【淡い色】【歌詞】合計171件の関連歌詞

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1 5.<<<<<< も誰か消えてったソーダ飲み干しからからと淡い色の涙が溢れるただ雨の降る音だけを聞いて怯えている咲かけのパセリの花が枯れたら一緒に眠るのだ結う音めぐる音まだ生きたいと流れてく眠くて寂しい夜から今も誰か消えてった送

2 11.Spring of storm flush煌めきを浴びて背伸びしたまだ淡い色で Ah世界の隅で芽生え揺れていたのはささやかでも今を誇る Only one So feel the breath of world. Starting over祝

3 1.幻想恋慕亮介深い眠りの底でみた幼い夢はただ幸せの淡い色した記憶どこへ向かえばいいのかわからなくなって暮れていく日は音を連れ去っていった揺れ動く蜃気楼捕まえて愛を乗せた言の葉の調べ影がそっと繋いだ足跡声よ涙する君に届け儚

4 9.とめどない愛土砂降りの午後におろしたてのレインブーツ淡い色のアスファルトを染めてゆく雨粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならばこの視界塞いだって構わないあぁ神様あのえくぼをつついてみたいあぁ神様まるで僕は透明です朝も夜

5 4.千の春からだ何千回目の春何千回目の冬ひだまりと淡い色の影わざとらしく柔い声で泣いて細い髪を揺れるままに任せて美しい言葉だけ歌って歌もなく泣いた遠回りしたからだ何千回目の春何千回目の夏声もなく泣いた空に溶け出したからだ

6 3.一撃崎誠作曲宮崎誠がむしゃらに駆け抜けていた淡い色の1ページは小っぽけな勇気の欠片繋いだ「絆」と呼んだ籠の中のショーの前じゃ何が正しくて間違ってるのか見失わないように fight right now(so on)今

7 1.koi was lie feat.429 分の口から言うのためらって君は颯爽と現れ淡い色のピンクですぐに消えてしまうのはなぜ？言えず仕舞いだな今年もね、「そろそろ決着を付けなきゃね」なんて言うけれど、どうせ俺なんてって塞ぎこんでいるの悪い癖あーもう駄目

8 1.夏色とジェラシーほら愛す隙が無い歪んで潰れた心に残る飴が淡い色を残す寂しいから離れないで Listen？夏色とジェラシー星の数流した涙で時計の針を進める1人部屋で見つめる交わした言葉の数お互いに大人になる僕の嫌いな夏が始ま

9 1.風エル・nabeLTD桜吹雪舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる？強い風が背中押してくれる冷たい目をしたヤツらに何を言われたっていいんだよ君のためを思って、って言葉に騙されないで自分だけを

10 5.杪春える灯り巡っていく季節と変わっていく心と淡い色に僕らは想いを馳せるなんでも見透かしていた君には到底敵わないよなそれでもただ想っていたこと伝えていたらなんてさ君を待っていた戻らない日々を君をさらっていく春の風が吹

11 1.謳歌爛漫じゃない信じてみたい淡い色に染まるそんな日々を綺麗なままいられたらいいのにね踏まれながら汚れてゆく花 ... じゃない信じてみたい淡い色に染まるそんな日々を満開の空の下私の夢

12 11.恋をしてて私少し綺麗になれたはず時間をかけた指先淡い色にチラつくグリッター全て失った気にはどうしてもなれない君を見返す気力も今は持てないのだけど正直このラブストーリー嫌いじゃなかったよ泣きそうだじっとしてたら消えてしま

13 4.New Days New Color てみようはじまりの風淡い色が舞い降るる街のどこかで同じ色が満ちているひらり手の平に「そばにいる大丈夫 ... にゆこうはじまりの風淡い色が舞い降るる街のどこかで同じ色が満ちているひらり手の平に「そばにいる大丈

14 4.荒野のライオンで嘘みたいに目覚めた淡い色の朝求めてた身体中が浮わついて柔らかな鳥が羽ばたく赤くなった肌は汗に包まれ ... で嘘みたいに目覚めた淡い色の

