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1 8.把把燒(feat.多托) 翘翘少放点芝麻多放点椒来瓶老山城再来一瓶老山城再来三瓶老山城来一起喝喝喝喝架势喝老子喝不得了喝不得 ... 骚嘛w娇嘛妖嘛小心挨哈哎呀高冷嘛心狠不遭整
2 1.暴れ船 なるかよ受けてやる怒逆巻く男の漁場度胸一番命を張った喧嘩覚悟の暴れ船無事を祈ってくれる娘が ... 事を祈ってくれる娘がの土産を待っている見せてやりたい男の意地を鴎卍に飛び交うなかを夢と戦の暴れ船木 ... 銀の鱗が板子で踊りゃの華だよ暴れ
3 1.海峡浪漫 山内惠介-峡浪漫1.峡浪漫作詞菅麻貴子作曲水森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬ ... れが男の男の浪漫間宮峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ ... の地の先に夢も通さぬがある命あずけた木(こ)っ端(ぱ)船決めた男の男の覚悟間宮 ... めた男の男の覚悟間宮峡…怒(なみ)しぶきひゅるひゅると風が啼く凍る
4 1.立山連峰 も俺を見守る立山連峰に向って立ってる山よ男の男の怒 ... ってる山よ男の男の怒の船に生きてく生きてく進路を照らす俺の灯台立山連
5 3.全力ハリケーン イング級のガールズ怒のアイドル道 breaking!(breaking!)戦戦戦勝ち抜いたる目指す ... ケメンと恋しちゃってに行って語り合うデートしたいわぶっ放すドーパミン my soulしのごの言って ... 足で掴みに行くんだ怒のアイドル道 breaking!(breaking!)戦戦戦勝ち抜いたる目指

6 1.大海原 HANZO-大原1.大原作詞 HANZO作曲 HANZO歴史をひも解けば戦いがある誰にも話せ ... それを伝えるよ君は大原に一人立ち向かっているたとえ荒波が来ても逆らわず冷静にそれが自然の定め勝利の ... そんな生き方を君は大原に一人待ち続けているいつか来ると信じて最高のドラマにそれが生きてる証怒 ... にそれが生きてる証怒の波に勝つた
7 1.玄海みれん 水城なつみ-玄みれん1.玄みれん作詞かず翼作曲宮下健治あんな男と思っても涙しょっぱい ... 思っても涙しょっぱいよりからい泣いてくれるな玄カモメ泣けば未練が騒ぎ出す憎い恋しい女の胸を遠い ... い恋しい女の胸を遠い鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せるひとり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄 ... かり空を見上げりゃ玄(|
8 2.留萌人情みなと町 け声ヤン衆が跳ねる呑(どんとう)なごりの夏の宵の恵みにハートも弾む留萌人情みなと町白い気嵐(けあらし)過ぎるころオロロンラ
9 1.千島海道 山内惠介-千島道1.千島道作詞菅麻貴子作曲水森英夫 ... 菅麻貴子作曲水森英夫が哭(な)く…雲が飛ぶ我(われ)の行く手を怒 ... (われ)の行く手を怒(しぶき)が阻(はば)む千島沖から択捉(エトロフ)へ胸に帆を張れ意地を張れ道は ... れ道はひとすじ…千島道故郷(ふるさと)を…後にして詫びて詫びれぬ女房に子供淡路松前箱館と拓(ひら) ...
10 9.冬嵐 千秋吹雪舞い散る北の今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸… ... ふゆあらし)一の糸…猫(ごめ)が啼く唸(うな)る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされ ... が哭く吼(ほ)える怒(しぶき)に血も凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾
11 9.岸壁の母 おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はどう ... 子待ちて今日も又、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を……
12 2.大原はだか祭り 巻き締めなおせ神輿怒の汐ふみを見てちゃ男の名がすたるそらやーそらやー【よいさっほいさっ】そらやーそ ... だかの祭り浜の大原男海(!
