【涙+の+酒】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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1 2.役者永井裕子-おんなの花道2.役者作詞荒木とよひさ作曲浜圭介愛 ... とよひさ作曲浜圭介愛の幕切れは涙の数だけあんたの背中に子守歌芝居がかったひとりよがり ... がかったひとりよがりのふられ役なら慣っこだからああ女も淋しい男も淋しい抱かれて抱いて別れを重ねたら幸 ... 代はきっと短く失すものだけ多くなるからああ女も淋し

2 1.巡恋歌ていますよと甘い言葉の裏には一人暮らしの寂しさがあった寂しさゆえに愛が芽ばえお互いを知って愛が終わる別れは ... って愛が終わる別れは涙で飾るもの笑えばなおさらみじめになるでしょうこんなに好きにさせといて「勝手に好きになった ... ひどい人だわだから私の恋はいつも巡り巡ってふりだしよいつまでたっても恋 ... よいつまでたって

3 10.氷少女と陥落街- Live2022「希織歌と時鐘」- Iもう一度聞かせてあの歓声を奪わないで舞台(セカイ)を好きで居たかったんじゃないよこ ... かったんじゃないよこの街は流れ着いて居座って生きるため歌い出したきらめくネオン ... 出したきらめくネオンの裏の路地の酒飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round！ Round！ Round！気怠い夜 ... い散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩

4 7.氷少女と陥落街- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- Iもう一度聞かせてあの歓声を奪わないで舞台(セカイ)を好きで居たかったんじゃないよこ ... かったんじゃないよこの街は流れ着いて居座って生きるため歌い出したきらめくネオン ... 出したきらめくネオンの裏の路地の酒飲みの野次と騒がし罵声(コール) Round！ Round！ Round！気怠い夜 ... い散りる汗と悲(ヒ)の匂い Down！ Down！ Down！崩

5 37.閃光花火～一発目～- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- go 作曲浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火祭終夜燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わないで」鳴り響く夏花唱ちょっと待っ ... よ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿命嗚呼刹那 ... に伏しる宿命嗚呼刹那の生燃譚を臆病つき恥じ泣

6 44.閃光花火～二発目～(Encore)- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- go 作曲浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火祭終夜燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わないで」鳴り響く夏花唱ちょっと待っ ... よ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿命嗚呼刹那 ... に伏しる宿命嗚呼刹那の生燃譚を臆病つき恥じ泣

7 1.旅の女光岡洋-旅の女1.旅の女作詞吉田昭男作曲斉藤功心と言う名 ... 作曲斉藤功心と言う名の橋がある涙と言う名の川もある一人山里雪明かり訪ねて悲しい冬 ... 明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れ ... 離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名の旅もある一人小

8 2.おんなの終着駅竹川美子-お酒がいいの冷やがいい2.おんなの終着駅作詞原文彦作曲保田勝紀夢をこ ... 彦作曲保田勝紀夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかったあなたに会えて生きるぬくも ... った終着駅ですあなたの胸が泣けば涙がかわくまでじっと抱いててくれた人うれしかったわこぼれる笑顔広い背中に虹を見た ... 見た終

9 10.Spread Love げようこうして仲間と酒飲みつつするバカな話記憶の片隅の宝探し「あん時アイツがどうでこうで」なんて会話 ... でこうで」なんて会話の最後はいつだって(爆笑)で……なぜか ... (爆笑)で……なぜか涙が出る瞼の裏に未だに探せる思い出になっちまったヤツら ... になっちまったヤツらの笑顔きっとそっちでも呑んだくれてる ... ちでも呑

10 1.朝顔曲渡辺雄一よえないお酒あおらなくても悲しみは風になってきえてゆくこぼした ... てきえてゆくこぼした涙かわいたらもうあの人をおぼえていないからみついてる巻蔓(まきづる) ... てる巻蔓(まきづる)の朝顔のようにお日様のまぶしさに目をとじる夕日の色はしらないけれど別れの言葉かわさないでねむれるしおれた花をなでる ... る

11 1.カーテン・コール作曲新倉一梓ながい旅の夜があけるカーテン・コール拍手と光をあび一人 ... ル拍手と光をあび一人の舞台へうたいなれたふるい台詞(セリフ)はかたってくれたわたし ... かたってくれたわたしの恋わたしの夢わたしの祈りあいした人もほほえむだろうかいまさらきどってみたりあかいバラはいらないはし ... まるカーテン・コール涙を笑いにか

12 2.Spring Is You が強く羽ばたいた名前の知らない花を窓辺にあなたが飾る今夜はお ... あなたが飾る今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す木漏れ日が寒空を割って街もこ ... が寒空を割って街もこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会えない ... かりで渇きそうだった涙を流せば必ず心は潤うし散らばる花びらかき集めればそ

13 1.酒は明日の力水千葉げん太-酒は明日の力水1.酒は明日の力水作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ ... 葉幸雄作曲宮迫はじめ酒はほたるも恋しがる甘い水ですい ... 恋しがる甘い水ですいのち水いのち水苦い涙は苦い涙は忘れましょ夢の止り木浮世草酒に情けの酒に情けの花も咲け酔えばおかめの私でもクレオパトラに見え

