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海辺の町 】 【 歌詞 】 合計85件の関連歌詞

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1 1.いつかキミと海辺の町で ユキノ-いつかキミと海辺の町で1.いつかキミと海辺の町で 作詞 中嶋ユキノ・浜田省吾 作曲 中嶋ユキノ夕暮れのびるふたりの影商 ... るのかないつかキミと海辺の町で暮らしてみたいな汐風潮騒裸足で歩く砂浜静かなキミとおしゃべりな私の日
2 12.大切なもの ド松屋列車がゆれてコクリと目覚めれば外は海辺の町だった波打ちぎわにはしゃぐ子供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回
3 2.そこまで春が… なたがいつもいつでもそばにいる気がします海辺の町の電話は今も風の中ですかとおいとおいとおいとおい日々に帰れるならばたとえそれがありふれた倖せでもあなたといたいとどけとどけとどけとどけ声よ星までとどけいつか春がそ
4 10.サンセットハンター ストックされた夕焼けをいつでも引き出せる海辺の町に灯りともり夜が波の音を運ぶぼくらはサンセットハンター地球の夕暮れコレクターでも本当は君だけでいいんだまぶたに焼きつけられた夕暮れをどこまでも見渡せるぼくらはサン
5 1.さんてつの笛 間のズレで運命(いのち)を分けたリアス線海辺の町のどかに走る列車よポーンポンポーンポン宮古を過ぎてポーンポンポーンポントンネルくぐれば田老(たろう)駅ポーンポンポーンポン汽笛が鳴ればみんなが笑顔で迎えるよポーン

6 6.潮騒 6.潮騒 作詞 宇宙まお 作曲 宇宙まお海辺の町から届くラジオは波打つあの子の鼓動のようで恋の歌がきこえたよ君に教わったピアノの曲をたまになぞってる古い鍵盤は恋の歌を探してる潮騒は途切れないポートタワーでずっと
7 3.愛の始発(セリフ入り) 秋の季節も知らずそして今私は鴎がむかえる海辺の町へあなたと揺られる愛の始発
8 4.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ逢いに行きたい海辺の町
9 5.レディーマーメイド my friend!海辺の町で二人で一つずっと前から一緒さ Hey Girl!秋が来たなら潮が引くように彼もクルマも見なくなったね海岸通りを飛ばそうぜ渚のランデブー風に吹かれて渚に踊る君とアタシは今も昔もレディーマーメイド Hey Boy!恋もクルマも夏は渋滞さひと夏の夢とカッコつけ ... けてみても二人で泣いてた End of the Summer海辺の町で二人で一つずっと前から一緒
10 20.愛を切り札にして 阿久悠 作曲 三木たかしバスを降りたらそこは海辺の町だった少し早めの季節につつまれてる今日のホテルを探し通りを歩いたら人の視線が私にそそがれる愛を切り札にしてしばり合ってた日々は胸に見えない傷を数知れず刻んだけれど
11 2.大切なもの ド松屋列車がゆれてコクリと目覚めれば外は海辺の町だった波打ちぎわにはしゃぐ子供達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅に出た心のままの旅さ途中下車遠回
12 9.海辺の町へ ch-A GOOD TIME9.海辺の町へ 作詞 Yuma Abe 作曲 Yuma Abe電車にゆられガタンゴトンとひと気のない車内窓から光が入りこんで目を細めている停車する度に春の風が頬を触るのさ
13 3.そこまで春が… なたがいつもいつでもそばにいる気がします海辺の町の電話は今も風の中ですかとおいとおいとおいとおい日々に帰れるならばたとえそれがありふれた倖せでもあなたといたいとどけとどけとどけとどけ声よ星までとどけいつか春がそ
14 1.袰月海岸 ください袰月(ほろづき)海岸生まれ育った海辺の町は人も情けもあたたかいあたたかい夢を叶えてふたたびここに帰るその日は来るのでしょうか竜飛颪(たっぴおろし)か風花舞ってなおさら切ない袰月海岸命あずけた雁木(がんぎ
15 12.砂の人形 駅を過ぎ涙いろした空が白むころはじめての海辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がらひとつ夢ひとついくらまごころつくしても恋ははかない砂の人形ね波と風ひと吹きすれば消
16 3.ラストレター ますと誰かの故郷を慕(しの)ぶ歌が流れる海辺の町の風や汽笛や魚の臭いが切なく恋しいときがある愛も憎しみも嫉妬も慈しみも教えてくれたのは母と故郷もう帰れない人は故郷で暮らせる人を羨むこともあるだろうああ故郷という
