Mojim 歌詞

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1 1.桜吹雪 とけた電球-吹雪1.吹雪 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北風が去っていく頃 ... 明北風が去っていく頃の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心が消えた ... 潤んだ目恋心が消えたが舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ ... 一つで見失うのにねえ風が恋を連れて置いてかないでよ置い
2 1.弱虫 だけでいいんだよってで濡らした放課後も大人に変わった今ならまあなるようになるのにな一体何を学んだ帰 ... き止んだ空の色綺麗だが散って歩き出す君の今にエール僕らは誰にも話せない汚れた心を隠すけど大人は土足 ... げる度この町にはああが来て僕はまたきっと後悔するんだ帰り道寂しくて全てを捨てて逃げ出したってきっと ... き止んだ空
3 7.桜(2024) 河口恭吾-風と麒麟7.(2024) 作詞 河口京吾 作曲 河口京吾僕がそばにいるよ君を笑わせるから ... るよ君を笑わせるから舞う季節かぞえ君と歩いていこう僕がそばにいるよ君を笑わせるから ... るよ君を笑わせるから舞う季節かぞえ君と歩いていこうまぶしい朝は何故か切なくて理由をさがすように君を ... うに君を見つめていたの夜は月
4 1.一縷 feat.長谷川怜央 なら初めて触れた手もになった汗も心が揺れた想いたちも笑ってるかい10年後の僕たちはきっとずっとずっ ... いでも強くはないからが出てしまうが揺れてる儚く散ってく誇らしく ... 儚く散ってく誇らしくを告げていたさよならをするみたいさよならになるみたいさよなら大丈夫僕らなら輝
5 2.You& Me 藤雄大僕らが出会ったの思い出を1つ1つ振り返ってみるこれから始まる映画のような毎日を君と過ごしてい ... 2人の中で繋がってるを流す夜も君とならば過ごしていける恋に落ちた2人の愛はずっとずっと消えることは ... ずに君を愛しているよ並木を二人で歩こう何年経ってもこのままいよう寂しい気持ちはいつも心の奥でうずい ... 2人の中で繋がっ

6 8.風燭のイデア この心を埋め尽くす緋結び違(ちが)えた糸を解き戻ると言った契りはまるで呪いのよう天つ風に乗ってあな ... の色数えては実を結ぶ日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす ... に思い馳せ袖を濡らすも独りきりの夜更けも唯一つの愛の他惜しまず裏切り告げる ... 惜しまず裏切り告げるの報せ賭した愛だけ恨みで編んだ餞提げて疾風(はやてかぜ)に乗っ
7 1.十二個の季節~四度目の春~ 個の季節 ~四度目の~1.十二個の季節~四度目の ... 二個の季節~四度目の~初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね僕にとってこれが最初の恋と知 ... 最初の恋と知ったのはの下コンビニの角を曲がりいつもの駅へかけて行く仲間に隠れながら君のちらつく横顔 ... だけの足跡もう一度青校舎で笑い合った日々と約束を一瞬永遠未来
8 3.ラブソングなんかにしてやんないわ いわあんたの事なんか舞う季節追いかけて走る走る青い ... いかけて走る走る青いと出逢いは放課後のカーテンなびく教室で隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな天邪 ... いわあんたの事なんか前線のその先でアイに走る君の隣2階校舎の隅っこ埃被るエレキギターみたいに行き交 ... ターみたいに行き交うを一人見送った私の右手を握ってくれ
9 1.卒業まで 川浦正大なんか切ないの蕾あなたを想うとが(出てしまう)卒業前大好き過ぎてFirst LoveどうすればいいFirst ... た一度の叶わない恋青時代の足跡24時間あなたのことが頭の片隅離れない(一瞬も)卒業まで経験のない
10 1.ロマンティーク の冒険ロマンティークよ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日 ... isしる assezよ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬の日 ... とつとしてないおなじめぐりめぐるなつかしくてあたらしいあたらしくてなつかしいおひさしぶりはじめま
11 1.女の燗月夜 曲西つよし津軽平野に咲く未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だもの恨み ... 咲かせます女の燗月夜は弘前花の宴意地なら捨てました…他人(ひと)の倖せがちょっぴり辛いだけ情けくれ ... だめ)はらり散るならの下で一人で酔いましょか女の別れ酒岩木山にも ... 女の別れ酒岩木山にも映えも捨てました…
12 4.HOME ままもしも今どこかでが溢れそうな君が君らしくなれない事があったなら大丈夫いつでも思い出してほしいよ ... てもずっと思ってるよ咲くの日はしゃいでた夏の日落ち込んだ秋の夜口ずさんだ冬の歌忘れないよ忘れないよま
