【潮来】【歌詞】共有 89筆相關歌詞

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5 13.潮来雨情(アコースティックバージョン) を唄う13.潮来雨情(アコースティックバージョン)作詞木下龍太郎作曲弦哲也後を引くの ... ぐり…あやめ咲かせた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡 ... 女ゆえあやめ濡らした潮来

6 2.潮来花嫁さん水の巻〜2.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水時富士夫 ... しかず作曲水時富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京育ち ... の人東京育ちわたし

7 2.潮来花嫁さん国行きで2.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水時富士夫 ... しかず作曲水時富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲 ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京育ち ... あの人東京育ち私し

8 8.潮来水郷ノ瀬戸～8.潮来水郷作詞円香乃作曲岡千秋来ないあなたを振り切るように川に漕ぎ出すあや ... も幸せ遠回り女切ない潮来(いたこ)

9 2.おんな水滸伝地を通して生きて行く馬鹿な女のああ水滸伝潮来(いたこ)あやめの九十九里育ち今に伝える姉御肌(あねごはだ)せめて今夜は酔わせてよ明日(あす)は流転の旅がらす鉄火女のああ水滸

10 6.潮来花嫁さん第1章〜6.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水時富士夫 ... しかず作曲水時富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲 ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京そだ ... の人東京そだち私し

11 5.潮来あやめ踊り 4〜寿〜5.潮来あやめ踊り作詞茨城県民謡作曲茨城県民謡揃うた揃うたよ踊り子が揃うた( ... うたションガイー私ゃ潮来のあやめの花よ咲いて気をもむ主の胸ションガイーさらばこれより音頭をやめて次の ... りましょションガイー潮来は出島の真菰(まこも)の中にあやめ咲くとはヤレしおらしや山中通れば鶯が梅の小 ... す合わせ給えや今一度潮来

12 8.潮来花嫁さんだ魂の歌8.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水野富士夫 ... しかず作曲水野富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京そだ ... の人東京そだち私し

13 6.潮来笠タツグミ6.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

14 34.潮来笠演歌)34.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠(たがさ)の紅緒(べにお)がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここは関

15 14.潮来育ち念盤〜14.潮来育ち作詞吉川静夫作曲吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのように散る ... がなみだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひ

16 16.潮来笠念盤〜16.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠(たがさ)の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑 ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここ

17 17.伊太郎旅唄ー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい潮来のあのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと流れるじっと流れるヨー七十里斬られ切傷おいらはいいが荒れてはくれるな故郷の土よきかぬ気性といっても女雨はつらかろ雨はつらか

18 11.潮来笠春編)11.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここは関宿大利根川へ人にかくして流す ... だってヨーあの娘川下潮来

19 2.潮来花嫁さん小倉太鼓2.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水野富士夫 ... しかず作曲水野富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人の噂にかくれて咲いた ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく花の都へギッチラギッチラギッチラコ別れ惜しむかよしきりさ

20 2.あやめ旅鴉っぱ)に又付いてくる潮来出島(いたこでじま)のヨー潮来出島(いたこでじま)のヨー塒(ねぐら)恋しい旅の

21 1.潮来花嫁さん花村菊江1.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水野富士夫 ... しかず作曲水野富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲 ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京育ち ... あの人東京育ち私し

22 14.潮来母情村菊江14.潮来母情作詞相詞郎作曲相内定道 ... 詞相詞郎作曲相内定道潮来花嫁さんの唄が流行てあやめの頃に結ぶ縁の祝い酒あれから永い歳月越えて今じゃ我 ... 祈るばかりの母ごころ潮来花嫁さんの唄を聞きながら夕餉の支度苦労かくごの新世帯可愛い寝顔に望をかけて這 ... 遠くなつかし母ごころ潮来花嫁さんの唄は今でも心の奥に残る想い出

23 1.潮来笠・ベスト1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

24 12.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

25 4.潮来花嫁さんきずな~4.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水野富士夫 ... しかず作曲水野富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲 ... 咲いた花も十八嫁御寮潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京育ち ... あの人東京育ち私し

26 19.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

27 4.潮来笠歌III4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここ

28 35.潮来笠歌心35.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底こ

29 9.夕月船頭さんになみだ。あの娘としごろお嫁に行ったろか潮来通いがつらくなる男ざかりを流れのままに暮らす稼業も親ゆずり若い船頭さんはヨー泣きたかろ。ひとりぼっちで暮らしているときは赤い灯を見に旅もするあつい泪が水藻に落ちて唄も

30 18.流れの船唄綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな潮来の灯り一夜泊りは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷が侭ならぬ都がよいの船唄きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ

