【海猫】【 Lyrics 】291 lyrics related been found

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1 1.三陸挽歌 > Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザザンザンザザザン私はひとり…涙が流れて

2 2.おんな港町んなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨(いかり)が上る

3 1.南部よしゃれ女唄散るも悔いはしないどんな愛辛くはないかと海猫が問う'よしゃれサ-ハ-ヨ-'情けはいらぬ縁(えにし)を貫くそれが愛した運命(さだめ)浮き世の坂も二人で越えるゆるぎない声あたしを泣かす南部よしゃれ酒と唄う夏祭りお囃

4 24.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

5 1.Feel the Virus Feel the Virus Lyricist 海猫沢めろん Composer maeshima soshi・OHTORA I was analyzed読み取れはしないみえねえ存在感虚無でも日々増えるフォロワー You are th

6 2.都落ちね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾いたら別れの時間だぜ夏風揉まれて貴方に浅い ... ね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離れて鳴る音は向かい波飛ぶ鳥は遠くへ明日から

7 1.喧嘩船た網(あみ)を捲(ま)けば颪(おろし)に海猫(ごめ)が舞う波が逆巻く鱗(うろこ)が踊(おど)る伊達(だて)にゃ乗らない喧嘩船＜ソーリャ＞負けてたまるか漁師の血が滾(たぎ)る陸(おか)じゃ今頃ストーブ焚(た)いて

8 1.リバーズ・エンド 1.リバーズ・エンド Lyricist 海猫沢めろん Composer 浅野尚志 Hey！月がうつってる夜の水面に投げ入れた宝石は春の花のように砕けた百花繚乱沙羅双樹離れがたきマイメンたちと傷だらけの絆地獄街にはびこるヤカラと

9 5.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行った

10 17.東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひとつづ

11 1.二代目漁師男の夢だあ～あ～ああああ～ああああ～あ～海猫(ゴメ)が泣くうねる波間に二代目漁師無事を祈るか灯台あかり岬まわれば港がみえる男の命は大漁旗あ～あ～ああああ～ああああ～あ～浜の恋花恋し恋しと肌が泣く太三味鳴らして祝

12 1.この船のテーマくなるんだろうこの船のテーマ空を見上げる海猫が船はまだかと嘆いてる沖まで見える双眼鏡がモヤモヤ蜃気楼で霞む LaLa大丈夫根拠のない自信で全て始まるどうだい兄弟東西南北羅針盤が無くても Be alright L

13 1.女の望郷も酔えもせず愚図(ぐず)る心の板ばさみ岬海猫あんたが欲しいあぁ…女の望

14 5.女の港かかるいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

15 4.晩夏さむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せてゆく太陽ゆらゆらと波に消えて海は夜のとばり月影に目を伏せうずくまる心にひたひたと寄せてかえす海はやさしい波よどこか遠く抱いて行って流れのままに波よ騒がな

16 5.立待岬この命涸れ果てるまで霧笛かすめて飛び交う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋

17 1.風雪よされくど)き節泣いちゃいけない負けては駄目と海猫(ごめ)が咽(むせ)び啼く……雪の津軽遠い津軽よされながれ旅唸(うな)る地吹雪飛び散るつぶて遥か雪浪(ゆきなみ)白い帯いつかあんたに出逢える日まで荒れる波しぶき……雪

18 3.港町三文オペラ夫あんたになんか惚れてしまったばっかりに海猫を見つめて暮す女となった何処へでも行けるようにまとめた荷物ころがして腰かけて涙ぐむおまえになんか夢を託したばっかりに酔いどれの真似して眠る男になった水割りで酔える間は

19 2.港町哀歌もいちどあなたにすがりたいひとりぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)どこを歩けば面影消えるもいちどもいちど私を追いかけて明日(あす)は初雪舞うという桟橋ゆ

20 1.アンチサジェスト 1.アンチサジェスト Lyricist 海猫沢めろん Composer 中村瑛彦アンチサジェストこころの穴埋めるために差し出されるナメたサジェストマシなサディスト探すクエスト暗示された方向へ向かう未来されど予定調和抗う誰も彼も

