Mojim 歌詞

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1 2.DreamJourney も君を迎えに行くよ桜花火景色君が行きたい所へ I'll take youワガママ我慢しなくて Ever ... inまかせ揺られ遥々でも見に行こうよ夜だけど手を繋げばいいからチクタク止まらない僕らの命歳を重ねる ... トンネルの向こうへ桜花火景色君が行きたい所へ I'll take youワガママ我慢しなくて Eve
2 3.かあちゃん 空大樹-北漁師節3.かあちゃん 作詞 増田空人 作曲 増田空人最後にかあちゃんと ... て冷たくなったのは粉ちらつく夜明け前だったいつもかあちゃんは素顔のままだった通夜(さいご)の夜は
3 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- 立つ生命(イノチ)のを出ないで凪いで泣いてないで、ライライライ!だな躊躇(タメラ)わないなら為にな ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ
4 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- 立つ生命(イノチ)のを出ないで凪いで泣いてないで、ライライライ!だな躊躇(タメラ)わないなら為にな ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)に花を願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよ
5 1.道南恋しや 也風が風が呼んでいるがちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って ... 閉じて見えるのは日本あの日じっちゃと別れたままの俺の故郷(ふるさと)道南恋

6 12.Empire feat. Novel Core i 作曲 竹中雄大・山田斗・Novel Coreここに広がるMy Stage頭上で鳴り出す雷鳴お前が思 ... らね''やっぱり'とだるま式に増える幻聴安定志向それには程遠い所にある俺らのアジト雨天決行罵声も
7 1.こしの都 木ひろし遥か昔に日本荒波越えた技(わざ)がある人から人に受け継がれ今も匠(たくみ)が生きているこし ... た負けず嫌いが宝ものの寒さに耐えて咲く水仙みたいな人になれ大古を偲ぶ花筐(はながたみ)こしの都こ
8 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... の街の名誉が欲しい北道以外で初めてのライブの日まだ一花咲かない27歳3日前にまた職無しに戻ったば
9 11.ひまわり-応援花- キラキラ波打ち際青いと空いつも同じさ背伸びはしないさ自分らしくないから素直に笑っていたいだけなんだ ... ありがとうもみじ彩りが踊り桜舞い散りお日様輝きいつも黄色い愛のカタチ僕のひまわり
10 1.晩秋本線 ないでと言えたなら…が赤く赤く燃える晩秋本線夕日が落ちるガイドブックを両手に広げ涙ひと粒隠しますく ... どこへ行くの晩秋本線鳥一羽もしもあの時あの場所で強いその手に抱かれたら…汽車は北へ北へ走る晩秋本線 ... へ北へ走る晩秋本線初
11 1.海峡挽歌 サイリン-峡挽歌1.峡挽歌 作詞 坂口照幸 作曲 南乃星太一人でも生きられる強い女にみえますか…追 ... さけぶカモメがさけぶ峡挽歌いつまでも耐えて待つ古い女にみえますかすがれる男(ひと)が近くにいたらく ... がきしむ未練がきしむ峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか ... わかる女にみえますかかげろうかまぼろしなのか見
12 7.みちづれ うあなたの息がかかるに流したさよならに目を閉じて一人あなたと愛し合う膝をかかえて眠る ... 合う膝をかかえて眠るが溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋愛しただけの罪がはらはら愛し ... 私の物にならないのねが溶けるように流れゆく季節ばかりが過ぎる夜とこの恋眠りについたあなたの事をた
13 1.お料理行進曲 蔵亮太-お料理行進曲1.お料理行進曲 作詞 森 ... 行進曲 作詞 森之丞 作曲 平間あきひこいざ進めやキッチンめざすはジャガイモゆでたら皮をむいてグ
14 5.春を待っている に欠伸をしよう溶けた濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い ... を覗いた座礁して黒い呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季節は夢と知ってる?漂って肺が朽
15 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) i boy港の子日本のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも ... i boy港の子日本のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも ... れは秋田市の端の土崎の中でも俺パリ feelin' likeキャリどこに行っても生まれ忘れない I ... i boy港の子日本のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏で
16 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬのほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち
17 1.慟哭の海 城山みつき-慟哭の1.慟哭の 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹 ... だすずこ 作曲 弦哲也吹舞いとぶ荒さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでし
18 2.冬のファド 朝比奈京仔 作曲 若草恵とけゆくにわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果てたあとの今 ... をよせる冬ツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない窓夜風にあたるわたしの背中抱
19 5.December 永野元大 作曲 永野元大が降る風邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たち ... ようよ静なる夜を月のでなんて言ってさ不在着信が1件まさかそんなワケないよねあれその店の角君に似た
20 1.Snowflakes ただんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My story気づいてから全てが変 ... かないようるさい街も沿いの風も全てが綺麗に思えただんだん降り積もる ... ただんだん降り積もるの空の下で踊ろうそんな気分で過ごせるようになった My storyだんだん降り ... yだんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My

21 5.水色星座 てお別れです冬の中、ときみとぼくで白い星座嘘もつけない ... 白い星座嘘もつけないと手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの恋だった冬が溶けてくいつも光は忘れてくた ... なれなくて、砕けて、の光永遠も今、夕陽から届き過去だけ遠い国 ... ら届き過去だけ遠い国はどれもが忘れてしまった永遠きみはぼくらを見失うためにいるから水色
22 1.三陸挽歌 きのえいじ 作曲 弦哲也になるよと猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザ ... て波に砕け散るうねる原染めぬいて夕陽が沈む北みなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいる ... 涙と過去(きのう)はに捨てて行
23 1.庄内しぐれ酒 内しぐれ酒庄内平野にん子降れば鳥山(やま)も夏まで綿ぼうし化粧盆には土産ぶらさげながら電話のおふくろ涙をすする帰りたいよ帰れない駅舎(
24 2.蜃気楼~しんきろう~ 朝日に煌(きら)めくの立山に溶けて清らかな春の解け水川となり大原に出て行く夢を黒部に集まり相談している右に左に運命(さだめ)に揺られ映す希
25 1.越冬つばめ 蔵亮太-越冬つばめ1.越冬つばめ 作詞 石原信一 作曲 篠原義彦娘盛り ... むいた冬のつばめよ吹に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュル
26 2.じゃじゃ馬にさせないで ないで 作詞 森之丞 作曲 村松邦男奴八破奴八破一向聴はしゃぐ恋は池の鯉。奴八破奴八破一向聴胸の鯛 ... 八破二向聴踊る接吻はの鱚。奴八破奴八破二向聴恋の鰺は隠し味見つめられる度らんまらんまで目が回る恋
27 2.シリエトク 瀬口侑希-さだめの2.シリエトク 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕船が切り裂く氷の先にあなた ... エトクすすり泣いてる鳥一羽飛んで飛んで飛んでどこまで涙捨てたいエトピリカ ... 涙捨てたいエトピリカの岸辺に番屋がポツリ置き去りですね私のようにここは地の果てシリエトク戻るしか
28 1.Snowflakes ただんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My story気づいてから全てが変 ... かないようるさい街も沿いの風も全てが綺麗に思えただんだん降り積もる ... ただんだん降り積もるの空の下で踊ろうそんな気分で過ごせるようになった My storyだんだん降り ... yだんだん降り積もるが世界を染めるように心の奥に愛を取り戻す My
29 1.ホワイトキス 蔵亮太-ホワイトキス1.ホワイトキス 作詞 鈴木鈴木 作曲 鈴木鈴木 ... 宵にさ悴む手温めて白待ち続けてる oh noバイト終わりの君が変わらないマフラーに包まれて来た「
30 1.怪々界 ダーな僕ら散り散りなの中死ぬほど笑っていようぜなぁ?君も陽気なフリして過ごしましょうここじゃjok ... 夜を跨いで暗闇の星のただ走って枕の元へ向かうよ僕らバケモノになって踊りましょうかどんだけ喰らっても ... ダーな僕ら散り散りなの中死ぬほど笑っていようぜなぁ?お前もお前もお前
31 1.津軽恋女 介 作曲 大倉百人津軽のよ竜飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出 ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ枕乱して引き込む
32 2.おんな港町 詞二条冬詩夫 作曲 伊藤彦おんな港町どうしてこんなに夜明けが早いのさそれじゃさよならと ... さそれじゃさよならと猫みたいに男がつぶやいた別れことばがあまりにもはかなくて忘れたいのに忘れられ
33 2.革命の音 かも良いタンチョウがを舞っている亀がを飛んでいる世界は変わらず今日も美しい別々に生きた僕達はお互いを知れた今日か
34 1.竜の落とし子 この街は眠らないまだは降っていた運命のようさまだ僕も眠れない羽は無いのに飛べたんだあの夜は忘れない ... ってるでも待っている上を流れて宙へ浮くみたい僕ら今夜も産まれよう感情は遥か世界の向こうみたい僕ら何 ... 彷徨って絡まって行く上を流れて宙へ浮くみたい僕ら今夜も産まれよう感情は遥か世界の向こうみたい僕ら
35 1.案山子 蔵亮太-案山子1.案山子 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし元気でいる ... を綿菓子に染め抜いたが消えればお前がここを出てから初めての春手紙が無理なら電話でもいい「金頼む」の ... にぽつり置き去られてをかぶった案山子がひとりお前も都会の ... がひとりお前も都会の景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体をこ
36 1.眩暈 しいだけなのよ綿色のを飛んでどこへだって迎えに行こうほろりほろり堕ちる粉 ... ほろりほろり堕ちる粉降り積もっていくこの世界に錆色の土を踏んでどこへだって迎えに行こうひらりひら