14 3.祭りだホイ！山内惠介-紅の蝶3.祭りだホイ！作詞イクマあきら作曲イクマあきらちょいと出ま ... ら祭り太鼓に誘われてのぼりちょうちんピーヒャララこれぞ日本 ... ーヒャララこれぞ日本の祭りかなガキの頃からときめいた熱きマブイが踊り出す Yeah！浴衣はちまきギャル神輿はしゃぐ ... ャル神輿はしゃぐ子供の笑顔かな参道歩く人ごみに可愛いあ ... 歩

15 1.冬の朝顔六本木ヒロシ-冬の朝顔1.冬の朝顔作詞大久保與志雄作曲若草恵夜露(よつゆ)に濡(ぬ)れて凛(りん)と ... 似合うむすめ盛りは紅の色着物が似合う紺の色染まらぬ心に冷たいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬 ... 酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着

16 2.最後の酒咲き2.最後の酒作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵グラスふたつに麦 ... 竜蔵グラスふたつに麦のソーダ割やけに氷がカラリ鳴く今夜でふたり最後とはあなたも口にはせずにゆらりゆら ... りゆらゆらりゆれる街の灯は酔いか涙か最後の酒よ恋から愛に変わらない人と知っていたはず初めから「お互いさまね私たち」静かに強 ... 隠す悔いか迷い

17 2.馬…夢ひとつ夢ひとつ作詞酒井一圭作曲原譲二緑のターフ駆け抜けるお前の姿眼に滲(にじ)む雨降る時も雪 ... にじ)む雨降る時も雪の日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)そんな仔馬(こう ... そんな仔馬(こうま)の瞳の奥に微(かす)かに燃えてた夢ひとつたてがみ風(かぜ)になびかせて人馬一体ハミを ... 待と不

18 5.Last Party Never End(feat. TijiJojo YZERR Vingo& Yellow Pato) とめかし込んでいつもの奴らと待ち合わせ友達も連れてきて輝くあ ... 達も連れてきて輝くあの子とダイヤモンドチェーン今日はもう来ないから楽しんでる俺が払うからが口癖俺たち ... 銀座でショッピング奥の部屋に案内されて座る特等席君が選ぶ俺 ... 座る特等席君が選ぶ俺の横が最後の就職先人目気にしないなぞるボディー ... しないなぞるボ

19 9.わっしょいまっしょい日ぽたぽた零れた雨樋の涙が跳ねては消えるいつぞや訊かれた一番好きなバンド、何だろなって話今も考えている ... 踊る踊る浴びるように酒を呑んだなら明日も仕事を頑張りまっしょい西陽が満たしたカーテン ... 陽が満たしたカーテンの模様がゆらゆらしたら子供の頃見た畳のささくれを思い出してしまったあれから何年経てど僕はまだまだ

20 12.歓びのブルース m12.歓びのブルース作詞島袋優作曲島袋優愛する人が側にただ側にいるだけで世界 ... だ側にいるだけで世界の果てでも何処にいてもきっと幸せ愛を誓った二人に舞い降りた美しいキセキ「喜び」何 ... う朝露に輝き開いた花のようだ共に歌おうこの喜びを新しい命と二人のためこれから続く長い旅路に多き幸あれ喜びあれ果てなき夢が何処かへ

21 1.大航海アイ作曲ヒグチアイこのままでいいのかい人生は一度きり今やりたいことが明日やりたいとは限らないこ ... りたいとは限らないこのままでいいのかい穏やかな海をゆく遠くの島も見えてるそれはね人生の果てなんだよ衝動よ感動よわたしを置いていかないで太陽よ台風よわたしを見離さない ... 飲んで堪えきれなくて涙流して今綺麗になっ

22 3.0時5分のラヴ・ゲーム 3.0時5分のラヴ・ゲーム作詞湊谷陸作曲湊谷陸グラス ... 谷陸作曲湊谷陸グラスの底に沈んだスコッチを飲み切って少しだけ腕 ... 飲み切って少しだけ腕の時計に視線を落とした「明日も仕事？」と言いかけて慌ててやめたこ ... かけて慌ててやめたこの店を出る口実に変わってしまうから出過ぎない女を演じてきたけどひとりで寝る ... きたけどひ

23 1.庄内しぐれ酒こうへい-庄内しぐれ酒1.庄内しぐれ酒作詞荒木とよひさ作曲徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れ ... 目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷 ... ねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸 ... 帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ ... 意地を張る庄内しぐれ(|

24 2.親友よこうへい-庄内しぐれ酒2.親友よ作詞本橋夏蘭作曲大谷明裕葉音(はおと)に都会 ... 葉音(はおと)に都会の風を聴き夜空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会 ... ゃをしては叱られてその度(たび)かばってくれたやつ親友(とも)よ親友よ離れても声は互いに届いてる固く ... てる固く結んだおとこの絆それが明日(あす)へ(|

