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1 1.海峡浪漫 山内惠介-海峡漫1.海峡漫 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫流れつく流木に花は咲かぬと人は言う成らぬこと ... 遂げるそれが男の男の漫間宮海峡…道はるか最果ての地の先に夢も通さぬ海がある命あずけた木(こ)っ端( ... た木(こ)っ端(ぱ)決めた男の男の覚悟間宮海峡…怒涛(なみ)しぶきひゅるひゅると風が啼く凍る大地
2 1.相生橋ビジット うてはぐれたこの街は花の恋を偲(しの)ぶ橋残る近松(ちかまつ)ものがたりここは大阪相生橋(あいおい ... 架ける橋波にただようの影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの
3 1.兄さ恋唄 平 作曲 宮下健治白帆のが荒海越えて待つひと逢いに江差に着いた主(ぬし)はしがない水夫(かこ)ながら胆 ... けと今日は浜止め弁財(べざいせん)明日は遠国(おんごく) ... 日は遠国(おんごく)花をめざす女乗せない北前か兄さよ届くだろうか追分節
4 1.おーしゃんうぇーぶ・Party☆らぃ う、ラブリー???波がなきゃ UMIってなーいッ!(ざっぶ~ん!)乗りかかった海賊 ... !)乗りかかった海賊(シップ)(ぷー!)降りられない掟(ルール)(ルン)君のハートを奪う\メンバ
5 1.放浪かもめ 美貴じゅん子-放かもめ1.放かもめ 作詞 石原信一 作曲 岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれまし ... しまえばひとりきり出盛り場は恋も一夜のものがたり胸に眠ったはずなのに夜明けにうずくのこの傷が「か

6 1.長編歌謡浪曲「坂本龍馬」 辰巳ゆうと-長編歌謡曲「坂本龍馬」1.長編歌謡曲「坂本龍馬」 作詞 三波美夕紀 作曲 三波美夕紀自分が選ぶ道を行く坂本龍馬が ... ど嵐の前の世の動き黒来たるをきっかけに時代は進む幕末へおのれはいかに進もうか折しも出会った人物こそ ... て、そして、のちに、中八策を立てて大政奉還を説いてその後の新政府の綱領八策表してあとは
7 1.男の漁場 蹴散らす夜明けの一番だ陸(おか)じゃ仏の師匠(おやじ)でも ... の師匠(おやじ)でもに乗ったら鬼となる海はヨ海はヨ海は魔物さ暴れぐせ男の漁場はあぁー喧嘩場だ逃げた ... ま)なこ二百海里の荒魚群機(ソナー)が光る時化(しけ)て牙むくそのときが意地で合羽を濡らすとき海
8 2.バー瓦欺灯 きよし-カサブランカ漫2.バー瓦欺灯 作詞 星川裕二 作曲 杉本眞人ジンをロックでライム絞 ... 乾杯しよう窓を横切る灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜し ... サイド・ブルース男の漫だよなんてベイサイド・ブルース気取っているけどただの酔っぱらいそれが本性さ
9 15.修羅の橋 r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張っ ... 背(せな)できこえる
10 2.夢咲き海峡 す風に胸が沸き立つ出前(でふねまえ)北の北の海峡は波も荒くれ度胸を試す勝つか負けるか命を懸けて挑む ... を想い手繰(たぐ)る漫のあゝ漫の夢咲き海峡親父の汗と涙が染みた ... 親父の汗と涙が染みたは形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削る願う大漁信じて今日も
11 6.成長痛 わ死んでしまうなら風みたいに膨らんだ僕の体を君のナイフでぶっさして弾けた僕の体全部で温まってそれで ... ばっか気にして時間を費した夜実際問題ずっと都合のいい人って思われたい愛想ぶっていろんな人に可愛が
12 1.Balmy Life 鋭利嘲り無い?魔法放繰り返し築く集い辺鄙な日々呪う辺鄙な日々呪うなかれ誰も一心で破天荒新進気鋭この ... 原に落つ滴気づき沈む満載でややこしや据わってるEyes恨む目眩各所不安健在ブラック明細託すAI必須 ... 込み吹き込み成った風か身を粉にしちゃいない Balmy Life気負いも感じない Balmy L
13 5.Life goes on 綴っていくよ誰もが放者そうだろ? My life goes on遠回りをして周回遅れだ後悔は微塵も ... 進め必死に漕ぎ出したは大海原へ誰もが放者そうだろ? Your life goes on海を渡り山を越えその先に待つ景 ... 動を聞かせて誰もが放者そうだろ? Our life goes o
