【火見】【歌詞】合計144件の関連歌詞

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11 1.MY GIRL プコーンほおばって花火見上げたその綺麗な目ずっと見ていたいよつける大きな耳気分はやっぱミニー俺にとっ ... プコーンほおばって花火見上げたその綺麗な目ずっと見ていたいよさっきテイクアウトした食べかけのチーズバ ... プコーンほおばって花火見上げたその綺麗な目ずっと見ていたい

12 1.私たち、四季を遊ぶんです!! よ「パラソルの中のアバンチュール」浴衣花火見上げる夜空似合う色気？食い気！「欲張っちゃっていいじゃん！」いっぱい！ねじってねじって回そう嗚呼お調子者は飛んで火に入れっ「アチチアチチダメだLoca！！」秒で！完売

13 2.恋の着火マンは黒体放射真っ赤に怒るソロキャンプし焚き火見つめる寂しいボクはつぶやいたよ彼女は恋ボクは嫉妬の炎に身を焦がしています女は安定を望みより強い結びつき求めて男は女を不安定に解き放ちより強い結合に組み換わろうと誘い出

14 4.おぼろ花火と握った舞い上がる花火見上げる君の横顔が新緑の欅が芽吹くあの日からずっと夏の果て七夕花火何色に咲いた ... に残して舞い上がる花火見上げる君の横顔が新緑の欅が芽吹くあの日からずっと夏の果て七夕花火何色に咲い

15 1.短夜るだろうか歩むべき道のりにどうしようか花火見上げる横顔3秒ループに閉じ込めて繰り返したミステイク重ね、つなぎ合わせここまで来たけどループほどけばまた不確定の未来挨拶でハグはしない人突然敬語で話すとき本音だねまだ

16 8.ラストアンビエントうな光音に混ざる最後の日朝焼けの空暗い灯火見えるものはなかったもういっそ記憶の海にああ溺れたい閉ざされたまま象る様に枯れた頬を指でなぞった壊れそうな程に泣いていた紅蓮の炎に塗れ灰になるなら孤独を喰らう事も出来な

17 2.杪夏が強い浜辺で火薬の匂いの中誰かの手持ち花火見てる方がいいねと静かに寄り添う君僕はうなずくだけで儚い火花のようにやけどするくらいに愛でも語れたなら君といられたかな言い訳さらう水しぶき冷たくて痛かった繰り返し訪れる

18 4.Almond Eyes feat.鎮座DOPENESS onその黒髪たなびく度鼻を抜けて上る花火見抜く眼差し僕ら串刺しいつもためされてる真実清々しい程みずみずしい右に左に揺れる果実後光がさす中オンステージ流石観音菩薩の御利益あり是非ともあやかりたいオールデイオール

19 1.Spreading palettes る迷い、後悔には耳貸す暇なんてない隣で花火見て笑ってパレードはお祭り騒ぎおばけ、おもちゃに大わらわ一秒一秒大切な君との思い出だ時に心無い呪いが君の優しさ縛り付けても僕らがその手を取って進むよ僕らの願いはいつでも

20 15.Spreading palettes る迷い、後悔には耳貸す暇なんてない隣で花火見て笑ってパレードはお祭り騒ぎおばけ、おもちゃに大わらわ一秒一秒大切な君との思い出だ時に心無い呪いが君の優しさ縛り付けても僕らがその手を取って進むよ僕らの願いはいつでも

21 2.Baby I'm Sorry きないよちょうど１年前の海で見た君との花火見慣れない浴衣姿、照らされた横顔少し汗が滲む手君の優しい香りこの先もずっと守っていくと誓った Baby I'm Sorry Baby I'm Sorry君がいなくなって

22 1.夏ぼっちったとは思えないね理想・海でアイス持ち花火見る現在・家で趣味したら寝るしたためるだけ共感したらリツイート予定無くても Limit What夏部屋に1人も退屈でたまにwaveyハツラツいつも楽しめてるDon't

23 8.風の海とだけどあなた恋しい風の海沖で揺らめく漁火見つめ心ふるえる別れの言葉最後の女になれない私ふたたび帰らぬ夢なのに指が温もり覚えているのあなた恋しい風の

