Mojim 歌詞

湿った + 】 【 歌詞 】 合計254件の関連歌詞
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1 7.DRIVE ME CRAZY g開けるWindow湿った風が肌をなでるね Turn to the left曲がるカーブ月に照らされ ... up up up今夜を迎えに急ぐ(It's so good) Turn it up up up up upボリュームあげたならFeel so goodブレーキはかけず飛ばすハイウェイ誰もいないあの海までまるであの映画の名場面窓開けてあびる風もっと Faraway(LA LA LA ... を締め付けた Pick you up up up up upとならどこへでも行ける(It's so good)
2 1.CRAVING らない場所で待つのはを何かが今も欲しがってる欲しがってる欲しがってる欲しがってる何かを今も欲しがっ ... ary熱帯夜のような湿った空気の中で yeaこの夜もブレずに東京中に溢れる chicks楽しんでい
3 1.バイプレイヤー 謙太・仰木亮彦静寂と湿ったコンクリート束の間の飼い犬の自由 AかBなのか不幸な方を選ぶ知ってたって選 ... ないほうが楽なんてさにはなれない僕は引き受けるよバイプレイヤー見えなくてもここにいるって伝えたつも ... てもサイコーさ越しの性格の曲がったメンタリティ今からでも自我から自由に楽じゃないほうが楽なんてさ ... ないほうが楽なん
4 6.晩夏の証 moon drop-にみた季節6.晩夏の証 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口飛雄也・坂知哉 ... 曲浜口飛雄也・坂知哉が思う幸せって?が望む特別って?描いた未来に僕の影がここに居た証はありますか? ... 居た証はありますか?湿った風に吹かれの髪が揺れる度涙が溢れそうになるのをそっと堪えた思い出すのは理屈ではなく惹かれ ... 思い出になって
5 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 と首筋を撫でて消える湿った窓の花弁雨上がりの傘は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空心が見たいの言葉 ... 見たいの言葉はいいのの目が僕に問うその答えをずっと ... 問うその答えをずっとに言えない春にまた花が散って桜が散って ... 花が散って桜が散ってが瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で

6 1.赤い糸 古都子 作曲 佐藤古都子の匂いが残ったままのシーツが何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい苦い珈琲や ... は良く分からないけどの後ろ姿を見るのが好きなんだそんな本、好きだっけ?そんな映画、見てたっけ?そん ... った気付けば良かった湿った空気が肌を弄う時「眠りたくないな」の合図で今日に留まろうフランス映画みたい ... て聞きたく
7 3.口笛で愛は歌えない 時の街は晴れていた。湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、淀んだ部屋に溺れるイメージを ... て無くなりそうな私をが助けてよ。口笛で愛は歌えない。言葉が心を盗んでも!その目で、その両手で、その ... ていいかなあ?ねえ。が助けてよ。それでもを失えない。どれだけ心をふさいでも!もつれた変わらない今日が続いて
8 1.晩夏の証 曲浜口飛雄也・坂知哉が思う幸せって?が望む特別って?描いた未来に僕の影がここに居た証はありますか? ... 居た証はありますか?湿った風に吹かれの髪が揺れる度涙が溢れそうになるのをそっと堪えた思い出すのは理屈ではなく惹かれ ... 思い出になってく前にを焼き付けたい揺れる光に細めた目で汚い世界の真ん中でほとんど奇跡み
9 4.Blizzard た虫のエモーショナル湿った天気心を持って行かれて Mmm…針が怖くて dreamin'ポップロックも ... 岐したエンディングもの側に居た僕は何処に?戻れないヒストリーいつから願った?朝日のピースサイングロ ... 大事にね語れはしないと僕の世界だからそろそろね飾らなきゃ本物の愛こそ触れれないから大事にね大事に
10 2.魔法の夜 様が起きる前にそっとを連れに行くよそれぞれにこじらせた毎日も今宵はファンタジーの世界へ明後日からの ... クを被せて愛の魔法でを酔わせて何から何まで夢心地にしたい躊躇いの自由を迷ってる ... 躇いの自由を迷ってるを抱き寄せて快楽の膨らみにそっと真夜中のキスから始めよう僕にちゃんとつかまって ... 眠ってしまっても良い湿った
11 1.246 くる夏めくにおい少し湿ったそよ風の中と歩いた246午前零時登ったのは明かり灯る神社ちょっといけないことしてるみた
