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涙にじんだ 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.グローブ にあるから砂に塗れた涙にじんだあの夏の続きをずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを高く舞って弾け ... にあるから砂に塗れた涙にじんだあの夏の続きをずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを高く舞って弾
2 26.風と空のキリム たどうして人は生きていくの問いかけてたら涙にじんだあなたのことを感じる全てでからだをとりまいてる空気までかんしょの海が手をふって
3 2.梅雨満月 来ないわたしあなたがそばにいるだけでいい涙にじんだ梅雨満
4 8.雨 の確かだあの日の雨は晴れ呼ぶことさえなく涙にじんだね今日も降りつづく日が続く窓の外遠くの空つつく晴れる青い空を探してるいつか雨が上がる日が来る…冷たい雨が降りしきるあの足跡流され消えてく寒空に重い雲のしかかる想
5 2.風と空のキリム たどうして人は生きていくの問いかけてたら涙にじんだあなたのことを感じる全てでからだをとりまいてる空気までからだをとりまいてる空気までかんしょの海が手をふって

6 5.学生通り トを写した店でもう一度だけ逢えないですか涙にじんだあなたの写真破こうとしてまた泣きましたディランの唄を好きになってからあなたは人が変わりましたね転がる石のように生きると試験サボって髪ものばしたあなたと通った学生
7 5.いつもの帰り道 いっぱいがんばってみるだけどフッと不安で涙にじんだらここに戻ってくれば勇気もらえるよ1人で向かっていく新しい街せいいっぱい抱きしめてみるだけどフッと不安で涙あふれたらここに戻ってくるよ1人で見つけだした新しい帆
8 5.Goodbye loneliness いた愛を終わりにしよう離陸間近のざわめき涙にじんだあなたと別れて半年過ぎたの崩れそうな夜あったけれどあなたを愛したすべての時間と泣き虫な私置いてゆくから… Goodbye loneliness抱きしめたメモリー
9 2.下北のバス 代作曲西つよしちぎれた雲を追いかけながら涙にじんだ下北(きた)のバス恋はもろくて傷つけやすいつかみそこねた倖せをどこにどこに捨てましょう・・・一人つぶやく土手(どて)の道カモメの唄につい誘(さそ)われて窓を開け
10 11.北のふるさと の芽が日毎ふくらむおやじ口には出さないが涙にじんだおふくろ便りおれの帰りを待ってるらしいとあゝわがふるさと
11 2.瞬間Kiss それは不思議な瞬間キス胸がキュンとなって涙にじんだそれは不思議な瞬間キス千分の一秒もっと未来をぬいとめて☆Repea