17 1.5時の汽車で は知らないでしょうねあなたと出会った南の海辺の町へ行くのよいまさら思い出さがしてどうにもならないことなどわかっているけど私はあの日の町へ行くのよあの娘がベッドを落ちたらどうぞ抱きあげてねぼけて私をさがしたら旅へ
18 63.君の想い出 ゝ訪ねて来たよここは海辺の町さなみだの町さ君とはじめて旅をした南の町さ今と残るよあゝ切なくあまくわけ ... ねあゝ心が痛いここは海辺の町さおもいで町さ同じ窓から月を見る南の町さ白いホテルにあゝひとりでいるよ君 ... ゝ幸せだろうねここは海辺の町さ悲しい町させめて絵葉書書いてみる南の町さ君があのころあゝ青春だっ
19 2.貝がら子守唄 歳(いくつ)になっても母恋しあの日別れた海辺の町で逢いたさに枕濡らして小さく歌った子守唄涙いっぱい抱きしめて強い男になれよと言った何歳(いくつ)になっても母恋し一目逢いたい達者だろうか貝がらを海に返せば波間に聞
20 1.早春慕情 しいの窓から見える町は貴方が育ったという海辺の町に似ていてなぜか心がふるえる帰らないはずの思い出が私の胸を揺(ゆ)する一人で降り立つホームには霜柱が白く光って心も寒く…忘れたはずの貴方の笑顔が浮かびます初めて歩

21 2.初恋は白鳥座 ほど経ったのでしょう私の故郷(ふるさと)海辺の町でふたりで見上げた満天の星あなたが教えてくれたのは夜空の翼白鳥座でしたね幸せなんて手が届かないものと決めつけていたのにあんなに近くに輝いていましたあれからあなたは
22 3.ささぶね 小さなささぶね夢なら軽いよささぶねこぶね海辺の町まで流れておくれよやさしい人なら海に浮かんだ小さなささぶねみつけて歌うよみつけて歌うはささぶねこぶねやさしい舟唄ただよう夢うたあなたと私の二人の夢をのせては浮かべ
23 7.津軽じょんから節 花もいずれ劣らぬ見事なものよアー夏は浅虫海辺の町よ音に聞こゆるいで湯の町よ我も我もと出入の激しアー秋は中野か十和田の紅葉水にうつるよお山の陰は錦見るような見事なもの
24 13.愛を切り札にして 阿久悠 作曲 三木たかしバスを降りたらそこは海辺の町だった少し早めの季節につつまれてる今日のホテルを探し通りを歩いたら人の視線が私にそそがれる愛を切り札にしてしばり合ってた日々は胸に見えない傷を数知れず刻んだけれど
25 1.港の女房 さる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染ん ... の夢をみる鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女
26 8.くるま・おんな・ぶるーす てほしい小雨の中を走りつづけてあれはてた海辺の町に赤いレンガの小さなホテルここで彼とはお別れね嫌われた訳も知らずに立ち去るあなたに手をふる私濡れたまつげもながす涙もあなたの気持をかえはしないわ嫌われた訳も知らず
27 6.マリア 詞橋本淳 作曲 井上大輔 Rainy day海辺の町から贈る指輪は甘いパーリーシェルさマリア口当りの良い女だったね幾度も愛した二人のあの部屋は君の香りで一杯二人のあの夏は僕の人生そのもの海が愛に乱れてる僕の心を慰め
28 4.桃色ポンパドール るもっと上手に嘘がつけたらセレブる玉の輿海辺の町で生まれたけどネオンの海で泳ぎまわる人がいいのが玉に瑕だまされたい気分キュンキュンきてメソメソして桃色ポンパドール恋をとっぱらてDancin' Dancin'シャ
29 1.メロン娘とオレンジ娘 いお尻メロン娘と遊んでみたいダンスの後で海辺の町の小さな店で一杯やろうこらこら待ってお二人さんよお巡りさんに止められたこらこら待って仲良しさんよ駐車違反で減点だあなたの丸い可愛いお尻オレンジ娘とニコニコしたい恋
30 35.となりの町のお嬢さん たお嫁に行ってしまったんだね娘心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
31 21.愛の始発 秋の季節も知らずそして今私は鴎がむかえる海辺の町へあなたと揺られる愛の始発
32 7.ギターのような女の子 うな女の子 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平海辺の町に小さなクラブ涙ポロポロ恋人たちが心をとじて踊ってる長い二人の幸せだけはやがて夜明けの星になるのね花も咲かない星になるあなたの好きな別れの歌が今夜は私の子守唄ギタ