12 1.DRIVE ME CRAZY g開けるWindow湿った風が肌をなでるね Turn to the left曲がるカーブ月に照らされ ... up up up今夜を迎えに急ぐ(It's so good) Turn it up up up up upボリュームあげたならFeel so goodブレーキはかけず飛ばすハイウェイ誰もいないあの海までまるであの映画の名場面窓開けてあびる風もっと Faraway(LA LA LA ... を締め付けた Pick you up up up up upとならどこへでも行ける(It's so good)
13 3.Make it summer OR-YESUNG-という桜の花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer ... 的地はあの入道雲まで湿った空気の匂い深く吸い込んで窓に肘をつけて僕を見つめる ... をつけて僕を見つめるとゆらり煌めくオレンジの海が ... 煌めくオレンジの海がを眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上 ... ht波が寄せて返す音
14 1.僕らじゃなきゃだめになって 作詞 あい 作曲 あい光でをもっと近くに呼んだとして変わらない僕が居る。と指さす先では ... 居る。と指さす先では湿った言葉が雨目に沁みた深く深く変わりたい僕が居る。と指さす先ではそれが宙を舞っ ... っていつか僕の歌が、にとって、にとって引っ張って輪になってダマになってたまに泣いて引っ張って輪になってダマ
15 6.旅立つ君と余花とチェリー マ6.旅立つと余花とチェリー 作詞 宮崎誠 作曲 宮崎誠さよなら言えぬまま桜舞い散る愛しい ... 散る愛しい人…旅立つと余花とチェリーいつものように揶揄う ... いつものように揶揄う緊張と苛立ちが交差バスはまだ来ないいつもこうさ口一杯チェリー頬張る姿に何かを奪 ... 桜舞い散る滑稽だったの鼻歌僕のことを苦しめてる疑問符付いたこ
16 2.ONENESS(Self Cover) の光に包まれた花の横湿った土の上しおれた蕾がいる蒼く澄みきった星咲けると信じそれぞれの故郷を選んだ想 ... け橋でつながっているだって僕たちの地球は(Standing side by side)僕たちのす
17 36.扇風機 はささくれ束ねつけたとの約束薄紅色の空はカラスは遠く燃やした無機質な音を立て続け骨ばった扇風機僕の ... で吐いたものは冷えて湿った白い息無機質な音をたて続け骨ばった扇風機しくじった夢揺らすひとつ千切って
18 9.路地裏ユニバース 陰で欠伸をするように湿った空気の中、意識が飛んでいったココハドコダ止まったままの日々を追いかけたらい ... 輝くビー玉の向こうにが欲しがってた宇宙が見えたんだとびっきりの魔法で塗り上げたような満天の空に全部 ... た気付けばこの場所でを待ってた路地裏ユニバース夢が覚めていつしか僕等は大人になってた「さぁ、帰ろ
19 1.播磨無呼吸症候群 くってたのにいつしかという沼にハマったままさ播磨の海を走るハイウェイ戸惑う手を強く握りしめた今夜は ... でやるんだそうすりゃは僕のものだから2人の道は真っ直ぐじゃないだからこそどんな危険なカーブも乗り越 ... ゃない帰る場所があるを今夜も誰かが待ってるのに気づけばこんなに遠くまできていたのさ播磨の海の ... ていたのさ播磨の海
20 5.ON THE ROAD 路上に出ようぬるい風湿ったコンクリート髪が冷えるわしんしんそれは虚しいかいどんな気持ち?セイ・エヴィバディ ON THE ROAD ON THE ROAD ... エヴィバディ ON THE ROAD ON THE ROADがビルから飛び降りたいとき街の明かりを全て灯してよ隣を歩くから ON THE ROAD「若いうちはそれでいいさ」とか言う時の気持ちはどんなん?老いぼれてゆくのはどんなん死に際の台詞どん

21 1.こんな夜 んな夜は踊っていたいと踊っていたい光と音にまみれこんな夜は踊っていたい一生踊っていたいまだ眠れない ... たいまだ眠れないから湿った空気タバコで吸引に夢中にならない様に充分注意溢れかえる嘘と本当と空想この街はイリュージョンほら ... んな夜は踊っていたいと踊っていたい都会の闇に紛れこんな夜は踊っていたい一生踊っていたい
22 9.ピャバラバ て心開けてくまもなく以外は背景と化す今から二人だけ最高のフェスしようよ薄暗いフロア抜け出してく F ... ねぇどんな音がいい?と僕のMusic陽気でチルいやつかけてよDJ!(ya) Hit the party!!月がミラーボール(ya) Hit the party!!夜風はGood noise ... ) Hit the party!!夜風はGood noiseと一緒ならどこでもSwingする2人だけのSound Yeah奏でる騒げ朝まで ... 朝まで Yea
23 7.タペストリー わせた思い出を辿ってと僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に ... れた心もしもどこかでも探してるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一 ... 憶のタペストリーまだが笑ってる伸びた時間をどこまで進んでもさよならの日の延長と気づく抜け殻だけが服 ... 中に触れた
