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1 5.愛的日記 100分5.愛的日記原曲瀬戸の花嫁／小柳ルミ子(1972) Lyricist 鄭國江 Composer 平尾昌晃 Arranger 韋景恩為你寫愛的日記似一篇篇小故事留下了那快樂時以後常懷溫馨意。為你寫愛的日記要寫出真的故事留下了你每段情和你

2 6.那一天見你一面 >6.那一天見你一面原自日語歌曲瀬戸の花嫁 Lyricist 林煌坤 Composer 平尾昌晃那一天見你一面我心常為你流連；你那美麗的眼睛脈脈含着情萬千。那一天見你一面我心常為你懷念；你那迷人的笑臉深留在我的心田。但願你我真有緣莫讓

3 14.那一天見你一面 >14.那一天見你一面原自日曲'瀬戸の花嫁' Lyricist 林煌坤 Composer 平尾昌晃那一天見你一面我心常為你流連你那美麗的眼睛脈脈含着情萬千那一天見你一面我心常為你懷念你那迷人的笑臉深留在我的心坎。但願你我真有緣莫讓往事

4 13.送你一顆愛的心 13.送你一顆愛的心原自日語歌曲瀬戸の花嫁 Lyricist 泰山 Composer 平尾昌晃有一顆愛你的心我要把它送給你；那是我的情和意海枯石爛永不渝。這一顆愛你的心我要把它獻給你；這是代表我的愛永遠永遠屬於你。在這充滿愛的天地應該

5 4.新婚快樂(林松義、沈殿霞) 昌晃主唱林松義、沈殿霞曲調寄小柳ルミ子《瀬戸の花嫁》女磨一磨我的剃刀看看刀口好不好無論鬍鬚和頭毛就像這個大芋頭男老變少由醜變俏我的美容技術高眉毛畫成一彎月口紅點成小櫻桃女女人面前不許揩油男男人面前不要風騷女我倆

6 1.ポンポポポンくらいでいいじゃん手持ぶさたに坂を登って瀬戸の潮風なぜか染みるの「ポン！」「カン！」「チー！」泣きたくなくても「ポン！」「チー！」「ロン！」鳴いてしまうよね天和地和小四喜国士緑一色よりも四暗刻したいな九蓮よりも

7 1.駒の竜曇りが無い様に碧(あお)い天まで鳴り響く瀬戸の産湯に東谷山(とうごくさん)は神も味方の駒の竜右を思えば左を忘れそれで折り合う人となり千度の茶碗で呑むお茶は百手先まで染み渡る一礼一服織部焼(おりべ)の炎攻める一手

8 10.来島海峡女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届き

9 42.瀬戸の花嫁たち from 歌謡紀行～42.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行

10 1.汐騒頃に戻して欲しいあなたを知らない遠い日に瀬戸の大橋小雨に濡れて宿を探して飛ぶ鴎(とり)の影も哀しや万葉の小島は暮れる小島は暮れ

11 5.みかんの故郷花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみ

12 2.竜馬道宿命(さだめ)強いやつこそやさしくなれる瀬戸の海越え下関若き希望(のぞみ)のああ竜馬

13 9.瀬戸の港 006)9.瀬戸の港 Lyricist たかたかし Composer 岡千秋 ... たかたかし Composer 岡千秋瀬戸の港がしぐれる夜は連絡船の汽笛に吐息がまじる明日の夢より今夜の夢があぁ、欲

14 14.母よ＊ライブ音源てほほえんでここで「いいよ」と背をむけた瀬戸の大橋渡ってよこんぴら参りに行ってこいせめてわずかな夢荷物苦労まみれのなあ母よどこか親子で旅をしよう俺が嫌なら嫁と行け海を見つめてうなづいて泪浮かべて振り向いた能登の

15 1.男の劇場忍の一字に望みをかけてじっと出を待つ来島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのががまん怨みつらみの百万言は腹に収めてにっこり笑うがまん男のがまんの前に壁は崩れる氷もとける自分の身なりにかまっちゃおれぬ

16 9.あの娘たずねてとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕日に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく

17 2.伊予の小京都大洲川あらし赤い橋夕日輝く青島(あおしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大

