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湖畔 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 8.チーズの湖畔 8.チーズの湖畔 作詞 上田ケンジ 作曲 上田ケンジ夏も終わりかしら澄み渡るアルプスノイノイ ... アルプスノイノイノイ湖畔を散歩中チューチューチューみんなでお散歩中チーズ運搬船あの時我々敵味方大き
2 1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル けて木霊した点滅、見ていた雨上がりに映る湖畔の情景がただ、ただ奇麗で何時だって憧れて僕たちはページをめくる夜に手を出せば触れそうな水面、月、息も忘れていたシャッタースピードのその先へはんなり、君は今景色の向こう
3 8.スピリタス・レイク も左胸ポケットしまってもがくほどに沈んで湖畔まで辿り着けない幻覚のスピリタス・レイク I will miss you baby罪も過去も全て肯定して生きるだけでも精一杯で側に来て抱き締めてよ Lady遊泳禁止の
4 34.湖畔の宿 紀行~34.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸 ... るさとへ書いて又消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさび
5 2.恋花火 ヒュルルルヒュルル諏訪湖花火は星灯り夏の湖畔はしあわせ出逢い心なごみの水鏡あれは消え口(くち)色模様あなた教えてくれましたヒュルルヒュルルルヒュルルルヒュルル諏訪湖花火は恋灯

6 3.哀歌(feat.皆川博子吉澤嘉代子&世武裕子) 裂けたのはわたし影は湖畔で笛を吹く星に聞こえる笛を吹く睡(ねむ)れとや死ねとや白く落ち椿否(いな)と ... ……………………影は湖畔で笛を吹く星に聞こえる笛を吹
7 6.幸せのままで、死んでくれ のそうだよいのちは流れるだけの河だお願い湖畔で書き留めておくれ誰も見ていないそれは存在しないいやだいやだ震え震え波を生んだどうしてだろう凪のなかに沈んだ幸せのままで、生きてきた生きるのは哀しいと許してくれそして
8 1.林檎売りの泡沫少女 かけられた少女の話色付いた街外れ蒼く光る湖畔赤い実のお菓子屋ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ自信作を売りにゆく待ってて今度こそ美味しいんだから時計塔の見える市驚いた珍しく賑やかね La La Lu La
9 4.i2 らイイのにな来週こそ行こう!って決めてた湖畔が遠くなって朱頂蘭のあるバルコニーいつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない LINEも既読スルー承知で送る?やめとくせめて1%の確率でも'Will you marry
10 2.湖SUPガール br> 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう対岸の湖畔の緑が湖に映り込み風が止み波ひとつない水鏡に映る雪山と空水辺に前足突っ込み寝転んだ雨上がり水面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち
11 11.君のウインクが欲しい いっか金輪際きっと退屈しのぎの人生晴れた湖畔に1人寝転がってあなたに微笑んで優勝したいわ(wanna be the champion)貰ったテレビの向こうからは忍び寄る嘘が本音のよう次のカーブでウインクしよう新
12 8.BUG FIXER って常識者ぶって3年 Mind Game湖畔に揺れてる薫風と腐敗した沼気の相関点 Go Ahead前に撃った銃を奪った長になったって宵闇統べる蟲にも勝ちは得ない夜明け前語った真実に近づいても纏えないこの証明 F
13 1.天山遥かに 歩こうとイシク・クル湖畔(こ)に春まだ遠く聳(そび)える山に万年の雪あぁキルギスの旅故国を離れて来た ... 歩こうとイシク・クル湖畔(こ)に春まだ遠く聳(そび)える山に万年の雪あぁキルギスの
14 1.三国路 くぐれと他人の空似見えぬ背中を追いながら湖畔彷徨(さまよ)うはぐれ鳥あゝ..ひとり三国路落葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠られぬ冷えたお酒を飲み干したって何故が酔えないなみだ酒失恋がこんなに辛いとは
