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淡雪 】 【 歌詞 】 合計172件の関連歌詞
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1 2.ハナビラメールの空 僕らのもとにやって来るんだもうすぐ寂しさ淡雪のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にしよう眩しい
2 2.淡雪 夜君と、2.淡雪 作詞 小玉ひかり 作曲 福田和哉懐かしい香りに振り向いてしまうのはなぜいる ... かない声白く空に舞う淡雪のように溶けてあなた忘れられるなら前を向けるのなのにどうして想い出は積もった ... ョン夢でも逢えたなら淡雪のように消えて過去に置き去りにしないで忘れたくない愛しいぬくもりもう一度抱き ... りもう一度抱きしめて
3 28.音無川 詞小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無
4 7.淡雪ーawayukiー CATS7.淡雪ーawayukiー 作詞 トミタカズキ 作曲 トミタカズキ ... ズキ 作曲 トミタカズキ淡雪の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につか ... 雪が止むことに震えた淡雪の中で2人してふわふわりちぐはぐな距離はあと数センチ2人の距離を埋める一言は ... 君と2人でいつまでも淡雪の中曖昧な空模様願いかけて降り止ま
5 1.京都の町からもう一度 とも憎んだことも水に流した高瀬川あの日の淡雪花吹雪ほんとに色々あったけど…きっときっと今度は倖せに京都の町からもう一度もう一度初めてなのに懐かしかったひとり歩きの天龍寺あと振り向くなと鐘が鳴るほんとに色々あった

6 5.淡雪 llet-TIGHTROPE5.淡雪 作詞 菅原卓郎 作曲 滝善充さよなら今年もまた桜が咲きはじめてぼくらが出会ったのは別れの季節だったね朝の冷たい風で強く頬を撫でてどこかへと飛行機雲まっすぐに伸びたふ
7 1.雪月花(セリフ入りバージョン) (みち)咲いて散る花時代(とき)の流れは淡雪のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら羽織誰が知ろうか胸のうちああ月よ何処(いずこ)へ流れゆく胸に残るは愛しき女(ひと)の想い
8 2.淡雪 の果て…2.淡雪 作詞 さわだすずこ 作曲 岡千秋 ... わだすずこ 作曲 岡千秋淡雪(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり) ... (と)けてゆくこの心淡雪(あわゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた雪が降る信じていいのあな ... ら消えないでこの恋よ淡雪のように仕舞っておいた恋ごころあなたがそっと開けた
9 1.未来永劫 遠に春に差す柔らかい温もり共に過ごす日々淡雪のように終わりがあるから意味を成す旅一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど月明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいてたわいない話で笑ったり痛みの理由を分かち合ったり
10 10.Bloomin'(Acoustic ver.) 作詞 加藤哉子 作曲 小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空見上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな気持ちを何と言うのでしょういくつもの季節くぐり抜けてやっとまたここで巡り会えたね Bloo
11 2.淡雪情話 女の桜島2.淡雪情話 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋いいの私はしあわせでしたお目にかかれた ... らはら舞い落ちる白い淡雪浴びながら忍び傘して立ち尽くす運命(さだめ)かなしいひとの妻越えてしまえばな ... はらひそやかに燃える淡雪紅の色いっそ忘れてしまえたらにじむ涙のやるせなさめぐり逢いたい次の世ならばふ ... はら背を向けて泣いて淡雪(
12 1.Bloomin' 作詞 加藤哉子 作曲 小林俊太郎まるで淡雪のような花びら舞う空見上げる君何想うのこころから嬉しくてすこし切なくてこんな気持ちを何と言うのでしょういくつもの季節くぐり抜けてやっとまたここで巡り会えたね Bloo
13 2.華mist i Nakamura艶(あで)やかな風に淡雪は溶けて恋す蝶(てふ)の舞う浅き夢みしや憧れたいつか見た物語のよに夢で逢えたならどんなに嬉しいのああ君のことそういつからか離なれなくなってるああ恋なんてもうしないと決
14 6.音無川 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無
