Mojim Lyrics

港の灯り 】 【 Lyrics 71 lyrics related been found

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1 16.香港の夜 忠夫これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束通り泣かないわさよならしましょう別れは美しい香港香港あなたの胸に香港香港きらめいていてねいつまでも恋の
2 6.遠くから愛をこめて よいつかこうなる二人のさだめ涙で見ている港の灯りもしもあなたが帰って来いと言ったら心はすぐにくじけるもうお願いだから探さないで心にきめた別れなのよ遠いところであなたのことを愛してゆくのよいつも私はもうお願いだか
3 34.香港之夜 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H
4 5.香港之夜 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H
5 8.香港之夜 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H

6 6.遠くから愛をこめて よいつかこうなる二人のさだめ涙で見ている港の灯りもしもあなたが帰って来いと言ったら心はすぐにくじけるもうお願いだから探さないで心にきめた別れなのよ遠いところであなたのことを愛してゆくのよいつも私はもうお願いだか
7 26.香港之夜 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H
8 9.香港之夜 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H
9 13.香港の夜(香港之夜) 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H
10 22.香港の夜 谷充これが最後の夜だというのに心ときめく港の灯りそれはあなたがそばにいるからそれはあなたが笑っているから約束どおり泣かないわさよならしましょう別れは美しい Hong-Kong Hong-Kongあなたの胸に H
11 2.カモメの空 いときも飛べないときも水平線を胸に描こう港の灯り滲んだ夜は羽を休めて涙をふいてあなたが笑えば私も笑うその喜びはさざ波のように果てしない空はばたくカモメ「ひとりじゃない」と心寄せあい太陽浴びて行(ゆ)き交うカモメ
12 2.横浜レイニー くのおかしいねダンス踊るのよ切なく揺れる港の灯りかなしいわきっとあなた笑っているのねレイニーレイニーレイニー港ヨコハマレイニーレイニーレイニー雨の窓連れ戻してほしいの私雨の中ふらついてる港町あなたも知ってるじら
13 2.男と女の港町 くたびにお酒がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッチェッチェッ馬鹿です惚れたが
14 1.お酒でワルツ 今夜はお酒朝までお酒心で踊るお酒でワルツ港の灯りが涙でにじむ幸せ夢見た観覧車ばかだねばかだねもうおわり戻らないのよ何もかも今夜はお酒朝までお酒涙と踊るお酒でワル
15 1.伊良湖水道 き船は揺れて渡りきれず潮騒の地遠くに霞む港の灯り辿り着けたら離さないで伊勢の神島(かみしま)夜霧の向こうあぁ…あなたあなたあなた追いかけて追いかけて…霧笛鳴らして愛が行き交う伊良湖水
16 2.女ごころ 切ない私待っている待ちわびているそれでも港の灯りが消えるまでカーテンあけたままグラスを傾けているあなたは異国にただひとりでいるという風のうわさになおこころが騒いでる私の何がいけなかったのよ愛が重すぎたとでもいう
17 2.女ごころ 切ない私待っている待ちわびているそれでも港の灯りが消えるまでカーテンあけたままグラスを傾けているあなたは異国にただひとりでいるという風のうわさになおこころが騒いでる私の何がいけなかったのよ愛が重すぎたとでもいう
18 3.なんで横浜… あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横浜なみだ
19 8.霧雨情話 うして生きたらいいのでしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子になってるわたしあの朝が最後のわかれと知ってたら愛を、ここ
20 23.モトマチぶるうす あゝ神戸モトマチいつまでも今日も泣いてる港の灯り一人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告げてあなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛

21 1.艶歌船 す酒が俺にゃ一番似合いの酒だ思い出すなよ港の灯り波が…波がドンとくりゃ未練も夢もどうせ藻屑(もくず)さ艶歌
22 1.ドライヴ!ドライヴ!ドライヴ! ろ流星のようにちょっとだけ遠回りしよう空港の灯りが点滅する束の間の湾岸ナイトフライト機内音楽例えば想い出のボズ・スキャッグス oh what a night心の霧晴れ渡り oh what a night不安は消
23 63.支那の夜 詞西条八十 Composer 竹岡信幸支那の夜支那の夜よ港の灯り紫の夜に上るジャンクの夢の船ああ忘られぬ胡弓の音支那の夜夢の夜支那の夜志那の夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も散るああ別れても忘らりょか支那の夜
24 1.なんで横浜… あなたは今頃どうしてますかも一度逢いたい港の灯りよなんで…なんで…なんでどうして横浜なみだ雨なんで…なんで…なんでなんで横浜なみだ
25 17.港・ひとり唄 ろし~17.港・ひとり唄港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことの
26 1.孔雀貝の歌 なたを連れて来るまで月降る浜辺に孔雀貝よ港の灯りにカモメが騒ぐせめてひと時心閑かに綺麗な言葉で明日を詠みたい悲しさは時折嘘をつくから闇の世を照らす孔雀貝よ夢から覚めても覚めない心月の道へと歩き出そうか落ちない涙
27 8.帰港節 れるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふくろ港の灯りを見れば漁場が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気かい想いがほとばしる合羽を着たままごろねを決めた激しい季節がもうすぐ終る気まぐれ海が相手なら
28 9.二十年後の恋 を乗せた Oh Take Me Back港の灯りが遠くに揺れて見える首都高速をすべりながら I'll Take You There街並は変わったけれど僕たちはもっと変わったね子供たちは今頃どうしているだろう夢を
29 12.忘戀情歌 も尋ねてもあの人のいない町日暮れさみしい港の灯り人がすむ世の風のつめたさようらむ心を涙で叱るあの人にあの人に逢いたいよもう一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける涙かれても希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連
30 1.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
31 1.霧雨情話 うして生きたらいいのでしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時間を過去にひきもどしては涙の迷子になってるわたしあの朝が最後のわかれと知ってたら愛を、ここ
32 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
33 13.おんなの時雨 なの時雨 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行ったの雨ン中寒いよ寒いよおんなが寒
34 7.シーサイド・横浜 るなんて出来ないと涙を流したおまえの頬に港の灯りが光ってたああ…一人の夜のシーサイド横浜風に泣いてる港のタワー二人の別れを知っていた誰にも見せない俺の心をおまえにだけは見せたのにああ…涙にかすむシーサイド横浜雨
35 14.雨の波止場町 > Lyricist 松井由利夫 Composer 伊藤雪彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しい
36 19.国境の船唄 の夢もかなしや荒波まくらあゝ国境の国境の港の灯り燃えてしみゞ誰をまつ月のデッキに飛沫(しぶき)を浴びて見れば果てない千里の潮路あゝふるさとのふるさとのあの娘(こ)の便り抱けば瞼(まぶた)が熱くなる暗いランタン酒
37 6.ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ oopman Composer Pim Koopman港の灯りキラキラ夢みたいにきれいそっと私をつねって好きになった人ゆらりあなたのお船にゆらり揺られて揺れて今夜連れて行かれたい CHINA今夜異国で抱きしめて今夜連れて行か
38 1.なきうさぎ で行っても岩山ばかり港の灯りが恋しいなお酒もちょっぴりのみたくなって花を摘み摘み下りましたち・ち・ち ... 日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなき
39 3.なきうさぎ で行っても岩山ばかり港の灯りが恋しいなお酒もちょっぴりのみたくなって花を摘み摘み下りましたち・ち・ち ... 日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなき
40 13.雨の波止場町 > Lyricist 松井由利夫 Composer 伊藤雪彦雨がやんでも港の灯りわたしの涙で見えないわいくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しい
41 17.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
42 42.女・こぬか雨 る化粧で隠した女のつらさを知っているのか港の灯りひとりひとり身をやくあなたあなたしのんで女泣かせの女泣かせのこぬか雨がふるどんなにこの手を伸ばしてみてもしょせんとどかぬつれない恋よあなたあなたひとりについてつい
43 45.新潟の女(ひと) 引く逢いたい逢えない新潟の女霧にぬれてる港の灯りいとし想いがまた燃えるまぶた閉じればみえてくる遠い昔のおもかげが逢いたい逢えない新潟の
44 7.忘戀情歌 も尋ねてもあの人のいない町日暮れさみしい港の灯り人がすむ世の風のつめたさようらむ心を涙で叱るあの人にあの人に逢いたいよもう一度数えきれない歳月(つきひ)に泣ける涙かれても希望(のぞみ)すてないで今日もひとりの連
45 14.おんなの時雨 なの時雨 Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行ったの雨ン中寒いよ寒いよおんなが寒