33 1.あの青春の歌を…もう一度 にのってとついでゆくのあの人の写真を胸に海辺の町へ(岬めぐり)岬めぐりのバスは走る窓にひろがる青い海よ悲しみ深く胸に沈めたらこの旅終えて街に帰ろう(あの素晴しい愛をもう一度)命かけてとちかった日からすてきな思い
34 32.愛を切り札にして 阿久悠 作曲 三木たかしバスを降りたらそこは海辺の町だった少し早めの季節につつまれてる今日のホテルを探し通りを歩いたら人の視線が私にそそがれる愛を切り札にしてしばり合ってた日々は胸に見えない傷を数知れず刻んだけれど
35 30.ずっと遠くで 正樹 作曲 上田正樹夢が叶うなら誰も知らない海辺の町でこのまま2人で寄りそって暮らしてみたいと想ってた過ぎた日のことは笑って話せるわわたしのことは気にしないであれからもう5年になるから今のあなたの事聞かせて前より少
36 4.砂の人形 駅を過ぎ涙いろした空が白むころはじめての海辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がらひとつ夢ひとついくらまごころつくしても恋ははかない砂の人形ね波と風ひと吹きすれば消
37 7.Her Hometown 作曲 KAZUKOH葉子が生まれ育った町海辺の町を訪ねてきた仕事で近くに来てそばまで来たついでに立ち寄ってみただけ若い日の僕が愛した君さみしい時のくちぐせだよ海辺に帰りたいわあなたと暮らしたいわそんな事言ってた
38 12.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町
39 2.これからですね たがんばりましたね長い間あなたが生まれた海辺の町へふたり帰って暮らしますこれからですねこれからですよ私たち新しい人生は息子もすっかり落ち着いて遠くはないでしょ孫の知らせ毎朝送ったあなたの背中辛そな朝もありました
40 17.となりの町のお嬢さん たお嫁に行ってしまったんだね娘心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
41 25.ひき潮 るわあなたのことはさよならと書いた手紙を海辺の町から出す誰のせいでもないのよ自分を責めないでね満ちゆく海はつきぬ想い引いてく海は恋のなごり別れはきっとこんなふうに二人を変えるのね移りゆく季節ならどうかゆっくり過
42 20.ジェラス・トレイン イクーペ飛ばしあなた助手席にあの娘連れて海辺の町誰か止めてよ浮気な恋も今なら間に合う二人がキスする前にJealus train Let us back jealus train Hurry up Touch m
43 3.夏の終り くことなんてないこの車もギターも売り払い海辺の町潮風と波の音を枕にひとり暮そうギター抱き締めて眠ったあの頃貧しさと憧れの中夢に見た R& R STARキャンパスを中退して長い旅に出た果てしなく続く“ON THE
44 2.砂の人形 駅を過ぎ涙いろした空が白むころはじめての海辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がらひとつ夢ひとついくらまごころつくしても恋ははかない砂の人形ね波と風ひと吹きすれば消
45 34.ウインター・リポート なたがいない悲しみより深い白ですと書いた海辺の町から Winter Reportふたりのイニシャル編んだマフラー迷惑でしょうね贈ったらひとりでするには大きすぎたの鏡に映して泣いた最後の言葉心で避けて風景の裏想い

46 22.家路 たは覚えているかしら昼下がりの煙草の匂い海辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱かれ
47 45.ムーン・ライト ンライトムーンライト海辺の町まで10マイル恋のドライブいかがです真冬の海で泳いだりびっくりハウスでは ... ンライトムーンライト海辺の町まで10マイル恋のドライブいかがで
48 10.water Oh Good night Baby!海辺の町で汚れた部屋でとても幸せってワケじゃないのに繰り返す歌も飲み干した水もなんだか甘い味がするこぼれそうな水は手のひらで今日の終わりの幻みたいだ思いついた歌も忘れちゃ
49 2.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ逢いに行きたい海辺の町
50 18.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町
