【演歌+り】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.波止場の演歌師 2.波止場の演歌師作詞たきのえいじ作曲すがあきらいくら時代が変わろうと変わらぬ歌がこ ... こにある母の背中をゆりかごに聴いた昭和の流行歌(はや ... た昭和の流行歌(はやりうた)…波止場で流す演歌師のあの歌を熱い絆と人情で支えていつも生きてきた忘れられない今もなお一期一会 ... た恩…波止場で会った演歌師のあの人をあいつ偲(

2 2.人生舫い舟世人生舫(もや)い舟演歌みたいな人生だけど人にわからぬ味がある晴れ着一枚買えなくて今では遠い語 ... えなくて今では遠い語り草離しませんよ命の綱はふたり人生舫(もや)い舟夢をこぼしてふた ... い舟夢をこぼしてふたりで拾う夢と寄り添い生きて行く変わりばんこね人の世は泣いてもみた ... 人の世は泣いてもみたり笑ったり漕(

3 2.昭和挽歌～令和にふたたび～守夫作曲村沢良介「振り向けば昭和は男の心の中に一杯あ ... は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をした ... …酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和のあの頃にはいろんな事があ ... 頃にはいろんな事があ(|

4 2.愛染のれんのお店トントンとんぼり法善寺夫婦割烹(めおとかっぽう)愛染(あいぞめ)のれん亭主(あんた)が板場の主 ... ら私はもてなす恋女房演歌横丁涙を切って苦労買いましょ二人の絆トントンとんぼ ... 人の絆トントンとんぼり法善寺迷う道ない提灯(ちょうちん)あか ... 灯(ちょうちん)あかり時節(じせつ)が浪花を七変化(しちへんげ)変わらぬ人情お客さん今も聞

5 1.昭和生まれの渡り鳥娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～1.昭和生まれの渡 ... >1.昭和生まれの渡り鳥作詞仁井谷俊也作曲宮下健治四角四面の世間とやらを丸い笑顔で生きられた ... あるさ昭和生まれの渡り鳥エエー渡り鳥ひと目惚れだと浮かれていても好きな気持ちを打ち明けなけ ... 気持ちを打ち明けなけりゃ恋にはならぬくよくよするなようじうじするなみせれ

6 2.娘道成寺娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～2.娘道成寺作詞木下龍太郎作曲弦哲也恋の「いろは」は ... 覚えます募る思いを知りながら逃げる男の憎らしさ待って待ってくださいあなた娘ひと ... くださいあなた娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道

7 3.名月浅太郎娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～3.名月浅太郎作詞水木れいじ作曲市川昭介一目見たさに ... 一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州月夜浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭 ... にはほんにせつない祭り唄涙かくした涙かくした三度笠思い出すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふ ... いなさるかこの川越えりゃああと一里な

8 4.一度でいいから娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～4.一度でいいから作詞たかたかし作曲水森英夫おまえと ... ったわあなた、しっかりしっかり抱いててよ悲しい過去ならおれもあるいまのおまえが好きという傷つきながらもそれで ... ったわあなた、しっかりしっかり抱いててよあなたが灯すひとすじの愛のともしび消さないでふた ... もしび消さないでふた

9 5.能登絶唱娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～5.能登絶唱作詞木下龍太郎作曲宮下健治袂(たもと)で ... 忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃え ... 登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れの道行は春も遅れる

10 6.男命娘道成寺～岡田しのぶ演歌の魅力～6.男命作詞松井由利夫作曲宮下健治一度限 ... 夫作曲宮下健治一度限りで二度ない命風にさらすな粗末にするな握 ... らすな粗末にするな握りしめてる拳の中の夢が湿れば明日(あす)がない月も片割れなぜ曇る苦労積み石抱かせ ... ゃ出さぬが入山形(いりやまがた)の絵馬を情けで縦結びすがるその瞳(め)がただいた

11 2.放されて色ネオンの花は夢がありそに浮かれてるけど私はあんたに放されたままひと ... たに放されたままひとり曽根崎はぐれ鳥忘れなあかん…忘れなあかんあんたなしではよう生きられん忘れなあか ... ど私(うち)はやっぱり演歌ですあいつばかりが男やないとグラス片手に気取ってみてもゆうべ大阪捨てたと聞けば知らず知らずに