24 1.忘れない ファルトに揺れる夏と湿った街の匂い彷徨う僕を捕まえてどこかへ連れ出した確かなものはこれくらい大きなカ ... 付けれないな今に僕はのもとへたどり着いて振り向かせるんだ心を埋めていく何かが動いていた簡単だって言 ... 変わらないな今に僕はのもとへたどり着けば何ができるだろう心を締め付ける何かが溢れていた真夏の夜に河 ... 付けれない
25 1.きっと夏 日曜日サラッと泣いてに言えたのなら湿った感情どうせきっと乾いてく誰にも気づかれないくらいの不幸ならまぁ仕方ないか
26 1.ブルーハワイ だ焦燥感どうしようか湿った息が背中を走りつたう緊張は、してないよ本当は2日も前からなかなか眠りにつけ ... た?ごめんね、と笑うが愛しくて眩しくて夏が加速する ... 眩しくて夏が加速するはブルーハワイ同じ味ではない目を瞑っても鼻詰まっても ... 瞑っても鼻詰まってもを探し当てるよはブルーハワイずっとそばにいたい祭囃子中
27 1.お馬鹿と夏 作曲 Rinお馬鹿な眩しいそう、だからが好きちょっと不快に湿った言葉が降り頻る初夏の夕暮「受験が終わったら」「バイトがあるから」ちょっと気 ... ょ濡れの愛もさきっとなら笑いとばすだろう机に突っ伏した ... だろう机に突っ伏したの寝顔キュンとするこの気持ちがゴミ箱に捨てられないのこの手に落っこちた僕の愛に ... しまうくら
28 4.夏化粧 水溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... た時間の中ふと吹いた湿った風がまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの ... 時を忘れ見惚れていたがここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... から!」と手
29 1.雨上がり、夏の距離。 がりのキスは夏の匂い湿った風に揺られ歩く Tシャツコンビニ袋やっと二人になれたのにどうして言葉がでて ... 目も合わせれない横顔わざと遠回りお願い気持ちよ収まって近づいてる(触れてしまいそうな指先)距離にた ... 聞かせてよ心の声までとならなんだってできるよほら恋に順序は関係ないよそう言って言えない願った部屋に ... これ以上進めない
30 5.むき出し ゃない化けの皮剥いでに埋もれたいしらけた歌で萎えさせないでくれよみっともないくらいに欲しがっている ... でもう試すなって俺もも大抵のことならやり過ごせたのにこの有様さ ... ごせたのにこの有様さ湿った指で隠さないでくれよ見たことない表情(かお)さらして果てるまで ... )さらして果てるまではもう夢から覚めたらこの手をすり抜け
31 1.アンダルシア 、モザイク画の天使と。錆びたチャリを運ぶ母と抜けたトンネル、この街が秘密基地。畦に向けて唾を吐いた ... いる。この町のやけに湿った風もお社の祭、火照ったも全部、もっと適当に憎めたらいっそ楽だよ、楽なんだよ。遊び飽きた遊具の色。禿げ ... の声。アンダルシア、を愛してくれ。安心してそこで待っててくれないか。僕を笑う声も
32 3.知らんけど て剥がしてよこの仮面は誰?どうでもいいいま全て見せたい段々見えてきたでしょ薄暗いとこでも不思議だね ... る、忘れてほしいこの湿った部屋厄介だって別れて最後に溶けて温いショットで不甲斐ないって笑わないで本
33 7.異星人と熱帯夜 先でテレパシーみたくの全部知れたら良いのにねぬるい風が吹いてきて花火の後の匂いがした次の季節もあな ... 部が映画のワンシーンと過ごす日々こそが大事壊れた冷房だからこそ近くの銭湯シャツ羽織ったら中華料理屋 ... れもいいね!「てか、とならなんだっていいね!」っていう ... ていいね!」っていうの笑顔がいいねバイパスの湿
34 1.ピャバラバ て心開けてくまもなく以外は背景と化す今から二人だけ最高のフェスしようよ薄暗いフロア抜け出してく F ... ねぇどんな音がいい?と僕のMusic陽気でチルいやつかけてよDJ!(ya) Hit the party!!月がミラーボール(ya) Hit the party!!夜風はGood noise ... ) Hit the party!!夜風はGood noiseと一緒ならどこでもSwingする2人だけのSound Yeah奏でる騒げ朝まで ... 朝まで Yea
35 1.エイプリル 僕のシャツを取り出すを夢現眺めていたあの日々が幸せだったな ... の日々が幸せだったなに会えなくても割と大丈夫幾度目かの冬が過ぎて新しい恋人だって出来たよ出かけるの ... うにしてるよあれそこも行きたがっていた場所だなんてこともたまにあるけど懐かしいねってくらいにしてし ... 僕は全部だめだったよの影を重ねてしまうよ湿
36 12.on this night くすぐった目に見えるは虚像の様に真実隠して近くて遠い不思議な場所で僕を待ち続けていた煌びやかな街灯 ... いた煌びやかな街灯り湿った風は心地よくこの夜もきっと何処かに求める刺激が待っている I'll run ... った夢と失望が混じる湿った風はこの街でいつの日もそう変わらずに僕らを未来へと導く I'll run
