まで一緒に踊った君たちのことさみしいものは祭りのあと飲んで騒いだ一夜が明けりや都へみんな帰る朝はバスの窓から手を振って涙をためてた小夜ちゃ
60
14.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
61
5.北極光~オーロラ~
じ明日を信じめざせオーロラ男の夢だ燃える
焚火
(たきび)の赤々と胸の真ん中熱くなる北の大地は果てなく続く銀世界故郷はるかな星空夜空仰ぐオーロラ男の夢だ行く手遮る雪嵐身体(からだ)まるごと凍りつく北の大地は道なき道
62
4.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がき ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕声のない叫びは煙 ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕解き放て生命で
63
1.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕ヤサホーヤ唄がき ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕声のない叫びは煙 ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命(いのち)で笑え満月の夕解き放て生命で
64
4.北斗星
ぶのかキタキツネ燃やす流木(りゅうぼく)
焚火
(たきび)のけむりくべよか消えぬ面影も口にゃだせない男の胸を見抜いてまたたく北斗星海を渡って白夜(びゃくや)の国を明日(あす)は目指そか渡り鳥いまは道なき海峡だけど流
65
9.満月の夕
唄がきこえる眠らずに朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放て生命で笑え満月の夕絶え間なくつき動かされて誰もが時代に走らされたすべてを失くした人はどこへ行けばいいのだろうそれでも人はまた汗を流し何
66
14.忘却雨
降らした寂しい驟雨は男も女も寒いから心の
焚火
に想い出くべて恋しい誰かを抱きしめるもう一度逢いたいよあの人に不幸を背負って生きてたらこの街に降り続けあしたまでこの世の果てまで忘却雨(わすれあめ)ひとりで飲む酒傷追
67
11.満月の夕(1997 ALTERNATE MIX)
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
68
2.蜃気楼の宿
も噛みわけた嘘よそんな大人じゃないわ恋の
焚火
を消し忘れ乱れるままに流される途切れ途切れのふたり旅今宵の宿も蜃気楼砂を咬むよな苦しみをそうよ好きでしてるんだもの今じゃ戻れぬ崖っぷち日照り不足のうらなりね迷いながら
69
42.未成年
い名前をつぶやいてみる君の名残りあるもの
焚火
の中に捨てる立ちこめる煙の中過去が灰になってゆく愛して求め合い二人きり過ごした日与えあうことはなかったよまるで安物の指輪のようにねじれてめぐりめぐった愛の終
70
11.満天の星
りの海に泳ぎ消え行く
焚火
の色が優しく残る満天の星に願いかけたいつの日まで変わらぬ心でいるよとりとめの ... りの海に泳ぎ消え行く
焚火
の色が優しく残る満天の星に願いかける時の中ではぐれてもきっと満天の星に願い
71
10.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
72
2.満月の夕(ゆうべ)
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
73
10.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
74
1.満月の夕(ゆうべ)
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
75
3.竹田の子守唄6.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
76
5.午前0時のMERRY-GO-ROUND
goes downサンセット Woo-
焚火
を囲み夜は更け星空を仰いでみたら流れる Starlight memories Woo-時間を忘れ廻れ午前0時の Merry-Go-round甘く切ない夜を約束してくれ
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2.満天の星
りの海に泳ぎ消え行く
焚火
の色が優しく残る満天の星に願いかけたいつの日まで変わらぬ心でいるよとりとめの ... りの海に泳ぎ消え行く
焚火
の色が優しく残る満天の星に願いかける時の中ではぐれてもきっと満天の星に願い
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6.さざんかの女
おまえを見たらとても別れが云えなかったよ
焚火
をしてたうしろからそっと目かくししたおまえさざんかの花白く匂う朝……子供の時代にかえれるならば生まれかわって出直したいよ憎んでいてもそのうらで涙ながしているおまえさざ
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6.満月の夕(96フローズン・ブラス・ヴァージョン)
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
80
7.未成年
い名前をつぶやいてみる君の名残りあるもの
焚火
の中に捨てる立ちこめる煙の中過去が灰になってゆく愛して求め合い二人きり過ごした日与えあうことはなかったよまるで安物の指輪のようにねじれてめぐりめぐった愛の終
81
28.祭りのあと
こわれたかつら片方だけの靴下などを集めて
焚火
にくべるとき思い出すのは昨日まで一緒に踊った君たちのことさみしいものは祭りのあと飲んで騒いだ一夜が明けりや都へみんな帰る朝はバスの窓から手を振って涙をためてた小夜ちゃ
82
6.君去りし夏
けした潮騒に包まれ君がいた夏激しく燃えた
焚火
も消えて酔い潰れてる仲間達のまだあどけない寝顔見てた月明かりの下二人寄り添い君がいた夏明日の行方も二人の未来も陽炎の彼方遠く揺れていたただ恋しくて…桟橋の上広がる花火
83
10.満天の星