24 2.#sukiyaki feat. NERDHEAD verybody打ち上げる夜空に派手な花火見ざる聞かざるバイバイ着飾るしか出来ない口だけWannabe#wannabe a killer bee Gucciよりどでかい I'm the Queen Bee誰も彼

25 4.八王子～地元愛の賛歌～ feat.LITTLE(KICK THE CAN CREW) りてえあんなラッパーになりてえ打ち上げ花火見上げるワナビーぽかーん口開けっ放し打ち明け話夢物語恥ずかしくはないぶちまけたらいい住み慣れた町見慣れた景色聴き慣れたメロディ今ではメモリーでもいいあいつと同じように心

26 32.ENDLESS SUMMER～君が滲んだ夏～なら終わらないと信じたあの夏消えそうな花火見つめ心に明かり灯して誰より君だけ強く抱きしめてた泣きじゃくる頬くちづけしたこの空がずっと続けばいいと揺られてた夜明けまで今だけを変えられたら思い出笑いかけられたのにこ

27 3.Sing it! たの？僕ならすでに恋したよ魅惑のキミと花火見る祭り姿は浴衣気になる彼氏の存在けど関係ないよこの際足りないまだ騒ぎたいこれから始めるこの party time楽しめてるなら体内熱いぞ真夏を感じたいから喜怒哀楽でも

28 10.花火からともなくギュッと手を握ったまんまで花火見上げているんですパッと咲いて空に咲いて夜を飾る火花は夏花火それとも恋の炎でしょうか?あなたの心が見てる夜空には今私が綺麗に咲いてますか?どんな幸せなときも少し悲しいの

29 1.夏音-フシギナイロ- また'一緒に冒険したい！'夜空に咲いた花火見上げたら思わずねぇもう走りだしていたんだきっとまた会えるから笑顔でね何回だって飛んで行こう夢

30 12.パノラマ島失敗談たの好きなあいつと花火見て好きなあいつと花火見てドッカーン

31 10.夏なんて(2016 Ver.) レブの美学肌焼きたくない汗かきたくない花火見たくないこれがB-Boy StyleだけどBack in the days今も忘れないずっとEveryday& Night遊んだ You& Iあの団地のSunset背

32 2.ふうせんはなび 8月のある日君からのメッセージ「今夜、花火見に行こう！クラスのみんなで」ああみんな一緒がちょっと残念だけどホッとしてるんだ二人きりじゃ何も話せないからパッと咲いた花火君の横で浮かび上がる笑顔に見とれてたずっとサ

33 2.Summer Mission まま？今年こそは彼女になって浴衣着たり花火見たいから！ Let's Go！ Summer Vacation！熱い視線をバキュン！(ドキュン！)バキュン！(ドキュン！)一緒にハジけよう！ Let's Go！ Su

34 4.七月の海月るうち聴こえる祭り囃子どんどんと上がる花火見とれるあなたに見とれるばかりほのかに染まりゆく浴衣姿ブヤカ！ブヤカ！行きたがってたなレゲエの野外フェスほら音楽がまた騒いでる海外でタイでハワイで日付変更線またいではし

35 11.夏のトカゲり君と％&打ち上げ花火見上げたあの日惚れ惚れ馴れ初めサマータイム走り出す夏のトカゲ月の光のように闇に ... り君と％&打ち上げ花火見上げたあの日惚れ惚れ馴れ初めサマータイム燃え上がる夏のトカゲ流れ星になるま

36 3.ストロベリーサマーなな波打つひとの流れビルに咲くデジタル花火見あげたら最高潮僕らの胸の鼓動変わっていく毎日を見失いそうになっても君の汗ばんだその手は離さないからストロベリーサマーはじけ飛ぶ青い夏を全速力僕たちは駆け抜けていこうス

37 2.バイバイ片思いめた想いは夏に咲く花火見えない不安に怯えてても頭でどんだけ考えても答えはどんどん逃げてゆくよ未来は自 ... めた想いは夏に咲く花火見えない不安に怯えても頭でどんだけ考えても答えはどんどん逃げてゆくよ未来は自

