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1 1.三井の晩鐘 けですつらすぎる琵琶疎水(びわこそすい)の辺にたてば三井の三井の晩鐘心に沁みる熱い吐息に包まれながら聴いたあの日の雨の
2 34.湖畔の宿 紀行~34.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のう ... 水にたそがれせまる頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落 ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅のこころのつれづ
3 1.会津想々 山に抱(いだ)かれたやさし翡翠いろ只見金山(かねやま)…奥会津ふるさとはるか想う夜は胸を警笛(きて ... )喜多方…里景色心の辺たどりゆく瀬音なつかし茜
4 3.シャドウ 磐自動車道首都高速湾線東名阪芦ノスカイライン日光道海老名ジャンクション綾瀬バス停付近山陽自動車道山陰自動車道京 ... ら EXPASA浜名お土産買うときも隠密行動帰宅まで安全走行忍びの里へ駆け抜けるシャドウ謎の影を
5 1.BLACK SWAN 」って所か白が群れる辺1人傷つきみんな違ってみんな良い?笑わせるよな俺らはいつでも理解の外からは

6 1.リル・リル・トリップ (TaWaRa) 作曲 田勇気起き抜けやさしい鳥の声天気予報よりたしかなお出かけ日和ねどこかで咲く花の ... 床の合図ね鏡のようなをのぞけばプラタナスの中の私が映ったなんだか笑顔で揺れてた銀色のピアスから幸
7 2.湖SUPガール る爬虫類2.SUPガール 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう対 ... ょう 作曲 あべりょう対畔の緑がに映り込み風が止み波ひとつない水鏡に映る雪山と空水辺に前足突っ込み寝転んだ雨上 ... 磨く太陽光の出待ち中面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち葉散らしてるヤマボウシ ... 散らしてるヤマボウシ面テーター街の獲物にフ
8 3.想い出の故郷~2020~ コ故郷よ浮き雲映す桂辺寝ぐら求める水鳥よ想い出巡る五箇山路(ごかやまみち)は今でも変わらず優しく
9 6.In a small lake 嵐の後にできた小さなにうつる少し疲れた何もなかったように晴れてるけれどああ胸の奥でうずくまるの聞こ ... きった体温では向こうに続く橋をかけることさえできないまっすぐに応えたい僕
10 1.花咲線~あなたに会いに~ てくれたのねここは厚(あっけしみずうみ)草原抜けて東へと走る過去をたち切る列車の笛(きてき)あな
11 3.DAWN 境を超えたら迷わずに辺のもみの木や地面にキスしよう ... 木や地面にキスしように足をひたしたりときには胸がこわれそうになるけど手をのばして胸をこがして迷わ
12 7.雨晴海岸 7〜水に咲く花・支笏へ〜7.雨晴海 作詞 保岡直樹 作曲 桧原さとしあの日の愛は幻ですか走る氷見線海の上はるか
13 10.湖畔の人 LOR10.畔の人 作詞 笹倉慎介 作曲 笹倉慎介あなたの目元はどこかしら儚く飛び立つ鳥の ... 白を紡いだ涙を写してを離れてゆく高く飛び立つほど何も持たずに羽ばたく理由も無くしてゆける誰かを想
14 1.不協和音 詞松本隆 作曲 七尾旅人であなたは枯れ枝に火をおこしてた火の粉たち風に舞うたび静けさの完璧な和音愛し
15 2.郷愁の太田川 川の水源(もと)は聖(ひじりこ)三段の滝酒を酌み交(あ)う友がいる母の姿が瞼に浮かぶあゝふるさとは ... 田川父と泳いだ津浪の辺加計(かけ)の山々せせらぎの里夢追いし日々懐かしく出会い別れを忘れずいまも
16 4.lake side の際連れ去って静かな畔に寄り添って lake side伴い連れ去って確かな予感が灰になってしまう前 ... の際連れ去って静かな畔に寄り添って lake side伴い連れ去って確かな予感が灰になってしまう前 ... 夜、風に教えを請うさ畔に浮かべた言葉はどこか来たるべき揺れる夜明けたそのときに孤独かどうか暮れて遠 ... 暮れて遠くなる向こうへといつも
17 2.北陸旅情 原三方五(みかたご)(こ)噂追いかけひとり旅汽車を乗り継ぎ能登半島ふたりの想い出瞼(まぶた)をよぎ ... 山(ごかやま)雨晴海(あまはらし)明日(あす)は逢わせてひとり
18 7.we そっと想いを託して、に浮かべたボート半年と4日の旅を終えた、薄汚れたボート君が手にする時、僕はきっ ... 僕はきっとまた向こうから新しい想いを託したボート、放つから別にいいよ、受け取ってくれなくても別に