25 3.男の祭り唄こうへい-庄内しぐれ酒3.男の祭り唄作詞石原信一作曲弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を ... 色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイド ... (ドッコイドッコイ)涙を飛ばせ豊年満作男の祭り唄北の海峡命をかけて一番船だヨ男の出船板子一枚で(ソイヤ)波を蹴

26 1.男の未練秋岡秀治-男の未練1.男の未練作詞かず翼作曲岡千秋胸 ... 詞かず翼作曲岡千秋胸のすき間に面影揺れて飲んでなだめる恋 ... れて飲んでなだめる恋の炎(ひ)よ酒よ酒よわかるか男の未練身を引くことしかできない俺を呼んでくれるな路地 ... を呼んでくれるな路地の雨遠く旅路に逃れてみてもいのち焦がれる恋の炎よどこに

27 1.バカ野郎やる勇気無いけど結局酒頼り呑むサッポロのビールあんぱいはいらねえおもいっきし転べ俺は俺をゆくあいつはああだとか妬んだっ ... わりやしない生活で俺のバカ野郎灯りは消えやしないぜあぁ過ぎていく日々は残酷で流れる ... く日々は残酷で流れる涙の味はしょっぱくて俺のバカ野郎おいそこをどけ時間がないん

28 1.女の燗月夜竹村こずえ-女の燗月夜1.女の燗月夜作詞内藤綾子作曲西つよし津軽平野に桜咲く未練は捨てました…胸 ... 未練は捨てました…胸の根雪ならいつかは解けてゆく惚れた男(ひと)だも ... 惚れた男(ひと)だもの恨みはしない津軽じょっぱり明日(あした)を生きる命も咲かせます女 ... きる命も咲かせます女の燗月夜春は弘前花の宴意地なら捨て

29 1.北新地ストーリー村上勝哉作曲山田恵範涙じゃないと強がり言って呷(あお)る水割り止(と)める君挫(くじ)けないでと頬よ ... でと頬よせる女ごころの優しさが俺を惑わす北新地いつも ... を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す夢を見せてと眼を閉じる君くれない ... 眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(お

30 1.君の音忘れらんねえよ-君の音1.君の音作詞柴田隆浩作曲柴田隆浩好きな漫画はなに？スラダン誰が好き？映画ネト ... 緒に観ようよ好きなお酒はなに？好きなごはんはなに？鳥と肉ならどっち？恵比寿にいい店あるんだ全部知りた ... だ全部僕が聞くから君のこと君のこと君のこと聞かせてよ僕のこと僕のこと僕のこと信じてよ君

31 1.令和哀歌暮らしさせたいと家族のためにひたむきに明日の見えないやるせなさ聞いてくれよとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれて時は流れてず ... ずいぶん遠くへ来たものだ汗と涙のしみついたこの手静かに見つめるあかね色に染まる空工場(こうば) ... まる空工場(こうば)の仕事の帰り道赤ちょうちんで呑む酒はお国なまりを聞きながら故郷

32 3.泣きたくなるほど直人才能ってやつはこの手をすり抜けていつでも誰かに思い知らされてあぁすればいいか、いやこうすればさっ ... 一番好きな歌だよ」君の唇からメロディーいつか僕が書いた君 ... ーいつか僕が書いた君の歌狭いワンルーム即席の化粧台一口のコンロ小さいテレビ君は不満ひとつ言わずにどうしてそんなに笑顔をくれる ... そんなに笑顔をくれる

33 3.ネバーフォーゲット～名駅大治自動車学校～詞Jぺい作曲加部輝あの子と走った海辺と奴等と登った山道ハンドル握りしめ学舎思い出す名古屋駅 ... 学舎思い出す名古屋駅のすぐ近くで習ったルールやドライビングマナー免許に記載はないけど僕 ... 許に記載はないけど僕の母校は名駅大治自動車学校(名駅大治Driver's School)右見て(Ri ... 日だって関係ないさ雨の日だって大丈夫送迎バスでいくから♪ ...

34 2.昭和挽歌～令和にふたたび～木原たけし-奥州の風2.昭和挽歌～令和にふたたび～作詞宮沢守夫作曲村沢良介「振り ... 「振り向けば昭和は男の心の中に一杯ありました」酒は心の拠(よ)りどころ風は男の子守唄しんみり飲みたい夜がありしたたか酔いたい夜もあるそんな時…男は昭和をし ... んな時…男は昭和をしのんで…酒を飲む「恋をしたり別れたり昭和 .

