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湯の 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.レミ ミと言う女と一年暮らした…遠い昔さぬるま湯の暮らしが怖くて逃げたのさレミいい女だったグラスをあおる男(ヤツ)教えてやる気も無いけれどレミは私のママだってねぇそれでいいよね…お酒とつかず離れずで二年前だった早すぎ
2 5.魔法はまだ 便塾はサボって行こう湯の川神社真夜中のコンビニ吹っ飛ばすくらいのハーモニー飛ばしてよバイク便塾はサボ ... 便塾はサボって行こう湯の川神社真夜中のコンビニ吸い寄せられて Place to beこれくらいの箱
3 2.母の背中 ふるさとに残した母との思い出まな板の音お湯の沸く音揺れる母の背中小さく消えた今夜は飲ませて母さんいいだろう?夕陽に染まる山のいただきふるさとに残した母の面影飲み過ぎないで母の背中が体壊すわよと心配してた今夜は飲
4 1.名残り花 br> 作詞 万城たかし 作曲 水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡んでほどけないあぁ名残り花過ぎた月日
5 13.一泊二日ギターバージョン に火を踏む思いひとすじに川のせせらぎいで湯の宿は待ってこがれたあゝ夢一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口紅(べに)はすぐ落ちるよと鏡の中で肩を抱くこころ華やぐ一泊二日わたしきれいにあゝ見

6 1.ゲイシャフジヤマ 界がときめくみんな求めてる渇きを潤す茶の湯の如く頭から離れない響く5人のメロディ諸行無常の島国ジパングうれしお寿司いろはにほへと銀座忍者押してダメなら引いて見ろいとエモしいとおかしき分かりみこれはつまり覚めない
7 1.城崎しぐれ月 られないうなじの白さ湯の香恋しい城崎はあの日と同(おんな)じしぐれ月あなたの知らない傷ばかりどうか忘 ... いた摘んで帰れぬいで湯の花よ何処にいるのかあの女(ひと)の吐息のようなしぐれ月かなわぬ願いの儚(は
8 2.上州育ち 財(たから)を呼ぶよ草津良いとこ湯けむり湯の香(か)西に白根が構えます上州育ちの女はヨーイヤサ南の浅間火を噴くね働きもんだよ愛想(あいそ)もいいよ白樺林の赤城のお山風はなっからからっ風上州育ちの女はヨーイヤサ榛
9 22.火の国の女 ゃ火傷かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱
10 46.熱海の夜 たネオン街忘れられない面影を月にうつした湯の宿よ熱海の夜妻と書かれた宿帳に沁みた涙の傷あとよままにならない人の世にやせて悲しい枯れ柳熱海の夜恋も湯けむり消えるもの知っていたけど燃えましたこんな女の私でも夢にみる
11 1.Start over! みたいに上から目線どこをどうすればぬるま湯の環境を抜け出せる?どうせだったら失敗したって当事者でありたいのに…防犯カメラに守られることより誰も見ていない自由が欲しいだけ何を犠牲にできるんだろう代償なしは虫がいい
12 1.赤湯の女 麻生ちぐさ-赤湯の女1.赤湯の女 作詞 山本旅人 作曲 伊藤雪彦赤湯温泉裏通り居酒屋「お菊」やってます山形 ... え目に笑顔ふりまく赤湯の女雪の夜にはあつあつの名物芋煮お通しは男と女の色恋もひとつふたつはありました ... 越えて笑顔ふりまく赤湯の女赤湯温泉裏通りお客はふたり旅のひと古漬けみたいな女ですみんな飴色この店もひ ... え目に
13 2.振袖金魚 麻生ちぐさ-赤湯の女2.振袖金魚 作詞 山本旅人 作曲 伊藤雪彦余目(あまるめ)駅のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆらりゆらゆら水の中<ソレ>山形<ハイ>
14 2.熊本ブルースニューバージョン て今はどうしているのだろう阿蘇のやまなみ湯の香り三角西港、崎津の天守想い出の街あなた好きですあなた好きです熊本ブルース人生一度だ夢を持てお城も傷つき立っているくよくよするな肥後の人がまだすだけさおてもやん山鹿灯