19 6.河口湖〜ロマンティック・バージョン〜 ない6.河口〜ロマンティック・バージョン〜 作詞 石原信一 作曲 浜圭介覚えてますか別れの ... ルたどりつけない愛の辺激しく燃えた夏の想い出河口 ... 燃えた夏の想い出河口へは出かけましたかわたしのいないみずうみへ枯葉舞う季節です愛がこの世のすべてで ... 過ぎた愛の想い出河口へは出かけましたか悲しみ色の風の中みずうみが見て
20 1.河口湖 ク・ジュニョン-河口1.河口 作詞 石原信一 作曲 浜圭介覚えてますか別れの涙夕映え染めたみずうみホテルた ... ルたどりつけない愛の辺激しく燃えた夏の想い出河口 ... 燃えた夏の想い出河口へは出かけましたかわたしのいないみずうみへ枯葉舞う季節です愛がこの世のすべてで ... 過ぎた愛の想い出河口へは出かけましたか悲しみ色

21 7.小夜すみれ~ある夜の森の小さなお話 して子リスが駆け寄り辺でカエルが飛沫を散らすほら森の動物(みんな)が集まってくる愛らしいお嬢さんの ... か綺麗だろうときっとのヒスイいろいいえ煙るようなスミレいろまだかしら目が覚める時はいつああ早く朝
22 5.BREAKTHROUGH!~みっちゃんけんちゃん人生道中歌栗毛~ ON最高!富士に琵琶に日本三景!箱根八里もパーッとBREAKTHROUGH!ちゃんと見てたぜ、解っ ... ぇそれじゃあ、向こうで落ち合いましょ〜か!まぁ、その前に…お手を拝借パパパン、パパパン、パパパン
23 1.北の孤愁 り)ながれる森かげの水にうかぶわくら葉はかえらぬ夢のなきがらか寄せては返すさざ波は尽きぬ涙のセレナ ... 涙のセレナーデそぞろ辺をさまよえば一声啼(な)いて水鳥の飛び立つ影に日は落ちる梢(こずえ)に光る
24 1.ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ! さくなる海も山も河も畔もふたりの甘い記憶とともに刻まれるドライヴ恋のルートを駆け抜けろ疾風のように ... が点滅する束の間の湾ナイトフライト機内音楽例えば想い出のボズ・スキャッグス oh what a
25 17.スワンの城 めれば風の音ヒュルルの霧が晴れさざ波のダンス誰かぼくを呼んでる遠くかすかな響き引き裂かれて逢えない ... 流せば魔法はとけるよ辺に浮かぶスワンの城訪れる人も無く時だけが静かに過ぎる星の舟が近付いて来る長
26 10.風蓮湖 410.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう心
27 1.白鳥ブリコラージュ ない弱気な僕はまるでのうえたたずんでいる孤独な白鳥みたいにいつもきみの前では笑ったりしてるけど心の ... 介されたけれど夏の海花火にはしゃぐきみのこと目で追いかけたあの冬別れた日に僕を呼びだし'―好きな
28 12.風蓮湖~釧路空港 歳12.風蓮~釧路空港アコースティックメドレー風蓮 ... ティックメドレー風蓮~釧路空港 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚(あっけし)霧多布(きりたっぷ)人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も ... 秋も終わりのあゝ風蓮風の噂に聞いたんだ君が酒場で泣いてたと逢いたさに居ても立ってもいられない歯
29 4.湖畔の宿 の時代〜4.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山のさびしいみずうみにひとり来たのも悲 ... にたそがれせまるころの林をしずかに往(ゆ)けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか ... るさとへ書いて又消す畔のたより旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイン)のさび
30 1.恋しずく 恋しずく想い出ふかい水(みずうみ)のみれんの辺に夢ひとつおき去りわたしは戻ります誰にも言えないサヨナラはあなたの心の片隅
31 7.さすらいの湖畔 br>7.さすらいの畔 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正さすらいのさすらいの乗合馬車の笛の音は笛の音は ... 咽びなきああ、高原のくれての旅籠の燈もうるむ思い出の思い出の泪のワルツあの人のあの人の忘れられない事ば