14 1.荒海育ち 海の波間に見える漁師男の世界命を賭けて明けぬうちより ... 賭けて明けぬうちよりを走らせやっと掲げし大魚旗のはためく姿得意げに男度胸の覺悟の ... 意げに男度胸の覺悟の出荒れた地域波の上岬を廻り子島の沖で海の男は網を引く父が残した形見の ... 引く父が残した形見ので一人舵取る親子灘お帰りなさいと迎えてくれる可愛いおまえを
15 1.ソーラン節 はどんすの枕明日は出枕チョイ(ヤサエーエンヤーンサーノドッコイショ)(ハァドッコイ)ヤーレンソー
16 2.伊予の小京都大洲 さい咲いたふるさとは漫八橋(ろまんはっきょう)清流にホタル飛びかう花菖蒲(はなしょうぶ)おふくろ作 ... きで鵜飼い賑やか屋形心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤
17 3.ゼロ きつける凍えた風が白を立てて孤独に砕けたあれは幻だと言い聞かせてる儚い季節に別れを告げればまたゼロ ... るのだろう遠く浮かぶはすべて道連れに彼岸の元へと流されてしまうまたゼロになっ
18 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えん
19 7.激浪 -=+7.激 作詞 阪本奨悟 作曲 阪本奨悟消せない憧れ何があっても掴みたい僕と思い思いの ... いの願いを燃料にその動かしていた目にしてきた景色求める幸せ違っていても幾重に重なりたった一つだけ目 ... いくんだ押し寄せる激を」強くなれるそう信じ僕ら今前へと漕ぎ出してい
20 1.SUMMIT OF DIVISIONS 着点箱庭運ぶ音が遊覧はぁ…チックタック短針と同期麻天狼更ける夜に陶酔ナニワともあれ呼ばれようパーティーもっと盛り上げたろう To da Beat Y'all ... ティーもっと盛り上げたろう To da Beat Y'all花節 Y'all Tragic Comedy粉もんの申し子無形の文化財にはな

21 3.きっと、はじまりの季節 も変われるさ'新しいを建て胸焦がして旅するわはじめてだったこんな大事なもの今がきっとはじまりの季節 ... さ新しい色を塗って流になって旅するわはじめてだったこんな綺麗なもの今がきっとはじまりの季節雪は一粒 ... うおわりの季節新しいを建て春遠からじや今がきっとはじまりの季
22 8.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない…この岸壁で待っているわしの姿が見えん
23 27.浪速の四季 章記念27.速の四季 作詞 大阪府民謡 作曲 大阪府民謡春のあそびは門に門松しめ飾り羽根や ... もう通れ夏の涼みは出屋形音に名高い天神祭り櫓太鼓にどろつくどんの花火上げてしゅーっぽん秋の夜長は月の
24 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 道3.歌語の朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ 作詞 杉紀彦 作曲 白石十四男ある晴れた日遠い海の彼 ... い海の彼方に煙がたちがやがて見える真白いは港に入り礼砲を撃つごらんあの人よだけど迎えにゃ行かない近くの岬へ出てそこであ ... ったのでございます。は出て行く帆を上げて女心を嘲笑(あざわら)うのか夢を見る度(たび)やせ細り朝
25 15.王将 島津亜矢-村徹を唄う15.王将 作詞 西條八十 作曲 ... r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
26 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- 日も海峡を渡り揺れるの上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光 ... く時雲間に射し込む光漫に生きろとあなたが言う鶯の声を聞いたのは実りゆく紫の平野変化と創造繰り返した ... てゆく時高鳴る心に光漫に生きろとあなたが言う亜細亜の夢追い人よ来る日も見上げた空に今こそ飛び立て友 ... ゆく時闇夜に一筋の光漫に生きたい
27 1.きっと、はじまりの季節 も変われるさ'新しいを建て胸焦がして旅するわはじめてだったこんな大事なもの今がきっとはじまりの季節 ... さ新しい色を塗って流になって旅するわはじめてだったこんな綺麗なもの今がきっとはじまりの季節雪は一粒 ... うおわりの季節新しいを建て春遠からじや今がきっとはじまりの季