18 4.風凪の町があの日の時間を呼び戻すふたり眺めた瀬戸の海六口島は静かに浮かび石に書いたふたりの名前白いチョークは消えて行った海が運ぶあの光今でも見つけ出せるのかな君は君のままでいてもし違う道にいるとしても同じ空を見つめ

19 5.松山お城まつり音頭春が来て鈴が鳴りますお遍路の笠にそよそよ瀬戸の風松山よいとこ城の街お城まつりでひと踊りハアーみどりあふれる面河渓(おもごけい)水の瀬音も俳句(うた)となる懐古(おもい)遥かな石手寺に心ゆたかな子規の郷(さと)松

20 3.あの娘たずねてとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘(こ)はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく

21 2.みかんの木陰かんの木陰 Lyricist 森坂とも Composer 聖川湧瀬戸の夕凪ぎ尾を引く船は遠いあの日へ帰る船不憫な思いはさせまいと働きとおしたあなたの背中苦労の枝に実をむすぶ香る蜜柑は母の愛無事な暮らしを見守るように霞む島影うるむ海元気

22 6.瀬戸の花嫁 II ～昭和歌謡コレクション6.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁にゆくの若いと誰もが心配するけれど愛があるからだいじょうぶなのだんだん畑とさよならするのよ

23 3.あの娘たずねてとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく

24 2.讃岐恋歌 (もみ)は一合酒二合金毘羅さんを恋しがる瀬戸の大橋霧の中明日に未練を残さぬようにふたりの時を燃え尽くす讃岐高松あゝ小豆島讃岐高松小豆島泣くな漁火海の

25 3.山口の夜る未練しぐれる山口の夜おむすびみたいだと瀬戸の小島を眺めてたその眼の裏でさよならのことば隠して櫛ヶ浜(くしがはま)一人じゃ辛いオーシャリシャリあなた恋しいあなた恋しい山口の夜死ぬまでほどけない愛を結んだはずなの

26 4.倉敷情話倉敷は倉敷はおんな泣く町川の町鰆ままかり瀬戸の酒今日もあの夜の灯りが滲むいのち二つに引き裂いて放り投げたい鶴形山よ倉敷は倉敷はおんな切ない未練

27 2.島の恋娘灯(とも)して島の常夜灯(じょうやとう)瀬戸の夕陽の絵はがきに想(おも)い焦(こ)がれた人の名が嬉しくて嬉しくて涙が溢(あふ)れますもうすぐ迎えに来てくれる春が来ました島の恋

28 1.尾道海道曳く白い波凪のこの海瀬戸の海まるで渡って行けそうなあなた忘れる旅なのにつのるみれんの尾道海道尽くすこ ... しかもう港今日の終着瀬戸の海少し遅れて降り立てば人がふりむく何処までと二度と戻れぬ尾道海

29 1.盛り場たずねびと生きていたならきっと逢えるさ風につぶやく瀬戸の

30 1.瀬戸内みれん出船は今ももどらない瀬戸の岬のあかい灯(ひ)を濡らす夜更けの瀬戸内しぐれ惚れて惚れ抜き命もあげたそれ ... 鴎もきっともらい泣き瀬戸の波間に浮き沈む涙まじりの瀬戸内ネオンいっそ会わなきゃ良かったかしらこんなに ... んでもあんた離さない瀬戸の岬のあかい灯(ひ)に滲むおんなの瀬戸内みれ

31 4.きよしのスイスイマドロスさんらマドロス甘い星の夜呼んで呼ばれて高松の瀬戸の青さよまぶしさよおふくろ連れて宮崎や別府まで回ってみたいいつの日かスーイスイスイスイっとスーイスイスイっと俺らマドロス明日も波の

32 2.旅の華勝浦海だよりここは串本潮岬(しおみさき)瀬戸の夕凪日暮れ町淡路島かげ船姿(ふなすがた)道後(どうご)琴平(ことゆら)金比羅路(こんぴらじ)薬師参りに湯の情け春夏秋冬旅の

33 1.赤い橋くまいか悩んで決めた赤い橋この橋越えたら瀬戸の海あなた…あなた見送る日暮れ前夢がありますあなたには偉くなってね迷わずに一期一会の縁だから悔やんでないわ赤い橋泣いたらあなたを苦しめるどうか…どうかこのまま背を向け