32 4.なんて素敵なあひるのボート げよう深い森に隠れるは赦(ゆる)されない愛の終着駅さ残酷な(運命)2つの道(どうする?)このままじ ... で漕ぐんだ体寄せ合い辺のロープほどこうさざ波が立つのは揺れる気持ちかそうこの永遠手にいれたからか向 ... にいれたからか向こうに決して着かないよ霧の中にぼんやりと見えてても…愛しさじゃ(若さじゃ)行き止ま ... で漕ぐんだ体寄せ合い
33 2.湯の宿情話 て落ち合う湯宿へ続く畔道一夜(ひとよ)限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね ... 切るよに湯宿を逃げる畔道にただよう湯けむりが沁みる昨夜(ゆうべ)の愛の
34 3.なんて素敵なあひるのボート げよう深い森に隠れるは赦(ゆる)されない愛の終着駅さ残酷な(運命)2つの道(どうする?)このままじ ... で漕ぐんだ体寄せ合い辺のロープほどこうさざ波が立つのは揺れる気持ちかそうこの永遠手にいれたからか向 ... にいれたからか向こうに決して着かないよ霧の中にぼんやりと見えてても…愛しさじゃ(若さじゃ)行き止ま ... で漕ぐんだ体寄せ合い
35 7.フィンランド・ミラクル 倉有吾フィンランドのには恋が叶うレジェンドがあるって聞いた好きな人をそう振り向かせる女神様が眠って ... なる氷に覆われた奇跡辺で水面(みなも)を見つめそっとつぶやいてみる気まぐれだっていい私だけを見てよ ... 欲しいフィンランドのには行けないけどネット上で見つけたごく普通の風景なのにどこで何が起きるのでし
36 34.湖畔の宿 歌心34.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きす ... 水にたそがれせまる頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙 ... さとへ書いてまた消す畔の便り旅のこころのつれづれにひとり
37 12.風蓮湖 ン12.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう
38 17.安心の岸辺 17.安心の辺 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也涙のしずくがゆっくりと落ちて行く朝もやの ... と落ちて行く朝もやのにあなたの心は暗闇から抜けて行く透明に輝く悲しみの深淵から今救い出してあげよう ... ついているから安心の辺にゆこう傷ついたままのあなたをひとりだけにしてはおかないからくちびるは震えす ... べてをゆだねて安心の
39 24.心の手紙 りみだしたの心の中にがあるあなたの愛のがある小舟のように私は揺れてやがてあなたの ... 揺れてやがてあなたのに着くごめんなさいね初めてなのよ私の気持ち疑わないで生まれた時の約束かしらふ
40 14.風蓮湖 」14.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう
41 1.風蓮湖 山内惠介-風蓮~10周年記念エディション1.風蓮 ... ョン1.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれ
42 16.mizu-umi~みずのこたえ~ 波紋を壞す離れてく對に意識だけ置き去り少しずつ失ったあのころの自分らしさ押さえ續けたまま…秋をまた ... 移す明日は明かり射すのように
43 4.湖畔の宿 三枝子-高峰三枝子/畔の宿4.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の
44 8.風蓮湖 旅情8.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥は海を渡って来るのだろう
45 12.湖愁 ずね人12.愁 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介青い ... かし 作曲 市川昭介青いたそがれて霧がしずかに水をはしる胸にさざ波面影が熱い涙とあふれくる夢もちりぢり旅の空遠く流れる浮雲を ... 浮雲をふたり見ていた辺の小径若い五月のそよ風をたどれば白き鈴蘭の姿やさしい思い出よ窓にうつろう三日 ... 三日月をひとり眺める愁の宿よ

46 1.風蓮湖 山内惠介全曲集~風蓮~1.風蓮 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚 ... 代 作曲 水森英夫釧路厚霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君 ... 秋も終わりのあゝ風蓮楢の木立が立ち枯れた道をたどれば行き止まり明日へ一歩踏み出す勇気僕になかった臆 ... 風にちぎれるあゝ風蓮何を頼りに白鳥