15 1.一撃崎誠作曲宮崎誠がむしゃらに駆け抜けていた淡い色の1ページは小っぽけな勇気の欠片繋いだ「絆」と呼んだ籠の中のショーの前じゃ何が正しくて間違ってるのか見失わないように fight right now(so on)今

16 8.みちくさ音もない世界まだ知らない明日を目に映した淡い色水溜りに映る涙が光ってキラキラと綺麗だねみちくさに溶けていくからくたびれた時はしゃがんで少しひとやすみ必死に走る走る転んでもいい回り道してたってそしたらいつかいつの

17 1.とめどない愛土砂降りの午後におろしたてのレインブーツ淡い色のアスファルトを染めてゆく雨粒があなたを連れ去ってしまうような世界ならばこの視界塞いだって構わないあぁ神様あのえくぼをつついてみたいあぁ神様まるで僕は透明です朝も夜

18 2.遅く起きた朝に dbom果てしなく青い海波打ち際靴を手に淡い色褪せたジーンズが深い藍色に変わっていく Oh遅く起きた朝がよく似合う恋だね僕らには急ぐ理由は何ひとつないから君がつけたその足跡なぞってく波が消しても僕には分かるよこ

19 6.awake 言葉で遠ざけた扉を閉ざすように溶けゆく赤淡い色透明になったのは僕だもう離れないで繋いだ手のひら確かめた隙間を埋めるように夜明けの空歩き出す芽吹いては風に揺れる間違った言葉を拾い集め明日へときっと終わるために歩き

20 1.みちくさ音もない世界まだ知らない明日を目に映した淡い色水溜りに映る涙が光ってキラキラと綺麗だねみちくさに溶けていくからくたびれた時はしゃがんで少しひとやすみ必死に走る走る転んでもいい回り道してたってそしたらいつかいつの

21 2.CARPET デ流れた私の結晶で白い壁に絵を描いていた淡い色の少女と照らすSunset赤い雲 Same誰も彼も他人事で愛はまた都合良く紡がれてく罪名なんてつけられない止め処なく時代は繰り返される I'll give you

22 7.幻影 pt.I ・8ROKEBOY音もしない午前の雨に塩淡い色の濡れた思い出眼を潤める憧れの人現実の廃墟で出会った形のない色彩、二人ひとしきり話をしても虚しいほどの想いはつきもの溺れてみても届かない光届かない光消えゆく誰かの手

23 2.ノスタルジアかすかに残るのは笑う面影忘れかけたままの淡い色は僕にとってはかけがえのない伝えたい時間だ取り戻すことはできないけど誰にでもあるさ大切な日々が今でも僕を支えてい

24 1.月の秒針夜を射抜いた密かな願い事そっと解きながら淡い色染めてゆく言葉と心逸れてすれ違う夢なんていらない強さの本当の意味教えてくれたから月を纏うように変わる姿これからも側にいてくれますか？胸いっぱいに抱きしめた楽譜まだ見

25 1.街に溶けて雨が歌う恋の歌ガラスの窓を流れ落ちていく淡い色した絵の具の記憶は濡れた風の中で街に溶けて街をさまよってあなたの待つ場所へ明日が近づいて光が差すまどろみ表通りに透明な朝が音も立てずに流れ込んでくるうまく見えない起

26 4.Recollection-改- て夜を迎えるたびに1つずつ消えかけていく淡い色の情景名前を呼ぶ声忘れたいと望んでいたのになぜか悲しくてアスファルト描いた並ぶ影法師時間が無惨にこの絵を消して刻んだ痛みはまだ心で動いてくけれど僕は唄うよ今 rec

27 1.awake 言葉で遠ざけた扉を閉ざすように溶けゆく赤淡い色透明になったのは僕だもう離れないで繋いだ手のひら確かめた隙間を埋めるように夜明けの空歩き出す芽吹いては風に揺れる間違った言葉を拾い集め明日へときっと終わるために歩き

28 1.金木犀と海月のように彷徨って不透明なこの街で深く沈む淡い色味で夜を描いてる眠りにつく街の流れすらも甘い言葉と視界混ざっては浮ついている幻想に溶けていく夢を見る映らないと知っていても見紛うように見失うようにこのまま真夜中にな