15 15.カナリヤ ヤが消えていく五月の末の木の葉が響き合う湖畔の隅っこあなたを何より支えていたいと強く強く思ういいよあなただからいいよ誰も二人のことを見つけないとしてもあなただからいいよはためく風の呼ぶ方へあなたもわたしも変わっ
16 6.修学旅行 にひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを追うよな小鳥の群れよラララ…汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
17 11.初夏の日 で泳ぎつづける汗がここちよい初夏の日白い湖畔のコテージへつぶつぶを踏みしめて黄昏れてベランダにやってくる風に頬なでられる甘い匂いがするそんな夢を見てるだけさ止まって感じた地球も気がつけば木曜日同じようなでも君が
18 6.髪、切ったら っとあなたに会いたくなってしまった琵琶湖湖畔のオーベルジュだって青山のジャズ BLUE NOTEだって雑誌の世界もあなたとだってねえ温泉は欲張りすぎですか?花火人混みは嫌だけど浴衣見せたいってか見たいあなたのな
19 8.祈りを持たない者ども なかに神を見ろ下品のなかに神を見ろ波立つ湖畔飽き足らずlie夜この患いは褪せることなくfly荒療治が必要みたいだそうでなければ停滞のうちに未来が消えていってしまう揺れる木の葉のうちに見えた地面に落ちていくその意
20 9.山鳩ワルツ かクルマで訪れた山の湖畔の静かな杜日暮れまで遊んで歩いてとってもお腹空いて山のご飯をおかわりしたよあ ... かクルマで訪れた山の湖畔の静かな杜に

21 10.湖畔の人 D DAYS TAILOR10.湖畔の人 作詞 笹倉慎介 作曲 笹倉慎介あなたの目元はどこかしら儚く飛び立つ鳥のような美しさを忍ばせて深まる二人をまばたきの動作の裏に閉じ込めてどこかへ羽ばたかせてしまう
22 2.アモーレ苫小牧 向かうサンロク通り鳴くのは鳥たちウトナイ湖畔待つことさえも出来ないはずがつれない雨に濡れながら冷えた夜空に残り香もとめ明日の幸せ夢にみてアモーレアモーレ小雨に煙る苫小牧樽前山から見る街灯り北から暮れゆく夕陽が熱
23 10.星は変わらない 七通り発車して星降る湖畔へ飛ばしたちょっと寒いと手繋いで夜空二人見惚れたっけそんなメモリーが対向車と ... に街灯が消える星降る湖畔に今さら僕は何求めてるんだ?独りそんな毎日にも僕は慣れてくのかな?二人眺めて ... ー降りて下道で星降る湖畔に駐車したちょっと寒いの我慢して夜空一人眺め離れ離れ君と僕星は輝き続け離れ
24 9.Hazel eyes br> 作詞 佐々木恵梨 作曲 佐々木恵梨今日も湖畔に陽が揺れる賑やかな昼下がりあなたは笑顔でみんなに挨拶だけど私のことは見てくれないね素敵な二人乗りボートで同じ方に向かって漕いでいたいのに気を引こうとしてもまた取り繕
25 1.脈拍 空に降り落ちた狐掌難鳴盲目の赤い虫が茜の湖畔に宿ればその脈拍が舞い踊る雨に舞い上がる死ぬ寸前の燈でもがけば虹がかかるあの橋の向こうに空に舞い踊る幾千の雫が花を咲かせればさあ感覚もない存在も無い夢に溺れて無くなっ
26 4.lake side の際連れ去って静かな湖畔に寄り添って lake side伴い連れ去って確かな予感が灰になってしまう前 ... の際連れ去って静かな湖畔に寄り添って lake side伴い連れ去って確かな予感が灰になってしまう前 ... 夜、風に教えを請うさ湖畔に浮かべた言葉はどこか来たるべき揺れる夜明けたそのときに孤独かどうか暮れて遠 ... の際連れ去って静かな湖畔に寄り添
27 1.かきまZ! N午後からごはん朝ごはん今からごはんまだ湖畔今からキミと君だけひとくちで飲んだ昨日は飲み飲みすぎまだまだ君のぬくもり今からキミと俺だけくちびるを噛んだ GO GOたまゴゴーたまゴゴーたまゴハーンハーンハーンハー
28 6.北海道 しらおい)ポロトハヤブサ迫る地球岬に洞爺湖畔の昭和新山伊達(だて)の歴史に昔をしのぶ八雲の原野牛の呼ぶ声北海道はいいところ北海道はいいとこ
29 7.君は僕のRainbow が君と紡ぐ七色で水色のシュシュ朱に染まる湖畔半分こしたイヤホンのピンク軒先紫陽花のパープルも全部鮮やかに君は僕のRainbow日々照らすプリズム空っぽの銀幕に差した光降りる駅を過ぎ見知らぬ街を抜け何処までも行こ
30 8.木琴の唄-Xylophone- 巡礼打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの湖畔に崩れるひみつの樹四角い楽器が歌うのはひほへといろは打擲(チョウチャク)首をかしげては愚かな娘を眺めているおまえの眉は火薬の粉おまえの腕はパルセノキッサスおまえの唇は