31 2.潮来舟 20112.潮来舟作詞たなかゆきを作曲川上英一こんな悲しい涙の恋を知っているやら利根 ... 今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお) ... あやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えては

32 12.潮来花嫁さん紀行～12.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水時富士夫 ... しかず作曲水時富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲 ... 八嫁御寮(ごりょう)潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟でゆく夢をいだいてギッチラギッチラギッチラコ好きなあの人東京育ち ... あの人東京育ち私しゃ

33 1.潮来笠2010(三味線スペシャル) ちのり)1.潮来笠2010(三味線スペシャル)作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら

34 10.潮来雨情世界～10.潮来雨情作詞木下龍太郎作曲弦哲也後を引くのは判っていても想い出づくりの二 ... ぐり…あやめ咲かせた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡 ... 女ゆえあやめ濡らした潮

35 33.船頭小唄らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお呉れよお月さ

36 4.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

37 4.潮来笠第七集4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは聞くなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

38 1.潮来笠橋幸夫-潮来笠1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の

39 2.雨の中の二人橋幸夫-潮来笠2.雨の中の二人作詞宮川哲夫作曲利根一郎雨が小粒の真珠なら恋はピンクのバラの花肩を寄せ合う小さな傘が若いこころを燃えさせる別れたくないふたりなら濡れ

40 3.子連れ狼橋幸夫-潮来笠3.子連れ狼作詞小池一夫作曲吉田正ルルルルル……台詞小(こ)高(だか)い丘(おか)の城(しろ)跡(あと)の崩(くず)れかけた東(あずま)屋(や)で、

41 1.潮来雨情北川裕二-潮来雨情1.潮来雨情作詞木下龍太郎作曲弦哲也後を引くのは判っていても想い出づくりの二 ... ぐり…あやめ咲かせた潮来の雨はなんで別れの雨になるいっそ酔いたい呑めない酒に今夜が着納め宿浴衣窓の外 ... 貰い泣き…出島真菰の潮来の雨は朝に未練の雨になる無理を言ってはいけない人に無理を通すも女ゆえあやめ濡 ... 女ゆえあや

42 2.男の時間北川裕二-潮来雨情2.男の時間作詞あかぎてるや作曲弦哲也編曲弦哲也そっと小雨が長い髪労わるように濡らしてたさし出す傘に寄りそってあなたを待ったと顔あげてじっとみつめ

43 3.潮来の雨２００８3.潮来の雨作詞松村又一作曲田村しげる ... 村又一作曲田村しげる潮来出島(いたこでじま)の真菰(まこも)の花に降るは情(なさけ)のサア降るは情の ... (うきしま)わたしは潮来(いたこ)心かよへどサア心かよへど風だより風は風でも ... ど風だより風は風でも潮来の風は想ふ心をサア想ふ心を吹いてゆ

44 2.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

45 21.船頭小唄暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照してる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

46 2.潮来舟 20072.潮来舟作詞たなかゆきを作曲川上英一こんな悲しい涙の恋を知っているやら利根 ... 今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお) ... あやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えては

47 7.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

48 12.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

49 2.潮来舟クション2.潮来舟作詞たなかゆきを作曲川上英一こんな悲しい涙の恋を知っているやら利根 ... 今日も棹(さお)さす潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十九の春がくる呼んでみましょか水竿(みざお) ... あやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えては

50 16.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

51 15.船頭小唄らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよ船の船頭で暮らすの

52 17.潮来船頭さんターズ17.潮来船頭さん作詞古川静夫作曲渡久地政信あの娘十八おいらは二十才 ... 娘十八おいらは二十才潮来船頭さんは水の上嫁に行くそな東京の人にそれでいいんだいいんだよ漕いでギッチラ ... やめ祭の灯りがゆれて潮来船頭さんの櫓に滲む河に流した男の夢さそれでいいんだいいんだよどうせギッチラコ ... しきり運命じゃないか潮来船頭さ

53 17.潮来育ちベスト17.潮来育ち作詞吉川静夫作曲吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのように散る ... がなみだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひ

54 12.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

55 13.潮来笠を歌う13.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

56 1.潮来笠正作品集1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

57 2.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

58 4.潮来笠渡り鳥～4.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

59 14.伊太郎旅唄ー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい潮来のあのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと流れるじっと流れるヨー七十里斬られ切傷おいらはいいが荒れてはくれるな故郷の土よきかぬ気性といっても女雨はつらかろ雨はつらか