35 8.IKAROS がつく程に決して微塵の虚しささえ残らぬほどに、振り返らぬように君 ... 、振り返らぬように君の瞳に近付き過ぎたの大気圏通過350℃翼が溶けてゆくどこまでも墜ちてゆく決して微塵 ... 墜ちてゆく決して微塵の記憶さえ残らぬほどに、燃え尽きますように AND NOW FALLING DOWN ... 燃え尽きますように AND NOW FALLING DOWN涙が落ちるより速いスピードで異國

36 2.夜更けのメスト I2.夜更けのメスト作詞川英雄作曲みちあゆむ胸にぐさりと片割れ月が刺さりこらえる夜更 ... 刺さりこらえる夜更けのメストわたし惚れたら一途な女耳に残って離れないあ ... 耳に残って離れないあのとき俺に意気地があればどこか消え去れ恋情け冷 ... こか消え去れ恋情け冷酒(ひや)をひっかけこころの挽歌ひとり淋しい夜更けのメスト過

37 2.君ケ浜慕情橋耕作作曲佐田みさき涙こらえて岬に立てば風によろける細い肩波 ... 風によろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波 ... いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を ... たちよ呼んで伝えてあの人に風が泣く海が鳴るあな

38 1.帰っておいでに作曲こたに気晴らしのアイスには涙の粒が入っていてオレンジ色の街灯が減った人気のない夜の道に君は溺れてしまわないかな足を止めるほど ... いかな足を止めるほどの夕焼けの代わりにドアを開けたら君の好きな歌を歌って待っているいつもここ居るから帰っておいでねぇ帰っておいでふたり ... っておいでがんばり屋の

39 6.人間の証明是空6.人間の証明作詞和嶋慎治作曲鈴木研一泣き叫び生まれてきた苦しみ ... び生まれてきた苦しみの真っ只中へその緒が切られた時人間に俺はなった不幸なら刻んでやる試練なら畳んでやる不安なら丸め ... てやる俺は俺だ怖いものか目を開き口開き笑い出せ人間だぞ手を振って足振って歩き出せ人間だから人生 ... き出せ人間だから人生の目

40 2.あなたとならば五十川ゆき-愛のままで愛を眠らせて2.あなたとならば作詞内藤綾子作曲西つよし笑 ... も'があるならあなたの愛にもたれてみたい優しくされたら淋しい心抱かれたくなる女は赤い葡萄 ... たくなる女は赤い葡萄酒に溺れてユラリ永遠が今囁くように手招きをする ... くように手招きをする涙たどる生き方よりもこんなふうに始まる恋もあなたとなら

41 3.おばこ巡礼歌吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌作詞吉幾三作 ... 詞吉幾三作曲吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て旅 ... そっとしといてヨ男鹿のカモメ私も泣くワおばこナ…昔あんたと吹雪 ... こナ…昔あんたと吹雪の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあ

42 9.裏小路吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路作詞吉幾三作曲吉幾 ... 曲吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかして ... がいてタバコふかして酒をつぐ女って淋しいね女って悲しいね弱音吐くなと三本目雪がしんしんどこにもあるよ ... な裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒

43 15.舟唄吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄作詞阿久悠作曲浜圭 ... 詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか) ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出す ... とこぼれたら歌い出すのさ舟唄を沖のかもめに深酒(ふかざけ)させてヨいとし

44 5.酔歌りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランヨ都会 ... ーレンソーランヨ都会の隅でヤーレンソーランヨ今夜も ... レンソーランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ遠い故郷(くに) ... にヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居 ... 想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ

45 7.酒よへい-縁7.酒よ作詞吉幾三作曲吉幾三涙には幾つもの想い出がある心にも幾つかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠りつくまで男には明日(あす) ... だろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ ... れからもわかるよなァ酒

46 10.あんた吉幾三コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい雨が降る飲めば飲むほど哀しくなるわ ... 飲むほど哀しくなるわ涙流れるグラスの中に悪い私を叱ってあんたどこへ行った ... てあんたどこへ行ったのよ戻って来てよねえあんた別れましょうと強がりを言ったつもりじゃなかったわ濡れて ... ったわ濡れて帰るわ雨の街弱い私に冷

47 12.暖簾雲心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温かな言葉にふれたい暖簾を潜って立ち ... を潜って立ち上る湯気の行方にもささやかな人生謳うも ... ささやかな人生謳うものがある明日を信じて生きたい馬鹿な生き方しかどうせできないけれどお前らしくていい ... しくていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で惚れて惚れて惚

48 1.男、涙の酒藤原浩-男、涙の酒1.男、涙の酒作詞竹之内日海作曲岡千秋惚れていながら我がまま気まま今さら悔いてもおそ ... 顔にかくし耐えていたのかあの涙癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえ ... 泣いていた遠いおまえのいとしさだ

49 2.からすなぜ鳴く… 藤原浩-男、涙の酒2.からすなぜ鳴く… 作詞竹之内日海作曲岡千秋からすなぜ鳴くあか ... からすなぜ鳴くあかねの空に泣いて家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を急ぐ ... ば泣かずに家路を急ぐのにひとり彷徨うせつない胸をなぜに濡らすかあゝこぬか雨君が残した抜け殻ひとつ今も ... つ今も捨てずにいるもの

50 1.前橋ブルースうだけであげたくなるのよ心まで好いたふりしてあげるから惚れたふりして踊ってねあゝゝあゝゝここは前橋な ... ゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルースオリオン通りでみる夢はあなたとふたり ... る夢はあなたとふたりの1DK(ワンルーム)夜のネオンがまぶしくて涙ぐんでる私なのあゝゝあゝゝここは前橋なぜかこ ... ゝここ

