Mojim 歌詞

淡き 】 【 歌詞 】 合計159件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 4.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
2 6.椛~momiji~ Original ver. が並木道へ伸びる頃日溜まりを見つけながら淡き明日を描いたね寄せ合う掌に生まれおちた奇跡は偶然じゃない僕らの未来が動き始める落ち葉に零れた涙も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出会えたことそれが僕のすべてやわらかな声ほ
3 4.生命のアリア 作曲 町屋揺れる鬼灯、淡き夢に瞬く生命のアリア然りとて此の世は徒然に萌えては枯れるもう歩けないと木霊す ... やす命を揺れる鬼灯、淡き夢に瞬く生命のアリア麗しき月映す瞳紅く染め上げ燃やす命
4 4.Bloom in Hades う貴女に鮮やかな哀しみの餞を儚く咲き誇れ淡き紅の
5 5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo) 洋平 作曲 片平翔大朧げな像を結ぶだけだった淡き夢のような胸の風景が本当にそこにあるのかそれとも幻というのか伝えにいくよまるでピクセルのような眩しい花びらを重ね続ければ描き出せるかい?鮮明な曖昧を薄衣に映すだけ鮮や

6 4.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
7 9.春よ、来い oya 作曲 Yumi Matsutoya淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
8 1.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
9 17.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄(にわか)雨(あめ)いとし面影の沈丁花(ぢんちょうげ)溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼(まぶた
10 3.零-ZERO- る人と生きる未来はこの手の中に有る遠き夢淡き恋遍く日々に重ねた想い信じて暁を抱く零恐れなき希望などない「戦(そよぎ)ノ地示セ」君が為振り上げた刀(ほこり)に懸けて愛する人を守る-数乱-最果てに光
11 1.生命のアリア 作曲 町屋揺れる鬼灯、淡き夢に瞬く生命のアリア然りとて此の世は徒然に萌えては枯れるもう歩けないと木霊す ... やす命を揺れる鬼灯、淡き夢に瞬く生命のアリア麗しき月映す瞳紅く染め上げ燃やす命
12 1.いくつになっても つになってもバカしたいいくつになっても…淡き春の果て初恋のあの娘は今女手一つで逞しくやってるらしい今度落ち着いたらみんなで集まって甘くて少し苦いお酒でも飲んでさ涙飲み込んでもう少し頑張ってみるかいくつになっても
13 10.Good Boy Bad Girl NIGHT朱(あか)き夕映えよ青き騒動よ淡き純情
14 1.Hide and Seek(feat. Ring) いだなな、はち、きゅう、リズムに合わせて淡き儚い旋律とともして、赤い花のよう激しく咲いてね許して、許してくれ、天上楽園の母上よ虫の群れだとしても、快楽を戴ける両手に入れたり、凡てを失ったり近づけるほど幽かに消え
15 1.鬼ノ木偶刀、かく語りき むらた)ち未(いま)だ止まずいざや踊れよ淡き泡沫夢の如き下天の庭よ何時か朽ち逝く運命(さだめ)ならば只管(ひたすら)に燃やせ熱く飛沫(しぶ)いた標(しるべ)の先に待ちて受けるは絶望でも閃く緋(あか)よ、さあ、照
16 3.嘘つき 今日もお出でかしら慈しみの虚像様ほら見な淡き期待をさせた天使が下ろした翼粗悪なレプリカ優しい顔で近付いていざとなった時は知らん顔無責任な偽善なんかいらないいらないのになんで誰だって自分勝手嗚呼なんかもう全部目障
17 1.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