15 1.春待ち草 ていたのかと聞けばおまえのまつ毛が濡れる淡雪舞い散るガラス越し時がやさしく昔に戻す春待ち草があの部屋に薄むらさきに開く季節(とき)だね幸せならばそれでいいいつもわがまま泣かせてばかり忘れたことなどなかったと口に
16 2.京都雪みれん 日ふたりでたずね来た出町柳は冬景色なみだ淡雪降りつもるあなたあなたあなたいまも恋しくてひとつ飛び石渡るたびひとつ思い出流します細い指だとほほ笑んであなたも一度手を引いてしのぶ鴨川別れ風さむいさむいさむい雪の大文
17 1.White Letter てわかってるけどきらめいて消えた儚いあの淡雪今年も見れますように…二人の吐息重なりあって(ひとつになる)空に昇って雪の結晶に…(きらめいてる)こんなにも素直な気持ちあなたをもっと好きになるそう何度も何度もずっと
18 3.淡雪の人 ことみ-雪の華/いさり火本線3.淡雪の人 作詞 及川眠子 作曲 坂本洋暮れる街を淡い雪がつつむあなたは今同じ笑顔で元気かと私に訊く時計気にかけながら伏し目がちに前髪かき上げるその癖なら変わらないけど左手
19 1.カチューシャの唄 カチューシャかわいやわかれのつらさせめて淡雪とけぬ間と神に願いを(ララ)かけましょかカチューシャかわいやわかれのつらさ今宵ひと夜にふる雪の明日は野山の(ララ)路かくせカチューシャかわいやわかれのつらさせめて又逢
20 11.初恋スラローム りあえてもすぐお別れ淡雪の恋です………ジャンプ!チュラララ!すべれ!チュラララ!あなたのことは忘れて ... えませんあきらめます淡雪の恋です………ジャンプ!チュラララ!すべれ!チュラララ!あなたのことは忘れ

21 3.Butterfly Regret う「秋晴れ」たゆたう雲はどこへゆく「幻」淡雪手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけで世界は壊れてくもうバタフライリグレット鮮やかに蝶が舞う薫る風いざなうふたり結ばれる未来はも
22 1.夕月おけさ > 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫波のしぶきか淡雪かこころ細さをまた運ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鳥…思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく
23 9.今宵、ライブの下で つじゃないとしても旅にでよう少年と少女の淡雪の恋やチケット勇敢な挑戦や冒険宇宙へもゆけるぜんぶこころのなかに自由にはばたいたら笑顔や涙あふれる戻ればいつでも隣にいるの今宵ライブの下(もと)で待ちあわせ
24 4.息子へ。 > 作詞 高橋政彦 作曲 高橋政彦弥生の風に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて春の遠さをものがたる耳をふさいでみりゃ春疾風(はやて)どこかお前の泣き声のようひゅるりひゅうひゅう岬
25 2.月暈 わり白羽の矢が立った淡雪の如く消えゆくその訳を知りたいよまぼろしだったまぼろしだった満月の夜のうたか ... だけ忘れる事はないと淡雪の如く消えゆくその訳を知りたいよまぼろしだったまぼろしだった満月の夜のうた
26 7.愛待草より りと書いてあるいつもの人から便りが届いた淡雪とけたと書いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見る女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあ
27 15.淡雪牡丹 ション15.淡雪牡丹 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司はらはら舞い降る雪の中小さく芽生(めば ... 枯らしよ冬の花です…淡雪牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと ... えやえ)夢の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が見えないふた ... ですね春を待ちます…淡雪
28 1.淡雪牡丹 花つむぎ1.淡雪牡丹 作詞 仁井谷俊也 作曲 徳久広司はらはら舞い降る雪の中小さく芽生(めば ... 枯らしよ冬の花です…淡雪牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと ... えやえ)夢の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が見えないふた ... ですね春を待ちます…淡雪
29 1.今宵、ライブの下で つじゃないとしても旅にでよう少年と少女の淡雪の恋やチケット勇敢な挑戦や冒険宇宙へもゆけるぜんぶこころのなかに自由にはばたいたら笑顔や涙あふれる戻ればいつでも隣にいるの今宵ライブの下(もと)で待ちあわせ
30 1.しあわせ節 人生だけど明日もあるのさまた明後日も春の淡雪ほのぼの夜明けしあわせ節だね幸せさんいつか夜明けのエー陽が昇
