【港の】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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4 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) hibuki boy港の子日本海のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも義理と人情 I'm a shibuki boyおめがだきでけれ裸の女娘のおどりっこ見るどってあまり口あぐなって夜通しダンスホールが俺のバックボーン神に捧ぐこの宴と爆音くそつま ... た先輩がナマハゲに見えた I'm a shibuki boy港の子日本海のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも義理と

5 5.フライディ・チャイナタウンのひとコマ踊りつかれていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWNジャスミンに接吻を It's So Fly-Day Fly-Day

6 1.泣かせないで神戸て言えば笑うのかしら港の街は恋と別れが似合う泣かせないで神戸愛を抱いて誰かの残り香まとって寝息立てる ... て言えば笑うのかしら港の街は恋と別れが似合う泣かせないで神戸愛を抱い

7 11.横浜ルージュ尾昌晃かもめに恋した女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ル

8 1.宮古網場の大漁しぶき幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場( ... たの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッ

9 1.僕が死のうと思ったのは寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう

10 1.私が飛行機を嫌いな理由今じゃほとんど連絡も途絶えたままで広い空港の屋上大きく母が手を振る離陸する前帰っていいのにこれ以上見てるともっと一緒に居たくなるそっと携帯の電源を切っただから私は飛行機が嫌いだから私は飛行機が嫌いあそこのカフェ

11 2.フライディ・チャイナタウンいのひとコマ踊り疲れていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWNジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY C

12 5.かもめが翔んだ日めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... 愛したものは絵になる港の景色だけ潮の香りが苦しいのあああなたの香りよカモメが翔んだカモメが翔んだあ

13 1.港のハイボールソングチャーリーニーシオ-港のハイボールソング1.港のハイボールソング作詞外賀雄一郎作曲チャーリーニーシオ波音さがした酒

14 2.中洲ボンバイエチャーリーニーシオ-港のハイボールソング2.中洲ボンバイエ作詞きたむー作曲チャーリーニーシオ今夜は放生会(ほうじょうえ)ひと時の解放へモラハラのスーツ着た鴨がやって来た鴨は鴨

15 3.Full Glad Moon チャーリーニーシオ-港のハイボールソング3.Full Glad Moon 作詞外賀雄一郎作曲チャーリーニーシオ赤道直下の街角もパームツリーのISLANDも潮は満ちまた引き月あか

16 4.御堂筋コネクションチャーリーニーシオ-港のハイボールソング4.御堂筋コネクション作詞外賀雄一郎作曲チャーリーニーシオミナミから彼は歩き右にあの川のネオンが左に飛行機型ホテルキタから彼女が歩き西

17 1.女郎花の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がとも

18 3.見返り本牧 II まると信じてたうたが流れて消えてゆく夜の港の哀しさにあんたのjazzがききたくて見返り本牧波のうえとんがれとんがれとんがって生きてるあんたが好きなんだ天国(そら)にいたって聞いてるさ今もあんたのその口癖をきざな

19 1.うみシーのさちハピ！ a)のSACHI HAPPY！はぁ真昼の港の片隅にひとくちで落ちる恋の味出会ってしまったマイダーリン色ツヤ全てが Good Lookin'ダメよダメよ離れらんなくなる Ah～～～ねぇハッピーって海を越えてどんぶ

20 1.卵ては美しいこと南の島の海じゃないさびれた港の黒い海でしかないでもここには海より青い思い出がある雨が川に名前を変え川が海に名前を変え僕たちも呼ばれ続ける名前の箱の中ででもでも雨上がりの光の輝きに名前はないように砂

21 2.レニー来航！！ nce with YOKOHAMAされば港の数多かれどこの横浜にまさるあらめやいつまでも工事の横浜駅改札を抜けたらこのざわめきみなとみらい左すぐ横目にランドマークタワーからは木漏れ日桜木町経由飲むなら野毛激辛O

22 3.耳をすます黒人の少年もツンザ村で泣いていた村長も香港のトランスジェンダーもサパティスタの平和主義者も25時にトー横を彷徨ってるあの娘もキリングフィールドで立ちすくんだ私と同じ心配でしんぱいでシンパイで心配で雨の雫のように

23 1.Fly-Day CHINATOWN のひとコマ踊りつかれていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWNジャスミンに接吻(くちづけ)を It's So Fly-Day Fl

24 7.フライディ・チャイナタウンいのひとコマ踊り疲れていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWNジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY C