りの海に泳ぎ消え行く
焚火
の色が優しく残る満天の星に願いかけたいつの日まで変わらぬ心でいるよとりとめの ... りの海に泳ぎ消え行く
焚火
の色が優しく残る満天の星に願いかける時の中ではぐれてもきっと満天の星に願い
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6.牡丹雪
(きのう)を積らせて故郷忘れた女と男心の
焚火
に寄り添って涙で希望が濡れない様に春がそこまで足音たててあなた明日は晴れますか倖せ知らない女と男想い出継ぎ足すこの酒に涙のしずくが落ちない様
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17.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
86
14.南国土佐を後にして
屋橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
(たきび)を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便り
87
2.RING RING
ngただ風の中降りしきる粉雪白い吐息つき
焚火
囲み老婆の語りを聞けば愛して信じあい分かちあう日々は……… La La la la la la la la……
88
9.潮騒
br> Lyricist 星野哲郎 Composer 叶弦大夢を燃やした
焚火
のあとはさよならさえも灰になる惚れたよわみであなたのことを怨む気持ちも潮騒にとけて流れて児島は暮れるそれでいいのと私の胸をみれんの波がかきむしる言えばよかったただひと
89
8.水底の町
好きだった遠くでお寺の鐘が鳴ってどこかの
焚火
の煙が狭い谷間に重なるようにじっと蟠っていた僕の育った小さな町は五年前の今日湖の底に沈んだ僕は都会のアパートでささやかに独り棲んでいる酒を借りては友達に愚痴をいう日も
90
3.真冬のサーファー
ばなしさそのうちにゆきずりの荒れた浜辺で
焚火
を見つけたなら声かけてそこには彼がいるから私とサーファーはまるでカラスの群れのようさ Take offの高鳴りをかかとに感じ
91
10.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うを見た月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時を私も自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂
92
5.北の昴
つの日か貴女に貴女に会えるだろうか燃える
焚火
に手をかざし故郷遥かしのぶ夜たとえ荒れ野に散ろうとも行く手畏れぬひとすじの…この道歩けばいつの日か貴女に貴女に会えるだろうか雲の切れ間に青白く瞬く昴の凛りしさよせめて
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3.ジングル・ベル
わたり広野の果てに輝やいて今宵また里遠く
焚火
を守るカウボーイJingle BellsJingle Bellsかすかにも聞える橇の鈴の音Jingle BellsJingle Bells夢にさえ忘れぬあの娘今いづこ
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14.たきび
のまがりかどたきびだ
焚火
だ落葉たきあたろうかあたろうよ北風ぴいぷう吹いているさざんか山茶花さいた道た ... 茶花さいた道たきびだ
焚火
だ落葉たきあたろうかあたろうよ霜やけおててがもうかゆいこがらし木枯しさむい道 ... 枯しさむい道たきびだ
焚火
だ落葉たきあたろうかあたろうよ相談しながら歩いて
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20.茜色の寄り道
手と手と手を合わせましょう一緒にそよ風に
焚火
が踊りだす温かいスープを召し上がれ冒険はこれからも続いていく焦らなくても夢は近づいてる旅が苦しくなったら横道に逸れてもいい本当に大切なものを抱いて悲しみ、喜び、そして
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17.南国土佐を後にして
ヤ橋で坊さんかんざし買うをみた月の浜辺で
焚火
を囲みしばしの娯楽の一時をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せましょ浦戸をあけて月の名所は桂浜国の父さん室戸の沖で鯨釣ったと言う便りわたしも負
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4.風歌い
う天使か風歌い夢見る乙女の憧れ秋深き夜は
焚火
を囲んでさすらう詩人の歌う姿にうら若きジュリーの胸は震える甘く優しい詩人の歌に風歌い夢見るジュリーは幸せだけどある日のことジュリーは彼の歌にあわれ恋の行方の終わりを知
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1.雪の進軍
ち)のあるそのうちはこらえ切れない寒さの
焚火
煙(けむ)いはずだよ生木が燻(いぶ)る渋い顔して巧妙噺(ばなし)「すい」というのは梅干一つ着の身着のまま気楽な臥所(ふしど)背嚢(はいのう)枕に外套かぶりゃ背(せな)
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1.満月の夕
朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕星が降る満月が笑う焼けあ ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕ヤサホーヤうたがきこえる ... 朝まで踊るヤサホーヤ
焚火
を囲む吐く息の白さが踊る解き放ていのちで笑え満月の夕解き放ていのちで笑え満
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4.Private Time
獲物を食べ空腹満たし
焚火
にあたりまったりするしばしここが言わば小官のシークレットベース誰にも見つかり ... る心の隙が小さくなる
焚火
の火儚くも尊い命そんな事を考えつつ今宵も寝袋にもぐり夢うつつ It's j