Mojim Lyrics

【 渡り鳥さえ 】 【 Lyrics 】 40 lyrics related been found

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1 1.涙岬 岬薄紅色した幸せをどこで私は失くしたの…渡り鳥さえ帰るのに私の愛は迷い子ねなみだなみだ涙岬は夢岬沈む夕日がバカだよと捨てた未練を染めてゆく…夏に散りゆくハマナスも秋には赤い実を宿すなみだなみだ涙岬は風岬ひと冬越
2 3.港恋歌 >3.港恋歌 Lyricist 礼恭司 Composer 亜乃庸渡り鳥さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせてよあの日のように港の町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮
3 10.お島千太郎 、お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。口には出して云わねえが、心
4 2.アモーレ苫小牧 山から見る街灯り北から暮れゆく夕陽が熱い渡り鳥さえ番(つがい)じゃないかなんで私はひとりなの今度逢ったら好きだと言うよいつもあなたを待っているアモーレアモーレ雪の舞い散る苫小
5 6.風に咲け に咲け Lyricist 里村龍一 Composer 北原じゅん渡り鳥さえ千里の空で生きていりゃこそまた逢える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひとり何処かに

6 16.お島千太郎 、お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。口には出して云わねえが、心
7 2.浮き草かぞえ唄 月は三日月空飛ぶ船か迎え酒するさかずきか渡り鳥さえ群れを離れりゃ浮き名ながせるはぐれ鳥いつついい人できたけど根無し金なし愛想なしシャンシャンシャンやれシャンシャンシャンシャンシャンシャンそれシャシャンがシャン浮
8 28.石巻復興節 ず遊びにおいでよ石巻希望の光とともにあれ渡り鳥さえ一羽じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺす石巻取り戻そう万石浦の潮の香りほっとするのは皆同じ風は冷たい人はあたたかいやっぺす石
9 1.ふるさと母さん 彦 Composer 四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ母さんに…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫みたいに腕
10 3.風に咲け に咲け Lyricist 里村龍一 Composer 北原じゅん渡り鳥さえ千里の空で生きていりゃこそまた逢える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひとり何処かに
11 17.港 言ったあんたのことば信じ今日も日が暮れる渡り鳥さえ眠れぬ港あぁ北の港町冬待つ女涙が凍ることばが凍るあんたの船かと岬へ走るここは最果て女の港明日(あした)も見えない北の岬今日も日が暮れる息づく背中(せな)にオホー
12 6.石巻復興節 ず遊びにおいでよ石巻希望の光とともにあれ渡り鳥さえ一羽じゃないよこれが俺(おい)らの心の支えボランティアさんありがとうやっぺす石巻取り戻そう万石浦の潮の香りほっとするのは皆同じ風は冷たい人はあたたかいやっぺす石
13 11.お島千太郎 のはお島さんみんなお前さんのおかげだよ」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている口には出して云わねえが心の中
14 3.お島千太郎 のはお島さんみんなお前さんのおかげだよ」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている口には出して云わねえが心の中
15 2.望鄉の驛はまだ遠い まだ遠い Lyricist 三浦康照 Composer 市川昭介渡り鳥さえねぐらへ掃る掃るあてないさすらい暮し男になれとおふくろの聲がかなしくあと追いかけるああ望鄉の驛はまだ遠いつれていってと別れの驛で泣いてすがった可愛いお前夜汽車の
16 5.お島千太郎 のはお島さんみんなお前さんのおかげだよ」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている口には出して云わねえが心の中
17 1.風に咲け に咲け Lyricist 里村龍一 Composer 北原じゅん渡り鳥さえ千里の空で生きていりゃこそまた逢える負けないよって思うたびこころに故郷の母の顔ヤーレヤーレヤンレサァヨーいのち我慢の風に咲けつらい時ほど信じる人がひとり何処かに
18 6.津軽恋人形 夢の片便り逢いたいなあ逢いたいなあの人に渡り鳥さえ帰えるのにエーーーヤーェ両親にも言えない心の痛みせめて地蔵さんヨーやさしく抱いて恋人形逢いたいなあ逢いたいなあの人に噛んだ袂で鈴が鳴るエーーーヤー
19 12.お島千太郎 、お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。口には出して云わねえが、心
20 12.お島千太郎 、お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。口には出して云わねえが、心