37 9.Clap your hands h雨のしずくもやがてになって僕らを癒やすだろう Clap your hands everybody ... きも秋の切なさも冬の景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep on&
38 7.メッセージ・ソング 旅をしている風の中のの匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか ... ぼくからのメッセージの降る日何もかもがとてもなつかしくなる風の中にきみの声をぼくは探しているもし
39 1.中國我愛你 霞-中國我愛你1.中國我愛你 作詞 郝朝利 作曲 段慶民每一個祝福送給 ... 中國中國我愛你愛你大揚波疆界萬里我愛你塞北飄南疆溫暖四季中國的大地一片勃勃生機把全部的愛都給你啊中國中國中國我愛你愛你大 ... 中國中國我愛你愛你大揚波疆界萬里我愛你塞北飄南疆溫暖四季中國的大地一片勃勃生機把全部的愛都給你全部的愛都給
40 5.能登絶唱 打つ能登半島はあられ負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本 ... 道行は波も試練の日本親の目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに女ゆえあの夜(よ)許した何もかもま ... ひ)が燃えていたよな花火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一 ... 道行は春も遅れる日本
41 2.届かぬ想い 別の誰かを抱くの冬の来ぬ人待てば心まで凍えるけど届かぬ想い断ち切れないどこまで愛したら涙…終わりに ... 今日も生きられるからの華真白な愛であの人を積(う)め尽くして届かぬ想い口にしたらあなたは背を向ける ... そんな…それだけの恋の華真白な愛であの人を積め尽くして届かぬ想い口にしたらあなたは背を向けるそん
42 1.津軽海峡・冬景色 唄編1.津軽峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は ... おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で ... 人の群れは誰も無口で鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあ ... いていましたああ津軽峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知
43 3.おばこ巡礼歌 ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本 ... あの日のふたりの日本ぱらり、ぽろり…あんたどこ居るの男鹿の風よ会わせても一度おばこナ…便り届かず
44 1.兄弟船 たくて兄弟船は真冬のの簾をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだ
45 2.越後線 無器用でしたこの恋は空晴れても心は凍るわがままばかりを悔やみます出雲崎から妙法寺心を洗う越後線いつ ... 渡島指差し言ったひとを見つめる寺泊夕日が沈む越後

46 9.朝靄に溶ける イコロを振らない-心9.朝靄に溶ける 作詞 柳田周作・asmi 作曲 柳田周作空っぽのワン ... ら君は太陽みたいで粉混じりの雨に紛れ二人の記憶はやがて町へ溶け出してゆく遠くなってく君の匂いで目
47 11.変身 リ 作曲 カンザキイオリを渡って気づいた君を思って気づいた化物になることばかりを選んだのは僕だったあの ... て泣き叫び翼を払ってを浴び化物になって夜空を謳歌した寂しさばかりが寒さに変わり心を攫っていく気づけ ... 雨が好きだった理由もが嫌いだった理由も何もかも薄れるほど涙で何度夜を浪費した空想が鼓動を打って好き ... よ根こそぎ
48 1.北海港節 三山ひろし-北港節1.北港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠( ... <ドッコイ>入ってるの男にゃ無縁のはずがいつか娘(むすめ)と相惚(あいぼ)れ仲に破門覚悟で打ち明け ... せん)は親子二代の北丸だ五色紙吹(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へ
49 2.High Life(Prod. MET as MTHA2& Puckafall) 変わるため飛びこむ大いざ High Life挑戦するはじめたては見習いほらcome turu近づい ... 変わるため飛びこむ大いざ High Life首で光ってるgold chain見たいに濁りはない俺の ... 俺の両目生まれ育ちはの降る街で降り注ぐ愛で氷溶かしてあの日描いてた将来とは少しだけ違うけどeve
50 15.津軽恋女 介 作曲 大倉百人津軽のよ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出 ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこなつぶわたざらめみずかた春待つ氷津軽の女よ枕乱して引き込む
51 24.石狩挽歌 なかにし礼 作曲 浜圭介猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ ... ぽ)のヤン衆がさわぐに埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れ ... 朝里(あさり)の浜には銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシ
52 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル 等に降り注ぐわけで大に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室から送る宛先不明のラジオ一 ... 不明のラジオ一六二〇底へ沈んだ鯨骨いつかの夢の果てへと続いている覚めない夢、追いかけて妨害工作のさ ... 消えて往く降り積もるに足音もかき消されながら希望を探した果ては見えないままで霧雨の森と静寂を身に