12 1.再会酒場(セリフ入り) 再会酒場 (セリフ入り)1.再会酒場(セリフ入り) 作詞吉田旺作曲徳久広司明けて巣ごも ... 徳久広司明けて巣ごもり達者でいたか先(ま)ずは乾杯！再会酒(さいかいざけ)だ人生(たび)につかれた俺 ... 年半かもう凹んでばかりいられねぇなぁ！！皆さん！！まるで昭和が割烹着(エプロン)つけて立っているよな ... ガキのまま日本人なら演歌でしょ！

13 7.酒よ幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠 ... みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす)があるわかるだろう詫びながら手酌酒 ... ろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら手酌酒 ... 酒よ詫びながら手酌酒演歌を聞きな

14 1.みだれ髪 -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～1.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をや ... を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

15 2.柳ケ瀬ブルース -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～2.柳ケ瀬ブルース作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄雨の降る夜 ... い灯影につぐ酒はほろり落したエメラルドもだえ身を焼く火の鳥が雨に打たれて夜に泣くああ柳ヶ瀬の夜に泣

16 3.よこはま・たそがれ -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～3.よこはま・たそがれ作詞山口洋子作曲平尾昌晃よこは ... ルの小部屋くちづけ残り香(が)煙草のけむりブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう ... ク酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って行ってしまったあの人は行 ... 色つ

17 4.夢芝居 -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～4.夢芝居作詞小椋佳作曲小椋佳恋のからく ... 作曲小椋佳恋のからくり夢芝居台詞(せりふ)ひとつ忘れもしない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつ ... 見えない男と女あやつりつられ細い絆の糸引きひかれけいこ不足を幕は待たない恋はいつでも初舞台恋は怪しい ... 顔可愛い男と女あやつり

18 5.舟唄 -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～5.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴 ... は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い ... るダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいい

19 6.津軽平野 -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～6.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃は ... 降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど ... 父うたって汽車から降りるお岩木山よ見えたか親

20 8.長崎は今日も雨だった -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～8.長崎は今日も雨だった作詞永田貴子作曲彩木雅夫あな ... 曲彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めてひと ... がしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷た

21 10.海の匂いのお母さん -ザ・カバー～昭和演歌名曲選～10.海の匂いのお母さん作詞田村和男作曲船村徹海の匂 ... お元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋 ... さん黙っていても伝わりますともあなたのここ

22 3.やさぐれブルース恵作曲森山慎也親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った俺が ... 時代遅れと笑った俺が演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様 ... せんこの世は殿様ばかりやさぐれ男に勝ちはないささくれ畳の狭い部屋甲斐性なしにも夢があるこんな俺でもぬ ... るこんな俺でもぬくもりくれるお

23 2.おんな船の海の苦労の波をひとりで超えるおんな船運命でしょうか運命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後につい ... くれる灯台岬おんな船演歌でしょうか演歌でしょうか人生は明日に明日に明日に生きる帆柱に海鳴 ... 日に生きる帆柱に海鳴りひびく応援

24 3.なごみ小路で…～2023年バージョン～ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱ ... いネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃ぶくろにゃ馴染みの灯 ... ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリとくぐったら毎度お馴染み顔馴染み焼酎五、六…七杯目ト ... 六…七杯目トバに枝豆演歌がひとつ嬉しいネ嬉しいネやっぱ ... しいネ嬉しいネやっ

25 1.大阪演歌黒川真一朗-大阪演歌1.大阪演歌作詞さくらちさと作曲水森英夫なにはなくとも宗右衛門町の灯 ... くとも宗右衛門町の灯りを見なけりゃ日は暮れぬとなり合わせた止まり木の苦労ばなしに世話焼いてそれがなにわのいいところあぁ大阪大阪 ... いところあぁ大阪大阪演歌裏もおもても甲斐性(かいしょ)もなくてないない尽くしのお人好

26 2.東京灯り黒川真一朗-大阪演歌2.東京灯り作詞さくらちさと作曲水森英夫誰かが ... と作曲水森英夫誰かが演歌を歌ってるかなしい歌を鼻唄でみんな似たよなさみしが ... んな似たよなさみしがり泣いていいのさ泣きたけりゃあぁ東京東京灯り夜雨(よさめ)に寄り添う傘の花沁みるよ胸の古傷にろくな幸せやれないと泣いてゆずった恋ひとつあぁ

27 1.お前に逢いたい女さえ守れずその手振り切った馬鹿な男が溺れた夢を叩いて流れる路地の雨お前に逢いたいお前に逢いたい過ぎ ... 戻るならお前の胸に戻りたい背中(せな)で聴いてる船村 ... せな)で聴いてる船村演歌かくした涙に春が逝くお前に逢いたいお前に逢いた