13 17.淡海節・箱枕 記念17.淡節・箱枕作詞もず唱平作曲滋賀県民謡歳(とし)は十九で源氏名(げんじな) ... 北前船でヤンサノエ波千里のを行く今日はどこやらヨイショコショ佐渡か酒田か蝦夷の地
14 1.冬嵐 千秋吹雪舞い散る北の今日もしばれて冬嵐(ふゆあらし)一の糸… ... ふゆあらし)一の糸…猫(ごめ)が啼く唸る銀鱗(ぎんりん)竜飛崎(たっぴざき)よされ…よされじょんか ... ばち)が哭く吼える怒(しぶき)に血も凍るよされ…よされじょんから三味線(しゃみ)を弾
15 2.凍れ船 )が咲いて度胸一番北漁場の仕事はから習えやるぞ男の国境(きた)の ... ぞ男の国境(きた)の(どとう)千里の凍(しば)れ船雪が卍(まんじ)に暴れる ... 卍(まんじ)に暴れるで命みがいた北漁場陸(おか)で待ってる女房(おまえ)の笑顔愛の港だ国境(きた)の ... の港だ国境(きた)のぐいと舵とる凍(しば)れ船沖をうずめる流氷く
16 9.岸壁の母 おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子にあれから十年……あの子はどう ... 子持ちて今日も又、怒(どとう)砕くる岸壁に立つ母の姿を……
17 1.天命 さよし作曲菊池敬一大原に抱かれた自然の恵み三陸漁場巨大地震に大津波怒 ... 場巨大地震に大津波怒(どとう)の如く押し寄せて眼下に続く街が消え千年一度誰が知る悪夢が去って我が街 ... まるか心意気リアスのに願いを込めて陽はまた昇るふる里にがんばれ東北心はひとつ陽はまた昇るふる里に
18 90.侍変形!ダイカイオー さいきょう)の攻撃だの王者ダイカイオー嵐すさぶ大 ... イカイオー嵐すさぶ大原平和のため助太刀に跳ぶ白い神が折り重なるイカダイカイオー!天下無双だ!!変形 ... 振れば外道消し飛ぶ怒のスゴ技イカダイカイオー敵を一発で仕留めて鳴りわたる鬨の声 ... めて鳴りわたる鬨の声の巨神イカダイカイオー四面の顔の王が降り立つ七つの ... の
19 1.きよしの人生太鼓 ゃいらぬ天下御免の玄育ち生まれたからには死ぬまで生きてどんとどどんどどんどどどんどどんと叩け男の叩 ... どどんどどんと胸に怒の胸に怒のあぁ血が騒ぐ顔で笑って心で泣いて命まるごと謳おうじゃないか曲げてはなるかよ
20 4.どどどどどりーまー GO!弾丸敏感疾風怒ミライ!体裁ばかり考えたりしない×うぉいうぉいうぉいうぉい倦怠感ぶばぁーーっ! ... iフジヤマ hi陸!!空! WEB! on the way to go!ダダダだーんだんドドドど

21 11.筑波の風 くばやま)から眺めたは怒(どとう)逆巻(さかま)く鹿島灘(かしまなだ)鬼が怒(おこ)ると書いて読む川
22 1.北海かもめ 松本きよみ-北かもめ1.北かもめ作詞東逸平作曲伊藤雪彦男は ... 逸平作曲伊藤雪彦男は峡女はかもめ波間に(あした)が浮き沈み惚れたらあかんと泣き泣き惚れてあんたの ... き泣き惚れてあんたのに流されたつばさ折れてもエイヤっとねもう離さない女はいつでも男に死ねるいのちを ... 襟巻がわりあんたが怒(しぶき)にど突かれたっ
23 1.岸壁の母 おッ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年…あの子はどう ... 子待ちて今日も又、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を…。
24 9.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
25 1.海賊の舟唄 鳥羽一郎-賊の舟唄1.賊の舟唄作詞山田孝雄作曲蔦将包今ゆけ ... 孝雄作曲蔦将包今ゆけ賊(さむらい)英虞湾(あごわん)駈けて伊勢志摩あおぎ夢を抱いてゆけのぞみは遥か ... てゆけのぞみは遥か怒(なみ)の果て俺も連れてけ安宅船(あたけぶね)エイヤヨッホイエイヤヨッホイ火の ... 信じ紅(あか)く燃えの男を送り出すエイヤヨッホイエ
26 1.どどどどどりーまー GO!弾丸敏感疾風怒ミライ!体裁ばかり考えたりしない×うぉいうぉいうぉいうぉい倦怠感ぶばぁーーっ! ... iフジヤマ hi陸!!空! WEB! on the way to go!ダダダだーんだんドドドど
27 10.斜め松 字の斜(なな)め松怒(どとう)耐え抜く日本渡る世間の荒波受けてそれでも心は真っ直ぐにどんと構えて生きて行く幹に傷跡斜め
28 1.いのちの漁場 の果てをうなる波風怒(どとう)を越える腕は筋金いのちの漁場一に潮見で仕掛けが二番三四は無くても五に ... 四は無くても五に度胸で稼いだでっかい土産陸(おか)で手を振る女房(あいつ)の顔が俺の宝さ生きがいな ... んで荒れてみやがれ北嵐離すものかよ命の舵はが呼んでるいのちの漁