31 1.忘れ雪 作曲 徳久広司寄り添うふたりの肩に舞う春の淡雪牡丹雪どんなに好きでも愛していても逆らえないのね運命(さだめ)には「さよなら言ってよあなたから」これが最後の忘れ雪この手に触れれば溶ける雪そんな果敢(はか)ない恋でし
32 2.嵯峨野恋うた かれて哀し哀しと泣きましょう嵯峨野恋うた淡雪(ゆき)哀し赤椿(つばき)ポトリと散るというあゝ散るとい
33 2.春の淡雪 人旅2.春の淡雪 作詞 塚口けんじ 作曲 松宮有里ふたりの愛で咲かせた花をなぜにそんなに散り ... が舞う恋の名残か春の淡雪咲かせてほしいあなたの胸でそんな願いもどこへやら人の心も知らないでふわりとふ ... 舞い季節はずれの春の淡雪悲しい恋は未練が残る夢に見ました幸せもつかむ後から逃げてゆくふわりふわりと雪 ... が舞う恋の名残の春の
34 4.ふゆみどり 花びら手の中に包んだ淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が ... の影いつまでも見てる淡雪降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声胸の戸を開くいつか別れたあの春
35 23.カチューシャの唄 カチューシャかわいやわかれのつらさせめて淡雪とけぬ間と神に願いをララかけましょかカチューシャかわいやわかれのつらさ今宵一夜に降る雪の明日は野山のララ道かくせカチューシャかわいやわかれのつらさせめて又逢うそれまで
36 10.かたかごの花 とじてなに想うかたかごの花ああひとひらの淡雪に似たはかなさをせつなさを心に秘め
37 9.カチューシャの唄 カチューシャかわいやわかれのつらさせめて淡雪とけぬ間と神に願いをララかけましょうかカチューシャかわいやわかれのつらさ今宵ひと夜にふる雪の明日は野山のララ道かくせカチューシャかわいやわかれのつらさせめてまた逢うそ
38 19.加茂川ブルース 東次郎 作曲 吉田正情ながした加茂川にとけた淡雪はかなくて好きや好きやと寄り添うた恋の真実(まこと)がいまさらに夜を待ってるぼんぼりの色を映してほほ染めた花の簪(かんざし)コッポリの舞妓いとしや祇園町焦(じ)れて焦
39 5.seventh heaven 貴方のせいじゃなくて夜の中に消えて行った淡雪に別れを告げたの闇の中から聞こえた胸の鼓動がやっと痛みを私に教えてくれたこの傷に口づけて儚く触れ合う指を離さないでいてずっとこんなに明るい世界へ君が私を連れて来た眩し
40 11.江の川有情 港(きた)へと下る流れ旅です水面に消える淡雪哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよならあなた鵜飼の夜の二人の恋は思い出だけが心を揺らす岸辺にひとり佇めばあなたは遥か遠い人です
41 12.佐渡の舞い扇 ひたる小木の岬のたらい舟舟の行く手にふる淡雪は可愛い天女の羽衣か海は俺らの鏡板(かがみいた)トンと踏みしめ網ひき寄せりゃおけさしぶきの花が咲
42 24.悲しみにまかせて せて 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓春の淡雪がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心を誰があたためるのか泣かせてね君よ今はただこみあげる悲しみにまかせて街は今鮮やかに花が咲き旅立
43 18.YUKI を繋ぎ君と歩いてみたかった触れたら消える淡雪のように君の記憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ想い出にいきていたいこの腕で抱きしめた君の体温(ぬくもり)はやがて来る春の日差しのようにと
44 2.初雪とピエロ 白に隠しておくれ忘れさせてよそれも叶わぬ淡雪の解けて哀しい涙の跡やるせぬ想いよ今は独り夢から醒めた哀れなピエロジュテームジュテームモナムージュテーム永遠(とわ)を誓った愛しい人よ今はもういない永遠を信じた愛しい
45 2.Stand Alone 迷わずにありのままで淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を動 ... そこに零れおちたもの淡雪みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を

46 6.淡雪の橋 20136.淡雪の橋 作詞 木下龍太郎 作曲 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ)雪よ降れ ... 解(と)けて消えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつか止んでる淡雪
47 18.広瀬川慕情 恋模様枯葉の舟に涙のせそっと流した広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは遠い広瀬
48 7.絶唱 しい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
49 28.越前岬 々…あゝ…ここは北陸越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…あゝ…ここは北陸越前岬