28 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... ひかされて又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見え
29 10.Waterfront r> 作詞 岩渕想太 作曲 越康平ここは水際住み着いてしまったいつしか飲み干したまんまのウイスキー脱ぎ捨て ... 胆でも見えるやつにはが見えるさいつも通りの日々は続くけど水みたいに全てすり抜けてく時の流れに逆ら
30 8.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見え
31 5.小島の女2018 明日の朝にはあんたはにあたしは桟橋手を振るだけさ泣かないよ慣れてるさ男はみんなおなじだよあたしは小 ... 居酒屋ぐらし北から放(なが)れて瀬戸内に来た男を忘れに島へと来たものをおんなは哀しいね旅の人あの
32 8.19Kids Heartbreak 目回る湯気を裂く遊覧当時の番長どこにいる it'better微かにflavor変色しkiss al ... dy酩酊気がつけば浮簡単にズレるmemory take it over辺りが見えずにラダマーシー
33 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待ってるわしの姿が見えん
34 1.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰ってきたに今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見えんの
35 10.北極星 上げる手垢にまみれた漫のオールで強く漕ぎ出す港町の輝きに揺れるハート羅針盤此処ではない何処か探す終 ... 簡単には怯まないこのは沈む事はない今変わり続けるこの世界の片隅で変わらないものはどれくらいあるん
36 2.放浪舟 の冬唄2.放舟 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人旅の居酒屋グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ ... か下北か行方定めぬ放舟酔って昔に帰れるならば外は吹雪が吠(な)く夜更け砕く思い出冬の海明日は津軽か ... 神かひとりあてない放舟遥か沖にはいかつりの灯りボンヤリ目に沁みるおれを許せとあやまれば無理は止してとあのひとの声がする ...
37 5.王将 r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
38 3.恋の片山津 美加-散り紅葉3.恋の片山津 作詞 花咲ひみこ 作曲 松宮有里宿の浴衣 ... えて巡る赤い提灯屋形花火まつりの柴山潟(しばやまがた)におんなの命を咲かせて燃える逢えてうれしい
39 5.蔵の街 せきぐちゆき-漫travelogue ~うたうたの唄5~5.蔵の街 作詞 関口由 ... )そよぐ鯉のぼり遊覧から見上げれば小江戸の春が咲く下駄の音カラコロ夏の宵ホラの音響いて静やかに百八 ... の頃の僕らどこへ行く頭唄が聞こえれば小江戸の春が咲く小江戸の春が咲
40 5.王将 五木ひろし-村徹トリビュートアルバム 永遠の ... ートアルバム 永遠の村メロディー5.王将 作詞 西條八十 作曲 ... r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
41 9.Noah's Ark とになっている救済の崩れ移ろう果てに何も持たない hollow world what a fuck ... パラレルワールド時を費してくゾンビ軍団形を持たない救済の ... 団形を持たない救済の死にたくなければ夢中で遊べ激動の流砂に埋葬されないよう謳歌する“現実”薄れて
42 1.浅草音頭 桜ジャズも流れる屋形オペラかっぽれ隅田川演芸踊り子人力車下町浅草大衆の街粋といなせでおもてなしだよ ... 舞伎長唄能舞台女剣劇花節東京浅草芸人の街粋といなせでおもてなしだよオイサオイサオイサオイサ江戸の
43 13.悠久浪漫 〜13.悠久漫 作詞 ささきいさお・藤林聖子 作曲 鈴木キサブロー銀河のきらめき吹く風にし ... 風にして希望を乗せたは旅立つ恐れを知らない少年が見た世界のすべては青い春巨(おお)きな星へと航路を ... れはいまでも心にある漫よ永遠なれ心に木枯らし感じる頃に気付く優しさ色づく木葉誰もがひとりじゃ生きら ... い想いは消えはしない