15 1.やさしい嘘 そうに君は笑うんだ気がついて僕はぬるいお湯のなかふやけた手をみて初めて泣いたでもね季節は単純に春になって新しい風に吹かれて僕はわくわくしてんだ好きだよきっと何年経っても思い出すでしょう肌寒い月の夜繋いだポケット
16 4.津軽音頭 は見て育つ海の青森緑の八甲田霞みたなびく湯のけむり西の鯵ヶ沢茶屋のナー茶屋の娘は蛇の
17 1.恋路 つかしい伊香保の風はやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水沢観音明日はひとり東京へ上野駅から蒲田駅降りたつホームはみぞれ雨訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬける
18 1.ロマンチック熱海 ックなロマンチックなロマンチック熱海いで湯の街巡り二人で出かけよう揃いの浴衣で寄り添いながら熱海桜が咲く頃に連れて行ってね初島に約束してとからめた小指君のすべてが愛おしいロマンチックなロマンチックなロマンチック
19 1.模造紙ヒデキちゃん tキッチンを蒸らす熱湯の泡が踊る穴が空いた壁に誰かの生活を思う私は誰かの次私にいるは誰かの次にいるい ... く事に気付を蒸らす熱湯の泡いたりしなと踊るいでただひたすらに泳いでいれば良かった汚れたエプ目覚ましい ... てキッチンを蒸らす熱湯の泡と踊る穴が空いた壁に汚れたエプロン誰かの生活を思うで私不安を消すために今
20 11.混浴 い皆違うもの同士同じ湯の中心の底から(SPA SPA S.P.A)素っ裸になれたら(SPADAKA ... 鼻歌裸の「ラ」ここは湯の国夢の国混浴混浴して!!お湯!!お湯を楽しんで~混浴混浴して!!お湯!!お湯 ... 鼻歌裸の「ラ」ここは湯の国夢の国混浴混浴して!!お湯!!お湯を楽しんで~混浴混浴して!!お湯!!お

21 1.一泊二日 に火を踏む思いひとすじに川のせせらぎいで湯の宿は待ってこがれたあゝ夢一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口紅(べに)はすぐ落ちるよと鏡の中で肩を抱くこころ華やぐ一泊二日わたしきれいにあゝ見
22 1.湯の宿ばなし 茜つばき-湯の宿ばなし1.湯の宿ばなし 作詞 山本安輝 作曲 岡千秋不倫 ... 本安輝 作曲 岡千秋不倫湯の宿そぼ降る雨にひと目しのんで逢う夜は人妻(つま)という名もありながらありなが ... 女はかない舞い姿山の湯の宿虫の音(ね)聴いて少しばかりの酒に酔いほてる身体(からだ)を抱くあなた抱く ... バカな私は女なの隠れ湯の宿障子に映る浴衣湯上
23 2.長崎夢ざかり 茜つばき-湯の宿ばなし2.長崎夢ざかり 作詞 茜つばき 作曲 岡千秋むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺めて夢見酒恋こい来いこい長崎あ
24 1.妻影 る涙別れは嫌ですこころが離れても出逢いの湯の町今でも未練あきらめ切れない女です人生もう一度あれば明るくこの世の花道歩きたいそしてあなたの妻にな
25 2.みちのく路 ちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走る湯の町で逢った女(ひと)今でも居るかな会津にサ鳥が鳴き木漏れ日浴び二人して歩いたねあるだろうか今もあの道121号線みちのく路三陸は新しき街並み変わり変わらぬは波の音暖かき
26 4.強羅 ー恋も湯けむりも消える運命なら跡形もなく湯の香は心に触れ岩石さえ蕩かすごらんほら Panorama Go Roundかけ流しのLove Affair見つめないで隠したこころを二人のエスケープ戸惑いも迷いも情熱も
27 6.エゴイスト ke A赤提灯お前の武勇伝興味ないぬるま湯の中ヘラヘラ?冗談じゃねえ攻める Era Eraベラベラおべんちゃら Kill out Kill outメラメラしてるエゴ Gilla Gilla Eyyy Get u