29 1.男一番船 條カオル作曲聖川湧怒(なみ)の拳でヨー殴られながら俺も一端(いっぱし) ... 俺も一端(いっぱし)の男の面構え右で舵とり左で飯を沖の戦(いくさ)場(ば)近いじゃないか<ドッコイ ... 髪交じりのお袋さんへの手柄を見せよじゃないか<ドッコイ>二代目漁師の意気地がはためく大漁船だ ... 地がはためく大漁船だの稼業にヨー惚れ込む俺を何も責め
30 1.筑波の風 くばやま)から眺めたは怒(どとう)逆巻(さかま)く鹿島灘(かしまなだ)鬼が怒(おこ)ると書いて読む川
31 1.斜め松 字の斜(なな)め松怒(どとう)耐え抜く日本渡る世間の荒波受けてそれでも心は真っ直ぐにどんと構えて生きて行く幹に傷跡斜め
32 2.筑波の風 くばやま)から眺めたは怒(どとう)逆巻(さかま)く鹿島灘(かしまなだ)鬼が怒(おこ)ると書いて読む川
33 24.命炎 たら浅いものですこのは義理のためなら女も捨てる情(じょう)なしあんたに惚れとおす抱かれて炎(ひ)と ... れて炎(ひ)となる波(なみ)となる女ひとすじあぁ…命がけくれと言うならなにもかもみんな預けてついて ... 道死ぬも生きるも嵐のも笑顔で越えます忍びます抱かれて炎となる華となる女ひとすじあぁ…命が
34 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 )流れを分かち浦戸のに注ぐ川間(あい)の大高坂山に聳(そび)える天主は高知城武士は駿馬で駈けてこそ ... 突き返したる敵陣に怒の如く雪崩れ込む歴史に残る大戦(おおいくさ)関が原の合戦もついには西軍総崩れ「 ... 総崩れ「千代、浦戸のがキラキラと、鏡の如く煌いて光っておる。この一幅の絵のような見事な景色までも
35 7.岸壁の母 おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に「あれから十年……。あの子は ... 待ちて今日もまた、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を
36 6.海燕劇団の歌 暮らせば6.燕劇団の歌作詞吉田正作曲吉田正春の息吹のひたひたと ... 春の息吹のひたひたと面によするささやきをほのかに知りておどる胸聞け青春の希望の歌を劇団我等の ... 希望の歌を劇団我等の燕狂う怒のその中を敢然こえてこの日までよくこそ耐えし若人よいま感激の鐘うちならし劇団我 ... うちならし劇団我等は燕夢去りぬ
37 2.あばれ船 地亜記子作曲市川昭介が牙(きば)むきゃ血汐が燃える男度胸の北漁場たかが嵐さ荒波しぶき弱音吐くほど柔 ... )に刺(さ)すよな怒のムチも何の痛かろ冷たかろ男なりゃこそ避けてはゆけぬどんと荒 ... けてはゆけぬどんと荒乗り越えて大漁呼込むあばれ
38 30.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
39 1.命炎 たら浅いものですこのは義理のためなら女も捨てる情(じょう)なしあんたに惚れとおす抱かれて炎(ひ)と ... れて炎(ひ)となる波(なみ)となる女ひとすじあぁ…命がけくれと言うならなにもかもみんな預けてついて ... 道死ぬも生きるも嵐のも笑顔で越えます忍びます抱かれて炎となる華となる女ひとすじあぁ…命が
40 5.天の契り の中続く人の営みよ雲渡る虹の帆は御太陽(うてぃだ)迎える天の契りおじぃの三線遠くのパーランクークイ ... へ掲げるしじまの中怒の中続く人の営みよ闇夜を渡る虹の帆は明日を迎える天の契り世果報(ゆがふ)為(
41 24.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
42 22.おんなの日本海 >22.おんなの日本作詞仁井谷俊也作曲四方章人あなたとふたりで来たかった沈む夕陽の日御碕( ... けてまた寄せるあの怒(なみ)のよに変わらずあなたを愛したいかなしい噂は佐渡(さど)行きの船で捨てた ... 窓の外ゆれる漁火日本あの笑顔(かお)があの声が私を泣かす許されるなら引き返しあゝもう一度逢いたい
43 12.北の一本釣り 曲中村典正潮の流れとの色よく見ておけよが口癖だった親父が稼いだこの ... った親父が稼いだこのでマグロ相手にひと暴れ波(なみ)よどんと来い度胸じゃ負けぬ津軽 ... い度胸じゃ負けぬ津軽峡俺の漁師稼業は気まぐれでひと山当てるか坊主とでるかでっかい獲物(えもの)の通り道親 ... (かぜ)よどんと吹け鳥騒げ津軽峡二代
44 8.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
45 2.柳川雨情 いのさあの日には有明から吹く風が二人の想い出連れてくる今頃どうしているだろか日暮れ間近の町はむらさ ... 旅の空から祈ってる松園屋敷(しょうとうやしき)の庭さきで交した約束還(かえ)らないすべては儚い夢