21 19.木曽恋がらす さん木曽はよいとこ高峰(たかみね)ぞろい渡り鳥さえ宿をと
22 9.たそがれ忠治 たってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転の旅路ワラジゆるめて盃持てば捨てた故郷が捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
23 9.たそがれ忠治 たってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転の旅路ワラジゆるめて盃持てば捨てた故郷が捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
24 1.約束の駅 おく)った約束の駅一年たったら荒波越えて渡り鳥さえ戻って来るわ泣かずに待つと約束したから泣きはしませんこれから先も待つだけ無駄ねと噂の風が冷たく吹きます約束の駅二つに離れた線路のように別れ別れの運命(さだめ)で
25 2.玄海月夜 ろの真ん中あたりのぞいているよな玄海月夜渡り鳥さえ番(つが)いで鳴いて翼広げて旅立つものを上りホームで別れたあの娘(こ)待っていてくれ迎えに行くよ島影はるかな玄海月夜ビルをまたいで流れる星に祈る願いは両手にいく
26 14.木曽恋がらす さん木曽はよいとこ高峰(たかみね)ぞろい渡り鳥さえ宿をと
27 28.お島千太郎 のはお島さんみんなお前さんのおかげだよ」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている口には出して云わねえが心の中
28 2.たそがれ忠治 たってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転の旅路ワラジゆるめて盃持てば捨てた故郷が捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
29 9.いじわる海峡 …呼びとめる北の港の北の港のいじわる海峡渡り鳥さえ便りをくれるなのに貴方はため息ばかり笑顔でいつか会う日が来ると別れ間際の口約束にすがってすがって…待つ波止場霧が邪魔する霧が邪魔するいじわる海峡会うに会えない未
30 13.恋岬 さであなただけしか見えません季節が来たら渡り鳥さえ海峡(うみ)を渡って帰るのに泣いてひと秋、痩せてふた秋…‥着物の袂を手でおさえしぼる涙が雪にな
31 3.近江の鯉太郎 鯉太郎 Lyricist 松井由利夫 Composer 水森英夫渡り鳥さえ八幡堀に翼休める塒があるに一度結んだ草鞋の紐は切るもほどくもできない渡世よしなよしなよ鯉太郎野暮は承知のはぐれ笠瀬田の夕映え手漕ぎの舟が思い出させる白無垢鉄火抜
32 1.海峡つばめ た乗る船誰が待つ泣いてホロホロ海峡つばめ渡り鳥さえいつかは帰るあなたこの海越えたまま泣いた分だけ恋しさ募る船よ伝えてあの人に春がそこまで来てるのに思い切れない海峡つば
33 9.お島千太郎 、お島さんみんなお前さんのおかげだよ。」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている。口には出して云わねえが、心
34 5.恋岬 さであなただけしか見えません季節が来たら渡り鳥さえ海峡(うみ)を渡って帰るのに泣いてひと秋、痩せてふた秋…‥着物の袂を手でおさえしぼる涙が雪にな
35 34.お島千太郎 のはお島さんみんなお前さんのおかげだよ」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている口には出して云わねえが心の中
36 2.たそがれ忠治 たってね……………国定忠治も落目だねェ」渡り鳥さえ塒(ねぐら)はあるに帰えるあてない流転の旅路ワラジゆるめて盃持てば捨てた故郷が捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
37 1.いじわる海峡 …呼びとめる北の港の北の港のいじわる海峡渡り鳥さえ便りをくれるなのに貴方はため息ばかり笑顔でいつか会う日が来ると別れ間際の口約束にすがってすがって…待つ波止場霧が邪魔する霧が邪魔するいじわる海峡会うに会えない未
38 2.お島千太郎 のはお島さんみんなお前さんのおかげだよ」渡り鳥さえ一緒に飛べる連れがなければ辛かろに口でけなしてこころでほめてお島千太郎旅すがた「お島……お前の真心は誰よりも俺らが一番身にしみている口には出して云わねえが心の中
39 11.午前二時のブルース くひびく夜空よああ悲しくどこかで鳴いてた渡り鳥さえねぐらで昨日の思いに心をとじているうす青い夢の灯(ともしび)消えた胸に心に午前二時の時計が明日(あした)の歌を知らせるああかすか
40 29.望郷の駅はまだ遠い まだ遠い Lyricist 三浦康照 Composer 市川昭介渡り鳥さえねぐらへ帰る帰るあてないさすらい暮し男になれとおふくろの声がかなしくあと追いかけるああ望郷の駅はまだ遠いつれていってと別れの駅で泣いてすがった可愛いお前夜汽車の