28 1.シャーベットマーメイド りだした(マーブル混ざって溶けて)ぬるま湯のプールにダイビング重力から解放されて加速していくくらくらと止めどなくくらくらと頭の奥広がってく幾何学模様「このまま夢見てもいいの?」「だってそうでもしなきゃ」「やって
29 2.阿賀町ひとり 提灯揺れる胸の淋しさ包んでくれる白い湯煙湯の香り越後阿賀町女がひと
30 1.湯の花みれん 池田輝郎-湯の花みれん1.湯の花みれん 作詞 日野浦かなで 作曲 水森英夫墨絵ぼかしの湯けむりに揺れる面影 ... る面影たずねればああ湯の花恋の花せめて逢いたいひと目でも追えば未練の雨が降る紅く燃えてる山あいにポツ ... も)った宿あかりああ湯の花白い花抱けば儚(はかな)く消えそうな細い襟足忘れない古い酒場の夜(よ)も更 ... りしみじみ手酌
31 5.大気の状態が不安定で生まれたボクたち キロまで左右は全地球規模加熱したヤカンの湯のように対流循環繰り返し気圧の高低風や雲を生み降る雨カミナリが海に浮いてた有機物を刺激し生命が誕生し
32 14.母よ*ライブ音源 めてうなづいて泪浮かべて振り向いた能登の湯の町ゆっくりとバスにゆられて行って来いせめてわずかな夢荷物背中曲がったなあ母よ北の街でも行かないか雪が見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さ
33 12.松山空港 ばもう近いあの日のままか松山空港懐かしの湯の町道後坊っちゃん列車あれは幻ふたりの愛の旅今さら夢の続きなどなんで欲しがる辛いだけ知っていながら残り火がまた燃えそうなこころが怖いいつまでも影引きずって生きてくことは
34 14.遥かな人よ~孝行編~ 目指すは遥か久瀬(くぜ)にいび川(がわ)湯の華めぐり下呂(げろ)に白川(しらかわ)新穂高(しんほたか)生きる歓び悲しみを親の背中に教えられ離れても離れても絆は遥かいつまでもいつまでも祈りは遥
35 2.九州慕情―日豊本線― たりの旅路杵築菜の花通りすぎ暮れる別府に湯の街あかりついてゆきますどこまでもあなた…あなたひとすじ命を燃やす真っ赤な鉄橋いつしか越えて潮の香りの延岡の街遠いあの日の愛宕山好きと言われてあふれた涙夜に煌めく街並み
36 2.娘の計らい 川ひろのぶ一泊二日の湯のけむり娘の計らいいで湯の旅は代わりばんこに背中を流し信楽狸(しがらきだぬき)が見ないふり色々あったね ... 更ける素肌をかすめる湯の香り揃いの浴衣で幾年(いくとせ)想い注(そそ)ぐ徳利(とくり)のほろ酔い酒
37 1.女追分渡り鳥 石の地蔵に野菊添え両手合わせて一里塚宿場湯の町津々浦々に浮世街道どこまでも女おんな、女追分エンエェー渡り
38 2.花巻夫婦旅 たはく)三日(みっか)のふたり旅湯煙花巻湯の宿灯り差しつ差されつ差し向かい泣いて笑ってこれから先はゆっくり行こうか夫婦道いつか人生折り返しおまえとはじめてふたり旅みちのく花巻真ん丸月夜窓に寄り添う影ふた
39 1.雨の宿 田晃也 作曲 新田晃也ひと夜(よ)限りのいで湯の恋は咲いて儚(はかな)い一夜花(いちやばな)つぎの逢瀬(おうせ)を交(か)わせぬままにすがる背中が愛(いと)おしいおんな心に降り注(そそ)ぐむせび泣くよなア~雨の宿枕
40 4.哀愁列車 落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪えきれずに見返ればすがるせつ
41 4.湯の町エレジー て~ 24.湯の町エレジー 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ ... 月あわく灯りにむせぶ湯のけむりああ初恋の君をたずねて今宵またギター爪弾(つまび)く旅の鳥風のたよりに ... て届けよ流し唄あわい湯の香も露路裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る涙今宵ギターもむ
42 2.花巻ひとり ます静かな夜おもい心淋しさが身にしみます湯の中から見る窓は白い小雪が何も知らないままでただ地面をうめています過去の身体を泉で流し明日から一人で生きていきます夢の人散った恋湯けむりが身にしみま