28 2.俺はやっぱり演歌だぜ br>2.俺はやっぱり演歌だぜ作詞岸快生作曲水森英夫照れて口には出せないけれど夫婦春秋(めおと ... おとしゅんじゅう)ありがたさともに白髪の背中に向かい胸でつぶやくあ ... 向かい胸でつぶやくありがとう演歌だぜ演歌だぜ俺はやっぱり演歌だぜ覚悟しているつもりでいたが娘持つ親さびしさよ妻に何度もたしなめられてやっ

29 1.北で逢った女てはいけない恋をして演歌のように捨てられて今じゃ男の着せ変え人形泣かぬつも ... せ変え人形泣かぬつもりが又今日もあぁ闇に泣く死ぬか生きるか賭けをして死んだように生きているそんな女の ... 肴(あて)にしてあぁ演歌酒北の酒場で無理酒飲みほす女物語 ... 無理酒飲みほす女物語り(!

30 2.三味線波止場にカモメの影絵噂たよりに着いた港まち逢ってどうなるものでもないが三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お ... 厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ)を三味線(しゃみ)も泣いてる ... (しゃみ)も泣いてる演歌節「お客さん一曲いかがです」潮風(かぜ)さえむせぶエー面影波止場夢をつないで ... 線(しゃみ)は私の守り神「お

31 5.MUSIC Zoo feat.てつやとしみつドトラはヴォーヴォー演歌クジャクならパーパー EDMキリンモーモー R&Bカバグボーグボーヘビメタペ ... クそばにあるいつも通り生活の一部になって支え合う Don't stop music.子供の頃聴いた

32 2.よさこい演歌 2.よさこい演歌作詞原文彦作曲三宅広一時化(しけ)て暴れる黒潮よ ... しけ)て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒一本あぐらに抱けば夢は千里(せん ... 抱けば夢は千里(せんり)の海をゆく近いぜよ男の夜明け歌え男のよさこい ... 明け歌え男のよさこい演歌鰹焼かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあわせ

33 2.ふるさと筑波ね)の大地兄貴とふたりやんちゃして遊んだ山川なつかしい帰 ... んだ山川なつかしい帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波筑波生まれのガキ大将あいつは今も元気だろうか貧乏恨 ... ごめんなかんべんな帰りたいなァーかえりたいな俺の俺の…ふるさと筑波人生長坂 ... ふるさと筑波人生長坂演歌(うた)の旅まだまだ続く夢追いか

34 1.東京演歌黒川真一朗-東京演歌1.東京演歌作詞さくらちさと作曲水森英夫夢にはぐれて流されながら上野日暮里北千住 ... 日暮里北千住ふる里便り握りしめ酔ってつぶれる奴がいるどうにかなるさ何とかなるさああ誰が歌うか東京 ... さああ誰が歌うか東京演歌恋の未練がうわさを拾う小岩亀戸錦糸町ネオンの色に染まるなと故郷(くに)へ帰し ... かああ誰

35 1.里ごころも空見て涙したぬくもり恋しと母ちゃんのあの笑顔今夜も夢ん中春になったら帰ろうかみんなが待ってるあの町 ... わらべ唄今も聞こえる演歌唄時代は過ぎてもいつの日も思い出浮かべて忘れない人がいるあの日の友の声春にな ... べ唄今も聞こえるまつり

36 3.三郎太鼓気男すて身の夢かけた演歌一代歌の旅のるかそるかは知らねども意地と度胸の体当 ... ども意地と度胸の体当り喉がさけてもつぶれても花の舞台で散るかくご義理を背負って越えていくくらいつめた ... めたい巷にも闇夜ばかりは続きゃせぬなにわ節だよ人生は人の情けにつつまれてうれし泣きするときもくる泣

37 1.一本道の唄方してますが一途でありたいまっすぐゆきたいああ旅に果てたしどこかの野面(のづら)最後の息にひと節つけ ... 後の息にひと節つけて演歌に仕立てて歌って終わるそんな覚悟の後姿で歩いて来ましたまだ歩きます村のはずれ ... えて人気の春やら不入りの冬も一人舞台で「花」演じてますああ唄に果てたし人の心に花を咲かせるひと節残し ... 咲かせるひと

38 2.綾子ONDO～夢を着飾る蝶になれに響けと唄います綾子演歌のイキのよささあさ皆さんご一緒にソレ綾子ONDOにのせましてア、チョイと心ひ ... 嵐をエンヤコラ越えて演歌人生まっしぐら宇宙(そら)に煌く星になれさあさ皆さんご一緒にソレ綾子ONDO ... と希望の綾子節声の限りに唄いましょさあさ皆さんご一緒にソレ綾子ONDOにのせましてア、チョイと心ひ