51 1.はまなすの旅 いるでしょうか……好きな人の住む町それは海辺の町紅いはまなす咲いていた悲しいわかれの時いつまでも私を待つと誓ったあなた……ふるえてた私をあゝ強くだきしめはじめてのあのくちづけ涙があふれたの好きな人の住む町星のき
52 3.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ逢いに行きたい海辺の町
53 1.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ逢いに行きたい海辺の町
54 11.帰郷 なくてもわたしを抱いていて。誰も知らない海辺の町でふたりで暮らそうね。しあわせに暮らそうね。――約束したでしょ?一緒に旅をすること北のはての、もっとずっと遠い町の海まで
55 3.Voltage のこらない友達欲しいのは友達繰り出すなら海辺の町欲しいのは休日ボルテージは上がってるハイヨハイヨ食べるならタイ料理今ここに居る喜び飲みほすなら赤ワイン今ここに居る喜び増えてくもの減ってくもの目立ってくものそれ増
56 27.家路 たは覚えているかしら昼下がりの煙草の匂い海辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱かれ
57 1.バラ色の雲 かげでくちづけ交した海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ初めて見つけた恋のよろこび君はやさしく涙をふいていたバラ色の雲と思い出 ... だいて逢いに行きたい海辺の町へ逢いに行きたい海辺の町
58 21.憧れのドーヴィル 詞松本隆 作曲 筒美京平あのカーヴを曲がると海辺の町がある暮れなずむ潮風消えかかった絵葉書の消印ひとみこらして読む一人旅あなたを探しに来たトラックから今飛び降りればほらコートが風に吹かれる茶色の鞄に座って途方にくれ
59 11.白い花 からとあなたは言いました白い花はくちなし海辺の町の片隅に秘かな秘かな夏を知らせて白い花部屋に飾り娘はお嫁にゆくふるさとの人懐しみララ何時(いつ)の日
60 4.回転扉 でにあなたはなく何故俺に何ひとつ教えずに海辺の町で抱きしめたせつない日々が思い出をしめくくるこの胸に刻まれた深い傷跡を忘れるすべがあるならあれ程激しくは二度と愛せない何もかもただひとりあの日からすべて揺らめく陽
61 6.となりの町のお嬢さん たお嫁に行ってしまったんだね娘心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
62 4.ふるさとチェッチェッ ェッチェッひとりきり海辺の町に残された私の涙も知らないで行きたい行きたい今すぐに行こう行こうビルの街 ... ェッチェッひとりきり海辺の町で待っている私の気持ちも知らないで行きたい行きたいどうしても行こう行こう ... ェッチェッひとりきり海辺の町に咲いている私の心も知らないで行きたい行きたい今夜こそ行こう行こう夢の
63 4.絵日記 ひまわりならクレヨンぬった遠い絵日記広い海辺の町走る子供達よ水平線の彼方に向け綺麗な夢を届けてほしい夏の香りは水しぶきと冷えたラムネのガラス玉の音焼けた砂浜飛びはねてる笑うあの子が輝いていた長い線路伝いずっと歩
64 8.Until September てる喜びをかみしめていたあなたと出会えた海辺の町で Until September mum…… I lived my life許されぬ愛に身をこがして罪を背負いながら二人追われて世界中さまよう今……こんなに愛し
65 8.薔薇とさすらい のしぶきをけちらせながら海岸道路ひた走る海辺の町で逢って別れた薔薇の花よ嵐のように愛した日々がバックミラーをよぎるどこへ行く雨に打たれてあてもなくさまようああ、俺の歌はいつの日とどくのかああ、俺の星はいつまた光
66 5.ギターのような女の子 うな女の子 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平海辺の町に小さなクラブ涙ポロポロ恋人たちが心をとじて踊ってる長い二人の幸せだけはやがて夜明けの星になるのね花も咲かない星になるあなたの好きな別れの歌が今夜は私の子守唄ギタ
67 11.家路 たは覚えているかしら昼下がりの煙草の匂い海辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱かれ
68 10.マリンタワーの見える街 星の世界にそっと現れその星のどこかきっと海辺の町だと思うけど又、君と出逢い君を愛して見つめたその時から同じ夢を見て同じ涙を流してそこから先は知らなくてもいいと思うほどに今は流れる時飲み干せばしたたかに酔いしれ