51 2.愛に泣く女に泣く女作詞酒谷明良作曲中川博之涙はひとに見せないがあなたの前では泣けるのよ恋にいのちを賭けましたあしたに夢を賭けましたそれな ... 夢を賭けましたそれなのにそれなのに所詮わたしは愛に泣く女わがまま云って困らせて試してみたい ... 困らせて試してみたいのよそのこころ待つ身切ないこんな夜はあなた ... ないこ

52 5.冬の嵐スト～5.冬の嵐作詞たかたかし作曲原譲二夢を追いかけ夢につまずきガラス ... け夢につまずきガラスの都会(まち)は星も見えない淋しさ注ぎたし飲む ... い淋しさ注ぎたし飲む酒はひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸 ... いいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣いて泣いて眠りについたらまた明日にめぐり逢えるさ愛を

53 11.横浜ルージュどこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年 ... おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ ... と暮した女よくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽 ... 下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差

54 1.木更津みれんは汽笛を残して行くものを今夜は泣いてもいいですかあなた優しいひと言をせめて私に置いてって…月もおぼろ ... いてって…月もおぼろの…(ヤッサイモッサイ…)木更津みれんいつも男は薄情かもめ死ぬまで一緒と抱いた ... 死ぬまで一緒と抱いたのに今夜は酔ってもいいですか港まつり ... もいいですか港まつりのあの夜の花火みたいに散っ

55 1.自由のショートハク。-自由のショート1.自由のショート作詞あい作曲あい満月が速い日走ってるんじゃないかなマスカルポー ... なマスカルポーネメガのお酒今日を彼女は流してる女3人それでいて幸せを分け合って秘密 ... 幸せを分け合って秘密の作戦を巡らすセンスあの人みたいにあったらなんて夜の街で自由のショート僕は今を絶対そう、絶

56 3.どうしよっか。前「どうしよっか」君の決めたことに従うよって「どうしよっか」全部あたしに委ねて君はどっちでもよかった ... 顔をしているお決まりのデートコース居酒屋、カラオケ、休憩所あなたのお陰で夜の新宿には詳しくなった昔は飲めなかったアルコールにも大分強くなってきてさ少しでも ... 迷惑かけちゃうだけなのにでもそれがあたしの精

57 2.プカプカ象狂象作曲象狂象おれのあん娘はタバコが好きでいつもプカプカプカ体に悪いからやめなって言ってもいつもプ ... プカプカプカプカおれのあん娘はスウィングが好きでいつもドゥビドゥビドゥ下手くそなスウィングやめなって ... ビドゥあんたがあたいのどうでもいいうたを涙流すまでわかってくれるまであたいスウィングやめないわドゥビドゥビドゥ

58 3.よこはま・たそがれこはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香(が)煙草 ... づけ残り香(が)煙草のけむりブルース口笛女の涙あの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもう帰らない裏町スナック酔えないお ... 町スナック酔えないお酒ゆきずり嘘つき気まぐれ男あてない恋唄流し ... れ男あてない恋唄流しのギターあの人は行って

59 5.舟唄詞阿久悠作曲浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみ ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだす ... とこぼれたら歌いだすのさ舟唄を沖の鴎に深酒させてヨいとしあの娘とヨ朝寝するダンチョネ店には飾りがないがいい窓から港が見えりゃいいはやり ...

60 28.音無川金井一正作曲弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川 ... ずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯 ... ずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせてください春 ... も聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたし ... きながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれ

61 1.御宿・曳き舟岡千秋ぽつりぽつりと涙のような小雨がこぼれる紅格子(べにごうし)浮き世 ... (べにごうし)浮き世の川面(かわも)で凍える身にはゆれる柳 ... 凍える身にはゆれる柳の手まねき嬉しいいわいいわちょうどいいぬる燗も御宿・曳き舟出逢い茶屋しゃらりしゃ ... らりと根付(ねつ)けの鈴があいつは誰かと猫がくれおあずけ喰らってやけ ... おあずけ喰らっ

62 1.酒ヤケの女大入袋舞-酒ヤケの女1.酒ヤケの女作詞大入袋舞作曲雨宮高酒ヤケの酒ヤケの酒ヤケの女…「人生には大事な袋が三つある ... は大事な袋が三つあるのをご存知かしら？給料袋、胃袋、そして私、大入袋…」テッペン過ぎて ... 袋…」テッペン過ぎてのひとり酒アタシの城でひとり待つの(ビール泡わわ

63 1.FunnyJANE 酒井法子-Funny JANE1.FunnyJANE 作詞森雪之丞 ... TORNADO期待の愛も嘘(ライ)も灰になって HURRICANE破壊と誕生(バース)織り成す近未 ... LEMONADE苦いの飲んでRhyme踏んでGroovin' FunnyJANE夜通し迷子同士どうも ... ARRICADE苦痛の画鋲(びょう)は心(しん)の臓(ぞう)へShut out！ FunnyJANE美貌に咲いた銀 ... ANE美貌に咲いた銀の薔薇(ローズ)撒いて Let's Dance！Dance！Dance