47 8.湖の決心 クション8.の決心 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一運命を信じますかそしてそれに従いますか私 ... ねて来ない名も知らぬ向こうをめがけて石を投げたあなた波の渦が広がるように私の心も乱れますもしかしたらあな ... かるような名も知らぬひとり何か悩んでほほをぬらすあなた青い色に溶け込むように私も一緒に泣いてます
48 1.湖畔の宿 第六集1.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きす ... 水にたそがれせまる頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙 ... さとへ書いてまた消す畔の便り旅のこころのつれづれにひと
49 1.哀愁の湖 クション9 ~哀愁の~1.哀愁の 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫白樺の林抜(ぬ)ければ女神像眠る ... ぬ)ければ女神像眠る星になったあの女(ひと)と来るはずだった ... と)と来るはずだった辺にひとり今はたたずむ忘れない…忘れない…二度と二度と二度と逢えない遠いひと
50 5.湖愁 石北本線5.愁 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介青い ... かし 作曲 市川昭介青いたそがれて霧がしずかに水をはしる胸にさざ波面影が熱い涙とあふれくる夢もちりぢり旅の空遠く流れる浮雲を ... 浮雲をふたり見ていた辺の小径若い五月のそよ風をたどれば白き鈴蘭の姿やさしい思い出よ窓にうつろう三日 ... 三日月をひとり眺める愁の宿よ
51 24.湖畔の宿 00824.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きす ... 水にたそがれせまる頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙 ... さとへ書いてまた消す畔の便り旅のこころのつれづれにひとり占
52 8.湖の決心 クション8.の決心 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一運命を信じますかそしてそれに従いますか私 ... ねて来ない名も知らぬ向こうをめがけて石を投げたあなた波の渦が広がるように私の心も乱れますもしかしたらあな ... かるような名も知らぬひとり何か悩んでほほをぬらすあなた青い色に溶け込むように私も一緒に泣いてます
53 4.若狭の月 r> 作詞 つじ伸一 作曲 本健介おもかげは青い月心にゆらゆら浮かびます若狭つねがみ水月 ... ます若狭つねがみ水月(すいげつこ)ここまで来たのに想い切れない…本気になってはいけないひとと知っ
54 6.禁じられた2人 誰かの吐息地図にないはまだ水が眠っている言葉を失い静かすぎる哀しみ思い出の幕切れにいつか来たかった ... せ…禁じられた2人「に小石を投げたように、私の心に波紋が広がります。他の人ではだめなんです。これっ ... けないことですか?」辺のボートはロープに繋がれてる世間から逃げるなら遠い世界へ旅に立つ責めないであ ... ばれてた2人「
55 6.ロープウェイから今日は た靴黒い鞄村は沈んだに咲くマリモは瑠璃色土産にしよう揺れるロープウェイから誰に手を振ろう人見知りの ... 水を切り裂き向こうの辺にとどけ hopping stoneせまる夕暮れ今日の行方を見届けて街へ帰
56 3.湯の宿情話 て落ち合う湯宿へ続く畔道一夜限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね…窓から見 ... 切るよに湯宿を逃げる畔道にただよう湯けむりが沁みる昨夜の愛の
57 2.若狭の月 r> 作詞 つじ伸一 作曲 本健介おもかげは青い月心にゆらゆら浮かびます若狭つねがみ水月 ... ます若狭つねがみ水月(すいげつこ)ここまで来たのに想い切れない…本気になってはいけないひとと知っ
58 5.湖畔の宿 謡紀行V5.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のう ... 水にたそがれせまる頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽が落 ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅のこころのつれづ
59 2.Oh!Souda Bear にある霧に隠れた摩周と流氷くっつくオホーツク寒くて逃げたの3年前戻って来たのがつい最近昔・昔… L ... バを呼んで故郷話し厚生まれかぁ Ara! Soudaってが昔・昔… LaLaLa…函館山にイカが
60 5.湖愁 雪が降る5.愁 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介青い ... かし 作曲 市川昭介青いたそがれて霧がしずかに水をはしる胸にさざ波面影が熱い涙とあふれくる夢もちりぢり旅の空遠く流れる浮雲を ... 浮雲をふたり見ていた辺の小径若い五月のそよ風をたどれば白き鈴蘭の姿やさしい思い出よ窓にうつろう三日 ... 三日月をひとり眺める愁の宿よ
61 2.湯の宿情話 て落ち合う湯宿へ続く畔道一夜限りの旅なのに重い女の旅荷物この日を待ったよ…信じていいのね…窓から見 ... 切るよに湯宿を逃げる畔道にただよう湯けむりが沁みる昨夜の愛の
62 1.湖畔の宿 子全曲集1.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
63 14.湖畔の宿 のみち14.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の寂しいみずうみにひとり来たのも悲し ... にたそがれせまるころの林をしずかに行けば雲はながれてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽 ... るさとへ書いて又消す畔のたより旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイン)のさび
64 6.白い制服 詞佐伯孝夫 作曲 吉田正くらくなに泣く風かさよなら僕の白衣の天使こころの妻よ可愛い人よ言うに言えないせ ... だったすずらん摘んだ辺の小径あなたの肩にしずんだ夕陽この白樺にもたれた人よせめて一言好きなんだよと ... 残ってたたずむ、この畔の淋しさなぜ言わなかったのだろう、言えなかったのだろう…愛してるって別れの
65 1.湖畔の宿 峰三枝子1.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
66 8.湖の決心 art28.の決心 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一運命を信じますかそしてそれに従いますか私 ... ねて来ない名も知らぬ向こうをめがけて石を投げたあなた波の渦が広がるように私の心も乱れますもしかしたらあな ... かるような名も知らぬひとり何か悩んでほほをぬらすあなた青い色に溶け込むように私も一緒に泣いてます
67 12.砂の星 .砂の星 作詞 田繁 作曲 田繁猫の手も借りたいくらいいそがし僕らのハーモニー気になって夢にまで見るさ旅の ... ー立ち止まれ前を見なだ合いの手を入れてくれぶっ飛び僕らのハーモニー輪になって踊りましょうスケルツ
68 7.出逢いを求めて〜十和田湖へ〜 逢いを求めて〜十和田へ〜 作詞 木下龍太郎 作曲 伊藤薫人はどうして北にあこがれ人はどうして旅に出 ... いを求めてああ十和田畔の乙女にああその人に逢える日祈りたい人はそれぞれ北にやすらぎ人はそれぞれさが ... きながらああその人と辺を歩きたい人はどうして北にあこがれ人はどうして旅に出るのか流れる雲の地図を
69 11.ブラックバス 赤星鉄馬によって芦ノに放流された約90匹の外来魚以来多くの人たちに愛されて日本は空前のバスブーム親 ... すべての魚食べ尽くすのギャング生態系を守るため在来種がいなくなるから全面駆除バスはそもそも日本にい ... らけになってしまったなんてどこにないもう75年ニジマスだってワカサギだって鮎にしたって同じ外来魚護 ... したって同じ外来
70 7.湖畔の宿 たごころ7.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋(さび)しい ... 一山の淋(さび)しいにひとり来たのも悲しい心胸の傷みにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かに行けば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の日がおち ... さとへ書いてまた消す畔の便り旅のこころのつ