39 3.喧嘩するほど、、仲悪い！んたがねお互い罪の擦り合い本当・嘘よ・でも本当だね！二つとせやっぱあんたはムカつくよそれがどうした知 ... う客だ'四つとせ俺は演歌の鉄人だ歌でなんぼでいいんだよ一杯飲んで話そうかいやなら来なくていいんだよ飲 ... 七つとせ話の途中で割り込んで腰が痛いよ先帰る…飲み屋で今日も討論会俺とお前はベロベロでなんだ・かんだ ... いません金は

40 2.演歌血液ガッタガタ黒谷兄弟withさおりママ-酒場のママさん2.演歌血液ガッタガタ作詞岡本圭司作曲ベートーベン鈴木血液ガッタガタ血液ガッ ... )八方美人で見栄っ張り(チッチッチ)いつもお堅いA型さん(チッチッチ)デートしててもシラけます(チッ ... ッチッチ)目立ちたがり屋B型さん(チッチッチ)おっちょこちょいが玉に傷(チッチッチ)傍若無人なB型さ ... チッチ)男は

41 2.人生みちゆき夢のれんいれば温かいお酒がとりもつ合縁奇縁(あいえんきえん)離さない離れない今夜は二合の熱燗で人生みちゆきあ ... でもどこまでも目を見りゃ心が見えてくる人生虹色あぁ…夢のれん苦労の種を拾って蒔(ま)いて咲かせてみせ ... みせる幸せをあんたも演歌ね日本一(にっぽんいち)の離さない離れない明日(あした)はいい事あ ... (あした)はいい事ありそうね人

42 2.VIVA VIVA演歌 .VIVA VIVA演歌作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介聴いてくださいこのひと節を夢と希望をお届 ... ます愚痴をこぼせばきりないこの世後ろ振り向きゃ夢がない VIVA VIVA演歌 VIVA VIVA演歌 VIVA演歌演歌(うた)があるから頑張れるガンバれる雨に打たれて草木も伸びる苦労しなけ ... 木も伸びる苦労しなけりゃ明日は来ない涙ふり捨て歩いて行

43 8.あんよがじょうずピコピコピいつだったっけなふたりで散歩中おばあちゃんの履いてたヒールが取れちゃってね大笑いして裸足で帰ったそし ... 約束した最近はすっかり忙しくなって演歌番組のビデオも全然送れてなくてほんとはいつも気にしてんのさ結局この気持ちもち ... チャンおばあちゃんありがとうおばあちゃんおじいちゃんと仲良くねあんよがじょうずピコピコ

44 1.蛟龍日無駄にくらしたつもりはないし己(おの)が選んだこの道で腐らなければ俺の勝ち歩み続ける ... ば俺の勝ち歩み続ける演歌と道連れ鳴呼雲よ湧け心に蛟龍(こう ... よ湧け心に蛟龍(こうりゅう)俺が先だと肩尖らせて他人(ひと)を押しのけ出る柄じゃない握 ... のけ出る柄じゃない握り拳の隙間では有情無情がせめぎ合う伏せずおくせず ... ぎ合う伏せずお

45 2.アルトマンの世界 -闇に負けるな光を取り戻せ!2.アルトマンの世界作詞 GOD 作曲 GODある日突然見 ... 飛ぶカラオケブルース演歌はジャズあいつもやってきた歌いまくる OH大魔神海をゆくハイドロナットの青い ... 魔法が効かないから困り果てた王様役に立たない大魔神ただの友達のデカルトアルトマンアルトマン「幻想を作 ... アルトマン「幻想を作り出す小人のシー

46 1.居酒屋「昭和」にゃ色気(いろ)があり女の背中にゃ艶があるそんな時代がここにある居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」の出会 ... ってよもう少ししぶい演歌(うた)など唄いましょう居酒屋「昭和」の居酒屋「昭和」のほろ ... 居酒屋「昭和」のほろり酒令和にはぐれた路地裏に昭和の心が灯 ... 路地裏に昭和の心が灯ります涙も嘆きもため息も恋の痛手も捨てに来て情けみ

47 2.おぼろげナイトクラブきなテンポのサンバや演歌でナンパしてるいいねこの世には(この世には)思ってるようにいかないことばか ... うにいかないことばかり優しさが(優しさが)余ってるような場所あれば連れてって深夜イベントで近所の男女 ... きなテンポのサンバや演歌で飲酒してる(飲酒してる)おぼろげだな(おぼろげだね)談話してる(談話して