13 1.ふうふ 夫婦です今じゃ思い出の川もともに越えて来たふうふふうふと云いながらのぼる二人の絆坂男は空を見上げる ... せましょうねもうひと(ざくら)女房はうぐいすを呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながら
14 3.秋桜 のあと3.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃 ... 溜りに揺れている此頃脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑
15 2.サクラ食堂より 励ましあった仲でしたの嵐が一陣吹いてあなたさらったあの日からサクラ食堂女手一つふたりの夢を護(まも ... け卯の花添えて超えたが隠し味サクラ食堂たそがれどきに軒(のき)に舞う ... きに軒(のき)に舞う花(はな)あなたでしょう
16 1.兄さ恋唄 ツ二十歳(はたち)のも見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心は売 ... 別れの朝に一声啼いたをふけと今日は浜止め弁財船(べざいせん)明日は遠国(おんごく)浪花をめざす女
17 2.アワーツリー 思い出したんだそっとした日をさあ数えてみようかこれまで起こした奇跡をひとつとまらない脚でふたつこえ ... てもほら支え合えたらになれるよぼくらが繋いだ大きな木はまだこれからも ... な木はまだこれからも風に乗って伸びてくのさひとつ ... て伸びてくのさひとつこぼれたらふたつ両手を叩いてみっつ数えて始めよう君といれば大丈夫
18 28.音無川 小金井一正 作曲 弦哲也の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ ... にも聞かせてくださいの音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路 ... 生きるわたしの通り路こぼした音無川に顔がゆれますあの人の惚れてはだめとひとり言見させてください ... り言見させてくださいの夢最終電車のあかり
19 36.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあなたと私に降り ... なたと私に降りかかるの午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら ... チラリチラリと花びらの雫できらめいた霧の夜でした
20 1.哀愁北みなと 波のしぶきの粒は流すの味がする潮風にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く ... より遅れてたどり着くの便り待つよりも長くてつらい夜が忍び寄るあああなたがネ恋しいとこの肌ぐずってこの肌

21 4.春がくる ぬくもり4.がくる 作詞 川崎鷹也 作曲 川崎鷹也今、あなたの顔は凛として逞しくなったね見 ... くてこれまでの笑顔もも分かってるよ小さかった背中は ... るよ小さかった背中はの木のようにこんなにも大きくなってたんだね「おめでとう」も「よく頑張った」も「 ... いたのだろう頬を伝うは優しいが来る人生の歩み方はそれぞれに答
22 1.花絆 菅麻貴子 作曲 徳久広司が咲くとき雪のころ笑顔との幾秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだ
23 1.風恋し 人ハァ天龍しぶきに山咲いて流れてが来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日ま ... 風にちぎれたはぐれ雲でたどる迷い道父の背中に手をそえてあなたのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋
24 10.サクラヒラリ ね」を見守ってくれたの木の下朝まで笑いあった日楽しかった全ての思い出はつぼみとなり綺麗な花を咲かす ... たと知る寒い冬越えてへ向かう出会いと別れの中何を謳う ... いと別れの中何を謳うがほのかに香る雛月今年で何度目の ... る雛月今年で何度目の今までずっとありがとう何度も流した ... りがとう何度も流したにな
25 1.最幸の宝物 と忘れないよ君と見たを忘れないよ Ah教室の窓から覗く ... Ah教室の窓から覗くが今にも芽吹きそうな3月君と手を繋いだ「卒業したら会えないね」とおどけて誤魔化 ... た日を君は覚えてる?が風に揺れる4月慣れない制服部活も勉強も恋も少しの失敗も全部が大切な思い出僕ら ... 大切な思い出僕らの青いつか大人になっても今を思い出せるよう
26 1.やえ けど会いましょうっての宵排気ガスを浴びて終わらない夢を見る巻き上げるダストが突き刺さって ... ダストが突き刺さって目ちょうどよく覗き込む見知った顔がにじむ行くあてもないまま歩きましょうって ... まま歩きましょうっての宵境目をなくして淡い夢に落っこちるほとんどもう破綻している世界においていまだ ... ば話すほど溺れていく春(
27 1.手品 が嘘つきでいてほしいが綺麗だなんて言う私のように右脳ばっかで馬鹿な恋をしたいロマンチックで恥をかい ... ったのタネも仕掛けもも全て唱えれば消えてどうせなら私も一緒にそっと落としてほしい手品のような ... てほしい手品のようなだからこそタネを明かせばいつかは枯れてだからこそ今触れられた花びらの色は私によ ... たら全部忘れてあ