25 1.あなたに逢いたい～Miss Na Kita 中野兼志外国船が窓から見えるクリーム色の港のホテル私の胸のクロスを握り愛を誓ってくれた人身体も心もひとつに燃えたあ～あれが最後の夜でしたもう一度逢いたいよお願いだから逢わせてよ Miss Na kita Mis

26 2.La-sse-la ーらっせーらせーらー港の未来に奏が舞うらっせーらーらっせーらーらっせーらせーらーシャシャンとね、そー ... ーらっせーらせーらー港の未来に奏が舞うらっせーらーらっせーらーらっせーらせーらーシャシャンとね、そ

27 2.浜のれんひら)いた店なのに私残してどこ行った北の港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海風吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い雨が降る日は側(そば)にいて風邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋

28 2.カモメの空いときも飛べないときも水平線を胸に描こう港の灯り滲んだ夜は羽を休めて涙をふいてあなたが笑えば私も笑うその喜びはさざ波のように果てしない空はばたくカモメ「ひとりじゃない」と心寄せあい太陽浴びて行(ゆ)き交うカモメ

29 1.耳をすます黒人の少年もツンザ村で泣いていた村長も香港のトランスジェンダーもサパティスタの平和主義者も25時にトー横を彷徨ってるあの娘もキリングフィールドで立ちすくんだ私と同じ心配でしんぱいでシンパイで心配で雨の雫のように

30 6.秋田港の唄(秋田県民謡) 便り6.秋田港の唄(秋田県民謡) 作詞金子洋文作曲金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホ ... エンヤー男鹿の山だよ港の浜だよ春を迎える鰊船ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノ

31 2.横浜レイニーに雨の中くぐりながら港のみえる元町あたりサテライトきっとあなた飲んでいるのねレイニーレイニーレイニー ... 踊るのよ切なく揺れる港の灯りかなしいわきっとあなた笑っているのねレイニーレイニーレイニー港ヨコハマ

32 7.僕が死のうと思ったのは寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう

33 8.港の見える丘 ssom8.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私

34 12.港の美夜古衆この道12.港の美夜古衆作詞新本創子作曲島根良太郎焼酎(さけ)と殻牡蠣(からがき)が ... くもんだがよい男苅田港の美夜古衆けんか山笠ぶつけあう炎の意気が周防灘(すおう)をゆらす若松港(みなと ... いさな)の男なら苅田港の美夜古

35 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE 寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう

36 5.リバーシいた正夢裸足のまま彷徨って迷い込んでいた港の泥舟だって無いよりはマシだろうからさ覚悟は決めたか？舵を切りなよ中間地点は無い風が吹くなら流されるのもいいさ青春の欠片を拾って行こう集めたのなら深く深呼吸して少しずつ

37 11.東京し作曲さだまさし君と別れて今旅立つ東京空港の人波に疲れてふと立ち止まりめまぐるしく変わる標示板を見つめてるみんな独り君が生まれて育った町東京もうそれだけで好きな町だった川の流れも歩道橋から見た車の流れも人の流れ

38 1.かもめが翔んだ日めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... 愛したものは絵になる港の景色だけ潮の香りが苦しいのあああなたの香りよかもめが翔んだかもめが翔んだあ

39 3.フライディ・チャイナタウンいのひとコマ踊り疲れていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINATOWNジャスミンに接吻を It's So FLY-DAY FLY-DAY C

40 2.港の見える丘 agic2.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私

41 2.港の五番町 oots2.港の五番町作詞阿久悠作曲彩木雅夫港 ... 阿久悠作曲彩木雅夫港港の町で浮名流した果てにここへたどりつくたどりつく小窓にゆれているいさり火見つめ ... どこにでもあるような港の五番町浮気鴎を真似てしゃれて恋した果てにひとり涙ぐむ涙ぐむ小雨の棧橋にちぎれ ... どこにでもあるような港の五番町霧の深さにかくれもえてすがった果

42 5.女の港 )が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしか ... )海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせ

43 1.千島海道れぬ女房に子供淡路松前箱館と拓(ひら)く港の夜(よ)は明ける明日(あす)へ羽ばたけ…千島海道風を吸い…太陽(ひ)を浴びてニシン昆布の北前船は汗で稼いだ宝船男一代次の時代(よ)へ夢は幾千…千島海

44 2.僕が死のうと思ったのは寝したら虫の死骸と土になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今日はまるで昨日みたいだ明日を変えるなら今日を変えなきゃ分かってる分かってるけれど僕が死のう

45 19.未練の波止場の船であゝ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぼっちにさせないであゝ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に

