Mojim 歌詞

火を消した 】 【 歌詞 】 合計32件の関連歌詞

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1 1.「君の幸せを」 顔してるの3回目のバースデーケーキ揺れる火を消した例え届かなくても泣かないようにあなたが選んだ理由も責めないように「君の幸せをずっと祈っている」なんてつまらない答えだとしてもこんなにそばにいるのに二人で過ごす時
2 2.Lip 画面口紅で隠し唇に触れた煙を吐いて燻った火を消した繋がりが痛いよ狂気の貴方に捧ぐ温もり脱ぎ捨てられたまま愛のない貴方それでも求め落ちていくの今更遅くてここから伝わる冷めた温もり大切にしまっ
3 5.Rain て遊ぶ空の子供たちさ流れる頬の雨が煙草の火を消したねほんとにあの雨は涙じゃなかったの愛の心硝子の心壊れやすい心優しい言葉捜したけれどさようならしかなくて赤や緑の傘がきれいだ別離の祝福のようどちらが悪者だとどちら
4 2.Greatest Gift な時間が続けばいいと少し寂しそうに言って火を消した二人の未来守れば君の夢遠くなってく気づいていたけれど言葉にできないまま怖かったのだけど心を決めたから最後の贈り物'さよなら'の言葉君が自由に羽ばたくための羽根待
5 1.曖昧な夜明け き渡る不協和音暗に意味する間違い揺らめく火を消したのに未だまやかしに染められたい?逃すな証拠達撒いて撒いて貴方調査疑いをかけられた行いの自己処理まで秘すけど利用履歴・明細が山程残ってる足跡は消せないわ檸檬加えた

6 1.loops h Nice gain上げるapollo火を消したmarlboro苦味をさいて注ぐ shureに巻いた舌この怒りを沈めることはなく思う通り生きて死ぬ踊る夜が過ぎ笑うheliosまた戻るbottomこの体流れる血
7 2.SOMETIMES にはまれば無関心な退屈がまた怠けてる俺の火を消したのさ幅を利かすプライドがまた足枷のように邪魔をするのだろう打ち上げ花火のような夢を眺めていたいだけ羽根の無い天使の流した涙は僕の胸に輝く虹色光放つダイヤのクロス
8 1.NON STOP ROCK つもの想いが乗っているそう、だからこの灯火を消したくないんだ今に炎に変わるさ僕ら可能可能 Ready to burn! NON STOP ROCK NON STOP DANCE NON STOP!熱く騒ぐ嵐とな
9 3.BOY BOY寂しさに目をそらした BOY静かに火を消したあと BOY彼は部屋を出て行った何度目だろう未だに寝返りをうつ度そこに居るような気がしちゃうの少しづつ離れてく部屋中に染み付いた残り香のような彼の気配慌しく過ぎ
10 6.バースデー てばいい誰かの声が聞こえる朝を灯した燈の火を消したら始まりの夜明けと共に歩き出せ後悔するなら捨てないでいいくだらないものと嗤われても僕が僕のためにできることそれはその足を止めないことそれはまるで氷のように握りし
11 7.夏の夢、君は幻 くれるのに提灯の明かりよりもやわらかい灯火を消したのは僕の方だね今では後の祭り見覚えのある白いワンピース思わず振り返ってしまうけど不意に弾んだ呼吸を抑えて瞼の裏問いかけるでも会いたくて忘れられなくて喉にはつかえ
12 2.線香花火 夏今はやさしく吹いてそっとねねばってこの火を消したくはないから空が流れてゆく夏明日は雨だってさそうね消えてくこの火の真似はしたくはないよ消したくはないか
13 8.Lulla[by≠bye] 夜明けの匂い目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した心は酷く濁りもう風は何処か消えたまま僕はもう行かないとこれ以上待てないよこわいものが来るまえに旅に出なきゃ君の姿をした僕の知らないもの君が望むのならそのままでい
14 10.メリークリスマス んなことかな?なんか違う気がしてタバコの火を消したキミが欲しいものはダイヤやルビーじゃないきっとそんなもんじゃないそんなもんじゃないメリークリスマスまた笑ってくれるならメリークリスマス恥ずかしいことも言おうかキ
15 15.苦い雨 た女よ石だたみ降り出した霧雨が苦い煙草の火を消した明日などあるなんて信じない迷路にまよったカサブランカお前のいない街ならいいさ次の便どこへでも乗り込む俺さお前タラップで誰かに抱かれ飛立った北行きの最終便で aw
16 23.ハロー Mr.telephone してたあなただって私を見てたでしょタバコ火を消したら少し踊りたいナ telephone見えないとこでチョット肩よせ swing and danc
17 3.18 ピ一バ一スデイ窗邊に吹いてきた風が蠟燭の火を消したら迎えるハッピ一バ一スデイ君と笑う僕らは少しずつ變わっていく Happy Birthda
18 2.花火 がって上から花火を見下ろして涙を落として火を消したそろったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に残るものは思い出のかけら少し冷たい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞い
19 12.吸殻の風景 様に君は笑って煙草の火を煙草の火を煙草の火を消した(!
20 12.吸殻の風景 様に君は笑って煙草の火を煙草の火を煙草の火を消した(!

21 15.MOON RIVER r Moon Riverふいに雨が煙草の火を消した淡い光妖しく誘うけどやりたいようにやらせてもらうぜゆらゆらと水面に光る影はつかめないけれど空に吠えろあの月は待ってるあの空に吠えろ明日は晴れるだろ
22 18.吸殻の風景 様に君は笑って煙草の火を煙草の火を煙草の火を消した(!
23 9.空の茜空の蒼 はあたりまえに過ぎてかすかな胸のくすみは火を消したアルコールランプの匂い変わり続けてゆく君を責めたりしないよ走り続ける風のようにもっと輝いていてプレパラートに挟んだ夢目を閉じれば瑠璃色いつだって足りない二人の時
24 9.吸殻の風景 様に君は笑って煙草の火を煙草の火を煙草の火を消した(!
25 8.吸殻の風景 様に君は笑って煙草の火を煙草の火を煙草の火を消した(!
26 5.光を放つように to the end?(ah…)タバコの火を消したら(ah…)この場所もきっとわからない無関心な奴らはあきらめた顔で「虫ケラは虫ケラさ」そうつぶやいた正しいことはあまり知らないけど知らないことは間違いじゃない
27 9.花火 がって上から花火を見下ろして淚を落として火を消したそろったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に殘るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息き
28 1.花火 がって上から花火を見下ろして淚を落として火を消したそろったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に殘るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息き
29 28.苦い雨 た女よ石だたみ降り出した霧雨が苦い煙草の火を消した明日などあるなんて信じない迷路にまよったカサブランカお前のいない街ならいいさ次の便どこへでも乗り込む俺さお前タラップで誰かに抱かれ飛立った北行きの最終便で aw
30 26.迷い子さがし はすぐと教えてあげるそっといのちをそっと火を消したいのちの夢やぶれて羽ちぎれて無惨がひとの性(さが)でしょう夢ひとひら羽それぞれの最後があるのね最後をみてい
31 1.花火 がって上から花火を見下ろして涙を落として火を消したそろったつま先くずれた砂山かじったリンゴの跡に残るものは思い出のかけら少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞
32 17.花の火 つく激しい恋ほど儚いゆえに少しの目移りで火を消したあの娘がポトリと落とした涙は遠い日にはしゃぎすぎたあの線香花火俺に気づくな幸せそうじゃないか胸に残そう今夜最後の花の火夜空に咲き誇れ散ってゆく花よこの瞬間にすべ