18 4.灯火のまにまに 立ち込める八重霞(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照ら
19 5.光の羅針盤 治風に乗って届け君に淡き愛のmelody草原の風太陽の光を歌にして響かせよう心の鍵を開けて約束の果て ... e風に乗って届け君に淡き愛のmelody春の訪れや夏の匂い秋も冬の日もこの愛を歌い続けよ
20 7.Breaking the Dark の攻め立てる世界の闇を振りほどいて嘆いた淡き願い荒れ果てた私の心に安らぎはないけれどこの手をかざして祈る未来の為に Breaking the dark冷たい暗闇にのまれても消される事は無い胸にある炎は Brea

21 1.灯火のまにまに 立ち込める八重霞(やえがすみ)彷徨い歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照ら
22 3.ロータス う時間はただ緩やかな淡き優しさに染まる遠くいつまでも程遠く気づけばいつも振り出しだよ君が大事に拾うの ... う時間はただ緩やかな淡き優しさに染ま
23 3.Sunny Cloudy 合わないたわむれは街風の冷たさを紛らわす淡き願いやるせない悔しさを抱え込んでいたさんざめく夜を越える度手に入れては捨ててきた東京はただ明るすぎて僕は迷ってしまったもう何回も笑い合って全部知った気がしてた答え合わ
24 4.蛍 と限りあることそれを知らなかったこと蛍よ淡き日々の命よいつまでもこの胸に生きて好きだったこと人知れず泣いたこと追いかけたこと何もできなかったこと夢に見てたことひとりぼっちだったこと留まれないことそれだけを知った
25 2.爪と牙 さだめ)に逆らえ嗚呼淡き影映すはこの刃嗚呼憐れなり世の無常時の移ろい悲しき時代を斬り裂け時を超えろゆ ... きた証焼きつけろ嗚呼淡き影映すはこの刃嗚呼憐れなり世の無常時の移ろい悲しき時代を斬り裂け時を駆けろ
26 16.Circles of Life いつまでもずっと麗しく...揺らめく陽炎淡き夢か幻か静寂に佇む茜色纏う泡沫望むことは苦しみさえ彩り紡ぎだす旋律眩しいほど愛おしき輝きいつまでもずっと麗しく…掠れゆく光掴めれば叶うはずそう信じる事から全てが始まる
27 21.淡き恋人 歌集~21.淡き恋人 作詞 高橋真梨子 作曲 森川直紀あの季節(とき)吹いた風は変わらない同 ... しく悲しげで色褪せぬ淡き恋人よあの隠れ家の休日もしも再び抱きあえるなら赤く染まる樹海の彼方へ魔法に触 ... しく悲しげで色褪せぬ淡き恋人よ儚い明日があるか
28 1.Good Boy Bad Girl NIGHT朱(あか)き夕映えよ青き騒動よ淡き純情
29 4.kamikaze て舞い上がれ悠久の未来を信じて儚い想いを淡き夢を抱いて逝けよカミカゼ約束のあの場所へ逢える日を誓って泣かないでください僕を思う時は「よくやったね」とどうか褒めてくださいあぁ二度と見ぬ故郷は美しく失くしたり出来な
30 1.青い薔薇(La rosa azul) ら口づけさえ意味がないわその手に残るのは淡き日の抜け殻だからアズール・ラ・ロサ・アズール(Azul la rosa azul)罪も罰も抱きしめてアズール・ラ・ロサ・アズール(Azul la rosa azul)
31 2.ふるさと慕情 夢を追いかけ忘れてた想えば愛しふるさとよ淡き初恋一両電車ガタゴト揺れてふれる肩好きと言えずに乗り越したこころに今もおさげ髪兄貴元気かご無沙汰ばかり都会にうもれもがく日々眠る父母(ちちはは)遠い空たぐれば涙ふるさ
32 18.青春追えば 曲堀内孝雄人知れず恋するこの慕いは少年の淡き心のように鰯雲流れる空を見つめ鳥にさえなれた遠き日を忍べば君想う君は何処に幼き子の手をひいているのか青春追えば青春は遥かにいま生きることが見えてきても道草をたどればこ
33 3.是、夏祭り 変わらず時めかし遠く雷鳴(らいめい)響く淡き恋路(こいじ)は片道(かたみち)でそれ一直線にさあ行け相も変わらず時めかし遠く雷鳴(らいめい)響く遠く雷鳴(らいめい)響
34 5.うたかたの子守唄 夜よいにしえの夜よ夜よ夜よそのか黒き闇で淡き現し世包んでいるのかねんねんねんゆらるろろ夜よ夜よ星屑の夜よ夜よ夜よその目映き闇で久遠の疼き癒しているのかねんねんねんゆらるろろ嗚呼泡沫の嗚呼人の世よたまゆらの涙零れ