46 2.OverTheTown の未来をこの手に掴むんだ菊水町から見える港の幾千の灯りが暗闇の中を輝き続けている誰よりも遠くまで飛べるように僕らの翼三宮で見上げた光モザイクの燃える夕暮れ阪神高速3号くぐり僕らの未来をこの手に掴むんだ稲荷祭の行

47 2.暗い港のブルース秋元順子-昭和ロマネスク2.暗い港のブルース作詞なかにし礼・薩摩忠作曲早川博二いとしいひとあなたはいま名前さえ告げずに海にかえるの白い霧に目かくしされ遠い船の汽笛ぼくは聴いてるかりそめの恋をさけ

48 1.いちばん素敵な港町り寄せて愛のパズルを貼り合わせたらいつも港の夕焼けに居る夕陽の石段お供は子猫笑顔の人の膝のぬくもり古い舟唄が揺れる街角肩を寄せ合う男と女いちばん素敵な港町窓から見えた大(おお)さん橋にいつも停まった外国船はある

49 1.どうやって通勤するんだ？ > 作詞あべりょう作曲あべりょう今日も川崎港のJRの火力発電所でガス燃やしお湯沸かし蒸気でタービン回し発電変電所で減圧線路上の架線に送電電車のパンタグラフでキャッチモーターで車輪回すタービン回す発電はフレミングの

50 3.アナタにアイタイタはポチギとポークそしてオリオンビール牧港のA&W行く時は絶対ドライブスルーずっとハムチーズサンドとカーリーフライのセットそしてルートビア「夏バテにはスッパイマン」って誰かに言ってたね「二日酔いにはゆしどうふソ

51 1.霧雨の夜は更ける音もなく霧雨降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむな ... 薄灯り静かに更け行く港の酒場恋の苦(にが)さをつらさを知って人は優しくなれるから今さら自分をそんなに ... 包むよに霧雨降る降る港の酒

52 8.君にキスを新しい季節の到来を知らせる花を積み上げた港の景色は非現実的青い瞳をした少女の眼差し何を見てるのいま訪れた異国の街角長い休暇とって代わり映えのしない日々をちょっと忘れるため時計の針が止まったみたいだね絵のように心

53 1.佐渡恋唄いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢いたい逢いたいの夢のほつれはたぐれない一枚岩が突き出す大野亀にトビシマカンゾウ咲きほこるか

54 1.港町挽歌行(ゆ)けば三月(みつき)も尻切れトンボ港のおんなは切ないねどんぶらどんぶらどんぶらこ今夜だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただそれだけで北洋漁業は荒くれ海よ夫婦(めおと

55 11.港の忘れもの l.211.港の忘れもの作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉心の港に錨おろしたあんたと云う名 ... こっそり逃げるよに港港の恋おんな哀しいね夢が散る時代は変っても ... が散る時代は変っても港の忘れもの何度も聞かせた今度ないよと女は男の背中追いかける泣いてもお釣(つり) ... り)ないけど純情は港港の夢おんな切ないね花が散る時代は変っても ... が

56 8.香港の雨傘 ld〜8.香港の雨傘作詞加藤ひさし作曲加藤ひさし雲ひとつない青空の下数えきれない傘が ... みんなわかりあえず香港の空香港の空に涙の雨が降り続く無意識の支配奴隷のように飼い慣らされるひとり残らず煙の奥 ... だって揺れる雨傘が香港の街香港の街に希望の風を吹かせてるこぼれる涙の訳は催涙弾じゃないどこどこどこまでも届け ... 日

57 16.女郎花の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡

58 9.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えんのか……。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ……。帰れないなら大きな声で……。お願い……せめて、せめて一言……」呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来たと海山千里

59 4.風は海かられて泣こうとは風は海から吹いてくる暮れる港の柳の枝で鳴いているのは目の無い鳥かわたしも目の無い旅の

60 5.奄美小唄美小唄作詞美沢香作曲三界稔名瀬の港の夕波月に誰を慕うて千鳥よ啼くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は芭蕉の蔭で泣いて内地の加那を加那を偲ぶ定期船なら鹿児島通いなぜに届かぬ内地の便りカナシャルチュヌナチ

61 2.ひとり本牧うすりゃいいのさ辛すぎるひとりひとり本牧港のホテルアア～未練でしょうかこの恋は…夢を見ました別れた頃のあなたの笑顔温もり揺れるバカだね今更悔やんでもひとりひとり本牧霧笛が泣けばアア～切ない胸をまた濡らす…こころ

62 1.フライディ・チャイナタウンのひとコマ踊りつかれていても朝まで遊ぶわ港の見える場所で何か飲みたいのよ It's So FLY-DAY FLY-DAY CHINA TOWNジャスミンに接吻(くちづけ)を It's So FLY-DAY FL

