【
淡雪
+
春
】 【
歌詞
】 共有
66
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.ハナビラメールの空
って来そうだもうすぐ
春
めきスナップにして送ってみるよ風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君に ... るんだもうすぐ寂しさ
淡雪
のなか溶けてゆく頃風に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束に
2
28.音無川
也桜の蕾(つぼみ)が
淡雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の ... にも聞かせてください
春
の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください
春
の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を ... の私にも倖せ
3
7.淡雪ーawayukiー
CATS7.
淡雪
ーawayukiー作詞トミタカズキ作曲トミタカズキ ... ズキ作曲トミタカズキ
淡雪
の中何も言えずにただ君の横顔を見つめてた2人の距離を埋める一言は喉の奥につか ... 雪が止むことに震えた
淡雪
の中で2人してふわふわりちぐはぐな距離はあと数センチ2人の距離を埋める一言は ... 君と2人でいつまでも
淡雪
の中曖昧な空模様願いかけて降り止ま
4
2.淡雪
の果て…2.
淡雪
作詞さわだすずこ作曲岡千秋 ... わだすずこ作曲岡千秋
淡雪
(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり) ... (と)けてゆくこの心
淡雪
(あわゆき)の恋よ
春
まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた雪が降る信じていいのあなたの愛を絡(から)めた ... ら消えないでこの恋よ
淡雪
のように仕舞っておいた恋ごこ
5
1.未来永劫
ゆく景色を背に惜別の
春
風どんなに遠く離れても繋がっているからたわいない話で笑ったり痛みの理由を分かち ... えの無い時間よ永遠に
春
に差す柔らかい温もり共に過ごす日々 ... 温もり共に過ごす日々
淡雪
のように終わりがあるから意味を成す旅一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦む
6
2.華mist
艶(あで)やかな風に
淡雪
は溶けて恋す蝶(てふ)の舞う浅き夢みしや憧れたいつか見た物語のよに夢で逢えた ... 決めたのになあ今年も
春
が来てただ君に会いたくていくつもの眠れない夜を越えて咲き誇る花の中君のこと抱き ... にいて君がため詠みし
春
日(かすが)の花言葉天(あま)つ風にのせ遥か君の元に雨上がり花霞(はながすみ) ... 胸焦がれる染まりゆく
春
7
6.音無川
正作曲弦哲也桜の蕾が
淡雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の ... にも聞かせてください
春
の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください
春
の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日(あす)を信じた音無川にいつ ... の私にも倖せ
8
1.春待ち草
走裕介-
春
待ち草1.
春
待ち草作詞石原信一作曲田尾将実あれからどうしていたのかと聞けばおまえの ... まえのまつ毛が濡れる
淡雪
舞い散るガラス越し時がやさしく昔に戻す ... 時がやさしく昔に戻す
春
待ち草があの部屋に薄むらさきに開く季節(とき)だね幸せならばそれでいいいつもわ ... に出せない二年の月日
春
待ち草は冬を越え風にそよいで
9
11.初恋スラローム
ザ・リリーズ-思
春
記11.初恋スラローム作詞伊藤アキラ作曲佐瀬寿一スキー場を赤く ... りあえてもすぐお別れ
淡雪
の恋です………ジャンプ!チュラララ!すべれ!チュラララ!あなたのことは忘れて ... えませんあきらめます
淡雪
の恋です………ジャンプ!チュラララ!すべれ!チュラララ!あなたのことは忘れ
10
3.Butterfly Regret
「木漏れ日」降り注ぐ
春
に出会って「恋風」夏の夜に君を想う「秋晴れ」たゆたう雲はどこへゆく「幻」 ... 雲はどこへゆく「幻」
淡雪
手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1mmずれただけ
11
4.息子へ。
橋政彦弥生の風に舞う
淡雪
はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて ... わふわ落ちてはとけて
春
の遠さをものがたる耳をふさいでみりゃ ... る耳をふさいでみりゃ
春
疾風(はやて)どこかお前の泣き声のようひゅるりひゅうひゅう岬を巻いて「待って
12
15.淡雪牡丹
ション15.
淡雪
牡丹作詞仁井谷俊也作曲徳久広司はらはら舞い降る雪の中小さく芽生(めば ... 枯らしよ冬の花です…
淡雪
牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと ... えやえ)夢の花です…
淡雪
牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が見えないふた ... たを信じていいですね
春
を待ち
13
1.淡雪牡丹
花つむぎ1.