64 2.酔歌(ソーラン節入り)～シングルバージョン～りひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレンソーランョ都会 ... ーレンソーランョ都会の隅でヤーレンソーランョ今夜も ... レンソーランョ今夜も酒をヤーレンソーランソーランソランソーランソーランソーラン鰊(にしん)来たかと鴎 ... たく辛抱背中にあるものかよヤサエーエンヤーンサーノドッコイショふわりふわりと降りだし

65 3.北斗よこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風 ... 幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて叱ら ... まを肩に背負えば熱き酒酔うに任せて春遠き雪の大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこの想い

66 14.舟唄～ダンチョネ節入り～作曲浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い空見てネ口紅(べに) ... 空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼん ... い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌い出す ... とこぼれたら歌い出すのさ舟唄を好いた惚れたと浮かれてみてもよ所詮ひと

67 17.浪花しぐれ「桂春団治」渋谷郁男作曲村沢良介酒も呑めなきゃ女も抱けぬそんなどアホは死になされこ ... どアホは死になされこの世は呑ん兵衛が引き受けたあの世はあんたにまかせたぜ男浮名 ... たにまかせたぜ男浮名のエー春団治「わいは女が好きゃほんまに好きゃー、世間 ... んまに好きゃー、世間の奴らはわいのことを女たらしとか後家殺しとか云うけどアホぬ

68 8.ネクターアフロ作曲 UK最初の一杯まではハッピーなのに杯を重ねるごとにヒステリー琥珀色してる美しい瓶ウィスキーアルコール度数41「 ... を濁らせ壊してしまうのだろう？穏やかな爺ちゃんを化け物に変える慎ましい暮らしに爆竹が哭く赤黒い顔から ... 母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓 ... 雨でも翌朝午前5時窓の外

69 1.億劫落ちたイヤホンを拾うのも億劫当たって障りのない様な言葉ならべて愛想も貞操もないくせに当事者気取り ... いくせに当事者気取りのアドバイス白々しい発泡酒上方の泡みたい愛されたいとか叶えたいだとか「云う ... 叶えたいだとか「云うのは簡単です」わかってはいるけど総武線 ... ってはいるけど総武線の窓辺にもたれてみんなみん

70 5.昭和からし作曲さだまさし電話のダイヤル回す指が震えた声を聞くだけで幸せだった駅 ... くだけで幸せだった駅の伝言板に君の名前を書いた君はやがてそこにサヨナラと書いたあ ... にサヨナラと書いたあの日貧しかったけど諦めなかったあ ... たけど諦めなかったあの頃夢は次々と生まれては消えてった僕は昭和から来て今未来にたどり着いたまだ終わら

71 2.キネマ・パラノイアコホテル-マリアンヌの教典2.キネマ・パラノイア作詞マリアンヌ東雲作曲マリアンヌ東雲 ... 気よいよいお立ち合い酒のつまみに泥仕合野次馬ども集まって恥知らずたち ... 集まって恥知らずたちの騙しっこ「見てみて私を幸せそうでしょ」誰かと比べて愉しいも ... 誰かと比べて愉しいものかい居場所も秘密も全てが筒抜け数字は正直身売り

72 1.なにやってんだ俺橋夏蘭作曲杉本眞人俺の傘から飛び出してお前は消えてく雨ん中追っていけない意気地なし追えば不幸にするだ ... だろう何度も聞いてる酒ん中なぜに本気で惚れ合った遊びごころじゃ愛せないなにやってんだ俺なにやってんだ ... り抱きしめ胸ん中悔し涙と切なさが溢れ出すから空を見るなにやってんだ俺なにやってんだ俺せめてお前に明日 ... だ俺せめて

73 1.かすり傷らば許されるだろう束の間だから濃い目の酒で切なさ飲み干すオレなんてオレなんて傷あとにもなれないさお前 ... とにもなれないさお前の心のほんのかすり傷金曜だけは朝までいるとねだられるまま約束しても男はいつも嘘つきになるね ... えぬままお前はこころの深い傷になる涙で消えた火遊びだけど忘れないだろうほくろ ... 忘れ

74 2.大阪ララバイくした女がひとり流す涙のひとしずくあんな男と分かっていてもなんでこ ... かっていてもなんでこの胸こんなに恋しがる大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆく ... 出サラバイ捨ててゆくのよこの川に大阪ララバイあんたにサラバイ忘れてあげるわ今夜っきり北 ... あげるわ今夜っきり北の新地で噂を聞けば雨も糸引く曽根崎あたりひとり夜更

75 7.恥さらしってるモノ見逃して俺の生き方マジだっせぇ出来る事と出来ない事どっちが多い ... 来ない事どっちが多いのかもう既に分かり切ってる季節は戻んない奇跡はもう起こんないでも諦める気は毛頭無 ... る気は毛頭無い生きるのはあまりに恥ずかしいがその恥をアナタと笑いたいんだガキじゃねぇんだから歯も食いしばってく俺はなる俺 ... しばってく俺は

