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浜圭介 】 【 Lyrics 500 lyrics related been found
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1 12.人生的十字路 >12.人生的十字路 Lyricist 正一 Composer 浜圭介*紅燈ㄟ信號叫阮小心行路愛注意愛注意嘸通來腳步踏錯嘸驚困難嘸驚艱苦才有光明前途三思後才通來三思後才通來踏出妳ㄟ腳步啊...人生ㄟ十字路雖然歹行咱二人互相來照顧*青燈
2 16.變心一時 r>(1977年皇冠唱片) Lyricist 呂金守 Composer 浜圭介哪想起妳來對我無情無義為啥咪為啥咪為啥咪變心一時昔日的初戀味今日來變苦味世間的女性啦世間的女性啦像妳最無義啊毋願為妳珠淚滴決心為妳提出男性的勇氣過去的甜蜜戀夢放乎袂
3 39.待ちわびて 9.待ちわびて Lyricist 水木れいじ Composer 浜圭介あなたのやさしい腕まくらあれは遠い夢ですか眠れぬ夜の淋しさにわたしまたやせました待ちわびて待ちわびてあなたの帰りを待ちわびて逢いたくて逢いたくてあなたに逢いたくて…
4 5.ホテル r>5.ホテル Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介手紙を書いたら叱られる電話をかけてもいけないホテルで逢ってホテルで別れる小さな恋の幸せごめんなさいね私見ちゃったのあなたの黒い電話帳私の家の電話番号が男名前で書いて
5 5.終着駅 br>5.終着駅 Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介落ち葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過

6 1.愛は力 r> alan×福井敬 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介心に愛があれば恐れるものはなにもない。あなたの瞳の中に光が輝いているその光の中を私も歩いていきます。迷うことはない。ためらうこともない。愛をつらぬけばこの道はまっす
7 1.舟歌 ジ1.舟歌 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら
8 4.雨の慕情 の慕情原唱八代亜紀 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介心が忘れたあのひとも膝が重さを覚えてる長い月日が膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い
9 7.雨の慕情 の慕情原唱八代亜紀 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介心が忘れたあのひとも膝が重さを覚えてる長い月日が膝まくら煙草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い
10 11.港町絶唱 r>11.港町絶唱 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介こんな私も春には都會で笑いころげてくらしてたせまい部屋でも小鳥を飼って好きな男にもたれてた北國行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげ
11 19.舟唄 19.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら
12 36.船歌(舟唄) 名:舟唄(原唱:八代亜紀) Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだす
13 36.恋は夢のなか .恋は夢のなか Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介愛しているからよろこびがある一緒にいるから幸せがある世界の果てまでラブ・ユーアイ・ラブ・ユー二人が見る夢を誰も消せはしないもっとそばにおいで恋は夢のなかこの世でお前
14 37.清水よいとこ .清水よいとこ Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介清水よいとこソレ日本一よ天下ご免のソレソレソレ富士がある三保の松原天女が舞えば魚もはねる田子ノ浦海を舞台に海を舞台にお天道さまもお天道さまもソレソレソレひと踊り清水
15 8.舟唄 ン8.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら
16 11.心凍らせて .心凍らせて Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介あなたの愛だけは今度の愛だけは他の男(ひと)とちがうと思っていたけど抱かれるその度に背中が悲しくていつか切り出す別れの言葉が恐くて心凍らせて愛を凍らせて今がどこへも