淡雪
牡丹作詞仁井谷俊也作曲徳久広司はらはら舞い降る雪の中小さく芽生(めば ... 枯らしよ冬の花です…
淡雪
牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷います倖せやれずごめんねと ... えやえ)夢の花です…
淡雪
牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が見えないふた ... たを信じていいですね
春
を待ち
14
1.しあわせ節
あるのさまた明後日も
春
の
淡雪
ほのぼの夜明けしあわせ節だね幸せさんいつか夜明けのエー陽が昇
15
1.忘れ雪
添うふたりの肩に舞う
春
の
淡雪
牡丹雪どんなに好きでも愛していても逆らえないのね運命(さだめ)には「さよな
16
2.春の淡雪
い一人旅2.
春
の
淡雪
作詞塚口けんじ作曲松宮有里ふたりの愛で咲かせた花をなぜにそんなに散り ... と雪が舞う恋の名残か
春
の
淡雪
咲かせてほしいあなたの胸でそんな願いもどこへやら人の心も知らないでふわりとふ ... 雪が舞い季節はずれの
春
の
淡雪
悲しい恋は未練が残る夢に見ました幸せもつかむ後から逃げてゆくふわりふわりと雪 ...
17
4.ふゆみどり
花びら手の中に包んだ
淡雪
降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声抱きしめて眠るこの夜の先にはあの空が ... の影いつまでも見てる
淡雪
降る音のない夜響いてく私を呼ぶ懐かしい声胸の戸を開くいつか別れたあの ... 開くいつか別れたあの
春
18
10.かたかごの花
て誰を待つひそやかに
春
浅い日にはじらいの乙女子(おとめご)をしのばせるかたかごの花ああつゆしずく木の ... しずく木の葉をぬらす
春
の夜のおぼろ夜の夢は涙かほほよせて目をとじてなに想うかたかごの花ああひとひらの ... ごの花ああひとひらの
淡雪
に似たはかなさをせつなさを心に秘め
19
11.江の川有情
れ旅です水面に消える
淡雪
哀し我が江の川はなみだ川私は今日、故里を後にします。さよなら三次の町、さよな ... ります。石見のくにの
春
待ち草は儚さ隠し笑顔を見せる江津の郷の花として宿命(さだめ)のままに生きてゆ
20
24.悲しみにまかせて
五輪真弓作曲五輪真弓
春
の
淡雪
がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心を
21
18.YUKI
かった触れたら消える
淡雪
のように君の記憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ ... くもり)はやがて来る
春
の日差しのようにとても暖かく包み込んでいたぼくを…目を閉じればよみがえる君と
22
7.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
23
3.YUKI
かった触れたら消える
淡雪
のように君の記憶が降り積もるめぐりめぐる季節を止めることはできないかな?ただ ... くもり)はやがて来る
春
の日差しのようにとても暖かく包み込んでいたぼくを…目を閉じればよみがえる君と
24
34.絶唱(1966.8)
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
25
9.桜、君思う
遊佐未森-
淡雪
9.桜、君思う作詞遊佐未森作曲遊佐未森花びら映し出す水面はさ ... トが時を行く廻りくる
春
の日にひとり歩けば桜、君思うあの日ふたり見上げたのは目映い夢のしずく乾いて何
26
11.恋歌の里
の紅葉抱いてくれるは
淡雪
ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮 ... 千鳥おしえてまた来る
春
をたとえ死んでも添いとげますと祈るおんなの江の川…ひとつ摘みましょおもい草み
27
9.サ・ヨ・ナ・・・ラ
撫でた唇が今桜は舞い
春
も麗らコート脱いだ繋いだ手の汗に少し照れた夏空夜風に淋しくなるよ遠くなって夏草 ... ぐ街も空も凍てついて
淡雪
色に消されてく肩を並べた二人の脳裏に“サヨナラ”だけが降り積もる結晶が落ち
28
12.桜の花びら五線紙に
詞鳥井実作曲西つよし
春
の名残の
淡雪
がひとつふたつと絡んで消えた君の君の黒髪に初恋の届かぬ思いを早咲きの桜の花
29
2.淡雪
もどり橋2.
淡雪
作詞仁井谷俊也作曲幸斉たけし夢の名残りか ... 斉たけし夢の名残りか
淡雪
がそっとふたりの肩に舞うつらい別れが来るのなら逢わなきゃよかったあの夜にこの ... は果敢(はか)ない…
春
の
淡雪
(ゆき)濡れたこの頬指先で拭うあなたはもういない肌を重ねた倖せも明日からなる ... ゆくおんなは切ない…
春
の
淡雪
(ゆき)帰るあな
30
11.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
31
3.朧月(Unplugged)
ざわめく街並季節外れ
淡雪
微かな風桜に重なる白銀色輝き溶けて消える思い通り行かず定まらない心でも時間は ... でもずっと同じ想いで
春
を数えて行きたいと願った Blue moon気が付けば君の事ばかり胸の奥流れ
32
10.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
33
29.雪便り
よ雪よああこらえ雪よ
淡雪
が
春
を告げたとの君の便り貼られた切手はサクラの模様揺れるうれしさあふれる歓び通い
34
1.淡雪なみだ
神園さやか-
淡雪
なみだ1.
