Mojim Lyrics

【 漁師 + 代 】 【 Lyrics 】 32 lyrics related been found

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1 1.宮古網場の大漁しぶき 小田代直子-宮古網場の大漁しぶき1.宮古網場の大漁しぶき Lyricist 新條カオ ... あき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場(りょうば)
2 1.北海港節 男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒波くぐり鍛え十年一人 ... んぞうせん)は親子二代の北海丸だ五色紙吹雪(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰
3 2.黒潮カモメ 風子 Composer 佐々永治産湯代わりに黒潮浴びて赤銅色したあんたの胸に命預けてつがい鳥あいつの嫁なら果報者誰よ ... の沖から朝焼け染まる漁師女房守り役黒潮カモメはこのうちやいつでもあんたについちょるき大漁旗よ風に舞
4 1.二代目漁師 高宮城せいじ-二代目漁師1.二代目漁師 Lyricist HAKUTO Composer 蘭一二三・坂本秀樹おやじゆずりのオンボロ船で男 ... 日本海勝負いどむか二代目漁師舵とる腕の見せどころでっかい獲物だ胸さわぐ燃える血潮は男の夢だあ～あ～あああ ... が泣くうねる波間に二代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ～あ～
5 2.指輪はずして 高宮城せいじ-二代目漁師2.指輪はずして Lyricist HAKUTO Composer 蘭一二三・坂本秀樹う

6 3.今夜はキラメキ 高宮城せいじ-二代目漁師3.今夜はキラメキ高宮城せいじ＆川西みつこ Lyricist 林利紀 Composer 蘭
7 2.渚の思い出 嶋幸二-紀州の漁師2.渚の思い出 Lyricist 島田和幸 Composer 永田要之助渚の砂に二人で書いた ... ピア色した思い出も時代(とき)の流れに溶けてゆく心に漣(さざなみ)立つ夜(よる)はあぁ、あぁぁ逢い
8 2.北海度胸船～2019バージョン～ 椎名佐千子-王将一代小春しぐれ2.北海度胸船～2019バージョン～ Lyricist 仁井谷俊也作 ... 胸船父娘(おやこ)二代の漁師を継げば浜じゃ噂の親孝行可愛い弟の為だもの鱗(ウロコ)にまみれて網を引くエ
9 2.我武者羅 火波の背のせに荒くれ漁師の不夜城だ恋に溺れる男なら藻屑だぜ…船もろともに…まけてなるかよ吠える横顔( ... …ばかだばかだぜ男一代海狼ならば北へ我武者羅…日本
10 1.男一番船 小田代直子-男一番船1.男一番船 Lyricist 新條カオル Composer 聖川湧怒涛(なみ) ... 度胸が華だよ荒らくれ漁師の一番船だ頑固おやじのヨー苦労が沁みた船体(ふね)の傷さえ今じゃ漁場の誇りだ ... ないか＜ドッコイ＞二代目漁師の意気地がはためく大漁船だ海の稼業にヨー惚れ込む俺を何も責めずに無事を祠に
11 2.みちのく大漁旗 小田代直子-男一番船2.みちのく大漁旗 Lyricist 新條カオル Composer 聖川湧海海海 ... 潮を炎(も)やし三陸漁師(おとこ)が生きる度胸船暴れ龍神吼えよと儘よみちのく根性(こんじょう)見せて ... 海海にわんさと鴎三陸漁師(おとこ)が叫ぶ命唄里万里の大海原でみちのく根性(こんじょう)見せてやる世
12 2.よさ恋夫婦ぶし 婦ぶし Lyricist 宮代よしはる Composer 大坂貞峯朱塗(あかい)盃(さかずき)いっ気にあおるいごっそ気質(か ... 祭りじゃ評判のかつお漁師のあんたと生きる土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし意地も度胸も男に
13 1.親父のあぐら に乗せては聞くんだよ漁師嫌いかなりたくないか沖を指差し自慢を語る潮焼け笑顔が好きだった同じ番屋に子供 ... この船で海を相手の二代目漁師親に似てると云われるたびにあぐらの温みが恋しい
14 7.犬吠埼〜おれの故郷〜 スは今年も咲いてるか漁師(おとこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその ... の灯り届けてほしい時代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり達者でいるのかなこの夏は帰りたい祭
15 11.秋田舟方節(「そうらん節」入り) ョー)とは言うものの漁師には大漁するたび旗が立つ(ハアヤッショーヤッショー)掛声そろえてほがらかにヤ ... ー)辛い船乗り一生末代孫子の代までやめられぬ(ハアヤッショーヤッショー
16 2.独鈷の鉄五郎 出すつきんぼ稼業は一代かぎりせがれ真似るな縄の帯ああ俺(わし)ですかわしゃあ鉄五郎というマグロ突きの ... 郎というマグロ突きの漁師ですがの…一年三百六十五日カジキを追うて暮らしております銛が一本それに酒が
17 1.犬吠埼〜おれの故郷〜 スは今年も咲いてるか漁師(おとこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその ... の灯り届けてほしい時代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり達者でいるのかなこの夏は帰りたい祭
18 1.漁師一代 鳥羽一郎-漁師一代1.漁師一代 Lyricist 柴田ちくどう Composer 岡千秋他人(ひと)の出来ない事をやり両親(おや)に ... )をみちづれに備前名代(びぜんなだい)のアオ鰻獲りに夜釣りの船を出す口で言うのは容易(たやす)いが目 ... 細い小さな稚魚の群れ漁師一代この俺が瀬戸の入江のアオ鰻海の宝にしてみせ
19 6.ファンキー☆フィッシング SEA! SEA!漁師の俺大物を釣れ今宵も宴だファンキー☆フィッシング何だかメチャクチャ辛いです… ... 本海君は元気かい?時代の波ありのままに見極めて舵をとれ SEE! SEE! SEE!ロマンという宝探し成功担ぎ帰ろうかな男の海荒れ狂うようにエンヤコラSAエンヤコラSA SEA! SEA! SEA! ... にエンヤコラSAエンヤコラSA SEA! SEA! SEA!漁師の俺大物を釣れ今宵も宴だファンキー☆
20 1.戸井の鮪船 は大漁の祝い歌戸井の漁師(おとこ)の心意気海猫(ゴメ)が後押す鮪船生命(いのち)知らずの荒若者(あら ... 船(いくさぶね)先祖代々続く漁(りょう)高鳴る鼓動(こどう)おさえつけ激波(なみ)に逆らう大鮪(お