53 18.オホーツクの舟唄 ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も ... にオホーツクは今日も鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地のクナシリに長い冬の夜があける日を白いカモメが ... 凍るまでオホーツクの原ただ白く凍て果て命あるものは暗い ... 果て命あるものは暗いの下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命
54 1.八雲の空 星つかさ 作曲 星つかさがしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた ... い出す八雲の空にあぁが舞う風がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空き ... もめ胸に波打つ二つのまわり道でも花咲く日まで明日に希望(のぞみ)の夢を見る八雲の空にあぁ虹が立
55 2.冬子は蛍 子 作曲 水森英夫窓辺粉辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はか ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ
56 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁北みなと1.哀愁北みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよな ... よ北みなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... 眠れない哀しみ溢れたの上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛された
57 1.潮風 浦小-潮風1.潮風 作詞 浦小 作曲 浦小辺を歩けば絡まる髪の毛皺寄せでもう話もできやしない目を擦ってわざと見ない振り
58 3.July feat. sogumm 嫌い都会から見る富士溶け近い引き出しを開けてwrite please my lights yeah ... める土地とエネルギーの向こうにも同じ意志違うようで近い俺ら坂上がる今その先の景色口で見せる笑みは
59 1.楽園 蔵亮太-楽園1.楽園 作詞 阿閉真琴 作曲 中野雅仁満たされた時間の中 ... 影降り積もる真っ白な楽園に最後の華彩るだろう Let me fly世界が終わるその時には強く抱き
60 1.きょうの空にまるい月 まるい月やさしい音をのように静かに奏でる光のピアノ宇宙の大きな手の中のそれぞれの夜ときみの夜大河が ... 大きな息をして銀色のに溶け込んだほらこどもがゆび指すまるい月だれにでも降るこの光きょうの空にまる
61 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... の街の名誉が欲しい北道以外で初めてのライブの日まだ一花咲かない27歳3日前にまた職無しに戻ったば
62 4.un_mute ないうちに春は訪れ根溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して ... たがる見たこともないへと運命への舵を切ろう動きを止めることない万物の時の中どれくらいあとどれくら
63 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本 ... れば春は名のみの日本なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーラ ... ランソーランソーラン鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれ
64 19.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨが巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬( ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒濤(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
65 7.YouJust Walked In My Life life波ひとつないみたいみたい君は月曜のみたいみたい You always make me feel ok Yeah oh
66 5.雪国 カ-幻燈5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで ... が月に被さってまるでの底ねぼうと座って水面に映った僕らを見てい
67 13.俺たちのサーカス ンが逃げ出したらあのへ飛び込めさぁ窓を開けてもっとボリュームあげて行こう俺たちの行く先を冷めた誰か ... たちのサーカスへ道端だるまはそれは見事な出来栄え春風溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少し
68 1.望郷竜飛崎 彦 作曲 四方章人津軽の峡の風が体まるごと凍らせるあれは三味線の音じょんから節かそれともお袋呼ぶ声か唸る荒ぶ ... り望郷竜飛崎津軽荒磯鳥が波に煽られ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番 ... 八番ののど鳴る頃か吹の向こうの春何処望郷竜飛
69 9.Light and Darkness EMETAL悲しみので埋められた現実さえ過ちで赤く染められたこの両手さえ忘却の彼方へと連れ出してお ... め奏で合う夜リズムのに溺れ壊されてく記憶さえもこの愛は強く強く止まらないきっとこの愛は強く強く離さ ... め奏で合う夜リズムのに溺れ壊されてく記憶さえもこの愛は強く強く止まらないきっとこの愛は強く強く離
70 2.孤独のさすらい ろい風が切ない紋別のを見つめて俺は俺は唯ひとり秋が冬に深まり ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の ... キラキラ光る光る銀の海(!