淡雪
なみだ作詞田久保真見作曲田尾将実空のかけらが舞い散るようにひとつふた ... ようにひとつふたつと
淡雪
がふる逢えないあなた想い続けて私こころに冬を抱く愛は愛は遠い遠い ... 抱く愛は愛は遠い遠い
春
空がさむいと泣いている
淡雪
なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから…夢のかけらが舞い散るように
35
10.恋桜
みゆき作曲橋本みゆき
春
の色した風が連れてきたこの予感好きですなんて言葉とてもシンプルすぎて苦しくてた ... まるの恋の瞬間がもし
春
が過ぎても散るとこはない恋桜届かないからそれは桜のように儚(はかな)く手を伸ば ... 出ごと染め上げ重なる
春
の日差しは心を溶かす君の笑顔好きですなんて言えるあなたは素直すぎて私にはただ眩 ... なたのせいま
36
10.何度でも
がけずこぼれ落ちる涙
春
の匂いに染まる三月の夜つぼみも花を結ぼうとした頃陽射しは日ごとに強さ増して輝< ... けてた君の名前をただ
淡雪
が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真
37
1.何度でも
がけずこぼれ落ちる涙
春
の匂いに染まる三月の夜つぼみも花を結ぼうとした頃陽射しは日ごとに強さ増して輝< ... けてた君の名前をただ
淡雪
が舞う夜にもう一度優しく微笑む君に会いたい朝日が顔をのぞかせる頃ただよう真
38
14.恋歌の里
の紅葉抱いてくれるは
淡雪
ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮 ... 千鳥おしえてまた来る
春
をたとえ死んでも添いとげますと祈るおんなの江の川…ひとつ摘みましょおもい草み
39
7.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
40
7.夢少年
子作曲鈴木淳遠い昔の
春
校舎の窓どんなことも叶うと夢を見ていたけれども北風闇と裏切り刃をあびても俺は笑 ... をあびても俺は笑うさ
淡雪
麦踏み鶯芝草たんぽぽ草笛夢少年心こわれた日は父と母のあの声を思い出して一人
41
1.恋歌の里
の紅葉抱いてくれるは
淡雪
ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮 ... 千鳥おしえてまた来る
春
をたとえ死んでも添いとげますと祈るおんなの江の川…ひとつ摘みましょおもい草み
42
1.恋歌の里
の紅葉抱いてくれるは
淡雪
ばかりこころ乱れて屋上の坂を歩けば君寺鐘がなる…ひとつ摘みましょなみだ草日暮 ... 千鳥おしえてまた来る
春
をたとえ死んでも添いとげますと祈るおんなの江の川…ひとつ摘みましょおもい草み
43
13.ふたりの人生行路
りましょ私でよけりゃ
淡雪
とければ花も咲く見上げる空には ... も咲く見上げる空には
春
の音明日もふたりの人生行
44
18.木曽は山の中(Remake Version)
rsion)
春
が来ましたお風呂場の窓の外の遠くに見えるあれば恵那の山の ... えるあれば恵那の山の
淡雪
がやけに目にしみて苦しいことなどそのうちに解けるだろう人待ち顔の店で甘酒飲む ... へでも旅に行けるから
春
が来ました真新しいバスの駅に明日はひとつ街へでてみようかなにかしら胸が痛むか
45
32.かたかごの花
て誰を待つひそやかに
春
浅い日にはじらいの乙女子(おとめご)をしのばせるかたかごの花ああつゆしずく木の ... しずく木の葉をぬらす
春
の夜のおぼろ夜の夢は涙かほほよせて目をとじてなに想うかたかごの花ああひとひらの ... ごの花ああひとひらの
淡雪
に似たはかなさをせつなさを心に秘め
46
14.越前有情
てくれたわたしの越前
春
の海二人の夢を松風に託して歩いたあの日の小径燃える緑に蝶が舞う愛の強さを謳って ... の日の容姿福井城址に
淡雪
がふる愛の苦しさわかってくれたわたしの越前冬の
47
6.淡雪の花
咲よう子6.