29 1.ノスタルジアかすかに残るのは笑う面影忘れかけたままの淡い色は僕にとってはかけがえのない伝えたい時間だ取り戻すことはできないけど誰にでもあるさ大切な日々が今でも僕を支えてい

30 1.スノウドロップ曲山内良輔醒めたての淡い色の夢の中に紛れてた白く染まった初雪の街扉を押す浅い波込み上げてるさみしさは ... まったまま醒めたての淡い色の夢の中に紛れてた白く染まった初雪の街降り積もる眩しさでその先は見えなく

31 1.別れの宴泣かない甘く揺れる恋淡い色の夢楽しかった日々ありがとう恋きれいなままそっと残していたい愛心のまま笑っ ... ないかも甘く揺れる恋淡い色の夢うれしかったキスいつだって恋楽しいまま胸で踊っているわ愛心のままちょっ ... ましょう甘く揺れる恋淡い色の夢楽しかった日々ありがと

32 1.咲かない花 mochi 作曲琴音・石崎光ひらり君の髪に淡い色した花びらが分かってしまったさようならを言いたいんだねふたり紡ぐ時間がほつれた糸のようでひっかき傷は誰がつけたの？いつも並んで見てた窓辺の桜の樹だけなぜまだ咲かない

33 10.バイクを飛ばして置周啓作曲玉置周啓少しちょっと湿気ってる淡い色の匂いが漂っていた僕は知っているそれを知っている苔むした水汲み井戸を思い出していた少しちょっと寄ってみた川辺の家はみな舟を持っていて乗せてもらってぽつんと浮かんで錆

34 2.シンデレラ・リバティわらに寝息たて夢に遊ぶ君の横顔が朝もやの淡い色にとけるこのまま my little ladyどこへも行きたくないよおまえの甘い香りにつつまれて閉ざされたこの部屋にひとしずくの光受けとめたこの手から白い胸に落ちた

35 12.Dry Town～Theme of Zero～ townその碧い海に浮かぶshineあの淡い色に揺らぐcloud away風が果てで夢になる hard rain every little shining starとめどなくその身は情景に濡れし日の brigh

36 1.アルファルド 1.アルファルド作詞海羽作曲海羽淡い色で埋め尽くされた僕の夜はくすんで滲んだサヨナラと手を振った涙の雫僕を溶かした隣で光る君の影にまた僕は隠れて掠れて消えた音のない雨に打たれてまた君を探して求めて失くし

37 1.Strangers 吹く風で街のGraffitiいつもよりも淡い色に見えるからI Wonder why足早に歩く知らない女(ヒト)の影髪をかきあげる仕草に君を思い出す How can I forget the times we s

38 1.男の花道～OTOKOBANA～ヤ！ソイヤ！ソイヤ！不釣り合いな恋もして淡い色に染まるのさ届かない想いなら背中で語ればいい燃やせ燃やせ胸に火をつけろ「惚れちまったもんは、しょうがねぇだろ」守りぬくさ不器用な俺の人生を懸けて蕾力強く心で愛叫んだ

39 12.口笛にかわるまで作曲吉岡聖恵水面に散る花びらあなたと見た淡い色を覚えているひやかす仲間たちに隠れた時ふいに触れたあなたの手よ溢れるこの涙のわけなど今さら言えないけれどずっとそばにいたくて追いかけても消えていったあなたの足音その

40 1.紀行日記で行けたならきっと何も困らないよ持ち物は淡い色の気持ちだけで十分

41 7.君にして春を想うと美しさをきっと誰よりも知っていたいね」淡い色の希み。魔法とは呼べやしないような、子どもだましの日なたでもいいかな。桜の手がかりさえも見せない風に揺らいで、君の名は綺麗だったな。ふわりと浮かんで飛んでいった糸く

42 3.訪れに静かに居るだけで過ぎたあの日の哀しみは淡い色に変わるまるで違う世界の訪れねいつも見つめてくれるそんな優しさにもたれてこのまま揺れていたい窓辺には粉雪舞って静かに暮れていく失くした愛も哀しさも白い色に戻るいつも

43 29.Uraha=Lover わ君は大好きなんて言ってさ別れのシーンを淡い色塗り変えて浸る一人の夜に懐かしむつもりね？君に大嫌いなんて言ったわ振り向き歩き出す私を引き止めて欲しいくせに君が大好きだった本当はずっと言えなかったウラハラな台詞で