50 3.YUKI を繋ぎ君と歩いてみたかった触れたら消える淡雪のように君の記憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ想い出にいきていたいこの腕で抱きしめた君の体温(ぬくもり)はやがて来る春の日差しのようにと
51 34.絶唱(1966.8) しい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
52 1.欅~光りの射す道で~ 遊佐未森-淡雪1.欅~光りの射す道で~ 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森生まれた街はあどけない日々夢をそのまま抱きしめた時を旅する大人になって街も変わってゆくけれどここで暮ら
53 2.Snow Rose 遊佐未森-淡雪2.Snow Rose 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森庭先で数えきれ ... 時をゆるませて5月の淡雪がこころに降り積もる無音のリフレイン光りを呼ぶ届けたいとどかぬ思いの閉ざして ... 胸にひびくもの5月の淡雪がこころをとかしてゆく涙のリトグラフ昨日にして Snow Rose歌うよう
54 3.花と夢 遊佐未森-淡雪3.花と夢 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森言葉を探してた目に映る曇り空何にもしゃべらずに抱きしめたぬくもりは明日の花になるあふれる涙さえ今遠ざかる季節をもう一
55 4.poetry days 遊佐未森-淡雪4.poetry days 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森ひとり言小さくつぶやいていたら風だけがこたえてれくれた雨上がりの街で立ち止まったら七色に光る空あー虹
56 5.カラフル! 遊佐未森-淡雪5.カラフル! 作詞 遊佐未森 作曲 鴨宮諒オレンジ太陽青いつばさ校舎の窓から君が見えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな夢はここに
57 6.銀河に恋するプラネタリウム 遊佐未森-淡雪6.銀河に恋するプラネタリウム 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森星屑がこぼれる丘の上にあるドームではいつでも誰かが夢見てる幾億光年越えてゆくミルキーウェイを渡っ
58 7.いつでも夢を 遊佐未森-淡雪7.いつでも夢を 作詞 佐伯孝夫 作曲 吉田正星よりひそかに雨よりやさしくあの娘はいつも歌ってる声がきこえる淋しい胸に涙に濡れたこの胸に言っているいるお持ちな
59 9.桜、君思う 遊佐未森-淡雪9.桜、君思う 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森花びら映し出す水面はさざめいてはなやぐ並木道ボートが時を行く廻りくる春の日にひとり歩けば桜、君思うあの日ふたり見
60 11.風の自転車 遊佐未森-淡雪11.風の自転車 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森大切なものはみんな胸のなかめぐる季節はあどけなく空に滲んでゆくけど駆けてゆく君の街へ風の自転車思いをのせてどこ
61 8.北行路 > 作詞 仁井谷俊也 作曲 水森英夫季節はずれの淡雪が旅立つふたりの肩に降るこのまま下りの改札を抜けたら二度と戻れない「あなた悔やんでないですか…」恋の道ゆき北行路暗いガラスの向こうには荒波うち寄す日本海あなたは窓辺で
62 3.雪国紅葉 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
63 11.恋歌の里 の里赤く燃えても深山の紅葉抱いてくれるは淡雪ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮れ寂しや恋歌の里逢える次の世くださいますか千鳥おしえてまた来る春をたとえ死んでも添いとげま
64 9.サ・ヨ・ナ・・・ラ るの…だろう?もうすぐ街も空も凍てついて淡雪色に消されてく肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる結晶が落ちては消えるその向こうで優しかった唇が今―サヨナラ―ア
65 2.淡雪の橋 20122.淡雪の橋 作詞 木下龍太郎 作曲 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ)雪よ降れ ... 解(と)けて消えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつか止んでる淡雪
66 35.せめて淡雪 35.せめて淡雪 作詞 矢島寵児 作曲 島口駒夫こころほそぼそ黄昏(たそがれ)野途(のじ)に ... )の行先はるかせめて淡雪夜更けて積れ明日に思いのない様に街の灯りもうすれて見えぬ幌にさらさら粉雪(こ ... こゆき)の音がせめて淡雪窓辺に積もれなまじ涙の見えぬ様に急(せ)くな幌馬車当てない旅途(たびじ)黒馬 ... しゅうてならぬせめて淡雪解けずにつも