46 9.岸壁の母 おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃どう ... 子待ちて今日も又、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を……
47 21.馳けろ荒鷲 荒鷲今ぞ発つ忠烈無双原渡る烈風に暗雲低く乱れ飛ぶ嵐を衝いて敢然とおゝ空の荒鷲今ぞ往く忠烈無双大 ... 鷲今ぞ往く忠烈無双大原猛り起(た)つ怒を越えて幾百里来たればここは敵の空おゝ空の荒鷲今ぞ撃つ忠烈無双縦横無尽獅子奮
48 34.軍艦旗の歌 赫奕(かくやく)と四を照らす軍艦旗見よ吾(わ)が日本帝国の威力(ちから)の表徴(しるし)皇艦(みふ ... 狂爛(きょうらん)怒鎮(しず)めつつ事変に愈々(いよよ)加わる光東亜の天の黎明に御旗かざせる艨艟( ... 途(ゆくて)守れり大原に明治の御代の制定に千秋(せんしゅう)かおる菊の花十六條の御光(みひかり)
49 7.大漁茜船 (いたご)一枚地獄のに大漁祈願(きがん)の夢を追う男怒 ... がん)の夢を追う男怒(どとう)の男怒(どとう)の茜(あかね)船ほえて逆巻(さかま)く荒波越えて血潮(ちしお)たぎ
50 26.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
51 2.柳川雨情 いのさあの日には有明から吹く風が二人の想い出連れてくる今頃どうしているだろか日暮れ間近の町はむらさ ... 旅の空から祈ってる松園屋敷(しょうとうやしき)の庭さきで交した約束還(かえ)らないすべては儚い夢
52 4.演歌海道 発~4.演歌道作詞いとう彩・原譲二作曲原譲二世間という名の大 ... 譲二世間という名の大原にどんと漕ぎ出す演歌船まだまだ若輩者ですが親父ゆずりのこの喉できっと都のきっ ... まだ未熟な者ですが怒逆巻く荒波を浴びて立ちます浴びて立ちます男なら夢追う男は強気で生きろ命いっぱい ... の日船出の心意気演歌道演歌道俺は行
53 4.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
54 10.紀州千畳敷 空を行く渡り切れずにに落ちても水平線を夢に見るだろう寄せくる波が男の感傷(さみしさ)わかってくれる ... べき)にたたずめば怒(どとう)に頬を叩かれる凍りついてた胸の真ん中いのちの炎不意に燃え上がる忘れた ... た何か思い出すような鳴りのうた…紀州千畳敷円月島(えんげつとう)に目を凝らし真実一つ見つけ出す沈む ... 見つけ出す沈む夕陽が
55 1.あゝ坂本龍馬 きるあゝ…坂本龍馬怒逆巻く原が俺の出番を待ってるものを望み半(なか)ばで身を襲われて花と散ってもその名
56 1.じょんがら度胸船 オル作曲すがあきら怒(どとう)逆巻(さかま)く荒らぶる ... (さかま)く荒らぶるへどんと乗り出す勇み肌お神酒(みき)のしぶきで伏し拝み凍(しば)れ二の腕網を刺 ... るうねりが牙むく北の峡(うみ)男意気地で網を捲くじょんがらじょんがらじょんがら度胸船命炎(も)や
57 6.玄界灘 吉田旺作曲市川昭介怒逆巻く玄灘を衝いて漕ぎだす父子船明日は東京へ出てゆく俺に ... は東京へ出てゆく俺にのにおいをおぼえてゆけとしぶきしぶき眼尻に光らせてどなる親父のヨ心が身にしむぜ ... 父のヨ心が身にしむぜ栗を肴に獨酒あおりゃあとは無口な父子酒花が咲いたら迎えにくるといえばあてにはす ... よな照る日時化る日玄
58 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 良太郎作曲杉良太郎怒逆巻く津軽のにじょんがら吹雪が唄になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声
59 14.演歌海道 集14.演歌道作詞いとう彩・原譲二作曲原譲二世間という名の大 ... 譲二世間という名の大原にどんと漕ぎ出す演歌船まだまだ若輩者ですが親父ゆずりのこの喉できっと都のきっ ... まだ未熟な者ですが怒逆巻く荒波を浴びて立ちます浴びて立ちます男なら夢追う男は強気で生きろ命いっぱい ... の日船出の心意気演歌道演歌道俺は行
60 32.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
61 8.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
62 10.あゝ万次郎 川幸星作曲賀川幸星怒逆巻く足摺岬で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男 ... 浜万次郎流れ流され南孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリカ生活越え ... リカ生活越えて七つのを行くあゝ中の浜万次郎目には手ぬぐい押しあてながら逢えて嬉しと泣いた母十と