44 3.眠れない魔物・金子麻友美やさしい波音に長い髪をほどく淡い色光る眠りの海星の消えた街へキミに逢いにいくよ背中に伸ばした罪の色の羽根夢の隙間その向こうから抱きしめる優しくして愛しくして言葉心時間(とき)も壊れていけキミの全てわ

45 4.豪雨の街角模様豪雨は街角を悲しい色に染める心もそう淡い色今行くよ待たせてごめんねと言えないこれでもう終わりだろう豪雨のせい豪雨のせ

46 5.Crosswalk るこの街が好き水彩画の中を歩いてるみたい淡い色が重なり合って明日もあさってもその先もずっといくつになってもどこまで行っても道を渡ったら向こう側で今日も一度だけ君が振り返るさよならじゃなくて約束でもないまたねと君

47 7.とけるたよ月花にあなた春にとけて夕日に影眩くて淡い色の季節だどうしてこうあなたに会いたい何の意味もなくていいの月や花が全部教えてくれるの本当はもっと名前を呼んだりもしたいのさ恥ずかしげもなく好きだと歌いたい愛と恋とそ

48 4.薄荷飴じる蓋を待つ口の中黒い空で散っていった花淡い色の二人みたいでなんか悲し

49 2.交差点た期待は外れ予想外の天気雨見慣れた景色が淡い色に染まってく滴る雫が視界をぼんやりさせるから踏切電車待ちの数秒間いけない事を考えたああ今日も上手に渡りましたああ今日も上手に渡りました積み上げた日々はカラカラと虚し

50 2.Uraha=Lover わ君は大好きなんて言ってさ別れのシーンを淡い色塗り変えて浸る一人の夜に懐かしむつもりね？君に大嫌いなんて言ったわ振り向き歩き出す私を引き止めて欲しいくせに君が大好きだった本当はずっと言えなかったウラハラな台詞で

51 1.少女のつづきかったけど私から卒業して明日がやっと来る淡い色したこの景色も世界は君で出来ていたことを知ってしまったよあさってくらいには、忘れて笑って何だっけ？って言っていないかな檻のように見えた校舎の窓も最初から開けっぱなし

52 2.Crosswalk るこの街が好き水彩画の中を歩いてるみたい淡い色が重なり合って明日もあさってもその先もずっといくつになってもどこまで行っても道を渡ったら向こう側で今日も一度だけ君が振り返るさよならじゃなくて約束でもないまたねと君

53 4.After Goodbye… 拠 You can try二人で見上げた淡い色の木揺れるロングヘアあの日のいつかを生きている今日思い描いていた未来とは相対来年また来年約束の場所へ飛び出す部屋 You can flyさよならのあとに咲く花は舞う

54 11.マリソンすかな雨の音私はかげらないほんとの砂漠は淡い色じゃなく深い色で足音をとめる貴方ばかりがトカゲのようにさまよいだして目をうばわれるそんなのいつも部屋の電気を見つめるだけで伝わってほしいサハラ砂漠夜がきても遠くかな

55 5.orion に柔くも澄んだ夜明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒む嵐を飼う闇の途中で落ちてきたんだ僕の頭上に煌めく星泣きそうなくらいに触れていたんだ神様どうかどうか

56 7.October's に少しだけ怒って笑髪が揺れてた顔を隠した淡い色の大きなTシャツ眩しく伸びるエフェクトライト光で君が見えなくなる他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ自由になればそれだけ身動き取れないな僕らは光っているかい昔よ分から

57 4.さよならを。夏、曲寺中友将空には木漏れ日と恋風に吹かれる淡い色の果実ふわっと揺れる甘い香りに誘われた夏の午後路地裏を抜けて広がる青い青の海のなす声は優しさで微笑むようにそっと時を止めていくさざ波に溶けていくさらわれてくまだ言え

58 7.Warning～未来警報～奥の消せないbeat淡い色のチューブだけを集めて描けば良くある平凡な景色抑えきれずに溢れ出す衝動に今 ... 奥の消せないbeat淡い色のチューブだけを集めて描けば良くある平凡な景色抑えきれずに溢れ出す衝動に