44 5.王将 西方裕之-村徹の世界を唄う5.王将 作詞 西條八十 作曲 ... r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
45 1.男花(シングルバージョン) 波しぶき迫りくるこのに男の意地なら通せば良いさ人生航路戻れないイチかバチ打って出るんだ真剣勝負エン ... ち砕く荒波が打碎的波潮男の賭(か)けなら勝たねばならぬ根性一路男人的賭注就必須戰勝毅力一路揺ぎ無

46 7.函館の女 まく波をのりこえて乘越過波濤匈湧的海あとは追うなと言いながら一邊對著他說不要追過來うしろ姿で泣いてた君を一邊看著
47 1.悠久浪漫 ささきいさお-悠久漫1.悠久漫 作詞 ささきいさお・藤林聖子 作曲 鈴木キサブロー銀河のきらめき吹く風にし ... 風にして希望を乗せたは旅立つ恐れを知らない少年が見た世界のすべては青い春巨(おお)きな星へと航路を ... れはいまでも心にある漫よ永遠なれ心に木枯らし感じる頃に気付く優しさ色づく木葉誰もがひとりじゃ生きら ... い想い
48 2.まつり〜日本列島祭り歌〜 (へさき)飾った祝い波も踊れよ鴎も踊れ祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…大漁祭りだ龍神水神今夜の俺は ... (こころ)も躍る男の
49 7.鼻唄マドロス ひばり-美空ひばり 村徹を唄う 〜みだれ髪〜7.鼻唄マドロス 作詞 石本美由起 作曲 ... > 作詞 石本美由起 作曲 村徹「旅行けば駿河の国に茶の香り……」粋な文句を一と節唸りゃ鴎仲間が聞き惚れる ... とやらエーなんとやら花節「海行けば日本の港夢に見る……」髭の親爺の ... 見る……」髭の親爺の長さんと世界道中ひと廻り鯨も鱶も顔馴染
50 15.王将 ひばり-美空ひばり 村徹を唄う 〜みだれ髪〜15.王将 作詞 西條八十 作曲 ... r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
51 7.兄弟船 情−7.兄弟 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟 ... 並んで咲いている兄弟は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上 ... らしをさせたくて兄弟は真冬の海へ雪の簾(すだれ)をくぐって進む熱いこの血はヨおやじゆずりだぜ--- ... --------兄弟 作詞 星野哲郎 作曲
52 11.四照花(ハナミズキ Chinese Ver.) 一起到彼岸但我知道小會顛覆沉沒所以請你一個人走吧離開我安心地走吧我衷心地祈禱雨過之後會有天晴你們幸 ... 衷心地祈禱這世界風平靜願你和心上人百年好合揚起了白色的風帆輕輕地追趕飛舞在眼前的蝴蝶母親節的那一天 ... 衷心地祈禱這世界風平靜願你和心上人百年好合美夢成真的那一天願你和心上人百年好
53 2.日本一じゃ惚れてみろ r> 作詞 もず唱平 作曲 村徹銭が仇というたかて無いもん取れんぞそやないか逆さにしたかて鼻血も出ないスッ ... んも一緒とちゃうか?花の地には後から偉うなる人が出るとうちのお母はんがよう云うとったわ。」お先ま
54 2.独鈷の鉄五郎 いた上衣は脱ぎすててに乗れ竜神さまはやきもちやきじゃけんのう…やい辰いつまで女の尻ば追いかけちょる ... 祭りは終ったど早よう首(おもて)を放さんかい…人のつくった人の世を好きではみだすあほう鳥裸祭りの温 ... の温もりを潮で清めてを出すつきんぼ稼業は一代かぎりせがれ真似るな縄の帯ああ俺(わし)ですかわしゃあ ... 日はないぞ青い墓
55 5.ファンキー☆ウェーブ 川大輔-Elements5.ファンキー☆ウェーブ 作詞 小松レナ作 ... 曲渡辺徹荒れた波間にを出すそんな人生さたった一人追いかける男の ROMAN「ヨーソロー!!」心配を ... ウェーブ」(血が滾るを出せカツオだぜ)ウェイウェイウェーブだヘイっおまち!それパッションそれパッ
56 6.over and over 川大輔-Elements6.over and over 作詞 k ... んてしぼんだままの風ためいきも重要な深呼吸忘れないでいて欲しいあしたがあるから耳を澄ませば聞こえ
57 6.度胸船 曲集6.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海を見 ... 立つ熱い血をひく度胸ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッケ大漁の祈りをこめて網に御神酒をふり ... 酒をふりかけて雪に放
