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港しぐれ 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 1.男のみれん れん 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介港しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣き顔思い出す涙ぐらしをさせたね俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく
2 2.恋の舟 女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど港しぐれが降る夜は枕濡れますあぁ逢いたくて…波間にそっと名前を呼べば灯影(ほかげ)ほのかに寄りそう小舟夢でした夢でした叶わぬ夢だけど逢えば別れがくるものを淡い残り香あぁい
3 1.港しぐれ 井上由美子-港しぐれ/雪だより1.港しぐれ 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋雨に滲んだ桟橋灯りかすかに聞こえる波の音ひ ... しさを隠す女の薄化粧港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔 ... 指にからんだほつれ髪港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いてい
4 2.雪だより 井上由美子-港しぐれ/雪だより2.雪だより 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋雪より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度……心しんしん雪だより男
5 2.しのぶ酒 い口惜(くや)しさにお酒身に沁むしのぶ酒港しぐれかにわかの雨かいいえみれんの足音か何処にいるやらあのひとは今は誰かにゆずり酒待って悔いないしのぶ

6 2.旅路の花 男 作曲 伊藤雪彦裾をはしょって駆けこむ船に港しぐれが追いすがるとめないでとめないであなたとめないでこんな静かな瀬戸内でこんなわたしを愛したらいつかあなたがいつかあなたがつらくなる恋をするたび化粧がかわる浮いた噂の
7 4.燧灘(ひうちなだ) 送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り浜のなまりに馴れるころあなた返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい腕まくら港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れ
8 4.燧灘 送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り浜のなまりに馴れるころあなた返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい腕まくら港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れ
9 1.燧灘(ひうちなだ) 送って一年二年胸に時化(しけ)抱く私です港しぐれは片瀬雨旅のおんなに笑顔が戻り浜のなまりに馴れるころあなた返した仇波(あだなみ)いくつ嘘も恋しい腕まくら港夜寒(よさむ)のひとり酒越えて瀬戸内その先までも海は流れ
10 9.旅路の花 男 作曲 伊藤雪彦裾をはしょって駆けこむ船に港しぐれが追いすがるとめないでとめないであなたとめないでこんな静かな瀬戸内でこんなわたしを愛したらいつかあなたがいつかあなたがつらくなる恋をするたび化粧がかわる浮いた噂の
11 4.放浪歌(ながれうた) いわかるか海鳥が翼濡らして放浪歌さいはて港しぐれあなた忘れの旅まくら傘を差しても心まで雨のしずくが凍りつく酔いどれ女ひとり明日の行方が捜せない浜の酒場の止まり木ですすり泣くよに放浪歌むらさき港夜明け雨があがって