37 14.さよなら前夜 時間の微睡みを終えたを見た時もうこの部屋に来ることはないかもしれないと思ってしまった自転車の伴を漁 ... だろう雨が降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の ... 風呂の後に携帯を見てが画面だけの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリボンで逆さまに吊った花 ... わっちゃう
38 4.朧月。君よ、今宵も生き延びろ。 。4.朧月。よ、今宵も生き延びろ。 作詞 竹原ピストル 作曲 竹原ピストル返すべき言葉を見 ... を突っかけ外に出る。湿った夜空の下、寝静まった界隈は、遥かから微かに聞こえてくる踏切の音を虫けらのよ ... だにしない。。朧月。よ、今宵も生き延びろ。朧月。 ... も生き延びろ。朧月。よ、今宵も生き延びろ。返すべき言葉を見つけられな
39 4.Welcome RAIN すべての記憶がいつかの手をつかむどこまでが前書きなぜわかり合えない本音さえ置き去り今ではもうミイラ ... かに嘘をつくなれ合いのことを信じていたい Welcome Rain Welcome Rain晴れの日だけじゃ花は育たない Welcome Rain Welcome Rain ... 育たない Welcome Rain Welcome Rain湿った風が導く彼方大地を叩く雨傷を洗い流せ響く天の鼓動命感じ躍る Welcome ... しずく水た
40 1.ノンフィクション いて行こうな雨上がり湿った空気懐かしい金木犀とペンキの匂いが鼻につんとくるあぁ、僕は何をやってるんだ ... 弱気にもなるさあぁ。は上手くやってるんだろ?追い剥ぎに遭えば本当の僕を隠さないで生きれるかな全て
41 3.寝ても覚めても rop-この掌がまだを覚えている3.寝ても覚めても 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口飛雄也呼吸 ... ケースに入ったようなが欲しい例えそれが間違いだとしても目覚めるたびまた ... ても目覚めるたびまたに恋をしてまだ寝付けそうにない夜は見つめたまま夢見させて寝ても覚めても目が眩む ... 迎えに離れるたびまたに恋をして味気のないこんな夜は
42 10.モーニングトースト rop-この掌がまだを覚えている10.モーニングトースト 作詞 浜口飛雄也 作曲 浜口飛雄 ... 曲浜口飛雄也・坂知哉湿った髪のまま向かう近所のスーパーポケットに忍ばせた右と左の手と手ちくっと頬を刺 ... た風の肌寒さただ僕との歌寝起きの寝癖と食パンにジャムを朝食の後に寝転ぶ優越感はだけた寝巻きが僕らの ... が僕らの証さただ僕との歌
43 1.Uzu を越えよう遠くの影にを見ていたスローモーション昨日のよう蜃気楼の街に揺れる Blue時間の海を泳ごう短い夜が始まった路地裏の愛にスローモーション蜃気楼の町に揺れる Blue春憂う Blurこの Breathless ... に揺れる Blue春憂う Blurこの Breathless湿った匂いが立ち込める街も溶ける夏を待
44 5.半分相逢傘 足元誰かの通知を切るを見ないフリして抱き寄せられて絡めた指耳元でそっと囁くコトバにもう後戻りできな ... 」そっと口付けをして湿った夜に堕ちてゆく今夜だけは愛し合って濡れた指先汗ばむ体二人だけの秘密だね声を ... コンビニ慣れた道のりの服着てアイス分け合ってもさっきのLINE誰からのLINE?聞けずにいる聞かず ... 指繋いでまだ離さない(|
45 4.ヘッドライト 止まることなく続いた湿った空気をまとって風が柔らかに撫でるように砕け散るバイオリンにはきれいな血が通 ... 輝いてああ空は赤くての匂いがした氷のような哲学はチープな紙のままで燃やされて粉になったああ空は赤く ... 注いだああ空は赤くての匂いがしたヘッドライトを見ていた橋の上からモノクロームアイスキャンディー溶

46 1.DIARY KEY かも似た気持ち抱いて湿った都市の風に海を嗅いだりしたそんな些細な詩が胸に降り積もってく見つけて隠した ... けて隠した鍵をいつかに渡せたらいいな見つけて戸惑った心も自分だけのものにするからきっと最後は乗り込 ... ねて隠した鍵をいつかに渡せたらいいな開いてくれなくてもいいの自分だけのものじゃないんだときっと最後 ... けて隠した
47 2.夜の探検 てなにもないんだ月がをぼーっと見てるだけだから久しぶりの運動靴蝶々が勝手に足を運んでく待ってスマホ ... 嗅ぎたくなる夜の匂い湿ったようなでも爽やかな不思議な匂いあぁ星と目が合った気がした幼い頃の純情な世界 ... てなにもないんだ月がをぼーっと見てるだけだか
48 1.dive e dive夜の街への元へ dive dive dive dive dive dive夜の街へ ... e dive夜の街への心へ部屋に残った真昼の湿った暑さがほら窓を開けてもまだ寝苦しい寝苦しい夏の夜微かにさらり感じる真夜中の ... e dive夜の街への元へ dive dive dive dive dive dive夜の街へ ... e dive夜の街への心へオレンジのライトが照らし出す ... のライトが照らし出すの横顔に歌