69 9.海辺の恋 く君を乗せて走り去る海辺の町をやしの木陰のつづく道を今日は一人帰る君のさわやかなコロンが風の中で香る ... く君を乗せて走り去る海辺の町をどこまでも遠くどこまでも遠く季節はゆくさようなら僕の恋
70 11.となりの町のお嬢さん たお嫁に行ってしまったんだね娘心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
71 11.憧れのドーヴィル 詞松本隆 作曲 筒美京平あのカーヴを曲がると海辺の町がある暮れなずむ潮風消えかかった絵葉書の消印ひとみこらして読む一人旅あなたを探しに来たトラックから今飛び降りればほらコートが風に吹かれる茶色の鞄に座って途方にくれ
72 8.トライアングル たちねいつでもわたしたち3人ドライブ3人海辺の町午後のお茶を飲む彼と彼と彼女子供の仮面をかぶって笑ってるほんとの気持ちを言えないわたしたち悲劇のトライアングルどこでまちがえた?道は行き止まりどこへも行けないの雨
73 11.夏の終り くことなんてないこの車もギターも売り払い海辺の町潮風と波の音を枕にひとり暮そうギター抱き締めて眠ったあの頃貧しさと憧れの中夢に見た R& R STARキャンパスを中退して長い旅に出た果てしなく続く“ON THE
74 6.家路 たは覚えているかしら昼下がりの煙草の匂い海辺の町で別れたあの日ふたりは若かったいつかはあなたの腕に抱かれるとなにげなく信じてたさみしさも終りねふたり巡る家路あれば傷ついた歳月も思い出ねいつかはあなたの腕に抱かれ
75 2.サマースクール 原真弓 作曲 濱田金吾真昼のスコール(突然)海辺の町(降り出す)熱い砂の日照りさます雨さブイの向こう(波間の)泳ぐ賭けも(はるかに)今日は中止だね君はどうして来ないの綺麗な瞳ファニーガールあの笑顔に会いたい焼けた腕
76 5.白い花 からとあなたは言いました白い花はくちなし海辺の町の片隅に秘かな秘かな夏を知らせて白い花部屋に飾り娘はお嫁にゆくふるさとの人懐しみララ何時(いつ)の日
77 7.オフの恋心 白い真昼光を吸い込むようあなたと出かけた海辺の町バス停白い道路光がはじけていたあの日の不思議な時刻表はあなたとの恋を暗示したわ今はオフの恋心だけかかえながら時を眺めて今は秋夏の重さは心で剥れないあなたが選んだ臨
78 1.となりの町のお嬢さん たお嫁に行ってしまったんだネ娘心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミカン色に知らんふりして暮れて行くとなりの町のお嬢さんは今年の夏の忘れ
79 1.北国の暦 れ俺のふるさとはレンガの揺れる河が流れる海辺の町おやじのにおい夢でかぎ枕ぬらしたああ子守唄里の小径はそのままにおふくろよもう一度だけ俺の涙をふいてく
80 2.冬枯れの町から いことに気づくでしょ待つことに疲れた私は海辺の町に来てカモメの歌など聞いてますあなたがこの手紙読む頃は又汽車に乗って見知らぬ町へと旅をするでしょはらはら粉雪が舞う小さな停車場に降り立ちましたこれからどこへ行けば
81 22.しあわせになれ まで愛してもらえいつまでもしあわせになれ海辺の町は今もあの頃の面影忘れるなあの町をおまえの心嫁ぐ日に妹へ伝えられるとしたらこんなにも綺麗な想い出をありがとうこんなにも嬉しい夢をありがとうしあわせになれおまえらし
82 19.酒に酔いたい つのる酒もある未練ごころをひきずりながら海辺の町の居酒屋で男がひとりしみじみと今夜も酒に酒に酔いたいよ運命を恨む酒もある涙であおる酒もある逢ったときからふたりはいつか別れるための恋なのさ面影捨てて思いきり旅路の
83 26.海辺の町で -暫存26.海辺の町で 作詞 安藤芳彦 作曲 村田和人あの眩しい季節を繙(ひもと)くように久 ... うに久しぶりに訪ねた海辺の町はどことなく他人の顔暮らした部屋も見知らぬ街並み胸に秘めた君への思いは
84 2.SUNNY SIDE SELECTION~私が好きな私へ~ BUN光をかき分け走るレクサス迷いこんだ海辺の町右手に始まる緩いカーブを左ハンドル direction自分で選んだ風景を切り開いてゆくときめきを感じて追い風に乗った・・・もう少し高くへギアはトップでも心はニュー
85 6.海のまにまに だきっと夜の海出来心に手を引かれて降りた海辺の町波の音にただ導かれるように歩く誰かに呼ばれるように近付いた海のほとりここにはひとりもうこのままいっそ体をここになんて考えていた私の前に突然現れた君は月明かりの下青