48 1.演歌魂(台詞入) 朝花美穂-演歌魂(台詞入)1.演歌魂(台詞入) 作詞結木瞳作曲宮下健治そ ... 結木瞳作曲宮下健治そりゃあ生きてりゃ誰だって泣きたい日もある辛い日もそれでも負けずに立ち上が ... でも負けずに立ち上がり涙を拭(ぬぐ)うその意気地(いきじ)ハ、ヨイショこれが ... )ハ、ヨイショこれが演歌これがゝ演歌魂蹴躓(けつまず)いたり転んだ

49 2.流し春秋朝花美穂-演歌魂(台詞入)2.流し春秋作詞原文彦作曲宮下健治雨の路地裏水溜 ... 地裏水溜(みずたま)り誰がこぼした涙やら夜の酒場を流して歩く俺も淋しい聴く人もみんな淋しい人ばか ... もみんな淋しい人ばかり重ね重ねの親不孝なんで今さら帰ら ... 不孝なんで今さら帰らりょかそっと詫びたい昔が胸で雨にくすぶる午前二時未練まじ ... ぶる午

50 10.それなりに青い鳥 10.それなりに青い鳥作詞阿久悠作曲三木たかし爪を噛む女にだけ聴こえるあの歌は裏切 ... 聴こえるあの歌は裏切りの哀しみか男の呼びかけかひゅるひゅると鳴るのは真冬のあらしでも泣いたら駄目死ん ... 目死んだら駄目それなりに青い鳥膝かけの上で読む破れた手紙にはいいころの想い出や未練の数々が哀しげな ... 未練の数々が哀しげな演歌(

51 1.ほろろん演歌村木弾-ほろろん演歌1.ほろろん演歌作詞菅麻貴子作曲徳久広司遠いあの日のこの歌が俺の涙を誘うのさ店に流れ ... つぎ合えば暖簾をくぐり遠い汽笛が胸をうつ肩を叩いて笑い合うそうさみんなで生きてきた店に流れる昭和のこ ... ろろんほろろん…ひとりじゃないよ今夜も沁みるなさけあの歌路地づたい今夜も沁みるなさけあの歌路地づた

52 2.男さすらい村木弾-ほろろん演歌2.男さすらい作詞高田ひろお作曲徳久広司俺の生まれたあの山脈 ... 暗闇(くらやみ)ばかり旅の旅の空俺はさすらう夜は深いよ心細いよ夢や希望は今どこにあるいつになったら

53 2.女人生演歌節歌2.女人生演歌節作詞礼恭司作曲原まもるはああ～はあ～たとえ小さな桟敷でさえもとんで ... きます西東泣き節恋節演歌節声をかぎりにつとめます女人生エンエエェー ... す女人生エンエエェー演歌節夢を追いかけ幾十いくつ津津に浦浦歌修行湯の町花町港町お聴き下さいお客様笑顔 ... す女人生エンエエェー演歌

54 2.大阪おかん石原詢子-ひとり酔いたくて2.大阪おかん作詞茂木けんじ作曲岡千秋飴(あめ)ちゃ ... ファッション光(ひかり)もんたこ焼串かつ出汁(だし)旨(うま)うどん大阪言うたら食いだおれ食いだおれ ... ある歌わんかったらそりゃ損やいややわそないにほめんとき浪花 ... ないにほめんとき浪花演歌と恋の

55 2.それぞれの花のように氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－2.それぞれの花のように ... 姿かたちは違うけどありのままの自分を生きる人と比べることはせずそれぞれのそれぞれの花のように良いも悪 ... 良いも悪いも意味があり明日を信じて今日を行くその身そのまま飾らずにあ ... 身そのまま飾らずにありのままの自分を生きる迷うことなく咲けばい

56 3.歌は我が命氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－3.歌は我が命作詞吉田旺 ... ……あなたがいるかぎりこの次この世に生まれた時にもやっぱ ... 生まれた時にもやっぱり私はうたっているだろう昨日のかなしみこころに埋めて歩こう自分で選んだこの道ララ ... ……あなたがいるかぎり(!

