【
演歌の花道
】 【
歌詞
】 合計
19
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
3.おんな一輪浪花華
生きている苦労なみだを何度も噛んで目指す
演歌の花道
をとどけ広がれこの歌をおんな一輪おんな一輪浪花華(なにわばな)景気不景気この世の風に吹かれ枯れてく花もある偲ぶ面影あなたの胸に縋(すが)り泣きたい夜もあるここは
2
2.浮草情話
森若里子-
演歌の花道
2.浮草情話 作詞 荒川利夫 作曲 山口ひろしこの目に見えない運命の嵐今日もふたりをもてあそぶもしもあなたが死ぬのならそうよ私も生きてないねぇあなた命を
3
5.恋情話
森若里子-
演歌の花道
5.恋情話 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦恋なら命も惜しくないこの世のさだめが恐いだけあなたあなたあなた捨てたりしないでよたとえ明日が見えなくたって行き
4
7.雪の華
森若里子-
演歌の花道
7.雪の華 作詞 池田充男 作曲 青山八郎雪より白いこの肌をさくらに染める冬の宿逢えば乱れて苦しむ恋にとけてゆくのもおんなゆえあゝおんなおんな哀しや雪の
5
10.女の酒
森若里子-
演歌の花道
10.女の酒 作詞 藤間哲郎 作曲 高野かつみ命もあげた女です何が私に残ります今はさいごにただひとつあげる言葉のさようなら女が女を捨てましたお酒をくださ
6
18.嵯峨野の女
森若里子-
演歌の花道
18.嵯峨野の女 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦みだれてしまえばすむことでしたそれが出来ずに別れてきたの堅く結んだおんな帯嵯峨野さやさや竹の葉ずれを聞き
7
1.こころうた
君夕子-
演歌の花道
1.こころうた 作詞 曽我部博士 作曲 荒木圭男ほろりひとりほろり名も知らぬ花ひとにひとに踏まれてああ生きるつよさよ花には花の人には人の見えぬ明日の夢を
8
2.御身
君夕子-
演歌の花道
2.御身 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星邪魔と思えばそう云って助けがいるなら声かけてだけど私の夢だけはこわさないよと誓ってねあなたにとって何であろうとあな
9
3.越後獅子の唄
君夕子-
演歌の花道
3.越後獅子の唄 作詞 西条八十 作曲 万城目正笛にうかれて逆立ちすれば山が見えますふるさとのわたしゃ孤児(みなしご)街道ぐらしながれながれの越後獅子今
10
4.艶歌
君夕子-
演歌の花道
4.艶歌 作詞 なかにし礼 作曲 市川昭介もしもお酒がなかったら惚れてませんねあなたには私がいなけりゃあなたが駄目になると思った艶歌だね酔っていましたね
11
6.泣いたカラス
君夕子-
演歌の花道
6.泣いたカラス 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星さかずきじゃ小さいとぐい呑みをひき寄せる燗が熱いのぬるいのと文句ばかりを並べて泣いたカラスがもう笑う泣いた
12
7.夜明けの連絡船
君夕子-
演歌の花道
7.夜明けの連絡船 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星忘れものなら取りにも行ける未練ばかりは行っても無駄になる海のあらしは北々西で涙ちぎってくれるでしょう桟橋
13
8.離別
君夕子-
演歌の花道
8.離別 作詞 吉屋潤 作曲 吉屋潤時には思い出すでしょう冷たい人だけどあんなに愛した想い出を忘れはしないでしょう青い月を見上げ一人過ごす夜は誓った言葉
14
9.想いで迷子
君夕子-
演歌の花道
9.想いで迷子 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかし愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけの生き方だけなら淋しいこんな夜
15
10.どうしたらいいの
君夕子-
演歌の花道
10.どうしたらいいの 作詞 尹恒起訳詞三佳令二 作曲 尹恒起どうしたらいいの言葉もないわただ泣きたくて空虚(うつろ)なあたしわけも云わずに消えたあの人
16
11.愛は苦しみ(モンエ)
君夕子-
演歌の花道
11.愛は苦しみ(モンエ)訳詞三佳令二 作詞 秋世鎬 作曲 秋世鎬愛の岐路に立ち悲しみ捨てましょうどうせ別れるならば未練捨てましょうわかれ道に立ち憎しみ
17
12.流されて
君夕子-
演歌の花道
12.流されて韓国語詞金起杓 作詞 阿久悠 作曲 金起杓腕に爪の傷あとを胸に愛の傷あとを過去は夢もひび割れて暗い歌をうたうなぜに人はしあわせをつなぐこと
18
13.カスマプゲ
君夕子-
演歌の花道
13.カスマプゲ 作詞 鄭斗守訳詞申東運 作曲 朴椿石海が二人を引き離すとてもいとし人なのに波止場を出てゆく無情の船はカスマプゲカスマプゲパラボジアナス
19
14.連絡船の唄
君夕子-
演歌の花道
14.連絡船の唄 作詞 大高ひさを 作曲 長津義司思い切れない未練のテープ切れてせつない女の恋ごころ汽笛ひと声汽笛ひと声涙の波止場にわたし一人を捨ててゆ