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涙の花 】 【 歌詞 】 共有 67筆相關歌詞

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1 5.花美 こそセオリーパッと咲いてパッと散ってゆけ涙の花弁そっと吹いた夜風に Ah預けて何のために何のためにここに生まれ落ちたのかさえ分からなくたって灰になれば灰になればそれが意思を貫いた証だと輝きなよ何度抗い何度堪えた
2 11.flower で一番もっともっと一緒にいよう笑顔の花も涙の花もお揃いで育てたいなあなたがくれた眩しいこの世界であなたのそばで
3 1.flower で一番もっともっと一緒にいよう笑顔の花も涙の花もお揃いで育てたいなあなたがくれた眩しいこの世界であなたのそばで
4 2.化粧雪 美由起作曲岡千秋添えないこの世の恋ならば涙の花か化粧雪忍び逢う夜の酒をつぐ酒をつぐ許し合う身の情け宿明日の別れを忘れたいどんなに待っても来ない春運命(さだめ)を泣くか化粧雪これでいいのよ怨まない怨まない酔ってさ
5 2.ど真中のブルース 中のど真中のブルースよ昨日と明日のど真中涙の花が咲いている生れてきたのが女なら生れてきたのを恨まないど真中のど真中のブルースよこの世とあの世のど真中命の花が咲いている生きてる力が女なら生きてる限りに恋したいど真

6 2.新芽 ひらひらと舞い落ちる涙の花びらにすべてを流してしまえたなら鮮やかに清らかに吹き出す新芽のように美しく ... ひらひらと舞い落ちる涙の花びらにすべてを流してしまえたなら鮮やかに清らかに吹き出す新芽のように美し
7 12.Be with You 喜び今もまだ覚えてる涙の花びら旅立つ君の背中変わらないもの僕らにくれたねいつまでもずっと Be wi ... る意味信じて行けるよ涙の花びらこぼれてしまう前に伝えたいんだ大好きな気持ち未来でもずっと Be wi ... 出す君という煌めきを涙の花びら旅立つ君の背中なくせないもの僕らはもらったこれからもずっと Be w
8 12.涙の花舞台 ~夢千里・風雪ながれ旅~12.涙の花舞台作詞原譲二作曲原譲二辛い悲しい別れが来たね初めて出逢ったあの日から季節(とき)は流れて幾年(いくとせ)過ぎて語りつくせぬ想い出はこの胸にこの胸に抱いて最
9 2.港の迷い雪 さずに夜明け出船で消えた人面影桟橋佇めば涙の花びら雪になる風にひとひらちぎれて飛んでわたし港の迷い雪かもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だと海には流せない暗い波間に舞い散る雪よど
10 3.命の花びら びら散って誰も気づかない感じない睨んだ…涙の花びら散ってまだ受け止めることできなくてさざめく波間にいっそ沈めてよ果てなき孤独と昂る鼓動仰ぎ見た夜空へ消えてゆく星影嘆いてたって現実なんて逸らしても見つめてる「舞い
11 2.愛して愛して れたでしょう?僕しか見れない微笑みも嬉し涙の花もいいのかなこんなにも守りたいものばかりで怖いけど迷いは何もない幸せなのさ愛して愛して積み重ねた日繋いで繋いで歩んでく道支えて重ねて時代(とき)の中でどこでもどこま
12 1.Moonflower めてどんな痛みからもきっときみを守るのに涙の花ひとつ胸に中にこぼれる思い切り泣いたなら別の明日が来ればきっとどんなにいいの生命(いのち)の花はなぜはらはら散り急ぐのもう少しここにいていつものきみでいてきっと強く
13 1.涙の花舞台 北島三郎-涙の花舞台/おしどり峠・・・1. ... 峠・・・1.涙の花舞台作詞原譲二作曲原譲二辛い悲しい別れが来たね初めて出逢ったあの
14 2.おしどり峠… 北島三郎-涙の花舞台/おしどり峠・・・2.おしどり峠…作詞鈴木紀代作曲原譲二胸突(むなつ)き八丁の浮き世の坂をよくぞここまで登って来たなおまえの汗とおいらの汗と二人
15 3.御陣乗太鼓 北島三郎-涙の花舞台/おしどり峠・・・3.御陣乗太鼓作詞原譲二作曲原譲二叩く太鼓が大地を揺すりバチが激しく舞踊る能登の御陣乗自慢の音が寄せる波間に轟(とどろき)き渡
16 5.涙の花 木村竜蔵-碧の時代5.涙の花作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵退屈な話に笑顔見せて眉間に皺寄せて親身なふり不器用な振る舞いに憧れてそのわりに器用さを武器に生きてるひとりが好きなのに孤独は嫌い時に