21 9.冬嵐今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(

22 13.豊後水道なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

23 1.モラトリアムアクアリウム 1.モラトリアムアクアリウム Lyricist 海猫沢めろん Composer 中村瑛彦さあ始まるぜ深夜徘徊つか気分はハイかい？ちょっと早いかも？あくせくチェックするガールズトークダークすぎそいつちょっとウケるかもルッキズムふっとばす

24 2.リアリティ・ウォー br>2.リアリティ・ウォー Lyricist 海猫沢めろん Composer 浅野尚志これが最後のダンジョンマンション謎めくファンキーアフロガールあきれかえるパッパラパーのシュチュエーションバカそのまま信じちゃって草はえるｗｗ(ワラ

25 6.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

26 2.海猫 DARD2.海猫 Lyricist 中田裕二 Composer 中田裕二不甲斐ない夜に背中を預けてため息を燻らせてい ... たいたよ羽ばたいたよ海猫が鳴きながら僕はただ流れる空を眺め痺れてたあの昔のこと懐かしく見送るだけさ嫌 ... 立ったよ飛び去ったよ海猫が鳴きながら僕はただ暮れゆく空を眺めぼんやりとした希望を抱いて明日に連れ帰

27 1.レトロフューチャー br>1.レトロフューチャー Lyricist 海猫沢めろん Composer 浅野尚志ポケベル鳴らして朝シャン決めたあとあっとおどろくちゃぶ台がえしだ想定外よノストラダムス大予言は失敗ラジカセガチャっと再生昭和がかほりたつちょっと不

28 12.女の港かかるいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは馴(な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので

29 1.メランコリックサーカス >1.メランコリックサーカス Lyricist 海猫沢めろん Composer KanadeYUKユアセルフラブっていけ派手なオットセイが叫んでるぼくらの人生ゲーム日々単純労働ロボット補習食らっちゃったドタキャンばっかクッソワロタぼ

30 2.でんでんぱっしょん >2.でんでんぱっしょんラップ詞海猫沢めろん Lyricist 畑亜貴 Composer 玉屋2060％ちーっす！ジンセイ飴と鞭時代を乗りこなせギャロップ(ギャロップ)なんてったって(ふっふ～)ヒトの道は(ふっふ～)楽しいことがなきゃ

31 3.バリ3共和国 3.バリ3共和国ラップ詞海猫沢めろん Lyricist 浅野尚志 Composer 浅野尚志ファンキーでジャンキーなおもてなし欲しいものならだいたいあるよおいで A to the K to the I B A(ハイハイ)ジャポ

32 1.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

33 2.ゆるり、休んでかれ～2019ver.～て眠れゆるり、休んでかれ霧笛(きりぶえ)海猫氷見漁港寒暖しぶく虻が島氷見獅子舞の勇ましさ千手観音微笑(ほほえ)んで雪解け水に心を洗う洗うじんのびない氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)凪(な)いで優し

34 7.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロ

35 3.豊後水道なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲(す)む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

36 1.冬嵐今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸…海猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾く女いのちの黒髪をゴムの合羽(かっぱ)に守り札二の糸に…絡(から)み

37 13.北のおんな Composer 花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル風の音さえ泣けてくる時化が来るのも覚悟の上で港(はま)で見送る女子(おなご)衆北のおん

38 5.帰らぬ日々あなたの隣で眠らせてかわたれの風が吹いて海猫が朝を告げる遠ざかるあなたの影にひとり涙を零すふたたび時は流れ縁結びほどける出逢うその日まで積り重なる想い静かに愛しい人よその優しさを忘れぬように明け行く空よやがて心

39 2.ふるさと船何を探しに旅の空俺もこの世の渡り鳥泣くな海猫ふるさと船は男度胸じゃ男度胸じゃ負けないけれど母の古巣が恋しい

40 4.↓エイリアンガール・イン・ニューヨーク↑ ガール・イン・ニューヨーク↑ Lyricist 海猫沢めろん Composer 村カワ基成ネガネガティヴコジコジらせドキワクバキュンセイヤセイヤずきゅん！わたしぱぴ子ともうしますとしは14のエイリアンガールがんばることなら大嫌いよ命が