60 1.潮来母情花村菊江-潮来母情1.潮来母情作詞相詞郎作曲相内定道 ... 詞相詞郎作曲相内定道潮来花嫁さんの唄が流行てあやめの頃に結ぶ縁の祝い酒あれから永い歳月越えて今じゃ我 ... 祈るばかりの母ごころ潮来花嫁さんの唄を聞きながら夕餉の支度苦労かくごの新世帯可愛い寝顔に望をかけて這 ... 遠くなつかし母ごころ潮来花嫁さんの唄は今でも心の

61 4.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすゝきのふたりゆえ熱い涙の出た時は汲んでおくれよお月さ

62 2.潮来笠歌名曲選2.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

63 10.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

64 1.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

65 9.流れの船唄綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな潮来の灯り一夜泊りは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷が侭ならぬ都がよいの船唄きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ

66 4.船頭小唄でおくれよお月さん枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

67 1.潮来笠 BEST1.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようぢゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底ここ

68 28.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

69 7.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

70 12.娘船頭さんわせ漕いだあの夜のヨウ天の川鐘が鳴ります潮来の空で月に墨絵の十二の橋を漕いで戻れど別れたひとと水のながれはヨウ返りゃせ

71 14.潮来笠名曲集14.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに眼に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけは聞くなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空でいまさら知った女の胸の底の底

72 1.蛍舟作曲水森英夫葦の葉かげに灯りを点すあれは潮来の蛍舟誘い上手と誘われ上手ふたり合わせた命火が溶けてもつれてゆらゆらゆれて天の天の天の川原の星になる針のいらないつり糸たれて夢を釣るのが蛍舟舟の生け簀で冷やした夜酒飲

73 21.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

74 3.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

75 2.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

76 4.船頭小唄でおくれよお月さん枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

77 56.船頭小唄でおくれよお月さん枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

78 2.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすゝきのふたりゆえ熱い涙の出た時は汲んでおくれよお月さ

79 2.船頭小唄らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの

80 10.流れの船唄綱も胸も濡れて月夜の流れ船呼んでくれるな潮来の灯り一夜どまりは情もうすいあとは白帆の吹く風まかせ恋の積荷がままならぬ都がよいの船唄きいてなくな鴎よ未練じゃないか可愛いあの娘は大利根そだちかよう心の流れ

81 1.船頭小唄の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお呉れよお月さ

82 12.潮来笠流し唄12.潮来笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正 ... 詞佐伯孝夫作曲吉田正潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさあの移り気な風が吹くま ... にヨーなぜに目に浮く潮来笠田笠の紅緒がちらつくようじゃ振り分け荷物重かろにわけはきくなと笑ってみせる ... りなのにヨー後髪引く潮来笠旅空夜空で今さら知った女の胸の底の底こ

83 8.潮来なさけ春-暫存8.潮来なさけ作詞平山忠夫作曲遠藤実真菰がくれに忍んだ恋を啼くなよしきり別れ ... 胸でいっそ泣きたいよ潮来なさけ舟遠くなっても他人になれぬ分けて下さいあなたの心固い気持ちをくずしてま ... でも惚れて咲きたいよ潮来花あやめ利根の恋の瀬あなたと越える夢を見ていた見させてくれた明日は一人でどう ... ればいい愛の名残りよ潮

84 11.潮来情話三笠優子-暫存11.潮来情話三笠優子&岡千秋作詞たかたかし作曲岡千秋年令(とし)の離れたこの人について行きますおんな舟噂かなしいさざ波川よ涙こらえて漕ぎだす男女(ふたり)握る水棹(み

85 1.潮来音頭謡-暫存1.潮来音頭作詞茨城県民謡作曲茨城県民謡揃うた揃うたよ踊り子が揃うた秋の出穂 ... く揃うたションガーイ潮来出島の真菰の中でアリャセーあやめ咲くとはしおらしやションガーイ(返し)「し

86 38.潮來水郷けを連れてくる…いつも幸せ遠回り女切ない潮来

87 5.潮来夜船夫-暫存5.潮来夜船作詞藤田まさと作曲倉若晴生雨は止んだに晴れたのに娘船頭さんなぜ泣 ... か旅のお方が恋しいか潮来出島に咲く花はうわさばかりで散るそうなおなじ流れをゆく身なら泣いておやりよ真 ... と水の上捨ててひと節潮来節肩にまん丸月のかげ娘船頭さんは唄で行

88 12.すすき船涙を乗せて行くこんな私が死んだとて泣くは潮来の雨ばかり水と一緒に流れて生きてどこの岸辺で果てるや

89 11.伊太郎旅唄ー誰がしたすすき葉末に光るは露かやさしい潮来のあのお月さん逢わず三年こらえて利根もじっと流れるじっと流れるヨー七十里斬られ切傷おいらはいいが荒れてはくれるな故郷の土よきかぬ気性といっても女雨はつらかろ雨はつらか