35 1.DISORDER 叡智と無知か鬩(せめ)ぎ記憶の欠片が疼く淡き命幼き夢成り代われ支配者よ絶望を劈(つんざ)け big order裏切りだけが胸を抉る滅亡を覆せ big order世界を繋ぎ合わせて歪む視界抑圧滾る頭脳満ちてゆく嘆
36 9.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
37 3.柿田川 の女(ひと)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころや
38 36.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
39 1.Nobility う心戦士の誇りに囚われた思い剣の鳥籠の中淡きアイロニー揺らがぬ誇りと共に胸に秘めて響け忠誠の剣戟よ我が剣にかけ誓おう捧ぐ運命の主殿誇り高き騎士の心まさに運命のこの出会いに主(あるじ)に仕える高鳴り進め信じたその
40 2.石割り桜 ら薄墨(うすずみ)の遠い想い出しのばせる淡き初恋清き白石割り桜は癒(いや)しの花よ胸のぬくもり胸のぬくもりああ甦(よみがえ)る人の心は弱くとも折れず曲がらずくじけない南部魂ここに在り石割り桜は生命の花よ遅い春に
41 15.夢淡き東京 の心15.夢淡き東京 作詞 サトウハチロー 作曲 古関裕而柳青める日燕が銀座に飛ぶ日誰を待つ ... の虹も出た誰を待つ心淡き夢の町東京!橋にもたれつつ二人は何を語る川の流れにも嘆きをすてたまえなつかし ... 影ひとつ川の流れさえ淡き夢の町東京!なやみ忘れんと貧しき人は唄いせまい露路裏に夜風はすゝり泣く小雨が ... にとけせまい露路裏も
42 13.捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む 繰り時計刻が留まる部屋は訪れる者もなくて淡き風も吹かない月の光だけが届く場所夜露に冷やされた蜘蛛の巣は張り巡らされた黄金色の鎖外れないほど固く幾度も君を絡めているのなら閉じ込められた世界を解き放ちたい君が眠る棺
43 7.落日の少年 日よ君の名を浮雲(くも)と呼ぼう人知れず淡き恋心に秘めて寂しげな眼差(まなざし)に何を映し遠き日を懐かしむ人生(たび)の途中であゝ陽は昇り陽は沈みおだやかな日々がそこにあるけれど生きて来たその意味を心に問いかけ
44 8.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
45 2.黒き風雪の魔女 がれたの悲しみの吹雪で全て凍らせましょう淡き想いも人類も世界も滅びて仕舞えばいい私の儚い恋と共

46 8.月・影・舞・華 な永遠(とこしえ)に咲き誇る恋の華愛し人淡き恋心募らせて…きらきら煌めいていた今宵の月に包まれ私はいつしかあなたの腕で軽いめまい感じて抱かれてた折りから散る花吹雪古の願いと共に遥かな道のり辿る瑠璃色の橋を架けま
47 11.タソカゲ 葉のよう長く伸びた影落とし擦り切れた音色淡き青春の光路を灯す空俄かに黄昏響く確かな声漠然と近づくタナトスに怯え曖昧に溶かすな勤しみが生きる希望長く伸びた手を放ち虹を掴むように悪しき沈黙を破れ孤独を染めて今黄昏踏
48 7.常夏エンドレス-Album Ver.- 黄昏思い出でキラキラ夏のから騒ぎ揺らめく淡き青春よ常夏エンドレ
49 6.mono-logue ue 作詞 LM.C 作曲 LM.C淡き光放つ太陽が地平線の向こうに沈んでくそれはまるで他人事のようにすっかり板に付いた孤独は自慢できるようなもんじゃないしまして笑い話にゃできないこのままもうソファーで今夜
50 3.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
51 6.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つ俄雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき声が
52 10.Circles of Life いつまでもずっと麗しく...揺らめく陽炎淡き夢か幻か静寂に佇む茜色纏う泡沫望むことは苦しみさえ彩り紡ぎだす旋律眩しいほど愛おしき輝きいつまでもずっと麗しく…掠れゆく光掴めれば叶うはずそう信じる事から全てが始まる