41 9.Ripple Effect てくれてるから嵐に追われて傷ついた小さな海猫それでも飛んだ海を求めていた地図のない冒険者あてなく震える背中あわせで言った「きみがきみでいられる場所へ行こうわたしがついてるよ」どんなに遠い海にも声は届いているねだ

42 16.豊後水道なる春は何日早かった風もうららで甘かった海猫の棲む島をぐるりと一まわり何を想うか豊後水

43 15.女のかぞえ唄くるはずないのにネ誰かが答える港町夕焼け海猫女のかぞえ唄帰ってくるはずないのにネ誰かが待ってる港町漁火灯台女のかぞえ

44 3.✝ノ―ライフベイビー・オブ・ジ・エンド✝ ベイビー・オブ・ジ・エンド✝ Lyricist 海猫沢めろん Composer 村カワ基成(アンデッドベイベーアンデッドべびべび) so come on(アンデッドベイベーアンデッドべびべび)エビバディ！愛してる終末世界街中ゾンビがパ

45 12.✝ノ―ライフベイビー・オブ・ジ・エンド✝ desperate ver. desperate ver. Lyricist 海猫沢めろん Composer 村カワ基成(アンデッドベイベーアンデッドべびべび) so come on(アンデッドベイベーアンデッドべびべび)エビバディ！愛してる終末世界街中ゾンビがパ

46 1.海猫挽歌永井裕子-海猫挽歌1.海猫挽歌窓を開ければ海鳴りが鉛色した海峡が日暮れどきには軒先を鴎が低く

47 2.浮橋情話永井裕子-海猫挽歌2.浮橋情話恋の浮橋あなたと渡るむこう岸には倖せが生きてた中で花よりもこんなに綺麗になれたから七度(ななたび)生れ変っても落ち合いましょうねこの橋

48 1.酒田カモメ唄モメよどこに運んだの沖の飛島(とびしま)海猫さえもぬくい塒(ねぐら)に帰ってゆくに帰る胸すらもう無くてこころひゅうひゅう泣いてます泣いて泣いて泣いてどうなる弱虫とカモメがそっと笑います六角灯台あかりがともる海を

49 1.よされ三味線ます地の果てまでもよされよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれるじょっぱり涙七里長浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめらめら燃えるよされよされと舞降る雪よ春はいつ来るおんなの胸に十三の砂山平

50 2.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

51 1.おんな港町んなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨が上るのさ泣いち

52 9.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行った

53 2.速吸瀬戸山田孝雄 Composer 伊藤雪彦連いて連いておいでと海猫(うみねこ)が啼いて潮どき教えるぜ豊後水道(ぶんごすいどう)渦を巻き光り輝やく春の海巡る高島吹雪のさくら風に吹かれて黒潮の花を散らして瀬戸をゆくあちら佐田(さだ)岬こ

54 4.Ripple Effect てくれてるから嵐に追われて傷ついた小さな海猫それでも飛んだ海を求めていた地図のない冒険者あてなく震える背中あわせで言った「きみがきみでいられる場所へ行こうわたしがついてるよ」どんなに遠い海にも声は届いているねだ

55 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) ＋クハラカズユキ Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は

56 1.室蘭恋はぐれの掌(てのひら)も夢を見ただけ幸せでした海猫(ごめ)に尋ねたあなたの行方(ゆくえ)ふたりの命ひとつに重ね朝を恨んだ絵鞆(えとも)の岬愛がさすらうここは室蘭尽くし抜いても儚いえにし海は吠えてたあなたをしのびあれは

57 1.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロ

58 1.ノ―ライフベイビー・オブ・ジ・エンドフベイビー・オブ・ジ・エンド Lyricist 海猫沢めろん Composer 村カワ基成(アンデッドベイベーアンデッドべびべび) so come on(アンデッドベイベーアンデッドべびべび)エビバディ！愛してる終末世界街中ゾンビがパ

59 2.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

60 5.↓エイリアンガール・イン・ニューヨーク↑ ガール・イン・ニューヨーク↑ Lyricist 海猫沢めろん Composer 村カワ基成ネガネガティヴコジコジらせドキワクバキュンセイヤセイヤずきゅん！わたしぱぴ子ともうしますとしは14のエイリアンガールがんばることなら大嫌いよ命が

