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烟草
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冬
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1
1.抱きしめたい
飛んでゆきますぼくは
烟草
をくわえ一服するときみのことを考えるんです黝い煙を吐き出しながら白い曠地を切 ... 白い曠地を切り裂いて
冬
の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはま
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8.抱きしめたい
飛んでゆきますぼくは
烟草
をくわえ一服するときみのことを考えるんです黝い煙を吐き出しながら白い曠地を切 ... 白い曠地を切り裂いて
冬
の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはま
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3.抱きしめたい
飛んでゆきますぼくは
烟草
をくわえ一服するときみのことを考えるんです黝い煙を吐き出しながら白い曠地を切 ... 白い曠地を切り裂いて
冬
の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはま
4
4.抱きしめたい
飛んでゆきますぼくは
烟草
をくわえ一服するときみのことを考えるんです黝い煙を吐き出しながら白い曠地を切 ... 白い曠地を切り裂いて
冬
の機関車は走りますきみの街はもうすぐなんですゴオゴオゴオと雪の銀河をぼくはま
5
11.冬の蜂
NCE11.
冬
の蜂作詞松本隆作曲筒美京平あれは中禅寺の山影の赤や黄色も褪せる頃水藻絡 ... なるのね指先にとまる
冬
の蜂弱弱しく薄い羽が小刻みに震えた翡翠の色した雨雲背に置いてくちびる翳らせあな ... 滑る影が泣き真似した
烟草
五本分の時が過ぎ急に私の髪撫でて君にふれることが出来るのも今日が最後だねと言 ... と言った指先を飛んだ
冬
の