49 2.夏化粧 水溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... た時間の中ふと吹いた湿った風がまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの ... 時を忘れ見惚れていたがここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... から!」と手
50 8.燕 小池貞利 作曲 小池貞利がその黒髪を束ねようとゴムを口に咥えるそんな仕草や寝ぼけたすっぴんによく似合っ ... れの強いエレベーター湿った空気沁みる目いや全てひとりはもう何かを見つけて新たに歩き出しているふたり
51 2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.) i;-i2.は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.) 作詞 さっちん 作曲 さっちん ... っちんはじめてだったを好きになってが夏そのものになった触れたくなってあの日走り出した ... ってあの日走り出したは紛れもなくあの夏だった蝉の声を聴いても海の風に吹かれても僕の心にはただ、 ... ても僕の心にはただ、がいる色鮮やかにさそれ
52 1.滴 が早くなる傘を閉じてという雨で誤魔化してくれ今度は僕が降る雨になって ... は僕が降る雨になっての涙を誤魔化すからさだからいつでも泣いていいからさ2人で1つの滴になろうそれで ... いいそれでいいからさ湿ったアスファルト照り返す太陽染み込んで消えない寂しさは誤魔化せないんだ渇くこと ... 渇くことない寂しさをという日差しで誤
53 8.秘密インシデント れた空ほら虹が見えるが振り返った瞬間秘密インシデント Ahポツポツ雨は晴れて体育が始まる今日は外で ... ちょっと憂鬱だ So湿った土の匂いと制汗剤の香りが複雑に混じる(≠ME感じて)同じクラスの女友達ゆる ... の風はほんのり涼しいの赤いほっぺピンクに変わった(≠ME感じて)バレないくらいの色付きリップ気付い ... 増えた気がするなぜか
54 5.楽園 ここ)にとどまるならだとしても僕は牙を剥くからまって紐解いて飛び越えて歪んだ世界終わって始まって這 ... るだろうまとわりつく湿った風遠ざかれこんなとこで待っていたら風化寸前僕の意思は一つ迷う余地はない真実 ... ここ)にとどまるならだとしても僕は牙を剥くからまって紐解いて飛び越えて歪んだ世界終わって始まって
55 1.タペストリー わせた思い出を辿ってと僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に ... れた心もしもどこかでも探してるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一 ... 憶のタペストリーまだが笑ってる伸びた時間をどこまで進んでもさよならの日の延長と気づく抜け殻だけが服 ... 中に触れた
56 1.楽園 ここ)にとどまるならだとしても僕は牙を剥くからまって紐解いて飛び越えて歪んだ世界終わって始まって這 ... るだろうまとわりつく湿った風遠ざかれこんなとこで待っていたら風化寸前僕の意思は一つ迷う余地はない真実 ... ここ)にとどまるならだとしても僕は牙を剥くからまって紐解いて飛び越えて歪んだ世界終わって始まって
57 6.RAINY DAY も気分はgroovy湿ったれた空気の中下手くそに1人dancing uh im singing in ... smiling教えてはなんでcrying嫌なら答えなくていいでも今日は何も隠さないくていいその頬を ... me世界を水浸しにや僕が犯した罪さっぱり水に流しちゃえばいい uh im singing in ... smiling教えてはなんでcrying嫌なら答えなくていいでも今日は我慢しなくたっていいその頬
58 4.馬鹿騒ぎはもう終わり てデッキで最後の一杯はまだ若い風をシャツの裾に飼っていて朝がやがて来るはずの地平線をそっと撫でる馬 ... おきな死んじまうよ」が可笑しそうに言う「止めておきな死んじまうよ」確かにね確かにね時に自分を失った ... 朽ちてゆく枕木五月の湿った土の匂い影踏みというより影踏まれ片づけが終わったら朝が来たら僕らはどこに向 ... ろうそれは
59 9.s.o.r.a. 浪凌網戸を吹き抜ける湿った風都会の季節はしれっと変わる向かい合った歯ブラシ2本と結局見なかった「寝て ... 空は虹上手く言えないのことはもう壁に掛かったCDジャケット「グミ・チョコレート・パイン」離した手は ... 髪呆れるくらい嗅いだの匂い当り前の様に隣にいたから気付かず時間は止まったままだ願いを捜し眺めた空は ... 空は虹上手く
60 5.Trouble が朝靄に溶けたら前にがさ話してた未来といつかの記憶が曖昧に交差する瞳の奥に隠した動揺も正体のない期 ... 止んでシャツに付いた湿った香りが誘い出したトラブル胸焦がした幻想と夢の狭間で行き場のない孤独を分か