34 1.船折瀬戸折瀬戸 Lyricist 岸かいせい Composer 水森英夫瀬戸の海なら静かだろうていつもそうとは限らんよふたつの潮流(しお)がぶつかって船も折れよと渦を巻く行かさんよ行かさんよ船折瀬戸はおんな海白い灯台鶏小島(にわとりこじま)赤

35 1.母は今でもこころの港た文字噛みしめたっけ瀬戸の海鳴り瀬戸の海鳴り母の声俺を見守る…こころの港幾つになっても親子は親子甘えて育った末

36 6.たどりつく場所後の風船を待つ流れる瀬戸の香り海の向こう側見えるあの街には愛しい人が待っている目を閉じて記憶の中に会 ... 中で静かに過ぎてゆく瀬戸の夕凪あなたの隣で何度も見た景色はあの日のままで煌めいてる大切なものを見失

37 14.瀬戸の晩夏とり旅14.瀬戸の晩夏 Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込 ... 母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩夏に長い影が寄

38 1.伊予魂乙女節きらり輝くよに母なる瀬戸の内海が教えてくれた優しさと時に厳しいその愛を胸に抱きたる伊予乙女今此処に立 ... 君に君に届け心母なる瀬戸の内海が教えてくれた優しさと時に厳しいその愛を胸に抱きたる伊予乙女今此処に

39 2.鞆の浦情話鞆の浦情話 Lyricist 久仁京介 Composer 弦哲也瀬戸の島影(しまかげ)夕日がそめて恋に身(み)をやく鞆(とも)の浦(うら)あきらめますと出来ない嘘を云ってしまった籠の鳥月の出潮にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止

40 3.瀬戸の花嫁あやの-故郷さん、あいたいよ3.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行

41 2.月見草人待てど暮らせど戻らぬ人を呼べば日暮れる瀬戸の海あなた…あなた旅からいつ帰る……咲いて哀しいわたしの恋はいのち一夜の月見草すすり泣くよな汽笛の音に眠れないまま口紅をひくあなた…あなた旅からいつ帰る……夢でいいか

42 2.心の中に故郷が… 赤い夕陽の故郷がみえるあれから何年春秋が瀬戸の淡路島(あわじ)がなつかしい帰ろうか帰ろうかあの町へ心の中に故郷がみえる船が行(ゆ)き交(か)う故郷がみえる漁師になったと聞いたけど友よ達者か呑(の)んでるか逢いた

43 2.小豆島悲歌い心の居場所を失(な)くした私涙と道連れ瀬戸の旅ここは土庄(とのしょう)小豆島声を限りに叫んでも遠いあなたに届きはしないつなぎたいつなげないほどけた絆(きずな)のはかなさもろさエンジェルロードで誓(ちか)い合う

44 2.瀬戸内ブルース嫁になるって言ったじゃないか舟にゆられて瀬戸の海泣いて泣いてどうなる潮風浜風海の風呼んでおくれよ呼んでおいらを今治松山ブルース

45 1.港しぐれ女の薄化粧港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔がかくれん ... だほつれ髪港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いてい

46 1.さんさ恋しやねしゃあないね帰れないけどしゃあないね…瀬戸の宇和島あの人と泣いて別れた風の中さんさ恋しや虎落笛(もがりぶえ)女ひとりの手酌の酒に浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあないね…不

47 1.浜昼顔 Composer 古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯(はて)北の町北

48 2.親子酒わぬ日焼けた身体(からだ)親父と乗り出す瀬戸の海朝日に向かって十八番(おはこ)節唸る一声泣けましたあしたに乾杯親子で差し向か

49 12.瀬戸の花嫁子-我がこころの愛唱歌II12.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波(ゆうなみこなみ)あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑(だんだ

50 1.港町しぐれ港町未練がほろり涙がほろりアアア雨が降る瀬戸の大橋日暮れに越えて追って来ました丸亀に噂を聞いてエエエ何処(どこ)にいるのとつぶやけば沖で霧笛がむせび哭(な)く港町未練がほろり涙がほろりアアア雨が降