71 1.YouJust Walked In My Life life波ひとつないみたいみたい君は月曜のみたいみたい You always make me feel ok Yeah oh
72 10.例えば 焦点の合わない日々がのようで這い上がれない正解なんてない日々に構えなかった抱えたものに潰れそうであ ... 悲しみも春風を知った雲も全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にと
73 1.白鯨 めき溢れる水たまりは!くすぐったくてもクジラの尾ひれのように泳げばいいゆっくりゆっくり乾いてる唇を ... せるよ晴れの日台風や地震戦争や疫病悪口朝に出てる月いつもとおんなじ街かど消えない灯火みたいに君のこ ... めき溢れる水たまりは!くすぐったくてもクジラの尾ひれのように泳げばいいゆっくりゆっく
74 1.立山連峰 ところに俺を抱きしめをかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろに ... も俺を見守る立山連峰に向って立ってる山よ男の男の怒涛の船に生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立
75 2.犬姫(12D ver.) よ溢るる血、唾薄紅のさらばへて我が身血潮にを聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「
76 4.MYSTERIOUS くて殺せる役を四角いの果てでも変わる代わるは人模様演じていることそれさえも忘れる世界みんな籠の中の ... 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由
77 1.Light and Darkness EMETAL悲しみので埋められた現実さえ過ちで赤く染められたこの両手さえ忘却の彼方へと連れ出してお ... め奏で合う夜リズムのに溺れ壊されてく記憶さえもこの愛は強く強く止まらないきっとこの愛は強く強く離さ ... め奏で合う夜リズムのに溺れ壊されてく記憶さえもこの愛は強く強く止まらないきっとこの愛は強く強く離
78 12.PINO ュルリララー今日も吹が舞う何があったって人生にゃ続きがあるスーパープレイじゃなくて良いもんただ平凡 ... 凡俺は可愛いビキニと開きより茶割りに地鶏の炭火焼きスーパープレイじゃなくて良いもんただ平凡なプレ
79 1.冬航路 竜平こんな夜更けに吹の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば ... 言葉少なにうなずけばが哭(な)いてる波止場町過去をふり切る冬航路いいの器用になれなくたってひとりの ... るより涙ちぎって渡る北へ逃れる冬航
80 9.三昧線が渡った町がある 線(しゃみ)を片手に峡を語りつがれた唄を背に蝦夷(えぞ)へ渡った人が居た ... ぞ)へ渡った人が居たを見ながら聴かされた幼い頃の話だが父が知ってる人なのか涙浮かべて話してたよされ ... しゃみ)とが船で会いと風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北端父が静かに弾いていた遠くみ ... しゃみ)が聴こえますの津軽はよされよされ
81 3.奥越雪の火祭 ラス3.奥越の火祭 作詞 新庄立 作曲 笠間千保子根に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春 ... )太鼓のバチが舞う粉舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴散ら ... 月日変われど春見えず雷(せつらい)ひびいて囃子に変り蝶よ花よ花よのねんねと大擦太鼓の
82 1.スノードーム~冬~ ろ変わらないところもに沈む夕陽のように当たり前に抱きしめられたらいつの日もこれ以上一緒にいてもどこ ... い記憶のカケラが白いのように降り積もるよ2人見てるスノードームの中あの日のあなたと私が閉じ込めら
83 2.un_mute ないうちに春は訪れ根溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して ... たがる見たこともないへと運命への舵を切ろう動きを止めることない万物の時の中どれくらいあとどれくら
84 2.泪の雪列車 月夜2.泪の列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い ... …凍てつきゃ心も寒い沿い行(ゆ)くのは列車吹鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本 ... は追って行けない日本夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく ... ったあいつを乗せてく列車遣(
85 1.愛着駅 掻(か)き消すようにが降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてももう ... 駅愛に逸(はぐ)れた鳥も凍えるようにヒュルリ啼いてる…あなたあなたさようならでも忘れない流れ着い