46 7.港・ひとり唄 ひとり唄 Lyricist 喜多條忠 Composer 平尾昌晃港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいらもひとりものせめて弾こうか恋唄をあいつのギターでぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことの
47 11.二十年後の恋 を乗せた Oh Take Me Back港の灯りが遠くに揺れて見える首都高速をすべりながら I'll Take You There街並は変わったけれど僕たちはもっと変わったね子供たちは今頃どうしているだろう夢を
48 13.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
49 13.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
50 7.港の挽歌 将実海が恋しい船乗りたちには消えて淋しい港の灯り昔ここらじゃかわいいカモメが赤い灯青い灯声をはずませて海の男を夜ごと呼んでいた陸(おか)に上がったあいつのバカヤロウ街の暮らしがそんなにいいか凍る飛沫(しぶき)に
51 1.北の海明け ないね別れはあんたの背中で泣くばかり窓に港の灯りが揺れる明日は出船だねエンヤラコラセ鴎よ哭くな北のおんなのヨお祭りだひと荒れきそうな空の色にらんで私を抱き寄せる北の港明日は海明けだ気をつけてあんたはむこうみずだ
52 10.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
53 21.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
54 14.フリフリ Composer 杉本眞人あんたが酔っぱらって来る夜は港の灯りがゆらゆらり腕時計はずしたら泊まってく合図うれしくてあたしったら新婚気取ってさ……フリフリのエプロンであんたを喜ばせ気の利いたおつまみを手早く作ってしあわせ確かめ
55 24.ひとり歩き たい私なのちょっとそこまででかけて来ます港の灯りを見ていたい彼を今でも愛しているわそれは嘘じゃないけれどすがりもしないし追いかけもしないいつかはわかると思うから悲しい時には悲しみを大事にしたい私なのちょっとそこ
56 6.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
57 8.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
58 5.逢えて…横浜 えたじゃないかずっと今夜は側にいてあげる港の灯りが雨に滲んでるあの日のように霧も二人を包むもっとお寄りよ髪が濡れてるお前がいとしい帰したくない何処か遠くへ連れて行きたい涙が笑顔に変るものならグラスを傾け語り明か
59 22.人生夜汽車 には心に雪が降るしんしん積もった雪が降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人生夜汽
60 10.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
61 12.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
62 12.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
63 2.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
64 1.酒場さすらい ったのか根室さいはて根室さいはて海猫酒場港の灯りが波にゆれ夢という名の酒を注ぐこんなわたしの笑顔でよけりゃすててください溜息を釧路夜霧の釧路夜霧の幣舞酒
65 2.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
66 29.さんさ恋時雨 br> Lyricist 石本美由起 Composer 岡千秋恋の残り火港の灯り消えりゃ心も闇になるさんさ時雨かみれんの雨かあなた待つ身に濡れかかるさんささんさと濡れかかる想うまいよと瞼をとじりゃとじた瞼にうかぶ影さんさ降れ降れ涙のしぐれとて
67 1.涙が…涙が て確かめ合っても絆が切れてく二人でにじむ港の灯りが哀しい逃げ場所だった涙が…涙が痛いと響いた裸の背中であの頃肩で夢見た YOKOHAMA風向きなんてまっぴらでいとしい…こいしい…踏みにじった吸殻
68 7.港のセレナーデ は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかっ ... は罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
69 23.シナの夜 詞西條八十 Composer 竹岡信幸シナの夜シナの夜よ港の灯り紫の夜にのぼるジャンクの夢の船ンー忘られぬ胡弓の音シナの夜夢の夜シナの夜シナの夜よ柳の窓にランタンゆれて赤い鳥かごシナ娘ンーやるせない愛の歌シナの夜夢の夜シナの夜
70 6.おんなの時雨(しぐれ) しぐれ) Lyricist 水木れいじ Composer 叶弦大港の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言ったじゃないのやさしくこの肩を抱きしめてくれた人…どこへ行ったの雨ン中寒いよ寒いよおんなが寒
71 17.思案橋恋灯り して石だたみあつい想いを胸に抱き歩く坂道港の灯りおんな泣かす雨が降るああ夜の長崎ガス燈に灯がともる夜に咲く花思案橋みかえり柳もほほそめるわたしの心知らないで愛しあなたは今はどこにみれん残してさまよえばああ夜の長