53 27.栄華なる幻想 は若き血潮遠い空想いはいつもそこにあった淡き夢と伸びた影奮い立たすようにあの人はそっと笑っていたいずれまた会おう振り返りはせず注ぐ光へと走り抜けて誰も知らないで流れてゆく花よやがて河となり海となりて消えゆく何故
54 1.常夏エンドレス 黄昏思い出でキラキラ夏のから騒ぎ揺らめく淡き青春よ常夏エンドレ
55 1.Circles of Life いつまでもずっと麗しく...揺らめく陽炎淡き夢か幻か静寂に佇む茜色纏う泡沫望むことは苦しみさえ彩り紡ぎだす旋律眩しいほど愛おしき輝きいつまでもずっと麗しく…掠れゆく光掴めれば叶うはずそう信じる事から全てが始まる
56 24.春待人 色に染まる約束夢叶ウナラ君ハ来ルひらひら淡き想いとめどなく嗚呼恋イ焦レ花ト咲ク遥かな君だけに薫る春ふたりにもきっと来るめぐるはシアワセの調べ春待チワビテ君想イはらはら舞い散る花を数える夢ミルホドニ溶ケル雪会いた
57 5.柿田川 の女(ひと)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころや
58 18.広瀬川慕情 映る影ふたつ揺れて揺られて寄り添った初恋淡き思い出の桜こぼれし広瀬川藍の浴衣に赤い帯七夕の夜恋の夜そぼふる雨にせせらぎの泣いているような広瀬川うすくれないに水染めて杜の都の恋模様枯葉の舟に涙のせそっと流した広瀬
59 1.口笛の彼方に )する追憶(おもいで)に時の早さ知るけど淡き恋人しれず秋桜(はな)をゆらせて草枕目を閉じる遠き日の旅人よ嗚呼生きることがいま見えてきても切なさを懐(むね)にかかえても人生まだ秋半ばいまもいまもいまも少年のままで
60 7.星路煌々 ことなく扉の開いた金の籠に青い小鳥が啼く淡き記憶に咲いた君よ声を聴かせて下さいと巡り来る憂いと憧憬(あこがれ)その先に人は生きる意味を知ると気付いたの喩えこの身に何があってもまだ消えないまだ知らない続く世界へ扉
61 3.スコール 瞬スコール沸き上がる淡き夢続く今も変わらない声を聞け視線誘惑呼んできて顔をなでる怒らないでねもう直ぐ ... 瞬スコール沸き上がる淡き夢続く今も変わらない声を聞け上昇連日連夜衝動サースティ流し込む風上立ち上がる ... 瞬スコール沸き上がる淡き夢続く今も変わらない声を聞け上昇連日連夜衝動サースティ流し込む風上立ち上がる ... 瞬スコール
62 4.遥か×彼方 のダンボールに押し込まれてたかよわき日々淡き想いも解き放てばとめどなく湧く赤い涙冷たい両手に流れ込んだぬくもりという名のモノローグココダヨココダヨココニイルヨそうさ!思い出して!どうしてこんなにもyehyeh人
63 1.武蔵浅間神社祝詞十一式”武蔵整調”歌唱型 事を聞こしめせとかしこみかしこみもまほす淡き空に禊祓ほしくかけまくもかしこきサクヤの大神武蔵のみやしろあさまがそうじょうす穢れあらむをば禊ぎ祓へたまへ清めたまへとまほす事を聞こしめせとかしこみかしこみもまほすか
64 2.いとし春よ、いとし君よ~涙のさくら~ 禮俊一・Ikoman淡き光が照らす季節は春を迎え急ぎ足で蕾は纏った衣を脱いだ忘れられず目を閉じれば君 ... にざわめく桜のように淡き日々に預けし恋は lalalaいとし春よ、いとし君よいつか幼い頃の夢のよう
65 13.はなむけ びと飲むのはおよしどうも景気悪くてだめだ淡き傷の数だけ空けたグラスの誇らしき無い物ねだりがすぎてた身の程知らずがすぎてたあいつは今どうしている?いつか会えた時に愛してると言ってやるそれならばビールを飲もう添えら
66 6.あゝ青春の胸の血は(1964.1) の胸の血は夢ひとすじに燃えるものまぶたに淡き花菫(はなすみれ)行きずりの君今いずこ虹は消えても若き日の儚き思い出忘るまじああ青春の胸の血は夢ひとすじに燃えるも
67 6.Winter Alice がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪郭を得ない消えるように君が言った言葉だけが残される「さよなら」夢のように溶けて消える雪をこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ君にも見えるようにどうしてこんな