43 1.荒川峡から にきたのよ山路たどれば日は暮れてゆくいで湯の里にともる灯火(ともしび)掌を合わす道祖神悲しみが少しかるくなるあなたもうさがさないでわたしはわたしの人生(みち)を行(ゆ)きま
44 1.We are SAUNNER 平予約しといたよ秘密のサウナをスーパー銭湯のネオンが滲むよ疲れ果てただろ?夢を見ませんか?恥じらいながら慰め合いましょう純子(なあに?)開いてる(開いてる)毛穴(毛穴) KE・A・NA飛び込んだのさ水の中ときめ
45 6.ゼリーの恋人 ちゃうかとおもったいつからか二人はぬるま湯のなかで輪郭さえ忘れてひとつになってしまったハートの半分が悲鳴をあげているはがれゆく片われを今そっと手放そうかたまりきらないゼリーの淡いみづうみを何度も巡った二人私はく

46 1.三国路 よあゝ..恋の三国路紅葉が招く峠越えれば湯の町灯かりすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似見えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠
47 2.Joy for Struggle メな先コウお遊戯会レベルじゃ勝てませんよ湯の中で屁が浮いたような声だぬるくてなんか退屈なオペラぶっちゃけ敵じゃねんだけしかけんな的な喧嘩じゃ無敵だDangerまぁいいさ一郎てめーはこの先どう生き抜くのか今一度考
48 7.冷たい水の中 からないまま…ぬるま湯の中にいてはいけないと決心した日感覚がなくなるくらいのあの井戸水を覚えてる思い ... からないまま…ぬるま湯の中にいてはいけないと決心した日もう一度冷たい水
49 1.夫婦盃 に日向に尽くす女房命ふたつの裏町ぐらし…湯の香ほんのり口紅させば夫婦盃…おまえはきれいだよ川面のおしどりごらんよおまえ惚れて惚れぬくあの姿命ふたつの海山千里…何処へ流れてゆこうとも夫婦盃…おまえとふたりづ
50 1.サイロ イロサイロそばに来ておくれサイロサイロ銭湯の黒煙カラスの残像サイロサイロ校門飛び出し自由の丘へとサイロサイロそばにいておくれサイロサイロサイロサイロはばたけサイロサイロ行けば深くサイロサイロサイロサイロサイ
51 2.初恋夜曲 ひとり偲ばんあぁあのひとは今いずこしまい湯の母の黒髪洗い髪若き姿に重なるひとよ同じ旅路をいつか歩まんあぁあのひとも母なりて夕去りて返り来ぬ夢数知れず同じ道なし男と女同じ痛みにひとり祈らんあぁあのひとに幸あれとあ
52 4.ねぇ、じいちゃん れたこの世で守るもの最期のお酒を交わした湯のみを今でも空にかざしてる「幸せは自分でつくるもの落ちてる小さな種見つけ悲しみはいつかとけてゆく繋いだ心離さぬように生きてる喜び胸に…」雨上がり堤防朝焼け東の空まるで子
53 2.カムイワッカ~湯の滝~ 戸内 小豆島~2.カムイワッカ~湯の滝~ 作詞 菅麻貴子 作曲 桧原さとしあなたと過ごした三年よりも別離(わか)れて三ヶ月(みつき)がながすぎてウトロの町からバスに乗り心のけじめをつけにきたカムイワッカ
54 3.Fire ることが使命感のらりくらり上り下りぬるま湯のジレンマ知ったツラでノボせあがるそれが人ってもんだ攻めて来いよせめて燃やせ束になった火を灯せともに友と呼べる fire you fire見えるまで fire you無
55 1.雨の越後路 た雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨涙ひろって今日までひとり探しつづけて来たわたし爪の先まであなた ... に雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨どこへ流れるふたりの川は指をからめばまた燃えるなんでこうまでせ ... た雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時