67 18.Winter Crystal(Euro Remix) 作曲 鈴木大輔降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に…消せないアドレ ... ・オ・モ・フ降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に溶けてゆくこの街 ... ・オ・モ・フ想い出、淡雪、千の冬の結晶せつないほど止まらない悔し涙会いたいよ
68 12.命の森 AKANE LIV 作曲 西脇辰弥白く光る淡雪が空から舞い降り深い静寂の夜に解けて消える月明かり浴びた花をあなたに届けて悲しみに染まる部屋に色を付ける冬の宙へと儚く消え星になった命凍えるその手ぬくもり求め彷徨う雪
69 8.愛待草より りと書いてあるいつもの人から便りが届いた淡雪とけたと書いてある鈴蘭すかしの便箋に命のかぎりと書いてあるたぶん孤独の暮らしの中で昔を夢見る女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあ
70 2.ちぎり川~リミックスバ一ジョン~ > 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫肩に舞い散る淡雪がこころ細さをまたつのらせるあの日と同(おんな)じバスで來たあの日と同(おんな)じ町なのに…あなたあなたあなたがいないそれだけでなんて淋しいちぎり川意地をはらずにすが
71 2.淡雪の橋 20112.淡雪の橋 作詞 木下龍太郎 作曲 久保進一紙縒(こより)で作った指輪だけれど女に ... ゃ渡れない宿の前には淡雪の橋付けてはいけない貴方のために口紅拭(ふ)き取る宿鏡(やどかがみ)雪よ降れ ... 解(と)けて消えてく淡雪の橋形見に残して置きたいけれど移り香流した夜明け風呂雪よ降れ降れ渡れぬように ... かずにいつか止んでる淡雪
72 2.風が吹く時 くる絡まる嘘で光る街に心を隠して遠き夢は淡雪の様音も無く消えたカゲロウの抱く夢を君は知っているだろうか?汚れたままで良いから引きずる哀しみを超え時は儚き日々の影を消す何も語らぬまま月に暴かれた世界の果てから今日
73 12.桜の花びら五線紙に 作詞 鳥井実 作曲 西つよし春の名残の淡雪がひとつふたつと絡んで消えた君の君の黒髪に初恋の届かぬ思いを早咲きの桜の花びら散りばめて愛の詩(ことば)五線紙に君に贈ろう愛の詩(ことば)五線紙にこころを込めて風に乱
74 2.淡雪 もどり橋2.淡雪 作詞 仁井谷俊也 作曲 幸斉たけし夢の名残りか ... 斉たけし夢の名残りか淡雪がそっとふたりの肩に舞うつらい別れが来るのなら逢わなきゃよかったあの夜にこの ... 敢(はか)ない…春の淡雪(ゆき)濡れたこの頬指先で拭うあなたはもういない肌を重ねた倖せも明日からなる ... おんなは切ない…春の淡雪(ゆき)帰るあなたのその背中追っ
75 6.White Crystal み締めるように手を伸ばせば溶けてしまうわ淡雪のように勇気だし歩み出した近く遠い距離を詰めて離れないように掴んだ手を離さぬように握りしめるいつまでも白銀の世界はただ時を染める白く白く全てを包んで口にしたら消えてし
76 11.絶唱 しい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
77 2.雪国紅葉 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
78 5.雪之丞変化 敵(かたき)討つ日はああいつじゃやら恋の淡雪はかなく消えた江戸のまぼろし浪路さま熱い情に役者が流す今日の涙はああ嘘じゃな
79 3.朧月(Unplugged) 今まで知らずにいたねざわめく街並季節外れ淡雪微かな風桜に重なる白銀色輝き溶けて消える思い通り行かず定まらない心でも時間は流れ過ぎてゆくうまく言えないけど伝えきれないけどただ今は一緒にいたいと思ってる朧月霞む二人
80 10.絶唱 しい山鳩は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死
81 5.オレンジの雪 色、白くシクラメンのセロファン抱きしめて淡雪の舞う舗道(みち)を今、私はあなたに逢いに行く今、運命(さだめ)の許へと逢いに行く
82 3.Winter Crystal 作曲 鈴木大輔降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に…消せないアドレ ... ・オ・モ・フ降り出す淡雪、千の冬の結晶この手じゃもうつかめないあの体温(ぬくもり)に溶けてゆくこの街 ... ・オ・モ・フ想い出、淡雪、千の冬の結晶せつないほど止まらない悔し涙会いたいよ
83 3.淡雪 サヨナラ3.淡雪 作詞 葵 作曲 夢人「冬は嫌い」と震えるキミと手をつなぎ空見上げてた「僕も ... り抱きしめた空を舞う淡雪は手のひらに溶けていく「きれいね」とはしゃぐキミずっと消えないで狭すぎる部屋 ... 信じたいよ降り出した淡雪はこの街を染めていく「きれいね」とはしゃぐキミあの頃のまま空を舞う ... あの頃のまま空を舞う淡雪は手の