38 3.one love love youドライブデートして毎年花火見て永遠しゃべりつくしたよね今も君の横顔見てドキドキしてる余裕な顔して冷たくするけどアタシのこと大好きなんだもんね離れる事なんて出来ない one love戦う時は al

39 4.夏なんてレブの美学肌焼きたくない汗かきたくない花火見たくないこれがB-Boy StyleだけどBack in the days今も忘れないずっとEveryday& Night遊んだ You& Iあの団地のSunset背

40 3.Only Yesterday く上がった打ち上げ花火見上げて誓った未来はほんの少しだけ思ったモノとは違うねそれもそのはずで＜虹の麓 ... く上がった打ち上げ花火見上げて誓った未来はほんの少しだけ思ったモノとは違うねそれもそのはずでせっか

41 2.ただいまへと帰り道ふたりで歩いた海岸線打ち上げ花火見ながら笑って肩寄せ合ったね肌寒い夜ホント海が好きで過ごした春夏秋冬どれも鮮明よみがえる思い出今も聞こえる気がした君の声絶え間なくやってくる波は僕の背中を押してくれてい

42 10.港の五番町どりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の桟橋にちぎれたテープさよならのその

43 23.TREASURE WORLD 悲しく笑む響いた夜空の鐘にハラハラ散る花火見て「綺麗だね…」って微笑む美しい君に“LOVE”世界中に広がれ Sing All Loveめくるめく歴史幾千の Drama Paradeは続くどこまでも行こう紙吹雪踊

44 1.夏のトカゲり君と％&打ち上げ花火見上げたあの日惚れ惚れ馴れ初めサマータイム走り出す夏のトカゲ月の光のように闇に ... り君と％&打ち上げ花火見上げたあの日惚れ惚れ馴れ初めサマータイム燃え上がる夏のトカゲ流れ星になるま

45 1.夏なんてレブの美学肌焼きたくない汗かきたくない花火見たくないこれがB-Boy StyleだけどBack in the days今も忘れないずっとEveryday& Night遊んだ You& Iあの団地のSunset背

46 11.キミがカゼをひいたら、、(ずっと一途だからver.) いるからだから、毎年桜見に行こうね毎年花火見に行こうねずっと好きでいてねぇ、ワタシがカゼをひいたら少し大きなパーカー借りてキミの作るちょっと甘すぎるココア飲んで隣で眠っていいですか?ねぇ、キミがカゼをひいたらす

47 9.花火からともなくギュッと手を握ったまんまで花火見上げているんですパッと咲いて空に咲いて夜を飾る火花は夏花火それとも恋の炎でしょうか?あなたの心が見てる夜空には今私が綺麗に咲いてますか?どんな幸せなときも少し悲しいの

48 2.TREASURE WORLD 悲しく笑む響いた夜空の鐘にハラハラ散る花火見て「綺麗だね…」って微笑む美しい君に“LOVE”世界中に広がれ Sing All Loveめくるめく歴史幾千の Drama Paradeは続くどこまでも行こう紙吹雪踊

49 12.あなたへと昨日のように思い出します小さな部屋灯る火見つめて曇るガラスに夢描いた「永遠に一緒だよね?」と不安な私を笑顔で包んでくれた人あなたへ一緒に笑っていたいの共に光見たい明日からも愛は変わらずついてゆくわあーあの頃若

50 4.はいびすかすSONG 夢覚めないで思い出ふたりのBeachで花火見上げた夜空君とふたりの夏の思い出ラララララララララララララララララララララ

51 2.Sunshine 君の香り誰かのためのStory?最後の花火見たくないこの想い出壊したくないもうきっと同じ夏来ない遠くへ行かないで My love for you君の瞳映るそんな日が来る気がしてたのにねえ覚えてる?あの日の約束期