56 2.浜松恋物語 しくていつだって時の流れに溺れそう想い出湯の街舘山寺浴衣に着替えて盆踊り遠く聞こえる祭り笛愛していると打ち明けた倖せ薫る浜松逢いたくても意地を張る男心は見栄っ張り愛の言葉言わないで涙枯(なみだから)した時期(と
57 11.人間通 り人間通あー知らんこと覚えたような恋の花湯の花のように Woooooざらめ舐めてにこやかに笑って頂戴行儀良くお前の物は俺の物俺の物も俺の物人間通世間知らずのお嬢ちゃんおじさんについといで難しい読みがなや動物の名
58 6.愛しの函館 私はそばにいる貴方を男にしたいと決めたの湯の川花火の心意気パッとパッと咲く赤く赤く胸に心の函館さめない夢なら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて待ってます抱いて抱いて今強く強くずっと私
59 2.雨の月ヶ瀬 まかせて旅をするあゝ堕ちて堕ちて行きたい湯の香流れて雨の月ヶ瀬谷で啼いてる鳥たちさえも春を待つのか梅の里明日(あす)のことなど言わないで命もこころもあげた人あゝ離れ離れたくない雪になりそな雨の月ヶ
60 2.女人生演歌節 節夢を追いかけ幾十いくつ津津に浦浦歌修行湯の町花町港町お聴き下さいお客様笑顔元気をエンエエェー届けます芸が七分(ななぶ)に器量が三分足して十分のこころ歌ひと節ふた節女節命舞台にあずけます女人生エンエエェー演歌
61 1.熊本ブルース て今はどうしているのだろう阿蘇のやまなみ湯の香り三角西港、崎津の天守想い出の街あなた好きですあなた好きです熊本ブルース人生一度だ夢を持てお城も傷つき立っているくよくよするな肥後の人がまだすだけさおてもやん山鹿灯
62 1.伊豆の夕月 小路の下駄の音ここは湯の湯のけむりにぎわう夜道を私はひとり守り袋のナギの葉ポロリ未練ひきずる伊豆の夕月
63 6.喜連川 える涙のひとしずくゆらゆらと面影が浮かぶ湯の煙りきっとあなたを連れて来て泣かずに待ちます待ちます喜連川(きつれがわ)必ず戻ると囁(ささや)いた約束忘れてないですか思い出をひとつずつたどる城の跡ばかな女とわかって
64 4.哀愁列車 落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪え(こらえ)きれずに見返れば
65 5.鶴が舞う だけひゅるるひゅるる…鶴が舞う絹のまちお湯のまち月影の赤城山目に浮かぶまぶしい日弱虫をぶつけたい聞けますかやめますかくちびる震えるここは上州哀愁平野あすに飛べない羽しかなくて見えない糸が絡みつくひゅるるひゅるる
66 7.薩摩半島 島好きで添えない浮世の運命(さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あしたの行方も分からずに…夜が更けてもまだ熱帯びて永遠(とわ)を永遠を永遠を夢見た薩摩半島冬の指宿(いぶすき)菜の花染めて凛と咲かせる女
67 13.箱根八里の半次郎 つれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば湯の香しみじみ里ごころやだねったらやだねやだねったらやだね箱根八里の半次郎寄木細工よ色恋沙汰はつぼを外せばくいちがう宿場むすめと一本刀情けからめば錆(さび)がつくやだねっ
68 11.初夏の日 心にふりかけてぬるま湯の外まで泳ぎつづける汗がここちよい初夏の日白い湖畔のコテージへつぶつぶを踏みし ... 心にふりかけてぬるま湯の外まで泳ぎつづけ
69 1.おんな泣き港 こは大分別府の港かすむ由布岳(ゆふだけ)湯の煙りせめてせめて聞きたい別れの理由(わけ)を涙でたたずむおんな泣き港いつもあなたに甘えてばかり許して下さい愚かさをここは瀬戸内明石(あかし)の港たった三ヶ月(みつき)
70 4.火の国の女 けど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱
71 1.たわごと 聞き飽きたゆとりだゆとりゆってくるじじい湯のみでお茶でも飲んでればいいあんたらで勝手に決めた正解護れないなら制裁あぁもう限界この多数派の世界は俺達にとっちゃ不正確またうさんくさい大人嘘くさい言葉んな小さい背中見