84 29.雪便り 瞳あふれる面影雪よ雪よ雪よああこらえ雪よ淡雪が春を告げたとの君の便り貼られた切手はサクラの模様揺れるうれしさあふれる歓び通いあう心今この時夢の中にたしかな面影雪よ雪よ雪よああときめき雪よ隠す哀しさ抑えた淋しさ思
85 2.雪国紅葉 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
86 1.淡雪なみだ 神園さやか-淡雪なみだ1.淡雪なみだ 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実空のかけらが舞い散るようにひとつふた ... ようにひとつふたつと淡雪がふる逢えないあなた想い続けて私こころに冬を抱く愛は愛は遠い遠い春空がさむい ... がさむいと泣いている淡雪なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから…夢のかけらが舞い散るようにこぼれ ... 散るよ
87 2.ひこうき雲 神園さやか-淡雪なみだ2.ひこうき雲 作詞 田久保真見 作曲 田尾将実明日も会えるそんな顔してサヨナラしたの大好きだったふたりの写真風に千切ったああふり向かない約束なの泣かな
88 10.恋桜 に色付く瞳寄せると心まで染まる季節外れの淡雪すらも溶かす微笑み春の日差しは私を包む君の笑顔待ちわびる1秒すらも長く感じるのはあなたのせいもし春が過ぎても散ることはない恋桜届かないからそれは桜のように儚(はかな)
89 3.一期一会 んてささやかなもので月にむら雲花に風夏の淡雪冬の花火巡り会い愛し合い時として憎み合いながら大切に出会っては別れてゆく一期一会ささやかに泣きましょうささやかに笑いましょういつか又会えるでしょうその時までいざさらば
90 10.何度でも 度でも何度でも叫び続けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真夜中の寒さはあっという間にどこかへ消えて心の隙間が僕を締め付けてくる川の流れが景色を溶かして
91 1.何度でも 度でも何度でも叫び続けてた君の名前をただ淡雪が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真夜中の寒さはあっという間にどこかへ消えて心の隙間が僕を締め付けてくる川の流れが景色を溶かして
92 14.seventh heaven 貴方のせいじゃなくて夜の中に消えて行った淡雪に別れを告げたの闇の中から聞こえた胸の鼓動がやっと痛みを私に教えてくれたこの傷に口づけて儚く触れ合う指を離さないでいてずっとこんなに明るい世界へ君が私を連れて来た眩し
93 21.カチューシャの唄 平カチューシャ可愛いや別れのつらさせめて淡雪とけぬ間と神に願いをララかけましょかカチューシャ可愛いや別れのつらさ今宵一夜に降る雪の明日は野山のララ路かくせカチューシャ可愛いや別れのつらさせめて又逢うそれまではお
94 21.カチューシャの唄 平カチューシャ可愛いや別れのつらさせめて淡雪とけぬ間と神に願いをララかけましょかカチューシャ可愛いや別れのつらさ今宵一夜に降る雪の明日は野山のララ路かくせカチューシャ可愛いや別れのつらさせめて又逢うそれまではお
95 6.ちぎり川 > 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫肩に舞い散る淡雪がこころ細さをまたつのらせるあの日と同(おんな)じバスで来たあの日と同(おんな)じ町なのに…あなたあなたあなたがいないそれだけでなんて淋しいちぎり川意地をはらずにすが
96 1.淡雪のひと 美川憲一-淡雪のひと1.淡雪のひと 作詞 水木れいじ 作曲 水森英夫わかれ旅ならこれきりならば抱いてやり ... 紅(べに)がせつない淡雪のひと風の音にも目覚めてすがる罪はおまえにないものを眠れないまま身をよせあえ ... いたらそれもみれんな淡雪のひとひとりこれからどうして生きる聞けば蛇の目傘(じゃのめ)でかくす頬次の世 ... からと言って泣
97 3.雪国紅葉 眠れないまま宿の朝昨夜(ゆうべ)降ったか淡雪が紅の葉隠(か)くす雪国紅葉想い出埋めて明日から出直すつもり辛くて
98 8.雪大文字 たこの町は独りぼっちじゃつらすぎる比叡の淡雪舞う東山白い未練の雪大文字京都ああ京都底冷えなみだ冷え炎は消えて冬枯れてあと振り向いてもなにもない上がる下がるの京の町あの瞳あの声あのしぐささえ白く浮かべる雪大文字京
99 7.赤い糸 わず僕は気づかないふりしたふとすれば恋が淡雪のように二人をすり抜けそうで愛するすべさえ知らぬままに出逢ってしまったのかな”あのときの僕がもう少しだけ…”答えなど本当はないこと解ってるのに探してしまう切ないくらい
100 11.The Platform on Christmas day たクリスマスのイルミネーション滲んだのは淡雪のせいで涙じゃない一番大切だった君が今この駅から旅立ってく君への言葉探した遠くの空に視線外した「手紙を書くよ」ずっと好きだってハートに鍵かけて過ぎた時間(とき)駅まで

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