57 4.哀しみ本線日本海氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－4.哀しみ本線日本海作詞 ... ころに刺さる星屑ばかりの北の空涙さえ凍るこんな夜吠える風にふるえてる胸の痛みをあなたあなた聞いてくれ ... 入江沿(づた)いに灯りがゆれる名前も知らない北の町凍 ... 前も知らない北の町凍りつく指に息をかけ旅の重さ筆をとる綴る便 ... の重さ筆をとる綴る

58 5.酒場にて氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－5.酒場にて作詞山上路夫 ... じゃいないわ家にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待ってるだ ... すごしましょう愛の香りも消えたあの部屋どうぞお店が終る時までここにおいてひと ... までここにおいてひとりだけで飲んでいるから死ぬことも出

59 6.北の漁場氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－6.北の漁場作詞新條カオ ... さらした右腕の傷は守り札海の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあ ... 二百浬(カイリ)をぎりぎりに網をかけてゆく海の男にゃヨ怒濤(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所

60 7.母恋しぐれ笠氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－7.母恋しぐれ笠作詞原文 ... 西かちびた草履(ぞうり)の向くままに義理に引かれて情けに揺れて故郷(くに)は遠くになるばか ... に)は遠くになるばかりおっ母(かあ)ごめんよ泣くな未練のしぐれ

61 8.笛吹峠氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－8.笛吹峠作詞仁井谷俊也 ... の東京が呼んでると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ ... ないで赤い桑の実ふたりで摘(つ)んだ笛吹峠はヨー祭り囃子(ばやし)が風に舞う縁日綿飴(わたあめ)星月夜好きな想いは変わらない夢は何 ... と叶うよあ

62 10.かなしみのマーメイド氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－10.かなしみのマーメイド
りが出逢った浜辺ただそっと寄り添っていられるならばどんなことにも私は耐えられたあぁ愛するために生まれて来たけ ... の幸せが私の幸せひとり泡になるかなしみのマーメイドあぁ愛するために生まれて来たけれど愛を伝えるすべ

63 11.黒い鷲氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－11.黒い鷲作詞 Bar ... 羽の音も重く私の傍下りてきたの鷲の瞳はルビー二つ翼黒く王子様のようなマントつけて下 ... ようなマントつけて下りてきたの肩にとまりながら頬に頬を寄せて耳の傍で熱く喘ぎながらささやいたぼくと帰ろうよいつも夢を見 ... さな時のように星を取りに夜の空へ

64 12.8番目の虹の色氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－12.8番目の虹の色作詞 ... の笑顔のように雨上がりの空に虹が出るねぇ8番目の虹の色は何色だろうそれはきっと一人ひと ... それはきっと一人ひとりの心の色だねだから生きる僕らは生きる自分らしく生きて行(ゆ)こう愛する自由が人 ... 生を彩(いろど)るありのまま飾らず胸を張りいこうよ

65 13.COME ON 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション10. －龍翔鳳舞－13.COME ON 作詞 ... は早くてまだまだ名残りは惜しいけどだからこの時をみんなで楽しく気持ちを合わせて K・I・Y・O・S

66 1.旅鴉へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～1.旅鴉作詞藤田まさと作曲遠藤実百里千里を歩いても歩 ... )越しそれが道理と知りながら知った道理の裏をゆく野暮(やぼ)な野郎の意地っ張 ... ぼ)な野郎の意地っ張り今日も草鞋(わらじ)の今日も草鞋の紐(ひも)が泣

67 2.旅笠道中へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～2.旅笠道中作詞藤田まさと作曲大村能章夜が冷たい心が ... 夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六(じんぎ ... けて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちとかくやくざは苦労の種(たね)よ恋も人情も旅の

68 3.雪の渡り鳥へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～3.雪の渡り鳥作詞清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡 ... て三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意地に生きるが男だ ... 払い除(の)けても降りかかる何を恨の雪しぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血

69 5.一本刀土俵入りへい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～5.一本刀土俵入り作詞高橋掬太郎作曲細川潤一角力名乗 ... 作曲細川潤一角力名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを ... 行くがおいらの土俵入り(!

70 6.旅姿三人男へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～6.旅姿三人男作詞宮本旅人作曲鈴木哲夫清水港の名物は ... 水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(た ... 人情からめばついほろり見えぬ片眼に出る涙森の石松森の石松よい

71 7.瞼の母へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～7.瞼の母作詞坂口ふみ緒作曲沢しげと軒下三寸借 ... 曲沢しげと軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼んでくだせぇ ... なすったね親子の名のりがしたかったら堅気の姿で尋ねて来いと言いなすったが笑わしちゃいけねえぜ親にはぐ ... だ上と下の瞼を合わせりゃ逢