28 7.僕だけが三月に取り残されている てしまうの?穏やかなの風の雨その背は遠くなってしまった、ねぇ怖いよ笑わないで机の上に咲いた普通も希望も ... うの?流れている血と刻んだ秒針心はボロボロになった、ねぇ怖いよ笑わないで机の上に咲いた普通も希望
29 2.巣立ちAway たほんとバカみたいだ満開またこの季節塗り替えた想い出もリセットまた会えたらなんて期待してずっと途方 ... ら)いっそ(いっそ)風のせいにしていつまでも変わらない恋だって信じてたほんとバカみたいだ嗚呼、いっ ... い巣立ちAway悔しは大人へのマテリアル巣立ちAway歯に噛んだ全てが糧になる巣立ちAwayいつか ... も置き去りにしてる青を卒
30 4.虹 >4.虹 作詞 嵐 作曲 浜田省吾夕暮れの一途な想い果てしなく続きこの身体をのぼってお帰り大丈夫こ ... たを愛してる数えてた吹雪も夜空を駆ける花火も約束してた記念日のプレゼントさえ今はもう虹の中気がつけ ... もう虹の中気がつけば
31 6.春空 Kiss6.空 作詞 youth case 作曲 youth caseひらひらひら L ... りの風が吹いたひらり咲く空寂しくなんかないよきらり旅立ちの花降る忘れないよいつも君と僕はずっとひらひら ... また会えるからひらり舞う空さよならは言わないよただ一言だけありがとう目を閉じればいつも君がいるよずっと ... とりじゃないよほろり溢れそうなとき
32 3.Flower wind 開けて部屋の中に入る舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微 ... ma感動映画のようなの drama巡り会えた奇跡が Ain't nobody Can't sepa ... ら雪溶け花開き2人のが来て Your love your love「キミらしく」終わらない and ... もそれぞれの意図が「」「夏」が「秋」「冬」がめぐり巡ってまた想い出に恋の
33 1.Bye-Bye Show はやっぱり切ないよね吹雪の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて ... ほら言葉にならなくてになったあなたと出会えた奇跡のギフト鞄の中にしまって旅立とうありがとう Bye ... ったあなたと育てた青のギフト箱の中にしまって旅立とうありがとう Bye-Byeしよう Bye-B
34 12.裏表ガール うバラバラみたいだねが舞うの午後私だけど私じゃないんだそれでももう離れやしないの咲き誇る名も無い花にハロ ... く大切なものへハローみたいに一瞬の光景本当は表裏一体の心臓どっちでもきっと楽しさだけこの先も一緒だ ... 繋がったこの傷もこのもこの気持ちは全部私のものだその世界を信じて今まで観測してくれたあなたへ私だけ ..
35 1.春が来るわ ほのかりん-が来るわ1.が来るわ 作詞 ほのかりん 作曲 ほのかりん心くしゃくしゃにして丸めて捨てた怖 ... ねもう戻れないけれどが来るわ、貴方が眠れない日は私が居た事思い出して欲しいな溶ける雪に二人を重ねて ... 人を重ねてたの身体のの痕散るまで側に居て冷たい貴方の指が唇に触れる不意に寂しい目をする貴方が好きよ ... と惨め
36 1.沼田の夜 しょか花街あたりで…花咲く公園通りもうららな沼田の夜似たもの同士あなたと私いろいろ苦労あったわね酔った見たいねこ ... な月をあなたと見ればがほろりこぼれます「寒く無いかと」聞くあなた優しい言葉ね…腕をくみましょ本町
37 1.Try A Littlle Tenderness 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の数だけ優しくて怒った数だけ笑えるさ夢みる数だけ希望あり歩いた数だけ願いある他人に優しくしているかい望んで我慢もしているかい仕事は楽しくしているかい偏見差別はしてないかい本気で平和を願うかい本気で語って生きてるかい本気で彼女に惚れてるかい本気でこの先分かるかい逢 ... n Come on give your Lovelinessにはが咲
38 4.秋桜 太-糸4.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃 ... まりに揺れている此頃脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても
39 3.なごみ小路で…~2023年バージョン~ 、二(ふう)…三軒目代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃 ... たビニールのピンクのがああまた笑う嘘かホントか知らないがあの娘オイラに気があるとその気で九つ…十年 ... ご)みと言う名のああ
40 9.春のうた SIGN9.のうた 作詞 さくらももこ 作曲 山崎燿 ... くらももこ 作曲 山崎燿が舞い散る中でボクらは出会ったキミの瞳の中に自分の笑顔が見えた教室の黒板にいつ ... もりと幸せな時間ああ風よ抱きしめておくれ喜びも悲しみも寂しさも ... びも悲しみも寂しさももありがとうありがとうがほころぶ頃にボクらは旅立つキミのほおを伝う ... 立
41 3.桜のように し-雪女3.のように 作詞 かず翼 作曲 宮下健治愛があるから歌ってこれたあなたの胸に届く ... ぱい満開の夢を広げるのように人は一花生きて一花凛と咲く夢があるから歩いてこれたぬかるみ道も坂道も夢 ... 耐えながら季節忘れぬのように人は一花生きて一花凛と咲くつらいときこそ笑顔でいろと教えてくれた父がい ... に感謝を持って嬉しい涙(!