17 2.小雨小雨 br>2.小雨小雨 Lyricist 徐匯登 Composer 浜圭介感情路已經無愛‧悲傷誰人知這段路苦苦等待‧你甘會瞭解阮的愛無人理睬‧甘是天安排誰人來安慰阮‧這份無奈恨甲愛‧在心內‧像澎湃的大海阮期待有一份真心的愛小雨小雨‧阮的等
18 7.等無愛的人 r>7.等無愛的人 Lyricist 鄒家泰 Composer 浜圭介一陣陣海湧的聲刺激寂寞的心晟;一個人惦惦仔聽‧有誰人知影人海茫茫這呢大為什麼我等未著有心人‧真心對我浮沉在人海中無希望等攏無一個真情真心人夢也斷‧情也死‧心也碎為著
19 3.心凍らせて .心凍らせて Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介あなたの愛だけは今度の愛だけは他の男(ひと)とちがうと思っていたけど抱かれるその度に背中が悲しくていつか切り出す別れの言葉が恐くて※心凍らせて愛を凍らせて今がどこへ
20 3.藝界人生 3.藝界人生 Lyricist 姚謙 Composer 浜圭介樂隊前奏已經響起舞檯燈光閃閃焟焟掌聲表示你對阮的熱情啊....有人欣賞阮的歌藝有人好奇阮的感情落台後只是平凡的女性啊....浮浮沉沉藝界人生冷冷暖暖多變人情舞台上燦

21 9.風中的微笑 6-2-25 Lyricist 卡龍(葉漢良) Composer 吉田旺浜圭介(金野孝) Arranger 盧東尼(Antonio'Tony' ArevaloJr.)也許一切都已經不可追光陰已流逝或已將你將我心關閉起寂寞一生也許不再需要思想起當天有盟誓避免一
22 2.心裡一個他 空ひばり佐良直美@1977 Lyricist 鄭國江 Composer 浜圭介記起心裡一個他一個他想起那炎夏伴我海裡只有他只有他自在又瀟灑耳邊仿似聽見他聽見他低聲訴情話話我仿似小野花小野花怕比小野馬為何心裡喜愛他喜愛他但內心卻害怕問為何喜歡這
23 3.流浪 br>原自日語歌曲ひとり旅 Lyricist 潘偉源 Composer 浜圭介 Arranger 荻田光雄我將一次歡與憂拋開心嚮往流浪。萬里風兩將我侵將我傷亦自願一闖。遠方充滿荊棘?花香?不知怎模樣?就算經過千里風千里霜景色想看看。明明此處經已花芳吐香但重想
24 7.ホテル(旅館) ホテル(旅館) Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介 Arranger 杉村俊博手紙を書いたら叱られる電話をかけてもいけないホテルで逢ってホテルで別れる小さな恋の幸せごめんなさいね私見ちゃったのあなたの黒い電話帳私の家の電話番号が男
25 1.津軽挽歌 r>1.津軽挽歌 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介津軽津軽よ津軽…白い林檎(りんご)の花が咲くいつかふるさと見せたいとそんな言葉を抱きしめる津軽平野はひとりきり都会の暮らしを抜け出し春を訪ねる約束なぜ消えたあなたあ
26 2.役者 r>2.役者 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介愛の幕切れは涙の数だけあんたの背中に子守歌芝居がかったひとりよがりのふられ役なら慣っこだからああ女も淋しい男も淋しい抱かれて抱いて別れを重ねたら幸福(しあわせ)を想
27 2.愛の法則 >2.愛の法則 Lyricist 岡田冨美子 Composer 浜圭介夜更け過ぎにひとり泣いたことがあります泣いてるうちに女(ひと)は涙の理由(わけ)を忘れる Ah抱かれると心もからだも宙に浮く疑えばきりがないつらいしあわせもあるけど
28 1.好きさ神戸 .好きさ神戸 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介好きさ神戸俺の神戸ふたり出逢った港神戸バーボンを飲むカモメ黄昏に染まる男フランスのシネマから切り取ったひとコマふたつの背中とふたつの人生重ね合うだけなら優しさはいら
29 1.ルージュの蝶々 .ルージュの蝶々 Lyricist 吉津佳風 Composer 浜圭介誰かのもとへと帰るあなたが憎くて今夜も身を焦がすせめて私の分身ひとつ連れて帰ってくれますか別れ間際の襟元に寄り添うふりで残し紅あなたは知らないルージュの蝶々愛の花に
30 2.東京とんぼ br>2.東京とんぼ Lyricist 奈緒 Composer 浜圭介あんたまで笑うのかいとんぼとんぼ東京とんぼ何かを求めてさまよいながら迷いはぐれて行き止まりわかっているよあたしが悪い我がまま気まま生きて来た東京秋風身にしみる都会(
31 8.酔っぱらっちゃった っぱらっちゃった Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っ払っちゃった振りしているわ泣き上戸だと廻りに見えるよにここまで女に惚れられる男
32 1.越後瞽女 r>1.越後瞽女 Lyricist 喜多條忠 Composer 浜圭介雁木(がんぎ)抜ければつま折れ笠に雪が頬打つ風が泣く手引きのこの子もまだ七つアイヤイヤソレ瞽女三味線は波の音をも砕けと叩く越後筒石あぁ親不知枕いらぬよただ欲しいのは
33 15.舟唄 15.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過