52 12.指輪~あたし、今日、結婚します。~ なかった春に覚えたあなたの横顔夏の夜に花火見上げて掴んだシャツの裾あなたと恋してあたし変わったと言われるんだよく笑う癖も優しい声も知らぬ間に溶け込んで固結びした約束いつの日かほどけそうになっても怖くはないんだあ

53 2.茜色わっていきそうだよ浴衣で出かけた夏祭り花火見てたね最後の夏と気づかずに星の雫流れ星になる自分に負けそうになるけど月よ風よ明日を照らして二度と振り返らずに生きていくから茜色に染まってく Yesterday人はいつ

54 1.ただいまへと帰り道ふたりで歩いた海岸線打ち上げ花火見ながら笑って肩寄せ合ったね肌寒い夜ホント海が好きで過ごした春夏秋冬どれも鮮明よみがえる思い出今も聞こえる気がした君の声絶え間なくやってくる波は僕の背中を押してくれてい

55 1.風の海とだけどあなた恋しい風の海沖で揺らめく漁火見つめ心ふるえる別れの言葉最後の女になれない私ふたたび帰らぬ夢なのに指が温もり覚えているのあなた恋しい風の

56 5.花火からともなくギュッと手を握ったまんまで花火見上げているんですパッと咲いて空に咲いて夜を飾る火花は夏花火それとも恋の炎でしょうか?あなたの心が見てる夜空には今私が綺麗に咲いてますか?どんな幸せなときも少し悲しいの

57 3.抱きしめられたらああまだ昼間のキスが唇の上に残るよ遠い花火見えないのに音だけ聞こえる胸の奥に打ち上がったあなたのすべて愛しい抱きしめられたら一瞬で燃えて灰になってしまうよこのまま私が消えたってそれでも構わないあなたに触(ふ)れ

58 1.哀しみ桟橋降るひとつの毛布にくるまりながら沖の漁り火見た夜ふけあの日のふたり幸せを思えばなおさらせつなくてやっぱりせつなくて私いつまで泣けばいい日暮れの桟橋雨が降る女の心の涙の海に揺れる未練が渦(うず)を巻くどこかの町で

59 1.ただいまへと帰り道ふたりで歩いた海岸線打ち上げ花火見ながら笑って肩寄せ合ったね肌寒い夜ホント海が好きで過ごした春夏秋冬どれも鮮明よみがえる思い出今も聞こえる気がした君の声絶え間なくやってくる波は僕の背中を押してくれてい

60 1.指輪～あたし、今日、結婚します。～なかった春に覚えたあなたの横顔夏の夜に花火見上げて掴んだシャツの裾あなたと恋してあたし変わったと言われるんだよく笑う癖も優しい声も知らぬ間に溶け込んで固結びした約束いつの日かほどけそうになっても怖くはないんだあ

61 15.初戀人では行けない場所桜並木を歩いて海辺で花火見上げて枯葉散る時も真っ白な雪の日もいつもあなたがいてくれたそれだけは忘れたくないよ名前で呼んだりしないから隣り歩いたりしないから用事もないのに電話したりしないからだか

62 7.花火に離れるねちっちゃな頃から二人でいつも花火見たよね手をつないであれからあなたは何処にいる世間とぶつかりながら生きているよ私ここにでも届かない夏の花火ふわり蛍好きと言えず泣いた夜生きていると言って欲しいそうこの場

63 10.らせん階段の場所で同じ景色見てきたんだ春、桜夏は花火見上げてばかりじゃつまんない明日は高い場所へ絶景だって言えるまでらせん階段のぼるいつかなりたい自分に変わる「なんか照れるな」今更な気がしてありがとうも随分言わなくなって

64 1.花火からともなくギュッと手を握ったまんまで花火見上げているんですパッと咲いて空に咲いて夜を飾る火花は夏花火それとも恋の炎でしょうか?あなたの心が見てる夜空には今私が綺麗に咲いてますか?どんな幸せなときも少し悲しいの

65 11.フタリ座 feat.とぴ t...いつまでも続くあの日並び笑って花火見たっけ僕はさ、君しか見てなかったけど(笑)二度と見れない夜空と輝く星たちあの中に、君が…エゴでいいよ yes yes yes...ワガママでもいいよ yes yes