72 1.疲れたら、愛媛。 さしい疲れたらえ・ひ・め松山城下町道後は湯の街浴衣でそぞろ歩けば猫たち振り返る今の気分を五・七・五俳句にしたら温泉行きましょう疲れたら、愛媛疲れたら、愛媛お湯も人もやさしい疲れたらえ・ひ・め内子の町並みウチここ
73 2.Fire ることが使命感のらりくらり上り下りぬるま湯のジレンマ知ったツラでノボせあがるそれが人ってもんだ攻めて来いよせめて燃やせ束になった火を灯せともに友と呼べる fire you fire見えるまで fire you無
74 2.喜連川 える涙のひとしずくゆらゆらと面影が浮かぶ湯の煙りきっとあなたを連れて来て泣かずに待ちます待ちます喜連川(きつれがわ)必ず戻ると囁(ささや)いた約束忘れてないですか思い出をひとつずつたどる城の跡ばかな女とわかって
75 5.松山お城まつり音頭 つりでひと踊りハアー窓にほんのり影ふたつ湯の香湯けむり恋灯りいで湯道後に奥道後忘れられない旅の宿松山よいとこ城の街お城まつりでひと踊りハアー朝な夕なにいつの日も城を心の花として夢がひらける城山にしあわせ色の虹か
76 2.雨の天ヶ瀬 かぶ添えぬさだめと知りながら咲いて一途な湯の町椿あなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降る宿の番傘ふたりで差してそぞろ歩いた玖珠(くす)川沿いよ旅の情けか一夜(ひとよ)妻夢に溺れた女の弱さ恨むことさえでき
77 4.魔法はまだ 便塾はサボって行こう湯の川神社真夜中のコンビニ吹っ飛ばすくらいのハーモニー飛ばしてよバイク便塾はサボ ... 便塾はサボって行こう湯の川神社真夜中のコンビニ吸い寄せられて Place to beこれくらいの箱
78 1.湯の町情話 金田たつえ-湯の町情話1.湯の町情話 作詞 原文彦 作曲 三宅広一窓の下からささやくような川のせせらぎ枕に ... いやよ愛を誓ったいで湯の里の朝がまぶしい夏もみじわたしあなたのお魚ですとそっと甘えるしのび酒あなた
79 2.夫婦蛍 金田たつえ-湯の町情話2.夫婦蛍 作詞 土屋正敬 作曲 稲沢祐介暗い夜空に青い灯が二つ仲良く飛んでゆく危ない川に溺れずに夫婦蛍は手をつなぎあなたおまえで生きて来た生きて来た水
80 1.想い出の路 古びた旅の宿寄り添い聞いたせせらぎも淡い湯の香も変わらない側にあなたがいるようで切なさ募る想い出の路(みち)心を重ねた歳月(としつき)を濡らす優しい春の雨キスゲの花が咲く丘で夢の蕾を探したい頬の涙が乾いたら明日
81 4.女のしぐれ けて乱れる黒髪の夜の湯の町女のしぐれかくれいで湯の湯の花は一夜あければ紙の花想い残さぬはずなのに女一色染められて今朝は他人の別れが ... なたにさしかける雨の湯の町女のしぐ
82 9.一円玉の旅がらす ぼっちでどこへゆく一円玉の旅がらすあすは湯の町港町一円だって一円だって恋もしたけりゃ夢もあるああ出世街道どこへゆく一円玉の旅がらす好きなあの娘をふりきって一円玉の旅がらす風に浮雲子守唄一円たって一円だって生まれ
83 1.湯の町情話 池田輝男-湯の町情話1.湯の町情話湯煙りむせぶせせらぎ峡はしゃくなげ香るいで湯町夢で良いからもう ... で待ちます幸せを古湯湯の町情け宿恋しくなって湯の香に浮かぶあなたの故郷見たいのよ男渕女渕(おぶちめぶち)の鳴瀬橋紅葉に彩る
84 4.肌 口づけを手のひらを握った日々のその肌をお湯の雨をかぶり煙を昇らせながら額を見せたきつく抱きしめても二つしかなれないから少しだけ長く触れ合うと言葉より君のことを知れる気がしたその胸に口づけを手のひらを握った日々の
85 2.白河慕情 河慕情(しらかわぼじょう)あの日を思い元湯の甲子(かし)に消えては浮かぶあなたの声が枕を濡らす涙の露(つゆ)が頬に広がる冷えさせるおぼろの月もおぼろの月も宿から見える…白河慕情破れた恋の傷あと疼(うず)く変わら
86 9.火の国の女 けど)かくごで抱かんとね抱かんとね肥後は湯の里よ滾(たぎ)る国菊地地獄谷血がさわぐたとえ地の底針の山来いというならついてゆく熱か熱か情念(おもい)も涙も熱か恋は一生ただひとりそれでよかなら抱かんとね抱かんとね熱