42 6.春のファンファーレ tion6.のファンファーレ 作詞 永原真夏 作曲 永原真夏 ... 永原真夏 作曲 永原真夏のファンファーレのファンファーレをコンピューターも楽器の匂いがするの?豊かさを豊かさ以外で愛し ... 乱に花を骸骨に生けた響き G♭君の鍵盤は開かれている野ざらしのPianoバチ鳴らせ ... Pianoバチ鳴らせのファンファーレのファンファーレを Hey
43 1.ドラマ いずっとそばにいてよを流す日も肩を抱いてドラマは終わらないずっと先を見てるよわかってる2度目の恋な ... も超かわいいんだけどにはの木の下で安い酎ハイで乾杯しよう夏はクーラーの効いた部屋で毛布にくるまりキスを ... いずっとそばにいてよを流す日も肩を抱いてドラマは終わらないずっと先を見てるよわかってる2度目の恋な ... い
44 1.こころの花 たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年月夢の風ぐるまあなたと咲かせたいこころの花を ... かせたいこころの花をの訪れにこころはずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすね ... に戻って恋する季節ねの河越え今を生きているあなたと育てたいこころの花をあなたと出会えて二度目の ... たと出会えて二度目のの季
45 1.花は、花 北爪葵 作曲 桧原さとしはもう終わりを告げるのに咲き損ねた ... 告げるのに咲き損ねた草夢は願えば叶うと信じてた私と同じと苦笑い久しぶりの故郷(ふるさと)は不安だっ ... の風はあたたかい次のはきっときっと咲く生きるのに疲れてしまったら我慢せずに泣けばいい熱い ... せずに泣けばいい熱いは心を育てるの明日は今日より強くなる大事

46 2.養老慕情 曲佐藤孝蕾(つぼみ)待つの下で雨に濡れてる石だたみふたり歩いた思い出浮かんで消える交(か)わした約束あ ... くかすんで見失う別れも枯れ果てそれでも望み貴方に託した源氏橋儚い養老浮き世
47 1.葉ざくら 玄としこんなに優しいに最後の葉ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく ... に舞い淡く散ってゆく色に染まる歩道美しく悲しいいつもの帰り道別れの日を想うそよぐ風時を選ばず流れゆ ... せつないこんなに辛いに最後の葉ざくらの花びらは空に舞い淡く散ってゆく私を見つめたあなたの笑顔柔らか ... えてくれた最期の言葉に掠れた「あり
48 1.鼻吹雪 shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水恋するビーナスに心詰まる様に苦し ... ト)その痛みに流したを拭き取るようにかんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... 心揺れる様に悲しみのが溢れ堕ちるいままで何も分からずにただ立ち尽くして流していた堕天使(ルシフェル ... かんでかぶれて紙吹雪
49 5.春風往来 帝国喫茶5.風往来 作詞 疋田耀 作曲 疋田耀ああ馬鹿みたいな曲さまだ出会う前の君に出会う ... うな静かな4月の午後と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて ... なんだかそっけなくて風は出会う前の僕らの後ろ髪をなびかせて通り抜けたまた会いましょう「最近失恋した ... 顔が素敵だったもんな風は出会う前の僕らの後ろ髪をなびか
50 1.くれないの糸 ちるしずくはわたしの離さないでねくれないの糸雪と一緒に散る気でしょうか河津 ... 散る気でしょうか河津(かわづざくら)がホロホロとを待てずに凍えて咲いてつらいはずですわたしも同じあなたひとすじくれないの
51 1.桜色の嘘 S COMPANY-色の嘘1.色の嘘 作詞 草川瞬 作曲 草川瞬・中土智博暖かな ... 川瞬・中土智博暖かなの風が頬を撫でる昼下がり迷った日々振り返れば確かに刻んだ足跡道端に咲いた花が強 ... つか答え合わせしよう色に彩られた僕らのこの道の先に夢も希望も笑顔もきっと待ってるさぁドア開こう離れ ... がいるだけで季節巡りが来る度思い出
52 1.桜~愛しい人へ~ 井上慎之介-~愛しい人へ~1.~愛しい人へ~ 作詞 舞鶴たかみ 作曲 井上慎之介 ... たかみ 作曲 井上慎之介が今年も咲いたに今年も会えた車椅子(いす)を押すたびおまえの背中に感謝人は生命(いのち)に限 ... がとうあなたの好きなの花をしっかり見てね目に焼き付けて小さくなったおまえの顔をそっと抱きしめ ... の顔をそっと抱きしめ(