58 7.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... かされて「又引き揚げが帰って来たに、今度もあの子は帰らない……この岸壁で待っているわしの姿が見え
59 16.岸壁の母 ・室町京之介 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見え
60 8.度胸船 148.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海を見 ... 立つ熱い血をひく度胸ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッケ大漁の祈りをこめて網に御神酒をふり ... 酒をふりかけて雪に放
61 10.海ぶし 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤ
62 7.海ぶし 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤ
63 9.演歌船 曲集 〜日向灘・兄弟〜9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲く花はと鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられ
64 16.王将 r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今
65 15.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... にひかされて「又引揚が帰って来たに、今度もあの子は帰らない…。この岸壁で待っているわしの姿が見え
66 20.シーちゃん船唄 r>20.シーちゃん唄 作詞 大高ひさを 作曲 不詳港出る時波止場のかげでエノサ泣いてくれるは泣い ... うよ夢で語ろうよソレ枕俺も男さ乗り稼業エノサ決めた女は決めた女はシーちゃん一
67 2.PALE YELL げろ明日にゃ流離う放Sailing君と飲み干し空けるバレル(All aboard)君の ... aboard)君の出を祝うキャロル(No fear)君へと注ぐペールエール大いなる空にマストを
68 1.秘そやかに華やかに 増位山太志郎-男の漫~ベストアルバム~1.秘そやかに華やかに 作詞 建石一 作曲 徳久広 ... から心はゆれる「外国だねあのは…」「ふたりで行けたらしあわせ男と女…」白い砂浜青い海原秘そやかに華やかに
69 5.今度逢えたら 増位山太志郎-男の漫~ベストアルバム~5.今度逢えたら 作詞 木未野奈 作曲 大野弘也こ ... なよお前は北国へ連絡で俺は南へさいごの旅だわがままだけが…のこった二人…夕子夕子つらいけどつらい
70 2.横浜セレナーデ ーデ 作詞 細川男・小金沢昇司 作曲 小金沢昇司風に黒髪なびかせて潮の薫りを身にまとう黄昏せまる本 ... みなと横浜セレナーデの汽笛を聞きながらなぜか瞳を潤ませる溜息ついてベイホテル誰を忍ぶか恋する女(
71 20.もう一度逢いたい 出も潮風と逃げてく出町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく恋ごころ別れてもはなれても愛してる ... )のむこうは~(海波的那一方)また波(なみ)ばかりの片想(かたおも)い~(又是一波波單相思的海 ... 又是一波波單相思的海)さよならも聞(き)こえない~(即使也沒有聽到說聲再見)情(じょう)なしのうつ ... )と逃(に)げてく出町(でふねまち)~(隨
72 2.富岡漁港 房(やつ)とコップ酒も港も小さいけれどふくらむ夢の小良ヶ浜(おらがはま)ああー男の男の ... はま)ああー男の男の漫富岡漁港桜吹雪の夜の森おろし鱗も銀の花になる荒波(しけ)の野郎が唸(うな)
73 5.王将 村徹-希代の名歌手 村徹5.王将 作詞 西條八十 作曲 ... r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってるおいらの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今
74 29.TOUGH の手柄話を家族の幸せ花節にして走れ、駅の階段を亀はすこしずつ行け勝てばうれしくて万歳負けてくやしく ... 風を切り道の端っこをが出るよドラの音がなるよ波止場いきの汽車に遅れないよう二人逢っていつもそばに
75 12.王将 r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