72 8.花と竜へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～8.花と竜作詞二階堂伸作曲北くすを波も荒け ... 作曲北くすを波も荒けりゃ心も荒い度胸ひとつの玄海(げんかい)男恋も未練(みれん)も波間に捨てるそれが ... さそれが男さ花と竜(りゅう)ごんぞ稼業(かぎょう)で生きぬく俺はどんな苦労も承知の上だ胸を叩(たた) ... さ花と竜竜の彫(ほ)りもの伊達(だて)ではないぞ命

73 9.兄弟仁義へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～9.兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄 ... ん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出 ... 男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

74 10.大利根無情へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～10.大利根無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川 ... 根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛 ... 手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ。そこをどいて下され、行かねばならぬのだ。」瞼瞼ぬらして大 ... 息

75 11.無法松の一生(度胸千両入り) へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～11.無法松の一生(度胸千両入 ... 松の一生(度胸千両入り) 作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無

76 12.関東春雨傘へい-粋～任侠・股旅演歌を唄う～12.関東春雨傘作詞米山正夫作曲米山正夫関東一円雨降 ... (だて)花が散(ち)ります桜の花が太く短い命なら派手に行こうよこの啖呵(たんか)エーエー…エー抜け

77 2.男哭酒ん)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去( ... を置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのちばな)どこか空似(そらに)の女(おんな)が唄 ... 八番(おはこ)の倖せ演歌おんな心の裏おもて読めず終(じま)いのこのバカを酒よ泣(な)かすなあゝ…くや ... み酒せめて一輪(い

78 2.なみだ裏町おとこ町彦作曲三宅広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好きで別れたあの女 ... ちょうちんのゆれる灯りにまた浮かぶ壁のしみさえぼんや ... ぶ壁のしみさえぼんやりと酔えばお前の顔になるせつないぜせつないぜなみだ裏町おとこ町今度生まれて来る日 ... 酒でふさいでただひとり泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町お

79 1.可愛いおんなをはずして男に渡すこりないかおるの貢ぎ癖夢を見て夢を見て泣いたけど誰にも迷惑かけてへん唇かんだ可愛い ... うしや乾杯しよか二人演歌の好きな女が交わす泣くより悲しい笑い顔忍んでも忍んでも不幸せ涙が流れて川になる道頓堀の可愛い女達(おん

80 1.とんぼり流し渡辺要-とんぼり流し/新内流し/男の夢囃子1.とんぼ ... 子1.とんぼり流し作詞たきのえいじ作曲すがあきら義理の重さに情けの深さ人の心が渡し舟 ... かす花とんとんとんぼりとんぼり流し橋の下にはああ夢がある男器量に女は色気歌は ... 男器量に女は色気歌は演歌の七五調泣いて笑ってまた泣いて結ぶ縁(えにし)のあ ... 結ぶ縁(えにし)のあ

81 2.大阪とんぼ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−2.大阪とんぼ作詞 ... 作曲桧原さとし街の灯りが赤青黄色今日も俺らを呼んでいるしゃあないなぁしゃあないなぁあほな自分もすっ

82 3.雨がやんだら氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−3.雨がやんだら作 ... やんだらあたしはひとりドアにもたれて涙にむせぶ雨がやんだら出て行くあなた冷たい靴音耳に残してあなたが ... やんだらあたしはひとりあなたのガウンをまとってねむ

83 4.雨とルージュ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−4.雨とルージュ作 ... ど時が過ぎてもぬくもりをきっと唇が忘れない外は雨の街外は雨の街窓ににじむルージュひび割れたグラスから ... ど時が過ぎてもぬくもりをきっと唇が忘れない外は雨の街外は雨の街窓ににじむルージ

84 5.うそ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−5.うそ作詞山口洋 ... きたのねあー半年あまりの恋なのにあーエプロン姿がよく似合う爪もそめずにいてくれと女があとから泣けるよ ... のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとりの身体(からだ)じゃないなんて女がほろ ... ゃないなんて女がほ

85 6.おんなの情い氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−6.おんなの情いお ... かけた恋なのよ泣いたりすねたりしないからじゃまにはしないで辛いから一緒にいたいおんなの情

86 8.命くれない氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−8.命くれない作詞 ... 糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない命くれないふた ... れない命くれないふたりづれ人目をしのんで隠れて泣いたそんな日もある傷もある苦労積荷の木の葉の舟で「あ ... れない命くれないふたりづれなんにもいらないあなた

87 9.兄弟仁義氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−9.兄弟仁義作詞星 ... ん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の出 ... 男同志の腹のうちひとりぐらいはこういう馬鹿が居なきゃ世間の目はさめ

88 10.海の匂いのお母さん氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−10.海の匂いのお母さん< ... お元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母さんあなたの口癖が土鍋 ... さん黙っていても伝わりますともあなたのここ