53 5.桜の咲かない春 LAST5.の咲かない 作詞 長谷川海 作曲 長谷川海夜が明けるのが早くなる程無理やりに目を瞑る午前 ... 在りし日を確かめてるの咲かないの話君の香りだけまだ残ってる吹き消して灯の煙の随に夜毎君を思い出せるように黄昏 ... うに君の声を思い出すの咲かないの話いつかの約束が薄れゆく止めないで ... が薄れゆく止めないで
54 12.桜Season-restart- in12.Season-restart- 作詞 三留一純 作曲 三留一純ヒラヒラ ... 作曲 三留一純ヒラヒラ風にのる頃それぞれ見る未来は違う空にじんで消えてしまうよ My true he ... をかけてまた君と会うも夏も秋も冬も get together越えて越えて越えてもう一度素敵な大人と ... べたあの頃笑いながらしたね please come backきっときっとエキサイトしてる磨きのかか ... また
55 5.3月の花嫁 名前呼ばれた気がして舞い散る頃には君に伝えられるかな通り雨濡らした君がどうも綺麗だったから思い出し ... 葉を繰り返すだけ君のさえ抱き締めさせて欲しい風に揺れる髪の匂いまで全てどんな君でも愛したい飾らない言葉でごめんねどんな君
56 3.春玄鳥 e a3.玄鳥 作詞 片岡健太(sumika) 作曲 小川貴之(sumika) ... 貴之(sumika)玄鳥(はるつばめ)風を切って蒼高く空に舞っていた記憶纏(まと)う ... いた記憶纏(まと)うの中芽吹く陽の裏で吹雪く妄(もう)の調べ僕らは連なり夜に凍えた響く鐘の音は靡( ... 虹路(にじ)を目掛け玄鳥風を切って蒼高く空に舞っていたひらひらり不揃いでも羽根を揺らせよ ... い
57 2.夢かんざし 詞里村龍一 作曲 岡千秋吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は ... く故郷(こきょう)はだ帰ろうかなあって思う夜(よ)は都会の暮らしに泣けてくる父母(おや)も知らない ... えたお酒何度飲んだかでうめて逢いたいなあって思う日が瞼に吹雪いて積もるけど ... に吹雪いて積もるけどみやげに帰れはしない花咲くふる里へ淋
58 7.桜坂 を唄う-7.坂 作詞 福山雅治 作曲 福山雅治君よずっと幸せに風にそっと歌うよ Woo Y ... で揺れる木漏れ日薫る坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛 ... ず愛と知っていたのにはやってくるのに Woo Yeah夢は今も夢のままで頬にくちづけ染まる ... で頬にくちづけ染まる坂抱きしめたい気持ちでいっ
59 1.2018.3.2 じかけた冬もう少しで1ヶ月後にゃか…ねえ、見た事はある?痛かったね寒かったねお腹空いたね違う形で会いたかったね ... と規制線交通整理警官最悪の事件性家に居られねえだから車に乗り飛び出した夕べの事あのコの事マジかよ… ... さい子がお菓子を置く流すママパパ夜になると全てを捨てる大家見てて ... てを捨てる大家見てて
60 10.じゃあね ックチックおかしいねさえサヨナラしてるお花見って騒がしそうで秋のほうが好きかなって手を引かれた ... かなって手を引かれた並木がいちばん好きになった芽吹いてくただ芽吹いてくだけでどうして咲いてゆくの変わら ... ックチックおかしいねとサヨナラしてる二人チックタックチックおかしいね誰かと出会ってゆくいつかチック ... ック
61 1.おとなの春に… 位山太志郎-おとなのに…1.おとなのに… 作詞 石原信一 作曲 浜圭介髪の匂いもなつかしい古いピアノのカウンター倖 ... 俺とおまえのおとなのに…爪もきれいなぐむ癖変わらないどちらのせいで別れたなんて窓打つ雨が流すからさがした愛が愛が芽 ... 冬を過ごしておとなのに…酔って甘えていいんだよ街の灯りが消えて行く
62 1.アフターレイニー 「サンキュウ」だからもいつかの嵐も幸せへと繋がってるモノクロに見えがちなレイニーデイ不安と哀しみに ... しみに傘差してあげるにはのようまた夏には花火のよう鮮やかに'Don't worry!'こんなに未来を夢 ... ごらん」青空に舞う虹が乗車券さ僕と果てなく旅しよう光と影の片方だけじゃきっと世界は回らない「ドンチ ... ごらん」青空に舞う
63 1.Why'you' と今頃になって気付くが吹いたら舞い散りゆくだろうあの花のように綺麗に終わりたい地に落ちるほど強く光 ... 中に雨が降り注ぎ伝う君には隠して強く風が吹く世界全て ... 強く風が吹く世界全て色辛いけど苦しいけど終わりを悲しみに染めることはしないと決めた雨にも風にも負け ... に散ってしまうだろうが吹いたら舞い散りゆくだろうあ
64 5.旅立つ僕らに 会った時の空の青さとを覚えている一緒に笑ったありふれた日も今日で最後別々の道へどんなに時が経っても ... た思い出ここに置いての空に明日を描いて僕らは大人になってく振り返らずにゆけサヨナラは言わずにありが ... 言わずにありがとうとに残った想いを旅立つ僕らに卒業証書と黒板に書いたメッセージに別れを憶えている教 ... 歩んでゆく