31 6.林檎売りの泡沫少女 かけられた少女の話色付いた街外れ蒼く光る湖畔赤い実のお菓子屋ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ自信作を売りにゆく待ってて今度こそ美味しいんだから時計塔の見える市驚いた珍しく賑やかね La La Lu La
32 1.ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ! ラーに数秒前の夏が小さくなる海も山も河も湖畔もふたりの甘い記憶とともに刻まれるドライヴ恋のルートを駆け抜けろ疾風のようにドライヴ数 km先の俺たちに逢いに行くんだよ目的地はハンドル任せ予想も出来ないグッと来る夜
33 1.上諏訪の女 ドアが開くそこは上諏訪噂たずねて降りた街湖畔の別れを引きずりながら忘れぬこころひとすじに逢いたいもう一度上諏訪の女(ひと)よ湯の香り漂えば浮かぶ微笑み髪の匂いを思い出すお屋敷育ちの厳しいしつけ好きあう胸を閉ざさ
34 7.小舟 うとしてる間に短い夢を見た小舟が君をのせ湖畔を離れてくあたりは靄がかり櫓を漕ぐ音だけが幽かに聞こえくるすすきの野の原でんんん…ああ君の声なのか影かと思ったよもう何も聞こえな
35 4.湖畔の宿 の時代〜4.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山のさびしいみずうみにひとり来たのも悲 ... るさとへ書いて又消す湖畔のたより旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイン)のさび
36 2.十和田の女よ さだめ)みたいに出逢った君よ星の降るよな湖畔の宿でいのち燃やした恋花火青き水面(みなも)に微笑みゆれるああ十和田の女(ひと)よむらさき煙る湖水(みず)のたそがれは淋(さび)しすぎるとこの腕(て)で泣いた年齢(と
37 6.The Old Friends Cottage hi無事なら連絡をしてくれてもいいはずさ湖畔の戸がきしむあの小さなコテージいこうよ真夜中を通り過ぎてさあ朝日が昇る頃に着けるだろう The old friends cottage次の日来ることが当たり前の嬉しさ
38 18.湖畔の乙女 ター★デラックス 菊池章子18.湖畔の乙女 作詞 西條八十 作曲 早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水
39 2.真冬の恋人たち<2月> なたが大好きスケートぐつを肩にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たのかじかんだ手を暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを見てたの「可愛いね君」声をつくって「ねぇひとりきりなの」さっきの人の真似をするあなたいい
40 9.恋の蜃気楼 合う死ぬまで君だけに愛をと誓ったあの約束湖畔のブルーシャトー嘘だと言ってよ(今すぐ)本気じゃないよと(今すぐ)別れはしないとやさしく囁いて一度でいいから(今すぐ)も一度抱いてよ(今すぐ)心が泣いてる Love
41 6.追憶の湖 流した花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは誰に告げようこの思いいくたびかなつかしく振り返る山のホテルの白い窓胸のおもかげまた呼びかえ
42 7.さすらいの湖畔 スター☆デラックス7.さすらいの湖畔 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正さすらいのさすらいの乗合馬車の笛の音は笛の音は旅をゆく子の咽びなきああ、高原の湖くれて岸の旅籠の燈もうるむ思い出の思い出の泪のワルツあの
43 9.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... ともかく耐えてみた…湖畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ…忘れてた青い空出窓のパンジ
44 2.湯の宿情話 て落ち合う湯宿へ続く湖畔道一夜(ひとよ)限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね ... 切るよに湯宿を逃げる湖畔道岸にただよう湯けむりが沁みる昨夜(ゆうべ)の愛の
45 2.慕情の宿 )にしみます西山(にしやま)の宿(やど)湖畔(こはん)で占うふたりの運命(さだめ)明日(あす)の行方(ゆくえ)を引(ひ)き寄(よ)せたくて墨(すみ)の手紙をしたためました想(おも)い想(おも)い届(とど)けと稲