59 2.この世界シーンまで最後のひととき青い地球ながめて淡い色の夢静かに醒めていく永遠の孤独に今はじめて気づいて何があってもこの世界はすてき子供がはしゃいでる空の広い午後後悔ないなんてけして言えないけど愛していることに今はじめ

60 1.orion に柔くも澄んだ夜明けの間ただ眼を見ていた淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒む嵐を飼う闇の途中で落ちてきたんだ僕の頭上に煌めく星泣きそうなくらいに触れていたんだ神様どうかどうか

61 6.犬にしても猪爪東風初めて触れた気持ちに結んだ糸の先淡い色の約束初めのまるさんかくしかく優しい形を覚えています遠くの知らない街へ行っても君のことだよ上手くやれるさ同じ色した瞳が瞬く時折間違えるのも正しい生き方だれかの言葉に

62 1.月夜夜にただひとつ浮かぶもの夢を見せてくれる淡い色の月だけ欠けてしまった何かを埋めるために飛び込んだ「今」さえ感じられればもう何もいらないと思って人込みに囲まれてあたたかい静寂の中甘い夢に溺れて笑う人々孤独さえ癒す

63 7.Jolly summer が青い空にとけてく綺麗なオレンジの夕焼け淡い色に心染まって終わらない終われない繋いで繋いで鳴り止まない夏の声響く音に心踊れすました顔してクールに決め込んで時に激しく時にゆるく揺らめく波に体ゆらせ掴んだリズムが青

64 11.Deep てるのに深くはまって行くすでに戻れなくて淡い色になってあげるどうせならもっと忘れられない程の色で染めた Purple Shadow深く落ちるように運命感じながらベルベットのカーテン裸のままくるまって色々な事感じ

65 7.ETERNITY 月離さない離せない心の底に咲いた花を淡く淡い色を失くした世界だ時間がまるで止まってしまったかのように優しく奥深く眠っていた思い出さえ今では痛いよねぇまた会えるようで離さない離せないあの日のキミに渡せなかった言葉

66 1.あまがさのうたあなたを今日も待ちましたびしょぬれのまま淡い色の中そっと、そっと染まってゆくあいたい、いたいいたいほどきみの声が聞きたい期待したいのレイニー涙の雨におぼれてしまう私の手を捕まえて触れたい、いたいいたいほど強く抱

67 1.ETERNITY 月離さない離せない心の底に咲いた花を淡く淡い色を失くした世界だ時間がまるで止まってしまったかのように優しく奥深く眠っていた思い出さえ今では痛いよねぇまた会えるようで離さない離せないあの日のキミに渡せなかった言葉

68 1.テレパシー作曲 MIU淡い淡い淡い色淡い淡い淡い。。。かたよってさまよってあきらかにメイビブルーややあってまち ... りひきあって淡い淡い淡い色泡い泡い泡い意図淡い淡い淡い。。

69 3.Deep てるのに深くはまって行くすでに戻れなくて淡い色になってあげるどうせならもっと忘れられない程の色で染めた Purple Shadow深く落ちるように運命感じながらベルベットのカーテン裸のままくるまって色々な事感じ

70 10.さよなら両片想 )詰め込んで「叶えてみせる」衝突の日々も淡い色混ざり合えばほらキレイだよ忘れないありがとう歩いてきた街ありがとう待たせる人(Ah)いつか未来が繋がるまで15:00飛び立つ直前の便り約束は要らないさよなら背中を押

71 4.桜花爛漫よなら咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて淡い色に心動くたび鼓動は高鳴るほら廻る廻る境界線記憶をさあ呼び覚ましてあの日に見た世界があるからほらひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして今すぐその向こうへ溢れる未来の

72 6.カクテルの歌四角の氷がぶつかり共鳴しあう透き通るその淡い色で何をとおし奪う？かぐわしいその甘い香りさえすべて飲み干したい深い闇にしずくの輪が広がる乾いた心が氷と共にくだけるよどみのないその粋な色で何を反射(かえ)し光る？意