65 8.cherry blossom ならを言うその日まで咲くな別れはまだ見たくはないから青く晴れた冬の空に ... ら青く晴れた冬の空に風が吹き抜けた何気ない言葉が何時もと違って聴こえたり見慣れた景色が何故か愛しく ... 染まるって言うけれど咲くな未来はまだ見たくはないから赤く染まる夕焼け空 ... ら赤く染まる夕焼け空はもうそこまで教室黒板朝礼校庭教科書プリ
66 1.花冷列車 作曲 の子ひらひら舞う朧月夜遠く霞む君の背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声風に ... いで醒めないでずっとの中あいまいな今にしがみついてたい言わないで言わないでぎゅっと目をつむったその ... よなら」はらはら散る鮮やかに花冷えする静かな夜行かないで行かないでそっと呟いたひとりぼっち駅のホー ... のホームひ
67 3.季節は過ぎても 曲山口大貴僕は咲いたを見つめて零した言葉さえいつか消えていくんでしょ ... か消えていくんでしょになればあなたを思い出して僕は「さよなら」をまた言えずに想いながら思い出すのは ... く夢に見てた2度目の終わらせたくなかったあなたは「さよなら」の言葉を告げずに合鍵と僕だけ残して汚れ ... け残して汚れた街ではがこぼれた面影す
68 3.イチについて た一切合切飲み干してのストックは正の字呼吸、瞼の裏も全部忘れないで何処まで走っても未だ見つからない ... いだ軌跡は嘘偽りない舞う頃にひとつだけ伝えるとすればあなたに ... えるとすればあなたにが訪れますようにホコリかぶった未来像は笑えてしまうほどに純粋でどうしてこんなに ... まだ僕は覚えているよ舞う頃にひとつだけ伝え
69 5.勝山弁天桜 5.勝山弁天 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕芽吹く季節の九頭竜に雪解け流れ花便り一目千本弁天 ... れ花便り一目千本弁天冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も ... にさあ咲くがいい人ももさあ生きてゆけの心で弱き小さき人の世の喜怒哀楽を運ぶ風大地ふみしめ弁天 ... ぶ風大地ふみしめ弁天何があろうと負けはしないといざ咲く
70 3.シモキタが似合う男になりたい 前一時の代田北沢川の羽根木公園前の自転車振り返って俺を見て笑う ... り返って俺を見て笑うよ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時少しでも走れば電子レンジの音で ... と俺を見ていてほしいが光るお前の目を見て笑いたい笑いた
71 1.鼻吹雪 shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水恋するビーナスに心詰まる様に苦し ... ト)その痛みに流したを拭き取るようにかんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... 心揺れる様に悲しみのが溢れ堕ちるいままで何も分からずにただ立ち尽くして流していた堕天使(ルシフェル ... かんでかぶれて紙吹雪
72 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム んわかかな 作曲 光安正汽車の窓から暖かい日差しに和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむす ... 変わる旅先の温もりにがぽろり心ほんわか人と旅と笑顔想い出アルバム綺麗な景色と素敵な出逢いがありま
73 1.ピンチャン行進曲 花見こうき-ピンチャン行進曲1.ピンチャン行進曲 作詞 花見 ... 進曲 作詞 花見こうき with T 作曲 平松愛理人生は交差点どのくらい歩(あゆ)んできた?苦し ... O!GO!)君は今青を去った過去にしてないかい?(ピンチ!)うつむいてため息ばかり吐いてはいないか ... ンチ!)君は今輝く青なのさだからこそ(チャンス!)夢の続きが見れるはずさ僕
74 12.桜めぐり NLY12.めぐり 作詞 TAKURO 作曲 TAKURO今年も ... TAKURO今年も並木を仰ぎながら君を想えばあの頃夢見た景色誓い合った制服の群れ悩み打ち明け熱い ... 群れ悩み打ち明け熱いを分け合いすべて分かち合い道ゆかば旅待ち顔の諸君(きみたち)を忘れない ... きみたち)を忘れない風の中眩しくたおやかに巡りとあなたは言ったのか?惜別の風に