61 2.58cm いつも困って笑う顔もの愛がもっと欲しい手に負えないのが気持ちいい絡まる足に青いキャンディーお気に入 ... って二人だけでいこう湿ったシャツに張り付く肌と髪の毛が痛い何度好きになっても痛い帰りたくないならこの ... で話を聞いたらもはやだけのもの眉間の歪んだ一昨日心に決めたこの気持ち誰が止められようか夢は醒めな
62 1.ガーデニア ガラクタしかなくてもがいれば何もいらないって言えない臆病な毎日に少しだけ鼻歌を添えてほしい敵も味方 ... で嘘なんてつかないで湿った朝のガーデニアの香りがぼやかした境界線このままこうしていれるかな見つけられ ... 探して透き通っていくの庭を覗いてもいい?いつまでも素敵な毎日にどんなきれいな花が咲いてるの敵も味
63 1.Trouble が朝靄に溶けたら前にがさ話してた未来といつかの記憶が曖昧に交差する瞳の奥に隠した動揺も正体のない期 ... 止んでシャツに付いた湿った香りが誘い出したトラブル胸焦がした幻想と夢の狭間で行き場のない孤独を分か
64 2.リトル・ヴァンパイア 手を見た眩しい光の中が輝くなら僕はここにいよう始まりもしないまま終わって僕なんていなくたってきっと ... ってきっと恋が訪れてはずっと遠くの知らない場所へ僕はこのままできっと何も変われないで暗闇に紛れ恋に ... れて僕はずっと遠くのを想っていつか訪れるはずさと今日も恐れている光を恐れている温い ... る光を恐れている温い湿っ
65 1.Summer sour ずじゃなかったなって湿った心に乾いた風が吹き抜けるあぁいたいいたい最後にのんだあれの味が消えないのね ... 汗ばむ帰りは最終電車の何気ない言葉に憂う最後にのんだあれの味が消えないのねぇどう思うの?あれもこ
66 3.ボトルメール て遠く遠く広がって、のもとに届くボトルメール。たしかに一人じゃ、なかった。でしょ?はしゃいで、走っ ... 、誰か、歌う、声が。湿った午後の匂いに包まれて、感じる寂しさも、孤独に飲み込まれそうな夜も、目の前に ... けに染まる水平線に、の声響き渡れば、波に乗って遠く遠く広がって、僕のもとに届くボトルメール。たし
67 1.NAKED MIND あるまいし、と言ったの肩が震えていたのは oh baby yeahそう、思いついて love me ... ヴ・アンド・ピースの湿った身体に素直に飛び込んでおいでよ oh baby yeah今夜星屑に hid ... yeah!いとしいを感じたいの..ネイキッド・マインド地球はたぶんときめきで回っているから完全
68 5.さよなら前夜 時間の微睡みを終えたを見た時もうこの部屋に来ることはないかもしれないと思ってしまった自転車の伴を漁 ... だろう雨が降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えない空を眺めて朝の ... 風呂の後に携帯を見てが画面だけの人になっても平気かもと思ってしまった朱色のリボンで逆さまに吊った花 ... わっちゃう
69 1.ivy 風がカーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思わず笑ってるこれってま ... てまさか幸せかなねえはどう思う?夜が明けるまでふざけあったり寝ぼけたままで頬にキスしたり甘い気持ち ... くで顔を見せてずっとを焼き付けたいんだ生きてるだけでなんか愛おしくて抱きしめて鼓動を聞いてた途切れ ... まで二人の
70 4.Heart of Gold 踊る風にそそのかされをのせてどこかの海まで気の向くままに回す Radio慣れない朝も格別なスパイス ... 昨日までの甘い後悔も湿った潮風に溶けてったもつれてはじけた寄せては返す心模様落ち着かせたら彩られてく ... 落ちる汗に惑わされての嘘を笑って流した相変わらずお喋りな Radioもつれてはじけた寄せては返す
71 2.チャイナタウン 多分アイツなんかよりを幸せにできるからずいぶん遠く旅した気分時々近づく ... 旅した気分時々近づく湿った体温ショウロンポーで火傷しちゃって口の中気にする仕草もSEXYアジアな夜は ... 黄昏れたいそんな気分のいない店で一人かき込む焼き飯「おかわり!」会いたいんだ会えないんだ気付いてい ... 多分アイツなんかよりを幸せにできるから
72 1.RAINY DAY も気分はgroovy湿ったれた空気の中下手くそに1人dancing uh im singing in ... smiling教えてはなんでcrying嫌なら答えなくていいでも今日は何も隠さないくていいその頬を ... me世界を水浸しにや僕が犯した罪さっぱり水に流しちゃえばいい uh im singing in ... smiling教えてはなんでcrying嫌なら答えなくていいでも今日は我慢しなくたっていいその頬
73 5.夏が待ちきれない ・村山☆潤髪がなびく湿った風に懐かしくて心地よくて零れそうなほどじゃないけど星が出てるきらきら微笑む ... このまま身を任せたいに抱かれたい夜が待ちきれないよそして見つめ合いたい ... そして見つめ合いたいに騙されたい夏が待ちきれないのこんな楽しい日は眠れない眠れやしないだから今夜楽 ... 月が揺れる重なり合うの指であらわ
74 33.ななめライン急行 窓を開ければ流れ込む湿った風と列車の音乗り換え案内矢印あっちこっち迷宮入りの ... っちこっち迷宮入りのとの未来行先不明の急行列車終着駅できみと降りたい向き合ってみたり逃げ出してみ