73 1.弔いの鐘世の縁から群がる苦痛に脳が破裂しそう命は淡い色風に染まるさあ行こう大地を蹴りさあ行こう明け方の空明日を生きる君は、手を挙げて眠れ眠れ母の手にへと回想はラストシーン絡り繰り絡繰り人形意思が薄れてゆく矛盾が降り注ぎ

74 1.桜花爛漫よなら咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて淡い色に心動くたび鼓動は高鳴るほら廻る廻る境界線記憶をさあ呼び覚ましてあの日に見た世界があるからほらひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして今すぐその向こうへ溢れる未来の

75 7.Dry Town〜Theme of Zero〜 townその碧い海に浮かぶshineあの淡い色に揺らぐcloud away風が果てで夢になる hard rain every little shining starとめどなくその身は情景に濡れし日の brigh

76 1.さくら・恋綴り園町白川流れる水の声肩に舞い散る花びらは淡い色した恋の涙かしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹雪ランランランランランランランラン乱れ散れ心の思いが届くならランランランランランランランラン乱れ散れ恋桜空に散り咲く花び

77 8.旅詩〜My Sweet Home Town〜あの街に近づいて行く碧い海にたゆたう太陽淡い色に終夜(よもすがら)灯す月とめどない無情の愛溢れるあの街へ… Oh My Sweet Home Town息を切らし風を追い越して Back to My Sweet

78 11.Flowers 園陽光揮灑花園芽吹く新たな蕾剛發芽的花蕾淡い色を抱きしめて緊抱著淺色的花いつか目覚める時を待ちわび焦急的等待開花的那一天包み込むように就像被花包著一般朝露が柔らかく撫でた晨露輕柔的摸著花瓣揺れた胸の奧內心的深處

79 2.SHIKISAI 陽太作曲戸渡陽太淡い淡い色した朝がやってくる淡い淡い夢遊旅行も終りを迎える淡い淡い過去達を僕はふいに ... ？鮮やかに、鮮やかに淡い色した日々をくぐり抜けてゆけば幾重にも今を彩ってゆける鮮やかに、鮮やかに ... る鮮やかに、鮮やかに淡い色した日々を乗り越えてゆけば透明な未来は彩られてゆく SHIKISAIの向こ ... て鮮やかに、鮮やかに淡い

80 9.遥かなるリスボン海が見える方へおいでよ雨上がりの空は少し淡い色していたよ新しい季節古びたグラスに注がれる涙これは一人で飲もう昼間のうちに Bom dia. Como voce esta Lisboa? Por favor E

81 13.プルオーバー先に何が見えてるの？淡い色のプルオーバー鼓動は高鳴って指先が触れ合えばそれだけでいいのに ... ばそれだけでいいのに淡い色のプルオーバー鼓動は高鳴って君には言えないような未来想像してるつれないこと ... 角今日もまたさよなら淡い色のプルオーバー鼓動は高鳴って指先が触れ合えばそれだけでいいのに ... ばそれだけでいいのに淡い色のプ

82 13.シアワセオリー過ちもう犯さぬようにささやかな花の香りを淡い色を焼き付けた胸にもし時が戻せるのなら君がいたあの頃へ戻りたい「幸せ」は奪うのでなく手放して与えるその「勇気の別名

83 6.ONE TIME 意識のLIVE答えなど無いその先はDIE淡い色夢は儚く青

84 14.コントラスト手を取って描いてく重ねてく合せた君と僕で淡い色が溶け込んでく手に入れた眩しい世界をなんと呼ぶのだろう重ねた色と色で混ざって溶けるコントラストには僕らが笑ってたもう泣かないで捨てられてくその世界ずっと僕が色を塗る

85 1.シアワセオリー過ちもう犯さぬようにささやかな花の香りを淡い色を焼き付けた胸にもし時が戻せるのなら君がいたあの頃へ戻りたい「幸せ」は奪うのでなく手放して与えるその「勇気の別名

86 4.旅詩～My Sweet Home Town～あの街に近づいて行く碧い海にたゆたう太陽淡い色に終夜(よもすがら)灯す月とめどない無情の愛溢れるあの街へ… Oh My Sweet Home Town息を切らし風を追い越して Back to My Sweet