63 8.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
64 13.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
65 16.岸壁の母 おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃どう ... 子待ちて今日も又、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を……
66 13.国東半島 ここは国東竹田津港男なり舳先に立てばカモメ群れとぶ漁火あかり風も冷たい風も冷たい周防灘怒 ... い風も冷たい周防灘怒うずまく峡しぶきもう一度逢いたい初恋のひと花もはじらう瀬戸内椿浮かぶ面髟波間に消えて
67 2.国東半島 ここは国東竹田津港男なり舳先に立てばカモメ群れとぶ漁火あかり風も冷たい風も冷たい周防灘怒 ... い風も冷たい周防灘怒うずまく峡しぶきもう一度逢いたい初恋のひと花もはじらう瀬戸内椿浮かぶ面髟波間に消えて
68 22.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
69 7.演歌海道 青児-歌の便り「演歌道」-7.演歌道作詞いとう彩・原譲二作曲原譲二世間という名の大 ... 譲二世間という名の大原にどんと漕ぎ出す演歌船まだまだ若輩者ですが親父ゆずりのこの喉できっと都のきっ ... まだ未熟な者ですが怒逆巻く荒波を浴びて立ちます浴びて立ちます男なら夢追う男は強気で生きろ命いっぱい ... の日船出の心意気演歌(
70 14.おんな無法松 いた晒しの中にある怒さかまく玄灘の波にこの身が砕けても燃えて生きたいひとすじにその名も女おんな無法松こころ
71 1.演歌海道 141.演歌道作詞いとう彩・原譲二作曲原譲二世間という名の大 ... 譲二世間という名の大原にどんと漕ぎ出す演歌船まだまだ若輩者ですが親父ゆずりのこの喉できっと都のきっ ... まだ未熟な者ですが怒逆巻く荒波を浴びて立ちます浴びて立ちます男なら夢追う男は強気で生きろ命いっぱい ... の日船出の心意気演歌道演歌道俺は行
72 8.ふたり舟 中島健二作曲原譲二怒(どとう)渦巻くこの峡にもまれはじかれ流されかけたさんな女に心のささえあなた私の舵となり生きて行き ... り)舟波も荒いよこの峡はしぶきまじりが冷たく濡らす涙ふきなとやさしく抱いてあなた私のたてとなり越え ... (つら)い思いはこの峡の潮に流した門出の汽笛岬がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついて行きたいつ
73 1.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
74 27.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
75 16.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
76 1.演歌海道 和田青児-演歌道1.演歌道作詞いとう彩・原譲二作曲原譲二世間という名の大 ... 譲二世間という名の大原にどんと漕ぎ出す演歌船まだまだ若輩者ですが親父ゆずりのこの喉できっと都のきっ ... まだ未熟な者ですが怒逆巻く荒波を浴びて立ちます浴びて立ちます男なら夢追う男は強気で生きろ命いっぱい ... の日船出の心意気演歌
77 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 )流れを分かち浦戸のに注ぐ川間(あい)の大高坂山に聳(そび)える天主は高知城武士は駿馬で駈けてこそ ... 突き返したる敵陣に怒の如く雪崩れ込む歴史に残る大戦(おおいくさ)関が原の合戦もついには西軍総崩れ「 ... 総崩れ「千代、浦戸のがキラキラと、鏡の如く煌いて光っておる。この一幅の絵のような見事な景色までも
78 26.岸壁の母 おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に(セリフ)「あの子は今頃どう ... 子待ちて今日も又、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を……
79 37.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
80 1.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
81 10.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