66 3.Honey Cow からねとからかうHoney Cow煙草の火見つめながら Moo終わり!?とはにかむHoney Co

67 1.CHASE 's play tag!証人、この電光石火見逃さないで悪戯な支配者無法な世界で(Must speed up must speed up)選ばれし頂点神への疾走(Must speed up must speed

68 2.氷見の雪独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと知っているのでしょうかこの海吹雪(ふぶ)け

69 1.CHASE 's play tag!証人、この電光石火見逃さないで悪戯な支配者無法な世界で(Must speed up must speed up)選ばれし頂点神への疾走(Must speed up must speed

70 3.CHASE(hydeless version) 's play tag!証人、この電光石火見逃さないで悪戯な支配者無法な世界で(Must speed up must speed up)選ばれし頂点神への疾走(Must speed up must speed

71 3.グッバイサマーてあげようか浴衣で花火見てビーチ行って手を緊いで木陰でキスをして誰よりもはしゃいで思い出を作ったら夏 ... よ醒めないで浴衣で花火見てビーチ行って手を黙いで木陰でキスをして誰よりもはしゃいで思い出を作ったか

72 9.純夏～青春編～目に二人乗りのチャリこいで8時25分の花火見ようと土手道を急いで海の方まで若かりし日々記憶のSummer days of my lifeあの眩しい花火照らされた笑顔はずっとこの胸の奥に夢のように過ぎた夏の日思い

73 12.港の五番町どりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の棧橋にちぎれたテープさよならのその

74 5.井の頭線物語(「井の頭線」「井の頭線・あれから」より) ってた打ち上げ花火はしゃぐあなたと線香花火見つめる私燃え尽きる燃え尽きる速さが違ったの?ひとり帰る井の頭線であなたをふとさがしてしまう明大前で途中下車してなつかしい駅の裏古いアパートあの日のままでカーテンが変わ

75 13.あさがおつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいでたあの夏はもう帰らないあの夏はもう帰らない今年の夏も庭に朝顔は咲いているでしょうか鼻緒が切れ

76 6.氷見の雪独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと知っているのでしょうかこの海吹雪(ふぶ)け

77 12.線香花火ント早かったね」残念そうに余った手持ち花火見つめながら言う君が愛しすぎて切ないこの気持ちを知る訳もなく夏色の日々は過ぎて行く忘れられない思い出は僕の部屋へと残されてしぼんだ水風船独りぼっちの金魚浴衣の君の写真線

78 4.春夏秋冬～解夏～いよねー」って拭いてくれた二人で並んで花火見上げ「綺麗だね」って笑っていた思い出すよ君が好きだった一番町通り沿いの井ヶ田に並んで食べた抹茶ソフトの味は今も変わらないあの夏のままだ君が去って幾年短い夏は今年も来る

79 5.デートプランパフェふたりで食べてパレードに見とれて花火見上げてる君を見るよどうか、どうか嫌われませんように０時の終電で見送る

80 4.Never dream 佳奈子作曲 mayaねぇ夜空に咲いてく花火見たらそぅ不思議とせつなさこみあげてくる大きな夢を持って扉を開けた不安孤独それでも…飛び出したらもう戻れない未来が広がってゆく両手を広げ風を感じて僕らは飛べるねぇ言葉に

81 1.初戀人では行けない場所櫻並木を步いて海邊で花火見上げて枯葉散る時も真っ白な雪の日もいつもあなたがいてくれたそれだけは忘れたくないよ名前で呼んだりしないから鄰り步いたりしないから用事もないのに電話したりしないからだか

82 15.海峡蛍後追う海峡蛍消しても消えないこの胸の未練火見るよで辛くなる愛を信じて尽くして来たがいつか背いたあの人は同じ運命の恋に泣くのか海峡蛍積み木と同じでもろいもの壊れて気が付くしあわせは海で迷子にならないように早くお帰