71 7.湖畔の宿 選(2)7.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しいみずうみにひとり来たのも悲し ... にたそがれせまるころの林をしずかに往けば雲は流れてむらさきのうすきすみれにほろほろといつか涙の陽が ... るさとへ書いて又消す畔のたより旅のこころのつれづれにひとり占うトランプの青い女王(クイン)のさび
72 14.白い制服 詞佐伯孝夫 作曲 吉田正くらくなに泣く風かさよなら僕の白衣の天使こころの妻よ可愛い人よ言うに言えないせ ... だったすずらん摘んだ辺の小径あなたの肩にしずんだ夕陽この白樺にもたれた人よせめて一言好きなんだよと ... 残ってたたずむ、この畔の淋しさなぜ言わなかったのだろう、言えなかったのだろう…愛してるって別れの
73 22.西武園恋唄 ージ柳瀬川そそぐ狭山思い出は何にもない花見で酔っぱらったおじさんの横で揺れていたおばさんの立小便こ ... 便ここにハマグリ狭山に帰してと酔っぱらいがわめいてすべってころんだ流れの ... べってころんだ流れのおじさんあぶないよそんなところなんかにいたりなんかするとって言ってたのにあの人 ... ずここにハマグリ狭山に返してと
74 7.湖の決心 ol.27.の決心 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一運命を信じますかそしてそれに従いますか私 ... ねて来ない名も知らぬ向こうをめがけて石を投げたあなた波の渦が広がるように私の心も乱れますもしかしたらあな ... かるような名も知らぬひとり何か悩んでほほをぬらすあなた青い色に溶け込むように私も一緒に泣いてます
75 15.湖の決心 恵辞典15.の決心 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一運命を信じますかそしてそれに従いますか私 ... ねて来ない名も知らぬ向こうをめがけて石を投げたあなた波の渦が広がるように私の心も乱れますもしかしたらあな ... かるような名も知らぬひとり何か悩んでほほをぬらすあなた青い色に溶け込むように私も一緒に泣いてます
76 9.湖畔の宿 歌を唄う9.畔の宿 作詞 美輪明宏 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日(きのう)の夢と焚(た)きす ... 水にたそがれせまる頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄(うす)きすみれにほろほろといつか涙 ... さとへ書いてまた消す畔の便り旅のこころのつれづれにひとり
77 9.スワンの城 めれば風の音ヒュルルの霧が晴れさざ波のダンス誰かぼくを呼んでる遠くかすかな響き引き裂かれて逢えない ... 流せば魔法はとけるよ辺に浮かぶスワンの城訪れる人も無く時だけが静かに過ぎる星の舟が近付いて来る長
78 1.湖畔の宿 懐かしの歌声名曲集 畔の宿1.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す
79 12.湖畔の宿 んたれ12.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のう ... り水にたそがれ迫る頃の林をしずかに行けば雲は流れてむらさきの薄きスミレにほろほろといつか涙の陽がお ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅のこころのつれづ
80 6.恋歌 )を底深く秘めているよゆれうごく風景絵葉書にはいま明かす恋心消しては書く夢をとばせてあの空に光る遥 ... わたしのこの思い……辺ゆく水鳥濡れた羽根よ旅に出て気がついたこの愛にもえてゆく夕日に身をまかせて
81 6.湖畔の宿 峰三枝子6.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
82 4.湖畔の宿 ー全曲集4.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
83 1.湖畔の宿 高峰三枝子-畔の宿/懐しのブルース1.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す
84 14.湖畔の宿 大全集14.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
85 59.湖畔の宿 大全集59.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