34 1.百年の冬 >1.百年の冬 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介この悲しみに名前を下さい止まぬ雪に明日を下さい桜眠る若宮大路段葛つむじ風恋が舞う静や静しずしずとこの身に降りる百年の冬静や静帰って来てよあなたあなたあなた呼んでる百
35 1.ふた情け 1.ふた情け Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介あんたの優しさがまた罪つくり心の棲み処はわたしじゃないはず別れがいつの日か待ち伏せしても一途に惚れぬけばそれでいいからいいこといっぱいあったけど落ち逢う夢がなかった
36 2.三行半のブルース 行半のブルース Lyricist 朝比奈京仔 Composer 浜圭介二人暮らしたアパートにほかのだれかの残り香としどろもどろの言い訳に三行半のブルースよ生まれたばかりのあたしさえ捨ててもいいと思うほど恋に値打ちがありますか教えて欲し
37 24.石狩挽歌 24.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し
38 5.舟唄 ~5.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり灯りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだす
39 11.昭和最後の秋のこと 昭和最後の秋のこと Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつかない約束で肌を寄せあう二人なら死にましょうか生きましょうか生きましょう生きましょう互いに巡り逢えただけこの世の神に感謝し
40 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ ダンチョネ節入り~ Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやり
41 11.海鳴り(Album Version) Version) Lyricist 坂口照幸 Composer 浜圭介海鳴りあれはおまえの声暗く淀(よど)む彼方から海鳴りあれはおまえの声遠く千里の彼方から聞こえる俺を呼ぶ幻の声なんでなんで消えたのかおまえおまえを探す旅海鳴りお前が泣
42 28.南部酒 28.南部酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介酒を飲むなら肴(さかな)はいらぬ茶わんひとつがあればいい地酒一本右手において畳一枚あればいい酔えば南部の牛追い歌かそろりそろりとまた夢ん中惚れた女はかすりの着物ひざ
43 1.アイアイアイ 1.アイアイアイ Lyricist 友利歩未 Composer 浜圭介愛愛愛これは愛愛愛愛こんなに誰かを愛せるなんて愛愛愛きっと愛 Fall in loveおまえのことばかり考えてる冷たい風に吹かれてもあなたがいるから耐えられる以心伝
44 2.ライライライ 2.ライライライ Lyricist 友利歩未 Composer 浜圭介 Lie Lie Lieぜんぶ嘘 Lie Lie Lie息するみたいに嘘つく人ね Nai Nai Nai嘘じゃない Nai Nai Nai今まで嘘なんかついたことな
45 1.冬岬 1.冬岬 Lyricist 菅麻貴子 Composer 浜圭介冬の夕日が海に沈む時だるまみたいに見えるからだるま夕日と…呼ばれるのあの日と同じ…冬岬想い出を辿る旅です別れても好きよと叫ぶ声潮風(かぜ)に千切れる落ちて行く燃えな

46 11.舟唄 11.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過
47 1.真実の愛 r>1.真実の愛 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介星になった人風になった人姿を探してなにも見えなくて涙抱きしめて過ごすことだけがあなたを愛した証(あかし)なのですか眼がしらに浮かぶ微笑む顔が思い出があればいつでも会
48 1.もしや…あんたが や…あんたが Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介もしや…あんたが死んだなら小石をひとつ夜桜(さくら)の下にこの世で最後に落ち逢って本気にさせた男(ひと)やけど男(ひと)やけど散れ散れサクラ散れ散れサクラ阿呆サクラ
49 2.男よ眠れ 2.男よ眠れ Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介男よ静かに静かに眠れそんなに人肌恋しいならば心に詫びる子守唄枕を抱いて眠ればいいよねんねんころりさあねんね幾つになっても大きな坊やあたしはあんたのお袋でいい男よひと
50 1.悲しみの旅人よ .悲しみの旅人よ Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介やまない雨はないけれどいつまで続く悲しみは心の中のこぬか雨いつの日晴れる雨あがる悲しみの旅人よ嘆くまいひとりじゃないやさしさにめぐり逢い生きる意味知るだろう小雨に濡