87 2.能美の里から たつのくち)辰口(たつのくち)心ゆらゆら湯の香り緑やすらぐ能美の里加賀の裾野に昔から五色(ごしき)を彩(いろど)る九谷焼夫婦茶碗がまぶしくてまぶしくて風にゆらゆらハマナスがどこか愛しい能美の里空はたそがれ蛍火が
88 5.哀愁列車 とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今宵逢瀬を待ちわびる君の幸せ祈りつつ旅にのがれる哀愁列車泣いて泣いて泣いているのを知らぬげに窓は二人を遠くする堪(こら)えきれずに見返ればす
89 12.湯の町エレジー 作品集12.湯の町エレジー 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ ... 月あわく灯りにむせぶ湯のけむりあああ初恋の君をたずねて今宵またギターつまびく旅の鳥風の便りに聞く君は ... てとどけよ流し唄淡い湯の香も露路裏も君住む故になつかしやあああ忘れられぬ夢を慕いて散る涙今宵ギター
90 1.元気の歌 庫のにんじん縮んで元気がなくなる日もある湯のみ持てないほど熱くて元気がなくなる日もあるそんなときでも元気!元気!元気があれば今日も頑張れる元気!元気!元気があれば今日も頑張れる結び目がすごく硬くて気がなくなる日
91 9.Different 陽に近すぎる手で隠した日焼けの跡をぬるま湯のビーチ破れた浮き輪ほつれた舌で何かを話そうとしてはやめてた雨雲が見える向こう岸にこんな時なんて言えばいい?僕は溺れる魚君に笑われて'どうかした?'聞かれても答えられな
92 1.弥太郎鴉 かよ先ゆくふたり罪なながめよおいらにはお湯の鬼怒川茜のもみじおひけぇなすっておっと弥太郎弥太郎鴉江戸に思いのひとり酒ほろりほろり涙の三度笠わけは聞くなよあの娘(こ)にゃすまぬ切れた草鞋(わらじ)に秋の風意地の筋
93 2.来し方の宿 方の宿ひとり焦がれる切なさをせめて隠して湯のけむり情けあるならそばに来て淋しすぎますひとりでは浮世うたかたかずら橋あぁ心乱れる来し方の宿仕掛け花火で夏が往き秋と一緒に冬がくるあなた思えばこの胸が日毎夜毎にやせて
94 1.長崎から船に乗って こは小雨まち女が泣いてます南の女は一本気湯の花祭りのいたずらにちょとだけよがあゝ命とりあゝ命とり紅椿函館から船に乗って東京に着いたここは日暮れまち女が泣いてます都会の女はうす情惚れているやらいないやら何んでもな
95 1.雨情の宿 (さだめ)を恨んでも元のふたりに戻れない湯の香せつない雨情の宿でさした紅より肌を染め堕ちてゆきます恋の闇ほつれ黒髪梳(と)かす指やさしすぎるとつらくなる名残りつきない雨情の宿で明日(あす)は他人になる身ならせめ
96 1.愛しの函館 私はそばにいる貴方を男にしたいと決めたの湯の川花火の心意気パッとパッと咲く赤く赤く胸に心の函館さめない夢なら夢を追いかけ始発の駅から見送った私はこの町大門横丁花を咲かせて待ってます抱いて抱いて今強く強くずっと私
97 8.奥飛騨慕情 r> 作詞 竜鉄也 作曲 竜鉄也風の噂に一人来て湯の香恋しい奥飛騨路水の流れもそのままに君はいでゆのネオン花あゝ奥飛騨に雨がふる情けの渕に咲いたとて運命悲しい流れ花未練残した盃に面影揺れてまた浮かぶあゝ奥飛騨に雨がふる
98 1.The Drain 田中ヤコブ-お湯の中のナイフ1.The Drain 作詞 田中ヤコブ 作曲 田中ヤコブ破れそうだけど破れない千切れそうだけど契れない詰まりそうだけどつまらない暗渠は続くよどこま
99 2.b.o.m.3 田中ヤコブ-お湯の中のナイフ2.b.o.m.3 作詞 田中ヤコブ 作曲 田中ヤコブ春の歌に乗せて汽車は雲を運ぶよぷかぷかうとうと夢うつつ変わらないのがいいわと旅人を見送ってビビ
100 3.ヤコブな気持ち 田中ヤコブ-お湯の中のナイフ3.ヤコブな気持ち 作詞 田中ヤコブ 作曲 田中ヤコブ悟った気持ちでいた頭も良いと思っていたなのに今日もこんな気持ちなのに明日もこんな気持ち吠えまく

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