89 11.百万本のバラ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−11.百万本のバラ ... の若者が小さな家を売りバラを買いました信じてくれますか嘘だと思うでしょ町中のバラを貴女に贈るなんてバ ... バラをバラを下さいありったけのバラを下さいあなたの好きなバラの花であなたをあなたをあなたを包みたいバ ... らにそえて貴女におくりたいバ

90 12.メトロノーム氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−12.メトロノーム ... に時には負けるけど降りやまぬ雨はない越えてこう涙を越えてこう辛(つら)さを心にある翼を広げて飛び立

91 13.ありがとうの歌氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−13.あ ... 頭−13.ありがとうの歌作詞大田黒裕司作曲大田黒裕司今日あなたと歌ったうた人生の1ペ ... うた人生の1ページ綴りながら歌えるならわたしは幸せ時代(とき)が過ぎて思い出せば今とまどう悲しみもき ... ういつもそばにいてありがとうの歌を時はまるで駆け足で足早に過ぎ

92 1.お初にござんす、朝花美穂朝花美穂-美穂の演歌名曲集1.お初にござんす、朝花美穂作詞結木瞳作曲宮下健治(と ... い、とうざい)娘ざかりに歌と舞い芸と名が付きゃみんな好き度胸八分にあとの二分世間知らずのいさぎよさ故 ... 故郷(さと)を背にすりゃ舞台は江戸にお初にござんす、朝花美穂今日の今日まで色恋はとんとないのも御愛嬌 ... たら師匠ばばさまひとりだけ酔わ

93 2.なみだの峠朝花美穂-美穂の演歌名曲集2.なみだの峠作詞原文彦作曲宮下健治何を好んで手離す母 ... で手離す母がどこにおりましょう乳飲(ちの)み子を雨降れば雨に泣き風吹けば風に泣きあゝ、あゝ会いたくて ... でこの身を突き刺すよりも会えぬ辛さはなお痛いこの春でもう七歳(ななつ)母知らぬ不憫(ふびん)さをあ

94 3.東京だョおっ母さん朝花美穂-美穂の演歌名曲集3.東京だョおっ母さん作詞野村俊夫作曲船村徹久し振 ... 俊夫作曲船村徹久し振りに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が浮かんで来ますよおっ母さんここがここ ... 二重橋記念の写真をとりましょうねやさしかった兄さんが田舎の話を聞きたいと桜の下でさぞかし待つだろおっ ... 永生きするようにお参りしまし

95 4.千恵っ子よされ朝花美穂-美穂の演歌名曲集4.千恵っ子よされ作詞志賀大介作曲山中博津軽生まれで海 ... まれで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ

96 5.哀愁波止場朝花美穂-美穂の演歌名曲集5.哀愁波止場作詞石本美由起作曲船村徹夜の波止場にゃ誰 ... 霧にブイの灯泣くばかりおどま盆ぎり盆ぎり盆からさきゃおらんと…あの人の好きな歌波がつぶやく淋しさよあゝ今夜もブイの灯

97 6.アンコ椿は恋の花朝花美穂-美穂の演歌名曲集6.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれ ... 川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去(い) ... 彼方へ去(い)ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

98 7.瞼の母朝花美穂-美穂の演歌名曲集7.瞼の母作詞坂口ふみ緒作曲沢しげと軒下三寸借 ... 曲沢しげと軒下三寸借りうけまして申しあげますおっ母さんたった一言忠太郎と呼んでくだせぇ呼んでくだせぇ ... なすったね親子の名のりがしたかったら堅気の姿で尋ねて来いと言いなすったが笑わしちゃいけねえぜ親にはぐ ... 上と下との瞼を合わせりゃ逢わねぇ

99 8.つんつん津軽朝花美穂-美穂の演歌名曲集8.つんつん津軽作詞荒木とよひさ作曲三木たかしつんつん ... 津軽のよポンポン船乗りさん届けておくれよあんああんあんあんああんあんあの人に夜なべでセーター編んだ

100 9.大阪情話～うちと一緒になれへんか～朝花美穂-美穂の演歌名曲集9.大阪情話～うちと一緒になれへんか～作詞もず唱平作曲 ... げこれでウチの人生終りやと思った。けど死んだらあかん。精一杯生きてみよ。あんたの言葉きいてそう思(お ... ねたらあかん男がすたります無い無い尽くしで来たクセに愚痴を肴(さかな)にはしご酒道頓堀の鴎に嘲(わら ... まらん筈がない。山より大きい獅