淡雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... の中でとけて消えそな
淡雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか
淡雪
の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... きまに舞い込んできて
春
48
11.淡雪の花
いの花11.
淡雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... の中でとけて消えそな
淡雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか
淡雪
の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... きまに舞い込んできて
春(!
49
7.淡雪の花
スト127.
淡雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... の中でとけて消えそな
淡雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか
淡雪
の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... きまに舞い込んできて
春
50
10.淡雪の花
むこう10.
淡雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... の中でとけて消えそな
淡雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか
淡雪
の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... きまに舞い込んできて
春(!
51
15.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
52
1.淡雪の花
真咲よう子-
淡雪
の花1.
淡雪
の花作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦あなたには運がある元気をだしてねと熱い ... の中でとけて消えそな
淡雪
の花人の世の幸せはお金じゃ買えないと今日も笑顔でよりそう影ぼうし泣かせるね泣 ... の夢について来るのか
淡雪
の花しあわせの足音が聞こえてくるからと耳にあてがうちいさな桜貝泣かせるね泣か ... きまに舞
53
8.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
54
14.ふたりの人生行路
りましょ私でよけりゃ
淡雪
とければ花も咲く見上げる空には ... も咲く見上げる空には
春
の音明日もふたりの人生行
55
5.絶唱
この空名さえはかない
淡雪
の娘よなぜ死んだああ小雪結ばれて引き裂かれ七年を西東いのち短く待つ日は永く泣 ... あ小雪山番の山小舎に
春
が来る花が咲く着せて空しい花嫁衣裳とこしえのああ小雪なぜ死んだああ小
56
1.淡雪
堀内美和-
淡雪
1.
淡雪
作詞三浦康照作曲水森英夫冷たい手だねと掌(てのひら)を包むあなたの手 ... う肩にああふりかかる
春
の
淡雪
恋の雪乱れるこころを押えても炎える想いがこの身を焦がす嫌よあなたと別れたらき ... りの愛をああ嘆くよな
春
の
淡雪
恋の
57
3.悲しみにまかせて
五輪真弓作曲五輪真弓
春
の
淡雪
がとけていくように君は一人そっと去っていった思い出のなきがら空しい寒い心を
58
9.雪便り
よ雪よああこらえ雪よ
淡雪
が
春
を告げたとの君の便り貼られた切手はサクラの模様揺れるうれしさあふれる歓び通い
59
4.音無川
正作曲弦哲也桜の蕾が
淡雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の ... にも聞かせてください
春
の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください
春
の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を ... の私にも倖
60
14.再会(produced by Ayase)
町にもいつかは優しい
春
が芽吹くここでまた会えたその時は涙溢さないように冬の終わりを告げる ... に冬の終わりを告げる
淡雪
そのひとときに願いを乗せるどんな季節も景色もあなたと共に同じ場所で感じていた ... を待ち続ける二人にも
春
が訪れますように笑顔でまた会えますよう
61
4.音無川
正作曲弦哲也桜の蕾が
淡雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ燈をともす赤提燈の ... にも聞かせてください
春
の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください
春
の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を ... の私にも倖
62
24.音無川
正作曲弦哲也桜の蕾が
淡雪
とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯の ... にも聞かせてください
春
の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り道涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください
春
の夢三、最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお ... の私にも倖
63
24.さくらさくら
俊郎はしゃぐ鳥も風も
春
を彩ってゆく何もかもがうららかはらはら降り積もる桜貝の絨毯こころまでもつつみ込 ... きら光るそっと静かに
淡雪
みたいにさくらさくら花吹雪で今なら風が消してくれるかなさくらさくら眠ってる
64
54.女の四季
ても逢えぬ涙にぬれる
春
造り花さえほほえむものを貴方一人に泣いている女の愛は哀しいものね着物姿が似合う ... ものねうそに染まった
淡雪
心苦労ばかりがつもる冬わたし一人に冷たい浮世明日と云う日を信じてる女の ... 云う日を信じてる女の
春
はいつ又かえ
65
70.おんなの挽歌
の挽歌花びらみたいな
春
の雪夜の静寂(しじま)にとけてゆく消えて…消えて消えて…はかない運命(さだめ) ... ない運命(さだめ)の
淡雪
が絵のような美しさそうよ生きるのおんなの挽
66
1.小諸なる古城のほとり
の衾の岡邊日に溶けて
淡雪
流るあたゝかき光はあれど野に滿つる香も知らず淺くのみ ... る香も知らず淺くのみ
春
は霞みて麥の色わづかに靑し旅人の群はいくつか畠中の道を急ぎぬ暮れ行けば淺間も