76 12.インザバックルームいは単純だったキツめの酒を喰らった様に頭がぐらぐらぐらしたそして目が合った一瞬 ... そして目が合った一瞬の新興と引き換えに一生と心臓を渡す ... えに一生と心臓を渡すのさ永遠続く不安と悪夢目覚めた時には毒虫になっていたジャンクで汚れたこ ... たジャンクで汚れたこの声でうるせぇ外野を黙らせるアンタがとやかく言わずともこちら

77 1.女のひとり酒夢一途1.女のひとり酒作詞美良政次作曲黒崎ジョン笑顔と ... 作曲黒崎ジョン笑顔と涙裏街劇場男と女が肩を並べ一つ ... 男と女が肩を並べ一つの答えを探す旅路は別れが舞台の恋物語行き交う人波々の中に貴方の香り思い出す街のネオンを悲しみが濡らす新宿ゴールデン街路地裏曇り空に浮かぶほら、ぼんやり月あか ... る貴方と

78 18.閃光花火 go 作曲浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火祭終夜燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わないで」鳴り響く夏花唱ちょっと待っ ... よ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿命嗚呼刹那 ... に伏しる宿命嗚呼刹那の生燃譚を臆病つき恥じ泣

79 1.居酒屋夢あかり松前ひろ子-居酒屋夢あかり1.居酒屋夢あかり作詞かず翼作曲弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見て ... だけどあなた残したこの味守ってる細腕だけどまごころ込めて作る手料理並べますどうぞ皆さまご贔屓(ひいき ... ってひと息つけば湯気の向こうに面影浮かびます一日今日も頑張りました明日(あす)もいい日がきっと来るほ ... 日が

80 2.横浜みれん雨雨そぼ降るレンガ道夜のとばりににじむガス燈あぁ愛された……あ ... 燈あぁ愛された……あの日のしあわせどこへ横浜みれんのルルラ別れ雨の街ふたり行きつけの酒場(みせ)に来ましたつま先も泣いてる野毛小路( ... も泣いてる野毛小路(のげこうじ)ドアが開(あ)くたびそっと振り向くあぁ面影が……悲しくグラスに揺れて ... スに揺れ

81 18.閃光花火 go 作曲浅利進吾望むのは乱れ花火線香は彼岸の先火祭終夜燎原の火閃光が掻き毟る動乱刹那の後ろ髪を引く引く引き泣き喚く「さよならは言わないで」鳴り響く夏花唱ちょっと待っ ... よ夜が煙けるまで姫瓜の雛の様に美しく着飾っていたい永遠はしだれ柳やがて地に伏しる宿命嗚呼刹那 ... に伏しる宿命嗚呼刹那の生燃譚を臆病つき恥じ泣

82 28.南部酒て28.南部酒作詞荒木とよひさ作曲浜圭介 ... 木とよひさ作曲浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地 ... ひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部 ... あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中惚れた女はかすり ... ん中惚れた女はかすりの着物ひざの枕がヨあれ

83 12.春待ちしぐれ岡千秋-魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～12.春待ちしぐれ作詞かず翼作曲岡千秋これか ... 作曲岡千秋これから先の人生すべて俺にあずけてみないかなんて…外は遣らず ... かなんて…外は遣らずの春待ちしぐれこんな私でこんな私でいいですか何にも言えずに ... ですか何にも言えずに涙があふれ思わずむせんだあなた ... 思わずむせんだあ

84 1.ほろ苦酒永井裕子-ほろ苦酒1.ほろ苦酒作詞麻こよみ作曲岡千秋女の胸の淋しさをお酒でなだめる裏通りあなたの腕を振りほどき別れて来ました私からお ... れて来ました私からお酒の苦さがチリチリ沁みるわがまま言って困らせたあんなに良い人いない ... あんなに良い人いないのにこの手の中のやすらぎを離してしまっ

85 1.ネクターアフロ作曲 UK最初の一杯まではハッピーなのに杯を重ねるごとにヒステリー琥珀色してる美しい瓶ウィスキーアルコール度数41「 ... を濁らせ壊してしまうのだろう？穏やかな爺ちゃんを化け物に変える慎ましい暮らしに爆竹が哭く赤黒い顔から ... 母親はひたすらに子供の盾声ころし降らした小さな雨でも翌朝午前5時窓 ... 雨でも翌朝午前5時窓の外

86 5.NO ーカー Smokeや酒はNO乗り物に酔う錆びた細いチェーン一つ俺ら輝く毎日楽しむ俺ら遊びに行く好きな ... ーカー Smokeや酒はNO乗り物に酔う錆びた細いチェーン一つ俺ら輝く仲間集まれココにいつも ... 間集まれココにいつもの場所周りやかまし野次はホント(NO NO NO)今から行くから準備しといてな誰 ... わろとしないお馴染みのメンバー大人になったら俺ど

87 1.where u at ere u at？昔の仲間Where u at？早く家に帰らなきゃだなここはどこだ Where u ... ere u at)あの時の仲間俺も死ぬかもな今日か明日窓から見える東京はぐちゃぐちゃ地元 ... 京はぐちゃぐちゃ地元の駅では降りたくないなお前とお ... りたくないなお前とお酒は飲みたくないなシラフの頭で流した涙僕の歌言葉にならない言葉俺にはわかるよそ ...