76 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ ... 尺の身体どんと乗出せ
77 33.塩釜甚句(宮城) さやっこさと乗りだすは(アハットセ)命帆をかけアリャ ... セ)命帆をかけアリャまくら(アハットセ)塩釜出る時ァ大手ン振りよ(アハットセ)奏社の宮からアリャ
78 32.淡海節 県民謡 作曲 滋賀県民謡を引き上げ頭衆は帰る跡に残るのは櫓(ろ)と櫂(かい) ... 櫓(ろ)と櫂(かい)の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷(まる
79 2.浪花裏通り 鳥羽一郎-我慢2.花裏通り 作詞 中谷純平 作曲 原譲二義理の貸し借りあればこそ渡る世間もうまく ... んやで味のれんここは花の人情酒場俺と酒との酔いどれ裏通り ... 酒との酔いどれ裏通り花おんなのやさしさを月もみていた法善寺そうさ今でも忘れへんネオン道頓堀(とん
80 18.さすらい海峡 す…港夜景が遠ざかるは北国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい海 ... まで行くの破れ翼で…と一緒ののはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探し ... つなさよ風にまかせて泊りこゝろが搖れます夜明けが寒い霧笛が哭(な)いてるさすらい海
81 9.演歌船 ョン9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲く花はと鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと別れ惜しんだあの
82 3.御祝い大漁節 コラサ)大漁節港港をが行く揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた)今日はめでたい ... ばた)今日はめでたい出を祝う男漫に女が惚れるエンヤコラを漕げ波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも騒ぐエーエーヨーイドコラサ(ヨーイド ... めでたい大漁まつり小(こぶねまごぶね)力を合わせエンヤコラ ... 力を合わせエンヤコラ
83 5.海ぶし 作曲 櫻田誠一おなご雪かいくぐり岬がくれにを待つ髪を束ねて日暮れにはくずれ番屋で飯を炊くヤンアレサー追分の海で鮭をとるヤ ... 転がって浜にゃ涙の廃(ふね)一つ飲んで踊った万祝(まいわ)いも爺(じ)さま婆(ば)さまの語り草ヤ
84 17.度胸船 217.度胸 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介人を押しのけ出世のできる柄じゃないぜとあきらめ ... りおこし唄う男の度胸親父来たぞと吹雪を呼べば風がほめるぜよくきたと写真だけしか知らないけれど海を見 ... 立つ熱い血をひく度胸ころぶ兄貴を弟がかばう沖は地獄だ戦場だホッケ大漁の祈りをこめて網に御神酒をふり ... 酒をふりかけて雪に放
85 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄 沖で鴎の鳴く声聞けば乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出 ... はどんすの枕あすは出の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い ... どんと打つ波は可愛い頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ ... 尺の身体どんと乗出せ
86 5.亜細亜の夢追い人 日も海峡を渡り揺れるの上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光 ... く時雲間に射し込む光漫に生きろとあなたが言う鶯の声を聞いたのは実りゆく紫の平野変化と創造繰り返した ... てゆく時高鳴る心に光漫に生きろとあなたが言う亜細亜の夢追い人よ来る日も見上げた空に今こそ飛び立て友 ... ゆく時闇夜に一筋の光漫に生きたい
87 13.ここは港町 走る白い白い雪が舞うがうごきだす情なし鴎もどってきてよわたしをどうするの…あなた ... をどうするの…あなた(なみ)のうえここは港町の灯りさえ赤い点になるまぶたのなかでふくらむ未練ヒュルルヒュルル風が泣く胸が