51 1.街の灯り br>1.街の灯り Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介そばに誰かいないと沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君
52 2.薄荷抄 r>2.薄荷抄 Lyricist ちあき哲也 Composer 浜圭介何年も会わないで突然舞い込む悲しい知らせそういえば離婚して実家にいたんだねあくせくとたえまなく仕事に追われて生きてる俺さ両親も亡くなれば故郷が遠すぎて道端の花を愛し
53 3.昭和最後の秋のこと 昭和最後の秋のこと Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介貧しさもつらくない四畳半にも夢がある嘘をつかない約束で肌を寄せあう二人なら死にましょうか生きましょうか生きましょう生きましょう互いに巡り会えただけこの世の神に感謝し
54 5.石狩挽歌 >5.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ
55 1.能登の女 r>1.能登の女 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介荒ぶる波は雪まじり時化(しけ)て沖には船もない能登の女は泣き女おまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)鳴り響く名
56 1.北海の花 >1.北海の花 Lyricist やしろよう Composer 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹雪吹雪よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオホーツクよりしばれるよやけに恋しい漁火は故郷(こ
57 2.みのり r>2.みのり Lyricist やしろよう Composer 浜圭介朝陽が昇るさあひと仕事鍬(くわ)を担げば小雀踊るヨ霞(かすみ)の空に綿雲ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーいおーいおーいくの字の腰をヨイショと伸
58 1.大阪グッバイ 1.大阪グッバイ Lyricist 松井五郎 Composer 浜圭介大阪グッバイ泣いたらあかんもうすぐこの街離れるつもり雨にくすんだ街想い出も濡れるあんた好きやけどサイナラしよう街はいつでも他人同士のドラマみたい夢を覚まして涙を拭い
59 1.おとなの春に… .おとなの春に… Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介髪の匂いもなつかしい古いピアノのカウンター倖(しあわ)せなのか独(ひと)りでいるかただいとしくてきけなくても一度愛が愛が芽生えそう俺とおまえのおとなの春に…爪もきれ
60 2.桜よ散るがいい .桜よ散るがいい Lyricist 数丘夕彦 Composer 浜圭介欲を持たなきゃよく見える人の心もこの世のなかも桜よはらはら桜よはかなく散るがいい孤独がみがいた魂が教えてくれる行く道をああ夜があけるどこへこの国向かおうとおのれ信念
61 1.空行く雲よ >1.空行く雲よ Lyricist もず唱平 Composer 浜圭介愛することに迷ったら空行く雲に尋ねてみよう離ればなれになりながらどうして泣かない千切れ雲恋人信じていると云うのでしょうか雲よ空行く雲よ教えて愛することに疲れたら夕焼
62 2.Summer Timeを聴きながら meを聴きながら Lyricist もず唱平 Composer 浜圭介夕暮れの町にあの人はあたし残して消えてった見えなくなっても口笛の Summer Time Summer Time聴こえて来るよ「今度逢うときゃ堅気でいるよ」本当かし
63 1.ピンクのダイヤモンド クのダイヤモンド Lyricist 売野雅勇 Composer 浜圭介ザワザワと憧れで夜が騒いでる行きずりみたいな恋の予感キラキラと夜空には桜吹雪降る2丁目のキスは切なしヤらしい恋はピンクのダイヤモンドいなせに輝くが花私ピンクのダイヤ
64 2.家族写真 r>2.家族写真 Lyricist 売野雅勇 Composer 浜圭介新しい家族ですと笑顔が3つ並んだカードが雨の午後に不意に届いたあの街に帰ったのね案内されてあなたと歩いた一度きりの夏から風が吹く別々の幸せがあるなんてあの時知らなか
65 1.夜は眠れなくて .夜は眠れなくて Lyricist 数丘夕彦 Composer 浜圭介女は世話焼く幸せ夢を見てあんたはいつでもアホな夢を見るついていけへんもうあんたにはほなねもうエエ知らんがななんや夜は眠れなくてあかん夜は眠れなくてあの日別れたあんた
66 2.あなたを奪いたい あなたを奪いたい Lyricist 森下玲可 Composer 浜圭介坂の上から見た街は輝く宝石が滲んでたあなたの全てを奪いたくて抱かれたあの日この身が朽ちてもあなたが好き耳元で囁くの愛をねだり心をねだり魔性の夜にあなたを落としたい夢