82 16.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
83 8.北の漁場 の漁場~港シリーズ の男の心情を唄う~8.北の漁場作詞新條カオル作曲桜田誠一いのち ... 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆく
84 15.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
85 16.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
86 2.雪港 也なぐる風ゆする風怒さかまく日本雪のつぶてが頬を打つの男よ無口なひとよ好きというなら荒波越えて熱い女を抱きに来い ... て熱い女を抱きに来い猫(ごめ)がなくがなく板戸たたいて潮風(かぜ)がなく軒の氷柱(つらら)がすすりなく ... つらら)がすすりなくの男よやさしいひとよ夢で今夜もあんたを抱いてわたしゃ夜通し添い寝
87 4.あゝ万次郎 川幸星作曲賀川幸星怒逆巻く足摺岬で育ったいごっそう父は亡くとも泣くもんか負けるもんかの男の気概土佐は清水の快男 ... 浜万次郎流れ流され南孤島耐えて忍んだど根性着いた港はフェアーヘブンジョンと呼ばれてアメリカ生活越え ... リカ生活越えて七つのを行くあゝ中の浜万次郎目には手ぬぐい押しあてながら逢えて嬉しと泣いた母十と
88 2.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
89 6.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
90 17.明日なき男 木かおる作曲藤原秀行を見つめてたたずめば白い怒が岩をかむ今日という日をただ生きる夢を持たない明日なき男胸に夜風が吹き荒れる
91 2.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
92 10.ふたり舟 中島健二作曲原譲二怒(どとう)渦巻くこの峡にもまれはじかれ流されかけたさんな女に心のささえあなた私の舵となり生きて行き ... り)舟波も荒いよこの峡はしぶきまじりが冷たく濡らす涙ふきなとやさしく抱いてあなた私のたてとなり越え ... (つら)い思いはこの峡の潮に流した門出の汽笛岬がくれの燈台灯りあなた私の命綱ついて行きたいつ
93 11.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
94 21.北の漁場 腹に晒(さら)し巻くの男にゃヨ凍る波しぶき北の漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてく ... した右腕の傷は守り札の男にゃヨ雪が巻いて飛ぶ北の漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあては ... ぎりに網をかけてゆくの男にゃヨ怒(なみ)が華になる北の漁場はヨ男の死に場所
95 7.岸壁の母~浪曲入り~ おっ母さんよく来たと山千里と言うけれどなんで遠かろなんで遠かろ母と子に悲願十年この祈り神様だけが知 ... 子待ちて今日も又、怒砕くる岸壁に立つ母の姿を
96 9.おんな無法松 いた晒しの中にある怒さかまく玄灘の波にこの身が砕けても燃えて生きたいひとすじにその名も女おんな無法松こころ
97 11.男一匹 NEW BEST 北酔虎伝~赤とんぼ11.男一匹作詞大木亨作曲飯田譲岸に寄せ来る流 ... い心で人の輪づくり怒さかまくの声我が身けずって人の為夢のかけ橋きずきたい男一匹生命をかける浜だ浜だよ浜幸
98 28.恋のジャック・ナイフ ザンオールスターズ-のYeah!!28.恋のジャック・ナイフ作詞桑田佳祐作曲桑田佳 ... よ頑張るのだ逆巻く怒の葉っぱ徒然(つれづれ)燃えてちぎれて縁(えにし)かな墜ちてゆく Hey He ... マスカレード忘られたの底で真珠の一粒さえも帰したくない今夜の私抑圧の性(さが)は目醒めとこしえに
99 8.土佐っぽ情歌 で惚れちょるきに」怒がしぶく舳先が叫ぶ出漁船出漁船とョ風がさわぐ髪を掴んでふりまわされた不漁つづき ... で惚れちょるきに」怒がしぶく舳先が叫ぶ大漁大漁とョ ... 先が叫ぶ大漁大漁とョが吠え
100 9.泣くな玄太郎 にはアンアン泣くな玄玄太郎どうせ一生暮し怒のり切れ男なら朱い夕陽にネオンの赤を重ね合せる沖泊り酒が苦いかアンアン泣くな玄 ... いかアンアン泣くな玄玄太郎涙まじりの船唄が風にちぎれて飛んでゆくシケになぶられ嵐にもまれ男一匹強く ... んだアンアン泣くな玄玄太郎逃げたあいつがもどったら何もいわずに抱いてや

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