Mojim Lyrics

+ + 】 【 Lyrics 34 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.逃がしてあげよう 曲竹原ピストル鏡色にいだ海隆々と肥えた山画用紙のように ... えた山画用紙のようにみ切ったきっと今夜は月が綺麗ちょっとした散歩と大それた冒険のおおよそ真ん中あたりくし
2 1.The Burn Phase 日への虹を灼きつけてを断つ霹靂も引力もいつかきっと越えられる冷めないように熱く希望いだいて白日生む ... て強くいだいて波打つを漕ぐまばゆいパラダイスへと潮風にのった願いごと鮮やかにこだまするどこまでもず ... までもずっと重なればんだ想いに溶けていくメッセー
3 3.係留 んないね鎮まる涙の夜が僕らを攫って行った大好きって伝えて君に大好きって伝えて僕ら海原で翻る水面にも ... 場所で羽を休めていたみ渡るの下世界は広がっていた抱きしめられ吐き捨てられ神秘を肥やしていたねぇ忘れてし
4 6.ウンディーネ~2021 edizione~ わウインディーネ風がいで振り返れば夕映えに照らされ心までも染まってゆくよ見上げれば響きだす星たちの ... 探そうウインディーネみ渡るへと鳥が羽ばたくよいつも見慣れてた景色なのにこんなに愛しく思えるなんて
5 1.僕はキミだけのおばけちゃん ゃん Lyricist 根本 Composer 浅野尚志(do not forget? u me…)(do not for ... お菓子な声で囁いて?んだモニタの先吹き出された中には閉じ込めたあなたの瞳?ばあ!腕に足に枷をつけた ... 宝箱今はもぬけのからの愛(じゅ)信箱ばあ!腕に足に枷をつけた僕はあなただけのおばけちゃんうなじせ

6 1.夕涼みの花影 (凛と)その向こうに(嗚呼)他愛ない景色(されど)特別な気がして夕明かりぼんやりと影がみっつ並んで ... れてく時の隙間に(耳ませばそっと)旅立つ風の音きこえる(いつのまにかちゃんと)世界は次の準備してる ... んな気持ち陽炎から夕へたどったこの道は一つだけの宝物また来ようねきっとうなずく君といたならめぐって ... ない気持ち陽炎から夕
7 5.宵闇彼岸花 す水鏡《みかがみ》よ《す》ませ心音《こころね》を神依《かみより》よ禍《まが》つ日々よ想ひ寄せ重ねて ... 咲き誇れ宵《よい》のへ鈍色《にぶいろ》の簾《のれん》の先覗《のぞ》く君は散りておくれゐて恋ひば苦し ... 濡《まくらぬ》らす夕《ゆうなぎ》に去《い》ぬこの生命《いのち》など君の傍《そば》に置いてはくれぬか ... 咲き誇れ宵
8 1.凪 MATSURI-1. Lyricist Native Rapper Composer Carpainter・Nativ ... 喰み出してました淡くんだが押され歩いた砂に堕ちてきました辿り着いた海の夕辺指先も胸も悴んでこのままで
9 6.Soldiers~慈しむ者たち~ 道なき道いこう灰色のその隙間瞳(め)凝らせばんだ青が見えるのさ希望みたく A place in the sunshine絶対来る ... る風風下で耳すませば(なぎ)の沈黙が聴こえるのさララバイみたく Promise in the hi ... うあく)し返せ灰色のその隙間瞳(め)凝らせばんだ青が見えるのさ希望みたく A place in the sunshine絶対来
10 1.二千五百万分の一 まふ忙しない往路夕にいだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春に気づいたのは有り余るほ ... うだよ青い絵の具だけっぽみたいな明日の分までみ渡る夏ビルの隙間を切り取ってしまうような幻を見せておくれ偶然を運命を受け入れ ... を見るんだ君の分までみ渡る夏ビルの隙間を切り取ってしまうような幻を見せておくれそれ
11 1.Soldiers 道なき道いこう灰色のその隙間瞳(め)凝らせばんだ青が見えるのさ希望みたく A place in the sunshine絶対来る ... る風風下で耳すませば(なぎ)の沈黙が聴こえるのさララバイみたく Promise in the hi ... うあく)し返せ灰色のその隙間瞳(め)凝らせばんだ青が見えるのさ希望みたく A place in the sunshine絶対来