67 1.遥かな人よ >1.遥かな人よ Lyricist 友利歩未 Composer 浜圭介根尾(ねお)に咲くのは淡墨桜(うすずみざくら)強く優しくそこに在(あ)る咲いて散りゆくそれでいい泣いて笑って生きてきた彼の人の彼の人の面影遥か川の瀬音(せおと)に耳
68 2.令和夢追い太鼓 令和夢追い太鼓 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介西か東か南か北か俺の明日(あした)は何処にある夢の神輿(みこし)を肩に担(かつ)げば待ったなしさと血潮(ちしお)が騒ぐどんと、どどんとどんと、どどんと打ち鳴らせ打ち
69 3.千年駅 r>3.千年駅 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介津軽恋しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢
70 4.俺の空 r>4.俺の空 Lyricist やしろよう Composer 浜圭介遠く果てない夢追いかけて人生旅する雲になれありがとうありがとう男の魂(こころ)を育ててくれた俺の空だよあゝ、あゝ俺の空泣くも笑うも一生ならば苦労も笑って越えてゆけあ
71 5.母なる大地の子守唄 る大地の子守唄 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介もう泣くのはおよしふるさとがあるじゃないか緑なす山川のせせらぎおまえが産まれた美しい町ここにいるよ憶(おぼ)えておけあたし何処(どこ)にも行きはしないさ眠れぬ夜に聴
72 6.遠い空 r>6.遠い空 Lyricist やしろよう Composer 浜圭介まぶた閉じてみても涙こぼれおちて過ぎし日々をぬらす果てしなき旅路描いていたよ未来はどこへ汽笛むなしく鳴り響くだけさ春の嵐夏の日差しうけて翼ちぎれようと飛べる鳥よ帰り
73 8.望郷じょんから .望郷じょんから Lyricist 里村龍一 Composer 浜圭介津軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺さまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐら
74 14.遥かな人よ~孝行編~ な人よ~孝行編~ Lyricist 友利歩未 Composer 浜圭介二層瓦(にそうがわら)の養老駅に滝を訪ねる人の声語り継がれる伝説に父の姿を重ねてはいつまでもいつまでも祈りは遥か母の笑顔を胸に灯(とも)して冬の坂道石畳人生(たび)
75 5.立待岬 5.立待岬 Lyricist 吉田旺 Composer 浜圭介北の岬に咲く浜茄子の花は紅(くれない)みれんの色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋しと背のびする待って待って待ちわびて立待岬の花になろうとあなたあなた待ちますこの命
76 1.獨り酒 酒 Lyricist 喜多條忠・Kinuyo Composer 浜圭介酒が心に沁みるのは乾いた心の隙間から淋しいねぇ淋しいよぉため息まじりの夜泣き鳥愚痴と涙が酒になる頑張る奴は頑張って泣きたい奴は泣けばいい間口二間の居酒屋は七人並びの
77 1.マリオネットの恋 リオネットの恋 Lyricist 田久保真見 Composer 浜圭介運命(さだめ)の赤い糸にがんじがらめにからまって身動きが出来ないのあなたあなたあなた助けてねマリオネット私あなたのお人形マリオネット手取り足取り教えてねマリオネット
78 2.涙のアクアリウム のアクアリウム Lyricist 田久保真見 Composer 浜圭介あなただけは違うと思っていたのにあなたも同じね行ってしまうのね泣いたら困らせるから微笑みながら口に出せない行かないで行かないで行かないで流せない涙でこころはアクアリ
79 1.風物語 br>1.風物語 Lyricist 石原信一 Composer 浜圭介男はよー夜明け篝火(かがりび)船漕ぎ出して女はよー浜で飯炊き帰りを祈る男はよー板子(いたご)一枚命をけずり女はよー銀の鱗(うろこ)の持(も)っ籠(こ)を担ぐ百年の風
80 4.終着駅 br>4.終着駅 Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去
81 1.憧れて 浜圭介-憧れて1.憧れて Lyricist 湯川れい子 Composer ... > Lyricist 湯川れい子 Composer 浜圭介憧れて憧れて憧れ続けた先輩が長い髪した綺麗な女性(ひと)と指からめてた黄
82 1.ガラスの薔薇 .ガラスの薔薇 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介恋は赤いガラスの薔薇儚く砕け散って消えた愛を探すけれど零れ落ちる涙もない雨よどうかあの人を返して低い雲よあの月をどうぞ隠してよ雨に散ったガラスの薔薇差し出す棘も無く
83 2.旅立ちの街 2.旅立ちの街 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介手のひら止まる雪の花溶けてゆくのが悲しくてひとひら小雪捕まえる線路づたいの細い道愛は雪のように消えてゆくけど優しい人の温もりはひと駅ごとに積もるでしょう明日へあなた
84 1.メトロ >1.メトロ Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介地下鉄は夕陽の寂しさなんか知らないガラス車窓(まど)にはたたずむ人々(ひと)の過去を映すけど心の悩みと別れるならば人生を乗り換えるそんな駅がきっとあるララララ…いい
85 2.ど真中のブルース 中のブルース Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介心と身体のど真中まっ赤な花が咲いているいくつになっても女ならいくつになっても抱かれたいど真中のど真中のブルースよ昨日と明日のど真中涙の花が咲いている生れてきたのが女
86 1.青空気分 r>1.青空気分 Lyricist もず唱平 Composer 浜圭介風采で男の値打ち決めちゃいけないと思うけどでもねヨレヨレのジャンパーにくたびれ果てたハンチングまるでファッションご縁のない御仁(おひと)行きずりに声かけたその訳はあ
87 1.遥かな人よ >1.遥かな人よ Lyricist 友利歩未 Composer 浜圭介根尾(ねお)に咲くのは淡墨桜(うすずみざくら)強く優しくそこに在(あ)る咲いて散りゆくそれでいい泣いて笑って生きてきた彼の人の彼の人の面影遥か川の瀬音(せおと)に耳
88 3.遥かな人よ~情熱編~ な人よ~情熱編~ Lyricist 友利歩未 Composer 浜圭介夏の終わりを彩(いろど)るように美山(みやま)武儀川(むぎがわ)恋花火あの日あのとき君は居た胸にさざ波寄せてくる忘れえぬ忘れえぬ想いは遥か美濃(みの)の器(うつわ)
89 12.なみだの栞 2.なみだの栞 Lyricist 田久保真見 Composer 浜圭介あなたに逢いたくておぼろ月の夜に天国の窓をそっと抜け出したああ空をゆく雲の船わたしを乗せてあああなたのもとへねぇ連れてって夢で抱きしめて夢で抱きしめてこころの傷あと
90 6.石狩挽歌 >6.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し
91 1.夜明け前 >1.夜明け前 Lyricist ちあき哲也 Composer 浜圭介咲いた、桜が咲いた咲いた桜ならやがて静かに散って行く風に潔(いさぎよ)く…ここからはじまる第二の人生舞台はまわって幕が上がり今こそ出番だと夢が言う俺が己(おのれ)の
92 2.ザンゲの酒がしょっぱくて 酒がしょっぱくて Lyricist 数丘夕彦 Composer 浜圭介いろんな人が両手あわせて俺を残して帰っていった写真のお前花にかこまれそんなに明るく笑うなよ俺がいちばん愛した女そしていちばん泣かせた女何もお前にしてやれずなんで俺よ
93 1.氷雪の岬 >1.氷雪の岬 Lyricist 田久保真見 Composer 浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ風に瞳を閉じる北岬
94 2.心のらくがき .心のらくがき Lyricist 田久保真見 Composer 浜圭介忘れるために今夜も飲みましたひとりぼっちで泣くだけ泣きましたズキズキとこの胸に残る傷あとは愛を探したあなたのらくがき夕陽がにじむ赤い色哀しみだけは私のものだから熱い
95 1.何でやねん >1.何でやねん Lyricist もず唱平 Composer 浜圭介忘れへんわ今でも真赤に染まった天満橋夕陽背中に浴びながらぽつり「サイナラ」や頓馬な話や何でやねんうちが本気になったのがあかんかったんか想い出してくれへん?天神祭の宵
96 2.愛されたくて .愛されたくて Lyricist 田久保真見 Composer 浜圭介この街は泥の河もがくほど沈みますちらちらと街灯り蛍のようで手を伸ばす愛されたいよ愛されたいよ誰か私を見つけてよ抱きしめて抱きしめて泣かせてよ優しさは蟻地獄もがくほど
97 1.石狩挽歌 >1.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し
98 5.舟唄 ト5.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの燗がいい肴はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯りはぼんやりともりゃいいしみじみ飲めばしみじみと想い出だけが行き過ぎる涙がポロリとこぼれたら歌いだ
99 6.終着駅 br>6.終着駅 Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介落葉の舞い散る停車場は悲しい女の吹きだまりだから今日もひとり明日もひとり涙を捨てにくる真冬に裸足は冷たかろう大きな荷物は重たかろうなのに今日もひとり明日もひとり過去
100 8.酔っぱらっちゃった っぱらっちゃった Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介飲めるわよ酒ぐらいたかが色つき水じゃない聞いてるわサヨナラをまわりくどいわ言い方が酔っ払っちゃった振りしているわ泣き上戸だと廻りに見えるよにここまで女に惚れられる男

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