17 7.blur 藤落下混沌」と乖離]涙の花虚しいねその声も[永久を願った未来が「残念ね」ニヤって笑った]忘れていく? ... 藤落下混沌」と乖離]涙の花虚しいねその声も[永久を願った未来が「残念ね」ニヤって笑った]忘れていく
18 1.黒蝶のサイケデリカ ら舞う黒蝶それは黒い涙の花びらいつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな)睫毛に影を落とした残光噛ん ... ら舞う黒蝶それは黒い涙の花びらいつかは散る運命(さだめ)の徒花(あだばな
19 1.blur 藤落下混沌」と乖離]涙の花虚しいねその声も[永久を願った未来が「残念ね」ニヤって笑った]忘れていく? ... 藤落下混沌」と乖離]涙の花虚しいねその声も[永久を願った未来が「残念ね」ニヤって笑った]忘れていく
20 3.小雨の窓 しくぬれて今日もゆく乙女の夢のはかなさに涙の花が散りました窓にもたれて遠い日のぬれてきえゆく日暮時胸の小鳩がほろほろと泣けばともるよ紅い灯が窓に凭れて逝く春の小雨の音をしみじみときけばなつかし故郷の搖籠(ゆりか

21 3.東京の人さようなら うなら君の情けに咲く花ならば君と別れりゃ涙の花よ島のアンコの黒髪を忘れないでねまた来てね東京の人よさようなら岬廻って消えゆく船を泣いて見送る日暮れの波止場アンコ椿の花びらににじむ狭霧よかなしみよ東京の人よさよう
22 10.涙の花-Duet with LOVE- lly10.涙の花-Duet with LOVE-作詞 MIO作曲 Harumi T ... 道が出来てる咲き誇れ涙の花(!
23 2.あしたも小雨〜ニューバージョン〜 ゆく泣いて港夕べも小雨泣かせ上手別れ上手涙の花赤く咲いた酔えない酒消えたタバコ人恋しい潮の香り愛は仕方なく終るものです抱かれた人もやがてやがて遠くなってゆく泣いて港明日も小雨あなたは出て行く私を置いて死ぬまでな
24 1.紫蘭の花 (のきば)の鉢植え紫蘭の花はむらさき薄紅涙の花よ昨夜(ゆうべ)も移り香襟(えり)に乗せ酔って帰ったあなたのことを知らん知らんと首を振る男の夢など女は知らぬ女の淋しさ男は知らぬ今夜もどこかの浮かれ町悪い噂が届いて
25 23.IF:この世界で 日から続いてる奇跡の行方追いかけるように涙の花びらが温もりそっと紡いでくもしもこの先に愛があるのなら悲しみを抱きしめてだから(IF)この世界で(IF)あなたと共に煌めきを分かち合いたい(IF)あの空へと(IF)
26 34.桜の花びら~前田敦子 solo ver.~ 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しな ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って
27 6.花びら慕情 るように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
28 16.盛り場ブルース 村上千秋咲いて流れて散って行く今じゃ私も涙の花よどこにこぼしたまことの涙さがしたいのよ銀座赤坂六本木お酒飲むのもなれましたむせるタバコにあなたを忍ぶ小雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔って
29 3.みちのく平泉 れは来るのでしょうか咲いて儚いこの命嘆く涙の花が舞う祈り捧げる…みちのく平泉月見坂行けば逢えるでしょうか生きる悲しさ癒やす旅路の光堂(ひかりどう)燃える篝火延年の舞辿る思い出恋しさに心彷徨う杉木立月も潤んだ…み
30 2.アカシアの下で なたでしょうか返らぬ月日の淋しさはにじむ涙の花
31 15.大井追っかけ音次郎 すきで雨やどり情け掛川みかんの小枝折れば涙の花が散るやっぱりねそうだろうねしんどいね未練だね大井追っかけ音次郎音次
32 2.一念草 い逢えなくて…逢えなくて…せつない夜は…涙の花です一念草月のしずくにほろほろ濡れて咲くふたつのこの心繋いだ赤い絆(いと)私みえますあなたもあなたも見えますかこれからも…これからも…ふたりは一緒…笑顔の花です一念
33 11.ヨコハマ・ブルース のあゝ悲しさよなんにも言わずに波間に流す涙の花びら胸の花バイバイバイバイ泣くなよ鴎どうせはかないあゝ恋なら
34 4.花びら慕情 るように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