46 3.修学旅行(1963.9) にひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを追うよな小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
47 13.君影草~すずらん~ 君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをきめて帰りた
48 12.舞踏曲 花のいのちは短くて恋のいのちも短くて山の湖畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢二の詩を真似ひとり夜更けのペンの音寒い心
49 14.あじさい情話 を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
50 11.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... ともかく耐えてみた…湖畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ…忘れてた青い空出窓のパンジ
51 34.湖畔の宿 歌心34.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸 ... さとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさび
52 2.霧中の境界 って今は對峙目の前明ける明星 wold3湖畔往くも全て free煌く水跳ねる宙舞い上がるイロハひらり、ひらひらり、月光の下驅けた呼吸星天交じる理流れ陰陽陰り浮かんだ頃に幕を引いて往く欠けた月往く時にこの目が寫す
53 33.吁嗟飯塚部隊長 いちごん)武人の覚悟今ぞ知るは陽(よう)湖畔に陽(ひ)は落ちて骨は爐山に埋(うず)むとも豪膽(ごうたん)鳴るぞ永久(とこしえ)に軍神飯塚部隊
54 51.君影草~すずらん~ 君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをきめて帰りた
55 4.白樺日記 れられないお兄さん想い出ばかりのお兄さん湖畔を秋風わたるころ手紙を何度も読みかえす私の心も知らないで楽しい都会のことばかり忘れられないお兄さんもう一度逢いたいお兄さん涙でにじんだ日記だけせつない初恋知っているか
56 8.湖畔の乙女 菊池章子-ゴールデン☆ベスト8.湖畔の乙女 作詞 西條八十 作曲 早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水
57 24.湖畔にひとり 01124.湖畔にひとり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也咲いてかなしい萩の花泣きにきました ... 萩の花泣きにきました湖畔の宿に愛しても愛してもあの人はわたしひとりの人じゃない今日もさみしくあぁ、
58 30.あじさい情話 を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
59 2.修学旅行 にひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを追うよな小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
60 10.君影草~すずらん~ 君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをきめて帰りた
61 1.おんな洞爺湖ひとり旅 明日(あした)を隠(かく)してたちこめる湖畔の道を歩いても二度とあの日に帰れないあなたあなたさよならおんな洞爺湖(とうやこ)ひとり
62 2.修学旅行 にひとすじに若いぼくらの修学旅行霧の港に湖畔の宿に名残りつきない手と手を振ればあとを追うよな小鳥の群よラララ……汽車はゆく汽車はゆくさようならさようなら若いぼくらの修学旅
63 8.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... ともかく耐えてみた…湖畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ…忘れてた青い空出窓のパンジ
64 5.オブシディアンの涙 時が流れ?そう?生まれ変わる日が来るまで湖畔にじっと佇んで水面を見つめる一羽の淋しげなスワンオブシディアンの涙を流しながら乙女たちの面影を慈しむやがてその白き巡礼者は天高くはばたくすべてを消しましょう?夢さえ?