88 9.演歌船 演歌三昧~夜風・兄弟~9.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲く花はと鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられな
89 10.小島の女 明日の朝にはあんたはにあたしは桟橋手を振るだけさ泣かないよ慣れてるさ男はみんなおなじだよあたしは小 ... 居酒屋ぐらし北から放(なが)れて瀬戸内に来た男を忘れに島へと来たものをおんなは哀しいね旅の人あの
90 2.北帰郷 r> 作詞 池田充男 作曲 村徹ヤツは達者だったよ漁師を継いでホタテで稼ぎふたりの子供の親だと威張(いば) ... 星幾年かわらぬ最果て漫(ろまん)友がいてうまい酒また呑もうぜなごりつきない別れだったの
91 5.酒田港 泉逸郎白帆が頼り北前は止まるも行くも風まかせお前が見送るョー酒田港(さかたみなと)紅花(べにばな) ... 花(べにばな)積んで花を目指す行く手は遠い西廻り水垢離(みずごり)取ってお前が縫った何より強い守り ... 人連れ嵐が来てもこのだけはいつでも風が避(よ)けて吹く ... 風が避(よ)けて吹く足速い北前の土産は京の流行口紅(はやりべ
92 10.さすらい海峡 す…港夜景が遠ざかるは北国小樽ゆき泣くなとあなたに抱きしめられりゃなみだが溢(あふ)れるさすらい海 ... まで行くの破れ翼で…と一緒ののはてあれは漁火(いさりび)まぼろしか見えない明日にいのちをかけるしあわせ探し ... つなさよ風にまかせて泊りこゝろが搖れます夜明けが寒い霧笛が哭(な)いてるさすらい海
93 69.王将 r> 作詞 西條八十 作曲 村徹吹けば飛ぶよな将棋の駒に賭けた命を笑わば笑えうまれ ... 命を笑わば笑えうまれ花の八百八橋月も知ってる俺らの意気地あの手この手の思案を胸にやぶれ長屋で今年
94 9.岸壁の母 詞藤田まさと 作曲 平川竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもし ... セリフ)「又引き揚げが帰って来たのに、今度もあの子は帰らない。この岸壁で待っているわしの姿が見え
95 3.放浪船(さすらいぶね) へ!~3.放(さすらいぶね) 作詞 阿久悠 作曲 猪俣公章別れ歌きく棧橋は縁を切るひとすが ... わたしあてないなみだ傷の深さに気がついてあとは女のぬけがらよお人形みたいに抱(いだ)かれて似てる面 ... わたしあてないながれここはどこやら誰の胸さめて悲しい夜明けごろうわさに追われたふるさとへ明日(あす ... わたしあてないかえり船(
96 3.演歌船 軌跡3.演歌 作詞 星野哲郎 作曲 村徹波に頭をぶんなぐられてプロになるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽 ... 重ねるヨーホホホ演歌親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ ... こはさいはてスケソウの銹びたデッキに咲く花はと鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと別れ惜しんだあの
97 6.修羅の橋 北島三郎-竜騰虎闘~村徹作品を唄う~6.修羅の橋 作詞 星野哲郎 作曲 ... r> 作詞 星野哲郎 作曲 村徹男縛るにゃお金はいらぬ義理のほそ紐あればよい親に貰うた五体(からだ)を張っ ... 背(せな)できこえる
98 6.ダンチョネ節 ー泣いてくれるなョ出の時に沖で櫨櫂もサ手につかぬダンチョネー逢いはせなんだかョ館山沖で二本マストの ... えばわたしゃ立つ鳥サにきけダンチョネ
99 19.相川音頭 イ)どっと笑うて立つ風の(ハイハイハイ)荒き折節義経公は(ハイハイハイ)如何しつらん弓取り落し(ハ ... 早く(ハイハイハイ)にゆられて遥かに遠き(ハイハイハイ)弓を敵に渡さじものと(ハイハイハイ)駒を ... (ハイハイハイ)駒を間に打ち入れ給い(ハイハイハイ)泳ぎ泳がせ敵 ... イハイ)泳ぎ泳がせ敵近く(ハイハイハイ)流れ寄る弓取らんとすれば(
100 20.相川音頭<新潟> イ)どっと笑うて立つ風の(ハイハイハイ)荒き折節義経公は(ハイハイハイ)如何しつらん弓取り落し(ハ ... 早く(ハイハイハイ)にゆられて遥かに遠き(ハイハイハイ)弓を敵に渡さじものと(ハイハイハイ)駒を ... (ハイハイハイ)駒を間に打ち入れ給い(ハイハイハイ)泳ぎ泳がせ敵 ... イハイ)泳ぎ泳がせ敵近く(ハイハイハイ)流れ寄る弓取らんとすれば(

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