83 13.春夏秋冬行ってテ一ブル買ってたあの春よ汗かいて花火見て掃らなかった初めての夏散步して風が吹き肩寄せた切ない秋よ手をつないで怖くなかった永遠を誓ったあの冬何げない日々のこと笑ってまた話せるように初めて君見つけた海あの日ま

84 9.Honey Cow からねとからかうHoney Cow煙草の火見つめながら Moo終わり!?とはにかむHoney Co

85 6.あさがおつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいでたあの夏はもう帰らないあの夏はもう帰らない今年の夏も庭に朝顔は咲いているでしょうか鼻緒が切れ

86 6.N.A.T.S.U Mountain high？打ち上げ花火見つめ夢中の君何かちょっと違う目が離せないよヤバイ…近づいてでもできなくて空回りしてるそんな夜夏のせいにしちゃえ！熱に浮かされて僕ら待てないよ Wow Let me g

87 6.オラシオン～君に恋した夏～出せない深くなる友情だけ…夜空を焦がす花火見上げているその笑顔僕の胸は君でいっぱいきっと来年はもう少し近くで見たいその瞳に二度と来ない夜が過ぎてゆく8月の青い空透き通るその横顔どんな時も君が太陽いつか僕だけに降

88 9.大花火夜やさかい打ち上げ花火見に行こう昼間に焼けた黒い肌今日は朝まで踊りましょう夏の夜に咲いた花は色とりど ... 夜やさかい打ち上げ花火見に行こう昼間に焼けた黒い肌今日は朝まで踊りましょ

89 10.古都情念博之情念がめらめら燃える大文字五山の送り火見ています胸から揚げ羽の蝶が舞う私(うち)はこのまま死んでもあなたと切れませんたとえ世間に背いてまでも紅ははんなり今宵修羅の道篝火が命をけずる薪能平安神宮笛が泣く添いた

90 1.古都情念博之情念がめらめら燃える大文字五山の送り火見ています胸から揚げ羽の蝶が舞う私(うち)はこのまま死んでもあなたと切れませんたとえ世間に背いてまでも紅ははんなり今宵修羅の道篝火が命をけずる薪能平安神宮笛が泣く添いた

91 4.真夏のラストチューン IGHTそしてBABY夜空に上がる恋の花火見つめてサマータイム笑ってうつむいた答え＝○今頃はきっとみんなで二人の噂してるハズ真夏のラストチューンかかるのは今目と目が合えば123で流れ出す二人をつつむ最高のシンフ

92 8.真晝の花火イヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未來肌さす夏の陽さえぎるものはなし微風うらめど ... イヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未來決して變わらぬ愛を誓ってさざめ散る花火の

93 12.氷見の雪独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと知っているのでしょうかこの海吹雪(ふぶ)け

94 1.花火まであとすこしがいい飛べない私と花火見上げようあとすこしあとすこしあとすこしあとすこし花火まであとすこしあとすこし ... がいい飛べない私と花火見上げよ

95 7.正午的煙火イヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未来肌さす夏の陽さえぎるものはなし微風うらめど ... イヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未来決して変わらぬ愛を誓ってさざめ散る花火の

96 4.氷見の雪独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと知っているのでしょうかこの海吹雪(ふぶ)け

97 2.真晝の花火イヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未來肌さす夏の陽さえぎるものはなし微風うらめど ... イヤイア舞い上がる花火見上げハイアイヤイヤイア重ねてた未來決して變わらぬ愛を誓ってさざめ散る花火の

98 2.あまい夕暮れ影は伸びて燃え尽きてしまいそうだ夏の残り火見えないでくれ遠回りしながら帰り道では下手な嘘も作り話も熱を放って響き渡るよさよならを残したまま甘い甘い時がどれだけ過ぎたのかわからないよ振り向いたその顔がねぇボクの全

99 15.氷見の雪独りは一緒について行きたかった今では漁り火見えなくて氷見はひっそり白い色恋の火をつけ炎(も)やしておいて男のひとって無情(つみ)ですね死にたいほどのこんな切なさあのひと知っているのでしょうかこの海吹雪(ふぶ)け

100 7.港の五番町どりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の棧橋にちぎれたテープさよならのその