65 7.あなたをつれて(ニューボーカル) れいな空気をすわせて上げたい夕陽ほのかな湖畔に立ってあなたの肩を抱いて上げたいあなたを連れて旅に出たい貧しい僕のことだからぜいたくなんぞは出来ないけれどひばりさえずる野菊の丘であなたの髪を撫でて上げたいあなたを
66 1.宵待草 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿1.宵待草 作詞 竹久夢二 作曲 多忠亮待てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る更けては風も泣くそう
67 4.湖畔の宿 三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿4.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸 ... るさとへ書いて又消す湖畔の便り旅の心のつれづれにひとり占うトランプの青いクィーンの寂しさ
68 6.南の花嫁さん 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿6.南の花嫁さん 作詞 藤浦洸 作曲 任光ねむの並木をお馬のせなにゆらゆらゆらと花なら赤いカンナの花か散りそで散らぬ花びら風情隣の村にお嫁入り「おみやげは
69 8.懐しのブルース 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿8.懐しのブルース 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正古い日記の頁には涙のあともそのままにかえらぬ夢のなつかしく頬すり寄せるわびしさよああなつかしのブルースは涙
70 9.燃える瞳 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿9.燃える瞳 作詞 野村俊夫 作曲 万城目正貴方なしではさみしくてとても生きては行けないの泣き泣き今日も筆をとるだけどだけどなんにも書けないわたしなのいつ
71 11.別れのタンゴ 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿11.別れのタンゴ 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正別れの言葉は小雨の花か「さようなら」と濡れて散るあつい情に泣いたあの夜もはかないひと夜のつゆかあふるる涙に
72 12.しのび泣くブルース 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿12.しのび泣くブルース 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正虹の七色消えたとてせめて紅色ひといろは燃ゆる心の奥ふかく秘めてひそめて思い出にあゝひとふしのブルース
73 13.想い出のボレロ 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿13.想い出のボレロ山川越えて想い出はながれる雲か夜の霧嘆きの歌かボレロの太鼓涙にぬれて悲しくふかくあの夢もすそにからむ花びらは悲しい戀に散った花
74 14.情熱のルムバ 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿14.情熱のルムバ 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正嘆きの空の夕焼けはばらの花よりなお紅いもやせ情熱歌えよルムバ想い出の花びらを今宵散らそよどこへ行くのかあの
75 18.おかあさん 高峰三枝子-高峰三枝子/湖畔の宿18.おかあさん 作詞 保富康午 作曲 平尾昌晃ふるさとの風が心に吹くひるさがりそっと呼んでみたくなるおかあさんあの雲のむこうに青空があるように悲しみのむ
76 10.あじさい情話 を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
77 1.Wonderシュガームーン るうるしたHeart安らぎがあふれだすよ湖畔を散歩魔法は何処かに隠れているのかなぁ…?ひとつふたつと受け取ったなら夢は近づくのかな…?月夜のアイランドは幸せ待ってるTender World亜麻色の風に誘われ広げ
78 5.あじさい情話 を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
79 17.真冬の恋人たち なたが大好きスケートぐつを肩にぶらさげて湖畔のカフェに暖まりに来たのかじかんだ手を暖炉にかざしてパチパチはねる炎のダンスを見てたの「可愛いね君」声をつくって「ねぇひとりきりなの」さっきの人の真似をするあなたいい
80 8.湖畔の乙女 クミリオンシリーズ 菊池章子8.湖畔の乙女 作詞 西條八十 作曲 早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水