12 9.happy song 岡村孝子 Composer 岡村孝子みわたる青曇りのないブルーキャンバスに今日から永遠を描く冷たい雨の日には涙色の絵の具あし ... 返る願わくば穏やかなのような日々と少しだけの冒険好奇心を忘れないで人生は思ったより愛に満ちてると
13 4.春色 立つ足取り草陰に耳をませばさらりさらりと流れる水音季節巡れば何度も会えるね幾重も重なった思い出はい ... いつでも愛しい染まる茜色玉響(たまゆら)に愁いを湛えて黄昏に ... に愁いを湛えて黄昏にいだ風恋しいのは君の匂いくるくると移ろう季節は万華鏡みたいで乞い願うのは幾年月 ... き)変わらぬ心暮れる菖蒲色(あやめいろ)隠世(かく
14 2.思い出はクリアスカイ offshore)大泳ぐカモメの声そっと聴いてた(be together)夕 ... together)夕に(go wave)身を寄せ(go wave)ゆらゆらと(波音)明日も(my ... 所にいられたら...み切った夜を見上げた君の事隣に感じながら胸の中何かが弾けた初恋に似ているそんな何かだった ... ..すぐ会いたいんだみ切った夜を見上げた君の事隣に感じながら沈み行く夕陽追っかけた君
15 5.Melodic Surfers は自由君はもっと自由ぐな少年少女瞳に青ポケットにはいつも君だけのビッグ・ウェイヴ地下鉄に潜りイヤフォンで栓して満員電 ... アゲろ紳士淑女瞳に青ポケットにはいつも君だけのビッグ・ウェイヴイヤフォン外しても耳 ... イヤフォン外しても耳ませばほら聲鼓動跫呼吸内なる君の波形漕げサーファー生涯サーフ日和今日も巻き起
16 5.百年経ったら れをそよ風に言付けてを越え故郷が嫌い雪が積もるの嫌い思い出と心中するつもりもないし夕 ... するつもりもないし夕の静寂耳をます海にあの娘が育った町だからそこは好き世界一嫌いな人間と世界一大事な人間を一 ... れをそよ風に言付けてを越え荒廃したこの土地でもう生きていけないからノアの箱船的宇宙船炎を吐く飛行機 ... れをそよ
17 2.永い余白を越えて たくて夢の余白が滲むに吐息の数であなた描く…初めて通る道がなつかしい揺れる残像あえかに薫るこのさみ ... ない私でありたいからんだ瞳いだ心にあなたが息づいてるように花よりも熱い刹那を麗しく凛々しく咲いたあの誓
18 8.マルコ・ポーロ 水たまりが乾いてまた気を揺らす視界が遠く霞む気を揺らすよ大切にずっと気を揺らすよ大切にずっとずっとずっと思い出したのはジリジリ砂の熱満潮と ... ジリジリ砂の熱満潮とが出会う少し先の闇クラゲがふにゃふにゃと手を引かれるまま水たまりが乾いてまた ... 水たまりが乾いてまた気を揺らす視界が遠く霞む気を揺らすよ
19 2.月になって 木博音水面を撫でる夕の風2人で追い越した生まれ立ての足跡の鼓動がジグザグに続いて行く天気予報が伝え ... ?繋いだ手と手に耳をましてはらはら墜ちる星の欠片身にまとう朧気な微熱いつか僕はあの月になって君を照 ... つだって風に舞うけどと海を分ける青のように永遠に溶け合っていたいねえ他愛もない話をしよう今だけは
20 11.碧の香り 依 Composer 津田直士中藍のの下でそよぐ風揺らぐ花頬つたう涙の糸溢れ出す満ちれない日々の寂しさ抱き寄せてね ... …言葉も無く姿も無いみ渡る香り寄り添う褪せた想い深紅に差して甦る今癒えない心の傷戸惑い愛した傷もう ... う二度と戻らぬ時風はぎ影を搏(う)つ包み込む刹那(せつな)の香(か)に紛らわすたゆたう想いの虚しさ ... めてねえ…時を越え

21 1.碧の香り 依 Composer 津田直士中藍のの下でそよぐ風揺らぐ花頬つたう涙の糸溢れ出す満ちれない日々の寂しさ抱き寄せてね ... …言葉も無く姿も無いみ渡る香り寄り添う褪せた想い深紅に差して甦る今癒えない心の傷戸惑い愛した傷もう ... う二度と戻らぬ時風はぎ影を搏(う)つ包み込む刹那(せつな)の香(か)に紛らわすたゆたう想いの虚しさ ... めてねえ…時を越え
22 13.NIGHTFALL 祈りながら夜を待つ夕んで見上げれば透明の月何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時