75 1.アイビー 風がカーテンを揺らす湿った朝とコーヒーの匂いこの部屋を満たすおはようかすれ声思わず笑ってるこれってま ... てまさか幸せかなねえはどう思う?夜が明けるまでふざけあったり寝ぼけたままで頬にキスしたり甘い気持ち ... くで顔を見せてずっとを焼き付けたいんだ生きてるだけでなんか愛おしくて抱きしめて鼓動を聞いてた途切れ ... まで二人の
76 12.Everything Lost iji冷たく輝く街の湿った部屋の片隅何も知らない僕に光が当たった誰かが居るようで誰も居ない世界で朽ち ... もそっと消えていったの足跡追ったんだ永遠が僕を笑った心を決めて旅立ったいつか辿り着くかなあの日見た ... り着くかなあの日見たが今頭を過った誰かを守ろうと全てを捨て去ったその覚悟を濡らす雨僕らを飲み込ん
77 4.かけら 真夜中過ぎに目が覚めはまだ眠ってる一人ベランダに出たら ... 一人ベランダに出たら湿った風が吹いてたこの風はどこから旅してきたのだろうどんな場所で生まれて僕に出逢 ... は紛れもなく僕でありでもあるんだよ山奥で生まれた川が海へと流れ込む雲をつくって雨となり生き物たちを ... ら明け方過ぎの部屋ではまだ眠ってる後ろからそっと
78 11.夏は雨晒し 須田景凪 作曲 須田景凪の声に触れたかったただ、朝の心地良さになりたかった僕らの言葉に付いて回る不確か ... 移っていた夏は雨晒しの背を目で追っていたんだ深い青に飲まれる前に ... 深い青に飲まれる前にの言葉が聞きたいな街が曇る度確かな心を抱いていたんだ粗末でも笑ってくれるなら雨 ... るなら雨に打たれようの傘になりたかった
79 2.Ms.Thunderbolt く澄んだ声平穏な日には突如来たどこか影のある微笑み ... どこか影のある微笑み湿った瞳燃える唇それは初めての感覚ででも何が起こるか分かった嗚呼間も無く雷槌が落 ... 艶さを引き立てていたは余りにも美しく目を逸らすべきだと感じただが微塵も動けずに落ちる恋に落ちる Ms.Thunderbolt Ms.Thunderbolt ... Ms.Thunderbolt Ms.Thunderboltの眼光が僕を撃ち
80 4.思い出の昼下がり hi元栓締め忘れた夜を消してしまいたくなる思い出はいつもキレイで困るとはいえ日常をこなす何も知らな ... ベランダでタバコ吸うが私に気づく時またひとつ恋してた毎日あたらしく ... してた毎日あたらしくとだから出来たいびきかいて昼寝 ... 来たいびきかいて昼寝とだから行けた幸せのてっぺんまで今日は ... のてっぺんまで今日は
81 6.exudate200X I 作曲 NAPPI・島大空アルテミスの矢で頬をくすぐる真夜中明日に沈む色素の大陸は春が来ない想像し ... 純血に染まる仕方ない湿った土に寝転んだ隙間から光が差してきた誰が覗いたアルテミスの弓を舌でなぞる真夜 ... 純血に染まる仕方ない湿った土に寝転んだ隙間から光が差してきた誰が蒔いたやがて彼女たちも骨にな
82 1.DiSTANCE らりひらりかわすのがですしぼんだ自信の中の奥に見えたわずかな光信じてどんな時でも笑顔貼り付けたいつ ... しすぐ壊れるでも僕はと一緒がいいなゆらりゆらりゆらり揺れながら見た夢きらりきらりきらり輝くの ... りきらりきらり輝くのです湿ったの背中の奥に見えた光の奥を感じてどんな時でも傷が開いてたいてもたってもいられず
83 12.GOKOH feat.オカモトレイジ レート惹かれた恋儚く湿った布団のウチまで3.5メーター選択肢は無いのにどうして ... 肢は無いのにどうしては天使まず天使サラバGOKOHが差すアンヌ隊員(Lassa)生まれる
84 9.ヒーロー 曲橋爪もも暖かい土と湿った草花無限の可能性と期待生まれる前のもっと前ヒーローにだってなれる僕には極限 ... 意憧れ僕のために居た明日はもっとなんて思わせて朝は残酷だ目をつむった無責任な昨日の自分ヒーローに
85 1.笑顔のまんま い風が吹き抜けてゆく湿った心は笑いで乾く笑顔のまんま笑顔のまんまそうさ人生生きてるだけでまるもうけ ... はあの時さ僕が笑いをにあげるからの笑顔を僕にくださ
86 4.ダイバー 酊したまま深いとこへの中に飛び込むダイバーになる ... び込むダイバーになるの中に飛び込むダイバーになる日々の泡に溺れてももういい引力に逆らえない暗澹とし ... かり浮かんでしまうよの中に飛び込むダイバーになるヒビの形なぞるように眺める明日もしもすべてが終わっ ... 灰になっても知らない湿ったシーツやの果実が僕を深い
87 3.PTA ける俺はPTAの会長はPTAの会員俺はPTAの会長はPTAの会員俺はPTAの会長はPTAの会員俺はPTAの会長はPTAの会員甲斐性とは何ぞや不義密通Rendez-vous反省の色は透過10 ... 梢神経の猛威スポンジ湿った桑の実 Can you excuse this situation?旦那さ ... 探す俺はPTAの会長はPTAの会員妻がGPSで監視俺をGPSで監視俺はPTAの会長 ... 監視俺はPTAの会長はPTAの