75 5.わが人生に悔いなし があればこそこらえたいくたびか親にもらった体一つで戦い続けた気持ちよさ右だろうと左だろうとわが人生 ... わが人生に悔いはないの花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青 ... ぜ生きてるかぎりは青だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔いはないわが人生に悔いはな
76 5.あーあ。 いておまけに雨が囁くの空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばか ... もう終わりにしなきゃの花びらが風に舞うよあーあに溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会えたらありのままの私で居
77 9.あなたと出会えて僕は幸せでした 。初めて胸が苦しくてする自分を知りました。どうしようもなくて現実から逃げてたけど、受け止めてくれた ... …ごらん雪が解け去りがやってくるよ。僕らの大好きな季節だよ。あなたのように力強く咲いた花は光を浴び ... 永い眠りのあとでまた咲く季節に出会いましょう
78 2.風の旅人 あなたと歩くこの道に紫陽花月見草幾つの年を数えたかほんのり苦い酒を飲み ... ほんのり苦い酒を飲みで明けた朝もあるそれでも咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せか ... と遠く夢遥かすすき秋寒椿幾つの風に吹かれたか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐
79 2.ふるさとの桜 br>2.ふるさとの 作詞 高畠じゅん子 作曲 小林宏和駅前の食堂は暖簾もかわらない陽気にさわいだ ... わいだ友よ懐かしい青時代夢はまだ叶うでなくガムシャラにテッペン目指すでもなくどうしたいか悩みはつき ... つきないよふるさとのは咲いたろか自分の心に咲いてるかふるさとの ... 咲いてるかふるさとのは咲いたろか今でも心に咲いてるか
80 13.大人になっていく 独は絶えずやってくる溢れては空滲むけれど生まれてきたこの瞬間に未来は君の手の中にあると信じ強く強く ... には「冬が訪れるからはやってくる」君が大人になっても季節はいつも巡るから零れ ... はいつも巡るから零れから木蓮の花へ明日の君に風は吹く過去は思い出になっていくだから顔を上げて生き
81 2.ふるさと慕情 ってくれた荷をほどき堪(こら)えます負けないと胸を張り家を出た寒い朝元気ですか?お父さん会いたい‥ ... る越後のふるさと慕情咲く頃に帰る渡り鳥畦道摘んだふきのとう ... 畦道摘んだふきのとうの匂いです夏が過ぎ金色の稲穂が実る頃会いに行くよ、お父さん待ってて、お母さん
82 1.満月の花 に枝垂(しだ)れる夜は冷たい水に濡れて散っても思い叶えばそれでいい恋の怖(こわ)さ知らないで流れて ... いっしょう)恋のためなんかこぼさない天(そら)を見上げる曼殊沙華(まんじゅしゃか)季節が変わり風に ... にもならずついてきた咲くはずの紅椿(べにつばき)ここで咲きます雪ん中チルチルチルルチルチルル咲い
83 2.Spring has come! 組-の下で2.Spring has come! 作詞 園田健太郎 作曲 園 ... M・I!!「それじゃ組!いっきま~っす!!!」「真澄!!」「…はいはい」クールビューティ、なにか放 ... 歩幅合わせ進めいつか爛漫の街角に僕ら色した花を咲かせましょうほらいつだって今だって蕾が花開こうとし ... 花開こうとしてる君に爛漫を届けましょう前線常に
84 1.あーあ。 いておまけに雨が囁くの空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばか ... もう終わりにしなきゃの花びらが風に舞うよあーあに溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会えたらありのままの私で居
85 3.青い春 II3.青い 作詞 Mona 作曲 Mona風のように過ぎ去ってくまぶしい日々ももうす ... かりが舞い上がる青いよもうすこしだけ目を閉じていたいまた会えたら今度は間に合ってさよならより言いた ... り言いたい言葉がある告鳥美しい声飛び立つ前の気持ちは ... 飛び立つ前の気持ちは色精一杯駆け抜けたも汗もにじんだ淡い時始まり終わりまた
86 2.薄紅恋歌 ように願う優しく吹く風はまるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる ... らり空高く舞い上がる舞い上がる静けさが包む夜に影を並べ交わし合う言の葉だけ木霊(こだま)させてふたりで紡いだ ... らりきらりとめどなくが溢れる優しいその眼差しはまるで永遠のようでそっとそっと奥深く満ちてゆく心満ち ... ように願う優しく吹く春(!