23 13.NIGHTFALL 祈りながら夜を待つ夕んで見上げれば透明の月何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時
24 1.Refulgence わりを告げよう静かに白の果てへ――――いつか声を殺した凍えるように眠れぬ夜加速していく閃光研ぎ ... 加速していく閃光研ぎまされ鋭く最期彩りし色は刹那に散る終の美学鮮やかに“色褪せぬ華”を描いて……枯 ... 果てへ――――いつかを失くした誇りだけを地に残してそれは気高い残光輝きは ah...揺るがず最期彩 ... の干渉滅びの風が頬を
25 7.天の川 早川厚史七夕は晴れの月明かり夜の琥珀色吹かれてさ君の姿描いてる会いたいな会えるかな最近はすれ違い携帯を握り締め ... 路を夢唄口ずさんで夜へと手を伸ばすきらきら流る天の川僕らの前を遮るもの君にも見える?願い星渡し船に ... ぐだろう笹の葉裏道夏恋待ち始まる町の色を君の目に映せたら綺羅星飾る天の川小さな予感呼び起こす胸
26 2.ウンディーネ くわウンディーネ風がいで振り返れば夕映えに照らされ心までも染まってゆくよ見上げれば響きだす星たちの ... に探そうウンディーネみ渡るへと鳥が羽ばたくよいつも見慣れてた景色なのにこんなに愛しく思えるなんて
27 2.Everlasthings da朝靄に霧立ち込めんだ香りも色付き飛び立つ鳥の様にどこへでも続く ... の様にどこへでも続く越え駆ける街通り過ぎて頬に切る風感じどこまでもいつまでも変わらない ... いつまでも変わらないのある道へいつか夢みた最果てスカイ・スクレイパー草木枯れ朽ち月日はただ巡りひと ... 白く浮かぶ雲待つ人のは晴れてるかな?忘れてたメモリ
28 2.月凪 東京エスムジカ-月~the world of ethmusica primitive~2 ... ve~2.月 Lyricist こだまさおり Composer 早川大地海鳴りがうたかたの月に ... 鳴りがうたかたの月にいで重いとかさなる頃唄人が透明の弦をつまび君の背にも翼が咲くふわりふわりたゆたいながら ... ふわりただ一心に耳をまして泣くのだろう行き場なく呼ぶ声は美しい名もこの世界が他
29 2.月凪 tch2.月 Lyricist こだまさおり Composer 早川大地海鳴りがうたかたの月に ... 鳴りがうたかたの月にいで重いとかさなる頃唄人が透明の弦をつまび君の背にも翼が咲くふわりふわりたゆたいながら ... ふわりただ一心に耳をまして泣くのだろう行き場なく呼ぶ声は美しい名もこの世界が他人にするいつの日か君 ... 殺して泣くのだろう月に君の背
30 11.NIGHTFALL 祈りながら夜を待つ夕んで見上げれば透明の月何もかも許せる様で一日で一番好きな時間好きな時
31 2.僕らなりの詩 し見上げてる風…雲……何処へ僕らを運ぶのだろう The answer must be in my ... らなりの詩(うた)夕(ゆうなぎ)グラデーション滲む彼方に夜明けは息をひそめてる生まれゆく季節ととも ... thereココロごとませよう果てない共鳴(ひびき) Here we go陽がまた昇るように月が輝
32 3.Pledge of liberation 廣中トキワ枯れ果てた斬り裂いて翼揺らせこの誓いを果たすため沈む残響に揺らぐ水面温かいはずだったその ... 連れ往こう枯れ果てた切り裂いて翼揺らせこの誓いを[想いを]きっと[越えて]果たすため遠き―終焉の日 ... れた躯でも誇り叫んでみ渡った[手に]未来[凛と]掴むため数えきれない希望と意志共に在ればこの誓いは ... 翼はあなたと共に在る(|
33 7.One More Time DYハッと気がついて見つめていつのまにか日も海に消えて余韻もないくらい移って季節が変わる匂いがする ... sten目を閉じて耳まして広がる波の音心地よい風夕 ... る波の音心地よい風夕全てが飛んでくよ Everything will be all right
34 4.晦冥ノ慟哭 心響き止まぬ耳鳴りは(な)ぐこと無き海の狂濤(きやうたう) ... の狂濤(きやうたう)んだ鈴の音(こゑ)も今は遥か遠くて唯譜ふ暴れ狂ふ激情さへ糧にして此(こ)の罪を ... 幾度となく伸ばした手を切つて目を醒ます今宵こそは間に合へと祈つて居ても唯譜ふ白い蝶を殺(あや)め