51 2.子午線の町つほうら)明石大橋夕陽(ゆうひ)に浮かぶ瀬戸の鴎よ教えて欲しい何処(どこ)かにいるのねあなたは何処(どこ)に辛い気持ちをあなたの胸に縋(すが)りつきたい夜でした苦しさ悲しさこの想い何処(どこ)へ捨てたらいいので

52 1.しまなみ海道地亜記子 Composer 樋口義高瀬戸の海原(うなばら)夕陽に染まる潮風(かぜ)にちぎれる波しぶき島と島とをつなぐ ... みかんの花が咲く宿よ瀬戸の小島が朝日に光る胸のすき間に差す陽ざし頬の涙がかわいたら明日(あす)の倖

53 10.しまなみ海道鞄につめて別れ旅です瀬戸の海夢をかさねた二人の暮らし知らず知らずにすきま風しまなみ海道旅路の宿で手紙 ... はきっと強くなれそう瀬戸の

54 2.瀬戸の夕暮い-恋蛍2.瀬戸の夕暮 Lyricist 助田ひさお Composer 弦哲也茜色した夕日を浴びて未練想い出返す波逢 ... 離れないあなた恋しい瀬戸の海霞む島影霧笛が鳴いて紅い夕陽に染まる海愛しくて……断ち切る気持ちできなく ... あなた哀(かな)しい瀬戸の浜波よ伝えてあなたのもとへ偲ぶ涙の恋運命切なくて……待ちますあなたいつまで ... ひととあなた逢いたい瀬戸の

55 1.漁師一代通る細い小さな稚魚の群れ漁師一代この俺が瀬戸の入江のアオ鰻海の宝にしてみせ

56 9.来島海峡女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届き

57 4.鷲羽山彦これが最後のふたりの旅と知っているのか瀬戸の海想いあふれて背を向けて見上げる空に鷲羽山たった五文字のさようならなんで言えない意気地なし命ひとつじゃ足りないくらい惚れてつくした愛だけど波にさまよう船にさえあの日

58 2.讃岐の夜は更けゆくって切ない愛しさを風に預けたお城のほとり瀬戸の大橋涙に霞む今宵丸亀の夜は更けゆく優しい笑顔が好きでした二人で寄り添うこんぴら神社今日は一人の石畳あなた呼ぶ度虚しさ募る抱いて下さい芝居のように今宵琴平の夜は更けゆ

59 1.みかんの故郷花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみ

60 2.日本列島たずね旅められないよ明日(あす)はどの空どこの町瀬戸の島々関門海峡(かんもん)越えて博多熊本桜島ハァーそれっきりせつないよ日本列島あの娘たずねてエー西

61 13.恋して伊予さら想いつのります伊予路松山坊ちゃん列車瀬戸の夕陽に染められてぽつんとひとつあかね雲恋して伊予泣かずにいよ今でも好きな人だから篝火が川面を燃やす鵜飼舟こころが熱くまた燃える伊予路大洲の白壁坂はいつかふたりで来た

62 2.恋して伊予さら想いつのります伊予路松山坊ちゃん列車瀬戸の夕陽に染められてぽつんとひとつあかね雲恋して伊予泣かずにいよ今でも好きな人だから篝火が川面を燃やす鵜飼舟こころが熱くまた燃える伊予路大洲の白壁坂はいつかふたりで来た

63 1.来島海峡女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流れます二人歩いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届き

64 48.みちゆき博多発き博多発ふたりづれとべない女がとびました瀬戸のいさり火山手のともしびみかんむく手がふるえます誰も知らない恋ゆえ悩んで過ぎた一年想い出すああこんな私を許して下さいきっとしあわせつかみますみちゆき博多発ふたりづれと

65 2.あの娘たずねてとえ三年五年でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく

66 3.瀬戸の花嫁岩佐美咲-無人駅3.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行

67 1.瀬戸の花嫁ディー～ベストオブ平尾昌晃～1.瀬戸の花嫁 Lyricist 山上路夫 Composer 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行

68 14.別府航路て膝を抱く緑の小鳥が右ひだり夜明け間近の瀬戸の海夢と倖せ抱きしめていつかあなたと来るはずだった別府航路の着く港啼(な)いて迎えるかもめ

69 3.周防灘カモメを引きつれながら船は行(ゆ)く行く瀬戸の海さようなら…さようなら…さよならあなた潮風冷たいデッキに立てばしぶき舞い散る…周防灘このままこの恋続けていたらいつか誰かが傷つくわさようなら…さようなら…さよなら