88 29.ねるら村の感謝祭 br>29.ねるら村の感謝祭作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭 ... めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあ ... 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンスター煙と花火 ... イオンスター煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティン

89 32.ねるら村の感謝祭 br>32.ねるら村の感謝祭作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭 ... めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあ ... 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンスター煙と花火 ... イオンスター煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティン

90 39.ねるら村の感謝祭 br>39.ねるら村の感謝祭作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴やれやれ歌えや踊れや飲めや食えや吐けや拭 ... めや食えや吐けや拭けのパレィド嫌なこと全て忘れてあ ... 嫌なこと全て忘れてあの子の肩抱き我らがライオンスター煙と花火 ... イオンスター煙と花火の立ち昇る坂を転がり下る酒樽がイカれた紳士淑女達の体空に吹き飛ばすシューティン

91 2.酔いしぐれ野浦かなで作曲弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す ... りゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世 ... (さだめ)哀しい浮世の風もあなたとだったら寒くはないと言ったお前に背を向けてひとり願ったしあわせを悔 ... ネオンが消

92 1.天窓～愛という孤独～広司見上げた天窓は心の穴のよう涙に染まった青空が見えるどうか抱きしめないで愛される ... きしめないで愛されるのがこわいのだって恋は恋はいつも終わるから人は人は孤独なも ... から人は人は孤独なもの愛しても愛してもひとつにはなれないだからごめんなさい見上げた天窓に今夜は三日月 ... 淋しい夜にあなたとお酒飲めたらきっ

93 1.愛のナイフ YSP-愛のナイフ1.愛のナイフ作詞天野滋作曲天野滋・細坪基佳窓をたたく人 ... 細坪基佳窓をたたく人の影に飛び起きてドアを開いてみた木枯しに髪も凍らせて君が立っている愛してるワ信じ ... を迷わせる何が悲しいの何が淋しいの心心心を開く愛のナイフが欲しい涙ためて顔ゆがめて君は死にたいなんて叫んだお ... にたいなんて叫

94 1.新宿恋唄好きでさ馬鹿だよね躰の芯まで惚れ抜いてやっぱりあんたに抱かれたいポロリ ... たに抱かれたいポロリ涙をこぼしたらよけい男は背をむける新宿恋唄あんたが憎らしいおんな ... んたが憎らしいおんなの涙が眠る街優しくされると不安でさあんたが何処かへ消えそうで抱かれりゃ溺れて壊され ... 逃げて行く新宿恋唄お酒に酔えばなおあんたが恋し

95 2.おまえだけだよつよしネオン木屋町雨の夜長いまつ毛も濡れている苦労かさねてきたんだね笑顔 ... さねてきたんだね笑顔の数だけ隠した涙離さない離さないおまえだけだよこれからは指輪はずした嵐山叶わぬ恋とあきらめて ... 叶わぬ恋とあきらめて酒場で生きてきたおまえ涙の数だけ重ねた月日離さない離さない離したくないもう二度とネオン木屋町恋 ...

96 12.ダーリン・ミシンをついたりしない上等の果実酒あったかいストーヴこの部屋の中ダーリンミシンを踏んでいる嘘つきだなんてそんな言葉しか見当たらないお前とても ... 屋中が揺れているぼくのお正月の赤いコールテンのズボンが出来上がる Ohお前の涙苦しんだ事が卒業してしまった学校 ... 卒業してしまった学校のような気がする夜ダーリン

97 2.うらはら ZO久しぶりに会ったのに今日はなんだか無口だね何か言いたげで言えなくてボトル ... げで言えなくてボトルのお酒が減るばかり優しすぎるのあなたってそれは時には残酷で…あなたはあなた ... 酷で…あなたはあなたの私は私のそれぞれの道を歩きましょう私が代わりに言ってあげるわ心うらはらサヨナラを行かないでとすが ... かないで

98 9.三昧線が渡った町があるがら聴かされた幼い頃の話だが父が知ってる人なのか涙浮かべて話してたよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます冬 ... ゃみ)が聴こえます冬の津軽は北の津軽と松前は船と唄とで結ばれて ... は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い雪と風とで結ばれた岬 ... 雪と風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州

99 1.片割れグラス帰らぬ男(ひと)を浜の酒場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い ... めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを傾けて肩を抱かれて飲むお ... て肩を抱かれて飲むお酒しゃがれた声の憎まれ口が今じゃこんなに恋しくて酔えば酔うほど寂(さび)しさに浮かぶ面影浮かぶ ... たよなうしろ影おんなの明日(あす)

100 3.なごみ小路で…～2023年バージョン～がすたる夜はそうさ深酒したくなる右から一(ひい)、二(ふう)…三軒目 ... 、二(ふう)…三軒目涙代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃ぶくろにゃ馴染み ... と胃ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリとくぐったら毎度お馴染み顔馴染み焼酎五、六…七杯 ... ネ軒先飾ったビニールのピ