86 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-しぐれ1.しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... 昨日の夢も白い花びらしぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... と云って胸に降る降るしぐれきりりと命翻(はばた)きながら北の空ゆく ... )きながら北の空
87 2.西成の櫻 浅田あつこ-しぐれ2.西成の櫻 作詞 宮下志郎 作曲 舞ゆうじ朝目が覚めると聞こ
88 5.meta meta love oh boy木漏れ日解けの息吹ただ見つめてた空に何億光年続く轍超えて草原瓦礫の戦場手を伸ばして探れ ... て探ればアーカイブの漂って浮かぶ孤独 See the world Spinnin' now an
89 1.雪冴ゆる あたらよ-冴ゆる1.冴ゆる 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ澄み切った空痛いほどの冷たい風を噛み締めてい ... そばにあったね桜並木沿いのカフェ秋桜畑今、最後の季節初 ... 桜畑今、最後の季節初の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち)にしてもなんてことの
90 2.花笑み け上がり町を見下ろすは空を写して水面の光が揺れる校舎裏のロマンスは僕にはまだ早いみたいだ線を一つ引 ... な君を待ってる窓にはのような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らし ... な君を待ってる窓にはのような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照ら
91 7.行こう! こう! 作詞 森之丞 作曲 岡崎司泣きたい夜は誰にだってあるよね冬の ... にだってあるよね冬のなんかでひとり悲しい気持ち砂にそっと埋めたよいつか優しげに月が見てた傷ついて
92 2.対馬海峡 氷川きよし-女2.対馬峡 作詞 麻こよみ 作曲 永井龍雲空も ... よみ 作曲 永井龍雲空もも紅(くれない)に染める夕日の優しさよ揺り籠みたいな波の音溢れる涙止めどなく対 ... れる涙止めどなく対馬峡国境(くにざかい)自分が小さく見えて来る不器用なままでいいもう二度と迷わずに ... 息ついた夜いくつ対馬峡堂々と自分を信じてどこまで
93 6.風車 林部智史 作曲 林部智史を連れて風が吹くあたたかでやさしい重く時間(とき)が動いてる今日も風車は回る私 ... か時の流れに逆らってを抜いて風がくるひややかで痛いほど下からも ... かで痛いほど下からもが舞い今日も風車は回る私は一人残されたまま稲は刈られて季節は巡る ... は刈られて季節は巡るはいつでも同じ場所全てゆだねていいで
94 1.ホースと共にあれ ネルを抜けるとそこは国だった「便器だろ!」言うなればキミなんてゴムホースみたいな存在でホースにごは ... とうんち出してるだけに浮かび養分吸い吐き出す原始生物が口から肛門のホースで代謝したのが食事の始ま
95 1.MYSTERIOUS くて殺せる役を四角いの果てでも変わる代わるは人模様演じていることそれさえも忘れる世界みんな籠の中の ... 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘窓もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由
96 26.夕映えの中で r> 作詞 酒井和恵・森之丞 作曲 青木美恵子 Driver's seatに体を埋めて光りの中駆け抜けるあ ... のいつでも行けたあのが二人の楽園だったと……そんなに心を急がせないで瞳に夕陽が沈むまでそんなに優
97 9.Holy Night Night降り出した溶けて涙へ後悔が先きっと君は来ないいつかの切ない名曲のよう白い吐息冷たい手温め ... た好みが合う子で冬のが好きな子で出来ないことばっかが好きなとこだった白い吐息冷たい手温められずにい ... けた尚更積もり出した足跡が1人分だけついた道また戻り Tonight今はもう Lonely Ni
98 34.my home town中部編 れた故郷来まっし石川深い冬が生んだ鯖江のめがね夏は白い砂浜碧い ... がね夏は白い砂浜碧い若狭湾実物大の恐竜に心が踊るのさそれが生まれた故郷おーきんのう福井 ever
99 2.愛終 か何になるのよ今ではがたたくムチのように背中を泣けとばかりに一人じっとみつめてる冬の ... じっとみつめてる冬の凍えそうよ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れら
100 2.ウェルカム・トゥ・レインボーワンダーランド! クは空は飛べないけどなら自由にはばたける!キミにもステージがきっとあるさ!「虹はどこまで続いてるん ... な感じで行ければ猛吹もボクたちの背中を押す追い風さ!心はレインボー「レインボー!」笑顔になれるよ

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