63 3.かもめが翔んだ日めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... 愛したものは絵になる港の景色だけ潮の香りが苦しいのあああなたの香りよかもめが翔んだかもめが翔んだあ

64 19.たった一人のあなたへたが夢見て眠る場所に雪は降るの?揺れた空港のロビーくたくたのコート押し付けて手を振ったねずっと待っているのたった一人のあなたを去年よりも長い冬を感じているあせたシャツには重ねた二人の季節が染み込んでるのにすぐに

65 2.港の迷い猫美川憲一-夜の花2.港の迷い猫作詞かず翼作曲水森英夫ごめんよ俺はカモメ鳥それじゃアバヨと消えたひと見送るつもりもないのにさ未練桟橋追いかけた港路地裏迷い猫帰るところを忘れたかこんな私

66 8.岸壁の母の岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…お願い…せめて、せめて一言…」呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来たと海山千里と言うけれ

67 3.旅の終りにみしい秋もある旅の終りにみつけた夢は北の港のちいさな酒場暗い帆影に肩寄せあって歌う故郷の子守

68 3.港恋歌せてよあの日のように港の町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます港酒場の ... 恋しいよあなたの胸が港の町はいつか雪雪雪

69 3.古い珈琲屋俊一私に似ている女(ひと)が描かれた絵が港の近くの古い店にあるときいたそれは幸せな昔たった一枚だけどあなたが私を描いてくれたもの私と暮らしたあの日小さな部屋初めてあなたが描いてくれたものでしょうか私が描かれた女

70 4.帰ってこいよ僕らも傷ついたガードレールゴールポスト漁港のはしけこの町は何もかも錆び付いて美しい思い出なんてあるものか記憶の中じゃ泣いて挫けてばかりこの町が嫌いだとみんな言うが早く出ていくんだと決まって言うが帰ってこいよ何か

71 12.女の港 )が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしか ... )海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせ

72 8.かもめが翔んだ日めに来るのでしょうか港の坂道かけおりるとき涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんてい ... 愛したものは絵になる港の景色だけ潮の香りが苦しいのあああなたの香りよかもめが翔んだかもめが翔んだあ

73 1.浜木綿しぐれり肴(さかな)に酔いしれるいいの名もない港の花がやせてやつれて一途に生きる惚れた弱みの浜木綿しぐ

74 2.佐渡の浜百合空を朱鷺色に染めて舞う両津(りょうつ)の港のおけさ丸あの人いるかと駆けてきたわたし浜百合風に風にふるえてる待ちわびてただひとり姫崎(ひめさき)の灯台よ夢で逢えてもこの身体ぬくもり欲しいとせがみますわたし浜百合夜

75 1.かもめが翔んだ日めに来るのでしょうか港の坂道駆けおりる時涙も消えると思うのでしょうかあなたを今でも好きですなんていっ ... 愛したものは絵になる港の景色だけ潮の香りが苦しいのあああなたの香りよカモメが翔んだカモメが翔んだあ

76 2.港の居酒屋大沢日出子-雨の街路樹2.港の居酒屋作詞いまいこうじ作曲いまいこうじカモメ泣くときゃよ大漁船が波止場に着船(つく)ときあんたが帰る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんたの名

77 3.女郎花の人と知って抱かれた私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野(わたかの)島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の約束さえもせがみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃ

78 10.波止場しぐれてていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます夢もゆく春の紅さすネオン

79 2.港こぼれ花のうすい傷捨てて置いたらくずれそなおまえ港のこぼれ花何を想って暮らすのか店の二階でひっそりと見えない過去が見えたよで抱いても心を乱される忘れさせたい何もかも俺のこの胸こぼれ花夜明け間近の流れ雪別れ惜しんで泣く霧

80 1.天文館の夜まえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天文館に追ってゆけない女がひとり待って見送る春いく

81 6.旅姿三人男人男作詞宮本旅人作曲鈴木哲夫清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたかあの啖呵(たんか)粋な小政の粋な小政の旅姿富士の高嶺(たかね)の白雪が溶けて流れる真清水(ましみず)で男磨いた勇み肌なんで大政な

82 15.櫻の園んてなくて、それでも愛を、暮らしの哀を、港の藍を、知らないそぶりなどできない。傾斜を降りて見上げたひらひらは、恋人たちに降りそそぐ記憶のよう。今日という日の言葉や仕草だって、過ぎ去りし日の誰かの繰り返しだ。そん