70 6.あなたの古里でませ…風もささやく瀬戸の島沖をゆく船見てる背の高い人どこかあなたに似ていますたとえ離れて暮らしても ... りがとう…空は夕焼け瀬戸の

71 2.瀬戸の夕凪瀬の恋風2.瀬戸の夕凪 Lyricist 垣見幸伸 Composer 武野良逢えますかこの街であなた探して降りた駅だ ... 海ですおんな泣かせの瀬戸の夕凪あの日からねぇあなた独りぼっちのわたしですみれん奏(かな)でる琴弾浜( ... 切ないなみだ降ります瀬戸の夕凪海鳥(うみどり)よ伝えてよ待って焦がれているよってせめても一度お前が好 ... て下さいあなた恋しい瀬戸の

72 2.剣山(つるぎさん) の我慢が明日(あす)を呼ぶはるか見下ろす瀬戸の海夢を貫く剣山(つるぎさん)流れる汗を手で拭(ぬぐ)いぐっと唇かみしめる人生山道まだ登り口自分を信じてどこまでも続くこの先あせらずに雲がたなびく剣山望みをいつかかな

73 25.瀬戸の恋歌 5年シングルコレクション25.瀬戸の恋歌 Lyricist 星野哲郎 Composer 岡千秋しあわせしている影絵を見てもみれんの捨て場はないのですさようならさようなら逢わずに帰ります雨の弓削島(ゆげしま)あとにしてうしろ髪

74 31.浜昼顔 Composer 古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆくちぎれ雲ここはさい涯(はて)北の町北

75 24.男の劇場の一文字に望みをかけてじっと出を待つ来島瀬戸の渦も知ってる男のロマンできないがまんするのががまん怨みつらみの百万言は腹に収めてにっこり笑うがまん男のがまんの前に壁は崩れる氷もとける自分の身なりにかまっちゃおれぬ

76 9.瀬戸の通い船みだれ髪9.瀬戸の通い船 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹こんな静かな渚の日ばかりつゞくものなら ... 舟で結ぶ恋はわびしい瀬戸の海桃の花咲く小島の春に旅へでたきりあゝ戻らぬひとよ月……こよい私の涙でくも ... めに泣いて星が流れる瀬戸の

77 8.Shaking Time てる?そのストレスだが耳すましゃ楽になる瀬戸の海からオリジナル広島の風に乗せてcarry on!まずはあいさつ代わりのライムおみまいするリアルなバイブ Every bodyその手をワイプ踊りくるいなpeople

78 2.周防灘カモメを引きつれながら船は行(ゆ)く行く瀬戸の海さようなら…さようなら…さよならあなた潮風冷たいデッキに立てばしぶき舞い散る…周防灘このままこの恋続けていたらいつか誰かが傷つくわさようなら…さようなら…さよなら

79 10.室津のあなた津のあなた Lyricist 池田充男 Composer 叶弦大瀬戸の入り江を陽が染める頃あなたは小舟で港へ帰るのね風よ運んでよ片恋千里はやくはやく…はやく行きたいあなたの側に海峡ひと飛びわたし逢いにゆく室津のあなた絵巻見るよに御輿が

80 16.瀬戸の晩夏恋唄～16.瀬戸の晩夏 Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込 ... 母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩夏に長い影が寄

81 7.剣山の我慢が明日(あす)を呼ぶはるか見下ろす瀬戸の海夢を貫く剣山(つるぎさん)流れる汗を手で拭(ぬぐ)いぐっと唇かみしめる人生山道まだ登り口自分を信じてどこまでも続くこの先あせらずに雲がたなびく剣山望みをいつかかな

82 14.瀬戸の恋唄一郎-十代の恋よさようなら14.瀬戸の恋唄 Lyricist 西沢爽 Composer 船村徹キャビンの窓をすぎてゆく夜風にのせたふたりの歌よあゝあゝ瀬戸はなつかしほのかに青い月が出る鴎がつけていったのかはてなくつづく小鳥の灯

83 17.瀬戸の晩夏純梅~17.瀬戸の晩夏 Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込 ... 母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩夏に長い影が寄