68 1.黎明 ある此の時が消えぬように舞い散るひとひら淡き花に彼の日のわたしを重ねてみるねえ今と変わらず前を向いて懼れず迷わずに立ち向かえるのでしょうか空が明けて往く移ろう季節に空は空けて往く揺れる時代ごと風が吹きぬける胸の
69 2.星路煌々 ことなく扉の開いた金の籠に青い小鳥が啼く淡き記憶に咲いた君よ声を聴かせて下さいと巡り来る憂いと憧憬(あこがれ)その先に人は生きる意味を知ると気付いたの喩えこの身に何があってもまだ消えないまだ知らない続く世界へ扉
70 2.あゝ青春の胸の血は の胸の血は夢ひとすじに燃えるものまぶたに淡き花菫(はなすみれ)行きずりの君今いずこ虹は消えても若き日の儚き思い出忘るまじああ青春の胸の血は夢ひとすじに燃えるも
71 8.椛~momiji~ が並木道へ伸びる頃日溜まりを見つけながら淡き明日を描いたね寄せ合う掌に生まれおちた奇跡は偶然じゃない僕らの未来が動き始める落ち葉に零れた涙も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出会えたことそれが僕のすべてやわらかな声ほ
72 6.春よ、来い 来い 作詞 松任谷由実 作曲 松任谷由実淡き光立つにわか雨いとし面影の沈丁花溢るる涙の蕾からひとつひとつ香り始めるそれはそれは空を越えてやがてやがて迎えに来る春よ遠き春よ瞼閉じればそこに愛をくれし君のなつかしき
73 13.春の行人(ゆこうど) 作曲 大橋卓弥・常田真太郎霞晴れて春うらら淡き恋の夢醒まし遠き道を行く人の忘られぬ面影よそっと手を振る気づかれぬよう胸の震えを桜ひとひら風のまにまにひらりひらりと舞い踊る春の漫(そぞ)ろに旅立つ人は帰るでしょうか
74 32.青春追えば 曲堀内孝雄人知れず恋するこの慕いは少年の淡き心のように鰯雲流れる空を見つめ鳥にさえなれた遠き日を忍べば君想う君は何処に幼き子の手をひいているのか青春追えば青春は遥かにいま生きることが見えてきても道草をたどればこ
75 18.白薔薇は咲けど べの空の紅のいろ遥かに消ゆる麦笛に月さえ淡きすすり泣
76 50.懐しのヴィオロン ィオロンの床しき調べ囁く如くこの胸に月影淡き欄(おばしま)に誰と別れし思い出かあゝヴィオロンの悲しき調べ消え行く如く夕空
77 3.宴 夢散りし夢宴に始まり宴に終わるさかずきの淡き花びら友故に今日を生き君故に明日を待つ過ぎ去りし思い出と語り合う一里塚宴に始まり宴に終わるしあわせは生きる事なりあかね雲ちぎれ雲あの山越えて何をみたあの川越えて何をみ
78 4.山河のむこうに故郷が 友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうらがわで手をふる母よあの人よ幾年月
79 10.凛として 絵葉書あなたの文字そっと見上げる如月の空淡き花片が舞う幾年の月日が流れ愛の深さを知り差し迫る永遠の別れ遥か、涙あふれる手のひらが結ぶ命受け継ぐあなたのぬくもり出逢えたこのよろこびをあなたの胸に届けたい…凜として
80 1.春の行人 義 作曲 大橋卓彌常田真太郎霞晴れて春うらら淡き戀の夢醒まし遠き道を行く人の忘られぬ面影よそっと手を振る氣づかれぬよう胸の震えを櫻ひとひら風のまにまにひらりひらりと舞い踴る春の漫(そぞ)ろに旅立つ人は掃るでしょうか
81 1.白もくれん 間に心の殻をぬぎすてる心細さに仰ぎみる空淡き光が闇をてらす夢叶えんと我に誓う惜しむ間もなく散る花は香り高く凛として思いはせるはふるさとの母咲いて咲かせて命つきるま
82 1.白もくれん 間に心の殻をぬぎすてる心細さに仰ぎみる空淡き光が闇をてらす夢叶えんと我に誓う惜しむ間もなく散る花は香り高く凛として思いはせるはふるさとの母咲いて咲かせて命つきるま
83 3.水色写真(Album Mix) を聞いてる水色をした淡き空の真下後ろめたい心を隠して最後のその時までは明るい顔でいよう普段通りを演じ ... いるのかな水色をした淡き空の真下僕たちはさよならをするの涙で滲まぬような笑顔の別れをどうやらふたりは ... 当のさよなら麗やかな淡き空の下
84 8.カラス があふれ出るチクショウ砂利にこぼれ落ちる淡き夢よ夕暮れ空が赤く落ちれば二人足元影を落としてた針がとんでるLPレコード同じ場所から一歩も進まねぇそんな風に思っていたろ今ここに来て何を思う空にあき缶蹴飛ばした乾いた
