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濡れた足音 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.starting in the haze れ出した水音が視界と未来を霧に閉ざしたら濡れた足音を陽光(ひかり)射す森に浸しながら走り出すの懐かしいようで知らない声に導かれて反射する兆しときに涙してときに笑って巡り合うのなくしたようで新しい私を探しなが
2 12.忘卻(BOUKYAKU) た心の声が響き無くし今では忘却の彼方へと濡れた足音響きわたり行くあてもない雨の夜空孤独の中の呪縛にもがき苦しんでそれでも乗り越えてきた眠らない心深い霧の中でひとり歩き続けた静寂を破る声聞かせて欲しい雲の隙間から
3 8.忘却 た心の声が響き無くし今では忘却の彼方へと濡れた足音響きわたり行くあてもない雨の夜空孤独の中の呪縛にもがき苦しんでそれでも乗り越えてきた眠らない心深い霧の中でひとり歩き続けた静寂を破る声聞かせて欲しい雲の隙間から
4 2.紅い睡蓮の午後 甘い微睡みに誘われてく青き沼で時が止まる濡れた足音私は聞いたのその人は碧の瞳水に染められたふたつの硝子引き込まれ墜ちてゆくまるで藻のように冷たく絡むなにも怖いことはないわ濡れた指先やさしく滑るのからだが透き通る
5 8.Kinky Funky Lady 見つめるままに飛び出すぜ俺のショットガン濡れた足音にソワソワブレイン高まるお願いだからどっちかハッキリしてよふりそそぐブレスに夢ごこちブレイクダウン思わせぶりおなイライラするアクション愛想笑いもアキアキするこの

6 5.紅い睡蓮の午後 甘い微睡みに誘われてく青き沼で時が止まる濡れた足音私は聞いたのその人は碧の瞳水に染められたふたつの硝子引き込まれ墜ちてゆくまるで藻のように冷たく絡むなにも怖いことはないわ濡れた指先やさしく滑るのからだが透き通る
7 9.忘卻 た心の聲が響き無くし今では忘卻の彼方へと濡れた足音響きわたり行くあてもない雨の夜空孤獨の中の咒縛にもがき苦しんでそれでも乘り越えてきた眠らない心深い霧の中でひとり步き續けた靜寂を破る聲聞かせて欲しい雲の隙間から