61 3.恋遥か過去(むかし)と引き裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろ

62 1.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

63 39.東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦がれる思いをひとつづ

64 1.Ripple Effect てくれてるから嵐に追われて傷ついた小さな海猫それでも飛んだ海を求めていた地図のない冒険者あてなく震える背中あわせで言った「きみがきみでいられる場所へ行こうわたしがついてるよ」どんなに遠い海にも声は届いているねだ

65 1.↓エイリアンガール・イン・ニューヨーク↑ ガール・イン・ニューヨーク↑ Lyricist 海猫沢めろん Composer 村カワ基成ネガネガティヴコジコジらせドキワクバキュンセイヤセイヤずきゅん！わたしぱぴ子ともうしますとしは14のエイリアンガールがんばることなら大嫌いよ命が

66 13.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

67 1.小樽絶唱たきのえいじ Composer 弦哲也忍ぶ私の身代わりに海猫ばかりが鳴いて飛ぶあなた恋しい色内埠頭(いろないふとう)立てばあの日がよみがえる小樽も一度港町夢でいいからそばにきてその手で朝まで抱きしめて忘れられないあなたを今も海

68 8.あいこん哀歌方海底(ウナゾコ)カラノ電信(ライン)ニ海猫(ウミネコ)ノ切手(スタンプ)付ケテ海星(ヒトデ)ノ切手(スタンプ)付ケテ星屑ノ指環モ付ケテ貴方待ツテル私待ツテル貴

69 14.さがり花く夏に嵐に散る花の今宵のしどけなさ歌うは海猫か波の霧笛(むてき)か何処(いづこ)へ流れ着く月夜のさがり花どうせいつものように夜明けを前にひとり枝を離れて涙に濡れるだけ笑うは月桃(げっとう)かテッポウ百合(ゆり)

70 9.おんな港町んなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨が上るのさ泣いち

71 5.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

72 9.海猫の午後〜9.海猫 Lyricist 寺山修司 Composer 平野秀典 ... 寺山修司 Composer 平野秀典海猫が啼いて今日も雨降る港旅館に夜霧がかかる宿帳めくって名前さがす女どこかふしあ ... 喘(わら)って啼いた海猫(!

73 9.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

74 6.三月のブルーあなたが写したポラロイド色あせてたはずの海猫呼ぶほうへとひろがる深いブルー涙までさらって遠ざかる船のきらめきいつまでも見てるの白い貝がらどこへなくしただろう耳をあててみてももう何も聞こえないけれどあなたの笑顔の

75 21.海峡の見える町よそれが女よ恋に似た霧の夜海峡の見える町海猫の声がするこのホテル朝もやのつめたさが身をせめる酒の上のことだけどまんざら嘘なわけじゃないそれが男よそれが女よ別々に泣ける朝海峡の見える町こんな風(ふう)になったけど

76 3.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

77 2.恋遥か過去(むかし)と引き裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろ

78 5.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

79 7.海猫こころ歌7.海猫 Lyricist 高橋直人 Composer 小林学あんたによく似た広い背中の男があたいの影をまた ... 面影うかべるあたいは海猫さあんたと暮らした愛の古巣で ... と暮らした愛の古巣で海猫みたいに沖をながめてさ船が着くたびあんたを探しに今日も飛んで来るのさ日暮れの ... もり抱いてるあたいは海猫さ振りむいてくれたっていいのにさ声かけてくれ

80 2.笹川流れきのえいじ Composer 若草恵海に張り出す岩の群れ海猫ばかりが鳴いて飛ぶ苦労三年まだまだ五年汗は心のしぼり汁夢の積み荷の重さだけ生きて甲斐ある笹川流れ夏と冬では姿を変える朝陽(あさひ)がまぶしい日本海雪をかぶったあの岩肌

81 1.夢旅路け)寄せ合う三陸港蕪島(かぶしま)参りに海猫がじょんがらよされにアイヤ節風に流れて胸をうつ女ひとりの夢旅路人生(いきる)喜びこの手に春よ来

82 7.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

83 5.立待岬涸れ果てるまで霧笛かすめて飛び交(か)う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこ

84 5.おんな港町んなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨が上るのさ泣いち

85 2.津軽の舟唄 Composer 水森英夫風が風があばれる吹雪になるか海猫(ごめ)が時化(しけ)だとさわいでる十三(とさ)の湊は恋港せめて釣ろうかあの娘(こ)を陸(おか)でおとこ追分岩木山惚れて冬越すエンヤコラサノエンヤラセ首に首に手拭巻き

86 2.海猫のらくて金沢2.海猫のら Lyricist 田久保真見 Composer 叶弦大群れからはぐれた ... 弦大群れからはぐれた海猫は傷つくことが好きなのさ大きな波とたわむれて自分の強さためすのさ真っ白気まぐ ... 白気まぐれ翼が折れた海猫をあんたあんたと呼んでひとり見つめてる帰っておいでと呼んでみたってああ…知ら ... る心が迷子の翼が寒い海猫をあんたあんたと呼ん

87 3.女の港かかるいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

88 8.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今

89 25.北海一番船曲美樹克彦北のオオー北の港は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船(ほくようせん)だ海は男の心の故郷さ惚れてエエー惚れてみたって春春春が来りゃ

90 27.美保関潮歌ョコホイショコホイ忘れても元気でゆこうと海猫(うみねこ)啼けばしぶきの虹が岬を染める関はよいとこ師走の海を寒くないのか諸手船(もろたぶね)神が選んだつわ者が水をかけあうショコホイショコホイ美保

91 3.Loser 世はまほろば永久に騙し化かされて気まぐれ海猫が騒ぎ出してる朝になればこの街は飲み込まれる箱舟を出せ海に出ろ舵を取れ高い場所地下へ逃げろもう無理だ教会はいつも忙しそうに祈りなさいと彼が看てるとあがき続けろ Los

92 1.海猫神野美伽-海猫1.海猫 Lyricist 荒木とよひさ Composer 弦哲也沈む夕陽を指で拭きとって口紅(べに)のかわ ... しくなれるでしょうか海猫あんたもいい人が憎み切れないいい人がどこへ帰るのねぐらはあるのこのまま命投げ ... ってくれるでしょうか海猫あんたも悲しみが忘れ切れない悲しみがどこで眠るの枕はあるのこのまま死んでしま ... らり…よぎるは母の

93 2.十九の春神野美伽-海猫2.十九の春神野美伽＋後藤次利 Lyricist 沖縄俗謡歌 Composer 沖縄俗謡歌私(わたし)があなたにほれたのはちょうど十九の春でしたいまさら離縁(りえん)というならばもと

94 16.津軽海峡鮪船十五でおやじの船に夢を追いかけ二十と五年海猫(ごめ)が騒げば鮪(まぐろ)が来ると烏賊(いか)を仕掛けてこの勝負津軽海峡故郷港(ふるさとみなと)獲(と)れた鮪(まぐろ)の背鰭(せびれ)を切って神に供えて両手を合わ

95 19.女のかぞえ唄るはずないのにネ誰かが答える港町夕焼け…海猫…女のかぞえ唄帰ってくるはずないのにネ誰かが待ってる港町漁火…灯台…女のかぞえ

96 1.望郷切々明けても帰れないアァつらいね海が荒れたら海猫さえも息をひそめる北の果て歯舞色丹エトロフ国後に今も咲いてかハマリンドウは父の母のそしてふる里だからつれて一度は帰りたいアァつらいね背のびしながらあの島影を何度見たや

97 10.女の港なたがもう気にかかるいつまでたっても恋女海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行くというつらい知らせはなれっこだから夜汽車でマフラー編むので

98 4.石狩挽歌石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺

99 25.おんな港町んなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられないせつない恋よおんな港町別れの涙は誰にもわからないおんな港町涙をこぼして錨が上るのさ泣いち

100 2.ルクセンダルク紀行ミの髪を揺らして踊る流れる雲を追いかけて海猫が消えてゆく水平線の遙か彼方何があるのだろう?広がる世界が紡ぎだす物語旅人は驚き誰もが皆言うだろう巨大な船が丸ごと一つの国だなんて昨日のキミはそれを信じられたかい?今

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