86 89.湖畔の宿 大全集89.畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の淋しい ... 曲服部良一山の淋しいにひとり来たのも悲しい心胸の痛みにたえかねて昨日の夢と焚き捨てる古い手紙のうす ... 水にたそがれせまる頃の林を静かにゆけば雲は流れてむらさきの薄きすみれにほろほろといつか涙の陽がおち ... るさとへ書いて又消す畔の便り旅の心のつれづれに
87 7.月見草幻想 のままひとり踊るのよには月影が降る空の水鏡を揺らしたい気分さびしくない孤独がステキ何かを持って世界 ... わむ)れの恋心はこのにもう捨てよう「片想いや静かに終わった恋はすぐになつかしくなってまた私に恋を
88 3.ガラスのレジスタンス r> 作詞 森雪之丞 作曲 正之ごめんねママ慌てないでベッドに私がいなくても月の雫に髪を濡らし屋根からこっ ... け出すの長距離バスがに着くわ恐いくらい好きな彼に肩を抱かれながら真夜中のランナウェイ離れちゃいけ
89 6.眠り姫 雨の日の薄墨をはいたけむる向こうともる灯り私のはるかな夢のように約束をしたままでどこにいるの?指環はめかえて
90 7.透明なチューリップ で祈るように見てたののほとりにたたずめばほころぶの心のつぼみまで透明なチューリップ散るまぎわ一瞬透 ... る透明なチューリップ辺に揺れていた命のはかなさを哀しむかのように透明なチューリップ透明なチューリ
91 8.湖の決心 OMOE8.の決心 作詞 千家和也 作曲 都倉俊一運命を信じますかそしてそれに従いますか私 ... ねて来ない名も知らぬ向こうをめがけて石を投げたあなた波の渦が広がるように私の心も乱れますもしかしたらあな ... かるような名も知らぬひとり何か悩んでほほをぬらすあなた青い色に溶け込むように私も一緒に泣いてます
92 11.冬の蜂 ールふと止めてボートに寄せたあなた細い糸を張ったまなざしをたてに切るような葉の雨こんな小さな葉も死 ... 愛も仕方ないよね宿の畔沿いの部屋の椅子そっと急須傾けた頬に硝子窓の雨の色滑る影が泣き真似した烟草五 ... 絞って雨空にかすれた畔に降りつむ霧さえ消えうすれ雲間に射す陽の眩しさ見上げてた刺せない蜂さえあん
93 9.北国は寒いだろう 日も雪だろう想い出のも凍っているだろう春を待つ心をいろり火でかきたてようさいはては寂しいだろう今日 ... かして水仙の花ひらき辺あかるく鈴蘭の咲く頃にまた君にも逢えるだろう想い出はよみがえる山の彼方に想
94 16.諏訪の雨 r> 作詞 麻こよみ 作曲 本健介風が冷たい畔に立てば胸の面影せつなくせつなく揺れる別れたくない嫌ですとすがれば良かった
95 73.かわいいエリサ げのリボンなおしてるわたってあそびに来た風にこんにちは向こう ... 風にこんにちは向こうのお山にいつか登りにいきますと約束しながらその手をふっているあの子はエリサか
96 2.洞爺湖みれん 暫存2.洞爺みれん 作詞 川洋孝 作曲 茅大介羊蹄おろしが身を刺すように痩せた心に泌みわたる未練ひきずり面影 ... るよな北の町ああ洞爺洞爺みれんに漂う白鳥さえも啼いて誰よぶ浮御堂愛に溺れた一夜の夢も今はむなしい旅枕ああ洞爺 ... むなしい旅枕ああ洞爺洞爺みれん有珠の夕月水面に揺れてあなた恋しい湯の宿よ
97 16.三日月のカヌー~A Crescent Moon Canoe~ ヌー空から降りてくるのほとりへ Oh baby星のテレスコープ君を探しに行くよ Why did y ... ジェット・ストリームに辿り着ける Why do you make me so sad?涙が溢れそ
98 1.想いでの湖畔よ 1.想いでの畔よ 作詞 南波哲 作曲 服部良一汽笛わびしく黄昏の水面をゆすり汽車は去りゆく ... 車は去りゆく想いでの畔の駅よひとり尋ねし悲しい群れにシグナルはシグナルは青い涙かせつなく光る ... 青い涙かせつなく光るのボートよ忘られぬホテルの窓よ瞳やさしく寄り添いしあの日の君よ暗いホームに帰ら ... つらい悲しい想いでの畔の
99 26.さよならをゆうときがきたね がきたね 作詞 田衿子 作曲 渡辺岳夫はあおくあおくけむってるぼくたちのカヌーはしずかにすすむたまになくナイチンゲー ... らをいうときがきたねはなぜかなぜかしっているぼくたちはいまここでわかれることを森の木も枝さしのべて ... らをいうときがきたねは星を星をうかべてるぼくたちはこの夜をもうわすれないおとなになってもわす
100 21.鉄道唱歌の旅 の水の聲聞きつつ登る伝い岩面白く山深く若葉紅葉の眺めあり仰ぐ雲間に雪白く積もるは蝦夷富士羊蹄山登れ ... き千歳沼恵庭樽前支笏も皆その附近の名所なり建築材に必要の石切り出だす登別山には全國類なき壯観奇絶

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