88 11.Bedtown れやしないだろうけど湿った話は嫌いだよ身も蓋もないよな知るかよどいつもこいつも勝手にしやがれただ命を ... がれただ命を揺らしてと二人で吹き抜けた未来も閉ざされた未来も鏡に映る自分自身だ身も蓋もないよなこの ... れ強かないよな?けど湿った話は嫌いだよ身も蓋もないよな?いつもの二人で僕らだけの言葉で話をするんだ
89 2.路地裏ユニバース あくび)をするように湿った空気の中、意識が飛んでいったココハドコダ止まったままの日々を追いかけたらい ... 輝くビー玉の向こうにが欲しがってた宇宙が見えたんだとびっきりの魔法で塗り上げたような満天の空に全部 ... た気付けばこの場所でを待ってた路地裏ユニバース夢が覚めていつしか僕等は大人になってた「さぁ、帰ろ
90 10.笑顔のまんま【マルシャショーラ・フル・バージョン】 い風が吹き抜けてゆく湿った心は笑いで乾く笑顔のまんま笑顔のまんまそうさ人生生きてるだけでまるもうけ ... はあの時さ僕が笑いをにあげるからの笑顔を僕にくださ
91 1.風をみつめて いそんな今日は未来のがもう1mmだけ頑張れる日の為の雨宿りネジ山の磨り滅ったネジを力一杯回した瞬間 ... じゃここには咲けない湿った灰色の風に吹かれて開かない花びらは土へと還る狭い空をただ見上げてる「明日が ... いそんな今日は未来のがもう1mmだけ頑張れる日の為の雨宿り時は巡り雨上が
92 9.one dream たその夢が煌めいてる湿った風髪を揺らすの横顔は輝いて月の光消えそうな程雲がかるようなこの心がこの広い大地に一つの夢
93 2.reverb 生かしてあげる乱暴に湿った肌重ねた音だけ響いた夜のリバーブ歪んだ眉がちょうどいい忘れられないようにこ ... 念に大胆に飛び散ったのリバーブ乱れた髪がもっといい忘れられないようにここにも残しといてあげる深く深 ... 生かしてあげる乱暴に湿った肌重ねた音だけ響いた夜のリバーブ歪んだ眉がちょうどいい執拗に繰り返した入念 ... 念に大胆に
94 1.想像 頭の中の乾き潤す霧はしっとり濡らしてく湿った僕たちの間を何度も想像させてゆく気にさせられ狂わされその手が熱くさせ唇息をさせ I don't wanna go. Are you ready? Want U Baby ... go. Are you ready? Want U Babyはとても美しい頭全部さ All my time All of my time Woo girl… ... ひとりでいる時間さえ夢見想像させる All of my life Woo girl… ... Woo girl…は赤
95 6.テレパシー く鉄橋の下頬伝う雨粒はふざけて指で拭いながら言う「泣かないで」小さく笑う僕に言う「泣かないで」視線 ... だすだろう飛び出したが言う「羽ばたいて」「あの雲を見下ろすまで、羽ばたいて」一陣の風が運ぶ過ぎ去っ ... たまり川岸に咲く花火と見た花火いつの間にか湿った風が運んだ張り紙そこに描かれた大きな飛行
96 2.ハナガサイタ aiko-湿った夏の始まり2.ハナガサイタ 作詞 aiko 作曲 aiko ... iko 作曲 aikoがスニーカー履くと必ず雨が降るね濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋今日も2 ... 日も2つ3つ知らない教えてよ僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ外の空気が変わった冷たい息を体に詰 ... 考えてることもう少しが僕に近づいてグッときたら僕は ... いてグッとき
97 3.ストロー aiko-湿った夏の始まり3.ストロー 作詞 AIKO 作曲 AIKO ... IKO 作曲 AIKOにいいことがあるように今日は赤いストローさしてあげる ... ストローさしてあげるにいいことがあるようにあるようにあるように ... あるようにあるようににいいことがあるように今日は赤いストローさしてあげる ... ストローさしてあげるにいいことがあるようにある
98 4.海とダイヤ ヤ遠い海辺では愛を誓う私の知らない誰かとキスをする17歳の夏の思い出が波のように押し寄せる ... てきた海水温少し暗い湿った砂浜水平線の背中に陽が沈む帰りたくなかった焼けた素肌が優しく触れた恋して恋して憎んで恋し ... をしていた遠い海辺では愛を誓う私も知ってる無邪気なあの笑顔
99 16.遠雷 蝉たちの声が静まって湿った風が入り込むついさっきまでの灼けついた午後の暑さが嘘のよう一人じゃなにもで ... ってたのに不思議だねの得意なコーヒーのブレンド具合を覚えたよ遠くの方で雷が泣いてるようにこだまして ... ようにこだましているを失った僕の心が叫んでるように寂しそうに響いてるもうすぐここも雨になる本気で怒 ... ようにこだ
100 2.優シイ人 づいたんだもうここにはいないのに夕暮れに咲いた街並みを背に ... に咲いた街並みを背にから不意にこぼれ落ちた薄く開いてなぞる言葉「冗談だよ」っていつもみたいに笑って ... づいたんだもうここにはいないのに幸せならそれでいいなんて ... ならそれでいいなんてさえ笑えればいいなんてひび割れていくことが怖くてどれだけ叫んでも届

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