21 18.銚子漁港 朝焼けの海だ父子父子代々漁師を継いだ俺にまかせろ三代目黒潮と親潮がぶつかる漁場が俺の稼ぎ場エンヤコラ綱を引けカモメよ邪魔するな汗
22 12.北の一本釣り 負けぬ津軽海峡俺の海漁師稼業は気まぐれでひと山当てるか坊主とでるかでっかい獲物(えもの)の通り道親父 ... け海鳥騒げ津軽海峡二代船沖でマグロと一騎討ち強情(じょっぱり)同士が生命(いのち)を賭ける下北 ... いのち)を賭ける下北漁師(おとこ)の向こう意気親父釣(や)ったぜ大物だ漁船(ふね)よどんと飛べおふ
23 42.北の男船 の写真守札(まもり)代わりに晒に巻いて網に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき ... ッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁
24 15.龍神 りの下駄をさがした名代の漁師が死んだらよ沖に祭った竜神の酒の相手をしちょるわい男の命が欲しくばヨ稲妻こ
25 61.北の男船 の写真守札(まもり)代わりに晒に巻いて網に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき ... ッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁
26 14.龍神 りの下駄をさがした名代の漁師が死んだらよ沖に祭った竜神の酒の相手をしちょるわい男の命が欲しくばヨ稲妻こ
27 16.北の男船 の写真守札(まもり)代わりに晒に巻いて網に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき ... ッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁
28 30.北の男船 の写真守札(まもり)代わりに晒に巻いて網に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき ... ッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁
29 10.北の男船 の写真守札(まもり)代わりに晒に巻いて網に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき ... ッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁
30 1.北の男船 の写真守札(まもり)代わりに晒に巻いて網に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき ... ッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五色の旗が夕陽背負って湖路に映える大漁
31 1.二代船 弘月英太朗-二代船1.二代船 Lyricist 池口恵顴 Composer 安藤実親陸へ上がったおやじの後を継いで乗り出す二 ... 後を継いで乗り出す二代船だよ漁師稼業のきびしさつらさ何んの怖かろ恐れはしない揺れる舳先に揺れる舳先に陽がおど ... けるおやじゆずりの二代船だよ風にはためく大漁旗を待つは港の妻子の笑顔胸に抱きしめ胸に抱きしめ波を蹴
32 1.玄海の漁師 存1.玄海の漁師 Lyricist 馬津川まさを Composer サトウ進一漁場に賭けた男等が船の舳先に御神酒を祭 ... 出す俺もお前も玄海の漁師根性だけは親ゆずり他船のやれない荒波越える明日の稼ぎはこの腕しだい意地と度胸 ... 意気俺もお前も玄海の漁師親父が孫を抱きながら涙噛みしめ髭面なでる苦労重ねて六十五年俺を育てた荒くれ海 ... てた荒くれ海で親子二代