87 9.Blooming Line ってく前に瞳閉じればひとしずく切ないだけ淡い色の思い出をフレームにおさめたなら永遠にきれいなままだろう涼しい顔して摘み取ってしまえば揺れ惑うこともないでも君はそのままで生きてくの?ほんとの思いから逃げることは全

88 1.シアワセオリー過ちもう犯さぬようにささやかな花の香りを淡い色を焼き付けた胸にもし時が戻せるのなら君がいたあの頃へ戻りたい「幸せ」は奪うのでなく手放して与えるその「勇気の別名」[片假名]シアワセオリ咲(さ)き誇(ほこ)れ名(な

89 10.未来へる Sameあなたの背中単調な毎日の中に淡い色の幸せを見たこれから創造る未来もきっと過去と変わらずに譲り譲られながらの恋愛ゲームなのでしょう「I love you」あの日からありふれた言葉を繰り返して支えられて

90 2.Calling You dancing alone好きさ瞳の奥淡い色の virgin blue君と踊り明かす夢に舞う butterfly Hello..君と velvet sky Heart beat鳴り止まぬ silky nigh

91 10.Dry Town～Theme of Zero～ townその碧い海に浮かぶshineあの淡い色に揺らぐcloud away風が果てで夢になる hard rain every little shining starとめどなくその身は情景に濡れし日の brigh

92 3.プリズムてる心のつぼみが咲くその時まで異国の匂い淡い色パラレルのように結んだ道呼び合うサインは違うけれど伝わるからすれ違う人々の声やさしさを伝え合えるからそして僕たちもいつかは風に舞って強く咲き誇るよ新しい旅の交差点道

93 14.アレグロウォーカー度だけ、嘘をついて隠れよう花咲く季節には淡い色の思い出をあしたよりも少しだけアレグロに歩いてく終わらない歌なんてないなら何度でも、何度でも繰り返すよキミとずっと笑える様にボクはまた声を響かせて想いは繋いだまま離

94 10.愛、my COLOR 卓也パステルのような淡い色の恋心あなたを知った時から君色に染まっていく与えられたものだって自分の色に ... んなパステルのような淡い色の恋心あなたに出会ってから君色に染まっていく鮮やかなグラデーション彩られる ... んなパステルのような淡い色の恋心あなたを知った時から君色に染まっていく I know愛の色はこの世

95 2.Sky of Beginning いたそしてそして僕たちは飛び上がっていく淡い色で輝いていつかいつか僕らでも届きそうだと上を向いていくそして少年が空を見上げた瞳、緑色に輝いていつかいつかこの空に届くのかなって手を伸ばしていたそれはそれは何処かへ

96 2.シンデレラシンドロームを解いてゆくの痛いよ淡い色で塗りつぶした景色が滲んでく乾いて消えてく甘い甘い時の中で不確かな声にしが ... を解いてゆくの痛いよ淡い色から順番に消えてくの?キラキラひかるあの日々も12時を指した時計が君の魔法 ... を解いてゆくの痛いよ淡い色で塗りつぶした景色が滲んでく乾いて消えてゆ

97 13.Ane Mone ぜにすれ違うのキミに淡い色のアワイロディスコードを鳴らす出会った日のアネモネの花思い出すようにいろめ ... けと待ってるのキミに淡い色のアワイロディスコードを鳴ら

98 2.白い雪はと僕は歩いている今日も愛に寄り添いながら淡い色の人生はまるではかない雪のようだ落ちてとけて行く雪に君は涙落としてる何も哀しい事ではないよ人が生きるってことはそれはそれだけで美しい白い雪は降り続いてる人が生きるっ

99 4.恋風人は冷たい色じゃなく淡い色してるの?頬や手に降り注ぐ花びらはキレイだけどなぜか切ないからいつか誰かと ... に届いてますか?淡い淡い色はこのまま胸に色づき私だけに花咲く My heartいつか誰かとまた恋に

100 23.sa・ku・ra(Cherry Remix) 出に変わるすれ違い、傷つけた後悔さえも、淡い色になるいまならわかるんだあの言葉の意味がさよならの代わりに告げられた、ありがとうさくら、サクラ、花の雫君がくれた涙ずっと、ずっとぼくの中に生き続けてるんださくら、サ