81 1.湖畔の宿 第六集1.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸 ... さとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさび
82 13.君影草-すずらん- 君影草の花よ花このまゝ旅をさまよいながら湖畔の宿の明け暮れにこころをきめて帰りた
83 1.奥三河の女 きに濡れて天竜下りの笠が行くあなた恋しい湖畔にすてた愛がいまでも消えないで夢を追ってる奥三河の
84 5.白樺日記 れられないお兄さん想い出ばかりのお兄さん湖畔を秋風わたるころ手紙を何度も読みかえす私の心も知らないで楽しい都会のことばかり忘れられないお兄さんもう一度逢いたいお兄さん涙でにじんだ日記だけせつない初恋知っているか
85 5.二人で来た道 ひとりで来たのさ君は遥かな思い出の人雨の湖畔で消えた人偲ぶことさえいけないことと知っていながら恋しくて二人で来た道をたどってみるのさ君の呼ぶ声きこえるような風の梢に涙ぐむつらいさだめをうらんで泣いて死んでいいよ
86 2.カッコウ・ホテル にテラスを眺めてる…湖畔の霧もいつか晴れ今鳴く鳥はカッコウかしら…深煎(い)りのコーヒーと人影疎(ま ... ともかく耐えてみた…湖畔の森の小枝から見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ…忘れてた青い空出窓のパンジ
87 13.おんなの湖畔 br>13.おんなの湖畔 作詞 石本美由起 作曲 水森英夫最後のメールをあなたに送りさめたコーヒー淋 ... る私の恋よここは雪国湖畔のホテルああ田沢湖に陽が沈むあなたの心にもう一人だけ愛に冷たいあなたがいたの ... んなひとりでたたずむ湖畔ああ駒ヶ岳風が泣く後ろを向かずに出直すつもり明日は笑顔で手を振りましょうさ
88 3.舞踏曲 花のいのちは短くて恋のいのちも短くて山の湖畔の静かな窓辺かすかラヂオの涙の舞踏曲ランプの灯に綴る手紙の青いインクの悲しさよ今は帰らぬ思い出の貴方熱き唇にふれもせずひとり夢二の詩を真似ひとり夜更けのペンの音寒い心
89 1.奥三河の女 きに濡れて天竜下りの笠が行くあなた恋しい湖畔にすてた愛がいまでも消えないで夢を追ってる奥三河の
90 3.メランコリー いて行く夢とか人生とか愚痴などこぼしつつ湖畔の周りに張り付いてる生き抜く草花たち道なき道に咲く然るべき大切な時間を越えてゆこう愛するアナタ茜射す明日を身にまとい想いのままに続いてる道なき道が曰くのふたりは黄昏ベ
91 3.湖畔の乙女 菊池章子 ベストコレクション3.湖畔の乙女 作詞 西條八十 作曲 早乙女光落葉散る散る山あいの青い静かな湖恋し星かすみれか真珠の玉か乙女ごころの夢のいろ夢のいろ清い乙女のふるさとは雲の彼方よ野花の涯よ水
92 24.湖畔の宿 00824.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい湖にひとり来たのも悲しい心胸 ... さとへ書いてまた消す湖畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイーン)のさび
93 7.美幌峠 おぼえているかい霧につつまれて夢を結んだ湖畔の宿を蝉時雨きいて歩いたたそがれの森の小径よあの日の面影忘れられなくて帰りたくないこころが痛い屈斜路湖(みずうみ)は闇にしずんでただ静か美幌峠よあの娘をしのんで一人し
94 5.あじさい情話 を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
95 26.びわ湖一円(滋賀県) たぬき抜きでは語れない信楽焼のせいぞろい湖畔のロマンス忘れないでおくれよーオー近江牛食ってねびわ湖一望びわ湖一望観音霊場彦根城忍者に行者に鮎あめ煮「飛び出し坊や」の多発地帯よーオー近江牛食ってねふな寿司茶漬けは
96 4.あじさい情話 を呼べば枕つめたいひとり寝の夜半の箱根の湖畔を走る雨の糸さえみれんを束ね窓にあじさいおんなの泪花で日暮れた湯の街の朝は愁いの始発駅泣いて手をふるあの女よりも逢えず別れる男の胸の辛らさ伝えよあじさいの
97 62.静かな湖畔 62.静かな湖畔 作曲 フランス民謡静かな湖畔の森の陰からもう起きちゃいかがとカッコーが啼くカッコーカッコーカッコカッコ
98 73.皆んなで笑いましょ 皆んなで笑いましょお山のてっぺんで静かな湖畔で青い海辺で皆んなが笑ってるホーラお日様今日はお花におはようさんニコニコ皆んなにあいさつしたのにあの娘はさようならさあ皆んなで笑いましょプンプン怒らずにメソメソしない
99 5.白樺日記 れられないお兄さん想い出ばかりのお兄さん湖畔を秋風わたるころ手紙を何度も読みかえす私の心も知らないで楽しい都会のことばかり忘れられないお兄さんもう一度逢いたいお兄さん涙でにじんだ日記だけせつない初恋知っているか
100 10.湖畔にひとり 00710.湖畔にひとり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也咲いてかなしい萩の花泣きにきました ... 萩の花泣きにきました湖畔の宿に愛しても愛してもあの人はわたしひとりの人じゃない今日もさみしくあぁ、

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