83 1.東京ららばい京平午前三時の東京湾(とうきょうベイ)は港の店のライトで揺れる誘うあなたは奥のカウンターまるで人生飲み干すように苦い瞳(め)をしてブランデーあけた名前は？そう仇名ならあるわ生まれは？もうとうに忘れたのねんねんこ

84 5.DiscJockey＊ Part1&2 風の手招きにあれもこれも失くしたチンピラ港の仕事にあぶれ燻ってた突然女神のように現れたお前さ'俺は人に裏切られたことがない人を人を信じたことがないから'なんて強がりさえお前にはネタバレ2人は笑った馬鹿みたいに笑

85 6.KARAOKE International ernational港の男と港の女が港のスナックノリノリノリノリ汗だくのおっちゃん脂ぎったほっぺ港湾労働トワイライト ... ればね涙も吹っ飛ぶよ港の男と港の女が港のスナックノリノリノリノ

86 5.大観覧車り雨を見ていた午後の憂鬱景色を変えて春の港の水面が揺れて少しの孤独を消したのはあなたきっとこの先にもとに戻るのはないと思うけれどただそばにいれるそれだけでうれしい迷惑でごめんね喧嘩してる時はやく仲直りしたいと黙

87 2.網走港三番地恋女房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄せ合う北の町網走港三番

88 5.島のブルース七夜みんな知り候(しょ)る月の夜ョ名瀬の港の船がでる船がでるョ着せてみせたい大島つむぎわすれられないあのひとにョなさけひとすじ島むすめ島むすめ

89 9.岸壁の母壁で待っているわしの姿が見えぬのか……。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ……。帰れないなら大きな声で……。呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来たと海山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠か

90 12.波止場しぐれてていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路(こうじ)のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛がからむここは瀬戸内土庄港恋も着きます夢もゆく春の紅さすネオン

91 13.北のおんな千子作曲花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル風の音さえ泣けてくる時化が来るのも覚悟の上で港(はま)で見送る女子(おなご)衆北の

92 1.ヨコハマ・ヘンリー私に告げた長い睫毛濡らして必ず戻ると約束港の見える丘今では遠く霞むだけいつもの喫茶店(サテン)で待ち合わせしていつもの街角腕組み歩いて元町馬車道アナタを知った街でラ・ラ・ラ・ラ・ララバイ心が乱れてラ・ラ・ラ・ラ

93 1.夕月波止場ど‥‥涙を照らすな夕月波止場どこか遠くの港の片隅でふたり暮らせる夢見たけれど母親一人を残したままで「行けないわ」この海渡れない‥‥未練のさざ波夕月波止場月の明かりに面影また浮かぶ逢えて良かった幸せでした忘れて下

94 2.仁吉の女房年(みとせ)想って結ばれた吉良(きら)の港のおしどり夫婦なんで今さら離縁状(りえんじょう)縁(えん)に繋(つな)がり仁義にそむくそれじゃ渡世の嗤(わら)い者お菊何(なん)にも云うなよとあんた長脇差(ながドス)情

95 2.港の見える部屋大月みやこ-せめてもう一度2.港の見える部屋作詞岡田冨美子作曲幸耕平部屋の小さな陽だまりでまどろんだあなたにまるで世界に二人しかいないみたいとささやく港を見下ろすアパート外国船が入るとあなたを

96 2.港・ナイトストーリーー作詞冬夏作曲岡千秋赤い夕日沈む港の酒場路地でいつもあいつわたし誘うの誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンショットグラス透かし腰をくねらせ赤い夕日沈む恋の夜よ霧にかすむ街のなじみのお店なぜかわたし今夜胸がときめ

97 8.心の中の猫作詞柴田聡子作曲柴田聡子田舎の山を下って港の見える丘まで窓の外の青空は隠しても眩しかったただいまとドアを開け床たたくマシュマロがお互い気が向いた時になついたりほころんだり聞こえないはずなのに聞こえた気がするよう

98 1.哀愁街道後追うあゝ中山道(なかせんどう)浜の潮風港の夜景やけに染みるぜ泣かせるぜ花の街道西東ヘッドライトの光の川に夢を預けてあゝ山陽

99 8.岸壁の母岸壁で待っているわしの姿が見えんのか…。港の名前は舞鶴なのに何故飛んで来てはくれぬのじゃ…。帰れないなら大きな声で…」呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来たと海山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母

100 3.港の風景 -LOVE DIAMONDS3.港の風景作詞石井竜也作曲石井竜也夕暮れの港で二人海風が君の髪揺らしているそして…「寒いね」と僕の胸にほほ押し当てて君の腕が絡んでくる時間じゃなく二人の季節思い出よ