84 6.恋島州津軽の海瀬戸内海の海越後佐渡の海関門大瀬戸の海三陸松島の海七大制覇。すべての海を見てきた。船に揺られて島が見えてきたんだよ遥か遠くに島が見えてきたんだよ愛を運んで次の街に行く愛を運んで愛の街に行く

85 1.瀬戸の晩夏子スペシャルベスト瀬戸の晩夏1.瀬戸の晩夏 Lyricist 花岡優平 Composer 花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込 ... 母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩夏に長い影が寄

86 2.遠い街長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏2.遠い街 Lyricist 鈴木紀代 Composer 井上真之介まさか別れが来るなんて誰が想像したでしょうだって明日の幸せを信じて暮らしていた私わるい女になれてたら…かわい

87 3.蜩-ひぐらし- 長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏3.蜩-ひぐらし- Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司生命(いのち)を燃やす季節は短いまして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(

88 4.遠野物語長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏4.遠野物語 Lyricist 木下龍太郎 Composer 船村徹待ちます耐えます信じますあなた偲(しの)んで見上げれば早池峰(はやちね)の山はもう根雪遠野の冬は寒いけど愛を

89 5.望郷ひとり泣き長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏5.望郷ひとり泣き Lyricist 鈴木紀代 Composer 西つよし男の運が悪いのか男を見る目がないからか昨夜(ゆうべ)も泣いて今夜も泣いて泣いてわかったよりどころ※金木

90 6.花巻の女長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏6.花巻の女 Lyricist 小田めぐみ Composer 武市昌久旅立つひとに背を向けてくちづけなんてできませんああ汽笛が山をつらぬいて聞き分けなくす狼森(おいのもり)焦が

91 7.じょんから女節(スペシャル・バージョン) 長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏7.じょんから女節(スペシャル・バージョン) Lyricist 鈴木紀代 Composer 西つよし雪は下から舞い上がり赤い裳裾(もすそ)にまといつく太棹(ふとざお)三味線女の

92 8.築地川長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏8.築地川 Lyricist 浅倉玲 Composer 宮下晴源万年橋から覗(のぞ)いても涙を流す川がない何処へ行ったの築地川女ごころの悲しさを捨てにきたのに捨てにきたのにああ

93 9.めぐり逢い長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏9.めぐり逢い Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介過去のことなら捨てました記憶の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり

94 10.絆長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏10.絆長山洋子・影山時則 Lyricist 鈴木紀代 Composer 鈴木紀代糸の半分私が持つわ残りの半分俺が持つ絆という字で結ばれておまえと俺は生きて行く離さないでね離す

95 11.たてがみ「劇場版」長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏11.たてがみ「劇場版」 Lyricist 鈴木紀代 Composer 影山時則駒(こま)の名前もその数(かず)も何も知らない私でもあなたの強さはわかります勝って下さいこれから

96 12.お江戸の色女長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏12.お江戸の色女 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 影山時則花のお江戸の日本橋(にほんばし)産湯(うぶゆ)つかった絹の肌粋(いき)な小紋(こもん)で流し目送りゃ

97 13.恋酒場(オリジナル・バージョン) 長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏13.恋酒場(オリジナル・バージョン) Lyricist 小田めぐみ Composer 樋口義高ランプがゆれる馴染(なじ)みの店じゃ噂ひろってあつくなるいつかはきっと帰ってくる

98 15.猫とくしゃみとバーボンと長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏15.猫とくしゃみとバーボンと Lyricist 小田めぐみ Composer 樋口義高ハーバーライトをサカナにしてさボトルにカチンと乾杯するのようやく自由になれたんだから気楽

99 16.捨てられて長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏16.捨てられて Lyricist 鈴木紀代 Composer 檜原さとしでもねあの人悪くないのよ噂信じた私が悪いそうよ一人になるのこわくて尽くしすぎて捧げすぎて捨てられたのど

100 19.むすばれたいの長山洋子-長山洋子スペシャルベスト瀬戸の晩夏19.むすばれたいの Lyricist 小田めぐみ Composer 檜原さとしだってあなたに似てたんだもの旅で見つけたクマのキャンドル愛と願いを込めながらそっと灯すわテーブル

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