35 11.IF:この世界で 日から続いてる奇跡の行方追いかけるように涙の花びらが温もりそっと紡いでくもしもこの先に愛があるのなら悲しみを抱きしめてだから(IF)この世界で(IF)あなたと共に煌めきを分かち合いたい(IF)あの空へと(IF)
36 2.恋草子 龍一作曲水森英夫さくら三月弥生の頃は胸に涙の花吹雪ああー遠い町逢いたい人は忘れるはずのあなたの電話今でも指が忘れないさんさ時雨か別れがつらい月も傘差す神無月ああーあの人よ想い出つのる長男だから跡継ぎだよと私を置
37 17.駿府のれん太鼓 掴めなきゃ店ののれんは守れない辛い修行の涙の花が実るみかんの段々畑のれん太鼓がのれん太鼓がなつかしや親の心を子や孫がついだのれんの尊さよ夢を呼ぶよなあの枹さばき富士がそびえる東海道にのれん太鼓がのれん太鼓が鳴り
38 4.盛り場ブルース 村上千秋咲いて流れて散って行く今じゃ私も涙の花よどこにこぼしたまことの涙さがしたいのよ銀座赤坂六本木お酒飲むのもなれましたむせるタバコにあなたを忍ぶ小雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔って
39 22.花びら慕情 るように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
40 13.桜の花びらたち(チームA Ver.) 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手 ... 分のその手で開くこと涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しな
41 13.桜の花びらたち(チームA Ver.) 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手 ... 分のその手で開くこと涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しな
42 15.桜の花びらたち2008 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しな ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手 ... 分のその手で開くこと涙の花びらたちがはらはらこの頬を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深呼吸しな ... 大きく深呼
43 9.桜の花びらたち 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手 ... 分のその手で開くこと涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しな
44 10.桜の花びらたち 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手 ... 分のその手で開くこと涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しな
45 15.なにわ援歌 からあんた男でしょ男ならどんと行きなはれ涙の花道御堂筋ついてゆきますゆきます命のかぎりねえあん

46 1.桜の花びらたち 節見送りたいサヨナラ涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しながら涙の花びらたちがはらはら思い出のその分だけ美しく目の前の大人の階段一緒に登って手 ... 分のその手で開くこと涙の花びらたちがはらはらこの頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す青い空を見上げ大きく深 ... 大きく深呼吸しな
47 1.花月川 の人を追うように流れてゆきます花月の川よ涙の花びら満月の夜ぬくもりが欲しいよと肌が震え泣きますあなたの影だけだきしめる夜は月見酒酔うほどに涙光るのです水は行くどこへ行く人は行く愛を残す消えないで消えないで桜桜こ
48 12.東京のあんちくしょう 真見作曲市川昭介花の都と言うけれどいつも涙の花吹雪夜明け前ほど暗いものじっと朝陽を待とうじゃないか東京なんてなにさ東京なんてなにさ渡る世間は鬼ばかり東京の東京のあんちくしょうこんな筈ではなかったといつも未練の走