87 1.満開 を見てまた前を向いたあふれるままいつの日か…いつか見た空にのびる ... いつか見た空にのびるのようにいのちの限り咲くの陽浴びてそう気づいたんだ生きてる証(いみ)を愛されている守られているから必
88 1.Congratulations~新しい夢の扉~ ないパステルピンクのが咲いて青の日々に華を添えるよ指切りをしよう誓いを胸に Promise You未体験ゾー ... 立ちの鐘鳴らしてそのは雨となり優しく降り注ぐだろうやがて芽を出し勇気に変わるから Congrat
89 8.新生活~See you again~遊turing寿君 てるさ同じ空で惜別の風移り行く景色を背にたとえ遠く離れていても未来永劫 I'm never gon ... が(はずが)溢れ出す抑えきれない瞼当たり前だった日々ももう残りわずか(そうだな)名残惜しむなとばか ... なとばかりに散りゆくやめろばかたれの一番のいたずらのせいなのか泣くなよもう照れ隠しで見上げた空舞い上がり俺に寄り添 ... てる心の中で
90 2.Proceed ないただ道の先にまたが咲くそこへ行けばなにかが変わるのかな君は空を見ていた風に応え ... 空を見ていた風に応えはすぐきっと芽吹くよそのもいま光に満ちてゆくからたどり着く場所が遠くても明日はそこにあるなぜ自分だけが ... ずそこにある風に応えはすぐきっと芽吹くよそのもいま光に満ちてゆくから歩いていこう心ならきっと
91 5.ハニーメモリー かった繰り返してきたに僕はいつの日からか隣にいる君じゃなく違う花食べた思いっきり泣いて泣いても未練 ... 練は流れ落ちず今年のは誰と見たの最近はおとなしく家に帰ってるよ君がいないと味がしないんだ「心臓は5 ... に…僕は粉々になったが出そうになって指で塞ぐ仕草は僕への想い透明にする準備だったなんとなく続いてく ... は流れ落ち
92 1.Falling JU 作曲 KEIJUが散るの匂い光る俺の Drip意味なんてない散々な目何度もあい感じただろ? Don' ... みたいな Speedの匂いも気付きゃ過ぎるいつも灰色の Skyこの街で生きる今は後悔はないこの道を ... けない Nights隠す俺の Ray-Ban今更ビビることはない次のステージへ向く前へ Nega
93 1.春にふられて feat.クボタカイ Rin音-にふられて1.にふられて feat.クボタカイ 作詞 Rin音・クボタカイ 作曲 Rin ... ad day要らないをこぼして病んで答えのない問いにまた悩んで同じとこ巡り巡って「なんで?」素敵な ... ス停前、置いてけぼりを待つ渋滞車内巡る記憶の数君が映るミラー握るハンドルと手笑い話もとうに昔話カー ... にかけ何度繰り返して色の平凡は短
94 13.優しい大人になりたい い程々にしよう弱音はは凍るだけだ失ったことばっかだいつだって後悔が首を絞める大人になるにつれて金だ ... さないようにこのままが来れば僕はの花にの随に消えてゆくでしょうこのま
95 8.秋桜 グス~8.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃 ... 溜りに揺れている此頃脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑
96 2.がまん桜 る2.がまん 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫雪の礫(つぶて)を北風を耐えて堪(こら)えて ... 耐えて堪(こら)えてを待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの日かいつの日かがまん ... 日かいつの日かがまんよ花と咲け汗の滴(しずく)が沁み込んで天に向かって伸びる枝人の情けのあたたかさ ... 情けのあたたかさ流すの嬉し泣きあざや
97 1.桜色カメラロール ス-共創1.色カメラロール 作詞 山崎あおい 作曲 志村真白並び歩く見慣れた通学路最後なん ... けぼりのまま旅立ちのがやってきたよ「またすぐ集まろうね」「今と変わらないままで」ぽつりとこぼれた寂 ... うよだから、さよならを拭いてそれぞれ走り出そうサクラ、さよなら動き出せ、夢いつだってここが帰る場
98 18.秋桜 唱歌18.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋 ... さだまさしうす紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃 ... 溜りに揺れている此頃もろくなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出 ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても
99 3.エンドレス 私はいま笑ってるんだの花色も降り積もる雪色も敵わない青すぎる ... 色も敵わない青すぎるあなたの声が混ざり合う時夢のような心地いつまでもいつまでもいつまでもいつまでも ... も行く末を見届けてねかき捨て sing a song最初の一歩が小さく見えるまで走り続けるよ紐が
100 6.さよならだけが人生だ[序章] 人生だ終わりとともにが来るが咲いてが散って新しいつぼみが芽を出す終わりがあるから美しい瞳の奥の優しさに ... しい瞳の奥の優しさにを流し笑顔をこぼし新しいつぼみを探して

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