85 4.虹 にじんでぼやけてたそっと目を閉じれば蘇る淡き思い出終わらせたくない夢があるあぁ心がやぶれそう今雨上がりこの空に弧を描く七色を見上げて泣いたボロボロこぼれたこれでいいんだいつだって涙から始めよう頑張ろうと思ってい
86 4.栄華なる幻想 は若き血潮遠い空想いはいつもそこにあった淡き夢と伸びた影奮い立たすようにあの人はそっと笑っていたいずれまた会おう振り返りはせず注ぐ光へと走り抜けて誰も知らないで流れてゆく花よやがて河となり海となりて消えゆく何故
87 10.結詞 水 作曲 井上陽水浅き夢淡き恋遠き道青き空今日をかけめぐるも立ち止るも青き青き空の下の出来事迷い雲白き夏 ... 道の途中での事浅き夢淡き恋遠き道青き
88 1.祈りの彼方 方 作詞 みとせのりこ 作曲 志方あきこ淡き空の間(はざま)ひとひらの花は零れ舞い立つ金色(きん)の風にひらり揺られ何処へ向かう廻り出す時代(とき)の歯車絡み合う想い追いかけて手をのばす織りなされる未来と過去の
89 1.Passionate squall く後悔が沈む海に噓が漂えば責める論理など淡き ghostliness思わず爪を嚙むひとりはかなしいね果てる前に君よ輝いて Do live again(alive) again(alive) I'm all奪われ
90 6.真晝の月 る放つ願いは今宵も綺麗で屆かずとも溢れる淡き調べ真晝の月の光を浴びても言の葉の如く消えてく幻伝う淚は今宵も綺麗でとめどなく溢れては消える調べとめどなく溢れては消える調
91 5.愛の法則 恋など知らねば悲しくないものを初恋の色は淡きもの重ねる毎(ごと)に深きものやがては緋色の熱き血潮がほとばしる恋人たちの語らいは色褪せもせずに新しい嬰児(みどりご)のように身も心も捧ぐから一目一目一目会いたくて彷
92 1.花~momiji~ が並木道へ伸びる頃日溜まりを見つけながら淡き明日(あす)を描いたね寄せ合う掌に生まれおちた奇蹟は偶然じゃない僕らの未來が動き始める落ち葉に零れた淚も乾く震える瞳に今こそ伝えよう出會えたことそれが僕のすべてやわら
93 12.シュクメイ しさであまりに無邪気な約束で互いを結んだ淡き日々それと引き替えに僕たちは何を手にしたのかな届かないままで消えゆく未来はいつも煌めいてたのに僕には見えない永遠の場所へ君だけを連れ去ったそして、この胸に残された夢を
94 11.春叶歌 を見上げて君を想うひとひら雪は白くまるで淡き恋模様どこかで春の風がいつかの春の風が私の夢を添えて今、君を迎えにゆ
95 1.柿田川 の女(ひと)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが茜に茜に染めるこころや
96 4.山河のむこうに故郷が 友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のうらがわで手をふる母よあの人よ幾年月
97 8.春待人 色に染まる約束夢叶ウナラ君ハ来ルひらひら淡き想いとめどなく嗚呼恋イ焦レ花ト咲ク遥かな君だけに薫る春ふたりにもきっと来るめぐるはシアワセの調べ春待チワビテ君想イはらはら舞い散る花を数える夢ミルホドニ溶ケル雪会いた
98 12.シュクメイ しさであまりに無邪気な約束で互いを結んだ淡き日々それと引き替えに僕たちは何を手にしたのかな届かないままで消えゆく未来はいつも煌めいてたのに僕には見えない永遠の場所へ君だけを連れ去ったそして、この胸に残された夢を
99 11.結詞 水 作曲 井上陽水浅き夢淡き恋遠き道青き空今日をかけめぐるも立ち止るも青き青き空の下の出来事迷い雲白き夏 ... 道の途中での事浅き夢淡き恋遠き道青き
100 5.Winter Alice がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪郭を得ない消えるように君が言った言葉だけが残される「さよなら」夢のように溶けて消える雪をこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ君にも見えるようにどうしてこんな

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい