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演歌の心 】 【 Lyrics 26 lyrics related been found

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1 1.北の螢 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>1.北の螢 Lyricist 阿久悠 Composer 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死
2 2.冬のリヴィエラ 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>2.冬のリヴィエラ Lyricist 松本隆 Composer 大瀧詠一彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ今ならホテルで寝ているはずさ泣いたら窓辺のラジオをつけて陽気な
3 3.襟裳岬 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>3.襟裳岬 Lyricist 岡本おさみ Composer 吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれ
4 4.新宿・みなと町 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>4.新宿・みなと町 Lyricist 麻生香太郎 Composer 西谷翔新宿はみなと町はぐれ者たちが生きる辛さ忘れて酒をくみかわす町人を押しのけて生きてゆくより安い酒に
5 5.八甲田(ニューボーカルバージョン) 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>5.八甲田(ニューボーカルバージョン) Lyricist 坂口照幸 Composer 大谷明裕恥じないだけの生き方したつもり黙(もく)して語らぬこの旅を吹雪く火の雪八甲田

6 6.港町ブルース 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>6.港町ブルース Lyricist 深津武・なかにし礼 Composer 猪俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙
7 7.花と蝶 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>7.花と蝶 Lyricist 川内康範 Composer 彩木雅夫花が女か男が蝶か蝶のくちづけうけながら花が散るとき蝶が死ぬそんな恋する女になりたい花が咲くとき蝶が飛ぶ蝶
8 8.命かれても 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>8.命かれても Lyricist 鳥井実 Composer 彩木雅夫惚れて振られた女の心あんたなんかにゃわかるまい押え切れない淋しさは死ぬことよりもつらいけどなぐさめなん
9 9.女のためいき 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>9.女のためいき Lyricist 吉川静夫 Composer 猪俣公章死んでもお前を離しはしないそんな男の約束を嘘と知らずに信じてた夜が夜が夜が泣いてるああ女のためいき
10 10.ひとり酒場で 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>10.ひとり酒場で Lyricist 吉川静夫 Composer 猪俣公章ひろい東京にただ一人泣いているよな夜が来る両手でつつむグラスにも浮かぶいとしい面影よ夜の銀座で飲
11 11.おふくろさん 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>11.おふくろさん Lyricist 川内康範 Composer 猪俣公章おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨が降る日は傘になりお前もいつかは世の中の傘にな
12 12.冬の旅 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>12.冬の旅 Lyricist 阿久悠 Composer 猪侯公章ある日(ひ)何(なに)かでこれを読(よ)んだら恋(こい)人(びと)あなたはわかってくれ泣(な)いて一(い
13 13.それは恋 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>13.それは恋 Lyricist 秋元松代 Composer 猪俣公章朝露の深い道から訪れて私をとらえ夕もやの遠い果てから呼びかけて私をとらえひたすらの愛の願いあふれさせ
14 14.さらば友よ 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>14.さらば友よ Lyricist 阿久悠 Composer 猪俣公章このつぎの汽車に乗り遠くへ行くとあの人の肩を抱きあいつはいったお前にはこの恋をわかってほしいとくり返
15 15.女坂 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>15.女坂 Lyricist 有馬三恵子 Composer 猪俣公章身丈の着物の私をつれて母は黙って背負子(しょいこ)で歩く山道いつも聞かされたのは一つ覚えの夕焼け小焼け
16 16.冬桜 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>16.冬桜 Lyricist たかたかし Composer 三木たかし咲いて淋しい一輪ざしをおまえのようだと肩を抱くむすべない恋なら生きる甲斐もないいっそあなたあなたに散
17 17.ゆうすげの恋 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>17.ゆうすげの恋 Lyricist 中山大三郎 Composer 中山大三郎ゆうすげは淡い黄色よ夜に咲き朝に散る花あなたは夜更けに来て朝帰るその度(たび)別れの匂いをお
18 18.京都去りがたし 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>18.京都去りがたし Lyricist 売野雅勇 Composer 森進一比叡(ひえい)おろしの吹く夕暮れは仕方ないほどあゝ淋しくてヒュルルヒュルルと背中で泣いて哀しい人
19 19.泣かせ雨 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>19.泣かせ雨 Lyricist 石本美由起 Composer 市川昭介あなたに夢で逢えたらいいと今夜も想う雨の宿いつか添えると信じて待って愛の季節の花も散り独(ひと)り
20 20.雨のくちびる 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>20.雨のくちびる Lyricist 久仁京介 Composer 森進一雨に濡れてるくちびるにふれたら別れがまた延びる夢にはぐれた紅の傘投げて走ってついてくる死ぬまで女で

21 21.えにし 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>21.えにし Lyricist 新美正雄 Composer 森進一風に散る散る桜の花が通う情けの夢峠かざした扇も艶やかに越えて行きます運命なら春の名残の一人旅花の絵姿仄か
22 22.運河 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>22.運河 Lyricist たかたかし Composer 森進一あなたほんとにいいのねこれで別れはしかたがないことですかつたえきれない想いを浮かべ運河(かわ)は流れる橋
23 23.哀の河 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>23.哀の河 Lyricist かず翼 Composer 四方章人女が死ぬほどつらいのは愛しながらも別れる恋よ一緒に居たいそれだけの願いを世間が許さない逢いたい触れたい抱
24 24.時代の河よ 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>24.時代の河よ Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也人の涙のひとつぶがやがて集まり河となる過去の痛みは流しても流しちゃいけない夢がある時代の河よどこへ
25 25.新地のおんな 森進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>25.新地のおんな Lyricist のまたくま麻こよみ Composer 森進一あなたおとこでわたしはおんな理屈なんかはいらないわ獣(けもの)みたいな激しさで強く愛して
26 2.明日も夢見て やさしい気持ちをくれる時には叱ってくれる演歌の心には愛がある桜も紅葉もいいね雨でも雪でもいいね演歌を口ずさめば絵になるね人生一度の大切さ輝く命の素晴らしさみんな元気で e−ジャン(e−ジャン)支え合えたら e−