49 1.東京のあんちくしょう 真見作曲市川昭介花の都と言うけれどいつも涙の花吹雪夜明け前ほど暗いものじっと朝陽を待とうじゃないか東京なんてなにさ東京なんてなにさ渡る世間は鬼ばかり東京の東京のあんちくしょうこんな筈ではなかったといつも未練の走
50 1.花びら慕情 るように命かけたのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
51 16.なにわ援歌 からあんた男でしょ男ならどんと行きなはれ涙の花道御堂筋ついてゆきますゆきます命のかぎりねえあん
52 29.さよならBack Stage Kiss Stage Kiss涙の花束もうすぐ Yesterdayあなたの歌は愛を生き方を強さを教えた青春だった今日まで…そっとしのばせたのさようならポケットから捨てていいいつもメンバーたちと争った夜明けの夢捨てないで贈られたガラスのリングより輝いてねいつか…最後の Number魔法がとけてく ... ヒロイン最後の Number Back Stage Kiss涙の花束もうすぐ Yesterdayあなたの歌は愛を生き
53 4.大井追っかけ音次郎 すきで雨やどり情け掛川みかんの小枝折れば涙の花が散るやっぱりねそうだろねしんどいね未練だね大井追っかけ音次郎音次
54 1.大井追っかけ音次郎 すきで雨やどり情け掛川みかんの小枝折れば涙の花が散るやっぱりねそうだろねしんどいね未練だね大井追っかけ音次郎音次
55 11.天沼夕景 で、何かを待っている馬鹿は承知のけもの道涙の花が明日も何処かに咲くだろう又、咲くだろうそうさ!又、陽は落ちて又、夜が降って巡り来る巡り来
56 7.根性船 ら耐えられる涙海峡きびしい掟銀のうろこは涙の花か暁の千鳥にヤンサノエー汽笛一声根性
57 6.愛されたいの が少し冷たい夜は羽のまくらにひとつふたつ涙の花を咲かせて眠る夢の中の舗道はいつか雪にうもれて寒いのよ寒いのよ愛されたいの風が少し冷たい夜は窓のガラスにひとつふたつ別れ言葉が消え残るのよ夢の中の舗道は誰もいない迷
58 12.花しぐれ い祈れるほど泣いて貴方を忘れます私は涙の涙の花しぐれ苦(にが)いお酒も酔うほどに涙まじれば甘くなる夢よ夢です倖せは傷になる程泣かされた貴方を今でも今でも憎めない忘れられても忘れない恋が未練な雨になる濡れてゆきま
59 3.盛り場ブルース 村上千秋咲いて流れて散って行く今じゃ私も涙の花よどこにこぼしたまことの涙さがしたいのよ銀座赤坂六本木お酒飲むのもなれましたむせるタバコにあなたを忍ぶ小雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔って
60 8.愛されたいの が少し冷たい夜は羽のまくらにひとつふたつ涙の花を咲かせて眠る夢の中の舗道はいつか雪にうもれて寒いのよ寒いのよ愛されたいの風が少し冷たい夜は窓のガラスにひとつふたつ別れ言葉が消え残るのよ夢の中の舗道は誰もいない迷
61 6.五番目の季節 えるところへ太陽の通る道石は大地と空結ぶ涙の花びらが心につもる犯したあやまちを墓標に刻む生まれたあの家も夢の時代も消え去りほどけてる靴の紐結びなおして歩いてくそれから五番目の季節を待てば静かにおとずれる甘い黄昏
62 12.愛されたいの が少し冷たい夜は羽のまくらにひとつふたつ涙の花を咲かせて眠る夢の中の舗道はいつか雪にうもれて寒いのよ寒いのよ愛されたいの風が少し冷たい夜は窓のガラスにひとつふたつ別れ言葉が消え残るのよ夢の中の舗道は誰もいない迷
63 23.花びら慕情 るように命かけだのふたりの愛にどうせ私は涙の花で散ってゆくのよ悲しいけれどこんな女のいたことをわかってほしいのあなたにだけ
64 4.花驟雨 うずくま)る夢に渇いてる心にあなたが降る涙の花びらが静かに降る全てが蘇るもう何も見ずあなただけをもう何も聴かずその声をさらさらさらああ花驟雨心潤すあなたは雨後れ毛のようにその頬に触れたいあなたが降る光の言の葉が
65 2.あしたも小雨 ゆく泣いて港夕べも小雨泣かせ上手別れ上手涙の花赤く咲いた酔えない酒消えたタバコ人恋しい潮の香り愛は仕方なく終るものです抱かれた人もやがてやがて遠くなってゆく泣いて港明日も小雨あなたは出て行く私を置いて死ぬまでな
66 5.助演女優賞 る強いルージュを選んでつけた心に抱くのは涙の花束ケ・セラシャンパンのシャワー浴びて寝るわケ・セ
67 1.ながれ雲 >作詞?橋掬太郎作曲飯田三郎赤く咲いても涙の花は日昏(ぐ)れの丘の曼珠沙華誰れも知らない寂しいこころ風にふるえてああしのび泣く君と手を取り歩いた道もひとりで行けば影かなし濡れた瞳に侘しくにじむ空の紅雲ああながれ